2017年3月24日 (金)

回向

今夜は、千舟町に新しくできた串揚げ専門店「回向」に突撃。

店内はまだ新しく、カウンターと数席のテーブルのこじんまりとした雰囲気。

5本、10本、15本、食べ放題のコースがありますが、よく注文されると伺った「おまかせコース15本」をお願いします。

ビールで喉を潤していると、大皿に4人前の最初の三本が到着します。
エビは大葉であっさり、しめじはすっきり玉ねぎソース、鶏肉はカレー味で風味が変わりちょっと驚かされます。

引き続いて、エビフライは豚肉巻いてあって山椒の香り、大根はいったん炊いた大根を揚げて赤味噌だれ、子持ち昆布はプチプチ食感がたまりません。

アスパラは豚肉がまいてあり圧巻の迫力。

続いて、チーズは鶏肉と大葉の香り良し、ピーマンは肉詰めでカレーの香り。

ここで、箸休めの大根とゴマがワイングラスで登場します。

さて、

マグロはネギトッピング。カニのキス巻きはアルミ巻きでマヨあじ。

貝柱、うずらの卵と続きます。

さつまいもはさつまいもの細切りがさしてあり、ウニの殻見たい。
焼きそばは本当に焼きそばが揚げてあり、紅生姜のアクセントが新鮮です。

さて、ここで追加をお願いします。

ネギ間はたこ焼き風。
とうもろこしはコーンフレークんぼサクサクがいい感じ。

最後は、驚きのアイスの天ぷら。口の中でサクッと溶けて冷たい、不思議な体験です。

サービス、スピードともに気持ちよくいただけ、二次会などでふらりとよるのもありなのです。

2017年3月14日 (火)

心鮮

中の川通りにある、大将が直接市場で魚を仕入れるこだわりのお店。

「心鮮」
基本定食屋さんですが、昼も夜も酒をいただくこともできます。

まずはあっさり炊いたいわしで乾杯。
最近自炊をすることが多いので、簡単な調味料の割合を教えてもらったりして、話が盛り上がります。

メインは、天丼

新鮮さにこだわった素材を揚げたてて、アツアツご飯にのっけて、天つゆかけて食べるのですから、これは最高なのです。職場が近かったら、昼飯も通うこと間違いなしの満足感です。

「今日市場で仕入れたものは何がよかったのですか?」と尋ねると、大将が奥から大きなカワハギを持ってきます。あまりの迫力に、「それも食べたいけど、いいですか?」とお願いします。

「いい魚があったら我慢できずに買ってしまうんですよ」との笑顔の大将。
この肝の新鮮さとしっかりした感じで、その目利き度合いが伝わってきます。
もっちりとした刺身を絡めて、冬の魚のうまさを正面から堪能。

煮つけてもらった顔の大きさをみて、再びびっくり。この顎や頬の部分がうまいんですよね~。昔の人はこの中にお湯を入れて飲んだものだと、いっしゅうさんの思い出話を聞きながら焼酎がすすみます。

ここ、かなりお勧めなのです delicious

2016年9月23日 (金)

うな一

銀天街周辺で、行き当たりばったりでランチを探しています。

新店数軒をスルーして、あ!と思いついたのが、こちら。

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うな一

以前からその存在は知っていましたが、なかなかタイミングが合わず未食。

店の周辺に漂う、悩殺香に引き寄せられ、夏の終わりにうなぎでも食べて、もうひと頑張りするか、ってことになります。


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関東風とは、背開きで一度白焼きしたものを蒸してから、もう一度焼くもの。

関西風は、腹開きで、蒸さずに焼いたものが一般的ですね。

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営業時間、お品書きはこんなかんじ。

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宮崎から仕入れたものを、お店でさばいて調理されているとそうです。

さて、

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手前の私が松、奥の奥さんが竹。

まず、そのうなぎの大きさと厚みに驚かされます。

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表面はパリッとしており、中身はしっとりと肉厚な身にうなぎエキスの詰まった脂が、あふれ出さんばかりに含まれています。

これは、うまい!

二人とも無言で食べすすめ、気が付いた時にはほぼ同時に終了。いつもは、これくらいのお重の量ものなら私に少し分けてくれる奥さんですが、最後まできれいに平らげています。

店主と思しき女ご主人は、関西弁で元気がよく、笑顔で送り出されます。

個人的には、食べたことのある市内のうなぎ屋さんで、いちばん好きな味!

夏以外にも、体の充電に食べに来たくなる、素晴らしいお店なのです happy02

2016年8月24日 (水)

鮨 いの

嬉しいことがあったので、街のお寿司屋さんにきています。

夜、街に出る回数はめっきり減ったうえに、値段が読めないこともあり、昔から回らないお寿司屋さんは全くの不得意分野で、いわゆる行きつけもありません。先日、銀座でお寿司を食べてからは、素晴らしい仕事の世界があるものだと感動し、江戸前を検索しての突撃です。

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鮨 いの

八坂通りと二番町の交差点でひときわ目立つビルの3F。店内はゆったりとしたカウンターで、高級感にあふれています。

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私たちが通されたのは、いちばん奥の長めのいい部屋。ほぼ個室で、広いテーブルと椅子でゆったりと座ることができます。

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夢のようなおいしそうなものが並んでいますね。高級店ですが明瞭会計なので、安心して注文することができます。

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つきだし

ウニとトマト、オクラにゼリーをかけたもので、透明な冷たい器で清涼感があふれています。

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渡り蟹(温玉ジュレ)

細い繊維がうまみを蓄えた身と、濃厚な味わいの肝が、口いっぱいに広がります。自分で剥かずにおいしい部分だけをいただく贅沢感は何とも言えません。

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マグロとアボガドのサラダ

上等な赤身でこのカジュアルな感じが、今風。野菜もしっかりとれるのがうれしいです。

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サザエ壺焼き

一瞬、刺身が入っているのかと思いましたが、かるく火を通してレア状態の身が詰まっています。温度が上がることによって柔らかくなりうま味の深まった驚きの一品。

さあ、いよいよ、

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念願のお寿司タイムに突入 run

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テーブルで三人でランダムに注文したのですが、一人分が別々の器に盛られての登場。これなら、気を使うこともケンカをすることもありません。

きす昆布〆は、白身と昆布の相性の良さの教科書のような作品。いかは、細かい包丁仕事がしてあるので、口の中に残らず、独特の甘みをシンプルに味わえます。

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うには、上品ですっきりしたあまみ。いわしは、すっきりした脂にしあがっています。

煮はまぐりは、あっさりとした味付けで素材のコクを引き出しています。

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天然あわび

私食べていませんが、柔らかくておいしかったとの感想ですwink

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新子は、程よいしまり具合。赤身は、づけたれにてその身のうまみが際立っています。

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おいしかったので追加で泣きの、いわし goodと、さば。

切れのいい上品な脂をもう一度味わいます。

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桃のコンポートとバニラアイスで、あっさり仕上げて、大満足なのです。

次回はカウンターで、大将にいろいろと伺ってみながら、季節代わりの技をぜひ堪能したいものなのです。

2016年8月11日 (木)

赤ちょうちん 

今日は「山の日」という祝日 fuji

聞いたことないなあと調べてみたら、今年から始まった祝日ですってね。

仕事の合間に当ブログを見ていただいている祝日関係ない同志の皆さま。またしても祝日が増えましたが、気にせず頑張りましょう crying good

さて、

夏でもおでんが恋しい年齢になりました wink

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二番町と八坂通りの交差点を少しだけ東に行くと、その名の通り赤ちょうちんが見えます。

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いっしゅうさんに連れて行っていただいたのですが、12時過ぎ。

独特のゆっくりしたリズムで会話を盛り上げてくれるバイトの女性が接客してくれます。この後も数回足を運びましたが、12時を回った遅い時間に伺うからか、おかみさんと会えたことはありません。

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すじは硬いのから柔らかいのまで指定可能。

いっしゅうさんは硬いのがお好きで、私は少し柔らかめが好きです。愛媛のものとしては比較的甘みが抑え気味のからしをつけて、キリンの瓶をさしつさされつの大人の時間が始まります。

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ジャガイモはごろりと大きく、しっかり味が染みていますが型崩れしてません。箸でぱかっと二つに割って、ほくほく。

愛媛では珍しいはんぺんも、出汁をしっかり蓄えています。冬にはちくわぶも置くそうで、年中楽しみなお店なのです delicious

2016年6月 7日 (火)

北浜大島屋の鯵尽くし@八幡浜 

フグで有名な、八幡浜の北浜大島屋さんですが、

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これから秋口までの、

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アジ尽くしコースも、是非ともオススメ

本日は愛媛に里帰り中のご夫婦と友人ともに、突撃しています。

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お皿の直径は20cmは超えていると思われますが、これで一人前

大将から『今日は、全部に白子がはいっとったけん、あんたら運がいいわ』と褒めていただきます。初体験のフグの白子は、あっさりしていているけど、透明感のあるコクがあります。

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アジは、ミョウガなどの薬味を巻いて一緒にいただくために、斜め切りで大きく切ってあります。奥歯でも歯が跳ね返されるような弾力で、先ほどまで生きていた生命力を、こちらが咀嚼して吸収する感じ。かなりの量ですが、物が素直で新鮮なので、ペロリといけます。

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こちらも、しっかりサイズのアジのフライ

大きくサクッとかぶりつけば、ふんわりとみずみずしい白い身が弾けます。真ん中に梅と大葉が挟み込まれていて、それをアクセントに、ふんわり、サクサクと食べ進め、こちらもペロリです delicious

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里帰り中の奥さんが、是非東京からお連れになった旦那さんに食べさせたいと、コースとは別に、フグの唐揚げ。白子にこだわらなければ、こちらでは年中フグが食べられるとのことで、その細かい繊維質で淡白なのに深い味わいに、改めて感動。

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新鮮なので、特に細工をしたわけでもなく、塩焼きにした味は口を大きく開いています。背骨に大きく箸を入れて、その身を皮ごと口に運ぶと、焼き独特の濃縮された旨味が弾けます。

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最後は、アジ飯

話が鯛めしにも及び、愛媛には、これと同じ作り方の南予のひゅうが飯風鯛めしと、

中東予では、炊き込み御飯風のに種類があることを説明します。

南予にはサツマと呼ばれるまた違うタイプの冷たい魚系飯があることもお教えしたいのですが、それは次回としましょう。

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出汁と生卵をまとった半透明なアジの身が、炊きたてのご飯の熱で少しだけ白くなりかかったところを、箸でかきこむのがオススメの食べ方。これだけ同じ素材で食べても、最後まで箸の勢いが止まらないのが、地付きの宇和海の鯵の底力なのでしょう。

よく、南予と東予の鯛めし、どっちが好き?なんて話がありますが、全く違うものなので、愚問。私はどっちも大好きです。他の例では、八幡浜と長崎のちゃんぽんも別物で、どっちが好きとかいう問題ではなく、どっちも好きなのです notes

さあ、並々ならぬ食べ物愛を語ったところで、今回のお話はおしまいなのです。

2016年5月 2日 (月)

つしま 

熱くなってきたし、久しぶりに、

店でしっかりうなぎを食べたいねということになります

まず浮かんだのが、ロープウェー街でおいしそうな匂いを放っているうなぎ小椋

でも、あそこはいつも混んでるだろうということで、

コミセン近くにできたうなぎ小椋 千舟店に電話しますが、前日までの予約必要

奥さんが、銀天街にある「うな~~」はどうか?と尋ねてきて、

私が、まさか「うな一(いち)」のこと?と返事をすると、

自信満々の顔で、「あの看板、うな~~って読むらしいよ」

あまりに自信ありげにいうので、一瞬は信用したのですが、

そんな訳はなく、天然のパワーに改めて驚かされます happy02

さて、

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結局、車で行きやすそう要素を加味して、「つしま」に決定

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座敷に上がりしばらくすると、立派なお重が登場

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せっかくなので、ハイエンドのうな重 特 をいただきましょう

表面の焦げ目から何とも言えない香ばしい香り

左下隅に箸で四角のラインを引いて、お米と一緒に口にはこびます

身はふんわりで、たれも程よくかかっており上品な味

子供のころにうなぎを食べに行くといわれたら、

すき焼きやステーキより一段階上の感じで、独特の緊張感がありましたが、

その感覚がよみがえってきます

あとは肝吸いを交互にすすりながら、あっという間に完食

うなぎって、佃煮みたいなやつをスーパーで買って食べるのではなく、

こうやって、年に数回、厳かに食べるものだなと妙に納得なのです



 

2016年4月20日 (水)

おおたき 

夕方街で用事があり、遅めの時間からちょっと行こうかってなっています

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その時間から刺身で落ち着いてゆっくり飲めて、

肉も食べられて、それでしっかり米も食べたい

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『ここ知っとる?』と、先輩に『おおたき』に連れてきてもらいます

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毎日手書きされているお品書きを見ただけで、

おおおと、テンションが上がってきます。

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突き出しも一つ一つが凝っていて、見た目もきれい

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まもなく、目も心も奪われるような刺身の盛り合わせの登場

ねっとりとしたイカも包丁目が入っているので、口に繊維が残らず、

醤油を少しだけつけたウニを乗せて、贅沢にスタート

早速って感じでオススメの純米酒を頂き、

遠慮のかたまり候補のサザエの尻尾の苦いところから目を離さず、

次の注文を考えます

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伊予市健美鶏粒マスタードソース

ふんわりとした食感の中から溢れる鳥汁と、

香ばしくて刺激的なソースに、生ビールを追加注文

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連れて行ってくれた先輩のオススメ 『京つけものの焼きめし』

文字通りぱらぱらの米に、漬物の酸っぱいアクセントで、いくらでも入ります

さて、

勢いのついた一行は、

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もう一押しのかけそばを、癒庵でいただいているのです

2016年3月28日 (月)

ゆたかや 動画

松山にやってきた頃に、よく通っていた八坂通りのなかにし

明るい大将が、遅い時間までおいしい魚fishをたべさせてくれるので、

仕事終わりによく仲間と突撃していました

数年前に気が付いたら閉店されていたのですが、

昔の場所から少し下って観音寺から少し東に行った所

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「ゆたかや」の名前で引っ越しされています。

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メニューは、なかにし時代とほぼ同じですが、夜中からはうどんが食べられます

さて、

詳しくは、動画 movieでご一緒しましょう delicious

2016年3月21日 (月)

すし徳 動画

食べ歩き好きの後輩に教えてもらった、街中のすし徳本店

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地元の魚をふんだんに使った品揃えと、

安定感のあるサービスで、気持ちよく酔えます

では、動画 movieをどうぞ

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