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2012年5月19日 (土)

笠組アイアングリル ★★★

今日は家族で珍しく文化系の外出 run

県分での「佐渡裕コンサート」で、ベートーベンの「運命」を体で感じ、じゃじゃじゃ~んと街まで歩いて帰ります

ふと目に止まっって、以前から旨い旨いと聞いていた

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三越裏の「笠組アイアングリル」に運命的に突入。

店員さんの笑顔が自然体で、接客がとても感じのよい第一印象 notes

空いていた個室に通され、ゆったりとくつろぐと、静かに交響曲第五番が始まります note

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第一楽章 「極上 伊予牛タン塩 1,680円

熱々の鉄板でじゅじゅじゅじゅ~ spa セルフ焼肉方式。

片面ずつ、ゆっくりと反り返ります。

写真は半分量。 歯切れのいいあっさりした肉で、よく噛むと甘みが出てきます。

観客達の喉と舌は、徐々に温まり熱気さえ帯びてきます up

 

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第二楽章 「中島沖 あわび肝バター焼 1,800円~

「~」って文字がメニューの最後にありますが、これは時価ってことですね eye

一口サイズに切られた身はふんわりと柔らかで、肝の奥深い旨みと苦さをバターで和らげたソースを惜しげもなくまとっています。

これは、贅沢感も相まって、中盤見せ場の盛り上がりを迎えます happy01 happy01 

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第三楽章 「広島かきステーキ 800円

プリプリで、断面から透明なエキスがぼたぼたと受け皿に落ちるほどのジューシーさ。

表面カリカリで、中は官能的にふんわりの、秒殺される旨みエキス。

黒コショウのアクセントが、シンバルのような存在感で響いてきます note

苦労して広島まで行ったから、言いたくないけど、あの時と同レベルに旨い。。。catfaceshine

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いよいよ第四楽章 「秘伝 ガーリックライス 680円

メインのガーリック以外に、細かく刻まれたネギの刺激と玉ねぎの甘み。

醤油ベースのタレが一体にまとめ、米に吸い込まれています delicious

ねっとりとしていながら、口の中でのほどけ具合が鉄板テクを感じさせ、

舌の上から、360度に広がるように香りと味が解き放たれ、一気にフィナーレ impact

気がつけば、全員がテーブルの周りを囲むようにスタンディングオベーション。

鉄板の前で笑い声と歓喜の声を上げてる他の観客達と、

カーテンコールのアンコールを要求する拍手が鳴りやまないのです bell 

ブラボー happy02 Kasagumi Iron Grill fuji  fuji  fuji

2012年5月 2日 (水)

創作料理 川原 ★★★

いや~、酒飲みの桃源郷に出会ってしまい、そこから出られません heart04

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今日は専務から「いけちゃん、本当に旨いもん食わせてやるから、来い」のお誘い。

似たような名前の店があるので、狭い範囲でしっかり迷って、ちょっと遅刻の到着です。

「創作料理 川原」は脱サラされた大将が、酒に合うつまみを追及して出してくれるお店。

奥の個室で、「きょーは、凄いけん」と、いつもに増して専務の気合いが入っています。

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左から

北海道の雲丹濃厚かつキレの良いコク catface

来島海峡一本釣りの平目は薄いのに歯ごたえしっかりのねっとりとした旨み smile

真烏賊の耳コリコリしてさわやか delicious

そして奥の7.3kgの鰆の腹身は、融点が低いので、さらっと溶けて行きます

三年物の山葵をつけて頂けば、既に恍惚の表情を浮かべています。

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合わせるのは福井県の黒竜で、切れがよくするすると喉に落ちます

鰆の照り焼きを挟んで登場したのが、

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これは、初めての対面 sign02

奥の舟形の野菜はアンディーブ(=チコリ)で、バジルソースを頂きます。

手前の途中から葉が分かれたカイワレみたいなものは、何かの新芽ですが、お分かりですか?

難しいので、○○菜の新芽とだけ、ヒントをお出しします。

しゃきっとしたほのかな香りが、最高の箸安め。

パリッとしたノドグロの塩焼きは、脂が最高に乗っていて、ふんわり。

鳴門の若芽は、葉の部分はシャキシャキ、茎の部分はねっとり。

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スパークリングが投入され、その後ろの卓上コンロで、大将自らが鉄鍋の上での焼肉の準備中。

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左が軍鶏、右はなんと北海道大滝村で大将の友人が撃った360kgのひぐま sign03

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うわわ、

ひぐまの肉は、脂身が帽子をかぶったみたいになって、焼きの入ったのを塩でかっちり。

意外に臭みが無くて、上品なあっさりした脂で、口の中の抜け方もすっきり。

熊も魚と同じで、血抜きが下手だと生臭くなるとの事。

大滝村の友人は、400kg近い熊の血抜きのノウハウをもっているので、この肉は旨いんですね。

軍鶏の歯ごたえは私の好み。1歳半くらいなので、硬すぎず旨みがMAX

奥歯でゆっくり、そして強く噛みながらそのエキスを絞り出すsweat01のが、鳥食いの真骨頂ですね。

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おわわわわわ。。。。。 wobbly note

手前の長方形の塊はニュージーランドのラム

奥の大きい塊は、刺身でも食べる事が出来る飛騨牛の腓内肉

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うわわわわわわわ。。。。 happy02 shine

肉汁完全監禁状態で、ふんわりとした仕上がり。

肉焦げの香ばしさを強烈にアピールしながら、お口の中で満遍なく解放されます。

山形の行者ニンニク、別名アイヌネギと共に頂きます。

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丁度いいサイズのおむすびは、鯖のへしこをちょっとかじって一緒にパクリ。

塩辛いけど、濃縮された魚の脂が、何とも言えず癖になります。

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河豚の卵巣の酒粕漬けは、表面をしっかり炙って香ばしさが鼻の中に飛び込んできます。

以前食べた事ものより、粒が小さくねっとりとしており、上等もんですね。

その一粒一粒を舌と上顎の間に挟んで、臼を回すように楽しんで行きます。

もしかしたら、もしかするかも?bombって一瞬でも頭に浮かぶので、お尻の方がむずむずって快感 spa

食べたいものをちょっとだけつまみながら、キレのいい酒を飲む。

こりゃ~、唸るしかないですね~~ happy02 happy02 happy02

2012年4月15日 (日)

神代 ★★☆

さて、今日も専務とお出かけ penguin

街中の南の方の、男一人で歩くのは少し恥ずかしくなるピンクな建物heart01が密集したエリアへ来るようにのお達しです。

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「神代」は、1年ちょっと前に出来た割烹料理屋店。

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カウンターでは一足先にやってきているNさんと専務が、ワイン片手に始めておられます。

女将は18歳から桃李花で修業さ、日本髪に和服のしっぽりした感じで、とても細やかなおもてなし。

奥にお洒落な個室があったり、なんで神代って名前なのかは、既に甘南備さんが詳しくレポされているので、そちらをご覧ください。

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はしりの菜の花の苦みで、ふた足ほど先に春の息吹を感じます。

卵焼きには魚の肝を裏ごしが入っており、自家製のからすみソフトで丁度いいねっとり

12時の方向にあるパリッと揚がった鯛煎餅を頂きながら、最初の一杯beerを、グイグイグイっとあおっていきます delicious

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センターにビンビンのをどっしり据えて、その周りを太刀魚、フグ、ハギ肝が取り囲んでいます。

先乗りのお二人のワインに追いつこうと、私だけヒレ酒を特注。

肉厚で脂が乗った鯵をぱくっとくわえ、熱々の酒をくいっと放り込み、ふんわりとヒレの香りが立ち上ります spa

久しぶりにお会いしたフグヒレちゃんですが、暫く会えないかと思うと、何度もコップの尻を持ち上げ、その縁からチウチウと最後の滴に名残のお別れ。

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やや小ぶりに海のエキスをギュッと貯めこんだ御荘の焼き牡蠣

サザエもこれくらいのサイズで、渦巻きの苦いところをちょっとずつ摘むのがいいです。

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あらら?

ちょっと、これが出てくると財布の中身を確認しなければなりません sweat01

まあ、専務のおまかせコースだし、ママさんとNちゃんは友達なので、一大事にはならないでしょうが、今シーズン・最初で最後の御対面。

河豚の白子は、皮がパリッとして中身は程よく温かくクリーミーさがたまらないのですが、ちょっと緊張する食べ物です。

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天麩羅アオヤギ、三つ葉、タラの芽。

軽くさっくりと揚がっており、素材の旨さが瞬時に封印、そして舌の上で解放。

アオヤギは愛媛では姫貝、九州ではバカ貝などと名前を変えるなんて話で盛り上がります。

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締めの「河豚の炊き込みご飯」は、人参、椎茸で上品に仕上げられてます delicious

そこそこワインも飲んだし専務が支払いを一括されたので値段は覚えていませんが、今回の様なコースにしなくても、24時までやっているので、最後にふらりと寄るのも良いでしょう。

さあ、いつものように何処かに数軒か梯子をしたのでしょうが、桜が咲く前なので、この後は、さっぱり記憶にないのです coldsweats01

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「勝手に松山ミシュラン2」 県内各書店にて好評発売中 happy02 good

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一冊目も増刷いたしましたので、是非、手に取ってご覧ください happy01 happy01 happy01

2012年3月30日 (金)

日々旬味旬菜 山本 ★★★

季節のものを上手に取り入れたロープウェイ街の和食店「山本」

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昨年10月に勝山通りに引っ越して「日々旬味旬菜 山本」へ、おしゃれにトランスフォーム。

場所は、一番町をすこし上一万に向かった道の東側です。

常連のAZAさん、脱メタボさんに、甘南備さんと私がお供 smile

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玄関には、こちらの奥さんが漬けておられる様々な果実酒 wine の瓶がお出迎え wink

正面には立派なカウンターが構えられており、大将のきびきびとした気合いオーラ shine

大人数にも使える広間は、お爺さんから孫までの家族連れ、サラリーマン、私達が座っており、

パーティションでプライベートスペースが確保された上に、ゆっくりとくつろげます。

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おすすめメニューを拝見すると、名前通り季節感たっぷりの彩りが満載 note

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本日は常連さん達の計らいで、お任せコース。

甘めの出汁で絡めた温泉卵を喉に通し、準備 ok

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「刺身盛り」 大皿でドカンと登場 impact

「北海道産うに」は、ふっくらとして口どけもスムーズ

「私、うにうにイクラ、うにイクラだけで良い!」bellと雄たけびを上げたAZAさんが、

満面の笑みで、板に齧り付かんばかりの勢い。

たいらぎ貝柱は炙られて、身がしまり香ばしさと旨味が引き出され、冷酒でコックリ。

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小鍋が登場し、一つ目は寄せ鍋

鳥肉、牡蠣、白身に野菜のうまみが加わり、上品な出汁が出まくっています happy01

醤油もいい感じで香立ち、美味しい delicious

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もう一つは、コクの塊、もつ鍋

白もつのふわふわが舌の上で踊り、キャベツの甘みが味噌でまとめ上げられ

するりと胃に落ちてから、体が芯から温まります。

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おお、山本のとりは天麩羅 thunder

塩であっさり口に放り込むと、タラの白子が閉じ込められたねっとりでお出迎え

季節の野菜も、揚げられることによって、息吹がはじけています。

そして、やっぱりオオトリは、

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「山本巻」 sign03

新鮮な魚を中心として、卵、海老、キュウリなどがふんわりバランスよく、詰まっています。

半分くらいに齧り付くと、海苔の箍(たが)が外れた桶のように、ほろりと飯粒が口中に放出 delicious

次回は、カウンターで、玄関の果実酒を味わいながらゆっくり過ごたいなと、店を出るのです。

PS: お店の最新情報を大将や奥さんが呟いているブログもありますよ。

2012年2月 4日 (土)

今治の夜 小幸から蓮華へ 

専務の仕切りで、今治まで河豚を食べにお出かけ rvcar

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「小幸」は街中にひっそりとある、地元では有名な河豚の店。

思っていたより若い大将が、気合と笑顔でお出迎え。二階にトントンと上っていきます。

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「てっさ」は、一枚の中に厚さのグラデーションがあり、それがもっちり。

皮や内蔵に仕事して細切りにしたものを一緒に巻くように食べると、触感にもバリエーション。

奥歯で噛みしめていると、冬になり深みを増した、河豚のほのかな旨味が立ち込めてきます catface spa

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「鍋」は、適度に火が通った時点で中居さんが取り分けてくれます。

この豆腐だけで、ひれ酒二杯はいけますね scissors

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この雑炊の、旨味と塩加減がなんと絶妙な事 happy01 note

料理は足し算では無く、引き算だと聞きますが、それを実舌する完成度。

引き算して残ったものは、あっさりした河豚出汁にサラサラしたお米と、ふんわり卵に浅葱のみ。

炭水化物を絶って2kg近いダイエットに成功したばかりですが、この旨さに禁を破り、二杯目お代わりしてしまいます penguin

さて、

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二次会は、「bar 蓮華」

今治国際ホテルで修業された女性のバーテンダーさんのお店で、カウンターは二枚の大きな板を組み合わせ。

照明もデコレーションも落ち着いていて、とってもいい雰囲気 night

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グラスワインを頂きながら、緩やかに会話が弾みます。

大きなガラスの中にサラサラの塩が入っていて、その中にある落花生がおつまみ。

なんとも、面白いですね~ happy01

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専務特注の「チャーチルのマティーニ」

マティーニはジンとベルモットを混ぜ、オリーブを載せたもの。

ベルモットを少なくしたものをドライマティーニと呼び、その割合が低いほど良しとする文化があったようです。

そこでチャーチルは、執事にベルモットを口に含ませその匂いだけを香って、ジンを飲んだとも言われています。

こちらの流儀は、まず三角のグラスをベルモットで洗った後、ジンを入れています。横の小さなコップにベルモットとオリーブが入っています。

専務はいきなりベルモットをジンに入れて飲んでいますが、それじゃあ台無しジャン coldsweats01

「これは、混ぜる前と後を比べて撮るのが大切やろうが punchと、撮影を強力に促されるのでパシャリ camera

混ぜたあとが、

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これです up

少しずつ混ぜて味を楽しむならまだしも、一気にベルモットを入れてしまうのが、流石専務。

結局全部混ぜるなら、最初から小難しいもの頼まんでもいいのに sweat01

しかし、メニューに無いとっさの注文に応える姿に、彼女の腕を垣間見ます。

さて、

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何気なく出されたチーズとパン diamond diamond diamond

パンは自家製でもっちり濃厚で、香りがたっています delicious

神戸までパン作りを習いに通った彼女のこだわりの作品で、バケット好きの私は思わずお代わり。

おいしく作るコツを伺うと、粉と焼き温度とのお返事。

酵母まで自分で育てているらしく、ちょっと唸ります catface notes

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伊予柑をカンパリに漬けた、カンパリソーダは、フレッシュな清涼感が際立ちます。

果物とリキュールを組み合わせたメニューが多く、色んな組み合わせを楽しみましょう。

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箱庭療法?

男は手遊び、好きですよね。

落花生が整列して、順番に飛び出している所らしいのですが、よりちゃんの深層心理を暴いてみてください eyeglass

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「ざくろ 叶姉妹に飲ませたい」

どうして彼女達に飲ませたいのか聞くのを忘れましたが、上品な甘さと果汁の香り

霜の張った氷が魅力的な微笑を浮かべ、セクシーなダークレッドのドレスをまとっています。

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「金柑のモスコミュール」

ヴォッカに金柑を漬けてあり、この時期の風邪予防にもなりそう。

カクテルと言えばモスコのいっちょ覚えの私も、初体験の味。

ほろ苦さをじっくりと味わっていると、自然に体の芯から温まってきます。

金柑は、種が多いのも気にせずに生で丸かじりするほど好きなので、ぞっこん heart04

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「いちご 恋ってきっとこんな味」

女性に大うけの、あっさりした優しい味で、色もきれいです heart04

帰りは代行で8000円ですが、割り勘すれば1000円ちょっと。

今治探訪 smile 始まったばかりですが、まだ良い店がありそうな予感です。

2012年2月 2日 (木)

お食事処 たつみや ★★☆

日曜もやっている、末広町の揚げたてカツ丼のお店 happy01

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nomchan.com インスパイアーネタで「たつみや」

フォローネタが多いですが、nom様お許しください sweat01

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日曜昼間は麺類98%の食生活をしていますが、今日は奥さんがちょっとした勝負事を前にしているので、縁起を担いで「勝丼」を頂きます。

メニュー上は「カツ丼(600円)ですが、今日は550円とラッキーデイ bell

幸先の良いスタートです happy02

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注文を受けてから目の前で揚げられ、アツアツの状態で登場 spa

半熟卵がさらりとかかった表面から、湯気がほんわかと立ち上っているのがみえますか?

カツはやや薄めですが、丼を一面覆っているので、ボリューム感たっぷり penguin

ご飯の量もしっかりあるので、相対的に少しタレの汁気が足りませんが、味噌汁と漬物もついてくるので、ちょうどいいバランス。

揚げたてのところを、ふーふーして dash さくっと頂き、ご飯をわしわしとかき込みます。

奥さんは半分の時点でギブアップ。nomchan.com情報でボリュームの多さは予習していたので、残りの半分は私のお腹に入る折り込み済 wink

それを計算に入れて、

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「ラーメン(450円)をお願いしています。

やや醤油の効いたマイルドな豚骨で、なぜかしら丼から口を離したくなくなる魅力 note

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麺は柔らかめで、こちらもかなりのボリューム noodle

豚肉の歯ごたえとほんのりとした甘みを感じながら、ゾゾゾって完食です。

ご夫婦でのんびりとやっておられるカウンターだけのお店ですが、地域密着の雰囲気でこのエリアの方々のお腹を満たして来られた風格あり。

老舗の割には最近手が入った感じの綺麗な店内で、現役感満載です。

あら?

気が付けば、やはり日曜の昼に麺類食べてしまいました noodle

ボブ風にあえて言うならば、”No Noodle, No Sunday” なのです music

2011年12月17日 (土)

桜 ★★☆

二軒目も失礼ながら、外観からは想像もつかないマルチなお店 eye

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一樹を出てから西に数軒の「桜」

AZAさんがまだ一軒目の店の中で靴を履いていてまだ店を出ないうちに、専務は二軒目のその店のドアを開けて、なにやら偵察中。

「ココ、面白そうやでgoodって号令で、あっさりきまります。

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店の外にはランチメニュー restaurant

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店内は、自宅とも店ともつかない微妙は調度品で、怪しさは増していきます。

笑顔の素敵なお母さんに勧められたのは、おすすめセット

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「豚じる」「肉じゃが」は、やや甘めで優しい家庭の味。

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それに、「ねぎぬた」「豚カツ」「ポテトフライ」「れんこんの唐揚げ」「きゅうり」「れんこんの煮物」がついて、何とthreezerozero円 notes

おかずをつまみながら、追加の生beerをぐいっと頂きましょう。

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驚きなのは「活カニ(600円)

お腹に卵を持っている雌で、背子(せこ)蟹とか香箱蟹などと呼ばれています。甲羅は10数センチの小さなものですが、雄のズワイガニみたいな輸入品は珍しく、冷凍で流通する事も珍しいため味は優れています。山陰の地元ではみそ汁などにして頂く、冬snowの庶民の風物詩です。

日本海沿いで16年を過ごした私は、蟹の目利きには自信があります。

何回かカミングアウトしていますが、上前歯二本の差し歯のうち、一本はラグビーの試合中の相手の頭付き、もう一本はまさにこの背子蟹をの足を食べていて折っているほどです bearing

甲羅の中までぎっしり内子が詰まっていて、驚きの旨さ happy01 happy01 happy01

少し遅れて登場された、同じく山陰で生活した事のあるT先輩も、黙々と食べておられます。まさか、この店でこのクオリティーの背子に会えると思わなかったので、専務の居酒屋探知器に脱帽です。

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「カレーセット(600円)

「昼間に定食で入ろうと思ったら席が一杯で、これが食べたかったんよ」と、専務が注文します。フルーツの甘みappleと、その後から出てくるスパイスが流石の仕上がり。皿を回して、あっという間に完食 smile

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いつの間にか、カラオケタイムに突入 karaoke

カラオケの機械は横箱型の液晶リモコンなのですが、タッチパネルではなくボタン式。慣れない操作に苦労しながら、一人一曲づつ歌って行きます。

私は色んな歌を歌いたいのですが、専務とご一緒する時はいつも桂まんぷくの「ヨーデル食べ放題」を半ば強制的に入れられるので、今夜も「ヨ~ロレイヒ~~note

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「エダマメ カリカリ」も、アイディアの一品。

剥いた枝豆を春巻きの生地に巻いて揚げてあります。カリッとした食感と、揚げて香りを増した枝豆の風味がビールの友大賞 crown

いや~、この郊外居酒屋探訪シリーズ、暫く続きそうですね bleah

2011年12月14日 (水)

一樹 ★★☆

「一樹 いこや punch 

いつものように唐突に用件だけのmailtoが専務から届きます。

いつものような飲み会のお誘いだろうからと、「一樹」を検索しますが、出てきません。

性格はRG(リアルジャイアン)でも結構細かい事まできちんとされているので、誤字ではないなと推測。メールで確認すると、「丸万を東向いて少し行った左手にあります」と、ご丁寧なお返事を頂きます。

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「一樹(いつき)」は、昔街中で「道」と言う名前でやっておられたらしいのですが、最近こちらに居抜きで引っ越しされてきた若い大将のお店。

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外観、内装はクラッシックですが、まだ新しいお店なのです。

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「イサキ刺身(700円)と、「ハマチ刺身(580円)

このエッジを見れば大将の腕はお分かり頂けるでしょう。専務が予約をされていたので、数日前から寝かされた刺身はコクが増して、程良くグルタミン酸が成熟して深い味わいになっています。

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「はぎうす造り(1500円)

肝は写真の様な塊と、包丁で細かく叩いた二種類がついてきます。塊をそのまま透き通った身で包み、ポン酢で頂きます delicious 肝の清らかな脂と、あっさりの中に含まれた身の甘みが口の中でほどけます。

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専務定番の「揚げだし豆腐(300円)

小さめでコロリと揚がっており、口の中で大豆の香りがふんわりspaと広がります。
気がつけばカウンターの常連さんが我々の注文した生beerを継いでくれたりして、和気あいあいと盛り上がります。

刺身の鮮度や質も良く、だしまき卵、親鳥塩焼きなどは300ー400円台のフレンドリー料金。

さあ、今夜も専務の思いつき居酒屋探索の始まりです smile

2011年11月30日 (水)

うまいもん焼き居酒屋 おくむら ★★☆

仲良くして貰っている立川呑志君が、「いけちゃんに紹介したい人がいるから」と、

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「おくむら」に集合します。

独りでPCの前に座り、何気に始めたブログが出版に至り、色んな人達との輪が広がります。決して知り合う事も無かったであろう方やお店との出会いがブログに反映すると言う相乗効果まで生まれ、最近、不思議な感じです wink

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本日のお薦めを見ながら「悟空」さんを御紹介いただきます。ラジオのパーソナリティー、ミュージシャン、俳優などのマルチな活動を行いながら、松山の発展の為に尽力されています。

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「おもちのしそ明太子焼き(380円)「おもちの海苔チーズ焼き(380円)

煎餅のように薄く延ばされた餅で明太子や海苔を挟み、焼き上げています。カリッとかじれば、お焦げの様な香ばしい香りの中から、熱によりパラパラ感が加わった明太子がアクセントで現れます。スターターとしてのビールの友 beer に最適 wink

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「エビパン(500円)

厚切り食パンの上に、マヨネーズとエビを載せて焼き上げています。パンの耳の焦げた部分と、もっちり生地、その上の熱々マヨネーズごとフーフーとかぶりつけば、エビさんがプリンと登場します。熱いうちにホフホフ spa しながら頂きましょう。

呑志君セレクトのワインも進みます wine

悟空さんは松山観光ガイドの様な企画をされており、その流れで案内するお薦めの店をジャンルごとに数店選びたいとの事。私の本をお渡しして、良ければ参考にして頂くようにお願いします。

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「牛すじ煮込み炙り串(一本200円)

大阪で修業された大将のレパートリーは多彩

ホロホロに煮込まれた串に一味を効かせて、あっさりとした仕上がりです。9月にオープンされたばっかりのほやほやのお店ですが、既にカウンターには常連さん達が座っておられいます。

横の席には呑志君のお知り合いの方もおられ名刺交換すると、そのうちのお二人が「奥村」さん。お二人とも誰もが知っている大きな会社の方なのですが、実は大将の御兄弟。「これからも宜しくお願いします」と、ご挨拶頂き、素晴らしい兄弟愛に満ち溢れた空間に、ちょっと感動です weep

さて、

Native Matsuyamanのお二人に、「踊念仏で有名な一遍上人は道後の生まれで、伊予国主の息子だよ。」などと、松山の歴史を教えて頂きながら、「餃子」「牛ステーキ」「鳥軟骨」を食べ進めていきます。串の焼きものも揃っており、これは改めて頂きに来なければなりません。

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「土鍋で炊いた鯛飯(二人前1,080円)

炊きたてをお店の方によそって頂きます。

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んんん~ catface heart04

炊きたてのコメの香りに、土鍋ならではのほんのりしたお焦げと鯛の風味が加わって、とても上品に仕上がっています。多めの一口大を頬ばって、ゆっくりと咀嚼しながら鼻に空気を抜くと、陸と海の恵みがDNAの奥にあるリラックススイッチをオンに切り替えてくれます smile

さて、

周囲の反感を買うくらい若くて可愛い奥さんを貰い、子育て真っ盛りの呑志君はやむなく帰宅しますが、悟空さんとは「Bar 露口」に移動して、大人のゆっくりした時間を過ごすのです bar

PS:ここでご一緒した後の話ですが、呑志君の師匠・立川談志さんが先日亡くなりました。テレビでノーカットで拝見した「黄金餅」が印象強く残っています。合掌。

 

 

2011年11月16日 (水)

居酒屋 てつや ★★★

中(なか)で串カツの先制攻撃を受けた一行は、その感想を口々に次へ移動します。

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「居酒屋 てつや」Four Seasonsの近くにある居酒屋。

十数年前に来た事がある専務が、「ここの店には、松山でも指折りの魚の目利きがおるんや goodと、以前から強力に薦めておられたお店です。

引き戸を開けると、店は満席 full カウンターのお客さんに寄って頂き、どうにか4人分の席を開けて貰います。

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魚の注文が出来るまでの間にまずお願いしたのが「和牛すじ煮込み(600円)

きちんと煮込まれていますが、筋の部分はしっかり歯ごたえが残っており、噛みごたえを楽しみます。和辛子がつーんとした後に、醤油がきっちり効いていて、酒のあて最高 smile

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「ハギきもあえ(700円)

身と肝が、ポン酢と大根おろしにしっかりあえてあります。目の前で自分で混ぜながら頂くタイプの物は頂いた事がありますが、こちらは予め混ぜてあるので、しっかり身に出汁が染みており、マリネ風。

気がつけば、自然と冷酒の注文をしてしまいます。

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「ねばねばギョウザ(600円)

お勧めメニューで、熱々の所を一気に頂きます。糸を引くような粘りはオクラで、高菜やニラがピリッと。今度は、ちょっとグラスに残ったビールに戻っちゃいますね ok

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お待たせ「刺身の盛り合わせ」 happy02 happy02 happy02

少し寒くなってきたので、魚の種類が増えてきましたね。

いっしゅうさんが「ああ、鰆(さわら)はこれからが時期なんだよね。」と、つぶやかれます。私が、読んで字のごとく春が旬ではないのかと聞き返すと、カウンターの向こうから大将が「お客さん、詳しいね」 wink  漢字の名前とは違い、これから脂を蓄える鰆は12月ごろをピークに美味しくなっていくらしいのですが、まさにその通り。

「赤貝」も、ふっくらと丸みを帯びて、しゃきりした歯ごたえの後にふんわり甘みが広がります。

この大将が、専務が言っておられた「魚の目利き」。魚の事を伺うと、お人柄のにじみ出た笑顔と優しい声で嬉しそうに説明して下さいます。

テーブル席を見渡せば、常連さんと思しき年配の方々が鍋をつつきながら盛り上がっています。またしても、三津の魚の美味しい店を教えて頂き、こんな嬉しい事は無いのです。

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