笠組アイアングリル ★★★
今日は家族で珍しく文化系の外出 ![]()
県分での「佐渡裕コンサート」で、ベートーベンの「運命」を体で感じ、じゃじゃじゃ~んと街まで歩いて帰ります。
ふと目に止まっって、以前から旨い旨いと聞いていた
三越裏の「笠組アイアングリル」に運命的に突入。
店員さんの笑顔が自然体で、接客がとても感じのよい第一印象 ![]()
空いていた個室に通され、ゆったりとくつろぐと、静かに交響曲第五番が始まります ![]()
第一楽章 「極上 伊予牛タン塩 1,680円」
熱々の鉄板でじゅじゅじゅじゅ~
セルフ焼肉方式。
片面ずつ、ゆっくりと反り返ります。
写真は半分量。 歯切れのいいあっさりした肉で、よく噛むと甘みが出てきます。
観客達の喉と舌は、徐々に温まり熱気さえ帯びてきます ![]()
第二楽章 「中島沖 あわび肝バター焼 1,800円~」
「~」って文字がメニューの最後にありますが、これは時価ってことですね ![]()
一口サイズに切られた身はふんわりと柔らかで、肝の奥深い旨みと苦さをバターで和らげたソースを惜しげもなくまとっています。
これは、贅沢感も相まって、中盤見せ場の盛り上がりを迎えます
第三楽章 「広島かきステーキ 800円」
プリプリで、断面から透明なエキスがぼたぼたと受け皿に落ちるほどのジューシーさ。
表面カリカリで、中は官能的にふんわりの、秒殺される旨みエキス。
黒コショウのアクセントが、シンバルのような存在感で響いてきます ![]()
苦労して広島まで行ったから、言いたくないけど、あの時と同レベルに旨い。。。![]()
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いよいよ第四楽章 「秘伝 ガーリックライス 680円」
メインのガーリック以外に、細かく刻まれたネギの刺激と玉ねぎの甘み。
醤油ベースのタレが一体にまとめ、米に吸い込まれています ![]()
ねっとりとしていながら、口の中でのほどけ具合が鉄板テクを感じさせ、
舌の上から、360度に広がるように香りと味が解き放たれ、一気にフィナーレ ![]()
気がつけば、全員がテーブルの周りを囲むようにスタンディングオベーション。
鉄板の前で笑い声と歓喜の声を上げてる他の観客達と、
カーテンコールのアンコールを要求する拍手が鳴りやまないのです
ブラボー
Kasagumi Iron Grill
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