2017年3月27日 (月)

みやび屋

私も何軒かコメントを書かせてもらっている、

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マチボンのおいしいラーメン
が出版され、行ったことのない店に行きたい衝動にかられています。

ということで、nomchan師匠と新居浜までふらっと昼にやってきています。

みやび屋

カウンター8席だけのこじんまりしたお店で、店内の6人のウエイティングの椅子も満席だったので、外で待っています。あとから来た子供二人が食券を買うのを見て、あら、先に買うんだと気が付きます。並ぶときは先に食券を買うことをお忘れなく。

カウンターの向こうでは、きりっとした美人の女将?が、天秤とザルで麺の重さを量っているのが印象的。後ろの壁にはこのラーメンができた経緯や素材の説明がかいてあり、それを読んでいるうちに順番が来ます。

醤油らーめん

二種類のチャーシューは目の前の炭火でじっくり炙られています。麺は平打ちのツルツルした食感で、複雑なコクでありながら切れのいいスープと、薫り高い醤油のベストマッチ。かなり好きな味で、このクオリティーとボリュームで680円とは、ここの大将の気合いっぷりが伝わってきます。

塩らーめん

こちらのトッピングにはメンマが乗っており、よりダイレクトにスープのうまみを感じることができます。

間違いなくこれから通うでしょう。感動モノの逸品なのです。

2017年3月 6日 (月)

冬の麺々

今年の冬は寒かったですね~ wink

今シーズン体を芯から温めてくれた冬の麺を、ずらりとご紹介しましょう。

まずは、


魚介とんこつ味噌ラーメン
@オサカナトンチャン

自家製縮れ麺に濃厚な魚介系ミソスープを絡めながら、炒めもやしと一緒にワシワシと口に運びます。途中で分厚いチャーシューにかぶりつき肉肉感を全身で感じながら、次のワシワシへ。中サイズにしましたが、小でも十二分な麺の量。格闘完食後は、体もポッカポカで椿さん通りへ戻ります delicious

お次は、

生姜あんかけ麺@りょう花

一晩で一気に39度まで上がった風邪の治りかけにこのメニューを発見し、これしかないと突入。中太麺と生姜風味の豆腐入りあんかけとぐんぐん混ぜると、ラー油がまとわりついてきます。これに臆さず、ぞぞぞ~と口腔内一気吸引後の、食道流入作戦。腹の底からじわじわと温かくなり、たっぷり野菜のビタミンで風邪の余波を吹っ飛ばすのです happy02

続いて、

つけめん 濃厚豚骨魚介味@麺屋ジギー

六厘舎をはじめとした名店で使用されている浅草開化楼の麺は、抜群のうまみとコシ。気合いの入った旨いエキス濃縮たれにたっぷりくぐらせ、口いっぱいの頬張れば、口腔から鼻腔までの味蕾満開宣言が拉麺庁から発表されます。

二口サイズのご飯を無料でいただくことができ、スープにぶち込んでかきこみたいのですが、健康診断前なのでスープを飲み干すことを我慢し、とろっとろチャーシューをおかずにして銀シャリをいただくのも、また良しなのです。

最後は、

醤油@拉麺閏(うるう)

寒い寒いと言いながら、花園町にあるお店への階段をトントンと上がっていきます。旭川ラーメンなので体を温めるのはお得意。一見あっさりに見えるスープには、上品な脂分が溶け込んでいるので火傷に注意。縮れ麺に薫り高いスープがたまらないのです。

2017年2月20日 (月)

らぁ麺BAR 錦 iwamoto

TEX-MEXでパーティーで盛り上がったあと、胃袋と好奇心が大きい一部の男性メンバーのみで、二次会に突入します。

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らぁ麺BAR 錦 iwamoto

伊予鉄会館とバスターミナルの間の道を北上してすぐ左。Roppongiのあたりに新しく登場したラーメン屋さん。

店内は結構広めで、カウンター、テーブルとシンプルながらにセンスがあり清潔感溢れる雰囲気。元気な大将の笑顔に迎え入れられながら、奥のテーブルに案内されます。

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まずは、おつまみで一次会の反省会。

とくには反省することもないので、さっそく鯛、鶏のどちらにするのか相談しますが、おつまみの立派な戻された干し貝柱と海老に、おっ!と期待が膨らみます。

松山を代表する地酒、雪雀の純米無濾過生原酒をくいっとあおるのです。

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らぁ麺の種類は、「媛っこ地鶏醤油」と、「真鯛塩」の二つ。

それぞれから、普通の基本麺、トッピングなしのすっぴんの二種類をチョイス。

麺の多め、少な目もありますが、基本は上記の2*2=4通り。

鶏皮の餃子をつまみながら、着麺を待ちましょう delicious

さて、お待ちかね。

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瀬戸内吟醸系sobaの、三役揃い踏みです。

 

向かって左上が、真鯛 塩 soba 寿       基本麺

左下が、      媛っこ地鶏醤油soba 錦   基本麺

右上が、      媛っこ地鶏醤油soba 錦   すっぴん(素 soba)

 

私がいただいたのは、真鯛塩 寿

アッサリしていますが、コクがあり、思ったほど魚が前面に出ていないのがいい感じ。半透明でありながら雑味の無いスープに、その仕事のこだわりを垣間見ます。

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も、醤油のいい香りと地鶏のしっかりしたコクが、澄んだ透明スープに溶け込んでおり、ほろほろしたチャーシューの脂と相まって、鼻と舌に記憶を刻んでくれます。

地のものにこだわった上に、飛び道具レベルではない高い完成度に、こりゃいい店ができたなと、ちょっとした感動。

私の松山の夜の締めラーメンは、不動の4番「あずま家」ですが、普段はそっちで、県外からのお客がきたらイベント的にここもいいなあと思ったりもするのです。

 

 

 

2016年12月 8日 (木)

麺や壱真 

銀天街に、いい感じのラーメン屋さんがオープン。



場所は甘党の店 赤乃れんの横。開店時間の11時を目指して突入です run





麺や壱真





店内は新しい木の清潔感があふれるシンプルな造り。入店してすぐ左の券売機を見ながらちょっと悩みます。





ラーメンは野菜湯麵と、醤油鯵そばの二種類とすっきりしたラインナップで、そのトッピングで値段が違ってきます。





野菜湯麵全部入り。デフォルトに煮卵とチャーシューを追加したもの。



豚肉をキャベツやもやしと炒めたところに、豚と丸鶏のスープを投入しての登場。炒められることで甘みとうま味をましたキャベツと、熱した中華鍋に触れることで香りを放ったスープが、これでもかの迫力でお出まし。これに海鮮の具が入れば、私のソウルフード長崎ちゃんぽんのスープになる感じ。





つるっとした自家製麺に絡めながらワシワシと食べすすめます。素材にこだわった味付けなので、体に吸収されるようにいくらでも入っていく、美味しい仕上がりで、これはいい店ができたなあ~と、ちょっと感動ものです。





醤油鯵そば



こちらは、鯵ぶしと丸鶏のダブルスープ。湯麵よりやや細めの麺で、あっさりツルツルといただきます。醤油の心地いい香りが舞い上がった後に、じっくりと鯵節のうまみが攻め入ってきて、唾液腺崩壊状態。



全く違う種類の、完成度の高い二種類のラーメンに、ただただ驚愕するばかり。ルーキーですが、松山市内のラーメン先発ローテーション仲間入りです。



いや~、ここめっちゃ好きなのです fuji

2016年10月31日 (月)

炎のサムライ麺 超激辛MAX?完食レポ

今回のブログ記事は刺激的で、また尾籠な内容も含まれています。また、辛さの感じ方は個人差が大きいです。私が感じたままを書いているので、その辺を考慮しながら、自己責任で読み進めてください。

さて、

先日、2辛の「激辛シビ」を完食し、3辛への挑戦をためらっていた、りょう花の炎のサムライ麺 超激辛MAX?イギリスの登山家・ジョージ・マロリーの名言、「そこにエベレストがあるから」を思いだし、フードブロガーの使命だと(勝手に)思い込み。

3辛に挑戦したい同志・大洲のhideさんと突入。彼の奮闘ぶりはこちらpencil

おお、威風堂々の着麺。外観を二辛と比べると、粉の塊がひとつからふたつに増えているくらいで、スープの色などに大きな変わりはありません。しかしながら、2辛ではなかった、着麺と同時にやってくる刺激的な匂いで、咳が出そうになります。この記事を書いている現在もジワリと汗をかいてしまう、パブロフの犬状態の私は、本能的自己防衛でかすかに心が折れかけていることに気が付くのです。

通常、ラーメンを食べるときはまずスープからいくタイプですが、その濃赤色に気後れしてしまい、麺をゆっくりすする行動から開始します。口に入れてしばらくすると山椒のしびれた様な刺激の先制パンチ、そのあとから唐辛子の辛味が鮮烈に襲ってきます。「からっ!」と、思わず声が出てしまいますが、麺自体もおいしいので淡々と、むせないように、啜らないようにしながら口に運んでいきます。食道に落ちた麺から、ぼんやりとした温かさが伝わってきて、間違いなく人生で一番辛い食べ物を食べていることを自覚し始めるのです。

さて、

舌や口の周りの痺れと戦いながら、どうにか麺を攻略しますが、ここで一旦手が止まり、大きなため息をつきます。麺を食べただけで、このスープがどれだけ辛いのかは察しがつきます。普通はラーメンのスープはこのくらいは残すので、これで完食と言えるのではないと自問しますが、いいや、これ系の食べ物はスープを飲み干してこそ攻略したといえるのではないかと、自答に至ります。

どんぶりを抱えて飲む勇気はなく、まずはレンゲで一杯すくってゆっくりと口の中に流し込みますが、口の中で経験したこともないレベルの刺激が走ります。「少しは慣れんかなあ」と自然に声が出てしまいますが、その辛さと痺れに順応する様子もなく、襲ってきます。

唐辛子だけなら、辛麺屋桝元の25倍で経験していますが、これだけ大量の山椒を食べるのは、学生の時にバックパックで旅行した、四川省成都の陳麻婆豆腐店で食べた麻婆豆腐以来。あのころからゆうに二倍以上の年齢になっているし、本当に全部飲み干して大丈夫なのかと、不安が襲ってきます。

ここまで来たのだから飲み干したいというやせ我慢、商品として出しているのだから体を壊すことはないだろうという根拠の薄い安心、テレビでゴルゴ松本が食べているのはこんなものではないだろうという気休めに後押しされながら、ただただレンゲを動かしていきます。もうレンゲですくえないくらいになったときに、これは行けると確信しますが、いったん休憩。最後の一息でどんぶりを持ち上げ、ぐいっと飲み干したのです。

まず口の周りだけティッシュでふき、持参のタオルで顔の汗をぬぐい、間違えてもこのスープが目に入らないように細心の気を配り、試合は終了。口の周囲直径20cmくらいがしびれており、胃袋では燃えるものを自覚しながら写真に収め、一息つきます。

お店の方が、大丈夫ですか?とやってこられたので、ここぞと他の方の様子はどうですかと、質問をします。辛いのが好きな方は、何食わぬ顔で食べた後、美味しかったよと立ち去っていくそうですが、我々のようなチャレンジ系の人たちは、成功率が二割程度とのこと。

「実は近いうちに、この上が出来ますので楽しみにしておいてください」とニコリ。なるほど、料理名の激辛MAX?の”?”は、伏線だったのかと気が付きます。

宣言します。この上には、挑戦しません。てか、できません cryingsweat02

余談です。

2辛の時は8時間後でしたが、さすが3辛は3時間後に、お尻がぽかぽかと温かくなってきてトイレに。そちらに関しては織り込み済みでしたが、驚いたのは尿道にも痛みが走ったこと。調べてみると、カプサイシンは水に溶けないのですが、サンショオールは不明。サンショオールの成分が水にとけて、おしっこの中に流れ出たのではないかと、仮説を立てています。
その日の夕方、
数時間、母の家に寄ったのですが、頻回にトイレに行っているようだけど、調子悪いの?と心配されます。写真を見せながら、すこし自慢げに事の顛末を説明すると、鼻で笑われ、もう若くないんだから体を大切にしなさいよと、お小言。アラフィフになっても、母は母、子供は子供というお話でした。

ちゃんちゃん wink



2016年10月27日 (木)

和酔食菜 ken

久しぶりにのんびりできる週末。

そういう時は、スマホをスイスイして、自作の行きたい店リスト(松山近郊)をチェックします。

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和酔食菜 ken

松山から33号線をまっすぐ砥部町に入ると、右手に現れます。店の前に3台は駐車できるスペースあり。

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店内に入ると、右手はカウンターで、完全に居酒屋の雰囲気。この日は美人なおかみさんがおひとりでしたが、普通は大将と二人でされている様子。

入って左手の一段高くなっている板間の座敷にテーブルが並んでいます。入口の横に背の低い窓が一つあるだけなので、昼間にしては暗め。夜になると電気をつけて、地元の人たちで盛り上がるのでしょう。

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中華そば

透明なスープは、見かけに反して愛媛らしい甘い仕上がり。

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たっぷりのストレート麺と一緒に、ぐいぐい食べすすめていきます。よほどおなかが空いていなければ、大にする必要なないほどのボリューム。

夜はどんな感じの居酒屋になるのかも、気になるところなのです wink

2016年10月21日 (金)

長浜ナンバーワン@八坂通り 

八坂通り万寿の跡に、長浜ラーメンがやってきました happy02

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長浜ナンバーワン 松山店

博多、長浜に多くの店を持つチェーン店が、県外に初進出とのこと。

長浜ラーメンは誤解されがちなのですが、もともと福岡市長浜にある魚市場に行く人たちが、市場に行き仕事中や帰りに朝ご飯代わりに食べていた、あっさり系の豚骨スープ。こってり系の博多ラーメンや久留米ラーメンとは似て非なるものです。

現地で食べたときの記事で、博多ラーメンの八ちゃんラーメンと、元祖長浜屋のスープの色の違いを比べていただければ、わかりやすいと思います。

さて、

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1時過ぎに突入しますが、遅い時間での大人気満席で10分ほど待ちます。

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入り口の券売機前で、悩むなあ~ happy01

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長浜らーめん

最初なので、やはりデフォを選択。イメージ通りの半透明のスープでうれしくなります。硬めの麺とあっさりしたキレのいい豚骨味で、飲んだ後にはいいですね。

この日は、飲み屋のカウンターで意気投合した九州からの旅行者のお兄ちゃんも一緒だったのですが、博多の長浜ナンバーワンの味と同じだと太鼓判です good

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餃子も博多らしく小さいサイズ。薄皮がパリッと焼きあがり、中から濃縮アツアツ肉汁があふれ出てきて、いい感じ。

待っている人がいたので、さっさと食べましたが、空いていれば、まずこの餃子でビールを飲んでから、〆たくなります。

ダイエットのために禁じ手にしていた〆ラーメンですが、次も街に出たときにここに寄らない硬い意思は持ち合わせていないのです pig

2016年9月16日 (金)

真木食堂からの四国カルスト 

休日になると、奥さんと一緒に日帰りドライブで県内各方面に出かけています。

西条、今治方面にはまっていましたが、今日はめったに行かない久万高原町に出かけてきています rvcar

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松山から33号線で久万高原町に向かい、街中を抜けると真木食堂が現れます。ラーメン特集などでも定番の歴史ある有名店で、ずっと機会を狙っていたのですが、やっとの入店にワクワクします。

この写真をみて気が付いたのですが、暖簾には辻仲食堂と書いてありますね。大洲の白石うどん店のおかもちバイクに、とみすやと書いてあったことをふと思い出します。どちらも昔の店名が残っているのだと思いますが、この2店がある街の共通点は東京ラブストーリーのロケ地だったことでもあります。

さて、

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店内は家族連れなどで満席。おばちゃんに40-50分はかかるよ、と言われますが、ここまで来て食べないわけにはならないので、待つことにします。そこまではかからないだろうと高をくくったのですが、おじちゃんとおばちゃんで丁寧に一組単位で作っているので、きっちり50分後に着麺です。

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中華そば

うっすら脂の浮いた透明なスープがあまい香りを放っています。

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シンプルな中華麺に絡めながら、昭和感を満喫します。

さてさて、

真木食堂で予想以上に時間を食ってしまったので、当初行く予定だった四国カルストまで足を延ばすかどうか悩みます。SNSでつぶやいていると、AZAさんが、「ソフトクリームがおいしいよ~」と書き込みされたので、そのコメントで勢いをつけて、カルストに向かいます。

カーナビでは久万高原町から十数キロですが、到着までの予想時間は1時間10分?こういう場合はカーナビの予想時刻より早く着くことがおおいので、意気揚々と出発します。ある地点から急に道幅が狭くなり、数分おきに車を止めないといけないほどの離合を繰り返します。途中で嫌になりますが、二度と来ることもないからの気持ちで慎重に運転していくと、姫鶴平に予想時間どおり到着し、一気に視界が開けます。

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うわ~、こんなにスケールの大きな景色のところが四国にあったんだ!

この写真の奥に見える五段高原までいくと、

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同じ場所ですが、みるみる間に雲が迫ってくるのがわかります。

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雲の中に入ると、霧の中にはいったような感じで、涼しい。

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360度のパノラマでも、ご覧ください。

写真右奥に見える建物が天狗荘ですが、そこまで行く時間はないので、折り返します。

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うし~ taurus

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想像をはるかに超えるスケールで、小一時間の滞在ですが、開放感のレベルがちょっと違うのを実感します。

姫鶴荘の食堂やソフトクリームは売り切れ。ついでに言うと、自販機もすべて売り切れ。ソフトにはありつけませんでした。二度と来ることはないなんて思って登ってきましたが、今度は春先にゆっくり来たいねとなり、大満足なのです。

久万高原町までおりると、

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道の駅が営業時間を一時間延長してくれいたので、入店。

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蛍の光を聞きながら、足早に買い物。

このうどん、本当にヨモギの香りが心地いいおいしい一品。

帰宅していろいろ聞いてみると、内子から梼原を経由していくルートのほうが、道的にはいいとの話もあり、次回はそっちのルートにトライしてみようかな?

県内日帰りドライブ、まだまだ奥は深そうなのです rvcar wink

2016年9月 6日 (火)

芯とシン

最近は休日になると県内をうろうろしていますが、今週末は松山近辺で話題のものを堪能することにします。

まずは、11時開店直後に突入ですが、すでに満席。

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芯せかいで、冷製煮干しのそば(味玉乗せ)をいただきます。

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暑さのピークは越えましたが、限定ものは、はずせませんね。9月15日の販売終了に滑り込みセーフ。

あっさりした奥に後を引くいりこの香りとうま味スープで、全粒粉つぶつぶ感が心地より縮れ麺に絡めながら吸い上げますdelicious

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お!どうした!地面がゆれたのか??

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シン・ゴジラ

奥さんのリクエストで、4DX初体験。地面は揺れるわ、水はかかるは、臭いはするわ、煙は出るわで、大盛り上がりです。

ネタばれしないように一言で感想をいうと、「想像をはるかに凌駕し、おもしろく、感動した。」。4DXはエミフルでやっているので、ネットで座席予約していくことをお勧めします。

いや~、映画って、急激に進化しているのですね。

さよなら、さよなら、さよなら。。。eyeglass paper

2016年6月23日 (木)

ラーメン亭@西条(イベント情報付き)

*今回紹介している、西条の塩ザキ商店POGO CURRYさんが、

6月26日(日曜日)1日限定で花園町にやってきます happy02 good

場所は松山楽器やcafe cabaretが入っているビルの4階。

詳細は、パンフレットをご覧くださいeye

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それでは、本編に入っていきましょう。

鳥津会で夜に伺い、感銘をうけた甲(きのえ)の話を家で繰り返ししていると、奥さんもぜひとも行きたいと、当然の流れになります。

混むとのうわさを聞いていたので、土曜11時前に松山を出発。11時半に着いたら、店の前の駐車場には一台しか止まっておらず、即入店。

土曜昼はそんなに込まないのかな?と入店すると満席。横のダイキに車を止めて行かれる方が多いようで、店内の椅子で待つことになります。タイミングよく第一陣が引けた感じになり、5分と待たずに席に座ることができます。

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この時間にすでに一回転してるんだと感心しながら、味のよく染みたおでんをつまみます。鳥津会でお会いした時には、いずれは蕎麦屋で酒を飲むという文化も広がってほしいとおっしゃっていた店主の言葉を思い出す、あてになる味付けです。

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つけ麺 カレーそば 大盛

近所のPOGO CURRYのカレーを使った創造メニュー

正統派でありながらそれだけにとらわれず、西条のものにこだわったメニュー。肉のうまみが溶け出したコク深い香辛料のつけ汁と、それ負けないしっかりとした蕎麦のコンビネーション。あとは、その歯ごたえと香りに魅せられながら、一気にたぐりあげます。

さて、

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鳥津会の一員でもある塩ザキ酒店に移動して、晩酌用の酒を物色。群馬の巌をチョイスして、小腹がすいているんだけどと、相談を持ち掛けます。

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西条のソウルフードだと紹介されたのが、ラーメン亭

蕎麦のあとなのでラーメンはつらいかなと答えると、チャーハン(小)を食べてくださいとの指示です。お店にはいろんなルールがあり、一人だけ食べるのはNGだと思うとのアドバイスをいただき、突入です。

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店内はほぼ男子。学生風からおじさんまで、整然と座って順番を待っています。壁には、中高生と思しき学生服の子供たちのスナップ写真がずらりと並んでおり、この店が長年にわたり、このエリアの腹ペコ学生たちのおなかを満たしてきた歴史が一目でわかります。

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基本、ラーメン+チャーハンの組み合わせがデフォのようです。すべてのメニューに学割値段設定があるのも、素敵です。

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これが、噂のお店の決まり事。

決して押し付けた感じではなく、いかに無駄なくたくさんの人を回転させながら食べてもらうかということを目標にした感じ。店内では、大将がひたすら中華鍋を振りながらチャーハンを作っています。おばさんはちゃきちゃきと、お客さんの座るところを指示して注文を処理。娘さんと思しき若くて目のぱっちりした美人さんが、ラーメンやスープを作っており、完璧なカルテット。

3人に共通しているのは、忙しい中でも、常連さんにいつものね!とか、カウンターに食器を片付けると、ありがとうね!と、細かい心配りをされていることです。

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さあ、チャーハン小の登場。

米は一つ一つが歯ごたえのあるアルデンテ風で、あっさりとした油をまとい、驚くほどパラパラしています。口に運ぶと、鼻腔に何とも言えない複雑なうまみが駆け抜けてきて、適度な歯ごたえで噛みめていく顎にも快感が広がります。

地元の人の心をつかんで離さないチャーハンとの出会いは衝撃的で、中華スープと交互に、瞬く間に胃袋に吸い込んでしまいます。

めちゃくちゃうまい!このチャーハン、魔法がかかっています shine

今回、実食に至らなかったPOGO CURRYの本店さんと、塩ザキ酒店さんからもう一つ薦めてもらった老舗のかつ丼を次への宿題として、魅力的な水の都西条を後にするのです。

 

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