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2017年4月 2日 (日)

速報:俺のフレンチが松山に!

専務から「俺のフレンチ、とったからな!」と連絡をいただいたのが2週間前。
開店フィーバーが落ち着いたら行こうと思っていたのですが、正式オープン初日の4月1日から行けるチャンスを逃すはずもなく、20時半からの二クール目に突入ですrun
(食べ物写真などたくさん出てくるので、ネタバレが嫌な方は読まないほうがいいかもしれません)

1時間ほど前についたので時間つぶしによったバーでは、「俺のカクテルくれ」と、行く前からすっかりその気の専務。イベント初日から行くのはどうなかあ?くらいに思っていた私も、次第にわくわくが収まりません。

三越裏のビルに行くと、入り口には生花がずらりと並んでおり、おしゃれをした老若男女が目を輝かせながら並んでいます。

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店内は90席あるらしく、想像していたより大きなフロアー。インカムを付けたホール担当の方々がきびきびと働いており、満員のお客さんも、話したり、写メとったり、ワイン飲んだり、笑ったりととても楽しそうに盛り上がっています。

私たち6人のテーブル担当は、京都からきた学生さんのよいこちゃん。素敵な笑顔で店のシステムやおすすめなどを教えてくれてます。この子がもともとしっかりした子なのか、お店のプレでの教育がしっかりしているのか、いずれにしてもとても心地よいマネージメントをしてくれます。

俺の泡で乾杯をして、「二人で平均5品を頼まれます。」との彼女の情報をもとに、

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メニューに赤線が引っ張ってあるおすすめを受けから順番に注文。しかし、二回転目ということもあったせいか、すでに売り切れの商品もあります。

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ズワイガニとサワラのタルタルが到着。食材の存在感を舌で感じながらやや酸味のあるジュレが味を広げてくれます。

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カニグラタンは、大きめのニョッキにチーズを絡めながらもぐもぐ。

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ウニムース包みサーモンマリネ、こってりとした贅沢感。店内の照明も明るく、インスタ映えなども意識しているのかなあと考えます。

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アスパラガスのタラゴンソースは、クリーミーでチィージーですが風味が変わるので飽きることなく食べすすめられます。

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本日の鮮魚はいとより。表面がさくっと焼きあがっており、香り高いしあがり。

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甘とろ豚の肩ロースは、本日の私の一番のお気に入り。絶妙な火入れをされた肉と脂身の甘みが、ソースできれいにまとめられています。

一皿を6人で分けるので、料理が次々なくなり、とり皿を替えたり、ナイフやフォークを追加したりするのですが、ほぼ待った記憶がないくらいのスムーズなテーブル運び。よいこちゃんに聞いてみると、テーブルに料理が乗り切らないようにならないようにこちらで調節していますとのこと。料理からデザートまで順番よく2時間以内に終わるようにしているらしく、そのオペレーションの良さにちょっと感動です。

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シェフ帽をかぶった人が10人、目まぐるしく作っている姿が、すでにショーを見ているような動き。ジャケットを着たホールの人が数人いて、彼らが全体を見ながら指示を出しているようですね。

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ひとしきりお腹も落ち着いたころに店の電気が暗くなり、ピアノ、ギターでジャズが始まります。最初に誕生日の方のお祝いもあり、ホールの一体感がもりあがってきます。店を出るときに偶然お会いしたのでお話を伺ったのですが、松山と西条からこられたそうです。

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牛ひれ肉とフォアグラのロッシーニ

うわ~、テレビでみるやつだ~。ナイフの入りもスムーズで、フォアグラも分厚くとろり。看板メニューだけあって、これは毎回いただきたいです。

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松山鶏もも肉のオーブン焼き パスタ添え

地元素材を使っているので身びいきもあり、みのジューシーさと皮のクリスピーさが際立っています。素材だけではなくソースが味わいを加えるフレンチの手法を次々楽しむことができます。

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貝類の白ワイン蒸しは、クリームソースもたっぷり。

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ブイヤベースは、魚介類のコクが凝縮されており、追加料金で、

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リゾットにもしてくれるのです。これ、たまらん!

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オマールパスタ

メインとしてのオマールエビは売り切れでしたが、「裏メニューのパスタならできます。」と、よいこちゃん。エビのうまみを吸い込んだパスタは、膨れ始めたお腹にもするすると入るのです。横のテーブルにも同じものが運ばれてきて、一同「裏メニューじゃないんかい」とつっこみを入れますが、一度はあきらめたオマールがパスタで食べられて、これも演出だと納得。

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ガトーショコラ

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バナナクレープは、細身の女子たちの別腹空間に吸い込まれていきます。

ラストオーダーのころに、二回目の歌のステージ。それが終わると、ぱっと照明が明るくなり、ディナーの終了を告げます。料理も酒も水も食器も滞りなく出てきたので、これだけのものを2時間できれいにいただき、ワインも数本楽しむことができます。

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気になる本日6人分の支払いはこちら、テーブルでてきます。初めてなのでちょっと料理を頼みすぎたのはご愛嬌。

見直してみるとワインの値段がしっかり押さえてありますね。

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ワインのメニューには原価+999円で売っていますと明記されており、安心して二本目、三本目を注文できます。

私の個人的感想は、とてもよくできたちょっと高級フランス料理居酒屋。少人数で行くよりは、職場の仲間や友人である程度の人数をそろえ、お皿をシェアしながら心行くまでワインを飲むのに向いています。当然、いろんな感想があるとは思いますが、今まで経験したことのない空間と料理なので、とりあえず一度行ってみて、俺のフレンチに関する俺の考えを語るのもいいでしょう。

とっても楽しかったのです。

2017年3月 2日 (木)

Zucchero

家族のいない夜、遅めの時間に仕事が終わります。

ふと思えば、まったく一人で自由に行動するなんてとても久しぶりで、そのまま家で寝てしまうのがもったいなくなり、ふらりと出かけます。

Zucchero

千舟町に面した入り口を奥に入ると、まずはおしゃれな洋服や、高級折り畳み自転車のBromptonなどを売っているお店があり、そこを抜けていく形で入店です。

お店はLO30分前でしたが、軽い軽食とお酒ならOKとのことで一安心。

まずはスパークリングで落ち着きましょう。

お店の照明は暗めで、一段高いテーブル席では女子会が上品に盛り上がっています。店の奥ではガラス越しに料理の様子が見えて、かなりおしゃれな雰囲気。
もう一人同世代くらいのおじさんがいたので、特に気後れすることなくメニューを眺めます。

マスカルポーネ いちご 生ハムのピンチョス
下はバゲットの薄切りを揚げたかんじのもので、マスカルポーネと苺を隠すように生ハムが覆っています。
一口には心なし大き目くらいですが、半分にするほどでもないので一気にパクリ。
生ハムの塩気、新鮮ないちごの酸味が先にやってきて、後からチーズのまろやかさとパンのサクサク感を楽しみます。

スパークリングから

牡蠣はスモーク ラチナータ パプリカパウダー
牡蠣は温かくねっとり。ラスクの様な下地のサクサク感と、マッシュポテトの甘さにパプリカの軽い刺激。いろんな味蕾が一度に刺激される素敵な一品です。

雰囲気、接客、ピンチョスのお味と、短い時間ですがちょっと贅沢したなって感じ。

次は予約してコースをいただきに来たいのです wink

2016年12月 5日 (月)

FLOR

店内禁煙の店を探していると、この店もそうだったことに気が付き、三津までちょっとお出かけしています rvcar

FLOR

伊予鉄三津駅から、道を渡って橋を渡って右正面の二階。休日夕方だと市内からでもさほど遠くはなく、店の前の川沿いに駐車します。

ゴルゴンゾーラと蜂蜜

スプーンの蜂蜜は三種類味が違い、すこしずつ味わいながら香りや甘みの違いを楽しめます。私は奥さんにハンドルを任せて、グラスワインを注文。

ん~、いい感じのスタートです。

前菜の盛り合わせ(三人前)

自家農園で育てた野菜がたっぷり出てきて、素材へのこだわりと愛情がしっかり伝わってきます。以前、ランチで来た時にはここまでの気合いを感じるとることができなかったのですが、ここまでされるんだと、素直に感激です。

パッパルデッレ 赤足海老のトマトクリームソース

立派なエビが三匹も載っていて、味噌まで吸い尽くして堪能。優しいけど奥深いトマトソースの味わいに包まれます。

パッパルデッレ カルボナーラ

パッパルデッレは自家製で、平べったい生パスタ。厚めのベーコンの脂とチーズのコクを巻きつけながら、口いっぱいに麺を頬ばりぐんぐんとかみしめます。目の前にパスタマシーンと茹で釜があれば、いくらでも食べられそうな、シンプルかつうまい!一品。

パッパルデッレ きのこクリーム

幅の広い麺ではない自家製麺は食べたいとの、わがままなリクエストをすると、麺の太さを半分にできますよとのお答え。表面積が増えた分、クリームがしっかりと絡んで食べ応えがまし、きのこの季節の香りを十二分に楽しむことができます。

気が付けば、店内は団体さんやカップル、友人などで満席。

モレッティ

ワインから代表的イタリアビールで一休み。きれがよく軽い飲み口で、食事にあうすっきりとした後味です。

ディアボロ(鶏肉のオーブン焼き)

パスタを一人一皿頼んだので、メインは一つだけ。

味付けはシンプルですが、ハーブの香りで鼻腔が刺激されるので、五感をフル動員します。皮はぱりぱりでじっくり噛んで鳥の脂を抽出し、身は焼き締まっているけど決してぱさぱさではなく、素材の味が凝縮しています。

野菜やハーブは作るところから始まっており、育てるのにかかった長い時間を、調理することで仕上げて運ばれてくるかんじ。口に運ぶと、その手間と愛情とこだわりが舌を通して伝わってくるのです。

名店の良さをあらためて確認した、感動の夜なのです clover

2016年12月 1日 (木)

pizzeria 39

知人のfacebookで、砥部町の重信川沿いにおしゃれで美味しいビザ屋さんに行っているのをみて、いいね!をしました。

それからひと月以上経ってからの話です。チャンポンの美味しいお店があるとの情報を目指して休日ランチに出かけたのですが、不定休で運悪く休業日。

すると奥さんが、私のfacebookでみかけたこの店が近くにあるはずだと言い出します。その知人とは友人関係になくほとんどfacebookを見ない彼女が、どうして覚えていたのかと聞けば、私がいいね!をした記事が読めるようになっており、それがタイムラインのほどんとを占めていると判明。Hな記事にはいいね!しないように気をつけねばと、一瞬ドキッとするのです。

さて、

pizzeria 39: ピッツェリア トレンタノーヴェ

カーナビで行かないとちょっとわかりにくい場所。クリークの横に、コンクリートの打ちっぱなしと木を上手に組み合わせた煙突のある店が突然現れます。

玄関もおしゃれですね。運よく10分ほどの待ち時間で席に案内されます。小さな可愛い庭もついていて、待ち時間に子供さんたちがブランコで遊んでいます。

こちらはランチメニューの組み合わせで、かわいらしい店員さんが丁寧に注文のルールを解説してくれます。ピザ1枚とミニサラダ、ドリンクの組み合わせで税別1,000円。+50円でピザをハーフ&ハーフにもできます。

こちらにもいろんな注文方法が指南してあり、魅力的なデザートもあります。

せっかくなので、

本日のアンティパストミスト

12時方向の丸い球二つが、ゼッポリーニ。もちもちとした生地を楽しんでいるとふんわりと磯の香りが立ち込めます。

3時方向が、ピッツァ生地のラザニア風。ピザ生地にたっぷりのチーズがサンドイッチ状態で、これだけでワイン飲めそう。

真ん中が、生ハムとルッコラ

8時方向が、フリッタータ

9時方向が、太刀魚と野菜のフリット

本日のカプリチョーザ:ソーセージのジェノバソースpizza

耳の部分が膨らんでおり、生地もスタンダードなものよりやや厚めの印象。バジル大好きなので、そのフレッシュな味わいと、トロトロのチーズと、香ばしい生地、ソーセージの肉汁を熱々のまま咀嚼して、膨らんだほっぺた一杯に幸せが広がります。

こちらは普通のタイプのピザでカプリチョーザのように耳はなく、かるいさっくりタイプ。+50円でハーフ&ハーフにお願いしています。

左半分の赤いのが、マリナーラ・アンチューガ。チーズが乗っていないのが特徴で、フレッシュトマト、にんにく、アンチョビ、オレガノのシンプルな具材。それだけに香りのよい上等なパン屋さんのような小麦の味を正面から堪能できます。

右半分が、チッチョリビアンカ。もっちりしたモッツアレラチーズがびよ~んと伸びて、適度な反発の歯ごたえを楽しんでいると、自家製の豚肉のコンフィの脂と塩気がジューシーに広がります。

二人でシェアすることを伝えてあったからか、偶然なのかわかりませんが、ハーフ&ハーフのほうは、ハーフにしても2で割れる8等分にしてあります(前出カプリチョーザは6等分)。おかげで夫婦げんかすることもなく、テンションMAXで食べ終わります。

店のロケーション、雰囲気、サービス、ピザの味、かおり、ボリューム、すべてにおいて大満足。個人的には、今年の最高ホームランのお店なのです。

2016年11月11日 (金)

ワイン オステリア wa d'oro 

今日は奥さんがいないので、娘を誘って街へ出かけています。

彼女のリクエストは完全禁煙。検索するとそこそこあるので、その中からイタリアのミシュラン星付きレストランで修業の文字に惹かれます。

ワイン オステリア wa d'oro

地図だけではどこにあるのか少し迷いましたが、八坂通りのエフシティービル横の細い道を入っていた奥に発見です。たしか、昔、同じ場所に韓国料理の店があった記憶があります。

肉のグリルをメインとした、すっきりしたラインナップ。

アラカルトもオリジナル感があり、気になるものがたくさん並んでいますね wink

突き出し

私の一杯目はイタリアの泡を選択。向かって左は、ラビオリ・チネーゼ。中国のラビオリをいう意味で、見ての通り餃子の形をしています。噛むと肉々しい味わいで、イノシシとのことですが、後味はすっきりしています。

お父さんと二人が恥ずかしい世代を過ぎ、夜の街に連れていける年齢になった娘と、母親がいないからこそできる話題で盛り上がります。

ポテトサラダ 冷凍卵と塩昆布

ポテトの食感が程よく残っており、冷凍され濃縮した卵の黄身と混ぜながら、ちびちびと白ワインのつまみにします。

うにのスパゲッティ

もっちりとした中太麺にクリーミーなカルボナーラ風ソースが絡みます。ウニは歯ごたえを感じるくらいに火が通っており、舌の上で広げ香りを楽しみながらゆっくり咀嚼します。

肉のグリル 黒毛和牛 ランプ 150g

最初に注文したのですが、火入れが時間がかかると書いてあるとおり、1時間半後にサーブされます。

きめの細かい肉質で、サシの入りもいいので脂の甘みが加わり絶妙の火通り。パセリとホースラディッシュのペースト状のソースをアクセントに、くいくいとグラスの赤ワインと食べすすめます。ステーキナイフは日本製のRYUSENで、波紋が美しく鋭い切れです。

黒毛和牛 イチボ 150g

やや霜降り状にサシが入った肉質で、官能的な柔らかみを持っています。サツマイモをペーストにしたソースを絡めながら、娘に注意されるのでゆっくり噛んで食べます。

店を出るときに見送りに来ていただいたシェフは、まだ若い感じ。まだまだ気になるメニューがあるので、再訪間違いなしなのですgood

2016年10月17日 (月)

アマルフィー@八幡浜 

今夜は、鳥津会会長の誕生日をお祝いすべく、八幡浜のアマルフィに集合しております。

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以前からお店の存在は知っていたのですが、最近新しいソムリエさんが来られてから、さらに良くなったとの噂を聞いており、ワクワクの参加になりますsmile

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メニューによるとコースは上記3種類で、右のメニューから好きなものを選択することができるのが、嬉しいですね delicious

噂のソムリエさんは笑顔の素敵な落ち着いた感じの方。自然体でこちらのリクエストを聞いて、予算設定に合わせた選択をしてくれます。付かず離れずでありながら細やかのサービスが、パーティーをもう一段階上のレベルに引き上げてくれるのです。

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まずは、オススメの泡で、誕生日お祝いの発声。少年の心を忘れておらず、我々方慕われている本日主賓のお茶目な日常生活にご興味のある方は、ブログ『とりづの日々』をごらんください。

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食事前のシェフからの贈り物

パプリカとコンソメのジュレは、ほのかな甘みが何とも言えない初体験。

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Antipasto 水ナスとシマアジのカルパッチョ 5種類のハーブとご一緒に

薄い網目状の煎餅のようなものは、吉野くずを揚げたもの。熟成したシマアジの下には、柔らかく煮込んだ水ナスで、水ナスのソースと一緒にいただきます。

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ソムリエさんオススメで、キレのいいイタリアンワイン

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大島タコのフリット グリルトマトソース レモンの泡とオカヒジキを添えて

地タコにイカ墨の衣をつけて揚げたものにフレッシュなオカヒジキを添えて、泡のレモンの酸味がバランスをとっています。

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赤もイタリアンで

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Primo Piatto トマトとバジルソースのリングイネ 

パスタの滑らかさと歯ごたえが官能的。生うにのトッピングがねっとりとしていながらフレッシュなコクを与えてくれ、無限に食べられそう delicious

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八幡浜産アマダイの炙り

せっかくなので、地元の魚を使ったメインを選択。

うろこを付けたまま炙ってあり、そのサクサクとした食感と身の優しい滋味をゆっくりと口の中で攪拌。付け合わせの野菜の自然な甘みが味にふくらみをもたせてくれます。

パーティーも余韻の段階に入り、ゆっくりとワインを楽しみながら、現状報告や昔の武勇伝披露に、笑い声が絶えません。

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下のゼリー状のものはモヒートのジェラートで、上に桃。

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Doice カッサータ

ナッツなどが入ったチーズ生地を一度冷蔵庫で固めた後に常温に戻したもの。スプーンの上で半分溶けて、口に入れた瞬間に自然の甘みを強烈に印象つけて、余韻を引きながら消えていきます。

飲み物別で3500円のコース eye

ここ、かなりお勧めなのです happy02 good

2016年10月11日 (火)

Grand Jete 

今夜は縁あって、市内で開かれているワイン会に突入run

DCMダイキにある、カリフォルニアワインショップ壱に置いてあるワインがメインのラインナップです。

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会場はGrand Jete

笑顔の素敵なソムリエールさんが出迎えてくれます。

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"Overlool" Chardonnay 2013, Landmark Vineyards

さわやかな甘みをもつフルボディー。アップルやネクタリンのフレーバーを楽しみながら、ゆっくりと味蕾にいろんなベクトルから刺激を与えていきます。

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前菜

白いカンバスに描かれた小さな作品ひとつひとつが実に細やか。入れ物に入ったバター焼きは、火を通されて旨みをました貝にガーリックバターがきれのあるアクセントを加え、コリコリとした食感を楽しみながら、先ほどの白ワインをお合わせます。

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前菜の詳細や、本日のメニューはこちらをご覧ください。

さあ、会話とワインが同じペースで開いてきましたhappy01

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ペイ・ビンヤード ソノマコースト、ウイリアムズ セリエム ピノ・ノワール2005

1979年に小さいガレージから始まったワイン作りが、10年余りでカルトワインに成長。

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ダックホーン メルロー エステイト・グロウン 2004

自社が完全管理する畑のブドウのみを10年以上熟成。濃厚な香りと奥行きの広いしっかりした味わいが印象的。

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八幡浜産 カマスのあぶり焼き

皮目はパリッと焼き上げられ、身は淡白ながらじっとりと味わいを持つジューシーな仕上がり。丁寧に切りそろえられたフレッシュな野菜の清々しい味わいとともに、海と山の季節感をぎゅっと詰め込んだ一品です。

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ケイマス カベルネ・ソービニオン スペシャルセレクション2002

サンフランシスコのある有名レストランが閉店する際に、その数千本のコレクションの購入を手伝った本日の主催者が手に入れた貴重な一本。

ブドウの良いしか作られないスペシャルセレクションで、その美しい果実味と熟成したタンニンの味わいは、初体験で、本日一番気に入った味です。

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仔羊の瞬間燻製 ロックフォールソース

ラムの赤身の肉汁と、ほのかな甘さを感じる脂みを、ブルーチーズのソースと一緒に口のなかで羊のようにゆっくり撹拌します。ラム肉の独特の香りは、牧草の中にあるフィトールという物質によるものらしいのですが、新鮮なラムから感じられるあの匂いは、私はとても好きです。ブルーチーズの官能的香りも相まって、次々と出されるしっかりとしたカリフォルニアワインと、がぶり四つなのです。

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Matriarch 2012, BOND

顔のラベルが特徴で憧れのワイン。その力つよい香りと、奥深い味わいに文字通り酔いしれます happy02

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最後は、すっきりとしたアイス系のデザートで締め。

用意されたワインの顔ぶれもさることながら、これだけのワインに合わせて料理をどどこうりなく、自然体で提供してくださるソムリエールさんとシェフの腕前にも感動させられ、夢のような時間は過ぎていくのです。

2016年10月 5日 (水)

Bouno Regalo 

今夜は、昔の職場の仲間たちと街にでかけています。

会合の自然発生的二次会の流れで、特にお店を決めていなかったので、一番町から八坂通りをうろうろと南下しながら、行き当たりばったり。Hanoi Cafeに電話すると、やはり人気店だけあり満席。道を挟んで反対のゆらを覗く、10人は入れませんということになります。

ゆらの北側の道にふと目をやると、おしゃれな新しいお店が目に飛び込んできます。

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Bouno Regalo

regaloはイタリア語でプレゼントの意味。いいプレゼントという直訳になりますが、別の意味があるのかもしれません。

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道に面しているサイドは全面ガラス張りで開放感があり、店内は木目調で新しく気持ちがいいです。

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メニューはこんな感じ。

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マスカルポーネとアカシア蜂蜜がけ

透明なお皿は真ん中が凹んでおり、蜂蜜がたっぷり入っています。

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ラクレットチーズのオーブン焼き

私が話に夢中になり、アツアツチーズが到着したことに気が付かないでいると、後輩君たちが、「写真、撮らないでいいんですか!」と教えてくれます。新人の時に、私が写真を撮る前に食べたら注意していたので、その時の名残が残っていて、おかしく思えます。

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うわわ~~happy02

確かに、逃してはならない、本日ベストショット camera

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しっかりと焼かれた厚めのハムに、とろっとろに溶けたチーズが、これでもかと載っています。ハムを2cmほど切って、チーズを巻くようにして口に運びます。とろけるというより、モッチリした存在感のある食感のチーズの香りが鼻腔直撃。ハムから染みでる、アツアツ燻製肉汁が、唾液腺に開栓命令を指示しています delicious

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たっぷりバジルのジェノベーゼ

やや太めの麺に、クリーム状でバジルの清涼感が濃縮されたソースが絡みます。

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グアンチャーレのカルボナーラ

シンプルなだけに、素材のおいしさが引き立ちますね。

各種ビールや、グラスワインとともに、様々なメニューを楽しむことができます。

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カッサータ

ドルチェまで本格的で、すっかりママになった女子も大喜び。

ここ、ちょっと足を運びたくなるお店なのです delicious


2016年8月22日 (月)

Cafe Cabaretで、豚足やラムを喰らう! 

最初に小ネタをひとつ。

Araoさんを中心としてSNSで盛り上がった話題。

助詞の「を」を、全国的には「o」と発音するが、愛媛県は「wo」と発音するという話です。

「弁当の蓋を開けて、おにぎりを食べて、母を思い出す」というフレーズで、20人近くに検証してみたのですが、実際はwo派は三割ほど。私の周りでは、南予出身者は「o」と発音し、松山から東は「wo」が多かったのですが、皆さんはいかがでしょうか?

ちなみに、九州育ちの私は「o」と発音しますが、「wo」に違和感もありません。

さて、

ご存じ市駅前花園町のCafe Cabaret shine

お店のオープンがこのブログの立ち上げと偶然ほぼ同時期で、それ以来、TPOに合わせてお世話になっております。

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本日は、ムッシュがとっておきのワインを破格の値引きで提供するとのイベントをやっているので、乗っかり突撃。

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豚足のオーブン焼き

この店ではいつもリラックスしているので、正しいメニュー名は失念。もう少しおしゃれな名前だった気もしますが、内容はそういうこと。

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ナイフとフォークであらかたばらばらにした後は、手で骨を持って、歯でコラーゲンをこそぎ取ります。プルプル感と、香ばしさがたまらんとです。

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ラムのロースト

300gの大物で、大食いの私でも一瞬たじろぐサイズ。少し大きめに切って、赤身の独特の風味に脂身のコクを乗せて、パクリ。シンプルに塩コショウで、肉食ってる!って原始からの本能が刺激されます。

やはり、カバレ、最高です。

これでいいのだ。。。wink

2016年8月 1日 (月)

L'API

今夜のNくんの会は、

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ロープウエー街のL’API

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以前ランチで伺ったことはあるのですが、その時の印象がとてもよく、ディナーもすごいとの評判を聞いていたので、テンションが上がりすぎ一番のりです。

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フラッシュの露出や、被写体深度を確認しながら、ブログの許可をお願いしてほかの人を待ちます。

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カチカチのグリッシーニの香りは、バゲットの皮の部分の香りを濃縮した心地よさ。メニューにも載っていない一品のクオリティーとどこでも見たことない感に期待がたかまります。

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ピュアホワイトのパンナコッタ

甘いコーンのエキスがプルプルに固められており、舌の上でふんわりと溶けていきます。一同、声をそろえて、これはすごいね~ happy02

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愛南カツオの軽いくんせい スイカ

カツオの塩タタキの上に乗っているのは、驚きのスイカ。

右下のピーツの酸味のアクセントが絶妙のバランスです。

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今日は、(後輩でよかった)グルメ巨人Sにワインのチョイスをお任せ

熟成度を高く感じられる白で勝負開始。

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小田アユのパテとズッキーニ

鮎のパテなんて初体験で、苦味と濃厚さの不思議な世界。

魚の中で最も好きなうちの一つである小鮎と交互に大切に咀嚼し、マスターの料理マジックの世界に引き込まれていきます。

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イサキ 魚介と黒キャベツのソース

ベースには県内で有名な段々畑のジャガイモを使っており、強い甘み。

素材への細やかなこだわりが、来てよかった感を高めてくれます。

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千葉ハマグリ 絹皮ナスの冷たいパスタ

想像をはるかに超える分厚く大きいハマグリに、レアーに火入れしてあり、口に含むとコハク酸ジュースがドカンと広がり、唾液腺全腺崩壊警報が発令されます。シンプルな茄子の野性味と合わさり太めの麺に絡んで、うひひひなのです。

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ワタリガニとフレッシュトマトのストロッツァプレティ

うどんのようなもっちりとしたパスタに、蟹の味噌と身のエキスが絡みまくりの、吸い込まれまくり。食べていて目の前から減っていくのが切ないほどの、うまみ塊イタリアンです。

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後輩Sのワインの選択も佳境にはいり、やっと赤へ

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長野鹿ロース

脂身の少ない、野生味をほのかに感じる鹿肉を咀嚼しながら、トリュフの官能的芳香に惑わされます。

デザートは、

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クリームチーズ バームクーヘン ミルクジェラート

最後まで一品一品を丁寧にきれいに供していただきます。

人生で食べたフルコースの中でも、三本の指に入る感激。

中人数で予約して行かれることを、強めにお勧めするのです crown

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