じゃんけんぽん ★★☆
500円で10冊のマンガを借りられる事に味をしめて、56号線を伊予市方面にとぼとぼ歩いていると、左手にネオン眩しい”じゃんけんぽん”が見えます。
松前にも同じ名前のお店があって、姉妹店。
比較的近い距離に支店を出して、この二軒だけのチェーンってなぜ?
比較的広い店内は、いい感じのレトロ感が残っており、怒っているのか元気がいいだけなのかよく分からないおばちゃんの指示の声が、ホール内に響いています ![]()
関西風、関西風ミックス、関西風ねぎお好み焼き、広島風ミックスお好み焼きのカテゴリーに分類されたメニューにも歴史を感じます。
”焼きそば”をつつきながら生をちびちび。完成を待ちます。
適度にパリッとしてて、ソースの香りが立ち上ります ![]()
さあ、一番大きく写ったものが、”広島風ミックスお好み焼きカペラ”(いか、えび、たこ、そば)
広島風ミックスお好み焼きには、しゃれた名前が付いているのが、ツボ ![]()
今回お願いしたカペラ以外に、
ファミリア (豚肉、いか、えび、そば)
エチュード (チーズ、ベーコン、ツナ、そば)
R・X (豚肉、おもち、えび、そば)
詳しくないので自信は無いですが、少し前の車の名前のようです ![]()
さて、
お味は、焼いてもらったので、完璧なふんわり感 ![]()
キャベツの甘味がしんなりと圧縮され、粉にもしっかり味がついています。
結構昔から見かけていた店で、なんとなく店の雰囲気から入りにくかったのですが、やはり長年やっておられるだけあって、いい意味で期待を裏切られます。
一同、”ここ、おいしいね~
”の笑顔がこぼれます。
”ネギ焼き”も、旨味がじっくりと濃縮され、ネギの苦甘さがアクセントとなった逸品。
端っこのパリッパリ感
が得も言われません。
“激辛ソース
”は確かに激辛なのですが、辛いだけじゃなく複雑な旨み
が凝縮されています。
鼻汗
が出るくらいの辛さなのですが、奥の深い後味のコクに吸い寄せられるように、激の世界につかまります。
大満足で帰宅して、再び500円で借りなおしたグルメ漫画に没頭するのが、私の至福の時間
なのです ![]()
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