焼き鳥

K's 鶏 ★☆☆

今日は会社の送別会 tulip

いけちゃんさん以外に居ないので”と幹事になって早や7年。

後輩君達が楽しそうに酔っ払っているのに、”わしゃ何時まで最後まで金の計算をしたり、二次会の手配をしたりせんといかんのや”と思いながら、”まあ、この時に最近オープンした大人数若者系店の取材が出来るやん”と、結局好きなんでしょうcoldsweats01

さて、そういう訳でぢどり亭の後に登場したおしゃれ系焼き鳥の”K's鶏”へ。

Dsc00002_3

コース2000円+飲み放題1500円でお願いします。

内容はこちら。

Dsc00006_2

まずは、

Dsc00007_2

ぢどり亭の時も、来れば必ず注文していた”きゅうりサラダ”です。

シンプルですが、塩とゴマ油が効いていて、野菜系ビールつまみナンバーワンでしょう。

シャクシャク、ボリボリして、beerをごっくんです。

Dsc00011_4   

”日向すみ焼 鶏もも”
です。

炭火焼で香ばしく仕上げられた鶏肉は、ギシギシとか噛みしめる度にエキスと香ばしさがにじみ出て来て、鶏好きとしてはかなり最高ランクに位置する逸品です。

Dsc00012

”南蛮揚げ”

Dsc00013_3

”タルタル”にちょっとつけて、口に放り込みます。

アツアツで、サクサクの仕上がり。旨いっすね〜〜wink

上の3品は全てコースの四人前の量です。

最後のデザートまで戴けばお腹は落ち着くのでしょうが、鶏を食べに来ているので、コース以外の注文もリクエストが出てきます。

Dsc00016

”せせり”

身はこりっこりしてぷりぷりの脂身との組み合わせが素敵。

大人数の場合はコース制になってしまうので、仕方ありませんが、ここの良さを十分楽しもうと思えば、炭火焼系の鶏の単品を注文しながらの飲み放題beerの方が結果的に安く収まるかも知れません。

結局、この日は炭火焼系やフライ系の追加注文のリクエストが多くなり、そばなどは手がつけられないまま呑み放題時間が終了。

まだまだ、幹事修行が足りないようです coldsweats01


| | コメント (0) | トラックバック (0)

阿呆鳥 ★★★

最近の〆ラーメンは100%ここの”あづま家”

その大将が、”焼き鳥はあそこが美味しいですよ。”と勧めてくれた事を、泥酔していてもメモに残した食べ物系反射神経pencil

運動神経が衰えるにつれて研ぎ澄まされていきますcoldsweats01

Dsc00006

さて、”阿呆鳥”は少し街の南にある、こじんまりとした焼き鳥屋さん。

一見普通のお店ですが、1978年からのたれ甕を使っておられると伺い、俄然期待が高まります。naoさん も書いておられますが、宇和島に本店があり、次男さんが暖簾分け。本店はお父さん、お母さんとお兄さんがやっておられ、たれも肉も本店と同じものだそうです。

まずはメニューをじっくり

Dsc00010

ふむふむ、生モノ系で始めて、ご飯系で〆ようかな?

Dsc00009

うわ、ヒヨがあるわ。これ食べんといかんhappy01

Dsc00016

”刺身の盛り合わせ”

この一皿でここの肉の質が分かります。清涼感にあふれます。

Dsc00022

”はつ、れば、かわ、つくね”

兎に角驚くのはこのたれshineshineshine

歴史あるタレはコクに何とも言えない深みがあり、鶏の旨味を引き出しています。

鳥自体も新鮮なのが調理してあってもはっきりと分かります。

Dsc00027

”ササミカツ”はソースで頂きますが、スパイシーな下味が付けてあります。

Dsc00018_2

”焼き鳥丼”

串焼きした数種類の焼き鳥を甕のたれにつけて、串をさかさまにしてたれをどんぶり飯にかけ回します

串先から垂れる旨み凝縮エキスが、ぐるぐると何回も白米に落ちて染み込んで行くのを見ていると、こちらの頭も一緒に回ってしまいますtyphoontyphoontyphoon

それを数回繰り返し、串から抜いた肉を載せて、刻み海苔。

秘伝の甘辛たれがたっぷりかかったご飯と、こんがり炙られた焼き鳥を一緒に頂けば、脳味噌がガツンガツンと揺さぶられてます。

Dsc00029

”ひよ”

一見グロテスクですが、おしりの茶黄色い部分eyeに注目して下さい。この時期にしっかりと栄養を蓄えたこの部分がある”ひよどり”しか使っていないとの事。

この脂身から染み出してくる旨みは、焼き鳥エキス大賞間違いありませんhappy01

他の部分も少しずつちぎって、骨ごと噛みしめると、ジビエチックな味わいがじんわりと染み出してきます。南予では良く知られている貴重品です。

Dsc00020

”焼きおにぎり”

炊き込みご飯の旨さが濃縮され、表面のパリッとした香ばしさが絶妙です。

失礼ながら店構えも、店内の雰囲気にもあまり期待はしていなかったのですが、この鶏肉の質のよさと、タレの深みにお手上げです。

”本店を超えることでは無く、本店の味を再現する事が目標です”と真面目に語る大将は元全日本のレスリング選手。

開店二年目であまり知られていませんが、間違いなく★★★

ここは、通うでしょう。

編集後記: 既に、通っています。

| | コメント (14) | トラックバック (1)

とりっこ(番外編)

”いけちゃーん、明日の夜は空いとるか”

エジプト出向から帰ってきたお隣部署の専務から、久々のお誘い。

”ここは、凄いぞ scissors ”って言われたら、私が行くの、ご存じでしょhappy01

Dsc00002

空手家のマスターがお出迎えの、”旬美亭 とりっこ”

何もかもが番外編です。

Dsc00003

まず、メニューはあるのに、料理は基本お任せ

今日は、

Dsc00007

”カニ鍋”に始まり、

Dsc00008

”豚しゃぶ”に移り、

Dsc00013

”地鶏のせせり”が出てきたりします。

普通の焼鳥屋さんでは、セセリ(首の部分)を小さく切って、串に刺して出しますが、ここはこの大きさのまま提供。

こだわりの朝絞め鳥を使用。

しっかりした食感といい、ジワリと唾液腺を攻撃する肉汁といい、人生最高のせせりです happy01happy01happy01 

これは、旨いです sun

Dsc00025

”雑炊”も、番外編。

さっきの、豚しゃぶは上品で透明感のある味
その、豚肉が次から次へとドンドン出てきます。

こんなに食べられるのかと思うくらい出てきます。

   (まあ、食べられますけど coldsweats01

こんなに出して貰って悪いくらい出てきます。

   (まあ、遠慮せずに頂きますけど wink

そんなに沢山の上等豚肉のエキスを吸い込んだお米は、初体験の”豚骨雑炊化”しています。

あと、ビールや焼酎は自分でついで、自己申告制

あと、大将も輪に入ってまるで部室のようです

常連さんを中心として、24時から朝方までがピークとの事。

あと、来年1月からは一見さんお断りになるので、未食の方は今年中に勇気を持って入店してください。

PS;店舗情報はネットに載ってません。田窪・リウマチ整形外科の道を挟んだ対面です。

| | コメント (15) | トラックバック (0)

焼き鳥ダイニング 鈴木 ★★☆

美味しくて、安くて、早い焼き鳥屋さんと出会いますhappy01

Dsc00001_3

雑誌で見つけて何回か電話しましたがいつも満席。

”焼き鳥ダイニング 鈴木”に4回目のチャレンジで入店です。

Dsc00004

店内はカウンターと、奥に最大10人程度の座敷のワンフロアーの作り。

カウンター越しに忙しそうに大将が炭火を操っています。

立ち込めるタレを炙った香ばしさが、脳天を揺さぶりますhappy02

メニューを見ると、街中でこの値段は嬉しい限り。

Dsc00005

”生レバー”です。

しゃくしゃく、こりこり、すっきりの喉越し。

これは期待が高まりますlovely

Dsc00007_2

”つくね”は、上の歯と下の歯で軽ぅ~く挟めば、湯気を立てながらホロリと崩れます。後は閉じ込められ凝縮された鳥の旨みをじっくりと満喫します。

焼き鳥通の同僚もうなりますdelicious

Dsc00008

”もも”です。

ここの仕上げ方は非常にスピーディー。

表面は香ばしく焦げ目が付いていて、中はふわりとした柔らかさ。少し甘めのタレも香ばしさをかきたてて、ビールがグイグイ進むのです。

Dsc00009

”はつ”の持つシャクシャクした歯応えと、あっさりした赤身の旨さがふっくらと仕上げられています。素材の良さが出ているだけに素材選びのこだわりも感じます。

一つ一つのピースが大きくないためか、注文してからの仕上がりが手早いのです。

勿論、焼きたてアツアツですspa

Dsc00010

”くしかつ” 登場!

たっぷりとソースを付けて、一気に口に放り込んで大きくゆっくりと鼻から息を吐きながら咀嚼します。

こりゃ~たまらんですsmilesmilesmile

Dsc00012

”ほるもん”の甘味も最高。

外は香ばしく、中は禁断のトロトロ脂がジュワリsmileと広がって行きます。

この美味しさ、値段、スピードでは何時電話しても満席なのも納得。

少し前に予約を入れておいた方がいいでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とりや久兵衛★★☆

以前、カキコで教えていただいた市駅前の”とりや久兵衛”に行きます。

Dsc00027

いつの間にこんなお店が出来たのでしょうか?

週末である事も手伝ってお店の前まで人が並んでいます。

Dsc00001

お店の方の前掛けを見ると、松山で有名なチェーン店の系列のようですが、対面式の個人店の様な本格炭火焼です。

奥の部屋が片付くのを暫し待ちながら、店内に充満するスモーキーな薫りに胃袋がぐるぐると戦闘態勢に突入しています。

Dsc00005

”由良地鶏”がここの売り。由良地鶏は品種改良の末に出来上がった地産の食肉種で、粘りとこくが特徴です。

Dsc00013

”由良地鶏もも”が登場です。

適度な塩加減で、しっかり焼きこんであります。表面のカリカリ感を楽しんだ後は、粘りのある弾力を噛み進めます。凝縮された旨み成分が溢れてきて、看板の一品に納得ですhappy01

数年前までは、大振りで中がメディアムレアーの仕上がりの焼肉が好きでしたが、最近は炭心に代表されるようなじっくり焼き上げられたものを好むようになります。

愛媛の多くの焼き鳥屋では、折角カリカリに焼きあげた串を甘酸っぱいタレに付けるのが未だに不思議ですが、ここはキャベツの上にのせてくれます。

Dsc00015

”ぼんじり”は鳥の尻尾に近い部分の肉で、脂身を多く含んでいるメタボフレンドリーcatfaceな串。鳥の脂身はその肉の本質を計るのに最適な部分です。

奥歯の上に載せて口を閉じると”パツン”とはじけるようにアツアツ鳥脂が飛び出してきます。その鳥脂を皮のカリカリ部分と混ぜるように舌の上で捏ねると、至福の信号が舌の付け根経由で伝わり上がってきます。

Dsc00017

”焼きチーズ”は驚きの味。これも”表面カリカリ・中トロトロ”の状態に仕上がっています。焼きプチトマトは珍しいですが、この小さい酸味がアクセントになっています。材料は自宅でも手に入りそうですが、この焼き方は炭火パワーですね。

Dsc00024

チェーン系でありながらその日のお勧めもあります。”きびなごのフライ”は魚の旨みが閉じ込められたカリカリちゃん。サクサク+グビグビのエンドレスの組み合わせです。

Dsc00025

鳥ダシあっさりの”ラーメン”で締めれば、大満足。

他の予約テーブルでは鳥鍋コースを楽しんでおられるグループもあり、今度はそちらを頂くことにしましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

とり泉★★☆

このブログに興味を持って頂いたnon-bloggerご夫婦と、そのお連れの方と食事会です。ブログをやっていなければ一生お会いする事もないと思えば、不思議な御縁。

Dsc00001

待ち合わせ場所はご夫婦行きつけの”とり泉” 。以前、上一万電停から北に入った所にある道後店にはいった事はありますが、今回は最近openした三越裏の本店です。

さて、時間どおりに乾杯してお勧めコースを頂きます。

Dsc00002

”地鶏たたき”です。箸でかきわけないと身が見えないくらいに胡麻、葱、刻み海苔がしっかりとかかっています。よく混ぜてから戴くと、赤みを帯びた身に程良い温かみを感じます。生の鳥の持つ味が温められることで際立ち、薬味との相乗効果です。

ご夫婦はおもむろにデジカメを取り出した私に、さほど驚かれる事もなく、このブログで私が次々と食べていく様子に痛く感心されているとの事。

有難いやら、恥ずかしいやら。。(^_^;)

Dsc00003

”とり泉餃子”はここの目玉の一つ。地鶏肉と豚肉をブレンドしたオリジナルです。

薄い皮は底面に当たる部分がパリパリ、周りの部分はフワフワに蒸し焼きあがっています。はじけんばかりに詰め込まれた具は、口に入れると惜しげもなく肉汁を放出します。丁度いい一口サイズの為、次々と箸が進み、グラスまでキンキンに冷えたビールが喉の奥まで流し込んでいきます。

Dsc00005

”砂ずりのタタキ”も、一羽を捌いて仕込むこの店ならではのこだわり。新鮮な歯ごたえがなんとも言えません。

Dsc00007

お待ちかねの“地鶏炭火焼”です。

直火が当たってあぶり焼きされた地鶏は、表面にうっすらと黒い膜を纏っています。見慣れないと一瞬その黒さに驚くのですが、それが最大の特徴。宮崎で食べる地鳥に料理方法が似ている感じです。

地鶏独特のキシキシとした歯ごたえのあるに、崩壊寸前まで蕩けた脂肪、炭の香りが移ってミディアム状態に焙り上げられたが三位一体となり、さすがの一品です。噛み進めていくうちに、鼻腔に立ち込める炭の強い匂いが食欲中枢を刺激し、唾液腺を絞り出させます。

ここがMAXでは無いのがここの凄さ。

未体験ゾーンに突入しますので、シートベルトを締めてください(*^_^*)

Dsc00008

”純系名古屋コーチンの炭火焼”です。

貴重な素材なだけに、量は少なめですが味は驚きです。地鶏の概念を打ち破る身の柔らかさ。その上に、脂は味が深いのに上品で、口の中にまとわりつかずに消えていきます。焼き鳥でありながらにサクサクとしたテイストに仕上がっています。

お連れの方は、落ち着いた感じの知性的な女性。趣味は、そのしとやかな外見から想像もつかないボクシングとバーベルだとの事(T_T)。食べ物の話しかしないメタボブロイラーの私にも笑顔で気の利いたコメントを返して頂きます。

Dsc00014

”乾坤一(けんこんいち)”です。

日本酒も広い品ぞろえです。、従業員さんが好みに合わせてお酒を選んでくれます。私のリクエストの“東北の辛口”に対して”宮城県村田町の銘酒”を勧めていただきます。しばらくしてから“お口に会いましたか?”と自然な笑顔で訪ねてこられ、お店の客に対する誠意を感じます。

〆の炭水化物が、ひっくり返るほど旨い!

Dsc00016

”鶏飯(けいはん)”は、元来奄美大島の郷土料理です。

鶏がらスープを酒と醤油で味を整え、薬味と一緒に御飯に掛け混ぜて戴きます。オリジナルのものはもう少しあっさりしているものの、ここではお酒の最後に合うように少し濃い目の味に改良を重ねているそうです。

Dsc00017

刻み沢庵・刻み海苔・刻み葱を御飯に乗せた上に、土鍋にアツアツに炊きこまれた鳥スープをかけて混ぜ込みます。

Dsc00018

鶏肉は煮込むと味がスープに取られる事がありますが、これは違います。

小さい鶏肉一つ一つに鳥の味が凝縮しており味が染み込んでいます。エキスの溶け込んだスープとともにサラサラとかき込めば、醤油の香りが立ち込めてきます。添加物を使わないこだわりの味は、お腹と心に安らぎをもたらしてくれます。

人生の先輩であるご夫婦の、苦労を共に乗り越えてきたからこそ自然に醸し出される優しさに触れることが出来、己の未熟さを感じながら元気を戴きます。

一期一会(^^) ブログやっていて良かったと思える日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

炭心★★★

懐石のような焼き鳥って食べた事がありますか?

Dsc00001

いつも満杯の”炭心”にタイミング良く入る事が出来ました。8時半なのでこの店としては既に後半、メニューの半分は売り切れており、私たちが待っている間も3組が諦めて帰りました。

Dsc00004

”突き出し”はお揚げを炙ったものにカレー粉が振ってあります。お揚げが炭火と技術でミルフィーユ状態のサクサクです。それにカレーの香りが立ち上る独創性で”さすが、炭心”と唸ってしまいます。

大将と女将さんだけの店内は忙しいため注文にも少し時間がかかります。それでも女将さんの笑顔と心からの丁寧な対応で全く待たされた気がしません。

Dsc00006

おおお、この身の締まり具合、中から染み出した赤いエキスが表面で脂と交じり合い表面で焼き固められた様子をご覧下さい。ガシリと噛み、じっくりっと味わいます。新鮮でありながら深い旨みを伴う完成度。これが炭心マジックです。

Dsc00010

”ぎんかわ”砂肝の皮を炙ったもの

食べ物の素材自体を愉しむ事が好きな私は、肉はベリーレアー、焼き鳥もふんわりと火が通ったものが王道だと思っています。ただし、ここの焼き物はそれを覆されます。炭心マジックにかかると、素材が短時間で熟成し濃厚になります。表面に散在する焦げも、その割合が計算されているかのような、完璧な香ばしさを与えるのです。

Dsc00007

この皮と身のコラボを暫しご堪能下さい。最初に注文しようとした4-5品が全て品切れだったので、お勧めでお願いした為、名前は忘れてしまいました(^_^;)

反り返り縮み上がった皮の凝縮された味に香ばしいサクサク感+弾けんばかりに膨れ上がった身を同時に味わえば、、、、言葉に成りませんcatface

この幸せに首まで浸るには、早いうちからの予約をお勧めします。遅目に運よく入店出来ても、人気の品は売り切れです。

Dsc00016

あああ、ベーコンに包まれた熱い甘いトマトが口の中で弾けるのです。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

さくら堂★★☆

今日は、asparaさんに教えていただいた”さくら堂”に出発。

いつもの職場のメンバーとプチ新年会です。

Dsc00001

写真OKを頂き、早速何にしましょうか?

Dsc00003

”とりあえず、全部人数分”と言いたい所ですが、私以外の人は普通の胃袋サイズなので好きな順に頂きましょう。

Dsc00007

”せせり” 

フムフム、柔らかく火の通った身が、幾重にも折りたたまれており、まるで”焼き鳥界のミルフィーユや〜(彦麻呂師匠風で〜)”

口当たりはパリパリ、中身はジューシーとかなりの完成度は炭火と大将の気合の賜物でしょう (^^♪

Dsc00010

”みゃく”は、滅多にお目にかかれない豚さんの大血管(゜o゜)

シンプルな味わいと、歯応えを楽しめます。歯応え系大好きの私にはたまりません。

Dsc00017

”鳥ねぎ””鳥テール”

一串、一串がじっくりと炭で焼き上げられているので、旨みが濃縮された上に、香ばしさの膜が出来上がっています。2つ塊くらいを一気に串から噛み外して、香ばしさと鳥エキスを愉しんだ後は、キリンで流し込みます。

テール、所謂、ボンジリは皮よりも鳥の脂を凝縮している上に、軟骨の歯応えまで供えた逸品です。まるで、”鶏のトリュフや〜”

今年初の大仕事を仕上げた後なので、ビールも進み、串も進みます(^_-)-☆

Dsc00015

気が付けば、鳥一羽、豚一頭を食べつくし、最後に"豚の足"だけが残っています。これは、塩を隅っこにつけて、文字通り齧りつきます。手と口の中で溶け出すゼラチンは温度によって味の変わる楽しさもあります。

Dsc00018

こんな、可愛い”カツ”はソースがたっぷりでサクサク。幾らでも入ります。

お値段もお得な、さすがのお味でした。

大将、次は牛一頭捌いて待っていて下さい (^_^)v(^_^)v(^_^)v

| | コメント (4) | トラックバック (0)

○ちょう★☆☆

改装してから行ってなかった”まるちょう”です。

Cimg3896

改装前の店から比べると、洋風居酒屋風に小洒落ています。

女性やカップルが目立ちます。

Cimg3898

”串かつ”はさっくりと揚がっていて、空腹が即座におさまり、ビールグビグビ。

Cimg3901

”ぼんじり”は鳥のお尻の部分。こんがりとした焼き目を齧ると、中から鳥の脂身がジワ~と溢れてきます。

最高です (^^♪(^^♪(^^♪

Cimg3903_2

”地鶏の刺身”癖が無くしゃきしゃきと新鮮です。

最近、地鶏を出す店が増えてかってほどの驚きは無いのですが、逆に言えば他の店がここのレベルに追いついてきたのでしょう。

元々広い店ではないので仕方ないのですが、少人数での来店をお勧めします。2階の奥座敷は6人で通されましたが、メタボ含む男性6人では腰が痛くなるほど狭くて困りました。他のテーブルはゆっくり座っていたので、Lサイズ以上の方々は席を注意したほうが良いでしょう(^_^;)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

サルの恩返し@焼き鳥次郎★☆☆

桃太郎が今日もまた、休日をゴロゴロ過しておったそうな。

サル:桃太郎さん、桃太郎さん。

    今日は私があなたの知らない焼き鳥屋さんにお連れしましょう。

桃:私が知らない焼き鳥屋さんで、子供が知ってるなんてどういう事ですか?

  それにまだ外は明るいではないですか?

サ:桃太郎さん、心配要りません。私についてきてください。

高島屋の東の道を石手川に向かって歩いていきます。県立中央病院を抜けて      

石手川を渡る橋の左手前に差し掛かりました。

桃:何処まで行くのですか?

Cimg3093

サ:桃太郎さん。ここが”焼き鳥次郎”です。

Cimg3094

店内には年季の入った札が並んでおり、様々な串焼きがお手ごろ価格で並んでます。

サ:私達が近くの公園に鬼退治に来た時に、良くお茶を恵んでくるのです。

  ここの、焼き鳥なら私達のお小遣いでも食べられます。

Cimg3096

ホルモン、とり皮、つくね、かしわを4本ずつ注文します。

おばさんが冷蔵庫の中からかしわを取り出してきて、串に刺して焼き始めます。

待っている間に、近所の女の子がアイスを持ち込んで、すなずり2本注文します。

かなり長くやっておられて、昔の味を懐かしく訪れる方もいるなんて話をしながらもおばさんの手は、具材を切って串に刺したり、コンロの上の串をひっくり返したり、タレの入った壺につけたりと、休まりません。

Cimg3097

桃:サルさん、これはいい所を教えてくれて有難う。

サ:どういたしまして。ここのは甘くて美味しいのですよ(*^_^*)

Cimg3103

持って帰る途中の甘いタレの匂いに誘われて、夕飯を待てずに”ピシリ!”と缶ビールを開けます。

今回は全てタレにしましたが、塩の選択肢もあります。左から、

つくね:半分に切ってあり、中には海老が入っています。

ホルモン:脂が綺麗に処理してあるのでとり皮に似ていますが、歯ごたえと、内臓の

    甘みが、甘辛のタレに絡んでいます。知らないうちにビールは2本目へ。

かしわ:目の前で切り分けて調理されたかしわも程よい焼き加減です。

とり皮最後にタレをつけて、もう一度炙って、タレをぬっておられました。

    その層状に染みこんだ味と、皮の焦げ目の香ばしさが癖になります。

    今度は塩味を試してみましょう(^_-)-☆

Cimg3098

ここは、持ち帰り焼き鳥専門店で前もって注文しておく事も出来ますが、近所の子供たちの憩いの場になっているようです。

近くに100円パーキングも在るので、前もって注文しておいて、車で取りに行っても良いでしょう。

Cimg3105

作品No2 ”次郎の焼き鳥”です。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

骨付鳥はなや★★☆

骨付鳥と言えば”香川の一鶴”

その一鶴で修行された大将のお店が三越裏に出来ました。

Cimg3068

”骨付鳥はなや”は、一階はテーブル席、二階は座敷の造りで、今日は二階座敷に職場の歓送迎会20人で貸切です。

Cimg3039

一鶴の基本、ひな鳥、親鳥、鳥めしの三品以外におつまみ系一品料理が揃っています。

Cimg3042

”皮酢”は本日飲み放題4000円コース一品目。

カラリと揚がったコラーゲンリッチな歯ごたえ系皮は、乾杯のビールと伴にグビグビと食道に流し込まれます。2階にもビアサーバーがあるので、2杯目の注文も継ぎたて冷や冷やですぐに登場します。

Cimg3043 Cimg3045

”サラダ””薩摩地鶏のたたき”も鳥のしっとりした特徴を生かした一品。お腹も落ち着いて、野菜も補給完了。そろそろメインディシュを楽しみましょう (^_-)-☆

Cimg3048

”ひな鳥”は若鶏ももを丸ご一本炙ったもの。コースではひな鳥か親鳥を選びます。

柔らかいジューシーな身と、胡椒と塩が効いて、周りがじっくりこげた皮の匂いに、胃袋が口から飛び出して迎えに出てきます。ここは、直接”がぶり”とかぶりつきます。

ニンニクの香りも少し禁断の領域に達する刺激!(^^)!

骨に少し残った部分にしゃぶりついている自分にふと気付き、我に返ります。

Cimg3052

”親鳥”は歯ごたえが強い為、初めからカットしてあります。グングンと噛締めれば、成熟した鳥の独特の旨みがジワリと広がります。ひな鳥より少し強めに効かせてある香辛料は、初め強く感じるのですが、癖になります。御代わり自由のキャベツで口のバランスをとりながら、ビールをグビグビ。塩気が消えた頃に、次の一切れに手が伸びます。

今日のコースではどちらか一つですが、単品で二つとも戴く事が出来ます。

Cimg3049_2

”から揚げ”も一人ふた切れ見当で付いてきます。パリリと揚げたい皮と、蒸し揚げの様に仕上げたい身の部分をどの様にしたらどちらも適切な仕上がりになるのでしょうか?手で取ってかぶりつけば、その二つの違う鳥の実力が口の中で交わるんです。

”あっ、Gaucho Grill出てる~”なんて、もぎたてテレビ見ながらこの記事書いていたら、お腹から”グ~~”。

Cimg3053 Cimg3060

”とりトマちぃず”は生トマトにチーズを載せて焼いたもの。あっさりと少しこんがり焼いた鳥の身の上にトマトが載ってトローリチーズ。いくらでも入ります。

”もつねぎ”はとりモツの煮込み。ビールの次に戴く焼酎のお供にぴったりです。モツ独特のねっとり感が舌全体に広がった後に、舌の根元の味蕾をなでます。

Cimg3067

仕上げは、ふっくらと炊き上げられた”とり飯”です。一つ一つの米粒が軽い粘着力でまとまっています。箸で持ち上げて口に運ぶまでにこぼれそうになるのですが、口に運ぶとハラリと離れ離れになり、その染みこんだ鳥のエキスを惜しげも無くばら撒きます。

いや~~、満喫しました\(◎o◎)/!

お好きな方は”のり庵””釜焼鳥本舗”と食べ比べても楽しいですよ?

| | コメント (16) | トラックバック (1)

縁縁★☆☆

街をふらふらとしていると”合鴨料理”の文字に引き込まれます

Cimg2431

”縁縁”は最近出来た焼き鳥屋です。八坂のキスケパーキング前の東西の道を勝山通りの方に歩いて2ブロック目、右手です。

二番町1町目5-14 第23ミツワビル1F 電話 089-931-5447

Cimg2432

店内はカウンターと小さい座敷の落ち着いた雰囲気です。まずはメニューを拝見。

Cimg2436

”合鴨の造り”初体験の澄んだ味。鮮度が写真の赤色から伝わりますか?

味は透明で歯ごたえはしっかりしています。

Cimg2440

”合鴨の砂ずりと心臓焼き”です。

刺身と同じ新鮮な身をミディアムレアに仕上げ、鴨の旨みが染み出してきます。

焼きはこれくらいが好みですが、店長さんは好みによって調節しますとの事。

特に心臓の味わいはジビエチックな香りも感じられ部分的★★★!(^^)!

Cimg2434

オーナーさんは店を出てお見送りで、一人ひとりに名刺を渡して挨拶をされます。

開店して数ヶ月のようで、誠実そうな人柄を感じます。

珍しい合鴨料理いかがです \(^o^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日向屋 とり泉★★☆

続)人生最高の鮨を戴き、人生最高の幸せに浸りながら上一万の電停へふらふら向かいます。

手にはオミヤとして貰った2人前の寿司折詰。

そのまま帰って、オミヤで一杯やろうと思っている所で、

暗闇の中にある光に誘われて”とり泉”へ。

Cimg2531

この辺に美味しい焼き鳥屋があると聞いていたので、入らない訳には行きません。

Cimg2534

”地鶏餃子”はここの看板の一つ。

噛締めると口いっぱいに広がる地鶏の旨み汁は、程よい厚みの皮とあいまって最高のビールの友です。香ばしい焦げ目の風味が鼻に抜ける頃には、次の一つに箸が伸びでいます。一人で食べているはずなのに、知らないうちにお皿は空っぽ!(^^)!

Cimg2535

写真撮影のOKを貰い、大将に次の”地鶏もも肉のあぶり焼き”をお願いします。

Cimg2538

地鶏ならではのしっかりした赤身と、癖のない脂身が炭火で燻されています。

奥歯でぐんぐん噛むと赤身の鳥エキスが圧搾され、脂身の旨みが混合され、燻製香が立ち上ってくるのです。グビグビとビールが進みます。

HPを見ると、鶏飯、鍋など様々な日向地鶏があるようで、これは一度コースを味わいいかねば為らないでしょう。

平和通りに出ると、既に最終電車は終わっています。

ほろ酔い(泥酔かな?)で、ふらふらふらと、どうやって家に帰ったのでしょうか?

でも、しっかりオミヤの寿司折は平らげていました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

てんぐの隠れ家★☆☆

今日も職場の反省会。

焼き鳥食べたいとのリクエストに、松山で焼き鳥と言えばここの”てんぐの隠れ家”。

Cimg2012

三番町を歩いていると、見逃しそうな天狗の面。

Cimg2011

隠れ家は下駄箱の奥にあります。

Cimg2005

あまりに有名で昔からちょくちょく行っているのでブログ初紹介ですが、街中にありながら、安くて美味しい事を再確認します。

一つ一つの身は大きめでしっかり仕事がしてあり、噛み応えと味の深さに『反省会ビール』が喉に流し込まれます。

Cimg2003

気が付くと何を反省していたかも忘れて大笑いです。

5年前に松山にJターンし、ここの焼き鳥を食べた時は、折角火の通ってアツアツの焼き鳥を付けタレの上に置く習慣に驚きました。今でも正直、表面がカリッと仕上がった焼き鳥を酸っぱい付けタレにいきなり浸すのはもったいない気もしますが、習慣の違いでしょう。

皆さん如何ですか?

キャベツも食べ放題で健康的な愛媛方式の焼き鳥にも慣れた気もします。

Cimg2006Cimg2008

こんなサイドメニューも充実しており、相変わらずの人気に納得です。

反省会はまる金の”焼きラーメン”へと続くのでした )^o^(

| | コメント (11) | トラックバック (0)

鶏舎のモツ煮込み★★★

先日、奥さんと偶然行き着いた”鶏舎(こっこや)”に同僚と出かけます。

初めて来てから、直ぐに弟と来ているので早くも3回目。お店の方も”写真撮らなくていいのですか?”なんて気を使ってくれるようになりました(^_^;)。

何時来ても一杯で賑わっています。

今日は3回目なので写真の事を気にせずに、ゆっくり頂こうと思っていたのですが、またしても、驚きの逸品との出会いにデジカメを取り出します。

Cimg1863_1

”モツ煮込み”は机の上に小さい七輪で運ばれてきます。この、丁度良いサイズと厚みの土鍋の下には太目で立派な真っ赤に熾った炭が置いてあるのです

いまさら説明も要らないでしょうここの鶏のモツが、遠赤外線効果でズクズクと煮詰まっていく間に、マスター自慢の芋焼酎の2-3杯は軽く喉に流し込まれます。

最後は、炊き上がったばかりの自慢のお米(専務お勧め)の”おにぎり”

一粒づつ炊き上げられた米に、行儀は悪いですがこのもつの煮汁をつけて口に放り込めば、日本人で良かったと唸るのです。

翌日は、待ちに待ったMBGB1周年オフ会@万寿(^_-)-☆

お米と焼酎で良い感じに仕上がったので、一軒で切り上げてオヤスミです。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

鶏舎★★★

素敵な店に出会うとウキウキします。

サルキジを実家に預け久しぶりに奥さんとお出かけ。

二人の共通の目的は勿論、”今まで知らなかった良い店”を探す事。

東西は三越の裏から勝山通りまで、南北は千船町通りから一番町まで文字通り縦横無尽に足で見て回ります。30分以上歩きますが、二人共が入りたいと感じる店になかなか当たりません。途中で"My Fair Lady"ってこんな所だったんだとか、酔払って人に連れてきて貰った事のある店の再確認が出来たりします。

Cimg1687

二番町をうろうろし、花屋さんの横にビルに入る小路を何気に覗き込むと”鶏舎(こっこや)”があります。顔を見合わせ頷き、”ここならイケる”のサインで戸を押します。

店内は比較的若い人達で賑わっており、偶然空いていたカウンターの隅っこに陣取ります。奥さんはお店の女将さんと偶然顔見知りのようで驚いています。お互いの認識が済んだ所で、私はすかさず写真撮影の許可を得ます(^^♪。

Cimg1678

カウンターでは優しそうな大将が炭火の上で串を次々と焼き上げており、その動作、立ち込める匂い、適度な店内のざわつき感が”この店は当たったな”のblogger冥利に尽きる瞬間を盛り上げてくれます。

カウンターには個性的で洒落た七味や山椒の小瓶が並べられており、自分の良い店探知能力に妙に感心したりします。最近、色んな所で見かける小瓶の後ろの版画は、一説によると松山の名店にしか無いそうです?

Cimg1679

”つくね”は目の前で大将が焼く直前に手捏ねします。外は歯で直接噛まないと火傷しそうなくらいに熱くカリカリに仕上がってます。一口分かぶりつくと、中に閉じ込められていた柔らかく蒸し焼き状態の肉汁が溢れて湯気を放ちます。

”オ、オイヒイ”なんて言葉にならない状態で咀嚼していくと、松の実などの味のある素材が深みと異なった食感を与えています。気が付くと太目の竹串には一切れの鶏つくねも残っていません。

”ねぎま”は、地鶏の持つ肉の味が噛むほどに広がり、中身がネトリとなる程度に火の通った葱のポイントが、なぜ葱間なのかを教えてくれます。

Cimg1684

驚きを隠せなかったのは”レバー” 。火が通りすぎるとぱさつくし、生だと癖があり気になる人もいるこの微妙な素材は、ミディアムレアよりややレアに寄った火の通りで仕上げてあります。その温度でしか引き出されないレバーの違った一面を初めて知るのです。

Cimg1680Cimg1682

カウンターに所狭しと並べられた一升瓶から”焼酎芋黒麹””花札の梅酒”をロックで戴き、追加の串を注文します。

Cimg1685

”ぼんじり”はそれ噛み進めると、炭火の香りの中に鶏の脂肪の甘さと微妙なエキスが顔を出してきます。塩がまろやかにまとめていて、唸るしかありません。

Cimg1686

”アスパラベーコン”を食べている頃に、写真撮影の許可を戴いた事をふと後悔します。怒られるかもしれませんが、ここは急に載せたくなくなります。

だって、唯でさえこんなに繁盛しているので、次来た時に席が空いている確立を出来るだけ上げたいじゃないですか。。(^_^;)

味最高!雰囲気最高!接客最高!値段お手ごろ!場所一等地!

星が三つしかない事を悔やまれるお店なのです。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

釜焼鶏本舗★★☆

新人・転勤者を迎え、やっぱり、まずは呑みに行きます。

Cimg1604

”釜焼鳥本舗”は香川の一鶴に似た地鶏丸ごとの焼きの店で、”勝手に松山ミシュラン”ブログ版第1回目記事で取り上げさせて頂いて以来です。

新しい顔が仲間になる事は久しぶりで、職場もさることながら飲み会も自然に盛り上がります。

Cimg1606

”もも焼き(ひな)”に齧り付くと、鳥の脂としっかり効いた塩味が口腔内に飛び散り舌の付け根の唾液腺をジウジウと搾り出し、胡椒の刺激が鼻の根っこをガンガン攻め立ててきます。

ビールは飲み放題コースでグラスと交換なのですが、そんなルールは必要ない勢いで、空いたグラスとキリ~~と冷えた生ビールが交換されていくのです。

N君は20年以上ぶりの松山Uターン。つぶらな瞳と柔道部で鍛えた屈強な体が印象的な新しい仲間です。

時々しか見せない苦みばしった笑顔と、これも時々しか口にしないけどポイントを突いた発言、その上”空いたグラスを3秒と見逃さない洞察力”が、飲み会をじわりじわりと盛り上げます。

Cimg1607

”もも焼き(おや)”は歯ごたえがあるので、キッチンバサミつき。

写真を撮る姿に少し驚きを隠せ無いN君をよそに、いつものようにパチリ(^_-)-☆。

店員さんが、”あっ、写真撮ってる”と呟きますが、こんなに撮っている人が以前居た事を忘れたのでしょうか?

10年程前に香川からUターンした愛妻家のY君は、先輩N君の転勤により営業部から、念願の商品開発担当に移動が決まりご機嫌です。本場一鶴とは違うようですが、充分楽しめるとのコメントを頂きます。

今日のメンバーでは、彼を無理やり大嫌いな駱駝姫に連れて行く事も無いでしょう。Cimg1609Cimg1605

新しいメンバーとの盛り上がりに任せて、いつの間にか禁断の揚げ物をアツアツジウジウと口に絶え間なく放り込み、ビールは頭の上を飛び交っています

中締めの鳥飯を頂いた後は、

4月に入って、益々パワーアップしたウエストをさすりながら、

意味も無い”よっしゃ”の掛け声で次の鳥の店へと移動します(*^_^*)(*^_^*)。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

鶏旨料理 一休★★☆

Blog左下のカテゴリーにある”焼き鳥”のボタンを押していただくと、私が如何に焼き鳥を愛してやまないかお分かりいただけるでしょう。

小学生の時に田舎から”いよてつそごう”に家族で出てきた時も、いつも帰りは地下食料品街でおねだりして買って貰った”焼き鳥”の袋をたびたび車の中で開けて、幸せに恍惚と浸っていました。あの、甘ーい焦げた様なにおいが、今でも好きです。

Cimg1164

”一休”は外が見える清潔感のある焼き鳥屋さんです。開店二周年記念でビールは半額と、今日も出だし好調です。

Cimg1167 Cimg1169

今日は最近頑張っている新人くんの慰労もかねて、上司と3人です。

まずは基本の”ねぎま(しお)””レバ刺し”で開始です。

レバーの澄み切った歯ごたえ。ねぎまの身のふっくら具合と葱の香ばしさは、私に小学生の頃の恍惚感を思い出させます。

Cimg1173Cimg1172_1

生ビールのグラスは、一杯ごとにキンキンキン~に冷えていて、じっくり焼いたつくねとじゃがバターとの相性は、、、言わずもがなでしょう。写真をclickしていただければ、熱々ポテトの上で解け初めているバターがご覧いただけます。

じゃがパターと冷えたビールだけでお腹一杯になるなんとも奇特な上司と、本格的に社会デビューして、もがき始めた新人くんの会話が始まります。

恍惚の表情で無言でむしゃむしゃと食べている私の目の前に運ばれてきたお皿に、新人くんが箸を付けようとした時、

”おっと、とっ、と!!!”と、彼の箸を止めます。

Cimg1171 Cimg1176

この店自慢の奥伊予地鶏メニューの”沖縄塩焼き”と”ピリ辛みぞれ焼き”が、テーブルに運ばれます。

仕事では見せないような真剣な顔の私は、ピントをじっくり合わせて、フラッシュも焚いて”ぱちり”。

新人くんは、この”焼き鳥を真剣に写真に収める上司”をどう思うのでしょうか?これも、社会勉強です。。。。(~_~;)本当かな。。

”これこれ、いけちゃんが写真撮る前に食べたらあかんで”と、上司が新人くんに指導。こんなしょうも無い事でダメ出しされた彼が、この職場に就いた事を後悔しなければいいのですが、、

伊予地鶏は身がしっかりしていて、その噛めば噛むほど出てくる旨みを遠く沖縄からやってきた塩にて一層の深みを増しています。みぞれ(大根おろし)と共に、その香ばしさをあっさり楽しむことも出来ます。馬~~胃!

3時までやっているのも、遅い時間まで仕事のある時は嬉しいです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

駿河台★★★

やっと36時間近い軟禁状態を脱出し、独身生活6日目の夜がやってきました。

同僚と3人で焼き鳥”駿河台へ。

Rebasashi_1Zurisasi_1 仕入れのルートは教えてくれませんが、朝締めの鳥を使っているとの事で、刺身を始めどれもかなりのレベルで旨いです。HPには載せていましたがblog初公開のちょっとした取って置きのお店です。

石田純一が5皿平らげた”レバ刺し”は、新鮮だからこその、甘みと清清しさと軟らかくとろけるような歯ごたえで、一瞬にして幸せの世界にいざなってくれます。初めて来た同僚は口をそろえて”これ旨い!”と唸りました。

”ずりさし”も写真で分かるように鮮やかなまでな。雑味の一切ない澄んだの微妙な味と歯ごたえが小躍りしたくなるような期待感を募らせます。

大将は元大学野球の名選手、子供さんは四国アイランドリーグでご活躍中との事。野球関係者や選手もたびたび訪れて、この店の鳥を楽しんで帰るそうです。

Tsukune_1Hatu_3Kawanegima_1 大将御夫婦と会話を楽しんでいると、お待ちかねの串が焼きあがります。レバは1本しかなかったので写真がありませんが、ふわりと蒸し焼き状態で甘みが増します(写真をclickして見て)

左から”つくね”、”はつ”、”皮”、”ねぎま”です。味わいの深いたれや塩で仕上げられた串はどれをとっても最高です。特に”はつ”にここまで肉の味があるのかと驚きました。気が付けばメニューの串は全て戴きました。はパリパリに、ねぎ間はふっくらと仕上がっています。肉自体の味もいいしタレも合うのです。

遅めに行くとネタ切れなので、少し早めのお出かけをお勧めします。サラリーマンで一杯で入れないこともあるので要注意です。

2軒目のすし屋で少し休憩し、最後はやはり天龍で締め中華です。先日、宣言してblogに載せたので、メイメイさんに”あれ見たよ”と顔を覚えられていました。

HappousaiIkaseroriTantanmen左から、八宝菜、イカセロリ、タンタン麺です。八宝菜や野菜の火の通り方がよく、熱々、パクパク。

”イカセロリ”zioさん お勧めの品で、烏賊のぷりぷり感とセロリのシャキシャキ感は未体験の組み合わせです。家庭ではこの歯ごたえ感は出せません。いくらでもビールが進みます。

翌朝、最後まで付き合ってくれた同僚に会いました。彼も私も学校は違っても同じラグビー部出身。その彼に、朝一で”いけちゃんさん、あれは食べすぎッス!”と注意さレてしまいました。

残す所、数日で独身生活も終わり、いよいよ明日は7日目です。

そこへ奥さんから電話。。。

奥さん;”元気?”

私;”う、うん”

奥さん;”毎日、仕事も遅いみたいだし大変ね”

私;”まあね(本当は、8時以降の副職の方がいそがしいんだけどね) ”

奥さん;”外食ばかりで体壊してない?”

私;”まあ、しょうがないよ(それほどでも、、昨日も天龍で野菜補給したし) ”

奥さん;”あまりこちらで長く居てもしょうがないので明後日帰るわ”

私;”あっ、本当! (えーーーーーーーーーっつ) ”

  ”でも、折角だからのんびりしたら?子供達も喜ぶでしょう?”

(そうだ!そうだ!まだ行きたい店がたくさんあるのに!) ”

奥さん;”こちらに居ても、子供たちも宿題しないでゲームばかりだし”

私;”それが夏休みじゃないの? (たのむ、、、もう数日!) 

奥さん;”まあいいの、もう帰るって決めたから”

私;"それは助かるけどさ! (がーーーん☆○(@゜ο゜@)o ) 

おごる平家は久しからず。

という事で、明日7日目が最後の独身の日になりました。

ラストスパートじゃー>>>

タタッッ≡≡≡≡ウリャθ ̄∇ ̄)θ☆スパパーン

| | コメント (10) | トラックバック (0)

川串;焼き鳥★★★

個人的に大好きな焼き鳥屋さんです。

Sasimo_1Toriwasa_1Tebakawa_1 写真はクリックで大きくなります。

刺身盛で鶏の実力試し。特にここの鳥レバーは、臭みが無く透き通った味わいが未体験ゾーンです。とり刺しも心が洗われます。馬刺しも入っていますが、初め鳥と間違ったほど、変な臭みの無い清々しい味わいです。

真ん中の鳥わさも秀逸。他の店では、火が通り過ぎた鳥わさが出ることが多いですが、ここは違います。軽く火通しし、甘みが引き立った鳥のみを山葵・ねぎをネットリなるまで混ぜ込んで口に運ぶと、甘みと刺激が絶妙のコンビネーションです。

手羽先皮焼きはパリパリ。皮は下茹でして脂抜きしたものを、炭火で丁寧に、まさに焼き上げた作品。パリパリ・ゴクゴクの勢いは止まりません

Motu_1Negima_2Hatu_1

この店の首位打者たちです。もつ焼き の炙られた皮と脂身が口の中でたれと混ざり合った瞬間は、一瞬意識が飛んで行きそうです。お勧め度ナンバーワン

ねぎ間は定番ですが、よく噛んだら身に味が無くパサパサしている事が多くないですか?ここのねぎ間は違います。噛めば噛むほど鶏の旨みが圧搾されてきます。ねぎ間が定番なのはこの理由でしょう。

はつは血の気が多い部分でしょう。その為、やや血なまぐさいこともありますが、ここは違います。レバーと身の間のような味わいで、歯ごたえも楽しめます。前回写真を載せた軟骨入りつくねも外してはいけません。

Donburi 最後は鳥丼で締めますか?

前出の味わい深い、炭でじっくりと焼かれた、やや大きめの鶏肉が、貴方の口の中で、お米と踊るでしょう。

常連である弟が店主の方から聞いた話です。

彼がどうしてこんなに旨いのかと聞いたところ、材料と焼きを真面目にやっているだけとのお返事だったそうです。その仕事振りは玄関で拝見できます。

Nomchanさん、ヨダレ、ヨダレ!

けん坊さん、明日まで待てますか?

お二人とも、難問に挑戦有難うございました。そう、この店が前回のラーメンの正解です!意地悪問題でごめんなさい。

場所は畑寺、キスケpaoパチンコの近くです。少し分かりにくいのと、人気店なので電話予約をお勧めします(089-935-7773)。小さい子連れに嬉しいテレビの見られる部屋もありますよ。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

ぢどり亭★★☆

昨日は21時半に大仕事終了!さあ、打ち上げ!これから仲間でグビグビ・ムシャムシャなら、貴方ならどの店に行きますか?

私はここです。22時過ぎても、ある程度の人数で入れて、ハイレベルの地鶏を食べさせてくれます。ビールのジョッキはキンキンに冷えています。八坂の万寿を勝山に入った所です。

薩摩地鶏を現地の方法で食べさせてくれる、鳥好きには外せない店です。

Kyuri 名物きゅうり漬け380円!まずはこれでスタートです。瑞々しいきゅうりを何かで叩いて乱切りしたものが、ごま油・塩などでシンプルに味付けされてます。口に放り込むと、しゃくしゃくとした歯ごたえにごま油の香りと、少し効いている塩味・醤油が広がります。

松山で、一番ビールに合う野菜系つまみです。

松山で、これはとビールに合うお勧め野菜系つまみあれば、教えて下さい。

Liver_1Zuri 鶏のレバ刺し・ずり刺しです。レバーは牛よりさっぱり、だけどネットリ感、甘み、そして涼やかさは上でしょう。

ずり刺しもしゃくしゃくした歯ごたえで、鼻腔にほんのりと鶏特有の香りが抜けていきます。

これがお勧め、名物もも炭火焼とももたたきです。各480円

SumibiMomo 炭火焼は宮崎地鶏をかごに入れて塩と炭火の煙(すす)で炙り焼きにしたものです。

歯ごたえと甘みのある、いわゆるスモークの加わった鶏肉が、炭火で短時間に燻され、身の中にギュギュっと味を閉じ込めているのです。その肉は、かめば、ジュ、かめば、ジュの実力派。同時にバーベキューでしか体験できない、あの炭火焼の燻った香りが、唾液腺の根っこを刺激します。

右はその肉をあっさりたたきにしており、ミディアムレアに火の通ったじどりの肉自体の本気モードを味わえます。

Tukkune おーーっと!その肉を贅沢に”手つくりつくね”にして、卵の黄身だけをまぶして食べろというのでしょうか。

周りは仕事の話で盛り上がっていますが、私と同じく九州・それも宮崎育ちの同僚だけは鶏肉を口に運んで、キンキン生ビールで流し込む作業を止めません。彼いわく、このきゅうりも、もも炭火焼きも、宮崎の味にストライクゾーンだとの事。勿論、あわせる酒は焼酎ロック(芋)でした。そういう彼もメタボリック系仲間です。

家に帰って、風呂に入ったら3時前、翌日の仕事は7時起床と分かっていても、ブログチェックは欠かせません。私のエロトラバ対策記事に、皆さんの真摯なお返事。本当に有難うございます。そんな事、すっかり忘れて生ビール7杯+芋焼酎ロック1杯/3時間を、炭火焼き鳥とともに流し込んだ私は、久々にドロのように眠ったのでした。

一人の若者が締めの中華にと、暗闇に消えていきましたが、私にはその余力が残っていませんでした。

以前も書きましたが、焼き鳥は人生最高の食べ物でしょう。ばんざーい!!

PS;最近、隣の部署の部長さんが、このblogにたどり着いたようで、直接様々なコメントを頂きます。隣の部署の方々!これからも宜しくお願いします。ハンドルネームでの新情報のカキコお待ちしています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

焼き鳥;たけちよ

焼き鳥は子供の頃からの好物のです。

 小学生の頃、川を隔てた向こうにあるフジの食料品売り場で、お惣菜の甘たれ味付けの焼き鳥を買って貰い、その買い物袋を持って川の中の飛び石ブロックを飛んで帰った途中にどこかで落としてしまいました。その夜、楽しみにしていた焼き鳥を食べられず落ち込んだ私の姿を見た母が、いつもは”あなたが注意しないからよ!”と怒るのに”しょうがないね”と慰めてくれたのは、私の落ち込み振りが相当なものだったのでしょう。

田舎から”松山伊予鉄そごう”に家族で買い物に来たときは、地下でいつも焼き鳥の持ち帰りをねだっていました。

Kanban そんな焼き鳥好きの私にとって、愛媛は豊かな鳥食文化があるのでうきうきします。県民一人当たりの鳥カラ消費量が全国一という話を聞いたことがあるのですが、銀天街をとりからくんを片手に歩いている子供達を見ると納得です。4年前にUターンしてきた時の職場仲間との始めての飲み会は焼き鳥屋無味でした。

さて、昨日は焼き鳥口になっていたので以前から気になっていた”たけちよ”に向かいました。私は雑誌などで気になった店の情報を携帯の”行きたい店”グループに分類して置いていつでも電話出来るようにしています。家から近い桃太郎は既に満席、2軒目に電話して小学生連れでもいい事を確認した上で向かいました。

Mi ここの自慢は備長炭で焼き上げるシャモです。写真はシャモの身焼きで、歯ごたえがして、噛めば噛むほど野趣味にあふれた鳥のうまみがしみだしてきます。大皿に盛られて出てくるキャベツの千切りは食べ放題です。入店して気が付いたのですが、かつて3回ほど酔っ払った仲間と2次会として来た事がありました。奥の座敷席を改装されたようで、広く綺麗になっていました。

Kawa シャモの皮焼きは、ブロイラの鳥皮とは違い、皮の下の脂肪の臭みがありません。カリカリに香ばしく焼き上げられた串はビールにぴったりです。生を3杯流し込んだ後に芋焼酎魔王の水割りに変更です。

Ude_1 ”うで”は、手羽元の部分を焼いた後、食べ易く裂いて出されます。骨を持ってそこに張り付いた締まった腕肉を歯でこそぎ取ります。骨の近くの肉は一番うまい所ですね。子供用に注文した鳥の雑炊はあっさりしています。ポン酢で味付けして食するのですが、もう少し鳥の出汁がスープに欲しかったです。

 好きな焼き鳥は川串、駿河台、ぢどり亭、天狗系です。比較的大きく切った身を口の中にほうばって食べるのが好きです。東予方面独特の、甘い酢たれにつけて食べる方法は、折角ぱりぱりに焼けた鳥を湿らせてしまうので個人的に今ひとつです。

 店を出て、小腹の空いている食いしん坊家族はインディーズカシマシに吸い込まれました。締めケーキは寿命を少しくらい削っても外せないですね。Pound houseの前を通ると店の中がお客さんで一杯でした。夜にゆっくり座ってケーキを食べられる店、他にご存じないですか?最近甘党に目覚めたのでこの領域は弱いのです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

釜焼き地鶏:釜焼き鳥本店

Oyadori さて、ブログ一発目は釜焼き地鶏です。

香川県にある”一鶴(いっかく)を連想させる、骨付き地鶏の店が松山に登場しました。親鳥(成長した鶏で固い噛むほど味が出る)とひな(若鶏で柔らかくてジューシー)の二種類がメインです。一鶴と比べると大きさ、塩と胡椒がやや控えめですが生ビールのつまみに最高です。品数は多くないので長居は出来にくいですが、たまに欲しくなる味です。店内は天井が高く若い人が多かったです。場所は三番町通りの八坂通り近く、コンビニポプラの横のビル一階、やや奥です。宣伝のビデオが回っています。電話089-934-8503

| | コメント (3) | トラックバック (3)