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2017年1月20日 (金)

石畳の宿 

内子からちょっと山に入ったところに、それはそれは素敵な落ち着いたお宿があること、ご存知ですか?

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石畳の宿

暗くなってからの時間に行ったので、周りの風景は良くわかりませんでしたが、見上げる空で降る様に瞬く星をみるだけで、ここが空気のいい山の上だということはわかります。

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家の中に入ると、囲炉裏からいい香りが、木造の田舎造りの部屋の中に広がっています。畳の部屋の中には手書きで英語の案内があり、この宿が海外の方には既に知られていることに驚きます。

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あまごの塩焼き

川魚は遠火でじっくり焼くと、皮がパリッとして身の水分がバランスよく飛んで味が濃縮しおいしいのですが、なかなか家の魚焼き器ではそうはいきません。

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彩りのいいコールスローにも、このエリアの野菜の豊かさを感じます。

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こちらの名物の一つは、季節の山の恵みの天ぷら。

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紅色の花はさざんか。初めていただきましたが、花弁がさっくりと揚がっていてほのかな甘みのある味わいです。

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さあ、いい感じで会食が始まりました。

この日は私の尊敬するある方の取材に同行させていただいたので、詳しいことは控えますが、おいしいものをいただきながらの楽しい会話が、自宅のようにくつろげるこのお宿で盛り上がっていきます。

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県外や海外からゲストが来たら、今度はここに一緒に泊まってみたいと思わせる、日本の原風景を感じさせてくれる最高のお宿なのです。

2017年1月10日 (火)

いっしゅうさんの讃岐うどんツアー2016冬 後半 

さて、前々回の続きです。

いっしゅうさんに、「美味しいのはわかるのですが、いつもと違うところに行きたいです」と、弟子とは思えない厚かましいお願いをしていたので、今回は行ったことがない店が組み込まれています。

5軒目

田舎そば 川原

山の中の田園風景にぽつりと現れる、讃岐なのにそば専門店。それにしても、いっしゅうさんの引き出しの多さには、いつも驚かされます。

名物は田舎そばと、韃靼そば

糖の吸収を穏やかにして、血圧を下げて、血管を強化する作用があるといわれているルチンを含んだ、韃靼そばをお願いします。

別名苦そばというそうですが、味はあっさりしており、やや太めで柔らかい麺。醤油味のしっぽく風で野菜をしっかりいただくことができます。

6軒目

雨がぽつぽつ降り始めて、綾川町うどん会館で休憩。

と、思いきやここから歩いて5分程度の、

松岡へ。

住宅地にあり、地元っぽい感じの人たちで満席の、人気店。こちらも初なので、かけ小。

もっちりして存在感のあるしこしこ麺と、出汁の効いたすっきりした味わい。後半は海老のかき揚げをだしに溶かし込んで、コクを深めながら満足の完食。ここだけでしっかり食べたくなるような名店です。

さて、

最後の7軒目は、香川県の愛媛県との県境付近まで戻ります。

剛麺で、いりこと塩気の効いたインパクトのある一杯。こちらは最近時々休みになるので、facebookで確認してからの突入。出汁に使ったいりこを揚げたものは無料でトッピング。

松山には14時に帰ることができて、半日でしっかり堪能したのでした smile

2017年1月 5日 (木)

いっしゅうさんの讃岐うどんツアー2016冬前半 

2017年になったのは知っているのですが、去年の記事がまだ少し残っており、いつも年号をつけて紹介しているシリーズなので、こんな感じのタイトルになっております coldsweats01

さて、

すっかり寒くなり、うどんの恋しい季節がやってまいりました。

今回の讃岐うどんツアーは、運転手もするのでぜひ参加したいという、とんがりヘアーのM君を新メンバーに加え、まだまだ暗い5時半スタートで讃岐に向かっています rvcar

一軒目

上杉食品

朝6時半から開いているので、このツアーシリーズでも何度も訪れています。もともとは食料品店だったようですが、今ではすっかりうどん屋さん。店の奥で湯がきたてのうどんを、土間に並んだテーブル席に座っていただきます。

ゆでたてもっちりの麺と、すっきりくっきりのスープが、眠っている胃袋をゆっくりと作動させてくれます。トッピングのためだけに揚げられた天かすと、一味をちょっと振っていただくのがおすすめ。スープを飲み干したくなるのですが、この後があるので我慢なのです。

二軒目

天満製麺所

金比羅山の近くにある隠れた名店。私が初めて連れて行ってもらった時と同じく、初参加のM君に、どこにお店があるか分かる?と質問。当然わかるわけもなく、ここですか~?のテンションで車を降ります。

お店ではすでに釜から麺がゆで上げられ、冷水で締められた状態で並んでいます。ここは完全に製麺所なので、どんぶりから箸まで持参。

その中から麺をひと玉いただき、いっしゅうさんが用意してくれていた丼に入れて、同じく用意していただいていたショウガをすって、ねぎを入れて、醤油をかけまわします。

空気を含んだような軽くて柔らかい舌触りと、かみしめるとしっかりした腰で、久しぶりに訪れた名店の実力を堪能。これで、麺の代金のみ、ひと玉70円ていうのが、讃岐うどん文化の奥深さを再確認することになるのです。

今回は、初参加のM君がいるので、いっしゅうさんのお店のセレクトもベスト盤のような素晴らしいラインナップです。

三軒目

山内うどん店

郊外の田んぼ道の踏切を超えて、ちょっとした丘に上がっていくと登場。外には薪がうずたかく積み上げられており、茹で釜はそれを燃料としています。店頭で販売している新米を、いつも甘南備さんが買われており、自宅でもとっても美味しいと評判だとのこと。それを伺って、私も購入いたしましたが、我が家でも大評判です。

年末が近いせいか、めずらしくそばも打っておられます。

限定品は食べておかないといけない性分なので、かけそばに天ぷらを載せて完成。不揃いな麺の太さが口腔内でぶりぶりっと暴れます。おほほ、幸せ~~ happy01

4軒目

おなかの動きも拍車がかかってきて、まだまだ腹三分ってとこでしょうか。

兼平屋

まんのう町の小さい神社のわき道を入ったところに、ひっそりとたたずむお店。私も初なので、期待が高まるのですが、開店の10時まで1時間弱あります。

臨機応変な大人5人は、じゃあ散歩でもと川を超え、朝の田舎道を楽しみます。

店内はこじんまりといい感じで、おでんや稲荷もおいしそう。

名物、いかの握り天を分けていただきながら、着麺を待ちます。

普通のうどんもあるのですが、品切れでないときもある限定まいまいうどんを注文。うどんの耳、つまり端っこの部分。厚みのあるきしめんのような幅広麺。もちもちした食感で、これ癖になる官能的快感です delicious

さあ、

4軒目を終えても、まだまだ余裕の胃袋の一行は、初冬の讃岐道を再び進むのです。

2016年12月29日 (木)

旦過市場@小倉から帰途へ 

土曜一日で3記事もかけてしまうくらい、充実した下関、小倉旅行ですが、

翌日日曜は、かるく観光して帰途に就きます。

商店街の大きな地図を眺めながら、どこに行こうか思案。

あ、そうだ、お土産も買わないとと思い出し、商店街で老舗の雰囲気を醸し出している湖月堂にふらりと引き込まれます。

こちらの名物は栗饅頭だということでお土産として購入。おいしそうだったので、その場で一ついただくと、お茶まで出していただきます。あっさり上品なあんこと、しっとりした皮のコンビネーションで、さすがの一品。洋菓子より和菓子を体が求める年齢になってきています。

さて、本日の目的地は

旦過市場

商店街を10分も歩くと到着です。

日曜は休みの店が多いようで、この日は雰囲気だけ楽しみます。

近くだったら晩酌のお供に買いたい鯨

お肉屋さんの雰囲気もレトロな感じでいいですね~ happy01

さてさて、

新幹線で福岡駅に戻ると、駅前にフードコートが出てクリスマスイベントをやっています。ちょうどアンパンマンショーが始まったところで、生アンパンマンを初めて見ながら、地ビールをいただきます。

福岡空港は大規模な工事中で、搭乗口が二つに分かれ、建物の中はコンパネで仕切られて迷路のようになっています。

二階で先駆けて開業しているお店に入り、九州の地酒を煽りながら、

新鮮なイカを堪能。生き造りではありませんが、耳やげそは塩焼きや天ぷらにしてくれます。このレベルの酒とツマミが福岡空港にできたので、これからは空港に早くついても退屈しませんね。

一泊二日の弾丸ツアーでしたが、すっかり心の洗濯ができたのです happy02

2016年12月27日 (火)

你好からの万龍@小倉

小倉の老舗居酒屋武蔵の実力に、すっかり胃も心も奪われてしまった一行は、タクシーで郊外へと移動します rvcar

中華料理 你好

なぜここで、郊外の中華料理屋さんを選んだかは、最後に説明しましょう。

お店の方は中国北部出身の女性の方三人。ジャガイモサラダを摘まみながら、お話を伺うと、餃子が有名なエリアだと判明します。

酢豚

肉が平べったいのが特徴で、からりと揚がっており、かみしめると甘辛のたれからジュワリと豚脂汁が飛び出てきます。あっさり炒められた野菜の歯ごたえと甘みを感じながら、ここいいね感が盛り上がってきます。

焼餃子

羽ごとサクッといただき、閉じ込められた具のエキスがたまりません。

水餃子

中国の餃子といえばこれ。二十歳の時に一か月間バックパックで中国を回ったのですが、その時に感動した皮のもっちり感とつるっとした舌触りを思い出します。これ、無限に食べられるかも。

これだけを食べるために再訪たくなるレベルです。

さあ、

〆のラーメンは、行きのタクシーの運転手さんに教わった東洋軒に向かいますが、すでに閉店。帰りの運転手さんお勧めの、

万龍に、気合いを入れての突入です。

業務連絡ですが、この写真にうつっている方の奥さん。いつもブログを見ていただいているとのことで、ありがとうございますhappy01

さて、

夜だけやっているお店は、10人で満席くらいのサイズですが、数分の待ちで入店。

デフォルトのとんこつラーメンは、見た目よりあっさりしていて、ピュアな味。決して物足りないわけではなく、丁寧にうまみを抽出している印象で、後を引いてしまうコクです。

ストレート麺に絡めながら、あれだけ食べてきたのに、最後までスルスルと入ってしまうのです。

最後は、

昼に唐戸市場で偶然の再会を果たしたBちゃんたちと合流し、小倉の夜を予想以上に堪能するのです。

さてさて、

今回私が参考にしたのは下記メッセージ。顔の広い専務に、小倉に行く前に相談したら、小倉地元の知人の方がリストを作成してくれました。今後の参考に添付しておきます。

やはり、地元情報は鉄板 happy02 おかげさまで、とても充実した夜になり、ありがとうございました。

2016年12月22日 (木)

武蔵@小倉

下関の唐戸市場で昼間っからやりあげたので、小倉に戻りアパホテルにチェックインして一休み。前払い制で1万8千円と言われ、いくら土曜日とは言え、シングルのビジネスにしては高いなあと、ホテルの方に伺うと、当日予約なら2万1千円ですとのお返事。でも、平日は5千円で泊まれる日もありますよと言われ、最近のホテル事情の勉強になるのです。

さて、

夜は、別日程でやってきている同僚と合流し、武蔵へ。

6時前に突入したのですが、一階の長いL字のカウンターはすでに満席で、後ろで待っている人もいます。老舗のイメージとすこし違い、定員さんは若い女性が中心なのですが、その中にリーダー的女性がいて、威勢よく店を仕切っています。

予約をしていたので、二階席へ通されます。

二階席は畳の広いワンフロア-で、スペースに余裕をもって掘りごたつ席が並んでいます。壁のメニューは、酒のつまみの王道が揃っており、街中なのに値段もうれしくなる設定です。

席に座わり、先に来ていた同僚と、ここはいいね~としみじみ。

いい感じのしまり具合のしめさばをつつきながら、再び旅愁気分が盛り上がり始めます。

手前は、いわしのじんだ煮

小倉の名物で、じんだは糠味噌の別名。いわしを糠味噌で炊いたもので、味がよく独特の香りがあるので、ちょっとずつつまみながらの酒のあてに最高なのです。

酒は、冷でも熱燗でも、このアルミ製のちろりでやってきて、桝に入ったグラスでいただきます。桝のなかには、木がすり減った年代物もあり、昭和28年からの歴史を感じます。

隣の席では、80歳は超えているだろう老夫婦が、しっぽりと飲んでおられ、若いときからここに通っておられるのだろうなと、想像が膨らむのです。

ふぐ刺

きりたての新鮮さが身の表面にあらわれており、もちっとした食感とじっくりかみしめると立ち上る冬のふぐのうまみがたまりません。この量と品質で1900円とは、さすが地元。

九州に来たからにはと、馬刺し。ルイべと表記してあり、溶けても新鮮な感じ。

串カツ

どこにでもありそうなのですが、これが絶品。カツは平べったく伸ばしてあり、ソースをかけてサクッとかじると、衣の油と豚の脂がじゅわっと染み出てきて、口腔内唾液腺崩壊状態。生ビールを追加注文して、ぐび~とあおると、アブラレナリン全開です smile

隣の老夫婦がつついていた鍋を注文。

このアルミの感じが、いいですね~。

さあ、エンジンもかかってきたので、ぼちぼち次の店へとハシゴなのです happy01

2016年12月19日 (月)

唐戸市場@下関

今回は久々に四国を飛び出して、下関に一泊旅行です。

小倉に宿をとり、そこからは新幹線かと思いきや、普通列車で下関へ。便数も多いし、新幹線がつく新下関駅はすこしはずれにあるとのことで、その方が一般的のようです。

唐戸市場

下関の築地みたいなところで、場内ではフグを前面に押し出した料理が食べられるとのうわさを聞きつけの突入。JR下関駅からタクシーで近い距離です。

土曜日とは言えものすごい人ですね。港に韓国との直行便があるのでアジア圏の方が多いのかと思ったのですが、ほとんど日本人。

ぐるっと見て回りますが、大体どちらの店も並んでいるものは同じ感じ。人ごみの間を縫うようにして店の人に発泡スチロールのトレイとトングをもらい、フグや鯵などを中心に、お寿司を選んでいきます。

突然、二人の若い女性に声をかけられます。そのうちの一人のBちゃんとは共通の知人がいて、寿浬庵のカウンターで数回のんだことがあります。お互いの連絡先も知らない距離感で、先月小倉に転勤するといっていたので、「二度と会うこともないから、元気でね」とお別れしたばかりだったのです。

まったくの偶然で、Bちゃんの転勤先の小倉に、仲のいい友達Wさんが、愛媛から朝到着するフェリーで着いたばっかりとのこと。こんな偶然もないので、一緒に食べようということになり、予定になかった缶ビールやひれ酒で小宴会が始まります。

ひれ酒はワンカップ方式で、次々と湯煎されて飛ぶように売れています。雑多な雰囲気の中で昼から熱燗。これ、たまらんとです。

今回は写メも撮ったので、何かの縁だからと連絡先を交換。場内をぐるりを回って、門司港に遊びにいくという彼女たちにお別れ。Wさんは先週はマカオに行っていたらしく、最近の若い子たちは遊びが上手ですね。

さて、思いがけない再会でテンションが上がり、今回の旅行は最高のスタートを切ったのです。

2016年12月15日 (木)

居酒屋 天華 

和気のよしので、身も心も満たされた一行は、再びJRに乗り込み、一駅だけ戻って三津浜で降ります。JR三津浜駅から伊予鉄三津駅に向かってしばし、セブンスター三津店のところを北上すると、住宅街の中にぽつりと明かりが見えてきます。

居酒屋 天華

店内はアットホームでリラックスしており、ご夫婦でのんびりとされている感じ。

しっかりいただいたので、軽くつまみながら焼酎をいただきます。

えその団子汁

三津らしく魚をつかった一品が、うれしい。

焼きとり

左から、皮、特製つくね、レバー、ハツ。

つくねは揚げてから焼いており、独特のカラッと感があります。

専務はこの店に来たことで、三津浜焼き推進プロジェクト参加店を、すべて制覇。

「どこのお店がおいしかったんぞい」的な話で盛り上がります。ソフトタイムや、グリーンハウスのような名前だけでは三津浜焼きのお店もあり、改めて全店制覇の気合いのすごさを感じます。

手作り餃子

羽根つき薄皮のパリッとした食感で、野菜もしっかり入った具沢山。おなかもいい感じこなれてきて、焼酎の水割りがすすみます。

さて、

一時期リニューアルのため閉店していたらしい、だるま湯へ。

中は、昭和がそのまま保存してある感じで、水深の深い湯船にたっぷりとはいった熱いお湯と格闘しながら、この日の疲れを抜きます。

帰りは伊予鉄三津駅から郊外電車で古町駅へ。

おなか一杯なのに寿浬庵を覗き、満席にて入れず、ある意味安心。

もう一杯だけ飲んで帰ろうってことで、本日二回目のBOKKEで地ビール。偶然、カウンターで横に座っていた旅行者のイタリア人と、松山に20年住んでいるというカナダ人と酔っ払い会話。

瞼も重くなってきて、中身の濃い半日小旅行は幕を閉じるのです。

2016年12月12日 (月)

お好み焼き よしの

平日昼に、専務から突然携帯がなります。

「いけちゃん、土曜日あいとるか!」

はい、と返事をすると、「わかった、夕方4時からあけといて」とだけ言い残し、電話を切られます。

土曜日、朝からそのつもりで待っていると、朝10時にメールが突然飛んできて、「13時までに武道館に来て!歩いてきたら帰りは車で送るけん」と、突然の時間変更。

運動がてらに小一時間ほどかけて、武道館に向かうと、

「こっちこっち」と、坊っちゃんスタジアムへ連れていかれます。武道館には同じように呼び出されたいっしゅうさんがすでに来ておられます。

スタジアムではヤクルトのキャンプ中。顔が広い専務おかげでバックネット裏から練習を見学させていただきます。

野球に疎い私は、ケータリングに注目。練習を終えた選手やスタッフがやってきて、思い思いの栄養補給をしています。

さて、

車で街に戻ってから、歩いてJR松山駅に向かいます。途中、最近昼間からやっている南堀端のBOKKEで、地ビールを一杯補給。

駅からは鈍行に乗り込み、まっすぐな線路で、一気にのんびりした風景に突入。

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伊予和気駅に到着。ステンドグラスに見立てた壁面がペンキで塗ってあり、趣のある駅舎が、小旅行気分を一気に盛り上げてくれます。

八十八か所の一つ、円明寺の裏手にまわると、

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お好み焼き よしの

うっかりすると見落としそうな、民家の間にぽつりと登場。店内に入ると、タイムマシーンで昭和前半にもどったかのような錯覚に陥ります。

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店内は天井の高い木造の広いスペースで、その中に座敷とカウンターがあります。この辺りは、昔、伊予かすりの産業が盛んだったとのことで、この建物も絣を織っていた場所を利用しているそうです。ワンスペースで天井が高いのも納得。

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まずは、おばちゃんにおいしそうなおでんを見繕ってもらい、その間に、いっしゅうさんが冷蔵庫に素早くビールをとりに行かれます。おばちゃんは、笑顔が素敵で話好きで、いかにも人が好さそうな雰囲気がにじみ出ています。この場所で商売を始めて41年とのこと。

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やきそば、す焼き、お好み焼き、やきうどんなどを次々注文。

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す焼きは、キャベツたっぷりで、ソースも甘くないのであっさりと入ります。

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黄金焼は、台に卵をたっぷりつかったハイカラお好み。この後に焼きうどんもいただき、ビールも4-5本飲んで、お代は一人1800円。値段まで昭和据え置き感が何とも言えません。

さてさて、

あまりのおいしさと、おばちゃんの心地いい笑顔に、予定以上に食べてしまった一行は、再びJR伊予和気駅にもどり、小旅行は後半に突入するのです。

2016年11月14日 (月)

日下鮮魚店@三津

焼きアナゴが美味しいとのうわさを聞きつけ、三津の日下鮮魚店に突撃rvcar

店の横に数台はゆったり停めることができる駐車場があり、細い道を入っていくのですが、時間をとって買い物ができます。

さすが三津の魚屋さんだけあり、鮮魚、活魚、それらを使った惣菜と目移りするような品揃えで、魚もピカピカ光っています。

店頭の総菜コーナーにお目当ての焼きアナゴがあり、ゲット。せっかくなので刺身も頼みたいと眺めていると、おばちゃんが何にする?と聞いてくれます。

生かしの丸ハギがあったのでそれをお願いして、何人で?と言われたので三人前と伝えます。それじゃあ、一匹では足りないだろうと二匹買うことを勧められ、プラスチックの生け簀から手ですくって重さを測り、奥のまな板の上に送られます。

あわびやサザエもうまそうですね~ delicious

ついでにマイカも頼んで待っていると、奥のおばちゃんから、どうするの?短冊?それとも食べるように切っていいの?とテンポよく聞かれます。昼過ぎだったのでそこで刺身に引いてもらいます。

「わたしら、ほんと、よー働いた」なんて、独り言ともつかない会話を聞きながら、待っていると、あっという間に完成です。値段も街中よりかなりお得!

夜の7時くらいまでやっているけど、遅い時間は物がないよと言われ、おばちゃん三人で途切れなく世間話をしながら、電話注文や次々やってくるお客さんの注文を手を止めずさばいています。

さて、早速その日の晩酌のメインとなります。

焼きアナゴは、名物だけあり身自体の味が濃ゆく、一緒についてくる出汁をつけなくても十分味わいがあります。ちょっとずつかじって、酒の友に最高。飯に乗せてたれをかけてアナゴ丼でもいいでしょうね~。

刺身は新鮮なので、これもいうことなし。アラももらったので、丸ハギは味噌汁に、イカの耳とげそは野菜と炒めてもう二品追加完成です。

この魚屋さん、最高の最高なのです fuji

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