旅行・地域

並ぶ街 

こら~、お盆は家にいて、ご先祖様をお迎えする日じゃないんか~い angry

(自分の事は棚の上の方に挙げて)

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誰じゃ~、東京はお盆に人が少なくて、閑散としているって言ったのは wobbly

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こら~、ファストパス”売り切れhairsalonって”なんじゃ~~ 

ついでに、”シー”の方が空いとるって言ったやつは誰じゃ~~ sad

”センタ・オブ・ジ・アース”の待ち時間220分て、なんじゃ~~

220分=60分*3+40分

三時間四〇分も待たせるsandclockって、そんな時間あったらほんまに地球の中心まで行けてしまうわい、こら~~~ dash

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どうじゃ~、”タワー・オブ・テラー”に110分並んでやったわい、参ったか~~

今日はこれくらいにしといてやろう gawk

夜の花火が終わり次第ホテルに向かったのに、お土産屋まで、人の波に押されて、商品にも近づけんがな~、見えんがな~~

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ホテルに帰って聞いたら、”今年一番の人手でしたfull”って、ええ~~ coldsweats02

ヒルトン”ハッピーマジックルーム”だけが、安らぎを与えてくれる場 heart04

この日は、飲みかけのビール片手にバタンキューじゃい!

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こら~ ”ランド”も朝からコンクリートの照り返しの中、人を簡単に100分とか180分とか並ばせるとは、どういうことじゃ~~い

”モンスターズインク”は朝からファストパスが売り切れで、その上”240分”待ちって crying

240分=4時間やぞ、4時間!!

分で書かずに、”4時間”って書いたら、皆諦めるわい!

この炎天下の中、4時間も並んだら、自分がモンスターになるわ~いwobbly 

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昼過ぎにはギブアップで帰っているのに、まだまだ続々と入場してるやないかい。

せめて、プーさんと写真撮ろうと思ったら、この列、なんじゃ~~い

でで、、

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あんだけ並んだのに、まだ、品川のラーメン屋noodleに並ぶアホは、だれじゃ~

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期間限定の”青海苔つけ麺”

清涼感たっぷりのあっさり縮れ麺に、葱のギャンと効いた昆布豚骨出汁があうやんか~~

なに~~ penguin

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その足で、”初代けいすけ”梯子 

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”黒味噌ラーメン”って、カレーのようなスパイスと味噌が、半透明のつるつる麺とからまりながら、吸い込まれて行くやんか~~

残香も複雑やで~

こら~~

そんだけ疲れて帰って来たなら、ブログなんか書かんと、明日からの仕事に向けてしっかり休まんか~~い catface

まだテンション高いで~、決して”ああ、家が一番”とか言わんで~~、

洗濯機ぐるぐるtyphoonと、いつもより余計に回しとるで~~、こら~happy02

(今回は表現が荒っぽい事を、お詫び申し上げておきます)

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Hiroとの出会い トロント最終編

トロント3日目朝 sun

仕事を一段落させた私の目に、

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ホテルのすぐ横のホットドックスタンドが飛び込んできます。

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"Polish sasusage, please"とお願いすると、”日本人ですか?”の返事

夜中の9時から朝の9時まで12時間 clock ここで働いて、昼間は航空関係の学校に通っている"Hiro"の笑顔にとても親近感を覚えます。

”あら、日本人なん。ブログやっとるけん、写真camera撮らせてね happy01

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茹でたソーセージにナイフで切り目を付けながら焼いて、

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玉ねぎ、ピクルス、コーン、マッシュルームなど好きなものを載せて、

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好きな物をかければ完成。

ポーランド風ソーセージは初体験ですが、歯ごたえと重量感があり、かなりお腹一杯になります

ジャンクフードって、なんだかんだfastfood、やっぱ旨いですね~ smilesmilesmile

”明日も来るよ~”と、冷めないうちにホテルの部屋に向かいます。

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さて、トロント海岸通りの”イヌイット博物館”

イヌイットはカナダ北東に住むアジア系の民族で、プリミティブで歴史の深い芸術文化を持っています。

石や骨などの素材を見て、そのインスピレーションに沿って彫っていくとの事。

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これはクジラの背骨から、

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これは、サメの顎の骨
先端は白熊、あごの部分はアザラシになっているのが見えますか?

初体験の文化に感動 weep

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でも、作者の芸術家”親戚のおっさん風”なのが、妙に素敵です。

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この日は、ピーカン sun

再びJillの案内でストリートカーや地下鉄を駆使して、

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チャイナタウンや、

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メキシコ料理restaurantに舌鼓 

”グワカモレ”は、私が一番好きなメキシコ料理です。アボガド、ライム、シアントロ(香菜)を潰して、チップに付けて食べるの最高 happy02happy02happy02 です。

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勿論、”地ビールbeer忘れてません。

結局、この日は catface 夕食も食べないで眠りsleepyこけます

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出発の朝、空腹で目が覚めると、ホテルの部屋からHiroの屋台が見えます。

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この日は、彼お勧めの”All Beaf Jumbo Hot Dog” 3ドルdollar

Hiroは広島出身。1年間の予定でカナダに来て4か月が経った所。

はにかんだ笑顔の奥の目には、夢を持つ者の特権の輝きshine

彼の”ブログ見ますから”の言葉を挨拶に、短い出会いはひとまずおしまいwinkです。

PS;

この後、空港の出発前airplaneに、最後のあがき full

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”クリスピーチキンハンバーガー”

揚げたての大きい鳥カラ+マヨネーズ+パン

旨くない訳、ないっしょ crying lovely crying

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名残惜しや ”地元・生ビールbeer

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胃袋はGive up sweat01 でも、うっかり目に入った”ジャンバラヤ”って、なんやろ?

トマト野菜煮込みソースの平べったいうどんsweat01

帰りの飛行機の機内食には手を付けず、ひたすら眠りこけるのでした sleepy

new hiroさんご本人、カキコに登場sign03 Welcome to 勝手に松山ミシュラン new

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Junとの再会 トロント2

Junはカナダの日系二世 cherryblossom

サンフランシスコに居た時に、同じ職場で知り合った友人です。

コンピューターエンジニアの父と、科学者の母と共に、彼が三歳の時、光化学スモッグが充満した当時の世田谷区からカナダに移住したとの事。

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さて、

トロント到着翌日に、時差で明け方の4時に目が覚めた私は、日の出を待って街を散策signalerです。

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CNタワーのてっぺんは雲がかかっています。

私と同時にジョージブッシュとビルクリントンがトロントに来たらしいというのが、タクシーの運ちゃん情報ですが、街は整然としています。

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朝7時に旧市役所前のスタバで、OAK BAR(雑穀米を固めたような甘いお菓子)と
コーヒー
 cafe

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目抜き通りでは、朝からこんなsexyなお店も発見 heart02

さてさて、 pen

Junは彼が育ったトロントに私が行くと言うので、里帰り。

少し逢わない間にSummit, Merritの二児のパパになっています。

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ホテルのロビーまでお迎え note

高校卒業と同時に親元を離れた彼とは、英語日本語半分ずつの会話。

発音やニアンスは完璧ですが、親との会話で覚えた日本語なので、家族と喋るようなフランクな日本語

日本人は”滞在がたった数日でも、親戚・職場・友人にお土産を買う習慣がある”と伝えると、”それじゃ、なんにもデキナイネ!”とニヒルに眉を動かします

奥さん韓国人系カナディアン。

アジア人独特の腹芸が通用する居心地のいい人 happy01happy01happy01

カナダ人だけあって、決断がクリアーです。

”奥さんにはコレ!娘さんにはコレがいいと思うわnotesとトロントの目抜き通りの店を、自分の庭のようにかけぬけて、私のお土産リストに×を付けていってくれるのです。

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ビールが好きな私の為に、地元のビールが揃った店にも連れて行ってくれたり、彼の新しい職場の上司(7千万円の家に住むゲイらしいのですが)に日本では見たこともないような大きなデキャンタのプレゼントを買ったりしているうちに昼が過ぎます。

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お昼は”点心”北米では"Dim Sum"の名前で浸透しています。

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メニュー一覧の好きなものにチェックを入れて渡すシステムです。

こちらの昼は、私にとっては真夜中3時位。

”僕のベットで眠ってsleepy、夜の生ビールbeerに備えたら?の言葉に救われます。

Junと話していて興味深いのは、彼の言葉や生活の殆どは英語new、日本語cherryblossomは両親との会話に限られています。

私達は、親から覚えた言葉も社会から学んだ言葉も日本語なので、そこに線引きはありませんが、彼らを見ていると人生で覚える言葉の大半は親以外からなのだと実感するのです。

その反面、根底に流れている言葉にしなくてもこちらの気持を汲んでくれる優しさheart04は、日本人の両親からでしょう。

子育て真っ最中の私には、なにかそのヒントkeyのような気がしてなりません。

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仮眠後生ビール受け入れ態勢100%の私を、Junが夕食に連れて行ってくれます。

昨日のJill御一行とも合流。

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カナダに来たならやはり”ステーキ”の私。

厚くて、ジューシーで噛み応え旨みが嬉しい迫力です happy02

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Junは”魚の丸ごと焼き!”

フォークとナイフで上手に捌いていきます。

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最後は、Junの両親の家に移動して、孫の相手が忙しい合間を縫ってのJunママ手作りの”フルーツタルト”と、

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Junママ手作りの”チーズケーキ”を自宅でお呼ばれsign01

濃厚かつ繊細な仕上がり happy02

その工程でも下ごしらえから通して、じっくり仕上げられたって事は、舌と上顎でこするようにして戴けば、感じ取れます。

自然体でありながら、細やかな”おもてなしjapanesetea”に感激・感謝しながら、私は世の中に“縁heart01”があるのだと確信する夜なのです。

(”あんたが厚かましいだけやろ~”って言わないでね)

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Jillとの再会 トロント1

Jillとの最初の出会いは、20年近く前。

当時住んでいた街にJET (Japan Exchange and Teaching)プログラムによるALT(外国人語学指導助手)が配属されたころです。小中学校の英語の時間に、外国人教師が配置されるプログラムで、それ以前は地方で外国人を見かけるのは稀でしたよね。

田舎町に大挙して訪れた”ガイジンさん”達に圧倒されながらも、知らず知らずに仲良くなり、彼女が帰国した後もfacebookを通じて交流が続いています。

すっかり慣れてしまいましたが、ネットやメールって我々の生活様式を大きく変えましたね。

さて、

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最近は国際線の搭乗手続きも自動化されています。

予約番号を打ち込んだ後に、右下の口にパスポートをかざして進めていきますが、空いている席があれば自由に選択できます。エコノミー一番後ろの通路側に変更します。

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エアーカナダはエコノミーでも自分専用のモニターが座席の前についています。テレビ番組、映画、ゲームなど選択肢も豊富です。映画も、クラッシック、家族向け、ドラマなど8つの項目から選べます。再生・ストップも自分のペースで出来るので最高。

ただし言語は英語とフランス語しかないのでcoldsweats01、 ちらちらと試しに再生した後は、この日の為に買ったポータブルDVDにお世話になります。

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CNタワー(日本で言えばJRタワー)の見えるホテルにチェックインした後は、ホテルの部屋で休憩しながら彼女達の到着を待ちます。

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Jillと母親のEstaと久しぶり再会のハグ。

この動作、私は何回やっても慣れないので、腰がくの字に引けますcoldsweats01

挨拶も早々に”お腹がすいたんやけど”と持ちだす私に、”相変わらず食べ物の事、最優先やね”と指摘されて、彼女が連れて行ってくれたのは”The Distillery District”

19世紀のウイスキー工場跡を再利用した、レストランやショッピングセンターが集まるトロントのおしゃれスポットです。

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63番のPure Spirits Oyster & Grillで、地元生ビールで再会の乾杯beer

ここでも食べ物関係の昔話 eye

Jillは日本の食べ物では、茶碗蒸しと紫蘇のふりかけが懐かしいとの事

ふりかけは送ってあげられますが、茶碗蒸しは難しいですね。

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"Oyster Bar"には、さまざまな種類の生牡蠣が殻つきのまま、氷の上に並んでいます。

面白いのは牡蠣の品種 sign02

写真を良く見て頂くと、”KUSHI”,”SHIGOKU”,”KUMAMOTO”などの日本語が並んでいます。

日本から牡蠣の種を輸入して、こちらで養殖しているのでしょう。

”九州”、”四国”、”熊本”という品種だと思うのですが、北アメリカの食文化にまで日本(四国も)が完全に溶け込んでいます。持論ですが、SHIGOKUは御荘牡蠣が渡ったのではないでしょうか?

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写真上はSHIGOKU,下はKUMAMOTO

真中にチーズのように載っているのはホースラディッシュ、いわゆる西洋山葵

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”KUMAMOTO”です。

昨年ボストンでもKUMAMOTOを頂きましたが、小ぶりで濃厚な味が特徴です。

彼らはケチャップや酢醤油みたいなものをかけますが、もともとの塩味で十分。

熊本の牡蠣はこのように小ぶりなのでしょうか?どうやってこれが東海岸に渡って定着したののかは、とても気になります。戦後の動きでしょうが、今まで知らなかった日本と北米の繋がりを探してみたいです。

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どんぶりのような“ロブスターのパスタ”

ペコペコのお腹を満たして有り余るくらいの迫力ですが、期待したロブスターは小さいミンチになって混ぜ込まれています。

カナダとアメリカは同じ英語を喋るし、イギリスをオリジナルとしてるのに何で違う国なのか?昔は良く男女どちらが働くべきかって議論したね!なんて話をしながら、時間はあっという間に過ぎて行きます。

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明日も会う予定だし、到着初日の夜に飛ばしすぎると海外旅行は大変なので、この辺で切り上げます。

本物のガス灯を眺めながら、”体は疲れるけど、やっぱり海外大好きhappy01と深く深く感じてホテルへのタクシーを拾います。

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ホテルのロビー階のバーでは、夜中を回ろうというのに、短パンを履いて帽子を被った典型的北アメリカン達が、バスケットの試合を見ながら盛り上がっています

行ったん部屋に戻ったものの、収まりつかない興奮を抑えるため再びロビーに降りてI.P.A.を煽ります。

同じ日の17時に日本を離れairplane、只今こちらの24時

24-17+13(時差)=20時間 clock

日本を夕方5時に出発して20時間後にやっとベット飛び込むのですsleepy

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ただでビール三杯飲ませてくれるって?

さて、西条市の締めは”アサヒビール四国工場”です。

な~んにも知らずにいきなり訪問したのですが、本来なら工場見学ツアーの予約を前もって電話(0897-53-7770)で取っておく必要があったようです。

街の中心の産業道路から入って直ぐにあります。

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奥さんが、”初めてなんで特別にOKですが、今度からは予約を取ってくださいねって言われたんよ”と嬉しそうにしているので、

”そんな、お金払って見学するのに、偉そうに予約なんて!”と返した所、

”なにゆっとんよ。ただよ、タダsign03”とのお言葉。

えっ、するって~となんですかい?

アサヒビールさんはタダで作りたてのビールbeerを飲ませるって、太っ腹なんですかい?

そいつは失礼しました。それなら、仰る通り、列に並んで付いて行きますよって感じでツアーが始まります。

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最初は映画館見たいな部屋に通されて、長めのコマーシャルみたいな、企業宣伝みたいな短い映画を見さされます(いや、見させて頂きます)。

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映画が終わる頃には、すっかり呑む気満々ですが、これから工場見学です。

この日は日曜日だったのでプラント内に人はいませんし、機械も止まっていたので、各コーナーではビデオで説明してくれます。

どうせ行くなら、一分間に何リットルもビールを詰めたり、瓶を洗ったりする機械が動いている平日の方が、より一層楽しいでしょう。

例の映画の後は写真撮影禁止

ビールの材料のホップや麦を触ったり食べたりも出来るし、清潔なオートメーションの中で、西条の綺麗な水を使いながらビールが生産される工程は、とても興味深かったです。

会社ぐるみでエコロジーにも取り組んでおられます。

さて、ここまで褒めたら、ただ酒のお返しは充分出来たでしょう delicious

お待ちかねの試飲ルームに通されます。

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制限時間20分、ドライと黒生の二種類から最大3杯まで頂けます。

大きな食堂のような所で、ツアーガイドをしてくれたお姉さんが、缶ビールの上手な注ぎ方なんかを伝授してくれて、”かんぱ~い goodbeer

石鎚山を遠くに眺めながらの一杯は”ぷわ~ happy02 最高”です。

ドライバーは受付時点で”私は呑みません”的なストラップを首からかけられるので、今日は奥さんが我慢。

子供と同様にソフトドリンク(三ツ矢サイダーやwandaコーヒーなど)が飲み放題で、ドライバーにはお土産まで。

正直、スーパードライは学生時代に大ブームで、イッキ飲み=スーパードライ=悪酔い・二日酔いのトラウマでしたが、今回の御接待で完全にトラウマは払拭されます。

少しお酒も入って、関西方面から団体バスで来たおじさんの一人が、ここの説明は1時間だったけど、キリンは15分やったな~”との事。

キリン工場sign02 ん~~神戸にあるね~smile 

(関西のおじさん、HP見たらキリンも1時間のツアーみたいですよ)

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イシヅチさん?(途中まで)

小さい頃に”イシヅチさんへ行くよ”と言われ、くねくねした道を”えらい山奥に住んでいる人を尋ねるのだな~”と思いながら車に酔った記憶以来、”石鎚山”まで足を伸ばします。

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”歓喜庵”を出た後は、廃校になった高嶺小学校を利用した簡易宿泊施設の”石鎚ふれあいの里”へ寄り道です。

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小学校の教室に畳を引いて二次利用された、なんとも懐かしい空間 happy01

子供たちの林間学校schoolやサークルsearchの集まりなどに利用されるようで、自炊やBBQ施設もあります。

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グランドから直ぐ横の岩のゴロゴロした清流まで降りる事が出来ます。

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附属の施設では草木染を教えてくれたり、軽食を頂くことが出来ます。この日は、南米に数年居られてスペイン語が堪能な自然体で感じのよい女性職員さんが案内してくれます。

コテージもあるので、夏にはまた出かけてみたくなります。

さて、

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石鎚登山(行ける所まで限定)に初挑戦 upwardright

話好きの駐車場のおじさんに寄ると、高速1000円効果で、関東方面から3000円で来られた方もいるとの事。このおじさんが”歓喜庵”の方と親戚だったりする話はおまけ。

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”石鎚登山ロープウェー”で、まずは標高800mの高低差を一気に登ります。松山城のロープウェーとはえらい違いで、籠の一番後ろに陣取って下を眺めると、おしりの穴がむずむずします coldsweats02coldsweats02

”ロープウェーは安全な乗り物です”とか”万が一止まっても救助が来ます”との旨の放送が流れるのですが、”あれ、ここのロープウェーが止まったってニュースが昔無かったっけsweat01などと、ドキドキの8分。

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こちらの絵の様に、次はリフトに乗り替えます。

写真のように一度下ってから、山の斜面を登って行くのですが、自然な空気を楽しみながら爽快な空の散歩。

下手な遊園地のアトラクションより断然面白いです happy02happy02happy02

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少し前ですが、まだ桜が咲いています。

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展望台に着くと、うっすらと雪をかぶった山頂がくっきり。

ここまではサンダル履きでも気楽に来られますが、リフトでサンダルが落ちそうになって少し気になるので、靴の方がお勧めです。

これから2-3時間の登山で山頂まで行けるそうですが、今度はそれなりの装備と心構えで臨む事にして、折り返します。西条市を一望しながら、携帯がバリ3phonetoなのも感動。

さあ、西条市内に降りて腹と喉を潤しましょう smile 

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歓喜庵★★★

定額給付金+高速道路1000円+母の古希

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”歓喜庵”にお出かけです。

黒瀬ダムを見下ろす絶景のロケーションに、乳白湯の温泉。

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師匠のブログでみてから、気になっており、今回はひと月前から囲炉裏と露天風呂が付いた離れ”月庵”を予約です。

地図の通り行けば着くのですが、最後に黒瀬ダムの周りの道から右に上がっていく所には何の標識もありません(後から聞けばこだわり)。

第六十番札所・横峰寺に向かう道を入ればすぐに分かります。

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離れの前に車を止めていると、作務衣姿のフレンドリーな女性の方が現われて、”今日はお泊まりはお宅らだけなんですが、大人数の宴会が入っているから、先に内風呂にはいりませんか?”と勧められます。

時間が早く貸し切りなので、息子と二人で早く湧いている”女湯spa”に通されます。

なにげに嬉しいwink

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湯の花が湯船の底に沈殿していて、それを体に擦り付けながら眺めを楽しみます。

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”はい、次は本館の露天風呂へどうぞ”と外にでると息をのむ絶景。

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湖の方に乗り出すと、一望できます。

裸でこの景色が見られるのです fuji

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風呂上りで敷地内をうろうろしながら女性陣が風呂から上がるのを待っていると、”いけちゃんさん、これ、採れたてです”と、先ぼどの店員さんに瑞々しいイチゴを頂戴します。

元々、横峰寺の門前旅館をされていた社長が趣味で建てたり掘ったりした庵や温泉を、要望があって公開したのがここの始まり。

従業員さんも社長さんの友人らしく、自然体の接客。

”友人のおばさんの家に遊びに行った”くらいの距離感です。

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さあ、離れの月庵の囲炉裏の火が起きたら、お待ちかねの夕食の開始。

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南予では”すいこんぼう(酸っぱいごぼう)”の通称で呼ばれている”いたどり”の和え物に代表されるように、地元の山の恵みを中心とした構成。

飾りっ気は無いのですが、血液を浄化してくれるような透明感。

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地の野菜や鶏肉、牛肉をゆっくり、ゆっくり炭火で焼きながら戴きます。

焼きあがった所の隅っこに塩を付けて咀嚼すると、素材の実力がジワリと浮き出てきて、おのずと噛む回数が多くなります

海産物の天麩羅も、囲炉裏の横で自分達で揚げながらほくほくと口に運びます。

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打ち立ての腰のある”蕎麦”は、お代わり出来ないのが残念。

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その場でお釜で炊き上げたサツマイモご飯は、シンプルなだけにその素材の旨さが引き立ちます。

禁断の”締めごはん三杯お代わり”をした後は、

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地酒を傾け、寝そべりながら炭の番をします。

”おばあちゃんの足よりこんだけ大きくなったんよ”と、孫に足を合わされている母親は、少し冷える山の夜の中でも囲炉裏の横で、頬と目じりが赤く緩んでいます。

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離れに付いてる露天風呂は24時間温かいお湯

夜風に誘われるように外に出ると、空には降るような満天の星shineshineshine

松山から車で一時間ですが、まるで別世界。

体の芯まで緩みます catfacecatfacecatface

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翌朝、鶯の声で目を覚ますと、囲炉裏には小さい炭の火が残っています。

昨晩、禁断の三杯お代わり飯をしたはずなのに、朝から目の前でお釜でご飯を炊き上げられると、禁断の朝食三杯お代わり飯 riceballriceballriceballpenguin

山の恵みが詰まった土鍋で作った味噌汁を片手に、これが迎え酒ならぬ”迎え飯”

日本の食文化と生活の原点を舌と肌で感じると、腹の底からエネルギーが湧いて来るの事を教えてくれる場所なのです。

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いざ、焼き鳥の聖地へ

平日仕事の後に、次の日も仕事なのに、その為だけにホテルまで取って、松山から今治まで焼き鳥を食べに行く奴はいねがー(秋田なまはげ風に)

はいhappy01 ここに居ます。

今治に住むS君とは共通の知人がいる同郷同級生。

別の飲み会の時、話の流れで

私;”今治って焼き鳥が有名やけど、松山と何が違うん?”

S;”食べに来る?”

私;”行く行くhappy02happy02happy02

S君は本当に来ると思っていたのかどうか分かりませんが、翌日メールして数週間以内に実現化します。

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”たつ川”はS君お勧めの、今治焼き鳥の新風人気店。

道路沿いからは一見民家風で分かりませんが、裏に回るとひっそりとした入口が見えます。

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カウンターには鮨屋さながらにネタが陳列しています。ジャジーな音楽が流れており、外からは想像もつかないオサレスペース。繁華街から離れているのに、瞬く間にカップルを中心に席が埋まっていきます。

隠れ家風だったので大将に、ブログ用撮影許可を戴きます。

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早速、本場”鉄板焼きとり”から戴きましょう。

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これを食べに初めて今治の地に足をおろしたのです。

パリパリの皮の下にとろける脂の層があり、香ばしい香りの後に、脂エキスがしみ出してきます。タレは思ったより甘めですが、粘り気のある醤油がアクセントに効いています。

自称焼き鳥星人の私も初体験の味に、呆れる奥さんの冷たい視線を振り切ってやってきて良かった”と至高の時です。

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串は王道の”ねぎま”から、

ふんわりと焼きあがられた身の中には上品な鶏エキスが適度な温度で溶け出しており、やはりネギとの相性は抜群です。味わうほどに旨みが深まる快感に浸ります。

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”きも”てかりをご覧くださいhappy02

外はカリカリ、中はふんわりとろりのレアー風の仕上げ。レバーは生より少し火が通った方が甘味が増して美味しいと信じている私の確信を深める一品です。

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”ずり”はきりりと塩で。

辛子の付け合わせが憎いですね。

ともすれば中までからからになってしまう食材ですが、ここでは違います。ジクリを噛みしめればズリ特有の清々しい肉の香りが広がります。

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”アスパラベーコン”

他にも沢山戴きましたが、気が付けば写真撮るのを辞めて食べるのに集中してしまいました。

さて、充実感に満たされながら大通りをふらふら歩きます。

私は、二軒目に老舗の焼き鳥屋さんへの梯子をリクエストしたのですが、この企画に賛同して今治での仕事の後に合流した上司の口から魅力的な言葉が飛び出します。

”あそこの厚切りタンが旨いんよね〜”

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その言葉を呪文のように唱えながら”高麗”

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最高の状態の炭で、

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あああ、厚切りタンが、

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こんなになって〜〜ぎゃ〜〜〜cryingcryingcrying

この味、なんなんなん???

人生で出会った最高の舌である事に迷いはありませんhappy02happy02happy02

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こんな”特選ヒレ”heart ステーキ屋かい、ここは!!

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これまた、こんなんなってしもて weepweepweep

あまりの旨さに精神のバランスを失い、感情失禁状態に。

恐るべし、今治crown 肉のレベルが高すぎます。

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Change Flight

出発前日朝、またしても空港行きのタクシーの中にいます。

今日の運転手はモロッコ人で明るい人。彼らは英語・フランス語・アラビア語を操るそうですが、タクシー運転手をしています。

4泊の滞在で今回空港に行くのが4回目だと説明して、細かい話をすると大声で笑ってくれます。

ここまで来れば私も一緒に笑うしかありません。

出発前日の朝、空港で再発行して貰ったチケットと、鍵を壊して貰いスーツケースの中に入っていたバウチャーを確認すると、帰国の為のBoston>Chicagoのフライトの出発時間が2時間近く違う事に気がつきます。はっきりと覚えていませんが、再発行分は7時40分発、バウチャーは9時10分くらいの違いです。

American Airlineにネットでアクセスしても予約番号を受け付けないし、電話しても相手が出ません。Boston街中にofficeがあれば良いのですが、結局空港内にしかofficeがありません。

出発当日にバタバタしたく無いし、空港に行くのも慣れたので(-_-;)、確認に出かけます。

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(本文とは関係ありませんが、LEAGAL SEA FOODSで戴いた”soft shell crab”です。脱皮したてで殻の柔らかい蟹を丸ごと揚げた逸品で、豪快かつ風味が楽しめます。このお店は街中にあり有名です。地元日本人の評判はいま一つらしいのですが、私には十分美味しく感じました。清潔でvisitorには馴染みやすいです。)

Americal Airlineのfuture ticketに行くと、この前の太めのメキシコ系オバサンです。いぶかしそうに私のフライトをチェックすると、”バウチャーに書いてあるJALとの共同便は無くなっているので、フライト時間が変わっている”との事。

最近は、再確認も要らなくなったと思っていましたが、こんな事もあるようです。

スーツケースの鍵の件で空港に来ていなければ、もしかして帰国当日のフライトに間に合わなかったかも知れません。塞翁が馬ですねcoldsweats01

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(同じお店の”マグロステーキ”です。近海もので塊のまま香辛料をまぶしてステーキにしてあります。贅沢なマグロの塊で、あっさりした身にソースを付けて味を膨らませます。日本人としては刺身で頂きたい気もします。)

今回の一連の話は、すべて私が初日に酔っ払って鍵を落としたことに始まりますcrying

皆様も海外に行かれる際は、くれぐれもお気を付けください。今回の経験を踏まえて、個人的にはスーツケースの鍵はダイヤル式をお勧めします。

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まあ、シカゴの空港でのトランジットで”シカゴ風ホットドック”を頬張っている頃には、いい思い出になっています。

スーツケースが2つになった事を除けば。。。。

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TSA002

本日のKey Wordは"TSA(米国運輸保安庁)"ロックです。詳しくはリンク

皆さんのスーツケースにも最近購入された物には必ず”TSAロック”が付いています。飛行機の運航保安上の問題で、すべてのスーツケースがTSAが保持する共通の鍵で開くようになっています。

さて、本日2人目のタクシー運転手はハイチ人。彼もやはり携帯で誰かと話しながら私を空港まで連れて行ってくれます。

本日2回目の交渉には、作戦があります。

1.1回目はArrival(到着ゲート)に行ったので門前払いに

  会ったに違いない。

  Departure(出発ゲート)に行ってアメリカ航空に頼めば

   どうにかなる!

2.ボストンレッドソックス大ファンの格好をすれば、

  現地人は親切にしてくれるに違いない!

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私の新しい武器”Boston Red Sox Fan(超にわか)”です。

さて、

空港に着いた私は、アメリカ航空の予約フロントに行きます。

そこで、”全ての物をスーツケースに閉じ込めてしまったので、帰りのフライトのチケットが無い”という訴えをします。すると、受付の太ったメキシコ人女性は横の人とスペイン語で雑談をしながら私の帰りのフライトを面倒くさそうにチェックします。彼女はあっさりと帰りのフライトチケットだけを私にくれます。

”スーツケースを開けたいんやけど”と訴えると、”そりゃ、知らん。ポリスに聞けば?さっきあの辺にうろうろしてたけど”とロビーの奥の方を指さすのです。

今回はスーツケースが開くまでホテルに帰る気はありませんangry

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(本文には関係ありませんが、Fenway Park(野球場)で食べたクラムチャウダーです。松坂や岡島は出場して居ませんでしたが、相手チームのレイズに宇和島東出身の岩村がいたので、心の中で応援していました。守備が光っていました。

そこで私は腕に”TSA”と大きなワッペンを貼った人を見つけます。中でも人の良さそうな太った白人おじさんを見つけて、パスポートを見せながら現状説明します。

”そりゃ、ルールだから無理よ。”言われたらどうしようと思いながら、"Please"を連発しながら、食い下がります。

そのTSAオジサンは”分かった、分かった、どうにかしてやる”と鍵を探しにセキュリティーチェックの中に入っていきます。

”やったー”、心の中で叫びます。”TSAの鍵にたどり着いたhappy01

。。。。

ところが、そのTSAオジサンは意外なことを言います。

"We only have TSA001 Key. Your Key is TSA002. "

(ここにはTSA001の鍵しかないので、あんたのTSA002のタイプは開けられないよ)

”は???なにそれ?”wobbly 文字通り、腰から砕けます。

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(本文とは関係ないですが、イタリア人街North Endで頂いた”子ひつじ”です。柔らかくて癖がありません。Bostonは入植の窓口だった為かアメリカ最大のイタリア人街があり、その建物にもイタリア文化が色濃く反映しています)

でも、今日は鍵が開くまはホテルには帰りませんwobbly

TSAで開かない鍵を壊してもらおうと、空港案内所に行きます。

そこの白人のオジサンはめんどくさそうにあしらいますが、若いメキシコ系のお兄ちゃんが親切に空港のスーパーバイザーの所まで連れて行ってくれます。

スーパーバイザーは私と同世代くらいの女性で、baggage claim(手荷物受取所)の奥の部屋まで部下に私を案内するように言います。そこには”荷物職人”らしき人が二人いて対応してくれます。

やはりそこにもTSA002対応の鍵は無く、私は鍵を壊すか、このまま日本に持って帰るかの選択を迫られます。

荷物職人のオジサンは”あんたの鍵は開けることは出来ないが、壊すのは簡単だよ”との事。兎に角、スーツケースの中身が欲しい私は壊してもらうことにします。

職人は大きなスクリュードライバーを跳ね上げ式の蝶つがいに差し込むと、”Bom! Bom!”といとも簡単に鍵を壊します。やっとの事で、日本から持ってきた服・電化製品・両替したばかりのドルにご対面です。

"Thank you, thank you, I love Boston"を繰り返し、壊れたスーツケースに番号式の鍵をまいて空港から本日4回目のタクシーに乗りホテルへ。

一件落着のようです。。。。が、

私は出発前日もう一度、空港に行くことになるのです。。。

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Nancy's Kindness

ホテルの受付のNancyは、ぽっちゃりした白人おばさんで、私が鍵を無くした事に同情し、朝から数件のスーツケースの会社に連絡を取ってくれます。しかし結果的には会社では私のスーツケースを開ける手段は無いとの返事。

空港ならどうにかなると思い立ちます。

幸いBostonの空港までは20分程度でTaxiで25ドル前後。

本日、一人目の運転手は背の高い細みのソマリア人です。

私;”かくかく、云々で、昨日こちらに着いたけど、今日も空港に行くんよ”

運;”そんなに大切な鍵ならフロントのsafty boxに預ければ良かったのに”

私;”仰るとおりです” (-_-;)(-_-;)(-_-;)

ひとしきり私との会話が終わった後、彼は携帯電話で友人とフランス語で与太話を始めます。こちらのタクシー運転手は例外なくこの行動をします。

空港に着く頃になると、気の毒に思ったのか彼がこう言います。

運;”私も一緒についていってあげようか?”

弱気になっている私は”Yes, Please !”です。

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(本文とは関係ないですが、昼に食べたメキシコ料理ブリトー米と豆が基本で、さまざまなスパイスや具を入れてトウモロコシの皮で巻いてかぶりついて食べます。)

空港の到着ターミナルに着くと、彼が降車場のセキュリティーに尋ねてくれます。

間もなく、彼は首を横に振りながら帰ってきます。

セキュリティーの女性は私にも分かるように、強い口調ではっきりとこう言います。

"Plice Officer is too busy to come out and open your laggage !"

(警官は忙しいので、わざわざあんたの荷物を開ける時間は無いの!)

中学校で習った”too-to”の構文がこんな所で役に立っても空しいだけです。”so-that-not”構文に変換したくなります(T_T)

直接ポリスに交渉したいといっても、セキュリティーに目をつけられては空港の中には入れません。結局、門前払いで、彼のタクシーで街まで引き返します。

街に着くと彼に頼んで安いスーツケースを購入し、ホテルにすごすごと帰ります。

フロントに居るNancyには両手に抱えたスーツケースを見せながら、”結局こうなったよ”と精一杯笑顔で応えます。

くよくよしてもしょうがないので、その足で下着や服を買いに行きます。

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(本文とは関係ないですが、その夜食べたスペイン料理タパスです。小皿で様々な料理が運ばれてきて、分けて楽しむことができます。小さい烏賊に肉が詰めてありオリーブオイルで炒めてあります。香ばしくて歯ごたえも楽しめます

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(場所はFenway Park近くの"Taberna de Haro"。)

さて、買い物を終えてシャワーを浴びてリフレッシュ。

3枚20ドルのパンツは開けてみると日本の3Lサイズ。

鏡に映った白いブリーフのぶかぶかの姿に情けなくなります。

ホテルのフロントに降りると、Nancyが”もしかして合うかと思って”と自分が持っているスーツケースの鍵を幾つか封筒に入れてことづけてくれています。

どう見てもかなり旧式の鍵で、結局は合わないのですが、異国でのトラブルに打ちひしがれた私の心に響きます。

”よし、もう一回直接TSAに交渉してみよう”と、スーツケース片手に午後3時この日2回目の空港に向かうのです。

Bostonに来て24時間で、3回目の空港へ。。(続)

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Boston Lobsterの呪?

松山>羽田>成田>NY(JFK)>Bostonと約24時間。

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NYの空港でもWiFi/iPodで”勝手に松山ミシュラン”のcheckは忘れません。

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アメリカ最古の街、BostonのCopley広場についた頃は日本時間の朝ですが、お腹の方は24時間体制で受け入れOKです。

安宿で部屋にsafty boxが無い為、スーツケースに殆どのものを詰め込んで鍵をかけます。念のため、パスポート、クレジットカード一枚、残りの円だけフロントのsafty boxに預けて、早速出陣です。

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"Summer Shack"は地元でも有名なsea food restaurantで、

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予約して早めに向かったにも拘らず、満席の店内で少し待ちます。

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何時ものように、店内の写真を撮っていると店員さんがつかつかと寄ってきます。注意されるのかと思いきや”ロブスターの写真撮るなら、こいつが大きいからいいよ”って感じてわざわざ出してくれました。

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Row Barから牡蠣や蛤を選んで、starterです。

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こちらの牡蠣は何所に行っても5-10種類ほどが置いてあり、その大きさや味が微妙に違うのです。外国で牡蠣を生で食べるのには少し抵抗がありましたが、周りの人も普通に注文しています。

塩気が効いていていくらでも入ります。心配していた臭みも全くなく、生の海産物にうるさい日本人の舌にも非常にすんなりと受け入れられます。地元の人は、お酢やケチャップソースをかけて食していますが、そのままの味が一番気に入ります。

蛤も生で食べるのには驚きです。

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本日のメインはメニューにある"summer shack clam bake (market;時価)"

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1パウンド(約450g)のロブスター、烏貝、コーン、ポテト、卵と、何故かチョリソーをひとまとめにして網に入れたままボイルします。その袋をさっと破って、バターソースが添えられて登場です。

ロブスターを割る時に、汁が飛び散るので、

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こんな、恰好になっています。

ロブスターは豪快に手で捌いて、大きいままかぶりつきます。爪の部分は特殊な道具で割るのですが、確かにゆで汁が飛び出してきます。こちらの人は味噌を食べないそうですが、濃厚な旨みが凝縮しており、勿体無いことです。

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2次会は"Whiskey's"

地元の学生らしき人々(Harvard, M.I.T.などがある街)で溢れ返っており、注文を通すのも一苦労です。

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サミエルアダムスI.P.A.という地元のドラフトビールが並んでおり、とりあえず一つずつ順番に頂きます。

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"Black & Tan"と言って、ドラフトビールの上に黒い層を作るようにギネスビールを載せる飲み方が地元流のようです。

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海老フライらしきものや、アンティチョークのdipで生ビールをぐいぐい流し込みます。日本時間では昼の12時くらいでしょう。

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地元バスケットボールチームの"Celtics"がplayoffを戦っており、店内の雰囲気も異様な盛り上がりを見せています。

流石に疲れたので、seven elevenで水を買ってとぼとぼとホテルに帰ります。

Copley広場についた頃に、スーツケースの鍵が無い事に気がつきます。

デジカメと同じポケットに入れていたので、取り出す時に一緒に落ちたに違いありません。

夜中1時過ぎに、今日通った道をすべて通って、レストランやバーの席をチェックしますが、見つかりません。勿論、ホテルの部屋にもありません (-_-;)(-_-;)(-_-;)

明るくなって、もう一度探すしか無いと、朦朧のまま眠りに入ります。

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結局、4時間しか眠られず、5時位から開かないスーツケースと睨めっこしながら夜が明けるのを待ちます。

未明のテレビは、汚れが良く落ちる洗剤の通販番組をしています。

夜明けと同時に、もう一度昨夜通った道を下を向いて歩きますが、やはり鍵は見つかりません。このままでは、下着や服の着替え、電気製品の充電器、両替したドルなどなどはスーツケースの中。

隔靴掻痒です。

”そうだ、空港に行けば共通の鍵で開けてくれるはず!”

朝九時に、友人から100ドルを借りてパスポートとカード、円をもって空港行のタクシーに乗り込みます。

しかし、アメリカは甘くないのです(+o+) 。。。。(続)  

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鹿男MAKOTOよし

前回の”権現温泉”のカキコで、恋々さんに教えていただいた”天然温泉シーパMAKOTO”に早速お出かけです。

北条に入り、もう少しで着く頃に白い鳥居が見えます。

サル;”お父さん、これ真っ直ぐ行って!ここ、遠足に来たんよ。

    鹿がおるんよ。生ジカよ、生ジカ happy02

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泳いでも行けそうな距離の沖に、小さいお椀型の島がひょっこりと見えます。

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船の渡し場で尋ねると30分おきに渡し舟が出ているとの事(夏は20分おき)。

これは行って見なきゃと、待つこと十数分。

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釣りの帰りの人を乗せたボートが島からやってきます。なんと、ボートの上には鹿が鎮座してお出迎えでは無いですか (^^♪(^^♪(^^♪

昔は鹿が泳いで渡っていたらしい距離をあっという間に到着。

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おお!遠くから角が立派に生えた”生ジカ”がこちらの様子を伺っています。売店で100円の餌を買うと、ゆっくりゆっくりと近づいてくるのです。

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餌を投げると、鹿はこちらを警戒しながら近寄ってきて食べます。人間怖いけど餌の魅力には敵わないから、恐る恐るでhit and awayの感じ。

さて、彼は大事なお告げをしてくれたのでしょうか smile

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生ジカ以外に、飼われジカも沢山居て、キュイーンと甘えるような声を出して餌を催促します。シーズンオフで餌を貰う回数が少ないのか、えらい食べっぷりです。

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時計回りに島を散策すると、釣り客とカップルを見かけます。一周するのに丁度いいサイズなのですが、この時は土砂崩れの修復中で遊歩道は侵入禁止。遠くに”伊予の二見”という名の親子島が見えます。

山頂の展望台までは鬱蒼としたヒノキの林で、松山城に登るくらいの時間で展望台まで登れます。足元がぬかるんでいる分だけ、バリエーションがあって楽しいです。伊予の森林浴八十八箇所に選ばれています。

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山の中腹くらいに、真新しい鹿の残留物を発見。気をつけましょう(^_^;)

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一汗かいてたどり着いた山頂からの眺めは最高。関が原の頃に見張りの城が在ったらしく、北条平野や瀬戸内海が一望できます。

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遠くにフタコブらくだのような山が見えますか?

小学校遠足情報によれば通称、”腰折れ山”と言うそうです。

なんでも、この鹿島と腰折れ山が昔喧嘩して、腰折れ山が鹿島を海に投げ飛ばしたそうです。その際、負けじと踏ん張った鹿島の圧力で腰折れ山の腰が折れてしまったとの事です(^_-)-☆

何が原因でそこまで揉めたのでしょう?

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夏になれば楽しそうな、水道完備のBBQ場もあります。

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神社にお参りを済ませた後は、再び鹿のボートに乗って本土へ。

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これだけの運動をすれば、”シーパMAKOTO”の塩湯や海が一望できる露天風呂で流す汗も気持ちよさが倍増します。時間が中途半端だったのでここでの食事はお預けにして、北条の道の駅で大好きな”蛸”と”蛸飯”を買い込みます。この頃には雨も降って寒くなりますが温泉効果で体はポッカポカです。

恋々さん、素敵な情報有難うございました happy01 

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権現温泉

隣部署の専務に然呼び止められます。

専 ”いけちゃん、権現温泉は行ったか?”

私 ”いいえ、まだです。何処にあるか知りませんし。。。(^_^;)”

専 ”あそこは最高だから。ほら、とりあえず大人分2枚”

専務はおもむろに自分財布から温泉の回数券を取り出し、私に差し出します。

それから、いつまた”行ったか~”と呼び止められるのかドキドキしながらその部署の前を早足で通り過ぎること数週間。

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松山市内からカーナビに導かれること15分あまりで、あっけなく謎の温泉地帯に着きます。

私のカーナビは正確で優れものですが、唯一の欠点は近くまでくると”あとは自分で探してね”風のコメントを慇懃無礼に残して案内を止めてしまうことです。このY字の道を手前にして案内中止になってしまったので、エイヤと左に曲がれば、

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”権現温泉”に到着です。写真はぐるりと裏に回った所ですが、こちらが正面のような気もします。

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完全地元密着型の雰囲気をかもし出していますが、廊下にはヤクルトの池山選手の写真が展示してあり、彼が現役の時に疲れを癒しに良く訪れたようです。

お昼前だというのに結構客が入っていて、決してひなびた風ではありません。

目を奪われるのは、温泉の受付にうず高く積み上げられた、海苔巻き・稲荷・コロッケなどのお惣菜の数々で、風呂上りの人が必ずと言って良いほど買い求めています。付属のレストラン”友國”が今日の目的なのですが、惣菜持込可能と書いてあるので早速購入です。

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メニューを見ると、B級グルメの心をくすぐるボリューム。

注文を終えると、たまらずさっき購入した惣菜を戴きます。

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”味ちまき”本物の竹の皮で包んであり、少し甘めの田舎の味です。もっちりとした餅米はまだ出来立てで暖かく、山菜やシイタケの香りが立ち込めます。あまりの美味しさに、食事を頼んだことを忘れて2つほどぱくつきます。

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”むっちゃん商店”というブラント化?されており、HPにも紹介されています。

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”ポテトサラダ”も最高。料理の上手なお叔母さんの味です。食事前なのに箸が止まらず、一パックあっさり戴いてしまいました。

最近、”手作り風お惣菜”は色んなところで売っていますが、これは本当の手作りの良さが楽しめる”手作りお惣菜”ですね(^^♪。家を離れてトレーニングした池山選手もこの安心の味に体と舌を癒したに違いありません。

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さて、”あんかけ焼きそば(735円)”の登場です。

あれ、お盆の上には先ほど一パック平らげたポテトサラダが乗っています。そういえば先ほど笑顔でお盆を運んでいた人が、上のイラストに似ています。

ソバは焼き目がついていて香ばしさが際立ちます。この手の食べのもで苦労するダマも無く、あんにしっかりと混ざります。ごろごろと具が入っていますが、一つ一つに仕事がしてあり、具ひとつでも食べ応えと味があります。

1.5人分ほどの分量ですが、ずずずと入っていきます。

ココで改めて食べてもポテサラ旨し(^^♪(^^♪(^^♪

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”からあげ定食(1050円)”は、これもド迫力。

赤ん坊のこぶしくらいの大きなから揚げがごろりと並んでいます。外はカリカリ、中は蒸し焼き状態でふわふわの熱々です。炊き合わせやヌタも、上品ですが少し甘く松山の親戚のおばさんが作る味です。一口一口に素材へのこだわりを感じます。

あとは、膨れたお腹を擦りながらの入浴。

アルカリ独特のぬるぬるした肌触りでぬる目の温度で、じっくりと浸かることができます。少し気を配れば気がつくのですが、タオルから石鹸・シャンプーまですべて持参(受付で購入可)する必要がありますのて要注意。

お風呂の中の様子は写真に取れませんので、ミニギャラリーに展示してあった版画家さんの作品で雰囲気を味わってください。

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近くて、安くて、お腹一杯になって、温まるひと時はいかがですか?

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高知最高(^^♪(^^♪(^^♪

さあ、一泊二日で高知に出かけましょう (^o^)/

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まずは石鎚インターの”伯方の塩ラーメン”と、

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”肱川ラーメン”で勢いをつけます。

あっさりなのにコッテリも味わえる後者に軍配!サイドメニューにタコ飯もお忘れなく。

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2時間ちょっとで高知市内へ。お城の天守閣から街を見渡します。街には椰子の木が聳え立っていて、同じ四国で車でスグなのにここまで雰囲気が変わるのですね。

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そこから小一時間で本日の目的”黒潮本陣”に到着です。

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各部屋からは、太平洋が見渡せます。

ここの最大の特徴は、この景色が露天風呂からも見られること。海水の温泉はしょっぱいけど芯から温まり、太平洋に向かって仁王立ちすると気分は”竜馬”です。

さて、宴会場に降りて食事開始。各団体はついたてで仕切られているので、声は聞こえますがさほど気になりません。

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”鰹のタタキ”の入った刺身盛。4月から10月は自分でタタキ作りが体験できるとの事。仲居さんによると、この時期は鰹が採れないので鹿児島から持ってきているそうです。

それでも、藁焼き独特の風味とネットリ・モッチリとした鰹の重量感は声が出るほどの感激で、一皿別に追加注文してしまいました(^^♪

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すき焼きの厚みに切ったお肉を”しゃぶしゃぶ”で頂きます。お肉も県外からで、確か佐賀牛との説明。これも、地元では有りませんがお味は最高です。

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翌朝は、"朝寝"した後に太平洋を眺めながらの部屋での"朝風呂"。温泉では有りませんが、昨夜の酒も抜けてリフレッシュ。"朝酒"は飲まなかったので身上はつぶれないとは思いますが、昨夜まで締めていたベルトが締まらないのは何故(?_?)

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横波黒潮ラインを経由して、再び高知へ。ゆっくり走って休憩をとればサルキジも車酔いせずに愉しんでいます。生まれて初めて高知から見た太平洋は、見渡す限り島が無く、地平線まで海が広がっています。来て良かった~!素晴らしい眺めです。

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”本当にこんな細い道の先にあるの?”という雑念を払ってカーナビを信じてたどり着いた”青龍寺”でお参り。

桂浜に向かう道沿いは、海からの風を直に受ける場所にお墓が沢山並んでいます。亡くなった後もこの広大な海を見続けていたいとの高知人気質でしょうか?

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桂浜の水族館ではカワウソに直に餌をやる事も出来ます。

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市内に戻って日曜市見学。普段は車の走っている高知城近くの通りを一方向だけ通行止めにして様々な露天が並んでいます。朝市のイメージがありますが、昼過ぎでも賑わっています。

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驚いたのは”ひろめ市場”

鰹のタタキ、鯨、うつぼの天ぷらなどの地元料理だけでは無く、精肉店のコロッケ、お好み焼き、たこ焼き、中華料理からインド料理までありとあらゆる”食べたい物屋さん”が集まっています。買ったものをその場所で食べる事が出来、それをつまみにオジサンもオバサンも家族連れも昼間っからビール片手に小宴会です。

高知の人はお酒が好きとは聞いていましたが、この光景を目の当たりにすると一瞬驚きます。

今度行く時は、市内にホテルをとって朝から一日中ここに居る事に決め、酒盗と鯨酔を片手に家路を急ぐのです。

PSbeer ;恋々さんを筆頭に沢山の方々からの高知耳より情報があるので、是非コメントも目を通して頂く事をお勧めします。

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タコヤキで厄除け

子供の頃に節分と言えば、豆まきの事でした。

私の地元では、家族の年の数だけでの大豆を紙に包んで、四つ角に置いて後ろを振り向かないで一目散に家に戻る習慣がありました。

旧暦の節分に、小雪ちらつくアスファルトの上を、長靴で弟と白い息を吐きながら家に駆け戻ったものです。

さて、年を取ると節分にする仕事は、鬼の役以外にもうひとつあります。

菊間町の遍照院は有名な厄除けのお寺。

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お寺の横の駐車場は、節分前だというのにほぼ一杯です。少し待って空いたところに車を止めて500円を払います。

境内の一覧表で、皆さんも厄年のチェックをしてみてください!(^^)!

後は、数百年続いたシステムに乗っかるだけ。

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靴を手渡されたビニール袋に入れてお寺の広間に上がると、一列に並んだお婆さんたちが”こっち来い”風に手招きをします。空いた場所に正座して、自分の名前・住所・目的を記入すると、決まったお金を払ってこの木の棒の後ろに名前と住所を丁寧に書いてくれます。

ここからは、祈祷される本人だけが本堂に通されます。一方通行なので靴などの私物を持っていくように細かい指示があります。

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前から順番に詰めるように並んで座っていると、その間もお経が唱えられて急に荘厳な雰囲気になります。

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40人ほどが揃うと本堂の入り口が閉められて、さあ、始まります。

お坊さんたちは6-7人おられ、こんな小さなお寺なのにと驚きます。

”節分で厄除けシーズンなのでお手伝いに来ているのか?”それとも、”日ごろから忙しくこれくらいの数は養っていけるのか?”などの邪念に取り付かれていると、般若心経が始まります。

一人ひとりの住所と名前と祈祷の目的が早口で呼び上げられ、例の名前が書かれた棒が護摩焚きされて行きます。太鼓も鳴っている中で早口ですが、自分の名前もしっかり聞き取れたので、”おお、本当に一人一人呼ばれているんや!”と感動です。

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本堂の中は、歴史を感じさせる迫力があり、感心したり感動したりしているうちに20分ほどの読経が終了です。

最後に二人ずつ前に進み、一人一人お祈りをしてくれます。この時に、お坊さんの数だけに分かれるので意外に時間がかかりません。ここでどうしてお坊さんが沢山おられたかかが納得です。”次のクールは読経の人は順番で交代するのかな~?”と、またも邪念が。。

”南無遍照弘法大師(だと思います)”と唱えられて、お経の束で背中を擦られた後に、少し強めに”ポンポン”と叩かれます。

最近聞きませんが、一昔前のお年寄りが”へんじょのこんごの言うな(ごちゃごちゃいうな)”と言っていました。その”へんじょ”は”遍照”だったのですね。

後は一列になって、入り口の反対から本堂の外に出て、お札を頂けば全工程終了です。”一人5000円で約40人、30分弱か?それで無税?そこそこ、ええ商売やな~”と、邪念が。。

折角なのに、ばちが当たるといけません (^^)

正直、高めの散髪代と同じくらいで、気分もすっきりするし、日本文化を堪能できるのでかなりの満足感が感じられます (^^♪(^^♪(^^♪

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さて、本当の?目的は美味しいと評判の先ほどの駐車場のタコヤキ。

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”たこやき350円”

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”マヨたこ400円”です。

表面は、かりっと揚げ焼きの仕上がり。

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しっかりした蛸と、とろける中身。ソースがタコヤキとしては未体験の甘さです。ソースの辛味もあるので、甘ったるくなく、甘っ辛い感じ。

一口目は”甘い”と感じますが、結構癖になる味で気がつけば二皿ベロリ。サルキジも大喜びです。

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次は、これですね (^_-)-☆

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築地魚河岸探訪

食いしんぼうのメッカ築地へ、やっとの事で参拝が叶います。

まずは、”築地場外市場”から。

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銀座からすぐの海沿いに忽然と現れる、巨大生鮮食料品マーケットです。日本の食文化の集大成の様なものなので、海外で見る現地の市場の日本版を発見です。

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HPを見ると、かなり込み入った様に感じますが、全ての路地を歩いて廻っても一時間も掛からないでしょう。新鮮な魚介類や加工商品のお店が所狭しと並んでいます。

都民の市場であり、観光地でもあるのでなじみやすい雰囲気です。何か目標を持って買い物をすると楽しさも倍増します。

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あん肝一山350円なんて、ありえませんね。蟹や金目など全国の旬の魚が一同に集まっています。

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3600円の中トロを2000円にして貰って、実家に送ります。並んでいるものは半解凍ですが、宅急便で送る分は硬いまま届きます。とろける程の中トロという訳にはいきませんが、2000円で2日は充分楽しめます。

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食いしん坊の憧れ、彦麻呂師匠が”雪解けや~”とお勧めの店で、マグロ三昧。

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近海本マグロずくし(1980円)は、かなりのお得です。

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本マグロ大トロ498円と炙り大トロは流石です。この店から出ないで一日中、トロを食べていたくなる衝動に駆られます。

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卵焼きは勿論、

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テリー伊藤さんの実家の”丸武”のものです

腹ごしらえも出来たので、次は場内市場に行って見ましょう。

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早朝ではないでのセリはすっかり終わっていますが、縦横無尽に例の不思議な車が走っています。その間を縫うように市場の中に入っていきます。

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市場の中には、市場で働く人がお腹を満たす為の食べ物屋さんが並んでいます。プライベートの三田村邦彦さんとすれ違ったりして、テンションは上がります。

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このお店が、あの”吉野屋一号店”です。

30人以上の人が並んでいるすし屋が何軒かあります。

場外市場で食べないで、ここまで我慢して場内の寿司屋で食べるのが通のようです。並ぶのに慣れていないので今回はスルーしましたが、次回は早めに並ぼうと決意します。

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強力なカレーの香りに引き付けられ、寿司で満たしたお腹のはずなのに、

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気がついたら”合がけ(インドカレーとハヤシライス)600円”が目の前に現れます。お客の殆どは常連で、座っただけで店員さんが”いらっしゃい、ビーフカレー大盛り、キャベツなしね~”と個人の好みを覚えています。

魚河岸の若大将達に違いありません(^_^)v

お腹一杯という状態は、ベルトを緩めれば解消される事に気がつき、とりつかれた様に香辛料の飲み物を流し込んでいます。

もう、動けません。

帰りに、再び場外市場で”大鍋の甘い香りの牛丼”を見つけます。

またしても取り付かれた様に吸い寄せられましたが、友人に襟首をつかまれ我に返ります。

助けて貰わなければ、私はあのまま築地で今も徘徊しているでしょう。

本当に、一日中離れたくない場所を見つけました。

今では、キジが魚河岸の寿司屋に嫁ぐ事を夢見ています(^_^;)(^_^;)(^_^;)

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Tokyo Midtown

フランスから本家ミシュランが東京にやってきたとの噂を聞きつけます。

松山にもやって来るときに”なんだ、『勝手にミシュラン』なんて、断りも無く名前を使って、けしからん!”と怒られては大変なので、偵察に上京です(^_^;)

★のお店は殆ど年内は予約で一杯との事。

お江戸のナウなヤングやセレブが住んだり食べたり買い物したりするとの触れ込みで"Tokyo Midtown"に突入です。

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恥ずかしながら、行くまでその存在を知らなかったのですが、高そうなお店が目白押しです。

あの、頭の上に手を組んで歩く方法を編み出したD更家さんが、最近六本木ヒルズから引っ越して来たのだと、タクシーの運転手さんに教えていただきます。

お金がある人は、そんな風にしてお金を使うのだと妙に関心です。

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お江戸に詳しい同伴知人が”鉄板焼きでも食べよう”との事で、”喜扇亭”に。値段は手軽な冬物のジャケットが買えるくらいします。

ファッションには無頓着で食べ物しか興味のない私は、3年前のユニクロのダウンを今年も着る事にして突入です。

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おお!! ただならぬ雰囲気 (^_^;)(^_^;)(^_^;)

田舎者の私達でも、直ぐにこの鉄板がお好み焼きやもんじゃを焼くものでは無い事は分かります。

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はまぐりも六本木まで上京すると、一人ひとりに専用の鍋が与えられます。

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こんな風になって、そのエキスを惜しげもなく提供します。

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長崎から来たエビさんは、まだ自分が半分に切られた事に気がつかないのに、内側から香ばしく焼かれてしまいます。

”愛媛の三崎の伊勢えびも美味しいよね~”と、どうしても郷土自慢をしてしまう、悲しい性。鉄板焼きのおにいさん(脱サラ1年目!)に、”愛媛からも取り寄せるように上に言って置きますね”と、さらりとかわされたりもするのです。

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あらら、、北陸から来たアワビ”さん。

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あっという間にこんなになってしまいます。

”肝は黄色がメスで、緑がオスなんよね~”と長浜仕込みの雑学をさらけ出して、伊予武士達は、江戸料理人に何気に対抗心を一方的に燃やすのです。

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あらら、、佐賀からきた牛さん”

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こんなになって、挑発してきますが、もう降参です。

ここでは”伊予牛”の話など持ち出さずに、無言で戴きます。

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入店前の申し合わせである、”ワインは絶対頼まない事”を最後まで守り、どうにか皿洗いをせずにこのお店を出る事が出来ます。

腹ごなしに他の店を覗くと、

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こんな入り口があったり、

外を覗くと、

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こんな事になっています。

”そりゃ~、デュークも引っ越してくるわ~”と、最後まで舞い上がった一行は、初日から全行程の費用を大幅に割り込みます。

コンビニでお金を降ろして、お茶を買い込み、一目散にこの怖い街を去るのです。

PS; 奥さんへ。

今回のお話は、私が友人のデジカメ写真を勝手に使った作り話です。本当の私の晩御飯はここ(↓)です。

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信じてください <m(__)m><m(__)m><m(__)m>

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龍馬の白いスープ

秋の京都に龍馬に会いに行きます。

20年ぶりなので贅沢にスタート。

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”鳥彌三(とりやさ)”は天明八年(1788)に創業した京都高瀬川沿いの老舗鳥鍋料理店。築250年の建物の趣きで、初めてなのに落ち着きます。

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龍馬の食した部屋がそのまま残されております。

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若いメスの丹波地鶏のみにこだわりと伝統を感じます。

先附の”レバー”ねっとりこってりしているのですが、臭みが無く、レバーペーストに似た食感と味わい。一品目から期待が高まります。

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かりりと揚がった皮せんべい手羽先を、一味につけて戴くと、パリリ

その中からジワリと垂涎の肉汁があふれ出してきます。

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真打”とり鍋”の登場。

真白い液体は鳥だけのスープで、中の具が見えません。

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最初に溶き卵を加えた茶碗によそって頂き、舌とのご対面です。

鳥エキスが充満しています。鳥の脂分も入っているのですが全く、くどさが無く、じわりじわりと口全体に広がっていきます。抑え目の塩味が丁度良く、”これが京都か!”と唸ります。

お椀を持つ手がぺたぺたとします。中に解け込んだコラーゲン成分が乾いて糊状になってくるのです。

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肉厚のぶつ切りの肉はぷりぷりの身。鍋の中に入っていても味が取られておらず、逆に吸い込んで鳥味をアップさせています。

手で持って骨からかぶりつき、しゃぶりつき(^^♪(^^♪(^^♪

んんん〜、言葉に出来ません。

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締めの”雑炊”も上品に仕上がっており、少しポン酢をたらすと鳥のエキスが強調されます。いつも塩味で旨みを感じるように慣らされてきた舌が、ニュートラルに矯正されていくのが分かります。

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コラーゲンでつるつるになったお肌と、あらゆる種類の味蕾が満たされた状態で先斗町をふらふら。

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通りには生・舞妓は〜ん(^^♪

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ハロウィーンの先斗町バージョンです(^_-)-☆

鳥鍋のお値段はお一人12,000円からなので。。。

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清水の舞台から飛び降ります (^_^.)

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地元の方に勧めていただいた”銀閣寺山”登頂は運動になります。

”幼稚園児も良く登るので”の言葉に誘われて、確かに沢山の幼稚園児達とすれ違いましたが、彼らは私よりかなり若くて元気です(^_^.)。

汗だくになって登った頂上からの眺めは、その疲れを忘れさせてくれます。

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”大”の字の、”人”と”一”の交わるところから見ると、園児の白い帽子が”大”の右の払いの部分に見えます。火を灯すところはコンクリートで造ってあるってご存知でした?

学生の時に以来、京都に行かれていない方には是非お勧めです。

正直、若い時の感覚で”京都なんて退屈な”と思っていましたが、この年齢になって訪れるとその素晴らしさを再発見し感動します。

松山から特急>新幹線で朝の8時に出れば12時過ぎには着きますよ。

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石鎚チロルの森 

祝・ブログ記事300件目!(^^)!!(^^)!!(^^)!

爽やかな初秋の晴れ間に、体全体で自然を感じて充電です。

”石鎚チロルの森”は松山から小一時間で行ける、体験型アミューズメントパーク。

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チロル風のゲートを通ると、そのまま林を抜けて川に降りる事が出来ます。

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今までこんなに透き通った清流を見たことがありません。ごつごつの岩をポンポンと渡って川沿いで腰掛けます。

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透明度の高い冷たい水に足をつけたり、恐る恐る岩を渡ったりして、川中の大きな石に太陽の光を浴びながら寝そべります。

ス~と何かが体から抜けていってこのままズ~っといたい感覚に浸かります(見苦しい足モデルで申し訳有りませんm(__)m)。

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街中育ちのキジも気持ちよさそう !(^^)!!(^^)!!(^^)!

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そのまま左上を見上げると荘厳な石鎚の岩肌に包み込まれます。

さて、ここで終わると”勝手に松山ミシュラン”では無いでしょう(^_^)v

そのまま右上を見上げると、、

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川辺でBBQが出来るではないですか!

でも、ご飯前なので河岸を変えて現地調達方式に乗り換えます。

少し移動すると釣堀でヤマメ釣りが楽しめます。

一人2000円で4匹までOKなので、小さいのは逃がして大きい奴を狙いましょう(^^♪

ぼや~と釣り糸を垂らしていても餌をとられるだけ。サルも要領を覚えて、当りの来た瞬間にジャンプしてしゃくり上げています。

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魚が可哀想と、釣った魚に餌をやっていますが、食べません(^_^;)

そんな子供の気持ちを知って知らずか、食物連鎖の世界を体験させようと、調理場に持っていくと、

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あっと言う間にこんな姿になり、

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こんなになってしまいます。

釣りたての物を自分達でじっくり料理するので、これ以上の物は有りません。釣堀から釣り上げましたが、全く臭みも無く、野趣味あふれる味に仕上がっています。川魚なので焦らずじっくりと乾くまで焼き上げるのがポイントです(ここは私の担当)。

サルキジも美味しい(*^_^*)美味しい(*^_^*)と食べていたので一安心です。

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オリジナルのソーセージや地ビールもあります。

こんな身近に四国山脈の大自然を感じる事が出来るなんて幸せですね。

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カップルから学ぶ生春巻きの食べ方

"Quan An Ngon クアン・アン・ンゴン"はホーチミンの統一会堂の近くにあり、ガイドブックにも良く載っていますが、現地の人にも大人気のベトナム料理屋です。

平日ではありますが、夕食時という事もあり店の前には数組の待ちがあります。予約をしていたので5分程度で席に誘導されます。

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広いオープンスペースの店内には様々なコーナーが設けてあり、活気が溢れています。客の9割は現地の方で、残りが観光客という感じです。写真はベトナムヌードル・フォーのコーナーです。

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店員さんも笑顔とサービス精神に溢れており、片言の英語と、かなり限定された日本語も通じます。お勧めの”エビせんべい”を戴きます。パリッパリの食感と香ばしさで、この店の代表料理なのも頷けます。

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エビはまぐりの様ななじみの深い海産物が、焼いたり蒸したりとシンプルな調理法で出て来て、ベトナムの塩やニョクナムをつけて戴きます。素材の良さを引き出す意味では日本人に合うのも納得です(^^♪

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初日に登場した”チャオ・トム”ですが、本来はこんなに大きいのですね。串から外して、下に引いてある米で作った網状の麺と一緒に生春巻きに包んで、タレにつけて戴きます。

私達は、まず一つの塊を中心として野菜を入れて生春巻きを巻きます。具材が溢れて、上手に巻けないので巾着のようにすぼめて一つ作っては口に運びます。すると、結果的に春巻きの皮と野菜が残るのです。

そこで、真横に座っているカップルを見て勉強します。

女子が重なった生春巻きを手馴れた風に剥がして、枚数を大まかに分かるようにします。10枚あるとすれば、男子がその傍らでメインの具材(すり身だったり、エビだったり、鳥だったり)を生春巻きの枚数と同じ数に切り分けます。

それからは二人が平行して、一気に春巻きつくりをします。私の様に、食べながら作るのでは無くて最初に作ってしまいます。野菜も均等に分配されるので、大きさも手ごろな綺麗な春巻きがお皿の上に並べられていくのです。

全ての生春巻きが完成した時点で、おもむろにタレ付け口に運びます。

男子は、”ウム”と言ったように頷いて満足の笑顔を女子に向けます(^_^)v。

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これも、横のカップルが食べていたのと同じフォー”。美味しそうなので、小声で指をさして"same, same, please"とウエイターさんに伝えます

奥さん曰く、私の横に座っていた女子はしっかりと気がついているようです(^_^;)

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あまりに美味しい為、店の喧騒に圧倒され食の進んでいなかったサルキジも飛びつくように平らげ、2杯目を注文です。

呑んで食べて家族4人で3000円くらい。この店だけ通って、全メニュー制覇したいくらいです。

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翌日、メコン川下りに行き、食べるはなからミツバチが集まるくらい甘~い”龍眼”と言う果物を戴いたり、

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現地の名物”Elephant fishの丸揚げ”を戴いたり(右調理前、左調理後)

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最終日はフォーのチェーン店”フォー24”24のスパイスで奏でられた牛肉のフォーを戴いたり、

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蓮の実をふんだんに使う”フエ地方の料理”を戴いたりしているうちに、ホーチミンとはお別れです。

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現地を23時に出発し、5時間の機中泊。朝7時に関西空港で食べた”自由軒”のカレーライスとハヤシライスは、たっぷりのソースをかけた上に、瞬く間に胃袋の中に運ばれていくのでした。

*食べ物の話ばかりでしたが、戦争証跡博物館や統一会堂は戦後まだ32年のベトナムを肌で感じ、様々な事を考えさせられる所ですし、水中人形劇やアオザイ作りなどの地元文化にも触れる事が出来ます。また、松山でも"four seasons""Hanoi Cafe"で現地さながらのアジアン料理が戴けますのでお勧めですよ(^^♪

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tan nam@ホーチミン★★☆

さて、ホーチミンの2日目の朝もバイクで始まります。

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JTBで現地ガイドさんを12時から4時間40ドルでお願いします。

前日はフランス+ベトナム料理でお上品だったので、現地料理をリクエスト。

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"tan nam"はDistrict1にありJTB御用達のベトナムレストランです。客の殆どが日本人で、安心感があります。ちなみに横のMo-miはお洒落な小物が揃っている可愛いお店で、奥さんは嵌っていました。

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メニューは写真付きで、いわゆるガイドブックに載っているメニューが揃っているので、私のように色んな珍しいものが食べてみたい人にはうってつけです。

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"Tom hap nuok dua(steamed shrimp in coconut milk)" です。ココナツの実の中のジュースで海老を蒸したもので、普通に蒸したものより少し甘みがあります。

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胡瓜、バジル、茄子の様なものと一緒にライスペーパーに巻いて、ニョクマムソースで戴きます。生の野菜をふんだんに使うのですが、普段口にしないスパイス系の野菜を生で戴くのが新鮮です。

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”Banh Xeo バインセオ”です。薄卵焼きで海老やモヤシなどを挟んだベトナム南部の郷土料理です。

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断面を見ていただければ分かるように、日本人にはなじみのある材料で出来ています。薄焼き卵のサクサク感と、きっちりと頭尾が処理してあるモヤシのシャキシャキ感に海老のプリプリ感。

不思議の国の調味料ニョックマムが、日本でなじみの材料で出来たこのベトナム風広島風(?)お好み焼きに異国情緒を演出します。

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"Oc Hap"北部ベトナムのタニシ料理

タニシ!?と驚かれるなかれ。

松山でも市駅前の”赤丹”や東温市の”ぎんなん”などの老舗おでん屋さんでは定番。

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ただし、大きさが、でかい\(^o^)/

たにしの身を出して、香菜や野菜などを練りこんだものを、再び殻に詰めて蒸上げます。

身と殻の間にトウモロコシの葉が挟んであり、それが両サイドの突き出てます。

それを、引っ張って、ポロリと出てきた塩気の少し効いた”タニシ蒸しツクネ”を戴くと、中にタニシの細切れも入っていたりして、舌と顎の感触を同時に楽しませてくれます。

昼なのにビール、グビグビ!もう一つグビ~~\(◎o◎)/!

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食後に訪れた”ベンタイン市場”はすさまじい活気。衣食住全てが揃っています。

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食べ物エリアに向かい、強烈な匂いの方向に吸い込まれると現地の干し魚が並んでいます。ベトナム版クサヤでしょうか?

食べてみたいけど、調理方法は分からないし、日本に持ち込むことが許されているか分からないし、奥さんには”何、考えているの”と袖を引っ張られるので未食でした(^_^;)。

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コブラがこっち向いて、蓋には”月桂冠”って!

これを買う勇気はありません(^_^;)。

行程半分、まだまだDEEPに嵌っていきます、、ベトナム(^^♪

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Xu★★★@ホーチミン

 今回は松山より前泊1日、現地3泊、機中泊1日でどれくらいベトナムを楽しめるかのご報告です。料金は関空からの飛行機往復、ホテル宿泊、ホテルの送り迎えのベーシックだけで7万から10数万円程度。時期とホテルランクで左右します。数回に分けて食べ物を中心にご報告いたしますので、松山ネタをお待ちの方は暫しご辛抱下さい。

 さて、年に一度の夏休みをフルに活用し、家族旅行に出かけます。金曜の仕事を終えて、同日関空まで移動。土曜朝ホーチミンへ向かいます。フライトは約5時間で、時差はマイナス2時間なので昼過ぎにはcheck-in出来ます。海外旅行の初日から飛ばすと後に響くので、この日の予定は夕食での外出のみで、それまでは部屋でごろごろします。

ハノイにいる友人から、いくつかお勧めの店を聞いていたので前日日本から予約を取って向かいます。具体的には、お店の電話番号が8-824-8468であれば、docomoの携帯より、009130-010-84(国番号)-8-824-8468であっさり繋がります。後は英語で”明日午後7時、4人プリーズ、名前のスペルは***”と伝えればOK。

世界は狭くなりましたね(^_^)v

実際は現地に着いた時点で予約しても充分間に合いましたがどうしても抑えておきたい方にはこの方法もお勧めです。

ホーチミンはDISTRICTに分かれており、日本の旅行会社が斡旋するような安全なホテルやレストランは殆どDISTRISCT1と呼ばれるこのエリアに集中しており、徒歩圏内です。

私はホテルの人に地図に丸をつけて貰い歩いて行きましたが、ホテルの人に頼んでタクシー運転手に行き先を伝えてもらってもいいでしょう。

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"Xu(スー)"隠れ家的、フランス料理風ベトナム料理が楽しめる店です。教えてくれた友人は独身の男性なので、”デートにぴったり”といった感じです。ドレスコード無く子供OKなのはお国柄でしょう(^^♪

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フランス植民地だったとのイメージが強いですが、ホテルやレストラン、雑貨店、百貨店でも殆ど英語が通じます。観光地ではドル札が不可欠で、JTBのガイドさんの支払いも円をドルに替えて支払わなければなりません。文字もアルファベットを応用したものなので、タイ語のように全く太刀打ちできない事はありません。

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現地のビール”333”です。現地の言葉で”バーバーバー”と言えば伝わるし、local beerでも通じます。コンビにでは一ドル弱で売ってますが、ここではレストラン値段で4ドル程度。味は癖が無く飲みやすいのでお勧めです。

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スターター(前菜)のパンを”香菜のdip”につけて頂きます。私は香菜(=コリアンダー=バクチ)大好きなので飛び上がるほど新鮮で感動しました。香菜が苦手な方はベトナム料理全般の楽しみが半減するかも知れませんが、うちの奥さんのように段々好きになる人もいますので挑戦することをお勧めします(^^♪

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”本日昼にホーチミンに着いて、この店が初めてのベトナムでの食事なので、何かお勧めは無いですか?”と尋ねたら、厨房に交渉し前菜を取り分けて持って来て貰います。

”生春巻き(ゴイ・クオン)”は味噌タレで戴きます。日本の専門店で戴く物と味に大差はありませんが、味噌タレの調味料が違うような気がします。

”チャオ・トム(左上)”も代表的なベトナム料理。海老のすり身をトウモロコシの芯に巻いて焼いたものにソースが塗ってあります。”トム”はタイ料理のトムヤムクンでおなじみの”海老”の意味なのですぐに覚えます。ここでは上品に盛り付けてありますが、現地の店ではもっと大きく、取り分けて生春巻きで包んで戴くのが一般的です。

右上の半透明の餅の様なものも、あっさりと食べやすく、サルキジも喜んでます。名前は良く分かりませんでした(^_^;)

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メニューはこんな感じです。料金はドン(ベトナム通貨)表示です。0を2つ外して0.7を掛ければ大まかな日本円になります。

例えば、下から6品目目のVetonamese BentoのBRAISED PEPPER PORK 100.000ドンは約700円です。

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これがその”BRAISED PEPPER PORK” です。Bentoとはおかずにご飯がついたもの。

そう、感の良い方はお分かりでしょうがBento>べんと>弁当と日本語に似ています。私はてっきり日本語からの影響かと思いましたが、後日、ガイドさんに伺ったら偶然とのことです。豚肉の煮込みはすこしスパイスが効いていて、白ご飯とのコンビが最高です。サルキジも抵抗無く食べており、ベトナム食は非常に日本人にぴったりです。

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さて、デザートです。

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"WARM CHOCORATE CAKE"はケーキを割ると中から甘いチョコレートソースが流れてできて、あたりにチョコレートの香りがパ~と広がります。

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"Che"ベトナムスイーツの一つで、果物や穀物を甘く煮たもの。一般的には市場などでグラスに入って、甘いスープに沈んだ形で売っていますが、ここでは上品に盛り付けられます。

左から”バナナ””トウモロコシ””緑豆(Green Bean)”です。しいて言えばアンミツの様な感じですが、素材の甘さを強調したような仕上りになっています

お値段は松山のフランス料理と比べれば半分~7割の感じ。平均年収4万円のベトナムでは高級店ですが、日本の感覚から言えばお得感はあります。後で紹介する現地の人に人気のお店ではかなりのお得感があります。

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夜なのに絶え間ないバイクの河を渡るのはコツが必要です。信号もありますが、全く無視されています。慣れないうちは現地の人に引っ付いて固まりになって渡るのが良いでしょう。途中でバイクが寄ってきても立ち止まらないで向こうに避けて貰うそうなのですが、慣れるまではおっかなびっくりです。

明日は本格的現地料理に挑戦です(^^♪。

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2度漬け禁止!

大阪に行ったら是非行ってみたかった2度漬け禁止の”だるま”串かつ

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待っている間に名言をパチリ(^_-)-☆

”ソース二度漬けは、ご勘弁下さい!”

って、どんなソースやねん!

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これや~(●^o^●)

ウスターソース系の香りが漂う中、キャベツでソースのテイスティング。

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混んでるのに、店内に入って注文を受けてから揚げ始める為、しばし待ち時間があります。

予想以上に狭い店内に、有名人のサインがぎっしり。

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”道頓堀コース”

元祖串かつ、豚かつ、鳥のつくね、もち、海老、アスパラ、うずら、

ウインナー、チーちく

まずは、前半です。

思ったより衣は厚く、中の具は殆ど透けては見えません。

上下の歯をかみ合わせると、衣の香ばしいパリパリ+具の肉・脂汁が上顎の後ろに飛び込んできます。

上下の歯をかみ合わせて、串から残りの身をそぎ取る時の快感はややS的

右手の先にシッカと捕まれたビールジョッキでおもむろに流し込みます(*^_^*)。

*”もち”は塩だけでお楽しみ下さい(●^o^●)

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勿論、ソースは一度しか漬けられません。

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こんな感じに、たっぷり漬けます。

高校時代に読んだ、椎名誠の”気分はだぼだぼソース”を思い出します。

彼の場合は、揚げたてのコロッケを平たく潰して、ソースをかけてご飯のおかずにした話です。

東京の話ですが下町の共通項。

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”サクサク+ダボダボ+グビグビ天国”に浸っているうちに、

後半の串が登場です。

考えても見てください。

あなたの口の中で、ウズラの卵がソースとアチアチ・カリカリ衣にまとわれて、

”パツリ” 弾けるのです!

難波、最高です。

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ここのたこ焼きやに並びたかった~~

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でも、”かむくら”は抑えました。

ホテルに帰ってそのまま、就寝。

文字通りの”食い倒れ”の街に沈没です。

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師匠、魔王、バカラ

Blog道に迷いを感じると、いつも師匠を尋ねます

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大阪北新地の”神田川”です。

京都から17歳の時に大阪新地に出てこられ、一代でここまで頑張られた師匠は、何時お会いしても、苦労のかけらも見せずに笑顔で迎えてくれるのです。

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独自のルートで仕入れた伊勢えびと鯛の刺身を、二十数種類の食材と目の前で混ぜ合わせて戴くこの料理は、師匠がまだ若かりし頃に発案したオリジナルです。

偶然NHK”伊予路てくてく”のロケで四国に行かれていて、行き違いです。

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様々な味・食感・香りが織り成すこの師匠の代表作の一つを、筆で著すほどの力は未だ小生には無く、ただただ、和風素材を基本にここまで作品を突き詰めてこられた軌跡を、舌の上で共感できる幸せに浸るだけです。

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オリジナルの日本酒”心の味”を口に含み、噛むように戴いていると、四国でも日帰り取材の師匠がお店に帰ってこられます。

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テレビのお仕事をされても、お店の為に基本的には日帰りをされる師匠は、お仕事でも素材探しの探究心に満ち溢れておられ、今回も餅の様な食感の天然のやまいもを仕入れておられました(これは伊予路では無いですよ)

”まずは、醤油かけないであじわって”との師匠の言葉に従います。

涼やかや白い身は鉢で丁寧に当られ、箸先で分けるだけでプツリと離れます。

口には運ぶと純朴なもち肌は、咀嚼の過程でやまいも系独特の強い命の力を放ちながら、それでいて儚く嚥下されていくのです

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他のお客さんも引けて、我々だけが残ると、師匠はカウンターに腰を据えて、今日の取材のお話を始めます。

”貰いもんやから、飲んでや”と、魔王を棚の奥から出していただいたバカラにロックで振舞われます。

”私もワインが好きで、ソムリエになろうと思ったけど、ノムリエになってもうた”

親父ギャグでも、師匠のそれは切れとオーラが違うのです(^^♪

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環境の澄んだ場所で育てられた豚を軽く炒めたものや、淡路の大きなホテルの料理長をされているお弟子さんが、作って送って下さる唐墨などを気前良く当てに戴きながら、

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ご自分のディナーショウのご様子や、

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最近、仕入れられた水の綺麗なところで育った、ふくよかなスッポン

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マライヤキャリーが来店した時には、このふくよかな胸が、、なんて話まで、

あっという間に、1時間以上が経ってしまいます。

師匠もお疲れでしょうし、明日も別の取材のご予定。これ以上、お引止めするわけにも行かず店を出ようとする私達を、店の外までお見送り下さいます

師匠、私、これからもblog道に邁進いたします。

PS;

お疲れであろう所、”四国からわざわざ来て頂いて”と、コース以外に超一流のあて、酒、トーク、笑顔を惜しみなく振りまいていただいた神田川敏郎さん。

本当に、本当に人生最高の記念になりました。

一期一会。

最後にええ話の蛇足と知りながらの自慢です;

神田川さんに”おたく(食べ物の事)よう知ってはるな~”と感心されました !(^^)!

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お神楽

お神楽(かぐら)って、ご存知ですか?

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遡る事、神代の昔。須佐之男命(すさのうのみこと)の乱暴に耐えかねた天神大神が天の岩戸にお隠れになりました。世の中は闇に包まれます。八百万(やおよろず)の神が岩戸の前で舞を踊ったりして、それが気になった大神が戸の隙間から外を覗きます。その隙に手力男之命(てじからおのみこと)が大神をお引き出しになり、世の中に再び光が戻りました。

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80歳を過ぎた叔母さんに聞いてみると、戦前は南予地方を中心にお祝い事の席として設けられていたそうです。その時代は各人がお重を持ち寄り宴がもようされたとの事。楽しみの少なかった時代に、お神楽が開かれると聞けば嬉々として集まっていたそうです。

それが近年になり有志により再現復活され、知人の60歳のお祝いお神楽に招待されます。今日は柳沢の藤縄神楽です。

余興のショウ的な物かと思っていましたが、宴の行われている3時間の間、次々と演目が進んでいきます。

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一つ一つの舞と登場人物にいわれがあるようですが、もっぱら

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"天然の大鯛の刺身”や、

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”湯さらし(ふか、烏賊など)”を戴いて機嫌よく盛り上がります。

サメを湯引きしたものに、”みがらし”と呼ばれる甘辛いタレを付けます。南予の方にはなじみが深いと思いますが、お正月などのお祝い事には欠かせない一品です。

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私は中座しましたが、サルキジは最後に登場する鬼に抱いて貰ったりしたとの事。

素敵な文化は大切にしたいですね。

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44番目

飲み会4連荘をどうにかこなし、体も仕事も休日です。

燦土で音志さんに紹介して頂いた竹森さんの”竹森ガーデン”に行ってみます。

果樹園つながりで私の従妹の旦那と知り合いだったりと、世の中狭い。

”ぶどう狩りとなし狩りだ~”とサルキジを引きつれ初めての久万高原町です。

砥部の向こうにこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。

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一時間かけて”竹森ガーデン”に着くと、子供達が遊んでいるだけで大人の姿は無し。

”おじさんたち、どうしたの~?”なんて言われ、木に果物はありません。

改めて頂いた名刺を見ると8月から10月が時期だとちゃんと書いてあります。5月に葡萄や林檎が実をつける訳無いことにやっと気が付きます。こちらから連絡もせずに勝手に行ったので、今回は秋の下見と言うことにします(^_^;)

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そこで一足伸ばして、四国八十八ヶ所44番札所”大宝寺”へ。

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樹齢数百年の杉や檜の大木がうっそうと茂る中に忽然と現れる大門に圧倒。

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大きなわらじでしょう。何故か一円玉がわらじの藁の中にねじりこまれています。

ここから一汗歩いて本堂にあがると、荘厳な趣に写真を撮るのを忘れました。

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お参りが済んだら、お決まりの甘いもの。 ”やいとまんじゅう”はつぶあんを軽いよもぎの香りたっぷりの蒸し生地が包んでいます。あっさりと頂けます。

よもぎがお灸に使われるから”やいとまんじゅう”だと、お店の人に伺います。

八十八ヶ所の地図を見ると、この奥にも45番札所”岩屋寺”があるようで老若男女が歩いておまいりされています。

松山で見かけるバスの団体お遍路さんと比べると、かなり修行ムードが漂っています。

岩屋寺にも、お参りの後のお楽しみがあるのでしょうか?

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仙人と専務

”いけちゃん、仙人の家に遊びに行かんか?”

私がこのブログを管理している事を聞きつけて以来、何かとお誘いを戴く隣部署の専務から、突拍子も無い電話が掛かります。

”仙人ですか?”

”そうや、仙人の家や!!”

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遠慮を知らない私は、初対面の仙人宅へ一家でお出かけです。

鶯の声に誘われながら、カーナビにも存在しない道無き道をひたすら山中に進むと、仙人の家に20人以上の人々が集まっています。仙人の庵は”岡の上”に突如として現れます。

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気優しいご一家は、大人数の訪問にも”どうぞ、どうぞ”の歓迎。

”手作り豆腐の田楽”は炭火の上でじっくりと炙られ、木の実和えの味噌がじくじくと音を立てているようです。どぶろく片手にかぶりつくと、今まで経験した事のない新鮮な山の香りが鼻腔に抜け上がり、下界の事を忘れてしまいます。

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”いたどり””山蕗”の焚いたものです。料理屋さんで出るのとは新鮮さも、量も、味も別物です。こういう山の料理が元となり、我々の食生活は成り立っていたのだと痛感します。

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初体験は、この山しょうが取ってきたばかりの物の付け根2cm程だけ酢味噌につけて齧るのですが、これほど清清しい山の恵みをダイレクトに食したのは初めて。

仙人の正体は81歳のおじいさんで、この家の主。手作りの太くて丈夫なかずらで出来た杖がトレードマークです。今でも大家族で生活されており、子供の頃におばあさんの家で味わった体験が、30年以上ぶりに甦ってきます。

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大きな釜で湯を沸かして、餅つきと饂飩の準備が平行して進みます。

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”よもぎあんこ餅”我が家の餅つきとかなり違います。米をはがまで蒸して臼に移し塩を振るところまでは同じです。ここではある程度つき上がったら湯がいたよもぎと、なんと生卵を入れます。餡を中に入れて、きな粉を振って出来上がりですが、卵を加えた分だけまろやかさが増すのと、採りだちのよもぎの適度な苦味と抜けるような香りが絶品で、サルキジもパクパク。

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先ほどの足で踏んで熟成させた饂飩を手伸べして、大きな釜で一気に茹で上げます

再沸騰して麺が中央に湧き上がるように浮いてくれば、箸を伸ばして”釜揚げ”

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驚愕なのはこの浸け汁。山から鉄砲で採ってきたヒヨドリを、奥さん達が一日がかりで毛をむしって叩いてミンチにしたものと、小ぶりでのぷりぷりのどんこで出汁がしっかりとってあり、芳しい醤油ベースでまとまっています。

そこに、太さは不同でも腰のしっかりした饂飩が入れば、人生最高のうどんに間違いありません。

大なべの麺は瞬く間に無くなり、私など短い割り箸で鍋の底にあるだろう残った麺をすくおうとして手を危うく焼けどする所です(^_^;)

仙人は霞を食べて生きているわけでは無く、山の恵みに寄って生きているのでしょう。

全身と舌で山を体験させていただき、心から感謝ですm(__)m。

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砂金捜し@別子マイントピア

GWも後半にさしかかり、近場で手軽に一攫千金を目指します。

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出発前の腹ごしらえは”ラーメン一興松山本店””こってりこく味+煮卵+替え玉(ばりかた)”です。ラーステブームが落ち着いて、最近はここに回帰しています。

”やっぱりここは美味しいね”のうなずきで、松山インター経由で新居浜へ。

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マイントピア別子”は別子銅山後に作られた観光、温泉を兼ね備えたテーマパークです。本館で温泉に入るも良し、83%縮尺列車に乗って昔の銅山後の探検するもよしです。

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先ずは、トロッコ列車でトンネル、橋を超えて昔の坑道を再現した道を通ります。

炭鉱夫の平均年齢は35歳、勤務年数は10年だったそうで、想像を絶する環境に驚愕します。江戸時代には長崎を通して海外への輸出品目のメインだったそうです。

昭和の炭鉱夫達は、塩を舐めながら5升近い水を補給して働いていたとの事^_^;

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さて、本題の砂金取り。30分500円で一攫千金の夢を買います。

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これが始めてみるとかなり嵌ります。お盆一杯の砂をすいていくと、そこの方にキラリと砂金(正しくはお店の人が入れたと思しき金の小~さい板)が見えます。30分ぎりぎりで、サルキジは延長希望しますが、きりありません。

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これが、30分一人分の収穫。小さい玉は銀です。

換金出来ませんが、結構楽しめますよ (^^)v

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ふたみを食べる)^o^(

天気のいい日はドライブ。

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伊予市からメロディーラインを通って”ふたみシーサイド公園”に向かいます。

春の潮風を全身に浴びてると、いい匂いに誘われます。

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公園の一角には、地元の魚介類、果物、野菜の直売店から、地元オリジナルのドーナツ店まで小さい縁日状態。

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甘いものはあまり食べないようにしているので、今回は見送りましたが、一つ50円のカントリードーナツ、豆乳ドーナツは気になります。

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20分近く並んで買った”たこ焼き”は350円と良心的。

いかにも地元のおばさんたちが5-6人がかりで3つのたこ焼き器をフル回転して作っています。たこ焼きを回転させるのも菜箸だったりと、ほのぼの感たっぷりなのて、多少待たされても微笑ましいです。

外も中もふんわりとしたたこ焼きには、だしが効いていて中の蛸は歯ごたえしっかり。

海を見ながらぱくりと口に入れると、磯の香りを五感で楽しめます。

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良い匂いの正体は、炭火での”烏賊焼き”

炭火で燻された甘いタレが私の鼻先を掴んでお店の前まで引っ張ってきます。

新鮮な烏賊だけの歯ごたえと甘み。海岸で手を汚しながら頂く演出加わります。

サザエの壷焼きにも惹かれましたが、そのままビールが欲しくなるので今日はこのくらいにして置きましょう。晩御飯前ですし。

松山から車で30分弱、伊予の国はロマンチックに食欲を満たしてくれます。

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ユンさんのシモネタ

親愛なるソウルグルメの案内人ユンさんは、女性でありながらシモネタ好きです。

サービスのつもりなのか、そういう国民性なのか、はたまたそういう人なのか良く分かりません。

”オンニ(お姉さん)達~、南大門をうろうろして”ジンシンバイバイ”されないでね。こないだ他のお客さんにこう言ったら”チンチンパイパイ?”て聞かれたヨ!”とか、

”女はムードに弱イ~、男はヌードに弱イ~から気を付けてね。”は、序の口です。

ムードやヌードより、フードに弱い一行は、ムードたっぷりの夜景の見えるソウルタワーの予定を外して時間を作り”賭殺場の焼肉屋”を目指します。

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夕暮れの肉屋さんの真っ赤な肉の色と、辺り一帯に広がる炭火焼肉の匂いは我々を野獣に変えてしまいます。

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賭殺場横の路地にひしめく焼肉屋通りを通りながら、私がこの店を覗くと、

”オッパ~、人気の無い店は美味しくないよ~。こっちに来なさ~い!”

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材料がうず高く積み上げられた店に引っ張られると、店内はキャクとニクでひしめき合っています。店の隅っこに偶然開いたスペースにセマゼマと腰掛けると、床はオンドル。無論、この店にも日本人観光客は皆無です。

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無造作に積まれた新鮮なレバーとセンマイはサービス品。新鮮さの象徴です。

数々の付けたれやキムチ、生野菜もサービス and 食べ放題。

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大量で新鮮な牛肉は漬けたれに始めからつけてあるものと、肉の味その物の2種類で、新鮮な上に脂の少なく、肉本来の味が楽しめます。葱キムチと一緒に食べるもよし、塩につけるもよし、野菜に巻いて唐辛子味噌載せて焼いて食べるもよし。

説明は要らないでしょう。

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脂の多い部分は薄く切って、七輪の上にアルミフォイルを轢いてさっと焼きます。

ビールと焼酎がぐいぐいと肉片を喉の奥に流し運ぶのです。

横のテーブルでホルモンを焼いている人を覗いていると(人の食べ物、覗くの大好き)、

”オッパ~、ホルモンはここの店じゃないよ。オッパ~のホテルの近くが良いよ!”

女性陣は蒸し風呂エステに置いて、それ!タクシーでまた移動です

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ソウル教育大学近くのこのエリアは安くて美味しいホルモンが学生に人気。

店に入ると上着や荷物は大きなビニール袋に入れて、エプロンをかけます。

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小腸、ミノ、葱、ニンニク、馬鈴薯などがほぼ塊のまま一気に焼き上げられ、途中でお姉さんがはさみで食べごろサイズに切ってくれます。

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出来上がったら、 ”百歳酒(健康に良くて100歳まで生きられるがアルコール度数が低い)”を、度数の強い焼酎で割って”50年酒(旨くなるが寿命は半分)”にしたもので、グイグイ行きます。

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勧めたお酒は全てイッキで返杯するユンさんは絶好調。

下膨れなので、よぼど触りたかったのか、私のほっぺたを幾度も引っ張りながら、

”オッパ~、韓国は女性を果物に例えるよ!、

10歳代はくるみ~。皮は硬くて、苦労して開けて食べてもあまり美味しくない。

20歳代は栗。生でも、煮ても、焼いても美味しい。

30歳代はスイカ~。水分があって瑞々しい。

40歳代はざくろ、50歳代はカリンで60歳代はトマトだそうなのですが、解説はこのブログのコンセプトに外れるので書けません。

男性は火に例えられ、10歳代は火打石、20歳代はマッチ、30歳代は焚き火、40歳代は火鉢、50歳代はタバコの火、60歳代は蛍の光だそうですが、解説はご想像にお任せします。

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さて、最後は鉄板で焦げ目をつけて食べる”キムチチャーハン”。気が付けば、韓国に来て始めてのお米です。

コチジャンと海苔、ご飯、野菜がホルモンのエキスを吸い込んでいます。鍋の周りからプスプスと焦げかけたおこげご飯を平鍋からスプーンでこそいで、パリッと頂けば韓国料理に身も心も奪われ撃沈です。

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金曜の夕方6時に松山空港を出発し、40時間あまりでこれだけ楽しめたのもユンさんのおかげ。携帯を控えたので次回も是非お願いしますよ !(^^)!。

3日目の帰松の昼、予定の買い物を早めに切り上げてまでミョンドンの”韓国風海鮮チャンポン”や”ジャージャー麺”の店に連れて行ってくれたユンさんとの別れは慌しいものです。

帰りの飛行機のチェックインに並んでいると、

”オッパ~、次のお客さんが着いたので、悪いけどオッパーがチェックインしてね。

私行かなくちゃダメだから。また韓国に来てね。”

お礼に渡した”ターバン野口”に感心しながら、足早にロビーに消えていくのです。

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ユンさんの実力(昼食編)

韓国旅行も2日目の朝を迎えます。

”オッパ~(お兄さん)、食べ物好きなら私がガイドに当たった事ラッキーよ!”

この言葉に期待を膨らませ、朝は軽くコーヒーで済ませて、ユンさんの登場を待ちます。

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”オッパ~、韓国初めてなら観光も大切よ!”と、王宮観光。10時半からの日本語ガイドツアーに合わせて10時前にホテルから地下鉄で出発。

”チャングム”とか”冬ソナ”に殆ど興味の無い一行は歴史の勉強も1時間が限界。

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タクシーでお待ち兼ねの昼ごはんです。

”オッパ~、ここの食べ物は何でも美味しいよ。私、週に2-3回来るよ!”と、連れて行って貰ったお店はメニューもご覧の通り、チンプンカンプン。値段さえ分かりません。

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キムチ、唐辛子ソース、韮と葱のキムチは勿論ただで食べ放題。

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この店自慢の、大きな手作り餃子に唐辛子ソースをかけて、半分でも大きいものをほうばります。肉汁、香りの強い野菜、玉葱の歯ごたえと甘み、皮のもちもち感が唐辛子ソースで個性を主張しながらまとまっていきます。

”オッパ~、この店は平日はサラリーマンで行列一杯よ!!”の言葉に嘘はありません。

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韓国風うどんは、太目の手打ち麺に唐辛子味噌、海苔、胡瓜などを混ぜて頂きます

(左が混ぜる前、右が混ぜた後)。

この食べ物は、辛いのに手が止まらない魔力の麺です。

つるつる、あせあせ、つるつる、あせあせで日本から持参したタオルが始めて登場しました。お腹一杯なのに、金属製の箸が私の口に辛旨い麺を運び続けます。

これだけ食べて6人分5万ウォン(7千円弱)は驚きです。

”オッパ~、ここはお焼肉も美味しいけど、お肉は屠殺場の横が美味しいよ!”

なに~、”屠殺場の横で焼肉とな~”

この後のミョンドンショッピングや南大門めぐりは、夕食までの腹ごなしにしか過ぎません。

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ナンタ(食べ物や調理器具をたたき鳴らす韓国人気のショウ)を見終わった頃には、焼肉口と腹が出来上がっています。

うっ、うし~~~~!!!

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ソウルのユンさん

焼肉の魅力に吸い込まれるように、松山から飛行機でソウルにひとっ飛び!

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午前中は普通に仕事。金曜の夕方4時過ぎに松山空港に着けば、のんびりとアセアナ空港カウンターで手続き。飛行機は6時に松山空港を離陸して7時20分にはソウル空港へ。

到着ロビーにはのガイドさん”ユンさん(年齢不詳、女性、バツイチ)”がお迎え。

ハングル文字以外は日本にそっくりの空港ロビーに、あまりにもあっさり着いて拍子抜けしていた我々に”ユンさん”がコリアンインパクト。この瞬間に彼女がこの旅のkey personになります。

私;”アンニョンハセヨ!美味しい食べ物、宜しくお願いします。”

ユンさん;”オッパー(お兄さん)、私がガイドになった事、運がいいよ!”

私;”でも、こないだ来た友人が、着いた夜にガイドさんに教えて貰った焼肉屋に行ってみたら、高いし日本人ばかりで美味しくなかったって言ってたんだけど”

ユ; ”あら~~、オッパー。わたし、そんな店、教えないよ。

  それなら、これから私がホテルに行く前にオイシイミセ連れて行きます。

  運転手にタクシー代追加で2万ウォン(約2300円)直接余計に払ってネ。

  もし美味しくなかったら、私がその2万ウォン、換わりに払います!”

私の一言がユンさんのコリアン魂に火をつけます。

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地元の人であふれる”豚肉カルビ専門店”にチェックインを後回しに連れて行きます。

ガイドブックにも載っていないし、ハングルも読めないので写真から解読してください。

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漢江の見える店内は活気とハングルが飛び交っています。日本人は我々だけ。

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牛より安い豚肉は庶民の味方。家族連れ、カップルで店は大繁盛です。

厚めに切ったニンニクと、分厚いブタカルビが無造作に炭焼きコンロの上に広げられます。店のオンニ(お姉さん)が、早足でやってきて豚やニンニクをトンクでひっくり返して、焼けてきたら、はさみで一口サイズに捌かれていきます。目の前に湧き上がる煙と燻された肉と骨の匂いが瞬時に我々のテンションをあげます。

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さあ、肉が焼きあがりました。

ユンさんが”これが今韓国で流行りよ”とお勧めの杏酒で、ねぎキムチを添えた豚カルビは、瞬きする度にコマ送りのようにコンロの上から消えていきます。

肉を噛むとほっぺたの奥の唾液腺が全力でしぼりこまれ、鼻の奥に燻された香りが入り、そのまま脳幹まで直接ガツンガツン。骨は齧り、焼いたニンニクは唐辛子味噌(これも日本では味わえない複雑な甘辛さ)をつけてバクリパクリ。

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ユ;”オッパー、冷麺も食べるよ!”

勧めたお酒を韓国式に一気に飲み干したユンさんの勢いは止まりません。

ユ;”オッパー、韓国人は人生太く短く。お金は使って初めて自分のものヨ~”

取り分ける時ははさみを使い、器まで冷えたスープをかけて食べても良し。

麺は弾力があり、新鮮な海藻の味も広がり、熱くなった口腔内と食道を冷ましますが、胃袋は温かいまま。額の汗は喜びの証し。

我々が喜んで運転手に追加料金を払ったのは言うまでもありません。

この時点でまだ、ユンさんの無限のグルメ実力の一部を垣間見ただけ。

翌朝から、ガイドブックに載っていないソウル地元人気店めぐりが始まります。

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空飛ぶお札@WBGO

お札やタバコが宙に浮くマジックはテレビで見た事はありますが、テレビ的仕掛けがあるものだと思っていました。

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八坂通りを電車どおりから南下して一つ目の角のビルの地下に”WBGO”があります。

先日”煉瓦亭のタンチュー”をご馳走してくれた隣部署の専務に連れて行って頂き、いたく感激したので、早速サルキジを連れて社会見学です。

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40年来のジャズドラマーで20年来のマジシャンであるマスターに、事前に電話で子供連れを快く了承して頂きました。店の中は昔からの写真が上品に配置してあり、マスターが有名人との物もあります。私はジャズは詳しくないのですが、確か”サミエル・ジャクソン”とおっしゃる方が一番ビック。

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マスターの軽快なトークとカードさばきで始まるショウはワンドリンク付きで一人3000円と明瞭会計です。

カードを選ばせて、名前や生年月日を聞きながら徐々に雰囲気を盛り上げて行く状況の読めないサルキジ”ね~、早くお札の浮くやつやって~”とか”(机の上にある道具を指差して)このサイコロのやつ、見た事ある!”なんて、マイベース

親は少しヒア汗ですが、さすが、プロは上手にいなして段々と彼の世界に子供達を引き込んでいくのです。

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写真はフラッシュを抑えて撮ったので暗く見えますが、実際は目の前ではっきりと明るい視野です。こちらがサインした諭吉が完全に宙に浮くのです

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火のついたタバコは優雅に宙を舞った後、火がついたままマスターの手の中に消えていきます。

サルキジ; ”おじちゃ~~ん、どうやってやったん?”

その程度でおじちゃんは種を教えてはくれませんが、もう少し大きくなったら輪ゴムのマジックを教えてもらう約束を取り付けます。

サルが自分のポーチから10円玉を取り出し、マスターにおじいちゃんに教わった得意の手を通り抜けるマジックを見せたところ、”筋がある”と褒められ小鼻が膨らんでます。

何でも、老人クラブやいろんな施設の慰問もされているようで子供の扱いにも慣れておられます。

大人の空間を楽しませていただいたマスターに感謝!(^^)!。

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杜の都のZUNDA餅

友人の結婚式から一夜明けると、慌しく帰松準備。

空港バスに乗るためにJR仙台駅に向かうと、ZUNDAに目を奪われます。

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スタバLIKEな外観に”ずんだ茶寮”の看板。

空港行きのバスを遅らせてでも、入らない訳には行かないでしょう。

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カウンターでマニュアル通りの”いらっしゃいませ、何になさいますか?”

”ずんだ茶寮”が大豆のロゴと共に”ZUNDA SARYO”って、ドユコト?

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定番の”ずんだ餅525円”は、細切り昆布と黒豆茶の基本を外していません

今風の店内は朝早いこともあり、”ずもとのおばあさんだじ”や、”こずれのおがあさんだじ”で賑わっています。

餅の香ばしい歯ごたえと、大豆の枝豆的香りと枝豆潰した的舌触りは、年一でデパートの東北展で味わう”ずんだ”より、フレッシュ度合いがかなり上です。

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東北の朝は”ズンダ・パイシュー”に”エスプレッソ”で明けるのです。

シューのクリームが枝豆的香りと歯ごたえを匂わせながら、シュー生地のサクサク感と、一体化。ここにエスプレッソが居る事に何の違和感も感じません。

いや、もはや初めから”ずんだ”と”エスプレッソ”は予定された国際結婚です。

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”ずんだ茶寮”の魅力に取り付かれ、お土産を買うはずのJRでの時間が無くなり、空港行きのバスに飛び乗ります。

職場へのお土産は、登場待合ロビーでの”限定品”

・牛タン風味 柿の種

・牛たん味 ぼんち揚

・ちっちゃなプリッツ ずんだ

・ずんだ餅風味 アポロ

職場に配る前に地域限定スナックを椅子に真剣な眼差しで並べて、待合ロビーでデジカメッっていたのは私です。

商品名に最初から言い訳が入って居るように、どれにも本当の”ずんだ”では無く、”ずんだ風味”満載です。

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乗り継ぎの伊丹空港で食した”たこ焼きうどん(伊丹空港限定)”は、空港まで影響を及ぼす大阪商人魂を感じます。

甘辛たこ焼きがうどんとどんなコラボを展開するかと期待しましたが、たこ焼きとは明石焼きの事で、出汁の効いた関西うどんとは驚くほど合うのです。

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最後に一言。

JTBさん、戦後のハワイ旅行の白黒写真に出てくるような横三列(1+2=3)のプロペラ飛行機に搭乗する可能性がある事は、チケットを買う前に教えてください。

”JAC”とか”エイベックス”の意味を後日学習しました。

晴天で揺れが少なくても、、、、怖いです。

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杜の都の”もっきり”

空港からバスで市内へ。もうすぐ直通JRが完備されるそうです。

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チャペルで式を挙げた後は、話題の仙台知事”公館”へ。

正門は旧仙台城門を移築したもの。

卒業以来会う宮崎からの友人とは移動のバスの中では、おのずとそのまんま現・浅野前知事の話題になったりします。

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洋館造りの公館は、実際知事が住んでいた訳では無く、お客さんをもてなす建物。

現知事から一般に結婚式などのイベントに貸し出されるようになったそうです。

裏庭からは、青葉城跡や広瀬川が一望出来ます。

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貴賓室を会場に、給湯室を調理場に利用。後から聞いた話ですが、火気厳禁の為、温かいお皿を提供するのが至難だと(実際の料理は充分温かかったです)。

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さて、式が終わって、友人夫婦が遠方から来た我々を接待してくれます。

利之厚い牛タン、ムシャムシャ。

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”もっきり”とは、この様に日本酒を器とその受け皿まで、表面張力の限界に挑戦して注ぎます。

器のふちに口を持っていって、”ちうぅ”と吸って器を持ち上げ、下の皿の酒にひょっとこの様な口を持って行き、これまた”ちうぅ”と吸って、器を戻しても、まだまだ酒が満タン入っている、酒飲みの喉を振るわせる注ぎ方。

”澤の泉”を冷して”もっきり”でなみなみと。

大仕事を終えた秋田美人の新婦も、クイクイ呑んでます(さすが、東北)。

最近は居酒屋などでも良く見かけますが、これが原型でしょう。

透き通った喉越しと薫りは未体験。今まで飲んでいた酒とはレベルが違います。

水と、酒が完成してからの保存状態や移動距離がここまで味に影響すると身をもって知ります。

”日本酒は東北だべ”(^u^)。

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”寒ぶりのたたき”は、あっさり香ばしく、鰤の脂がむつこく無いと教えてくれ、

ホッキ貝”の刺身は、澄み切ったコリコリを教えてくれます。

友人のお兄さんが結婚式の移動中に”昔は2-3升呑んでも平気だったのに”と言っておられ大げさに思っていましたが、こんなスッキリした酒ならいけるでしょう。

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”高いところ連れて行け~”とか

”仙台のラーメンが食べたい~”とか、

新婚初夜カップルを連れ廻して、杜の都の初日の夜は更けていくのでした。

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杜の都は意外に近かった

NSXなどを乗り回し独身貴族を気取っていた友人より、

”仙台知事公舎で結婚式をするから”と夫婦でお誘い。

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新婚旅行以来の二人だけの旅行に浮かれる奥さんを率いて、朝から何を食べてやろうかと思案します。

初日一食目は、乗り継ぎの伊丹空港で柿の葉寿司(一つ105円)。

一昔前は、お土産としてしか滅多にお目にかからなかったですね。最近は手広く展開しているようです。

ブランチとして、パクパクと口に放り込むと仙台乗り継ぎ便へ

ふと見ると、最近は”空弁”なんて旨そうな物が売ってあり”ちょっと見て行こうや”となりますが、奥さんに”遅れるから”と手を引かれ、私は”後ろ髪を引かれたまま”搭乗。

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暖冬とはいえ雪景色。アレが蔵王かな?

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東京より向こう(北、東)に行った事の無い奥さんと共に、松山空港を飛び立ってから乗換えも含めて3時間弱。

当機はまもなく着陸態勢に入ります(*^_^*)。

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徳島ラーメンツアー

夏の家族旅行で”いのたに” 、”くにおか”と徳島ラメンの有名店を廻ったので、今回は違う店に挑戦です。

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こちらのHPで検索して、いちおしだったので行ってみました。

”いのたに”よりもあっさりしていて、肉の甘さもちょうど良いいです。少々郊外にあるので近くの高校生が集団で部活の帰りに寄ったり、家族連れやカップルが来たりと、地元密着型ですね。

松山の子供がことりやあさひで育つように、こちらの子供はこのラメンで育つのでしょうね。ここをHPで薦めていた方は、徳島の地元の人はラメンを”中華そば(支那そば)と呼び、あまり生卵を入れないと書いておられましたが、確かにそのようでした。特にここの様に見た目よりあっさりしているラメンには生卵は要らなかったかもしれません。ご飯は合います

さて、その11時間後。地元民の後輩につれて行って貰った”東大”です。

我が母校と同じ名前なので愛着があります。

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(嘘をついてしまいました。済みません。母校と同じのは”大”の部分だけでした)

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ここは見かけよりコッテリ系です。Native Tokushimanなら”いのたに”との違いを述べてくれるのでしょうが、酔っ払いの他所の者には、同じように感じました。生卵は無料ですが地元流と信じて、生卵なしで頂きます。ここは支那そばと言わずにラーメンと書いてあります。豚バラを甘く煮込んだスープにちょっと歯ごたえのあるつるつる麺は癖になります。

ただし、この二つのラメンの間に

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もっちゃん”あわび”や”くえ”の刺身を食べながら、日本酒や焼酎を飲んだり、

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どうしても、”阿波地鶏”が食べたいとせがんで、次の店で、たれ焼きと塩焼きを注文したら、付き出しにおでんが出たりしたので、2杯目の徳島ラメンは少々きつかったです

それでも、連れて行ってくれた後輩に”年々食欲が増していますね”と褒められてしまいました (^_^;)。

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九州グルメロード最終章

Cimg0788Cimg0794Cimg0799 その足で湯布院遊輪で、鉄人お勧めシェフの料理(この部分は好感度を意識してさらっと流しますが、素晴らしかったです)を堪能し命の洗濯をした一行は、翌日更なるルーツを求めて湯布院の街中へと歩を進めます。

”だんご汁”って素朴な響きと文字に引かれて、昼食をとります。

Cimg0808Cimg0809 "地鶏の炊き込みおにぎり””だんご汁”です。地元の野菜たっぷりと地鶏が入った白味噌仕立ての汁は、素朴であるが故の実力を発揮します。適度に火が通って、まだ歯ごたえを残した甘みのある野菜を食べ進めると、だんごが顔を出します。小麦だけでは無いような、口解けのいいだんごは米の粉も入っているのでしょうか?それとも小麦の種類がうどんとは違うのでしょうか?

なんと、ロード2日目にて、九州麺の原型にたどり着いたではありませんか?

このだんごが細くなり、麺へ。

鳥の出汁が豚骨に変わって、九州ラメンの原型が出来たのでしょう(ちょっと辛い(^_^.)論理展開は聞き流してください)。

Cimg0816 九州麺ロードの源流にたどり着いた一行は、帰りのフェリーの中で食べる弁当を大分のデパチカ地下2階で購入し、16:10大分発ダイヤモンドフェリーで、一路松山へ。

往復がフェリーで、車の移動距離も短かったため、たった36時間で充分遊べますし、何せ旅の疲れが残りません

大分・熊本がこんなに手軽に遊べる所とは大発見でした。

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九州麺の旅3:元祖長浜ラーメン

Cimg0551Cimg0553 JRカゴメは昼過ぎに博多に着いたと。

九州も3日目になれば、文章も九州弁になってしまうとは、しかたないったい。

”煮込み”は博多の中心地から離れた住宅街に忽然と現れる、地元の若者であふれるもつ焼きの店よ。観光客はまず知らんやろうね。

おい達も、博多に通いつめた人の先導で行ったとけど、タクシーの運ちゃんも迷ったとよ。

ここのもつ焼きは最高やったけん、絶対行かんば損よ。詳しくは説明しきらんとけど電話で聞かんね(中央区平尾1-12-22、電話092-525-1166、薬院駅の近く)。

Cimg0559Cimg0560Cimg0555Cimg0557 まずは、上のメニューの写真ばclickして拡大してみてみんね。メニューは全部食べたとけど、その中から旨そうな写真のものを紹介するけん、ヨダレ拭きば用意してから見んとよ。

左から

”特上ホルモン焼”

”みそホルモン焼”

”ハツ刺身”

”アゴ煮込み”

メニューと写真ば見たら説明はいらんやろうけど、中でもお勧めの”特上ホルモン焼”は、ぼてくりこかされるけん。

”左上の白い肉”の写真をclickして大きくして見てみんね!

脂の乗った上品で新鮮なホルモンが、小さいフライパンの上で蒸し焼きにされて出てくると。熱々を口に入れたらホルモンの(いっちょん臭くないとよ)脂の旨みが、唾液腺を直接刺激するったい。

あ~~~たまらん!また、行きたか!すぐにでも!

かなりの人気店で予約無しでは難しか。電話してタクシーで行かんね。

誰や、”九州麺の旅”じゃなか!って言いよるとは。待たんね。

Cimg0564Cimg0567Cimg0569 タクシーの運ちゃんに頼んで、長浜まで連れて行って貰って、入った"元祖長浜屋”たい。安かったし、地元の人も多かったし、驚きばい。

スープは豚骨やけど、半透明で少し拍子抜けするくらいのあっさりよ。そいけん、みんな飲んだ後にあっさり食れるっちゃんね。麺は大目やったけど、スルスル入ったね

Cimg0570 最後は、中州のニッカバーで知り合った老夫婦に勧めて貰ったカントリーバーで、踊ったとよ。近くの店のかわいかロシア人の女んこも居って、楽しかったちゃん。ごめんけど、場所も名前も分からんと。

次の日の朝起きたら、手(前足)の指が二本になって太っい爪が生えてさ、喋ろうとしても”ブー”しか、言えんくなっとったけん、驚いたったい。

これが、噂の”全身豚骨化現象”ばい

でもね、飛行機で帰ってきて、”あさひのいなりと鍋焼きを食べたら、前足の指が5本に戻ったと。

知らんうちに、体が松山化したとかね~。

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九州麺の旅2;長崎チャンポン

Cimg0519 興奮のまま、20年ぶりに高校まで過ごした長崎にJRかもめが入ります。

中学2年の長崎大水害で一度は流された”めがね橋”も復興して、しっかり昔のたたずまいを残しています。

Toruko ”トルコライス"はお腹の空きスペースの関係で、ロウの食品見本だけで我慢。

高校の頃は、こんな食い物無かったけどな~。

Cimg0526Guraba 歩く歩道は私が中学生の頃に出来たまま。

グラバー亭がライトアップされて、懇親会。すり鉢状になった地形を一望できる夜景は最高です。

(^~^)(^~^) さて、これかが本領発揮 (^~^)(^~^)

Shianbashi ”思案橋グルメ通り”に到着。居酒屋で地元の刺身を頂いたあとは、迷路のような路地をぐるぐるとさまよいます。

ほろ酔い気分も手伝って、タイムスリップした感じ。古いけど、綺麗な町並みに吸い込まれていきます。

KumoGyoza 小さな路地を通り過ぎようとした瞬間にこの暖簾が目に留まります。

雲龍亭”で、一口餃子をビールで流し込みます。

パリパリ、ムシャムシャ、ごくごく。

ShianbasiramenChanpon_3Cimg0540 中学生の頃は窓口2間ほどの小さい店だったような記憶の思案橋ラーメン”。

良く食べていた細めんのラーメンも食べたかったのですが、やはりここはチャンポンです。

懐かしさが、調味料として加わりますので、夢中で食べました。

ラーメン屋のスープがベースなので典型的チャンポンとは違いますが、太目のチャンポン麺がつるつると胃の中に飛び込んできます。

HouraikenHouraiCimg0544 翌日、昼の列車に乗る前に飛び込んだのが浜口町の”宝来軒別館”。

小学生の頃、住んでいたアパートから歩いて5分の、いわゆる私のソウルフードの店です。優しい野菜スープのチャンポンは毎日食べに戻りたい!

なつかしうまか~~~(^¬^)(^¬^)(^¬^)

ここの店の”こうくん”は私が小学校に入学して初めて友達になった人。

声をかけて帰りたかったけど、30年以上も前の事なので、思い出を心にしまって、駅行きのタクシーに乗り込みました。

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九州麺の旅1:一蘭@博多

松山から一路飛行機で福岡空港へ。

空港から地下鉄でJR博多駅(2駅250円)

博多駅の地下街へ入って、明太子売りのおばさんに”一蘭”の場所を教えてもらいます。

Gaikan_22 地下街のマックの奥に現れました。

店内に入ると、昼前なのに20人近くが並んでいます。”一人平均33秒の待ち時間”との看板で計算すると、10分少々で順番が廻ってくるはずです。

Cimg0509 ここのシステムには驚かされます。食券を買って並んでいる所から店内は見えません。順番が来ると、ドアの向こうの番号を指定された席に向かいように指示が出ます。ドアを開けると、一列10席くらいのスペースが並んでおり、横の人とはつい立てて仕切られています。

Sito 席に着くと、シートに自分の好みを記入します。項目は”味の濃さ””こってり度””にんにく””ねぎ””チャーシュー""秘伝のたれ””麺の固さ”と7つに渡る細かい指示です。3*5*5*3*2*5*5通りでしょうか?凄い組み合わせですね。私の好みは写真をclickして見てみてください。

この紙をよく読むと、この"味集中システム”は特許申請中です。

Donburi_2 間もなく、目の前の暖簾の下から、店員さんの手がニョキと伸びてきて、1万1千2百5十通りから選ばれた、私の”オーダーメード”一蘭ラーメンが登場します。今回は純粋に豚骨を味わうため、辛目の秘伝のタレは無しで、こってりにしみました。やや、甘めでありながら、脳幹にガツンと響く豚骨スープが喉頭から食道に流し込まれ、意識が一時遠のきます。

Kaedama 木耳の歯ごたえもよろしく、麺が胃袋に吸い込まれていくのです。夢中になりながらも、替え玉の為のスープを残すことを忘れてはいません。

麺を5分の4ほど食べ進めた段階で、固めの替え玉の札を、目の前のセンサーに置くと、数十秒で替え玉が運ばれてきます。

九州麺の旅は始まったばかりで、スタートダッシュをかけて良いのかと、左脳の奥から理性が語りかけてきますが、そんなことは私の舌や脳幹、右手の箸には届くはずもありません。

あっという間に完食し、連れが食べ終わるのを店の外で待ちます。

外には爪楊枝が置いてあります。店内では爪楊枝で余韻に浸ることも許されないようです。

久々の”超ド級豚骨”にどっぶり浸かれた幸せと伴に、このシステムを作った人は偉いと感心しました。

旅は一路長崎へ。。

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ミシュラン流 しまなみ観光

秋晴れの中、以前から行ってみたかった、しまなみ海道方面にふらりと。

時間が掛かりそうだったので今まで躊躇していましたが、各方面の道路が充実していたので、半日で充分楽しめました。

私はあまり車を飛ばしません。今回はタイムを記入しますので参考にしてみてください。

Sigematu_gaikan (11時30分)午前中の仕事を終えて帰宅。今治出身の同僚に”ここに行かずして今治B級グルメを語るな”とまで言われた”重松飯店”の電話番号(0898-22-6452)をナビに入れて、松山市内の自宅から北条バイパス経由でいざ出発です。道は比較的空いています。

Tamago_don (12時40分)重松飯店の駐車場に車をいれて、名物”玉子焼豚丼”にレンゲを差し込んだ時間です。ご飯の上に、味のしっかり付いた焼豚と半熟の目玉焼き二つが載っていて、醤油の香ばしい秘伝のタレが掛かっています。これをレンゲで”カツカツ”と混ぜて口に入れると、天にも昇る気分です。

この店を教えてくれた同僚の言葉が私をここに向かわせました。

”高校の頃、部活の帰りに友達と玉子丼食べに行こうと相談しただけで、口の中にジワーと唾液が湧き上がったものだった。”彼も今では立派なメダボリックおじさんです。

Curry_yaki (12時46分)ダイエットとベルトの箍(たが)が、同時にはじけ飛び、他の人が食べているのを見てたまらず注文した”カレー焼き飯”を口に運び入れた時間です。常連っぽい、メタボリック系の男性が大盛りを食べていたのを見逃しません。ぱらぱらの米とピリッと香ばしいカレー粉が鼻腔に広がります。おでんもウマカッタナ~。

_gaikanJyerato (14時32分)しまなみ海道経由で生口島の”平山郁夫美術館(0845-27-3800)”と、その横の”耕三寺”の見学を終え、その間の道沿いにあるドルチェジェラートを口に運んだ時間です。ダブルにして、一つは地元の塩味、もう一つはこれも地産のレモン味です。塩味は初経験でしたけど、バニラのすっきりした甘みの後に、微妙な塩味がします。それが甘みを引き立てるのです。期待以上の味でした。

Gaikan_20Maju (14時49分)駐車場の前の”みまや”饅頭を買って、駐車場の車の中で一つ口に放り込んだ時間です。薄い蒸したあっさりした皮に上品な漉し餡が入った一口サイズで10個500円でした。予定外でしたが、購入して良かった~。

Photo_8Taoru (16時08分)今治タオル美術館(0898-56-1515)の4階のテラスにある中華料理専門店王府井(ワンフーイー)です。点心が美味しいとの事で訪れたのですが、ディナーは17時からとの事。今回は展示品の大きなアイスの写真で我慢です。アイスの中身はタオルの原料のコットンです。

Cimg0462Cimg0463 (18時05分)もう一人の今治出身の同僚の”今治の人でここを知らない人はいない”との言葉に動かされて、夕食に向かった”伊予水軍(0898-32-2000)で、魚の煮つけ と海鮮丼に嬉々として箸を付けた時間です。予約席は一杯だったので、自由席を求めて早めに行ったつもりでしたが、我々が入店して20分後には15人以上の人が並んでいました。活気がある店です。海鮮丼の刺身はこれでもかと言うくらい大きく新鮮です。

Cimg0464Photo_9 (18時15分)注文してから炊き上げた”うに飯”が、机に届き、ふたを開けてその磯の香りを充分楽しんで、今からしゃもじで混ぜようとしている時間です。うにと炊き上がったばかりの米をしゃもじで混ぜて、おこげも入れて口に運ぶと、、、、これからの5分の記憶は殆ど無く、気が付いたら空っぽのお釜が目の前にありました。

(19時45分)海岸線を松山に向かい、自宅についてPCを立ち上げた時間です。

こんなに色んなものを食べ歩いても(間に観光もしています)、この時間に帰ってこられるなんて驚きました。北条バイパスとしまなみ海道が完成したおかげでしょう。

”日帰りしまなみグルメ”、、、癖になりそうです(*⌒▽⌒*)。

PS: 英語トラバがかなりの勢いで来るので、一時トラバ閉鎖します。

カキコは開けていますので宜しくお願いします。

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師匠に諭され、、

私のblog道は、このままで良いのか?

ブログは更新したいけど、外食メインになってしまい、自分の味が濃い味好みに傾いている気がします。

濃い味でないと満足しなくなり、味覚の軸がぶれて来ています。

また、外食ばかりだと明らかに太るし不健康です。

Kandasanto 修行時代に戻るつもりで

師匠”神田川俊郎に会いに行きました。

師匠は私を諭すように、こう言いました(是非写真をclickして下さい)。

”花に水、人に愛、料理は心”

”そうだ!それだ!” 

私はその懐かしい一言で、師匠が私に言わんとすることを悟ったのでした。

”これからもblogグルメ道に邁進しよう!”

ChiMoriKara 悩みが解消した私は、師匠のお弟子さんの店味神田川”にて、すっぽんのフルコースをご相伴に預かります。

生きたすっぽんが目の前で捌かれて、まずは”生血”で気合を入れます。

真ん中の写真は”すっぽん八寸”(血・刺身・生レバー・内臓煮凍り、寿司)

どれも初体験の味です。決して泥臭くなく透き通った美味しさがあります。生レバーもカワハギの肝ほどあっさりでは無く、鳥レバー程は血なまぐさくない不思議な味です。

秀逸だったのは写真右の”すっぽんの煮付け”。手でつかんで、骨からしゃぶるように身を食べると、歯ごたえのある上品な身の中に微妙に野性味が残っていて、飲み込むのが惜しいほどです。

Zousui ”すっぽん雑炊”で締めると、鍋の温かさだけでは無い、体の芯から沸き上がる”ボッカ、ポッカ”した感覚に気が付きます。これがいわゆるすっぽんの力なのでしょうか。

心の迷いも晴れた私は、師匠に別れを告げて、新地の闇に消えていったのです。

PS: お弟子さんのお店での偶然の初対面で、嫌がりもせず皆と記念撮影に応じていただいた上に、目の前で”花に水、人に愛、料理は心”と唱えて下さった神田川さん、本当に有難うございました。いい記念になりました(誤解の無いように言っておきますが、私は料理の修業をした事はありません。素人です)。

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重信川河口にて

久しぶりの惚れ惚れするような天気でしたね。

1.運動の秋

自転車置き場で埃を被っていたビアンキのタイヤに空気を入れて、抜けるような空に誘い出されるようにバイクを漕ぎ出します。

10年ほど前に、あのビアンキカラーに憧れて購入したもの今では街乗り専用。でも空気を入れて油を注せば、私の拙い漕ぎをしっかり受け止めてくれます。

56号線をひたすら南下。魔王が左手に通り過ぎます。石手川に突き当たると、川の左の道に移り、ひたすら海を目指します。jnecoさんに教えて頂いた道を目指します。

20060923bianci 坊ちゃんスタジアム、出会い橋を越えて、生まれて初めて重信川河口に到着。思えば、もう重信という地名も消えましたね

愛車と記念写真。家族連れ、なぜかラジオを大きくかけて軽自動車の中でボーと海を見つめる女性、散歩のオジサン。

河口には、人をひきつける不思議な力があるのです。

2.芸術の秋

帰りは対岸に渡り、一時は自転車専用道路を上流へ。

私服の高校生自転車カップルを抜きます(結婚して、この年でもまだ微笑ましいカップルを見ると”ケッ!!( -_-)”と思ってしまうのは、哀しい青春のトラウマでしょうか?

情けない。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

道沿いに、正岡子規にゆかりのある旧家を見つけます。

そこで子規が詠んだ俳句は

”若鮎の二手になりて上りけり”   うむ~(*゜-゜)?

3.食欲の秋

土手には、真っ赤な彼岸花が集まって咲いています。

私も一句。

”曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、饅頭(まんじゅう)だったら、腹いっぱい”

情けない。。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

帰り道気が付いた事は

 行きは元気がある、微妙に下り坂、微妙に追い風。

 帰りは元気が無い、微妙に上り坂、微妙に向かい風。

気が付けば、さっきのカップルにも”ケッ”て感じて追い越されます。

教訓;

いつまでも”気(き)”は若いけど、”身(み)”は若くない。

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たこせんべいの里

日ごろの罪滅ぼしでプチ家族旅行です。

結果的には食べ歩き@淡路でした(本当に罪滅ぼし?)

P1000573 淡路島の観光ガイドを見ていると“たこせんべいの里(click)”の文字が飛び込んできました。漁師町でおばあさんが鉄板の上で蛸せんべいを押し焼きしているのを、横から試食したり出来るのではと、少し遠回りになりますがナビに入力して向かいます。

       

P1000577

着いて見ると驚き!大きな工場とそれに付随した一大お土産センターではないですか?観光客が次々入ってきて休憩所や無料コーヒーサービスまであります。たこせんべい製造機(当日は動いていませんでしたが)での製造過程も見学できます。

たこせんべいにこれだけの種類が有るって知っていました?カレー、イカ墨、ニンニクP1000575 P1000576 マヨネーズ、たまねぎ味からアーモンド、海老味まで際限がありません。

たこせんべい海老味ってどういうこと?

試食してみると、どれも工夫がしてあって美味しいのです。止められない止まらない系の味です。軽いし値段も手ごろなのでお土産候補として急浮上!

両手に大きな紙袋二つ、ぶら下げて車に戻ることになりました。

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日切り焼き

SenkouJizoHokoten 先週末は市駅前の日切り地蔵のお祭りがありました。通称”お日切りさん”で、出店が出たりカラオケ大会があったり、市駅前の道路が歩行者天国になったりと、盛りだくさんです。

戦国時代の終わりに大和の国のお坊さんが、地蔵を背負ったまま南海巡礼に赴き、道後で行き倒れになったそうです。九死に一生を得て回復し、それが縁でこの地に”独立山善勝寺”を建立し地蔵を祭ったとの事。ここは病気回復をお祈りする場所になったようです。

(立て看板を見て勉強しました。知らなんだ(∥ ̄■ ̄∥)

HigiriyakiKareKurimu お賽銭を入れ家族の健康をお祈りし、線香をくべた煙を被り、お地蔵さんに水をかけた後は、数年ぶりの”日切り焼き”です。

現在、”あずき””白あん””クリーム””カレー”の4種類があるので、とりあえず全て食べてみました。気になるカレーはカレーパンの中のカレーに似て意外とピリッとしていました。

松山nativeのいとこは、お寺の横の店より、マツチカの方がモット美味しいなどといいますが、今回は食べ比べに至っていません。

”ことりとあさひ”、どっちが好き?”の様な、松山人ならではの話題で、是非食べ比べて見なければなりません。

皆さん、いかがですか?

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大塚美術館(食べ物編)

大塚美術館は徳島県鳴門市の淡路島との境界近くにあり、ボンカレーポカリスエットで有名な大塚の2代目さんが作った美術館です。

オリジナルは一つも無いのですが古代ローマ、ヨーロッパの名画を陶板上に再現し、コピーもここまで来れば圧巻です。ミケランジェロ、ダビンチからピカソ、アンディーウォーホールまでありとあらゆる時代の名作のコピーが原寸大で見事に揃っています。

さて勝手に松山ミシュラン“的視点で世界の名画に接しました。

Komachi 9月号掲載記念月間

初めての方はこちらをclickしてみてください(>ご案内のblogに飛びます)。

Saigonobansan まずは有名な最後の晩餐。キリストが処刑される前日に弟子達と食べた最後の食事の様子です。他の人が絵の説明を聞いている間に私は“最後の晩餐ってどんなもの食べていたのだろう?”と思いにふけります。

Saigen_syusei部屋の片隅にあの料理研究家服部幸應先生と青柳主人小山裕久先生再現した最後の晩餐のメニューがあるではないですか(写真をclickすると拡大して見られます)!キリストだけにパン、ワインは分かりますが、魚の切身を焼いたもの、ハム?、果物を切ったものが添えてあります。結構良いもの食べてる感じですね(不謹慎かな?)。

奥さんは“これなら私でも再現できるわ”とぼやいていました。

確かに写真を見ればそこまでの大物に登場していただく必要があったかどうかは疑問です。

Giuceppe2 Giuseppe Arcimboldoの“水”1566です。四部作のうちの一つでこれは魚だけで顔を表現したグロテスク趣味の絵画です(解説は写真のclickで大きくなります)。蛸・海老・エイ・ひらめなど昔の魚文化が垣間見えました。彼らは勿論全て食用ではないのでしょう。

Van_dyck_picture Floris Van Dykeのチーズのある静物1613です。切り口を大きくこちらへ向けて積み重ねられたチーズはこの時代からのヨーロッパの食文化の奥深さを感じます。手前のナイフで少し削って、画面右下のパンと左下の白ワインで頂いていたのでしょう。

これなら中世ヨーロッパで生きていけるかも。

さっきの魚もあるしね!でも米が無いと辛いか?

美術館でも油断すると、食べ物妄想に入り込んでしまいます。

.+゚.+゚(o(。・д・。)o).+゚.+゚

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独身3日目:大洲の花火

Hanabi2 独身3日目は、親戚の家に花火のお呼ばれです。

(是非、写真をclikして大きく見てください)

そこの家は、大洲の花火を打ち上げる場所の目の前に家があり、特等席です。

どれくらい近いかというと、体を窓から乗り出さないと、ひさしが邪魔で打ち上げ花火が見えないほどです。

YomiseHanabi1Hanabi3

2回のひさしに腰掛けて、手に缶ビールを持って花火鑑賞していると、お腹と手に持った缶に花火の”ズドーーン”という音が響きます

こうして平和に独身3日目は過ぎていきました。

4日目はmini mini オフ会です。

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鵜飼い@大洲

今回は番外編。これからの時期にお勧めの”大洲の鵜飼い”です。

Noriba 興味は有っても、どうしていいか分からない方への解説付です。まず、大洲で屋形船を持っている料理屋に前もって電話して予約します。代表的な店はたる井””研屋(とぎや)””にしかわ””うめたこ”などです。18時過ぎまでに屋形船乗り場に向かいます。松山からなら17時25分の発JR特急下りで18時2分に大洲駅に着きます。そこからタクシーに乗って”鵜飼い乗り場(平成病院前)まで”と言いましょう。船の出発するのは18時半ぐらいです。

Ginga 予約の時に必要なビールの数、冷酒の数を伝えておかないと、少しの準備しかありません。慣れたの人は自分達でクーラーに氷と酒を持っていきます。私は凍結酒の銀河鉄道を持って行きました。途中でビールの追加は出来ないので注意です。食べ物は十分あるので持ち込む必要なしです。他にタオル、うちわ、蚊取り線香が必需品。子供連れの方は花火を持っていきましょう。

基本的にトイレ休憩は1回なので、出発前にはトイレに!男性は緊急時は岩に乗り移って用が足せるので、遠慮してビールを控えるような無粋なまねは止めましょう。

AyuAjisasiAyumori

(料理の写真もワンクリックで大きくなります)出発前に、熱々の鮎の塩焼きと鰻が届くので、出発と同時に乾杯して、温かいうちに頂きます。釣鯵の刺身、鱧の梅肉和え、海老やナス田楽、鮎の甘炊きなど、酒のつまみには困りません。

静かな肱川の流れに任せ、船頭さんと話もしながら1時間半くらいは川くだりを楽しみます。船頭さんに少しのお気持ちをお渡ししておくのも、いいでしょう。うぐいすやかじか蛙の鳴き声などが聞こえ、贅沢な静寂な時間が流れます。

浴衣の女性などと御一緒すれば言うことはありません。逆に殿方だけでは、よその船で黄色い声がするとやや寂しくなります。

Somen お酒がひと落ち着きしたら、鯛そうめんでお腹を満たします。小皿に取り分けて出汁をかけて頂きますが、甘い鯛の身が絡まってなんともいえません。鮎雑炊もお願いしておけば、満足です。

Ukai 辺りが暗くなって、水菓子などで締めをしている頃に、上流から漁り火を焚いた鵜飼い舟がゆっくりと下りてきます。火の粉がかかりそうなくらいに近くに寄って、鵜飼い舟に屋形船に伴走します。鵜が水の中で魚を追う姿が間近で見られます。川から顔を上げた鵜は口に加えた魚を丸飲みします。すると鵜匠が鵜を船の上に引き上げ、首をしごくようにして鮎を口から吐き出させます。その中の数匹を屋形船にも投げてくれます。長良川の鵜飼いを経験した人から聞きましたが、そちらではここまで近くで見られないそうです。

やっぱり鵜呑みだね~”とか、

俺と、うちのかーちゃんの関係みたいだ”とか言って拍手しているとクライマックスが終わります。

20時30分くらいに船着場に付きます。そこにもトイレがあります。タクシーをお願いしておいて、20時45分か21時55分の最終列車で松山に帰れます。

雨量が多くて、ダムが放水したり、水が濁った時には中止になるので、心配なときは同日の昼に、予約した店に電話して確認しましょう。

こんなオフ会が出来れば最高ですね。週末以外はまず予約は空いています。愛媛に住んでいるなら是非一度は行って見てください。

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明石のたこ焼き

P1000012_2 少し前ですが、兵庫県明石市に明石焼き(玉子たこ焼き)を食べに来ました。山陰旅行の帰りなので本州から行きましたが、四国からなら明石大橋を通ればすぐです(松山から2時間半)。JR明石駅の近くに車を止めて、歩いて数分で魚の棚市場に着きます。市場は基本的に商店街形式ですが、魚屋が軒を連ねています。観光客と地元の人でにぎわっていました。

P1000010_1P1000011_1 明石焼きとは卵焼きにたこが入った物を、たれ(つゆ)につけて食べるもので、一般的なたこ焼きとは違います。一番客の並んでいた店に30分近く並んで入りました。店の前では店員さんがものすごい勢いでたこ焼きを焼いています。

たこ焼きは、中身がたこだけの物と、穴子だけの物、ミックスが選べます。写真が一人前ですが、お腹一杯に成ります。熱々で”はうはう”言いながら一気に食べてしまいました。

P1000014P1000015_1P1000013_1 たこ好きの私は、この後すぐに予約して置いた店でたこのフルコースを食べましたが(左からからあげ、たこ飯、たこ刺し)、さすがにお腹一杯で残している人もいました。店の名前は忘れましたが、商店街の出口に有って長蛇の列でした。予約してましたが昼時は一杯で、結局たこ焼きを食べながら時間を待つ形に成りました。味は最高です。帰りは商店街の魚屋で生きたたこを買って帰りました。満足!

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城崎にて?

私は城崎温泉には過去何度も訪れたことがあり、大好きな場所です。今回はこのブログのポリシーに反して悪口チックになりますので、いやな方は飛ばしてください。最悪だった旅館の名前は伏せて置くので検索には引っかからないと思いますが、読んだ方にはわかると思います。その旅館は新○△や旅館で○△虫の館でした。

宿は旅行会社を通して予約しました。以前よかった西村家にしたかったのですが、予約がいっぱいだったので2万円後半の値段設定で(贅沢するつもりで)予約しました。旅館は町の中心地にありましたが、着いたときに”空き部屋あり”の看板があって一同いやな予感がしました。中は古く、床もぎしぎし、仲居さんの案内も何かやる気のない事務的な反応でした。それでもまずは7つの外湯めぐりをしようと浴衣に着替えると、仲間の着た羽織の袖から前の人が使った外湯めぐりのチケットが出てきて、洗濯していないことが露呈。下駄に履き替え外湯めぐりをしましたが、丁度夕食前で芋を洗うようでした。

旅館に帰るとせかされるように食事の間に通され、刺身、鯛のあら煮、茶碗蒸し、焼き魚と一見豪華ですが、味はスーパーの惣菜以下。その上、鯛のあら煮は明らかに○△虫のにおいがするのです。食事を早々に切り上げて外湯に再び出かけました。

P1000009 柳湯、一の湯に入ったところ、どちらも空いています。われわれのように早めに夕食を切り上げた人達が少なかったのでしょう。そこできれいでやや熱めのお湯で汗をかいて解毒しました。一の湯近くの居酒屋に何気に入ったら、そこは予想外?においしい店で、げんげの干物(写真)、はたはたの干物、塩焼き、地酒(香住鶴)で、しっかり口直しをしました。

旅館に帰って、気を取り直して寝ました。朝は8時から戸をたたいて起こされ、これも急き立てられるように朝食の間に。朝食も最悪。仲居さんに○△虫の話をすると”うちの屋号が”○△や”ですから、うちでは゛おひめさん"と呼んでいるのですよ”と、信じられない返事。チェックアウトの時にしっかりビール代、サービス代を数万円取られて、まさに泥棒に追い銭とはこの事。帰りの車の話題にはなりました。

ここで学んだ事。大きな温泉街はいくつかの名店以外に、その温泉の名前の上にあぐらをかいて、長年生き延びている旅館がある。その見極めは難しいが、ネットや大きな旅行会社の詳しい人に自分で聞いて、旅館名を指定すべきでしょう。この新○△や旅館のような旅館が組合を作って、多分食事なども分担しているのではないのかと想像します。今回は一人3万5千円くらいは払いましたが、値段だけでは当てにならないようです。反省!

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出石皿そば

P1000007 但馬地方の観光で見逃せないのは出石(いずし)です。昨年大洪水に遭った豊岡市の近くに有る小さな城下町で、愛媛で言うと大洲と内子を足して二で割ったような感じです。城跡は有るけど天守閣は無く、その周囲に1時間ほどで見て回れる町並みが有ります。城崎や天橋立などが近くに有るせいか、観光バスの通り道になっています。

ここの名物は”皿そば”です。とり皿サイズの白いさらに日本そばが2-3口分乗っており、枚数で注文します。目安は男性10-15枚、女性5-8枚程度です。それを鰹出しの利いたつゆに付けてたぐります。ネギ、わさび、卵などの薬味が付いてきます。私のお薦めはまずつゆだけで食べて、わさび、ネギ、卵を順にを追加していって味を変えて楽しむ方法です。最後はそば湯で割ってつゆも飲みます。

P1000006_1 昔から知っている名店の”甚兵衛”に11時半頃に行きました。少し遅れると30分待ちはざらです(特に週末)。4人で60枚を完食しました。ここのそばはゆでたてをキリリと水洗いしていて歯ごたえと香りがいいです。食後、地元の造り酒屋巡りをしていたら何店かお勧めを教えてくれました。腹こなしに町並みを散歩し、お城に登れば出石制覇でしょう。

P1000008 町で見かけた標語があまりにおかしかったので写真を撮りました。    知らない人について”イカ”ない。車や悪い知らせに”の”らない。助けてと”お”お声をだす。”す”ぐにげる。おとなに”し”らせる。続けて”イカのおすし”という子供を守る標語です。さすが山陰と喜んでいたのですが、先日愛媛のテレビでもやっていたのでどうやら全国区のようですね。松山では今のところこのポスターを見たことが無いのですがどうですか?

この後の城崎は温泉最高、旅館最低、居酒屋最高でした。またアップします。

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間人(たいざ)蟹を食べました!

P1000005_1 ごぶさたでした。日本海グルメの旅に行って来たので、番外編として紹介します。

まずは、幻の”間人蟹”を食べてきました。間人は京都の日本海側に有る小さな漁村です。昔、物部氏・蘇我氏の時代に偉い人が一時的に逃げてきており、その時に間人の名前が付いたそうです。有名な”炭平”旅館http://www4.ocn.ne.jp/~sumihei/を予約して乗り込みました。愛媛からは、瀬戸大橋>山陽道>播但道>和田山>豊岡>久美浜>間人で食事休憩しながら5時間半でした。旅館に着いて夕日を見ながらお風呂に入り、いざ蟹コースです。

P1000002_2 まずは刺身です。写真では分かりにくいですが、蟹に間人で採れたことを証明するタグが一匹一匹についています。色が違うのは漁をする船によって違うからです。同じマツバガニなのになぜ”間人”蟹は幻なのでしょうか。一般的に蟹漁船は2週間から3-4日の漁を行いますが間人では小さな船で一日の漁をします。つまり、他では味わえない新鮮な蟹なのです。ブドウの房の様に広がった生の蟹のみが甘みとともに口の中ではじけます。

ボイル(一番上の写真)には驚きました。私は蟹の名産地、香住町(現香美町)に2年近く住んでいたので、蟹に関しては極めたつもりでいたのですが、今までで最高の味でした。大きさ、甘み、身のつまり具合、みその甘み・香りともに最高でした。鍋はもちろん雑炊で仕上げです。途中で買っていった香住鶴(日本酒)が、相乗効果を発揮します。食後は再び風呂に入り、日本海の漁り火を眺めながらのんびりと過ごします。静かです。旅館もシンプルですがきれいな作りでした。

朝食にはセコ蟹(おや蟹)とカレイの干物がついてきました。

一生に何回出来る贅沢でしょうか?宿泊・食事は一人1泊58000円でした。この後、城之崎編に続きます。

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松山観光

Karakuri050115 松山に来て4年経ちました。腰を据えて道後観光をしてみました。まず、市内電車を道後温泉駅で降りると(支払いはお財布携帯)、からくり時計がお出迎えです。30分おきにからくりが動くのですが、ちょうど見ることができました。坊ちゃんやマドンナ、道後温泉のかわいいからくりが動き、最後に松山観光の案内をしてくれます。

温泉は本館と椿の湯がありますが、いつも行っているのでとばしました。個人的には椿の湯の方が地元密着型で観光客もいないので好きです。

写真は禁止なので有りませんが、坂を一番上まで上ると”ギヤマンの館”有ります。入場料1000円はやや高めですが、日本のガラスの歴史が分かります。ステンドクラスは圧巻です。中の喫茶店は人工池の横にありお洒落です。テラスは冬は寒いですが、夏はいいでしょう。

Beer050115 坂を歩いて下り、本館に戻ります。お目当ての地ビールの店に入り、3種類のビールを楽しめます。苦い味のもの(漱石?)、甘い物(マドンナ)、ラガーがありますが、ラガーがお勧めです。つまみはやはり”じゃこ天”、改めて食べてもうまいです。その他、地鶏の焼き鳥、ざくざく(細く切った鳥皮の酢漬け)など郷土料理がありました。

観光客なら乗るだろう人力車を横目に商店街を通ると、マドンナやうらなりに会えます。路面電車に乗ってほろ酔い気分で家路につきます。松山はいいところですね。

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