yakigashi KANJIRUSHI ★★★
奥さんが、「PTAのコメちゃんから、また美味しいお菓子の店聞いたんよ~
」
コメちゃんは、以前北条の「ESPRIT」を教えてくれたスイート系マダム ![]()
奥さんがいつも、「あ~、今日もコメちゃんと話して面白かった~」と、私が帰宅するなり興奮して話してくれます。
彼女はかなりの関西系お笑いの上級者の様です ![]()
さて、
中の川通りを伊予鉄本社ビルから2ブロック東に進むと、見逃しそうな看板。
実は、地図を片手に探していたのに、このビルの前で「どこだろ~」
って迷っていたくらい、見落としやすいのでご注意。
階段を三階まで登ると、優しそうな御夫婦が笑顔で迎えてくれます。
日の光が差し込む店内は、シンプルで清潔感の漂うスペース。
店内には手作り焼き菓子が可愛らしく整列しており、見ているだけで嬉しくなります ![]()
持ち帰りをお願いすると、一つ一つ丁寧にセロファンで包んでくれて、これもまたシンプルでお洒落な紙袋に入れてくれます。
家に帰ると、コーヒーを沸かす間も我慢できずに、撮影から実食フライング ![]()
マフィンは、正面から「いちご」、左上が「レモン」、右上が「三種木の実」 ![]()
レモンを割ってみると、たっぷりといい艶のクリーム
が詰まっています。
軽く息を吸い込みながら噛まないと、粉が落ちそうになるホロホロの生地は、甘みが抑えてある分、空気を含んだスポンジの素材の味が際立ちます。
真中のほのかに甘酸っぱいネットリとした部分と、ゆっくり舌の上でで撹拌しながら、上品な味わいに浸ります。
口の水分をとられるので、一寸我慢してコーヒーが湧くのを待った方が賢明です![]()
「クランベリーのスコーン」
紙袋の中には、一つ一つのお菓子に自己紹介の薄い名刺が付いてきています。
御夫婦の細やかな気配りと、お菓子に対する愛情が伝わってきます ![]()
スコーンとは、英国生まれの硬いパンとクッキーの間の様なお菓子。
こちらも素朴で口の水分奪い系なので、蜂蜜やジャムなどと一緒に少し甘めに頂くのも良いかもしれません。
伺ってみると、こちらのお店は三年目 ![]()
素朴であるからこそ際立つ信念さえ感じてしまうような素敵な店も、散歩コースに有りながら、聞かないと分からないものですね。
コメちゃん、これからも「勝手に松山ミシュラン・スイーツ斥候隊長」として、宜しくお願いします
![]()






































































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