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2016年10月31日 (月)

炎のサムライ麺 超激辛MAX?完食レポ

今回のブログ記事は刺激的で、また尾籠な内容も含まれています。また、辛さの感じ方は個人差が大きいです。私が感じたままを書いているので、その辺を考慮しながら、自己責任で読み進めてください。

さて、

先日、2辛の「激辛シビ」を完食し、3辛への挑戦をためらっていた、りょう花の炎のサムライ麺 超激辛MAX?イギリスの登山家・ジョージ・マロリーの名言、「そこにエベレストがあるから」を思いだし、フードブロガーの使命だと(勝手に)思い込み。

3辛に挑戦したい同志・大洲のhideさんと突入。彼の奮闘ぶりはこちらpencil

おお、威風堂々の着麺。外観を二辛と比べると、粉の塊がひとつからふたつに増えているくらいで、スープの色などに大きな変わりはありません。しかしながら、2辛ではなかった、着麺と同時にやってくる刺激的な匂いで、咳が出そうになります。この記事を書いている現在もジワリと汗をかいてしまう、パブロフの犬状態の私は、本能的自己防衛でかすかに心が折れかけていることに気が付くのです。

通常、ラーメンを食べるときはまずスープからいくタイプですが、その濃赤色に気後れしてしまい、麺をゆっくりすする行動から開始します。口に入れてしばらくすると山椒のしびれた様な刺激の先制パンチ、そのあとから唐辛子の辛味が鮮烈に襲ってきます。「からっ!」と、思わず声が出てしまいますが、麺自体もおいしいので淡々と、むせないように、啜らないようにしながら口に運んでいきます。食道に落ちた麺から、ぼんやりとした温かさが伝わってきて、間違いなく人生で一番辛い食べ物を食べていることを自覚し始めるのです。

さて、

舌や口の周りの痺れと戦いながら、どうにか麺を攻略しますが、ここで一旦手が止まり、大きなため息をつきます。麺を食べただけで、このスープがどれだけ辛いのかは察しがつきます。普通はラーメンのスープはこのくらいは残すので、これで完食と言えるのではないと自問しますが、いいや、これ系の食べ物はスープを飲み干してこそ攻略したといえるのではないかと、自答に至ります。

どんぶりを抱えて飲む勇気はなく、まずはレンゲで一杯すくってゆっくりと口の中に流し込みますが、口の中で経験したこともないレベルの刺激が走ります。「少しは慣れんかなあ」と自然に声が出てしまいますが、その辛さと痺れに順応する様子もなく、襲ってきます。

唐辛子だけなら、辛麺屋桝元の25倍で経験していますが、これだけ大量の山椒を食べるのは、学生の時にバックパックで旅行した、四川省成都の陳麻婆豆腐店で食べた麻婆豆腐以来。あのころからゆうに二倍以上の年齢になっているし、本当に全部飲み干して大丈夫なのかと、不安が襲ってきます。

ここまで来たのだから飲み干したいというやせ我慢、商品として出しているのだから体を壊すことはないだろうという根拠の薄い安心、テレビでゴルゴ松本が食べているのはこんなものではないだろうという気休めに後押しされながら、ただただレンゲを動かしていきます。もうレンゲですくえないくらいになったときに、これは行けると確信しますが、いったん休憩。最後の一息でどんぶりを持ち上げ、ぐいっと飲み干したのです。

まず口の周りだけティッシュでふき、持参のタオルで顔の汗をぬぐい、間違えてもこのスープが目に入らないように細心の気を配り、試合は終了。口の周囲直径20cmくらいがしびれており、胃袋では燃えるものを自覚しながら写真に収め、一息つきます。

お店の方が、大丈夫ですか?とやってこられたので、ここぞと他の方の様子はどうですかと、質問をします。辛いのが好きな方は、何食わぬ顔で食べた後、美味しかったよと立ち去っていくそうですが、我々のようなチャレンジ系の人たちは、成功率が二割程度とのこと。

「実は近いうちに、この上が出来ますので楽しみにしておいてください」とニコリ。なるほど、料理名の激辛MAX?の”?”は、伏線だったのかと気が付きます。

宣言します。この上には、挑戦しません。てか、できません cryingsweat02

余談です。

2辛の時は8時間後でしたが、さすが3辛は3時間後に、お尻がぽかぽかと温かくなってきてトイレに。そちらに関しては織り込み済みでしたが、驚いたのは尿道にも痛みが走ったこと。調べてみると、カプサイシンは水に溶けないのですが、サンショオールは不明。サンショオールの成分が水にとけて、おしっこの中に流れ出たのではないかと、仮説を立てています。
その日の夕方、
数時間、母の家に寄ったのですが、頻回にトイレに行っているようだけど、調子悪いの?と心配されます。写真を見せながら、すこし自慢げに事の顛末を説明すると、鼻で笑われ、もう若くないんだから体を大切にしなさいよと、お小言。アラフィフになっても、母は母、子供は子供というお話でした。

ちゃんちゃん wink



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ラーメン」カテゴリの記事

コメント

アラフィフのいけちゃんが大変な挑戦をされましたね。
私も中華料理屋で出て来た麻婆豆腐に入って来た丸ごとの唐辛子の数々、出されたものはすべて食べるものと食べ始めましたが、直ぐにやめました。
上海のお店でも唐辛子だらけのラーツーチーに驚きこちらは最初から鶏肉だけ食べました。
いけちゃんのチャレンジ精神に感心しました。
お疲れ様。

お褒め頂き、恐縮です。
辛い物は得意ではないので苦労しましたが、後日挑戦した友人はあっさりと食べたと言っていました。辛さに対する感受性は個人差が大きいですね。ゆっくりおいしく食べたいので、次は1辛を味わいたいと考えていますhappy02

こんばんはー!
先日の2辛でさえ私は気後れするような感じでしたが、やはり行かれたのですね(°Д°)
私はノーマルの火を吹くオロチョンを美味しくいただくに留めておきます(^-^;

こんにちはー happy01
大洲のブロガーhideさんと突入しましたが、一人なら間違いなくギブアップだったでしょう。
噂によると、この上の辛さの「将軍」というのが、facebookで告知されたそうです。
私はお母さんに叱られたので行きませんが、いかがでしょうか?

しょ、将軍ですか?(°Д°)
読者としては鍛え上げた者の限界への挑戦の足跡を見てみたいところです。
つわものどもがゆめのあと…
他人事ですみません( ノД`)…

私も他人事です。
好奇心がむくむくと湧き上がらないか、ちょっと心配ですが、お腹が持ちませんね😵

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