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2016年10月31日 (月)

炎のサムライ麺 超激辛MAX?完食レポ

今回のブログ記事は刺激的で、また尾籠な内容も含まれています。また、辛さの感じ方は個人差が大きいです。私が感じたままを書いているので、その辺を考慮しながら、自己責任で読み進めてください。

さて、

先日、2辛の「激辛シビ」を完食し、3辛への挑戦をためらっていた、りょう花の炎のサムライ麺 超激辛MAX?イギリスの登山家・ジョージ・マロリーの名言、「そこにエベレストがあるから」を思いだし、フードブロガーの使命だと(勝手に)思い込み。

3辛に挑戦したい同志・大洲のhideさんと突入。彼の奮闘ぶりはこちらpencil

おお、威風堂々の着麺。外観を二辛と比べると、粉の塊がひとつからふたつに増えているくらいで、スープの色などに大きな変わりはありません。しかしながら、2辛ではなかった、着麺と同時にやってくる刺激的な匂いで、咳が出そうになります。この記事を書いている現在もジワリと汗をかいてしまう、パブロフの犬状態の私は、本能的自己防衛でかすかに心が折れかけていることに気が付くのです。

通常、ラーメンを食べるときはまずスープからいくタイプですが、その濃赤色に気後れしてしまい、麺をゆっくりすする行動から開始します。口に入れてしばらくすると山椒のしびれた様な刺激の先制パンチ、そのあとから唐辛子の辛味が鮮烈に襲ってきます。「からっ!」と、思わず声が出てしまいますが、麺自体もおいしいので淡々と、むせないように、啜らないようにしながら口に運んでいきます。食道に落ちた麺から、ぼんやりとした温かさが伝わってきて、間違いなく人生で一番辛い食べ物を食べていることを自覚し始めるのです。

さて、

舌や口の周りの痺れと戦いながら、どうにか麺を攻略しますが、ここで一旦手が止まり、大きなため息をつきます。麺を食べただけで、このスープがどれだけ辛いのかは察しがつきます。普通はラーメンのスープはこのくらいは残すので、これで完食と言えるのではないと自問しますが、いいや、これ系の食べ物はスープを飲み干してこそ攻略したといえるのではないかと、自答に至ります。

どんぶりを抱えて飲む勇気はなく、まずはレンゲで一杯すくってゆっくりと口の中に流し込みますが、口の中で経験したこともないレベルの刺激が走ります。「少しは慣れんかなあ」と自然に声が出てしまいますが、その辛さと痺れに順応する様子もなく、襲ってきます。

唐辛子だけなら、辛麺屋桝元の25倍で経験していますが、これだけ大量の山椒を食べるのは、学生の時にバックパックで旅行した、四川省成都の陳麻婆豆腐店で食べた麻婆豆腐以来。あのころからゆうに二倍以上の年齢になっているし、本当に全部飲み干して大丈夫なのかと、不安が襲ってきます。

ここまで来たのだから飲み干したいというやせ我慢、商品として出しているのだから体を壊すことはないだろうという根拠の薄い安心、テレビでゴルゴ松本が食べているのはこんなものではないだろうという気休めに後押しされながら、ただただレンゲを動かしていきます。もうレンゲですくえないくらいになったときに、これは行けると確信しますが、いったん休憩。最後の一息でどんぶりを持ち上げ、ぐいっと飲み干したのです。

まず口の周りだけティッシュでふき、持参のタオルで顔の汗をぬぐい、間違えてもこのスープが目に入らないように細心の気を配り、試合は終了。口の周囲直径20cmくらいがしびれており、胃袋では燃えるものを自覚しながら写真に収め、一息つきます。

お店の方が、大丈夫ですか?とやってこられたので、ここぞと他の方の様子はどうですかと、質問をします。辛いのが好きな方は、何食わぬ顔で食べた後、美味しかったよと立ち去っていくそうですが、我々のようなチャレンジ系の人たちは、成功率が二割程度とのこと。

「実は近いうちに、この上が出来ますので楽しみにしておいてください」とニコリ。なるほど、料理名の激辛MAX?の”?”は、伏線だったのかと気が付きます。

宣言します。この上には、挑戦しません。てか、できません cryingsweat02

余談です。

2辛の時は8時間後でしたが、さすが3辛は3時間後に、お尻がぽかぽかと温かくなってきてトイレに。そちらに関しては織り込み済みでしたが、驚いたのは尿道にも痛みが走ったこと。調べてみると、カプサイシンは水に溶けないのですが、サンショオールは不明。サンショオールの成分が水にとけて、おしっこの中に流れ出たのではないかと、仮説を立てています。
その日の夕方、
数時間、母の家に寄ったのですが、頻回にトイレに行っているようだけど、調子悪いの?と心配されます。写真を見せながら、すこし自慢げに事の顛末を説明すると、鼻で笑われ、もう若くないんだから体を大切にしなさいよと、お小言。アラフィフになっても、母は母、子供は子供というお話でした。

ちゃんちゃん wink



2016年10月27日 (木)

和酔食菜 ken

久しぶりにのんびりできる週末。

そういう時は、スマホをスイスイして、自作の行きたい店リスト(松山近郊)をチェックします。

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和酔食菜 ken

松山から33号線をまっすぐ砥部町に入ると、右手に現れます。店の前に3台は駐車できるスペースあり。

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店内に入ると、右手はカウンターで、完全に居酒屋の雰囲気。この日は美人なおかみさんがおひとりでしたが、普通は大将と二人でされている様子。

入って左手の一段高くなっている板間の座敷にテーブルが並んでいます。入口の横に背の低い窓が一つあるだけなので、昼間にしては暗め。夜になると電気をつけて、地元の人たちで盛り上がるのでしょう。

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中華そば

透明なスープは、見かけに反して愛媛らしい甘い仕上がり。

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たっぷりのストレート麺と一緒に、ぐいぐい食べすすめていきます。よほどおなかが空いていなければ、大にする必要なないほどのボリューム。

夜はどんな感じの居酒屋になるのかも、気になるところなのです wink

2016年10月24日 (月)

最近たべたもの、いろいろ 

今回は、最近食べて驚いたものを三つ、ご紹介します wink



まずは、



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りょう花の炎のサムライ麺



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2辛を食べた人だけ、3辛に挑戦できるとのことで、まずは2辛 spaspa



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麺はツルツルでいただきやすいのですが、唐辛子+山椒のダブル辛み攻撃。



幸い、山椒は得意なので、滝汗になりながら完食。辛味だけではなく、しびれ感やコクもあり、癖になる味です。



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着麺と同時にジョッキの水が運ばれ、ティッシュの箱まで持ってこられたので、少しビビりましたが、日ごろ辛麺屋桝元で鍛えているせいか、どちらにもお世話にならず完食完飲。



しかし、汗は1時間ほど止まらず、マイタオルを持参しておいてよかったです。予想外だったのは、8時間後に尾籠な攻撃に苦しめられ、3辛に挑戦するかどうか悩み中です。



お次は、



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エイリアンラーメン



有明海に住むワラスボというグロテスクな魚をベースにしたラーメン。長崎に住んでいたころに、佐賀の友達が実家で炊いたワラスボの甘辛煮をよく食べさせてくれたのですが、歯ごたえもよく、今でもまた食べたいリストに入っています。



さて、ラーメン自体にワラスボの姿はなく、緑のパウダーとしてスープ化しています。磯の香りがするコクのあるスープですが、濃い緑の色の印象がなんとなく辛く、あと三袋残っています。ご興味がある方は、ご一報を。



変わり種が二つ続きましたが、こちらは正統派。



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ken-ta-roさんに、長崎の人にあげるのもどうかと思ったけどといただいた、久万高原町吉野屋さんのかすていら



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程よい甘みと素朴な味で、とってもオイシイです。私の中のオイシイの定義は、シンプルでいくらでもスイスイと食べ進められて飽きないってこと。これは、久万高原町まで買いに行ってでも、またいただきたい大好きな味なのです clover

2016年10月21日 (金)

長浜ナンバーワン@八坂通り 

八坂通り万寿の跡に、長浜ラーメンがやってきました happy02

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長浜ナンバーワン 松山店

博多、長浜に多くの店を持つチェーン店が、県外に初進出とのこと。

長浜ラーメンは誤解されがちなのですが、もともと福岡市長浜にある魚市場に行く人たちが、市場に行き仕事中や帰りに朝ご飯代わりに食べていた、あっさり系の豚骨スープ。こってり系の博多ラーメンや久留米ラーメンとは似て非なるものです。

現地で食べたときの記事で、博多ラーメンの八ちゃんラーメンと、元祖長浜屋のスープの色の違いを比べていただければ、わかりやすいと思います。

さて、

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1時過ぎに突入しますが、遅い時間での大人気満席で10分ほど待ちます。

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入り口の券売機前で、悩むなあ~ happy01

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長浜らーめん

最初なので、やはりデフォを選択。イメージ通りの半透明のスープでうれしくなります。硬めの麺とあっさりしたキレのいい豚骨味で、飲んだ後にはいいですね。

この日は、飲み屋のカウンターで意気投合した九州からの旅行者のお兄ちゃんも一緒だったのですが、博多の長浜ナンバーワンの味と同じだと太鼓判です good

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餃子も博多らしく小さいサイズ。薄皮がパリッと焼きあがり、中から濃縮アツアツ肉汁があふれ出てきて、いい感じ。

待っている人がいたので、さっさと食べましたが、空いていれば、まずこの餃子でビールを飲んでから、〆たくなります。

ダイエットのために禁じ手にしていた〆ラーメンですが、次も街に出たときにここに寄らない硬い意思は持ち合わせていないのです pig

2016年10月17日 (月)

アマルフィー@八幡浜 

今夜は、鳥津会会長の誕生日をお祝いすべく、八幡浜のアマルフィに集合しております。

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以前からお店の存在は知っていたのですが、最近新しいソムリエさんが来られてから、さらに良くなったとの噂を聞いており、ワクワクの参加になりますsmile

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メニューによるとコースは上記3種類で、右のメニューから好きなものを選択することができるのが、嬉しいですね delicious

噂のソムリエさんは笑顔の素敵な落ち着いた感じの方。自然体でこちらのリクエストを聞いて、予算設定に合わせた選択をしてくれます。付かず離れずでありながら細やかのサービスが、パーティーをもう一段階上のレベルに引き上げてくれるのです。

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まずは、オススメの泡で、誕生日お祝いの発声。少年の心を忘れておらず、我々方慕われている本日主賓のお茶目な日常生活にご興味のある方は、ブログ『とりづの日々』をごらんください。

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食事前のシェフからの贈り物

パプリカとコンソメのジュレは、ほのかな甘みが何とも言えない初体験。

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Antipasto 水ナスとシマアジのカルパッチョ 5種類のハーブとご一緒に

薄い網目状の煎餅のようなものは、吉野くずを揚げたもの。熟成したシマアジの下には、柔らかく煮込んだ水ナスで、水ナスのソースと一緒にいただきます。

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ソムリエさんオススメで、キレのいいイタリアンワイン

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大島タコのフリット グリルトマトソース レモンの泡とオカヒジキを添えて

地タコにイカ墨の衣をつけて揚げたものにフレッシュなオカヒジキを添えて、泡のレモンの酸味がバランスをとっています。

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赤もイタリアンで

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Primo Piatto トマトとバジルソースのリングイネ 

パスタの滑らかさと歯ごたえが官能的。生うにのトッピングがねっとりとしていながらフレッシュなコクを与えてくれ、無限に食べられそう delicious

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八幡浜産アマダイの炙り

せっかくなので、地元の魚を使ったメインを選択。

うろこを付けたまま炙ってあり、そのサクサクとした食感と身の優しい滋味をゆっくりと口の中で攪拌。付け合わせの野菜の自然な甘みが味にふくらみをもたせてくれます。

パーティーも余韻の段階に入り、ゆっくりとワインを楽しみながら、現状報告や昔の武勇伝披露に、笑い声が絶えません。

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下のゼリー状のものはモヒートのジェラートで、上に桃。

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Doice カッサータ

ナッツなどが入ったチーズ生地を一度冷蔵庫で固めた後に常温に戻したもの。スプーンの上で半分溶けて、口に入れた瞬間に自然の甘みを強烈に印象つけて、余韻を引きながら消えていきます。

飲み物別で3500円のコース eye

ここ、かなりお勧めなのです happy02 good

2016年10月14日 (金)

実食続報!ええね展@松山三越

先日速報をあげた「全国ええね展」の、実食レポです smile



まずは、



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さば棒寿司



マグロの中トロ握りのイートインをされていた、福岡のたちばなさん。



石巻の金華サバを使ったもので、特筆すべきはその身の厚さと、脂の質の良さ。似たようなものはたくさんありますが、サバが厚くなく二枚重ねになっていたり、酢が効きすぎて身が白くなっていたりして残念なこともありますが、ここのは違います。



福岡筑豊という場所にありながら、その目利きと素材を仕込む力でこれだけの旨いものを作り上げてくる大将。少しお話しましたが、とても丁寧に教えていただき、機会があればお店で大将の握りをコースでいただきたくなります。



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締めてもこの厚みで、サバの質で真っ向勝負。身のうまみが濃縮されており、かみしめるたびにコメといい感じで混ざりながら、舌が震えるような脂がうわ~と攻めてきます。



合わせたのは、



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東北の限定純米吟醸酒



ラベルもなく名前もない鮮度で、すっきりしたうまみとキレが抜群。サバの脂をスキッと流してくれ、東北のもの同士の相性がたまらんです happy01



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熊本たしろ屋の豆腐



大豆のうまさを抽出し濃縮してあり、舌にのせるとふんわりといい香りが広がり、消えていきます。何もつけなくても十分おいしいですが、後半はすこ~しだけ醤油を垂らして、するすると食道を滑り落ちていきます。



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東京小島商店の黒毛和牛チョップカツ



細かく切ってある肉が小さい塊で入っていて、歯ごたえも楽しめます。味噌味の熟成牛を一つだけ買いましたが、値段は倍。こちらで十分おいしいです。



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ヒルナンデスでも取り上げられたプリン、天国のぶた。スペインアンダルシア地方のスイーツを復元したもの。



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玉子の黄身を濃縮して(旨いものには、濃縮系が多いですね)、滑らかな舌触りに仕上げてあります。娘は黄身の味が強すぎると途中で残しましたが、私はその分ももらって舌の上で広げながらねっとり完食。パクパクと食べるものではないですが、今まで食べたことない世界を体験させてくれます。



以上、現場からお届けしました karaoke



全国ええね展@松山三越、10月18日火曜日までですよ clover


























2016年10月13日 (木)

速報!全国ええね展@松山三越

ウヒョーー🤗
展の中でも、ワンランク上の美味いものが集まっている「ええね展」が三越で始まりましたよ。
たった今行ってきたので、早速、スマホから速報です🎉
まず、イートインで驚いたのは、



中トロ握り鉄火巻き 税込み 1,620円
しっとりとして、口の中でさらっと溶ける中トロが、この値段で食べられるのは感涙😆
福岡のお寿司屋たちばなさんが、築地直送の300キロ超のトルコ蓄養マグロを提供。たっぷり脂がのるまで育てたものを、一気に日本に空輸して低温熟成。
程よい脂ののりと、シャリの広がりにちょっと甘めの醤油。赤身自身の酸味のバランスもバランスよく、これは、超〜お勧め。


せっかくなので大トロもいただきますが、こちらも口の中で溶けて無くなります。スジに平行に身を切るという贅沢な仕事をしてるので、スジが全く口に残りません。一切の臭みやしつこさはなく、甘みのある脂の一本勝負。
お一人ならまず中トロ、二人以上なら大トロとの食べ比べも、勉強になります。


試食で美味しかったので思わず購入。熊本たしろ屋の、ゆばとうふ。
濃厚な大豆に甘みが濃縮凝集で、ちょっと醤油をつけていただきます。大豆の香りが心地よく広がるのです。
前回のええね展に参加された後、熊本城が見える場所にあるお店が被災。ひと月もの休業を経て立ち上がってきているだけあり、気合さえ感じます。


東京小島商店の黒毛和牛チョップカツ。和牛をミンチではなく包丁で叩いたカツ。一個351円ですが3つ買うと一個おまけのサービス中。今晩のつまみのメインとして、楽しみです。


群馬県たまご屋やまたかの、天国のぶたというプリン。トラウマになるうまさとの攻めたコピー。ヒルナンデスや嵐にしやがれでも取り上げられた、たぶん世界一濃厚!と、再び攻めたキャッチコピーで売り切れ間近に購入。どんな濃厚具合なんでしょうね。


最初に紹介したお寿司屋さんの、金華鯖の鯖棒鮨


東北の限定純米酒をつまみに、いっぱいやる予定。

うーん、たまらん。
フライングして、早めの夕食始めちゃおっかなあ〜〜😋

PS:



買ってないけど、この本場黒あわびが入った海鮮弁当も美味そうだったなあと😆

2016年10月11日 (火)

Grand Jete 

今夜は縁あって、市内で開かれているワイン会に突入run

DCMダイキにある、カリフォルニアワインショップ壱に置いてあるワインがメインのラインナップです。

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会場はGrand Jete

笑顔の素敵なソムリエールさんが出迎えてくれます。

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"Overlool" Chardonnay 2013, Landmark Vineyards

さわやかな甘みをもつフルボディー。アップルやネクタリンのフレーバーを楽しみながら、ゆっくりと味蕾にいろんなベクトルから刺激を与えていきます。

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前菜

白いカンバスに描かれた小さな作品ひとつひとつが実に細やか。入れ物に入ったバター焼きは、火を通されて旨みをました貝にガーリックバターがきれのあるアクセントを加え、コリコリとした食感を楽しみながら、先ほどの白ワインをお合わせます。

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前菜の詳細や、本日のメニューはこちらをご覧ください。

さあ、会話とワインが同じペースで開いてきましたhappy01

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ペイ・ビンヤード ソノマコースト、ウイリアムズ セリエム ピノ・ノワール2005

1979年に小さいガレージから始まったワイン作りが、10年余りでカルトワインに成長。

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ダックホーン メルロー エステイト・グロウン 2004

自社が完全管理する畑のブドウのみを10年以上熟成。濃厚な香りと奥行きの広いしっかりした味わいが印象的。

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八幡浜産 カマスのあぶり焼き

皮目はパリッと焼き上げられ、身は淡白ながらじっとりと味わいを持つジューシーな仕上がり。丁寧に切りそろえられたフレッシュな野菜の清々しい味わいとともに、海と山の季節感をぎゅっと詰め込んだ一品です。

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ケイマス カベルネ・ソービニオン スペシャルセレクション2002

サンフランシスコのある有名レストランが閉店する際に、その数千本のコレクションの購入を手伝った本日の主催者が手に入れた貴重な一本。

ブドウの良いしか作られないスペシャルセレクションで、その美しい果実味と熟成したタンニンの味わいは、初体験で、本日一番気に入った味です。

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仔羊の瞬間燻製 ロックフォールソース

ラムの赤身の肉汁と、ほのかな甘さを感じる脂みを、ブルーチーズのソースと一緒に口のなかで羊のようにゆっくり撹拌します。ラム肉の独特の香りは、牧草の中にあるフィトールという物質によるものらしいのですが、新鮮なラムから感じられるあの匂いは、私はとても好きです。ブルーチーズの官能的香りも相まって、次々と出されるしっかりとしたカリフォルニアワインと、がぶり四つなのです。

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Matriarch 2012, BOND

顔のラベルが特徴で憧れのワイン。その力つよい香りと、奥深い味わいに文字通り酔いしれます happy02

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最後は、すっきりとしたアイス系のデザートで締め。

用意されたワインの顔ぶれもさることながら、これだけのワインに合わせて料理をどどこうりなく、自然体で提供してくださるソムリエールさんとシェフの腕前にも感動させられ、夢のような時間は過ぎていくのです。

2016年10月 8日 (土)

大街道入り口にドラフトビールのトラック

大街道の一番町側の入り口に、ドラフトビールのトラックが来てますよbeer



イベントの内容はこんな感じ


この場所にいるのは明日9日日曜21時まで。
10日休日月曜は、道後温泉本館前に移動して11時から21時まで🍻


各種ドラフトビールが、一杯500円


これは、突撃せねばなりませんねえhappy01

- スマホからの投稿です -

2016年10月 5日 (水)

Bouno Regalo 

今夜は、昔の職場の仲間たちと街にでかけています。

会合の自然発生的二次会の流れで、特にお店を決めていなかったので、一番町から八坂通りをうろうろと南下しながら、行き当たりばったり。Hanoi Cafeに電話すると、やはり人気店だけあり満席。道を挟んで反対のゆらを覗く、10人は入れませんということになります。

ゆらの北側の道にふと目をやると、おしゃれな新しいお店が目に飛び込んできます。

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Bouno Regalo

regaloはイタリア語でプレゼントの意味。いいプレゼントという直訳になりますが、別の意味があるのかもしれません。

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道に面しているサイドは全面ガラス張りで開放感があり、店内は木目調で新しく気持ちがいいです。

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メニューはこんな感じ。

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マスカルポーネとアカシア蜂蜜がけ

透明なお皿は真ん中が凹んでおり、蜂蜜がたっぷり入っています。

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ラクレットチーズのオーブン焼き

私が話に夢中になり、アツアツチーズが到着したことに気が付かないでいると、後輩君たちが、「写真、撮らないでいいんですか!」と教えてくれます。新人の時に、私が写真を撮る前に食べたら注意していたので、その時の名残が残っていて、おかしく思えます。

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うわわ~~happy02

確かに、逃してはならない、本日ベストショット camera

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しっかりと焼かれた厚めのハムに、とろっとろに溶けたチーズが、これでもかと載っています。ハムを2cmほど切って、チーズを巻くようにして口に運びます。とろけるというより、モッチリした存在感のある食感のチーズの香りが鼻腔直撃。ハムから染みでる、アツアツ燻製肉汁が、唾液腺に開栓命令を指示しています delicious

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たっぷりバジルのジェノベーゼ

やや太めの麺に、クリーム状でバジルの清涼感が濃縮されたソースが絡みます。

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グアンチャーレのカルボナーラ

シンプルなだけに、素材のおいしさが引き立ちますね。

各種ビールや、グラスワインとともに、様々なメニューを楽しむことができます。

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カッサータ

ドルチェまで本格的で、すっかりママになった女子も大喜び。

ここ、ちょっと足を運びたくなるお店なのです delicious


2016年10月 3日 (月)

長崎弾丸同級会! 

高校の同級会が節目の記念式典をするというので、久しぶりに長崎に向いますairplane

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松山空港から福岡行の朝一番に飛のり、福岡空港から便利になった地下鉄でJR博多駅。そこから、特急かもめ号にて長崎に直行です。佐賀平野の美しい緑に見とれていると、あっという間に長崎突入。終点長崎駅の一つ前の浦上駅でおります。 bus

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宝来軒別館

爆心地近くにある中華の名店で、生まれてから小学校途中まで、ここから5分くらいのところに住んでいたので、たぶん離乳食からここで育っています。正午には着麺。朝から何も食べずにやってきたので、起きて一番に口にするのが、ソウルフードであるこの店のちゃんぽんと皿うどんで、テンションが上がります。

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14時に長崎駅から貸し切りバスで母校に向かうので、時間つぶしに近所のスーパーへ。今でも松山で袋めん買うなら、うまかっちゃんの私ですが、九州にはからし高菜、黒豚とんこつ、久留米風とんこつから海老みそとんこつまで、昔はなかった、みたこともないバリエーションが揃っています。各種一袋ずつ買おうかとも思ったのですが、帰りにしようと決心。結局買い忘れて帰ってきたので、この時買っておけばよかったと大後悔です。

さて、貸し切りバスで母校に向かって、校舎で記念品贈呈や昔の恩師のお言葉を拝聴したりします。

昔からまじめだった社会の先生は、「高きより高きをめざし、これからも人の心をおもいながら努力を積み重ねてください」と原稿を読みながらのスピーチ。面白かった英語の先生は、昔と変わらない冗談を織り交ぜながらで、会場を沸かせます。厳しかった体育の先生には、いきなり全員壇上に上がれと指示をされ、健康維持の方法を指導するとのこと。号令に合わせて大きな声でその場駆け足をした後は、スクワット50回に空気いす30秒。昔だったら校庭をうさぎ跳び2周だったので、それに比べるとましですが、一気に昔を思い出させていただく、荒手の祝福でした。

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幹事がとてもこと細やかで、母校から一次会、二次会と貸し切りバス移動。昔はなかった出島ワーフという外国風の商業エリアのお店で、最終的に同級生の4割近い90人が集まります。私だけが高校卒業後長崎を離れたわけではなく、東京や関東地方からこのために帰ってきた友人も多く、もっとも遠いのは15年住んでいるサンフランシスコから。

いい思い出は、さらにいい思い出に。つらかったり嫌な思い出も、時がたてばいい思い出になることを実感します。何がきっかけかは忘れましたが、中学の時から仲が悪くなりそのままお互いを避けた学校生活をし、卒業して以来会っていなかった友人が、二次会の最後のほうに大きく手を広げてやってきます。私の名前を呼んでいきなりのハグ。ああ〜〜、あいも気になっとったとかと、その力の入れ具合でわかり、感動で涙が出そうになるのです。

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翌朝のホテルから窓の外を眺めると、港に新しい施設が建設中。

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ゆっくりもできないので、博多駅まで戻り、少しの待ち時間で焼き鳥(豚バラ)を片手に焼酎を急速充電。酸っぱい透明なタレに、一味を入れるのが博多流。

16時には帰松です。

文字どおり弾丸一泊ですが、明らかに分かるほど脳がリフレッシュされています。人生半ばを過ぎたけど、まだまだ若いし未熟なのだから頑張らねばと、月曜から張り切って仕事に戻るのです smile fuji

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