ウェブページ

勝手に松山グルメガイド

  • 県内の書店、空港、松山駅でも!

Google 検索


  • ウェブ全体から検索
    ココログ全体から検索
    このブログ内を検索

« 肉フェス2016@城山公園 速報! | トップページ | おおたき  »

2016年4月18日 (月)

IVORY@東京都美術館 

銀ブラのあと、夜はお台場のホテルで義両親の金婚式を済ませ、

翌日は、おのぼりさん観光です

1img_2518

お台場って、フジテレビとガンダムくらいしか知りませんでしたが、

物知りの義父より、昔、砲台場を構えたところだよと教えてもらいます

ペリーの開港に驚いた江戸幕府が、次の来航に向けて、慌てて大砲を並べたってわけですね

1img_2519

今回のお目当ては、東京都美術館の、

1img_2520

「ボッティチェリ展」

美術に詳しい奥さんの受け売りですが、1470年ごろに宗教画を中心として活躍したボッティチェリ。

ルネッサンスのイタリアを代表する一人なのですが、その時代の技法はテンペラ画と呼ばれるもの。板の上に、絵具と卵を溶いたものを塗っていて、時代が経過した現代では壊れやすく取り扱いを慎重にしなければならないとのこと。

その絵が日本に来るということは、とても貴重なチャンスだそうです。

ありがたい話は半分ほど入ってくるのですが、私は昼食の予約時間が気になってしょうがありません。

桜の季節とも重なったせいか、入場までに時間がかかり、文字通り駆け足で鑑賞し、みんなをせかします

1img_2521

本日のメインは、こちら

東京都美術館の中のIVORY

美術館の中にありながら、とてもおいしいとの評判で奥さんが予約しています

待合席に座っていると、美術鑑賞を終えた上品な方々がやってきては、

「あら、今日は、満席なの?残念だわ~」と、

ドラマで見るような東京弁を放って数組帰ったので、やはり有名んだと確信します

この日お願いしているのは、

Dsc_0087

「ボッティチェリ展 特別コース」

Dsc_0093

パンツァネラ

彼が過ごしたフィレンチェを代表するサラダ

パルマ産の生ハムが、花弁のように囲っています

Dsc_0096

春野菜のガルムージャ

トスカーナ地方の春の代表的スープ

チキンベースの味で、野菜にはあっさりと火が通っています

Dsc_0097

牛テールのローマ風煮込み

小さいようですが、しっかりと味がついていて、口の中で最大の存在感を示しながら溶けていきます

さあ、

事前の抜かりない調査で、この店の名物はローストビーフだとわかっていた私は、エクストラで注文します

まず、女性スタッフが厳かにワゴンを目の前まで運んできて、いったんはけます

Dsc_0100

しばらくすると、コックさんがさっそうと現れ、

「本日は、ご来店ありがとうございます」的な挨拶をした後、目の前で切り分けてくれます

Dsc_0104

ローストビーフとしては厚めですが、柔らかい歯ごたえで、赤身の滋味があふれてきます。特に脂の部分の上品なこくが何とも言えず、グラスワインがくいくいと進みます

Dsc_0105

ヌガーグラッセ

絵画風にアレンジされ、クルミやナッツの香りを楽しみながら、

口の中で冷たく溶けていくのです

さて、

1img_2531

食後は、ぶらぶらと上野駅方面へ

3月末でまだほとんど桜も咲いていませんが、東京の人は気が早いですね

1img_2536

アメ横は、完全に中国系、アジア系向けの観光地

アラブ系の人が縁日でよく見るシシカバブを売っていますが、その売り声が中国語なのにおどろきます

爆買いだのなんだのと、面白くない話のように聞いていましたが、

お台場にしても、銀座にしても、アメ横にしても、経済的には外国からの観光客なしでは成り立たない状態になっているのだと、肌で感じるのです

さてさて、

1img_2537

一泊二日の弾丸ツアーですが、早々と羽田空港に到着

1img_2543

パスモにちょっとお金が残ったのですが、次はいつ使えるのかなあ?

« 肉フェス2016@城山公園 速報! | トップページ | おおたき  »

洋食(仏・伊など)」カテゴリの記事

コメント

親戚のお祝いごとの後にしっかり調査の美術展に美味しい昼食、しかもスペシャリティの追加オーダーまで、さすがの行動ですね。
アメ横、正月前でもないのに結構な賑わいです。

日頃は愛媛に閉じこもっているので、東京に遊びに行くいい言い訳ができました。
ものにあふれた大都会の生活も憧れますが、徐々にのんびりとした田舎の生活のほうを体が好むようになってきているようです note

羽田空港でご飯を食べるなら、JAL(第一)、ANA(第二)から無料バスで国際線ターミナルへ行って、牛丼吉野家の幻のメニューを
食べるのがお勧め。
愛媛の食べ物ブロガー誰もトライしてないから一番乗りではないの?


ttp://kiimi5.com/gourmet/6216.html
幻のメニュー吉野家「牛重」
国会議事堂には吉野家の店舗があって、そこで「牛重」が食べられることは前から知っていたのですが、さすがに国会議事堂では一般人は食べられないだろう… と思っていたところ、羽田空港国際線旅客ターミナル店に「牛重」が出されていることをキャッチ!

羽田の国際ターミナルはとても興味があるのですが、いつもぎりぎりまで都内で遊んで羽田に入るので、寄る時間がありません。
アラビックデビルマンが通るときに、店の外観と幻メニューの写真をつけて、感想を送ってくださいscissors

羽田国際空港のキャセイパシフィックビジネスクラスラウンジの
qualityが良くてそっちの方重宝してます。
ホテルオークラ監修でJALのラウンジより良いよ。
ONEWORLDのSTATUS会員であれば、両方入れるけど
様々な方が美味しいと言っているJALサクララウンジのカレーより
キャセイパシフィックの方が数段美味い。
後知性を感じる女性の方が多いのも魅力
いつもお酒の制限が有るアラブの国に戻ると言って酔っ払うので
ブラックリスト一ツ歩手前

海外どころか、四国外に出るもの年に数回なので、国際線のビジネスラウンジは憧れの的です happy01
チャンスがあれば、ぜび訪れてみたいものです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193869/63476005

この記事へのトラックバック一覧です: IVORY@東京都美術館 :

« 肉フェス2016@城山公園 速報! | トップページ | おおたき  »

最近の写真

  • Dsc_0018_00001
  • 20170402_9_38_11
  • Dsc_0084_00015
  • Dsc_0079_00014
  • Dsc_0073_00011
  • Dsc_0076_00013
  • Dsc_0068_00012
  • Dsc_0060_00010
  • Dsc_0058_00009
  • Dsc_0055_00008_2
  • 20170402_9_37_37
  • Dsc_0027_00001_2