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2016年4月29日 (金)

また、腐ったシュールストレミングを食べた話 

警告!

この話には、不快な内容が含まれており、読むことをお勧めしません。

しかしながら、どうしても興味のある方のみ、自己責任で読み進めてください

さて、

3年前に、「腐ったシュールストレミング」を食べて、大変な目にあったのですが、

学習しない、食べ物に対する異常な好奇心を持ったメンバーが、

再び桜の時期に、同じ場所に集まっています

前回の缶は、行きつけのkeep onの常連さんが、

スエーデン旅行のお土産で買ってきて、同店の冷凍庫にしばらく眠っていたもの

今回の話も、keep onのカウンターで始まりました

友人からシュールストレミングの缶詰をもらった女性。

臭いものが大好きで、一緒に開ける相手を探し回ったのですが、

だれからも賛同を得られなかったとのこと。

その話をkeep onのポンちゃんに、カウンターでしたところ、

マスターから「それから、ちょっと前にやったことあるよ」ってことで、

Facebookを通して集合がかかります

さてさて、当日

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いつものように、いっしゅうさんが会場設営

少し遅れて私も会場入りして、準備を始めます

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お子さん連れの方が、いきなりうどんすきの作成に取り掛かっておられます。

正午からの企画なので、子供さんにまず何か食べさせるには

とてもいいアイディアだと感心。

これ、大人の日本酒飲みのあてなんかにもいいですよね

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基本持ち寄り形式ですが、なぜかみんなが持ってくるのは、

ブルーチーズとか、クサヤとか、そっち系に偏った傾向にあります

ビールやワインで、三々五々盛り上がってまいりました

さあ、いよいよ、シュールストレミング缶の持ち主の女性が登場します

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彼女にその缶を託した友人も、わざわざアーリーリタイヤメントで移住した

長野から車で駆けつけています

缶を開けるのは、前回と同じいっしゅうさんの担当です

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大きなビニールの袋に缶と缶切りを入れて、

その中に上腕まである長い使い捨て手袋で武装した両腕をいれて、

「開缶(かいかん)!」の掛け声とともに、缶切りが動きます

前回より大きめのプシューというしぶきが舞い上がったとおもったら、

何とも言えない悪臭が立ち込めて、3年前の悪夢がよみがえります

私はいっしゅうさんの横で袋の口を持つ役目をしていたのですが、

あまり匂いがしないという人が寄ってくると、その口をあけ、

そこに鼻を突っ込んだ人が、「うわっ」という声とともに無言になる姿を楽しんでいます

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缶の蓋が取り外されると、

なんと今回はしっかりした身が20切れほど液体の中に泳いでいます。

開ける前に缶を振ると、チャプチャプと音がしたので、

今回も身はないだろうとの雰囲気だったのですが、

持参した女性が「チルドに入れていたからかしら?」と、

根拠はないけどそれらしいコメントをされます

そうそう、伝え遅れましたが、この缶に表記してある賞味期限は2011年です

さてさてさて、

腐ったニシンの身を箸で救い上げ、バゲットに乗せて、

本日主催者のkeep onのポンちゃんが一口でいきます。

最初は「あっ、しょっぱいけど行ける」との感想でしたが、

しばらくすると匂いが立ち込めてきたのか、「あ~~~」といってのけぞります

正直、私は前回食べた後に大変な目にあったので、

今回は食べないつもりだったのですが、

前回はなかった立派な身を目の前にしたら、「これを逃すと次はないかも」との、

どうでもいい義務感が頭を持ち上げ、一切れいただくことにします

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ぱくり、

そして、「うわ~~」

とてつもなく塩辛く、ぬるっとした魚体をワシワシとかみしめると、

例のおぞましい腐敗臭が口腔から喉頭、鼻腔をぬめりぬめりと広がってきます

3年前の記憶がよみがえり、腰のあたりにぞくぞくとした寒気が走り、力が抜けます

あれほど、二度と口に入れないと誓ったのに、おれはなんて愚かなんだ

そのあとテントに戻り、しばらく周囲の人と談笑しますが、内容は覚えていません

虚脱状態で会場を撤収し、危険を察知して会場入りしなかった奥さんに迎えに来てもらい、荷物を車に積み込んで帰宅

シャワーを浴びて、倦怠感で泥のように眠り、夕方いったん目を覚ますのですが、酒も抜けて麻酔が覚めたように、不快な嘔気が襲ってきて、便器を抱えてオエ~~~

どうにか、もう一回寝ようと試みるも眠れず、トイレにいってオエ~~

ふと携帯を見ると、いっしゅうさんから「寿浬庵におるよ、いかがですか?」のメール

私より年齢は上なのに知力、体力はかなわないと常日頃感じている超人いっしゅうさんですが、この時間にまだ寿浬庵で飲めるとは、次元の違う消化器の性能の良さを思い知るのです。

結局、テレビを見ながらごろごろして入眠

翌日夜くらいにやっと吐き気がなくなり、数日で元の状態に復活しました。

後日keeponのマスターと話があったのは、「あの後、おなら出たよね~」

強烈なシュールストレミングの菌は、我々の腸内細菌叢を破壊しながら、大量のガスを産生させていたのです

さいごに、

二回にわたってシュールストレミングに立ち向かい秒殺された我々ですが、

二回とも賞味期限を数年過ぎた、マニアレベルの仕上がり缶

じゃあ、次は、賞味期限内の本当の味を食べてみんことには、

このシリーズは終われないのではないかを頭をよぎるのですが、

今の私にはamazonで5、000円出して食べてみる気力はないのです

くだらなくばかげた話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

くれぐれもお勧めできる話ではありませんので、決して真似をしないでくださいね

2016年4月25日 (月)

Love Crepe@西条 

なにげに買った手作りの素朴な味にはまってしまい、

我が家はひと月に一回ほど、西条の「ときめき水都市(すいといち)」に、

味噌を買いにきています

鶏肉などが並んでいる冷蔵棚の対面にある大きなかごに入っている、

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みそソムリエ 田中さん、山地さんの

自然発酵! 黒大豆入り 乙女みそ、かなり癖になります

さて、

今回は、「迎賓庵」の動画の最後で紹介した、

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西条のラブクレープ Love CREPE に、突撃

商店街近くで唯一人が集まっているので、すぐわかります

あれだけ行列ができるんだから、行ってみなきゃと気になっていたのです

休日ですが、若い女の子グループや、子供連れヤング夫婦で満席

店外に行列を作らないよう促され、一番奥の空いてる席に通されます

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メニュー

チョコやアイスは定番だし、クリーム金時までは想定内ですが、

てりやきチキンや、タルタルサラダに目を奪われます

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おかず的クレープにも惹かれるのですが、まずは定番を攻めてみることに

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奥さんがたのんだのは、定番メニューにない店内に貼りだしてあった季節もの

氷結みかん入りブラッドオレンジシャーベット+チョコ

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私は、くるみチョコ+抹茶アイス 

ベースとトッピングを合わせるのが基本のようです

ここの特徴は、素材を地元のものにこだわっていること

まず驚くのは、生地が厚めで端はパリッと仕上がり、中心部はモッチリ

同じサークルだったので、二人とも学祭でクレープを作ったことがあるのですが、

(当たり前ですが)自分たちがつくっていたものとは別物の、厚みと火加減に感動

若いお兄さんが作っているのに、甘みが抑えめで生地自体がおいしいのです

若者受けしているので、もっとコッテリしたものを想像していたのですが、

実に食べやすくて、ぺろりといただける味

あとは、チョコの風味や、クルミの食感をたのしみながら、秒殺

これからは、味噌の購入とセットで寄ってしまいそうな予感なのです

2016年4月22日 (金)

釜あげ専門店 優月 

時間はあるけど動けず、ブログを書くほどゆったりできない時は、

食べログなどで行ったことのないお店を探しています

その中でめぼしいお店があると、PCのメモに情報を貼り付け、

休みになると、その中からお店を選びそそくさと向かう瞬間が最高の時間です

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釜あげ専門店 うどん優月

メモのリスト中でも食べログ上位に出てくる店で、

グーグルマップで場所を確認することから始めますが、

何十回と通ったことのある道にも関わらず、イメージがわきません

実際伺ってみると、こんなに国道に近いところにあったのかと驚きます

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お店に入ってすぐにうどんを注文し、番号札をもらって席に着きます

定番のおでんは、味がしっかり染み込んでおり、箸でも柔らかく切れます

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近所の常連さんぽい感じの老若男女で、回転よく回っています

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私は釜バターを注文したので、食べ方の予習に余念がありません

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まずは、奥さんの注文した かけ

いつものように、後から味見させてもらおうと思っていたのですが、

食べ終わって顔を上げたら完食しています

あまりの美味しさに、ペロリっと言っちゃったとの感想です 

まあ、私のも分けなかったのでおあいこですけどね

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釜バター大

美味しいものを食べるためには素直に育っているので、

指南書通り、大根おろしと生姜は入れないで、まぜまぜ

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だし醤油は少なめにかけて、もう一度まぜまぜすると、

湯気とともに、フワーと香りが舞い上がってきます。

たおやかでやや太めの麺をしっかり持ち上げ、一気にすすり上げます

釜あげなので麺はややとろみがあって、喉の奥に優しくソフトタッチ

歯ごたえはもっちりしていて、頬いっぱいで咀嚼します

夢中なので気がつけば半分を超えていますが、ここで指南2で黒胡椒

細かく引いてあるので、満遍なく混ざり風味がガラリと変わります

かけ、ぶっかけ、釜あげ、釜玉と他の種類も今すぐ食べたいのです

2016年4月20日 (水)

おおたき 

夕方街で用事があり、遅めの時間からちょっと行こうかってなっています

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その時間から刺身で落ち着いてゆっくり飲めて、

肉も食べられて、それでしっかり米も食べたい

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『ここ知っとる?』と、先輩に『おおたき』に連れてきてもらいます

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毎日手書きされているお品書きを見ただけで、

おおおと、テンションが上がってきます。

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突き出しも一つ一つが凝っていて、見た目もきれい

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まもなく、目も心も奪われるような刺身の盛り合わせの登場

ねっとりとしたイカも包丁目が入っているので、口に繊維が残らず、

醤油を少しだけつけたウニを乗せて、贅沢にスタート

早速って感じでオススメの純米酒を頂き、

遠慮のかたまり候補のサザエの尻尾の苦いところから目を離さず、

次の注文を考えます

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伊予市健美鶏粒マスタードソース

ふんわりとした食感の中から溢れる鳥汁と、

香ばしくて刺激的なソースに、生ビールを追加注文

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連れて行ってくれた先輩のオススメ 『京つけものの焼きめし』

文字通りぱらぱらの米に、漬物の酸っぱいアクセントで、いくらでも入ります

さて、

勢いのついた一行は、

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もう一押しのかけそばを、癒庵でいただいているのです

2016年4月18日 (月)

IVORY@東京都美術館 

銀ブラのあと、夜はお台場のホテルで義両親の金婚式を済ませ、

翌日は、おのぼりさん観光です

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お台場って、フジテレビとガンダムくらいしか知りませんでしたが、

物知りの義父より、昔、砲台場を構えたところだよと教えてもらいます

ペリーの開港に驚いた江戸幕府が、次の来航に向けて、慌てて大砲を並べたってわけですね

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今回のお目当ては、東京都美術館の、

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「ボッティチェリ展」

美術に詳しい奥さんの受け売りですが、1470年ごろに宗教画を中心として活躍したボッティチェリ。

ルネッサンスのイタリアを代表する一人なのですが、その時代の技法はテンペラ画と呼ばれるもの。板の上に、絵具と卵を溶いたものを塗っていて、時代が経過した現代では壊れやすく取り扱いを慎重にしなければならないとのこと。

その絵が日本に来るということは、とても貴重なチャンスだそうです。

ありがたい話は半分ほど入ってくるのですが、私は昼食の予約時間が気になってしょうがありません。

桜の季節とも重なったせいか、入場までに時間がかかり、文字通り駆け足で鑑賞し、みんなをせかします

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本日のメインは、こちら

東京都美術館の中のIVORY

美術館の中にありながら、とてもおいしいとの評判で奥さんが予約しています

待合席に座っていると、美術鑑賞を終えた上品な方々がやってきては、

「あら、今日は、満席なの?残念だわ~」と、

ドラマで見るような東京弁を放って数組帰ったので、やはり有名んだと確信します

この日お願いしているのは、

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「ボッティチェリ展 特別コース」

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パンツァネラ

彼が過ごしたフィレンチェを代表するサラダ

パルマ産の生ハムが、花弁のように囲っています

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春野菜のガルムージャ

トスカーナ地方の春の代表的スープ

チキンベースの味で、野菜にはあっさりと火が通っています

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牛テールのローマ風煮込み

小さいようですが、しっかりと味がついていて、口の中で最大の存在感を示しながら溶けていきます

さあ、

事前の抜かりない調査で、この店の名物はローストビーフだとわかっていた私は、エクストラで注文します

まず、女性スタッフが厳かにワゴンを目の前まで運んできて、いったんはけます

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しばらくすると、コックさんがさっそうと現れ、

「本日は、ご来店ありがとうございます」的な挨拶をした後、目の前で切り分けてくれます

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ローストビーフとしては厚めですが、柔らかい歯ごたえで、赤身の滋味があふれてきます。特に脂の部分の上品なこくが何とも言えず、グラスワインがくいくいと進みます

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ヌガーグラッセ

絵画風にアレンジされ、クルミやナッツの香りを楽しみながら、

口の中で冷たく溶けていくのです

さて、

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食後は、ぶらぶらと上野駅方面へ

3月末でまだほとんど桜も咲いていませんが、東京の人は気が早いですね

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アメ横は、完全に中国系、アジア系向けの観光地

アラブ系の人が縁日でよく見るシシカバブを売っていますが、その売り声が中国語なのにおどろきます

爆買いだのなんだのと、面白くない話のように聞いていましたが、

お台場にしても、銀座にしても、アメ横にしても、経済的には外国からの観光客なしでは成り立たない状態になっているのだと、肌で感じるのです

さてさて、

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一泊二日の弾丸ツアーですが、早々と羽田空港に到着

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パスモにちょっとお金が残ったのですが、次はいつ使えるのかなあ?

2016年4月15日 (金)

肉フェス2016@城山公園 速報!

とうとう愛媛にも上陸してきた『肉フェス』

早速突撃です run

木曜夕方で、昼に行った人の情報よりすいていましたが、

会社帰りの感じの若者中心に、徐々に混んできました

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私の感じた楽しむポイントは、

・ 電子マネーの媒体を持っている人は、持参すべし

  チケットに並ぶ時間が節約できるし、チケットの買い過ぎが防げます

  対応している電子マネーや、出店は→ こちらをクリック

先日上京した時に買ったパスモを持っていって、さっそうとお店でかざしたのですが1400円の値段に対して、残高1330円しか入ってなくて、汗が出ました

それから改めて入り口横のチケット売り場に10分ほど並びましたが、混む時間なら30分くらいならばないといけなかったでしょう 

・ 値段はお高め、量はすくなめ
  
  肉関係は、ほぼ1400円とお高めで、実際の量はこんなかんじ

  1img_2734   

*これは、パンフにはないけど、希少部位のハラミ

  下写真の、塩煮込みと合わせて、2100円

     まあ、会場費、運営費、材料費、移動費など込々ですからね

  CPだけなら焼き肉に行ったほういいので、雰囲気を楽しむ気持ちで

・ 行列がすべてではない

私が並んだうちの一つは、出来上がったものを盛り付けるだけで、三人のスタッフがいるのに、一人でゆっくり作っていました

  
  どうしてかな?と考えたのですが、たぶん行列を作っていたのだとおもいます

・ でも、まずは、肉

  いっても、まずは、ハンバーグがステーキ系を食べたいですよね

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私が食べた中では、牛サーロインカツは、直前に揚げてくれておいしかったです

facebook friendsの中でも、これが一番の評判

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ご飯は、軽く一膳のこの量で300円

さあ、

お祭りだし、参加してみてなんぼですよね

日曜日までなので、これらの点を参考に、肉祭りに突撃してみてください happy02 good

2016年4月12日 (火)

小笹寿し@銀座 

義父母の金婚式のために、久しぶりに上京しています

夕の会まで時間があるので、奥さんはお台場でシルクドソレイユを見るとのこと

昔見たことあるけど、おしゃれなサーカスみたいな感じで、

二回目はいいなってことで、私だけ単独行動になります

内心しめしめ

グルメ巨人・後輩Sのつてで、憧れの銀座でしーすーを予約してもらいます

年に一回くらいしか上京しないのに、テンションが上がって羽田でパスモを購入

財布に入れたまま、恐る恐る改札の機械に押し当て、ピヨーンと通過

東京人に溶け込めたかなと自意識過剰

都会の人は、ほかの人のことなんか気にしてないのにね

スイカとパスモって何が違うんかな~なんて思っているうちに、新橋につきます

かの有名な俺のフレンチの横の細い道を入ると、憧れの「小笹寿し」

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すれ違いにスッチー風の美女が出てきて、

女一人寿しとはかっこいいなと、勝手に舞い上がりまくるのです

さて、

人生初の一人銀座寿し

カウンターに座っても、どうしていいかまったくわかりません

しばらくするとねじり鉢巻きの職人さんが、

こちらにやってきて「どうしましょう」と聞いてきます

恰好つけてもろくなことないので、

「初めてなのでよくわからないから、お任せします」

銀座のすし屋で酒飲むと怒られるみたいな話を聞いていましたが、

普通にビールが出てきたので、これで喉を潤し、臨戦態勢です

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ひらめ

昆布しめしてあるのでしょうか?

肉厚の身にしっかりうまみが乗っていて、シャリと一緒にひろがります

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はぎ

見慣れた食材でちょっと安心。トッピングの肝が深みをあたえてくれます

でました

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江戸前寿しといえばのこはだ

軽く締めてあり、味付けした魚卵で味に広がりをもたせています

純米吟醸の冷を一合もらって、交互にちびりとやり始めます

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ヅケ

赤身のあっさりと酸味に、つけだれの甘みが味覚トライアングルのバランス

何時間も前からタレにつけるのかと思っていましたが、

握る数分前につけることを初めて知ります

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トロ

つけだれに数十秒つけて握り、縦長のスタイルを保ちながらお口からお迎えへ

あっさりと溶けていき、一瞬意識が遠のきそうになります

赤身よりシャリの量が少なめなのも、何かの計算なのかと気になります

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煮ハマグリも初体験

シャリに柑橘系の香りがつけてあり、大振りのしっとりしたハマグリが、

爆発的にうまみを放出。

今日一のお気に入りで、最後に追加の泣きの一貫をお願いしたほど

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あおやぎも立派なサイズで、すがすがしい切れ味

愛媛ではバカガイと呼ばれているのに、江戸ではずいぶん偉い感じ

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その貝柱を集めた小柱も、歯ごたえがあってうまみが染み出します。

これ、無限にいけるかも

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かすごは、チダイの稚魚のこと

小さい魚体を酢しめしてあり、春を感じるあっさりした味わいです

さてさて、

左横の上品な初老のお母さんは、近くの神社の総代の家の方で、

独りで黙々と食べ、写真を撮り、うなずいては質問している私に声をかけてくれます

四国松山から来ましたと伝えると、「いいところねえ~」とほめていただき、

最後はこれは食べておかないとと薦めていただいた

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かんぴょう

私が食べたことがあるものとは別物

しっかり炊いてあり、柔らかい中にかすかな歯ごたえが残っている甘めのしあがり

私と同世代くらいの息子さんと来られていましたが、しばらく話をしていると、

その息子さんと共通の知人がいて、それがN君の会のN君だとわかりびっくり

何かの役に立つかと、松山空港で買っていた私の本をお渡しして、

ぜひ遊びにいらしてくださいとのあいさつでお別れします。

まだまだ食べられましたが、楽しみは次において、今日はここで終了

気持ちよく食べさせていただき、いろんな質問に丁寧に答えていただいた職人さんに頭を下げ、今度は家内を連れてきますと宣言します

週のうちで土曜日は一番忙しいけど、11時とか14時くらいの席ならまず予約できるとのこと

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雨も上がり、青空が広がり始め温かくなった陽気に浮かれて、

あてもなく銀ブラにでかけるのです

2016年4月 8日 (金)

mori cafe

春の陽気に誘われて松山城に登ってきています run

当たり前の風景になっていますが、ぐるりと見渡すと、

道後温泉、大街道、高島屋、美術館、三津、瀬戸内海、興居島、大学と、

自然と文化が集まっている道後平野の素晴らしさを、改めて感じます

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少し前なので三分咲くらいですが、もう葉桜になっていますね

本筋からそれますが、テレビで「花散らし」という言葉が話題になっていました

満開の桜を一気に散らしてしまう春の風や雨を浮かべてしまうのですが、

本来は、若い男女が花の下にあつまって交流したという色っぽい意味とのこと

色を表すのにも何十の表現がある和語の趣にふれる話です

さて、

奥さんが、友人に連れてきてもらったおしゃれな店に連れてきてくれます

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mori cafeは、銀天街と千舟町の間の通りにある小さなカフェ

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様々な選択肢から選べるおしゃれでヘルシーなランチで人気です

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外からはよくわかりませんが、一歩入店すると、

おじさんが後ずさりしてしまいそうな女子力オーラが充満しています

不揃いのテーブルやソファがアシンメトリックに配置されており、

女子か、女子に連れてこられた男子のみの聖域感が半端ないです

よほどの勇者でない限り、特にこの時間帯は、おじさんだけで突入しないことをおすすめします

食事は済ませているので、早めのおやつをお願いしましょう

深々とした大きなソファに腰かけて、私が注文したのは、

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さつまいもと黒ゴマのチーズケーキ

コクもしっかりしていますが、手作りならではの優しい味

人気なのも納得

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奥さんは、ワッフルチョコベリー

アツアツのワッフルは表面パリパリで、中身はもっちり

一口サイズに切って、濃厚チョコに甘酸っぱいイチゴを絡めてぱくり

リラックス効果のかるカモミール系のティーを合わせてご満悦の様子

夜はバー的にも使えるようなので、またの突撃が楽しみです

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銀天街に戻ると、野菜たっぷりスープの店もできたみたいで、

やっぱり街歩きはやめられないのです smile


2016年4月 5日 (火)

つけめん 蔵木 動画あり

旧ラフォーレ、現カンデオホテルの南の小さな通りに、

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高知で人気のつけ麺店 蔵木がやってきました run

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つけ麺は、デフォルト以外にも、牛モツ、味玉などの種類が選べ、

一番人気と書いてあった、「牛モツつけ麺」をチョイス happy01

麺は小麦の香りがしっかり楽しめる、食べ応えのある仕上がりでさすが happy02

壁の指南書には、最初は麺だけ、次は普通につけだれにつけて食べ、

後半はレモンを絞り、最後に魚粉を追加するように書いてあるので、

大盛を頼んでその通りにして、最後は辛めの赤だれ味噌を溶かし込み、

十二分に堪能します

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「蔵木の中華そば」は、しょうゆと天塩から、醤油をチョイス

透明なスープのファーストコンタクトは、しっかりしたコクと心地よい香り

まっすぐな麺と同時に口に含み、咀嚼すると、

全身の細胞に滋味が広がり吸収されていきます

この時点で閉店24時でしたが、もう少し遅くまでやっていたでければ、

飲み会最後の、餃子+瓶ビールもチャレンジしたくなるのです

それでは、動画もお楽しみください slate

2016年4月 2日 (土)

八幡浜探訪 園家ほか

一つ前の記事ですが、

今年もエープリルフールにお付き合いいただき、ありがとうございました。

これからも、写真、文章、(動画?)と織り交ぜながらのんびりやっていきます

さて、

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アンパンマン列車に乗って、またも八幡浜にきています

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駅前からのレンガ通り商店街をアーケドのほうにしばらく歩くと、

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商店街に完全に溶け込んだ「手造り居酒屋 園家」があります

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今でも肌が美しく、浜の人らしいきりっとした美人女将のお店

20年前にお会いしていたなら、毎日かよったことでしょう

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地元のサヨリとタイは、脂がのっており一味ちがいます

SASHIBAという泡盛は、後輩Sの宮古島みやげ

現地ではこれをペットボトルに入れて薄め、短い自己紹介と乾杯を繰り返す

「おとおり」という儀式で、お客さんを歓迎してくれるそうです

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ごぼうとホウタレが入っているかき揚げは、うま味のかたまり

恐る恐る飲んでいた泡盛も徐々に甘く感じはじめ、

先輩Tとの三人会もヒートアップしています

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タコ天、弾力満点、タコ星人大満足のうまさ

先輩T,後輩Sとも昔から私のブログを読んでいてくれているのですが、

この辺でダメ出しが出ます

S 「あの、動画はどうなんですか?」

T 「たしかに、内容が軽いし、繰り返し見る感じならんよね」

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親鳥の歯ごたえを染み出す滋味、特に皮の脂部分が最高

私 「そう、実は動画は思ったほど評判よくないんですよ」

T 「やろうね、仕事中に音出して見れんし」

私 「でも、ホームページ、ブログと来たら、次はYouTubeでしょ

   子供たちがPadでみてるの、ニコ動かYouTubeですよ」

S 「いや、いけちゃんのブログは文章がたのしみなのに」

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自家製の串カツ

揚げたてアツアツに、ソース ドバドバ delicious

玉ねぎの甘みと、豚肉汁のコクで、また泡盛すすみます

私 「それに、動画のほうがソフトが良くなって、作るの簡単なんよ

    文章書くの、けっこう大変なんよ」

S 「そんなん、しらんし」

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御荘の牡蠣、ぷっくり膨れて磯のかおり爆弾、爆発

T 「それに、ブログに出てくる登場人物が面白いんよ」

私 「(心の中で)ほな、今回は二人に登場してもらいましょ」

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家庭的な味の焼き飯

女将さん曰く、「今日はご飯が柔らかかったから」とのことですが、

それが安心感で、今日一のうまさです

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身長2m近くあるのではないかとおもわれる、威圧感のある後輩Sと、

丸坊主で職人気質の先輩Tにダメ出しをされながら、

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二次会は、バンドイベントもできるSmoky Dragonで、モスコミュールと

自家製でほっくりおいしいフレンチフライ

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三次会は、定番のRON(ロン)

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最高のスピーカーでジャズを聴きながら、

マティーニでしっかり酔度を深めていきます。

S 「そんなに動画したいなら、文章しっかり書いて、

  プラスでやればいいじゃないですか?」

ありがたい身内ファンのご意見にたじたじになりながら、

奥の深いおしゃれ港町の夜はふけていくのです smile

2016年4月 1日 (金)

YouTuber になります(^^♪

10年以上の長きにわたり、当ブログをご愛顧いただいている皆様、

いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます happy01 scissors

本日から、このサイトの更新は中止して、YouTubeに全面移行します pc

最近の記事をご覧になっている方はお気づきだと思いますが、

ここ数か月は、動画中心にブログを書いています

・ 以前のような凝った文章が面白かったのに、残念

・ 写真が少ないので、さみしい

・ 動画だと、繰り返し見ないし、仕事の合間などに見にくい

・ 動画のほうが情報量が多くて、なかなか良い

・ 動画は動きがあるので、見ていて楽しい

などの賛否両論を、直接・間接的に伺って悩んでいました

管理人としては、動画作成のほうがはるかに簡便 clover

寝っ転がったまま、指スイスイ数分で作成することができます

以前のようにPCの前に座って、RAW写真の現像をしたり文章の推敲を

していたころには、記事一本に1-2時間かかってました

もう一つの理由は、動画作成は新しい世界なので、作っていて楽しいですshine

子供たちがiPadでみているのも、ほとんど動画で、

ブログに続くコンテンツは、動画サイトだと確信しております

これからはYouTuberいけちゃんを宜しくお願いしますsmilegood

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