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2016年1月 8日 (金)

綿六旅館 

hideの go for brokeさんを中心として、

大洲エリアのおいしい店を開拓し食べ歩く「花園会」

大洲市から長浜に向かって車で10分ほどの八多喜に来ています。

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「綿六旅館」

一年ほど前に花園会の入会を直訴してきた、大手冷蔵庫メーカーのM君が、

「厨房みて、只者ではないと感じたsign03」と、強力にプッシュしてきたお店。

昔は街道の宿場として栄えていたのでしょうが、

まず訪れる用事のない南予の小さな小さな町の旅館。

正直、あまり期待していなかったのですが、

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立派な金屏風に迎えられ、いきなりの先制パンチを食らいますhappy02

二階には100人規模の広間もあり、なぜこの場所にとあっけにとられるような、

歴史ある立派な造りのお店に通されます。

「ああ、昔ここの二階での結婚式にきたことあるわ~」と、おっさん

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料理3,000円+酒代でお願いしていることを、

幹事のhideさんに再確認してしまうくらいの、充実のメニュー

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先付

養老豆腐 雲丹 針海苔 山葵 旨出汁

白い四角いのは、長芋のようなしゃくしゃくした食感で、

出汁を吸わせながら、雲丹の香りとともにいただきます delicious

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八寸

鮟肝ちり酢おろし和え  分葱

白身魚と水菜の煮びたし 菊花 いくら

海老黄身寿司 栗渋皮煮 鮑黄金焼 菊花蕪

かます西京焼 粟麩田楽 子持ち鮎 ちりめん松風

銀杏松葉刺し 丸十煎餅

目で楽しませてくれた後に、一つ一ついただくのですが、

どれも丁寧な仕事がしてあり、一気に心をわしづかみ fuji

地元の酒、喜多美人を熱燗でお願いしましょう bottle

各テーブルから、驚嘆とどよめきが上がります。

長浜の海坊主さんも、いつもより気合を入れて写真を撮っていますcamera

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造里

鯛 鮪 烏賊 あしらい一式

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吸物

鰤と丸大根のかす汁仕立て 針柚子 紅葉人参

出汁がとても上品で、料理と器にも目を奪われます。

予約すれば2,000円くらいで昼もやっているそうです。

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温物

吹き寄せ蕪 鶏つくね 海老芝煮 銀杏

占地 紅葉と銀杏パプリカ 松葉絹さや

彩の美しさだけではなく、素材をいかした仕事がたまりません happy02

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合肴

朴葉焼き 牡蠣 白葱 舞茸 蓮根 銀杏

白味噌ですが甘くなく、ひきしまった味と香りがえも言われず、

箸でこそぎ落とすようにいただきます smile

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鮎雑炊

一粒一粒別れた状態の白米が、絶妙の塩梅の出汁のだしと一緒に、

舌の上から食堂に滑るこむように流れていきます happy01

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水物

無花果のムース 柿

最後の最後まで、シンプルかつ質の高い〆

fuji 人生でいただいた懐石料理で、一番すきな味かも fuji

Ip500s88さん愛媛のみかんさんかっちゃんさんたちも賞賛の嵐typhoon

最後にリクエストで登場した若板さんは、関西の有名店で修業され、

最近、実家に帰ってこられたという、超イケメン shine

いや~、久々の感激してしばらく呆然 catface

おせちはここに頼もうと決心し、余韻に浸りながら八多喜を去るのです notes

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和食」カテゴリの記事

コメント

こんばんは(^o^)
タグ付けありがとうございます
綿六旅館のアップ!やっぱりお料理の写真は、ずば抜けております!
メニュー表の写真みたいに綺麗♪ヽ(´▽`)/
どうぞ綿六に沢山のお客様が訪問されますように〜〜〜と…願ってます

ってことで、またまた夜に行って来ますね
(*^^*) どんなコース料理か楽しみ
エヘヘッ


八多喜、通った事は有るけれど記憶にも無い場所です。
こんな素晴らしい旅館が今なお残っているとは有り難いですね。
過疎化の波に消されません様に。

こちらこそ、いつもお世話になってます happy01
この後も、みなさんいろんな形で再訪されているみたいですね。
おせちも伝統的で美しくおいしかったですよ bleah

久しぶりに驚きました happy01
このエリアでは仕出しなどで重宝されているようで、
若も帰ってきて来られ、伝統が受け継がれていく気がします good

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