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2015年3月 9日 (月)

お多福 

九州出身のご夫婦が、地元の方とともに育んだ「ザ・居酒屋」fuji

すし久で体も温まり、胃袋もいい感じで動き出した一行は、

雨上りの夜の雲を背景に浮かび上がる建物に、はいります。

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「お多福」

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ガラッと店内に入ると、中央に焼き台を構えたカウンターだけの造り。

常連さんたちが、思い思いのスタイルでリラックスしています。

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カウンター内の二人は、チェック柄のシャツのペアールックheart04

大将は手を、女将さんは手と口を忙しそうに動かしながら、

自然体で一人一人の動きに気を配っています eye

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壁のおすすめメニューなどから、数品注文。

「なにげに入ってこの店見つけた俺たち、凄いやろsign03」との、 

専務といっしゅうさんのしたり顔をつまみに、瓶ビールをくいっといただきます。

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大将の汗と涙の手作りとメニューに銘をうった「ツクネ(1本110円)

小粒ですが、みっちりと中身の詰まった団子 happy02

しっかりとした歯ごたえを楽しみ、タレがジワリとうまさを増してきます。

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「ナンコツ(1本130円)

包丁で一生懸命叩いた感じで、さらにしっかりコリッした歯ごたえ delicious

炭でしっかりと焼しめてあり、その程よく焦げた香ばしさを、じっくり堪能。

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九州の居酒屋メニューといえば、「豚足(480円)

こんがりと焼けた厚めの皮のずっしり感と、

中のゼラチン質のねっとりとした食感が、たまりません pig scissors

常連さんもひけてゆっくり、久しぶりに九州弁で、お話を伺ってみます notes

鹿児島県川内(せんだい)出身の大将は、

岩崎観光ホテル(指宿観光ホテル)で働いでいましたが、

20年前に三津のセントレアという結婚式場に板前として奥さんと転勤。

そのままこちらにとどまり、現在の店を二人で始められたとのことです。

「日本酒は千福しかおいとらんけん。

麦はいいちこ、芋は白波で、焼酎ば飲まんね happy01と、大将。

故郷を離れてしばらくですが、九州弁を忘れず、 

それでいて、地元の常連さんと家族のような付き合いをされているようです。

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うわっ、「牛タンステーキ(1,100円)」 taurus scissors

このレア具合と、中の肉のさっぱりしたうまみが、たまらんバイ smile

今度はおでんと、中華そば、それと豚キムチ巻も食べんといかんね。

伊予鉄で市駅からちょっとの、山西駅。

この店、かな~りお気に入りなのです good

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コメント

高浜線に乗っても山西駅は通過するだけで降りた事が有りません。
先のお寿司屋さんといい、こちらといい、良いお店がいろいろ有るのですね。
九州出身のご主人がお酒は広島の千福しか置かない理由は何なのでしょう?

松山市の城西地区の山西、この一体はなかなか松山市民は進出してきません。やはりここも三津地区(地元では古三津という分類です・・・三津は漁師・古三津は百姓とに別れて祭りでも双方がにらみ合ってます)ですので、松山市民にはなじみも薄く、入りにくさが地元民には最高のオアシスなんですよね。
まだまだディープなさまよい・・・続きそうですね。

山西は、駅前に日の出食堂というお好み焼きやおでんの素晴らしいお店があり、充実したエリアだと思います happy01
千福が置いてある理由はわかりませんが、酒といえば焼酎で、日本酒はとりあえずおいてある、って感じでしたbottle

以前、美味に連れて行っていただいた時に、このエリアの事情を教えていただいた記憶があります notes
確かにdeepですが、決して疎外感はなく、ウエルカムな感じでした。
私と専務が同じ九州で育ったということが、ぐっと近づけてくれた気がします note

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