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2014年8月 7日 (木)

長崎観光指南 2

台風がゆっくりと北上していたせいか、雨の勢いはかなり強くなってきます。

次のスポットはタクシーの中から。

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画面左下に無造作に転がっている煉瓦造りの塊は、

原爆で吹っ飛ばされた浦上天主堂の鐘楼の部分。

右上に見えるのは、現在のカトリック浦上教会。

昭和20年8月9日に、長崎に原爆が投下されました。

爆心地から500m離れていたこの建物の変わり果てた姿は、

当時長崎に12,000人いたカトリック教徒のうち、

8,500人が犠牲になったことを、後世に静かに語り継いでいます。

次にタクシーさんにお願いしたのは、

Dscn6802

「如己堂(にょこどう)」

被爆犠牲者の治療に、文字通り命を投げ出した永井隆博士が、

自らはレントゲンの被ばくにより白血病にかかり、その療養をされた場所。

病気の為、体からしみ出す液を吸い取るために油紙に包まれたまま横になり、、

カトリック教徒であった彼は、そのつらい状況下でも、

「私は紙(神)に包まれている」と周囲を和ませたと、聞いたことがあります。

建物の横には、彼の博物館も併設されていて、

その敬虔かつ気力に満ちた彼の人生を学ぶことが出来ます。

ご興味のある方には、著書「この子を残して」を読んでみてください。

さて、

ぼちぼち二日酔いもぬけて、お腹が空いてきましたね 

Dscn6829

「宝来軒別館」

こちらの息子さんは、私が小学校で最初に友達になった同級生。

当時、休日に遊ぼうと教えてもらった番号に電話すると、

「はい、宝来軒別館です」と出るので、間違いました!と電話を切ります。

何度かけても同じなので困っていると、横にいた母が、

「あの子の家は、中華料理屋さんよ」と教えてくれ、ほっとした記憶があります。

何度かラーメンを御馳走してもらったこともあるなあ 

長崎を訪れる時は、なからず食べに来るようにしています。

Dscn6814

「皿うどん」

麺の細いのと太いのがありますが、私は前者が好み。

ぱりぱりに揚がった細麺に、野菜たっぷりのあんを絡めながら、

フーフーして食べるのが最高 

後半は、ソースをかけて長崎流に頂きます。

そして、

Dscn6822

私の、ザ・ソウルフード「ちゃんぽん」

柔らかくて太めの本格的な唐灰汁をつかったチャンポン麺が、

たっぷりと魚介のスープを吸い込んでいて、見た目よりあっさり  

二色のかまぼこ、イカ、きくらげが入っているまさにこの一杯で、

私のちゃんぽん基準点が、キャリブレーションを完了 

地元の家族連れや友達連れで、みるみるお店が満席になる様子をみて、

とても、嬉しくなるのです。

さてさて、

後ろ髪をひかれるように、博多行きのかもめに乗り込みます。

博多駅では、空港行の地下鉄に乗る間、

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JR博多駅構内の「博多めん街道」に直行し、

Dscn6839

「だるま」で、元祖の赤だるま。

20分ほどの行列に並び、細麺を固めで、豚骨汁を急速充填  

そして、お土産は、

駅構内には駅弁売り場があるので、九州各地の駅弁を購入 

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涙が出るほど懐かしいのは、復刻版の「かしわめし」

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これが楽しみで列車に乗りよったようなもんやね~。

お茶は、ひもでぶら下げる小さい容器で、その蓋がコップ替わり。

デザートは、赤い網に入った冷凍ミカンだったなあ  

長崎に行かれたことがある方も、

もっと深い長崎旅に、ぜひ出かけてみてくださいね  

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コメント

長崎の里帰り・・・・楽しく拝見させていただきました。
最初は歴史的な建造物や施設などが紹介され感動し涙しましたが、最後のオチはいつものグルメ三昧・・・まぁこの病気は直らんばってん・・・・すいません慣れない九州弁で・・・見るだけでお腹が一杯になりました。

ちゃんぽんしかり・・・皿うどんしかり・・・博多ラーメンしかりですが・・・個人的に1番美味しそうだったのはかしわ飯ですね。あと気になったのは、あとの残った5個の駅弁・・・・どうなったのかどうしても知りたいです。教えて・・・いけちゃん。

本日は長崎に原爆が投下された日です。
子供の頃に何気なく目にしていたものが、歴史的な惨事の傷跡だったことをゆっくり考えてみました。
さて、
駅弁はしっかりとラップに包まれており、旅行中に食べる為だけでなく、お土産としても便利になっています。これらの駅弁は、家族との夕食となりました 

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