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2014年6月30日 (月)

ふくめん@宇和島田中

「秘密のケンミンSHOW」で紹介されてから、

ずっと気になっていた、宇和島の名産「ふくめん」なるものを求めて、

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「割烹田中」に突入です。

「ふくめん」は、要予約 telephone なので、事前にお願いしておきましょう。

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大皿に10人前がのって、見事に登場 notes

ケンミンSHOWでは、印象深かったミカンの皮は、中央に少しだけ。

この模様は、こちらのオリジナルで、

テレビ放送の時は、このお店の方も手伝いに行っていたとのこと。

歓声のなか、記念撮影cameraを済ませて、いよいよ混ぜる段階に。

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素人がやるとこぼしそうなので、お店の人にお願いしますが、

きれいな模様があとかたもなく崩れていくと、

あああ~と、なんとなくもったいない雰囲気が漂います coldsweats01

味は、薄味出汁と、すこし酢がはいっていて、さっぱり。

いくらでも食べられます。

大将に伺うと、

今では宇和島=海のようなイメージですが、

それは、最近になって真珠や魚の養殖が盛んになってから。

一昔前の宇和島は山の文化で、米も採れにくかった土地。

少しでも華やかに見せるために、こんにゃくを代用品として

この料理が生み出されたそうです。

同じような理由で生まれたのが、

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こちらの「丸ずし」

中予では、いずみやなんて呼ばれていますね。

これも、おからがコメの代用品だったころの名残。

さて、

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今の宇和島は海と山の幸の宝庫。

「片っ端から、食べてみようsign01ってことで、宴会が盛り上がってきます。

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もちろん、刺身

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「ふかみがらし」

ぷりっとした瑞々しい身に、甘いみがらしが南予に来たなあって実感happy02

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「ぜんごから揚げ」

しゃくしゃくと骨まで、手が止まらないで、ビールbeer ぐびりんこ。

「豚角煮」

肉も、トロトロして唾液腺崩壊警報発動 sweat01

そして、おおとりは、

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「鯛めし」

まずは、鯛の刺身を、卵と出汁の入った液体にしばらく浸して、

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熱々ご飯にのせて、いっきにかきこみます happy02 impact

しまった身と、卵のまろやかさと、出汁のうまみが、

押し寄せてきて、麦みそ味噌汁で追っかけます。

「ひゅうが飯とも呼ばれますよね」と尋ねると、

「いいえ、鯛の身を使っているから鯛めし。

ひゅうが飯はアジのような鯛以外の魚を使うときにそう呼ぶんですよ」と、

教えていただきます。

最後は大将・女将がそろって、丁寧にお見送り。

このお店、郷土料理もそろっていて、地元の常連さんもがっちり。

遅くまでやっているので、

出張などで仕事が長引いた時も、ゆっくり安心。

宇和島、最高のさいこう smile scissors なのです。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

「ふくめん」食べに行きましたか。
私はTV見た次の日に宇和島まで行きましたよ。ネットで調べると、通常メニューにふくめんがあるのは「かどや」くらい? けどあったのは超ミニサイズでした。予約なしだと仕方ないかな。
写真データでは、4月18日撮影になっていました。
その日、じゃこてんの新規開拓で尋ねた店「早瀬」の暖簾をくぐると、小さな店なのにふくめんが並んでありびっくり。店の人に話を聞くと「普段は置いてないけど、昨日テレビでやっていたから」みたいな。
さらにこだわりの発言が。
TVで使っていた糸こんにゃくは間違いらしい。あの地域では、黒っぽいのじゃなく白の糸こんにゃくを昔から使っているのだそうです。
なるほど。

「ふくめん」食べられたんですね。
私も両親の出身が親父のほうは長浜町の白滝、お袋の方が大洲の菅田ですので・・・なにかしらこんなネタは懐かしいのです。
そんな中でも「みがらし」は大洲地方のお祭りなんかに行けば必ず出ていた懐かしい食べ物で、レンコンやシイタケ・タケノコやお豆腐・こんにゃくなど今となっては懐かしい食べ物です。
松山も良いけど・・・大洲や宇和島などまだまだ愛媛県も懐は深いようです。

お酒が飲めるのはいいですな!こっちはラマダン月が始まり、飲めなくなりました。割烹”田中前から行きたいと思っていた所です。あと10年したら日本の経済はもっと悪くなりますので、地方経済が崩壊しそうな感じですね!その前に行きたい!

TV放送翌日に宇和島まで行かれるとは、素晴らしい行動力。
写真データーの日時で、私の遅筆がばれてしまい、お恥ずかしい限りですsweat01
私が頂いたのは白い糸こんにゃくでした。麺や米の代用品として発達したとの歴史がほんとうなら、そのこだわりも納得ですねsmile

大洲市の一部から宇和島にかけての広い範囲の、旧宇和島藩エリアには、ken-ta-roさんが挙げられたような食文化が残っているようです。
同じ県の中でも、気質や食生活が違うのは、訪れてみて面白いものですねhappy01

ラマダンとは想像もつきませんが、子供のころからその文化に慣れていない人には、お腹のすく時期でしょうねwink
帰国の際には、また酒と肴におぼれましょうbottle

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