永和で刀削麺
天気のいい休日は、飲食店情報を足で稼ぐために市内をうろうろ
平和通りを歩いていると、
噂では聞いたのですが、刀削麺専門店の溢香が閉店しています
平和通りを道後に向かって進み、中華料理「永和」平和通り店へ。
これも、噂には聞いていましたが、
永和のメニューに、溢香の刀削麺メニューがそのままプラスされています
醤油刀削麺 550円
もちもちの歯ごたえに、麺のエッジにびらびらがついて、
場所によって舌触りが違うのが、な~んか癖になる快感
プラス200円で、半チャーハンセット
これからも、ここで刀削麺を食べられるのはうれしい限りなのです
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コメント
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刀削麺という名を知ったのはいつだったか?中国の名人の手によるものとの認識だった。
東京に住んだ時、池袋に刀削麺の店を見かけ入って見るとTVでみたとおりの麺を削り出す職人の技にびっくり、もう一つ食事をする人がスープの跳ね散り防止用の紙エプロンを着けているのにもびっくりだった。
麺は永和さんと同じく食べる所によって均一で無く端の方は薄くぺろぺろした感じ、この変化も面白かった。
池袋のお店は永和さんと違って痲辣味、久し振りに食べたくなりました。
お店の話しでは無いですが、最近では刀削麺を切り出すロボットもあるとか、これまたびっくりです。
投稿: moscat | 2014年3月25日 (火) 09時46分
三越や高島屋のイベントでしか食べられなかった刀削麺が、松山でもいつでも食べられるようになったときは、とてもうれしかったものです

麺の端っこの食感が、時々無性に食べたくなるのです
投稿: moscatさんへ | 2014年3月31日 (月) 23時12分