ウェブページ

勝手に松山グルメガイド

  • 県内の書店、空港、松山駅でも!

Google 検索


  • ウェブ全体から検索
    ココログ全体から検索
    このブログ内を検索

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月28日 (金)

炭火焼き鳥 西家 

今宵は、ちょっと遅い時間から、専務とかるくお出かけ

Dscn3252

「炭火焼鳥 西家」は、千舟町にある「鳥」の看板が目印 

きりっとした大将の、威勢のいい声に気持ち良く出迎えられます。

ホテルNo1松山が近いせいか、スーツ姿をすこしゆるめた出張風の方が、

奥の席で、お店の女の子と談笑しています。

さて、

テーブルの「人気メニューランキング!!!」に注目 

Dscn3254z

この中から選んでいきましょう。

Dscn3259

5位 つくねチーズ(2本) 300円

チーズ味は想像していたより軽めで、つくねはふんわりと仕上がり 

口の中で、心地よく消えていく技に、うれしくなってきます 

Dscn3256

3位 鳥刺し盛り合わせ(4種) 580円

丁寧な盛り付けですね 

薄いピンクの肉は、すっきりした味わいでねっとりした食感。

その後味のよさに、仕入れと下ごしらえのこだわりを感じ、

透明感のあるシャキシャキした砂ずりに、自家製味噌が深みを加えます。

Dscn32661

2位 炙りせせりキムチたまごのっけ 580円

鉄板ジュウジュウと迫力の登場 

熱いうちに、キムチや玉ねぎを絡めながら仕上げます。

味のしっかりした食材を、卵がふんわりとまとめ、

これまた、生ビールの親友を発見します 

Dscn32631

1位 炙りもも炭焼き(大盛) 980円

炭火でいぶされて、あの独特の香ばしさが直撃してきます 

たっぷり玉ねぎとの相性も抜群です。

先ほどのサラリーマン風の方は、意外に近場の西条からの出張で、

「ドリップ」に代表される鉄板ナポリタン文化について、伺います。

「油たっぷりなんやけど、あれが、ぼくらのソウルフードなんよねと、

懐かしうれしそうに、郷土の自慢話がはじまります。

Dscn32710

単品でお願いしたのは、「手羽もと」「きも串」

しっかり焼き込んで凝縮された味わいと、その歯ごたえを楽しめます。

おなかが膨れた後のおつまみに最適 

大将のお名前・西さんから付けた店名「西屋」

心地よい雰囲気ですっかりリラックスした後は、

「さあ」と腰をあげ、あてもなく夜風にあたりウロウロするのです

2013年6月24日 (月)

吉田類 vs. 類似類@八幡浜

西条の塩崎商店に突然登場した「類似類」さんを、覚えていますか?

Xdsc_0109_2

その彼が、八幡浜で「吉田類」さんと会うと聞きつけ、

類似類さんと親しい「くずし屋とりづ」さんの前で待ち合わせ。

Dsc_0101

この日は、八幡浜アゴラマルシェ開店祝い

フードコートで、人数限定のプラチナ会食券を分けていただきの突入

Dsc_0131_edited1

地元の方も、気合を入れてお出迎えしています 

Dsc_0148_edited1

あれ?

鳥津さんが座っておられた席に、いつのまにか「類似類」さん。

Dsc_0189

幻のツーショット 

 世紀の瞬間です 

詳細は→「とりづの日々」で 

Dsc_0218

散会後は、そのまま港をふらりと散策します。

対岸は、行ったことないけど、小樽みたい  

後は八幡浜の街に戻って、再びふらふら。

Dsc_0236

I先輩と「喜久寿し」へ 

なんと入れ代わりに、吉田類さんが出てこられました 

カウンターにすわり、愛想のいい大将の大阪仕込みの技を堪能。

Xdsc_0246_edited1

「タイ]

白身のグルタミン酸が、熟成されてうまみを増しています 

Xdsc_0249_edited2

「エビ」

驚いたのは、鮮度を保ったままの熟成の技 

プリッとした歯ごたえは残し、ねっとりとした甘味が引き出されています 

Xdsc_0254_edited1

「ヒラメ」

分厚い白身の王様も、その重厚な存在感がグレードアップ 

八幡浜という土地柄ゆえの魚の新鮮さに胡坐をかかず、

きっちりとした仕事がしてあるお寿司屋さん。

どんどんと、この町の魅力に吸い込まれていくのです   

2013年6月21日 (金)

手打ちうどん こはる 

今日は、日曜昼うどんの日 

生活に溶け込んでいるうどん業界は、

平日昼営業でのみで、日曜に休みの事が多いのですが、

市内から椿小学校方面に向かう道の右側にできた

Dscn2659

「手打ちうどん こはる」は、水曜定休のうれしいお店 

店の前にも数台停められますが、

道の反対側のカラオケ「まねきねこ」の駐車場も使用可。

店に入ると、トントンと麺をきるリズミカルな音 

壁にはお店の情報を載せた「こはるだより」が貼ってあり、

席もゆったりしているので、なんとなくほのぼのとした雰囲気にひたります。

Dscn2664

「海老天うどん(750円)「温泉玉子(50円)

大きな海老がどか~ん  と、二本もはいった大迫力。

天ぷらの衣が、出汁に深みを加えます。

Dscn2666

「肉ぶっかけうどん・温(750円)

甘すぎない肉の味付で、がっつり。

Dscn2669

私が選んだのは、「カレーうどん(850円)

豪快に混ぜて、あつあつの麺をフーフーしながら吸引 

天カスと豚肉が、和風だしカレースープに負けていません。

揚げの甘みを感じた後に、ジンワリ大人の辛さがやってきます。

これ、好きです 

Dscn2670

「ざるうどん(350円)

つるりとした伸びのいい味の麺なので、出汁にたっぷりと浸します。

さて、帰りには横の、

Dscn26760002

こだわりのパン屋 「ウエスタン」へ。

沢山の賞状や許可書が並んだ壁横のカウンターに、職人風のおじさん。

フランス、ドイツから日本風の様々な種類がそろっています。

Sdim05930005

とりあえず、本能に任せてチョイス

「メンタイコパン」は、バゲットを半分に切って、バターと明太子ソース。

パンの皮はしっかりした歯ごたえで、対照的に中はモチモチ 

Sdim06030006

「ヨモギの蒸しパン」

蒸しパン好き文化の松山らしい一品ですね 

よもぎの香りがたっぷり閉じ込められた、密度の濃いもっちりした食感。

これも、素朴でおいしい 

これだから、新しいお店めぐりはやめられないのです 

2013年6月17日 (月)

ホルモン焼 石やん、うまい!

奇跡の 昭和焼肉屋 

Sdim08500007

今日の専務の後ろ姿には、いつもに増して気合が入っています 

サニーマート道後店から、少し南に下ったところにある小さい川沿いを、

東に向かうと、「ホルモン焼 石やん」が見えてきます。

Sdim0854

壁のメニューもシンプル 

なんでも、専務が他の店で飲みながら焼肉の話をしていると、

横の席に座っていた年配の男性に、

「焼肉のことを話しよるけど『石やん』はしっとるんかい」と言われ、

「あそこは絶対いかんとだめやろう」と、指導されたいきさつなのです。

Sdim08590009

まずは、女将さんにお願いしておいた、「ロース」

今日は、瓶ビールで乾杯!

明るいうちからのビールは、最高中の最高です  

Sdim08640011

メニューを右から注文。

「バラ」「ミノ」「レバー」「ホルモン」

Sdim08820013

レバーは、片面10秒×2で、歯ごたえをサクサク楽しみます。

ホルモンも、女将さんからあまり焼きすぎないように指示。

染み出た脂をレバーに回し仕上げていくと、うまみが深まります

Sdim08860015

「センマイ」は、太くて臭みもまったくない秀逸な下ごしらえ。

しょうゆたれで、コリコリ  といただきましょう。

Sdim08920017

 ファイヤー 

「ヤサキ」はハツのこと。

脂のない究極の赤身で、サクサクとうまい~~
 

ここを教えてくれた、飲み屋で専務の横に座ったおじさん、ありがとう 

Sdim08980019

「バラ オンザ ライス」

炊きたてを待って、満を持して登場したライスにアツアツをオン

にんにくのたっぷり入ったタレもうまいから、これ止まらんとです

Sdim09030022

レトロなコーラの販売機。

これについた栓抜きの部分で瓶ビールのふたを開けます。

創業を伺うと、「35年ぐらい」とのお返事。

ここ、めっちゃ好きです 

PS: 店の前の道は狭いけど、用水路を挟んで駐車場もあります。

_________________________________________________________________________________________________

6月17日(日曜)の愛媛新聞より

20130617_081637trim_2

 ジュンク堂書店ランキング 

先週のランク外であきらめていましたが、なんと、

位へ、奇跡のV字回復ランクイン 

いったい何が起きたのでしょうか?

買っていただいた方、本当にありがとうございます 

2013年6月15日 (土)

朝日新聞、逆取材!

本日の朝日新聞 

「勝手に松山グルメガイド」を紹介していただいています。

その時の雰囲気をちょっとレポ 

取材の場所は本でも紹介させていただいた「カフェ・カバレ」

こんな感じでお話をしていると、通りがかった女性の方が、

「いけちゃんさんですか?」と声をかけていただき、

「いつも読んでいますよ」とちょっとびっくりした表情

想像以上に、メタボでおっさんだと驚かれたのでしょうが、

あの時の方、いつもありがとうございます 

さて、
 

Asdim1342_2

かつて愛媛新聞に取材していただいた時も、逆取材をしましたが、

今回も、プロの取材風景をパチリ 

いつも取材をされるほうで、あまり写真を撮られることがないからか、

少し緊張されるので、ちょっとおもしろいのです 

質疑応答の内容を、事細かにA4版の取材ノートに書き留めておられます。

事実関係に間違いがないかの確認が、とても慎重なのに感動。

詳しくは、6月15日の朝日新聞をご覧くださいね 

8492_356676917788525_512271758_n001

2013年6月14日 (金)

初札幌、滞在18時間でこれだけ食べた!

今回は、

「土曜夕方から出発し、一泊で北海道を楽しめるか?」に挑戦

まず、土曜日17時20分に松山空港を出発 

Dscn3105

羽田のJALには初めて来ましたが、ANAよりちょっとオシャレな感じ。

本格的お寿司屋さんの立ち食い店を発見 

海産物の宝庫・北海道に向かうので、ここで食べなくてもいいのですが、

旅にでた興奮で、ついつい立ち寄ってしまいます

Dscn3110

「ぶっこみ寿し(1,800円)

これから行く北海道のウニを先取り 

マグロの中落ちに隠れてシャリが、見えないド・迫力。

飲んで、酒くらっているうちに、あっという間に出発の時間 

19時30分に羽田を出発して、21時に新千歳空港に着陸です。

偶然一緒になった友人が予約していたレンタカーで、

まっすぐ走れないようなビュウビュウという横風の中、札幌市内へ。

マッハでチェックインしたら、

22時半に、あこがれの 初すすきの 

松山を出る前にfacebookでつぶやいて、複数の人に勧めてもらったこちら

Dscn3111

「だるま本店」は、ジンギスカンの名店です。

本店の前には、4組ほどの待ち。

他のお客さんが支店を偵察に行きますが、同じくらいの待ちだそうです。

次いつ来れるか分からないので、ここは本店前並びですね 

Dscn3115

やっと入店 

春でもそとはまだ寒いけど、眼の前の炭火でポカポカ温まります 

Dscn3126

こちらの特徴は、生のラム肉

くせもなく、赤身のあじがあっさりうまい 

これは、次に札幌に来ても、絶対リピします 

Dscn3134

合流した友人が、前の店で知り合った現地の女性に勧めてもらった、

ラーメン屋百戦麺磨 鬼武者で、

Dscn3145

「武者醤油(850円)

アツアツの濃厚スープに冷めないように油膜が張っており、

やや太めの食べ応えたっぷりの縮れ麺にからみつきます。

ぞぞぞぞぞ~~~~  アツアツウマ~~~  

札幌エキスを、全力で吸収していますよ~ 

さて、

Dscn3151

翌朝は、スープカレー「奥芝商店」

FBで、にゃんまりさんに教えてもらったニッチなお店。

Sdim1131

民家を改造した落ち着くスペース。

Sdim1135

きりりとかっこいい美男美女の若者スタッフが揃っており、

待ち時間の対応や、食べ終わった後のお土産購入から、

タクシーの手配に至るまで、誠心誠意の笑顔で、サービス抜群

Sdim1154

北海道の野菜や肉がゴロゴロと入ったスープは、

辛いだけではない複雑な香辛料  のおりなす、ボリューミーな一品。

なるほど寒い北海道で受けるわけだと、じわじわと体が温まります。

このあと、日本三大がっかり名所の「札幌時計台」の横を通り、

昼12時には、JR札幌駅から新千歳空港に出発 

空港ではマッハでお土産を買い込んで、

15時に「北海道さようなら~」と、フライとするのです。 

あ~~あ、18時間で食べた、食べた。。。

2013年6月11日 (火)

正山珈琲館@大洲の冷麺は山である!

ジョージ・マロリーという登山家は、なぜエベレストに登るのかと問われ、

「そこに山 があるから(Because it is there. )」と、答えました。

さて、

大洲を中心に活動している花園会。今日はランチの部

「ここの冷麺はすごいとのうわさを聞きつけ、

A_20130611_123324

「正山珈琲館」を目指します 

大洲インターを降りてから、肱川橋方面にむかい、

ホテル・オータの少し手前の右手にある、一階が駐車場の二階です。

広々とした喫茶店で、ゆったりと午後の時間を過ごしているお客さん達。

注文してしばらくすると、

A20130611_125230

「冷麺(700円)の登場です 

山のようにそびえた、キュウリ、玉ねぎ、大根の千切りの山 

甘南備さんと、「おおお~」と、出迎えます。

A_20130611_125506

最初は野菜に隠れて麺が見えないのですが、

しゃきしゃき野菜が、美味しいのでハイペースでGO 

その山を黙々と攻略していくと、細めの麺が大盛りサイズで登場

中には、甘く煮つけて凍らせた後にスライサーで切ったシイタケ

トマト、ハム、ゆで卵など、さながら、宝の山の捜索状態 

辛しマヨネーズや、甘すっぱいタレのバリエーションで飽きません。

出てくるまでに少し時間がかかったので、

遅れてくるHideさんと、鶴ちゃんの分を大盛りで注文しておきます。

20分後に彼らが到着するやいなや、それは、姿を見せます 

A_20130611_130632

うわわわわ~~~~   

大盛りは100円増しだけなのですが、麺が2倍 

お皿ではなく、「トレイ」に乗っての登場  

普通盛りは、野菜で麺が見えませんでしたが、

こちらは、野菜が下から麺で突き上げられているではないですか

先日、福ちゃんラーメンの冷麺+ラーメンを一緒に完食した

二人のつわものたちも、休憩しながら命からがら登頂に成功  

勝手に大盛りを頼んで、ちょっと申し訳なかったです 

A_20130611_131418

2人を待っている間に、+300円でおねがいしたアイスコーヒー

もれなく砂糖たっぷり、焼き立てのふわふわレーズンパン付き。

そこに山があると登らなければならない、フードファイターの皆さん。

これは、相手にとって不足なしですよ~~  

2013年6月10日 (月)

松前町のオモニで、満腹満足

休日夕のレジャー帰り  

「外で、食べて帰ろうか?」ってことよくありますよね。

56号線沿いの回転寿司屋さんは、驚くほどいつも満席+行列

そういう時にお勧めなのは、

Tdscn2812

ご存じ松前町の「オモニ」です。

お店の前の駐車場はすでにいっぱい 

隣の武智泌尿器科の駐車場に、契約スペースがあるので便利。

お店に入ると、最初に二つの選択肢が示されます。

サムギョプサル(豚の三枚バラ肉の焼肉)を選ぶと、二階の専用席

韓国料理のアラカルトが食べたい私たちは、一階席 へ通されます。
Tdscn2779

「ノーマルスントゥブ(680円)

海鮮やチーズのスントゥブがあるので、あえてノーマルと書いてあります。

鍋肌がぐつぐつと沸騰した状態で登場  

卵が全体に回るように、大きくかき混ぜましょう。

豆腐は汲み上げのようにやわらかく、口どけが官能的

もやしの頭が大きくて歯ごたえと、香りの存在感があります。

見た目ほど辛くなく、食べ始めるとスプーンが止まらなくなる魔力 
ALL 580円の単品メニューのコーナーから、

Tdscn2785

「トトリムック 0辛」

どんぐりの粉を使った豆腐で、それ自体はほぼ無味無臭。

ごま油でいただくと、ツルンとした冷たい食感で、さっぱり面白体験。
Tdscn2786

「チャプチェ 0辛」

半透明な麺が、ナムルの野菜のうまみを油とともに吸い込んでおり、

さすが定番の美味しさです。

お腹が減っているので、立て続けに注文したのですが、

作るのが早くて、テーブルの上に並びきれないくらいの勢いで出るので、

二段階に分けて注文するくらいの気持ちが、いいかもしれません。

Tdscn2791

「ヘムルパジョン 0辛(680円)

ヘルム海鮮ネギジョンチジミのこと。

つまり、海鮮ネギチジミってことですね 

外はパリッとして、中は蒸し焼き状態でふんわり。

ゴマと醤油の香りのたれで、これ、いくらでも入ります 

Tdscn2796

「トッポギ 3辛(580円)

メニューには、5段階で辛さが表示されているのですが、初の3辛

見た目ほど辛くない料理もありますが、これは見た目ほど辛い

暑いので、フーフーしながら、あっという間に汗だくになってしまいます。

韓国もちのもっちりした歯ごたえと、辛いうまみ甘さでやめられんです。

Tdscn2803

最後はあっさり、「チャンジャ巻1辛」

タラの内臓のキムチ、チャンジャのグミグミした歯ごたえと、

塩気とゴマ油の利いたノリに包まれたご飯で、さっぱりです。

今度はぜひ二階席で、 サムギョプサル を焼きながら
 グングンをやってみたくなるのです。

2013年6月 7日 (金)

八十八か所のお参りの作法 

いつもこのブログを読んでいただいている方は、

食べ物に関係ないこの題名に、「なんでっ?」って思われたかも?

それを払しょくするために、一枚目の写真は、

Sdim1238

先日いただいた、「今治登泉堂」「いちごの写真をお届けします。

今年も甘すっぱくて、果肉味たっぷりの最高の出来です。

さて、

私も昔から知っている、奥さんの友人2人が愛媛に遊びに来ています。

彼らは普段、大阪と岡山に住んでいるのですが、

8年前に思いたち「四国八十八か所巡り」を開始 

一番札所から始まったお遍路は、仕事の合間を縫ってとぎれとぎれなので、

やっと松山近辺に到着し、せっかくなので私たちも一緒にお寺参りをします。

Sdim1219

何気に見てきたお遍路さんのお参り。

今回同行して、実は決まったやり方があることを知ります。

彼らも最初は自己流のお参りだけをしていたのですが、

途中でどこかのご婦人に「あんた達、ちゃんとせんといかんよ!」と、

指導を受けたとのこと。

私も初めて知って、とても興味がもてたので、ご紹介しましょう 

Sdim1221

1.手を洗う。

山門で一礼して敷地内に入ったら、まず身を清めます。

Sdim1220

2.鐘を突く

四国八十八か所霊場会公式ホームページによると、

撞いてもいいお寺だけで行い、帰りには撞かないように指導されてます。

大きな音をだそうと、鐘撞き棒を力いっぱい引っ張れば、

枠にひもが当たってしまい、うまくいきません

突いた後の手をさっさと放すを、棒が何回も鐘にあたってしまい、

カンカンと、余計な音がしてしまいます 

物事は、欲張ったり投げ出したりせずに、丁寧に行うべしという教えかと、

山門をくぐってたった数分で、勝手に悟った気になっている、

「にわかお遍路状態」です 

Sdim1225

3.本堂のお参り

左手に見えるろうそくの箱の中に、一本ろうそくをともしましょう

お遍路さんたちは白装束のポケットに、たくさんのろうそくを入れています。

箱の中に納め札を納めるのですが、

この札の色は、八十八か所の巡礼の数が増えるにつれて、

少林寺拳法の帯の色のように変わっていきます。

4回目までは白色ですが、、赤、とかわり、100階以上は「錦」。

お札はお寺で売っていて、色は自己申告制  なのが、

心の広い仏教の精神に通じていて、いいと思いませんか?

Sdim1178

ここで、一回目の般若心経を唱えます。

*少し話がそれますが、車で通勤するときのBGMとして、

何を思ったか、瀬戸内寂聴先生のCD全集を買ったことがあります。

その中で、「摩訶般若波羅蜜多心経」とは、どんな意味か

何度も説明されるので、興味深く覚えています。

摩訶は、サンスクリット語のmaha,マーハの音写で、日本語では偉大。

般若はパーリ語で、 paJJaa,パンニャー。日本語訳は智慧(悟りの智)。

波羅蜜は、サンスクリット語でPāramitā, パーラミター

意味は、彼岸に至った、つまり悟りを開くという事を意味します。

は大切、はお経のこと。

つまり、

「偉大で智にあふれた、彼岸に至るための大切なお経」って意味。

諸説あるでしょうけど、こちらにわかりやすくまとまっています。

*私が驚いたのは、漢字自体に意味があるわけではなく、

サンスクリット語などの「発音記号」として使われていたこと 

たとえば、

サンタクロースを、「三太九郎酢」と書いて記録したような感じです

Sdim1229

4.大師堂のお参り

お寺には必ず、本堂とは別に弘法大師をお祭りした大師堂があります。

そこで、ろうそく、お参り、読経と、本堂と同じことを繰り返します

Sdim1230

5.納経所で、納経し朱印をもらう。

お寺で売っている納経帳に描いてもらうのが一般的ですが、

白装束や、掛け軸に描いてもらう方もいます。

杖を忘れないようにして、山門で挨拶をして出れば、お参りの完了

さあ、

Sdim1245

GWまっただ中で、並び始めて1時間50分後に口にした、

白楽天「焼豚玉子飯」

Dscn3204

かなりお腹が減っていたので、こころがこんな感じになりましたが、

その程度のことで、心を乱しているようではいけません。

Sdim1182

「仙遊寺」の長い登り階段で、精神と体を鍛え、

Dscn3211

「アルム」アルハンブラで当分補給をしながら、修業は継続 

彼らは翌日も歩いて回り、地元に帰ってしまいます。

次は難所の一つ、「横峰寺」からの再スタートの予定。

次回も、お伴する予定なので、とっても楽しみなのです  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

業務連絡

先日、チャリティーパーティーでお預かりしたお金ですが、

いつものように、東北復興に使っていただけるように寄付しました。

この活動は先日休止したのですが、やまけんさんを通して

現地の方の為に使っていただくようになっております。

Yamaken

みなさん、ご協力ありがとうございました 

2013年6月 4日 (火)

丸山@八幡浜 

先日訪れた「どーや市場」が入った八幡浜の新しい観光スポット。

道の駅・みなとオアシス八幡浜「みなっと」に再び向かいます

ところが、夜昼トンネルを超えてしばらく、

JR八幡浜駅の随分手前の明屋書店あたりから、大渋滞 

けつかっちんなので、地元鳥津会会長に教えて頂いた裏道を抜けて、

Midle_sdim0711

「丸山ちゃんぽん」に伺います。

10人ほどの行列がありますが、会長からの

「八幡浜の人は気が短いけん、回転が速いから大丈夫」とのアドバイスにて、

並び始めます。

Sdim0716

その通り、15分くらいで席に着くことができます。

Sdim07202

「チャーハン(550円)を扇のかなめに据えた、三役揃い踏み。

Sdim0721

「あんかけ焼きそば(650円)

会長の一押しの一品 

私自身、こちらのお店には10回以上来ていますが初対面。

太めの麺に香ばしい焦げ目がついて、魚介スープをたっぷり吸収。

あんを絡めるように豪快に混ぜて、あつあつのところをずずず~

これ、なんでいままで食べんかったんやろうか~

めちゃくちゃうまい~~  

Sdim0725

「ちゃんぽん(550円)

あっさり醤油で、野菜の甘さとともにするするっと頂けます。

「みなっと」の開業が起爆剤となり、昔の勢いに目指して走り始めた八幡浜。

この町、しばらく通い詰めそうなのです 

---------------------------

ってことで、さっそく後日、

Sdim1114

「みなっと」「アゴラマルシェ」へ突入 

Sdim1119

店内に並んだ石釜では、市場で買った魚や、

パンやピザなどを焼いてくれます。

以前、睦月島の石釜でピザをいただいたとき、

八幡浜の詳しい人に釜の作り方を習ったと伺ったのですが、

ここも地元の詳しい方の指導でつくったとのこと。

もしかして同一人物なら、ぜひお会いしたいと勝手に想像を膨らまます。

では、

一番気になったメニューから、

Sdim1124

「バジリコ&みかんピザ(お持ち帰り)650円

その場で食べると、箱代がいらないので600円。

焼き立てをちょっとつまんで、残りを持って帰るという高度な作戦?

Sdim1127

生地はクララのパンのように白く、もっちりと膨らんでいます。

とろとろチーズに、たっぷりバジルの香りがたまりません 

みかんはオレンジ系のものですが、皮の苦みがアクセント

そのまま載っているのを、まるごといっちゃうと苦みがかなり強いので、

子供たちは外して、香りだけ楽しんでいます。

今度は、魚を焼いてもらって、

ここで、高知のひろめ市場みたいに昼から飲みたいねえ

--------------------------------------------

6月2日日曜の愛媛新聞より 

Xdscn3557

ジュンク堂さんで、位を確保!

みなさま、本当にありがとうございます 

一つ上の、「はくだけ!スリッパダイエット」

かなり、気になります。。

2013年6月 1日 (土)

速報!城山公園@堀之内で、朝からビール

アサヒビールの工場で作られてから、たった24時間しかたっていない、

 生・生・なまビーーーーーーール 

Dscn3478

それを、愛媛のご当地グルメを食べながら、

朝っぱらからやりあげようという、なんとも素晴らしい企画 

「四国さとあい ビアフェスタ in 愛媛」 

Dscn3477

たった今、開幕いたしました  

おっ、バリーさんも来とる 

Dscn3470

*開催日 6月1日(土)・2日(日)  10:00-18:00 

Dscn3469001

ビールのお値段は、こんな感じでお得感満載 

場所は市民会館の横で、よくバザーをやっている駐車場です。

では、

早速、フードコートをぐるりと回ってみましょう。

Dscn3471

左から、

今治焼豚玉子飯、大三島ソースオムそば、じゃこ天、フランクフルト、

Dscn3472

風早カリー、しらす丼、ジンキスカン、から揚げ、八幡浜ちゃんぽん!

角を曲がって、

Dscn3474

元祖かっしゃ焼、讃岐肉まんコロッケ、阿波尾鶏の天ぷら、餃子などなど

とりあえず朝食として、

Dscn3479

食べたことがない「阿波牛コロッケバーガー」を購入 

Dscn3484

コロッケと、千切りキャベツの、シンプルな構造。

とろりとした芋の中に、玉ねぎの甘み

そして、ビールに合うようにしっかり味付けした阿波牛ミンチ 

これから車に乗る予定があるので、ビールが飲めないのが拷問 

さあ、

さっさと用事を済ませて、がっつり飲める体制で、再突入するぞ!

 念のため、傘を持って行った方がよさそうですね(天気予報)

_________________________________________________________________________________________

このブログから、松山の好きな店をまとめた本、

Img_5020

「勝手に松山グルメガイド」

松山市内を中心とした、県内各書店で絶賛発売中です 

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

最近の写真