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2013年5月 9日 (木)

Langue de chatでお食事会 

今夜も専務からのお誘いで、

「ビストロ ラングドシャ」でのワイン会にお出かけします。

D0dsc_0374

「前菜」は、2時の方向から、

「焼きカブのコンソメ浸し 生ハム添え」

カブは焼き目が入っていて、ジュレの冷たさ wink が

バタバタと集まった一行を落ち着かせてくれます。

長方形のものは、

「豚のアラカンパーニュ リンゴのコンフィツール」

豚舌、耳と豚の血を固めたもの pig

レバーのようなねっとり感が、あまいソースとマリアージュ。

アラカンパーニュは田舎風という意味だそうです。

緑の揚げ物は

「ふきのとうと船釣りアナゴ ブラックオリーブソース」

はしりのフキノトウの苦みと、脂ののったアナゴを

オリーブの酸味と塩気が引き締めます。

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wine Goldeneye Anderson Valley Pinot Noir 2009

ピノでありながら深みのある、印象深い一杯。

他に何種類も頂いたのですが、話に夢中で写真をとるのを忘れましたcoldsweats01

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「タラの白子と小フグ ロマネスコとアイコトマト添え」

うまさが閉じ込められ、温まることによりとろけかけている白子を、

淡泊で歯ごたえのあるフグの身と一緒にいただきます。

ロマネスコは、皿下の緑の野菜。

イタリアの食材で、ブロッコリーの未成熟の花蕾。

オーナーシェフ、人気店の上に常に研究熱心ですね happy01

D0dsc_0393

「エゾシカのルフィー」

ソフトな焼きの仕上がりで、いつまでも滋味があふれてきます。

甘いソースと黒コショウのアクセントのコントラスト、さすがです。

さて、

私の隣座られた方は、有名な神道関係のかた。

話の流れで、人生論を伺います pencil

「人は、社会の一部であるという気持ちがあれば大丈夫」

「日本人には、けじめ、間(ま)、感性と三つの要素が大切」など、

簡潔な言葉ですが、すっと腑に落ちてくるお言葉に感銘。

ここの間は、相手との距離感のことです。

人間関係って、考えすぎて気まずくなったり、

逆に自然体でも妙に気が合ったりしますよね。

自然体で気まずいのは、感性が合わないのか、間が近すぎたのか?

この三要素を意識して人と接していくと、

より良い関係を作るためのヒントがあるのかななどと思いながら、

ここちよい緊張ぎみの夜を過ごすのです confident shine

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restaurant 「勝手に松山グルメガイド」 beer

1367731066660

松山市内を中心とした、県内各書店、

JR松山駅、空港などで絶賛発売中です 
crown

ぜひ、手に取ってご覧になってみてください 
smile

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洋食(仏・伊など)」カテゴリの記事

コメント

「日本人には、けじめ、間(ま)、感性と三つの要素が大切」
の言葉は沁みます。
そういう部分を意識してみると新聞の読み方も少し変わりそうです。

新刊本おめでとうございます!
ゲームソフトのような売れ方をしている村上さんの本さえ出ていなければ・・・
あっ?GW明けのバタバタでまだ買っていない僕の一冊の差だったり。
本日買いに行きまーす。

おいしそうですね~でもフレンチゎ敷居が高そうでいつも躊躇してしまいますぅ☆cat
「エゾシカのルフィー」はもしかしてあの鹿ですかぁshock
興味はあるけど怖いですcoldsweats01鹿さんを焼いたお料理なのかな?eye
フランス料理ゎメニューを見てもどういうものが出てくるか分からないですねぇ~フランス語分からないしぃ・・・・

ご掲載ありがとうございます。
シェフ曰く、「写真のクオリティが高く、実際の料理よりも美味しそうに見える。」とのことです。
新刊を、先日購入しました。
食べ歩きに拍車がかかりそうです。

神道って、日本古来のかんがえ方を体系化した、哲学のような側面もあるのかと、気づかされましたwinknotes
本のご購入、ありがとうございます。ご存じないお店があれば、それを片手に覗いてみてくださいねsmile

こちらのお店は、けっして敷居は高くありませんよhappy01
人気店なので、最初は予約をされてランチから始めれば、お店の雰囲気や値段設定もわかると思います。
鹿はフランス料理には頻繁に使われている食材です。北海道でも食べることがあるようですねwink

お店の方の登場、恐縮です。
いつも楽しい企画をありがとうございます。
写真はまだまだですが、次回はもっと上手に撮れるように練習しておきますね。
本でご紹介している店のほとんどは、専務をはじめ、数十年のベテラン食べ歩きニストに教えていただいたのもなので、楽しみにまわってみてくださいwine

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