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2013年4月29日 (月)

花乃んで、送別会 

このブログにも時々登場する、学生時代からの友人Sが、

10年以上勤めていた職場を転勤するということで、送別会が開かれます

同じところにいたことがある私も、友人として参加しています。

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「花乃ん」は、その職場時代によく行っていた料理屋。

以前は、カウンター前に陣取り、大将の包丁さばきに見入っていましたが、

最近は、入口の違う二階席でゆっくり出来て、選択肢が多くなりました。

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「刺身の盛り合わせ」

半年ぶりにあう先輩や、三年ぶりの後輩もいて、さながらミニ同窓会。

アジは、もっちりしており大将の目利きがさえます。

桜鯛は、ゆっくり噛み進めるほどに旨みが出てきます。

ウニほんわかした甘みと、すっきりした後味を楽しみながら、

さっそく日本酒の冷のオーダーが入ります 

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「ノドグロの塩焼き」

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裏返えすと、喉の部分が真っ黒なのが、名前の由縁。

ほっこりと焼きあがった、真っ白な身から吹き出てくる、

透明のすっきりした脂がたまりません 

私と言えば、最近思い切って買ったSIGMA DP2 Merrill に三脚をたて、

手振れしないように、2秒のタイマー設定で食べもの写真撮影に夢中

友人の長年の功労をねぎらう気もなく、一心不乱にシャッターを押しては、

周囲に「動くな」、「まだ、食べるなと指示を出していると。

3年ぶりに会った後輩が、

「なんか、写真撮るのエライことになっていますね」と、あきれています

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「メバルとタケノコの炊き合わせ」

体のそこから芽吹きそうな、はしりの一品。

ワカメとあっさり味付で、ほろほろと骨から離れる弾力がある身が、

タケノコのしゃっきりした歯ごたえと、春の名コンビ 

思い起こせば、

私が10年前に松山にやってきて、S君と飲み歩いて数年。

二人で行ったお店の整頓をしようとおもいたって始めたのが、

2006年のこのブログをスタートするきっかけ 

翌朝のことも考えず、新聞配達とすれ違う時間までべろべろになり、

ひたすら食べ物屋を梯子したことが、昨日のことのようです。

三番町キスケパーキングの、駐車券を入れ料金を支払う機械に、

百回以上は「ザンネン!」って言われたなあ  

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「鯛とそばの実のぞうすい」

スプーンで大きく口に運ぶと、きっちり利いた出汁と醤油の香り。

一粒一粒の存在感がはっきりした舌触りの蕎麦が、

出汁をたっぷり吸いこみ、細切り昆布の塩気とぬめりで、

するすると食道を滑り落ちていきます

S君との数多ある思い出の一つは、「喰亭」

学生時代のノリで食べてしまった帰りのタクシーで、小食の彼が苦しそうに、

「いけちゃん、腹が一杯で苦し~わ~」と発した言葉が忘れられません。

その時の様子は、こちらをご覧ください

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「ステーキ」は、霜降りの肉をミディアムレアで仕上げ、

和風のたれを、さましながら染み込ませたローストビーフ風。

ちょうどいい一口サイズで、舌先と上あごとにはさみながら、

その繊細な線維をほどいていきます。

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最後は、香り立ち上る「鯛めし」で締め。

転勤と言っても、市内の転勤なので寂しさはありません。

翌日は送別ゴルフの予定らしいのですが、

ゴルフができない私は、「さあ、軽く次へ」と、

一昔前を思い出すように、軽めの?梯子に続くのです

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「勝手に松山グルメガイド」

本編で登場した友人Sも、喰亭の記事で登場 

空港でも、絶賛発売中です  

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コメント

出版、おめでとうございます
今日、10冊購入致しました。また、宣伝しておきます。
個人的には、【勝手に松山 いけちゃん】にして欲しかったです
一番意見が多かったのは、【勝手に松山 シュミラン】でしたね
『シュミラン』、すなわち『趣味のランキング』

秀逸なのは、【勝手に松山 ミセチャラン】
是非とも、次の本の題名は『みせちゃらん』にしてね
(ミンにはみせちゃらん)

さっそくのご購入ありがとうございます 
わたしも、「勝手に松山いけちゃん」にしたかったのですが、タイトルだけ見たら、何の本かわかりませんものね
いろいろとありましたが、おかげさまでまた形にすることができて、心より感謝しております 

3冊目の本の出版おめでとうございます。
もうすっかり愛媛の文化人に仲間入りですね。
花乃んさんの刺身の美味しそうなこと、この手のお皿は洗うのが大変でしょうがあえて使う所も心意気なんでしょう。

お褒め頂き、ありがとうございます
お皿と言えば、ステーキも陶器で出来た箱のような器に入っており、高級感を演出していました。

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