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« 写真家 浅田政志さんとの出会い | トップページ | 大洲花園会@第八さつき丸  »

2013年3月 4日 (月)

ラージボトルって何が違うの?

ダイキナーサリー朝生田店にある、カリフォルニアワイン専門店「壱」

そちらやダイキの関係で定期的に開催されている「松山ノムリエ会」 

今年の第一発目は、道後館で「ラージボトルで新年を」という壮大な企画present

Dscn1743

今夜は、日本を代表するカルフォルニアワインのインポーター、

中川ワインの誠一郎さんも参加して、大々的に開催です shine

Dsc_0091

そもそも「ラージボトル」て、なんの意味があるのでしょうか?

わたしは「お徳用ボトル」だと思っていたのですが、実はその反対coldsweats01

同じ100mLの単価は、ラージボトルの方が割高なんですってdollar

たとえば、一本7,000円のボトル4本分の量だと28,000円ですが、

ラージボトルは同じ量でも+10,000円で38,000円するそうです。

大きい方が長期熟成に向いており、パーティーでも人気なのがその理由。

へ~、知らなんだ~ flair

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会の始まりは、中川さんから実際のワインオークションの解説があります。

実際カリフォルニアで行われているセリの様子をスライドショウて説明。

1.Silent Auction

    淡々と値段を書いたパネルを積み上げて値段を決める方法。

2.  e Auction

  インターネットを利用した方法。

3.  Live Auction

  「せり」のイメージで、どんどん吊り上げる方法。

今年も6月1日から3日間開催予定で、参加費だけでも数十万円dollar

あちらでは、昔の日本の茶会のような交流会の役割をしているそうです。

その流れで、国際人の必須三大条件の話しになります。

① 英語  new

② ピアノ note

③ オペラ kissmark

らしいのですが、現代では4番目にワイン wine

私の場合は、英語はどうにかなりそうだけど、

後はコードしか引けないフォークギターnotesに、カラオケkaraokeと、酒 bottle

んんん~、おしい bleah (って、どこがwobbly

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椀物は、「西予産 猪と里芋の煮物」

右手のお皿は、「鮑の湯引き 柚子辛子酢味噌」

Dsc_0105

左は、「DUCKHORN VINEYARDS」のSauvignon Blanc 2011

ブドウはソービニオンブランが4分の3、セミオンが4分の1。

4年前のオバマ大統領の就任式にも使われ、トロピカルな仕上がり。

右は、「LANDMAK VINEYARDS」の"Overlook" Chardonnay 2009

ソノマ、モントレー、サンタバーバラなどの産地のシャルドネ100%ですが、

その比率は年によって違うとのこと。

樽の香りがして、わかりやすい熟成感が味わえます。

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チーズもダイキナーサリーのワインショップ壱に、

納品されているかたの特別なプレゼンテーション。

まず、黒いスプーンの上は、「ブリアヴァラバン パパイヤ」

生クリームを加えたチーズに、パパイヤの細かいピースがまぶされています。

次の、時計9時方向は、「カマンベール・ド・ノルマンディー」

リンゴの名産地ノルマンディーにちなんで、リンゴと交互のサンドイッチ。

コクのあるクリーミーさと、キレのよいあっさり感。

驚くことに、西予市野村産の「森のろまん」というなの県内もの

これだけの品質にしあげてこられた職人さん、かっこよすぎですhappy01 good

最後、ぜいたくに「ロックフォール・プレミアム」

ブルーチーズの大将みたいなやからですが、

通常3か月のところを、9か月熟成させており、塩気や独特の匂いがまろやか。

これからは、ワインショップ壱に行ったときに、

チーズコーナーもしっかり吟味の必要がありそうです。

さあ、もったいないようにワインが進みます。

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「PEAY VINEYARDS」の、Pinot Noir-Scallop Shelf 2009

あっさりした印象のブドウ品種ピノでありながら、タンニンの味わいが深く、

本質通り後味はすっきりで、ちょっと驚き happy02

ここで中川さんから、西洋のワイン会でワインをほめる言葉は

「It is a beautiful vinewineがベストだと教えていただき、

己のたるんだお腹と、膨らんだ頬のことpigは忘れ、

カリフォルニア州のワインパーティーにいるような、オホホ・セレブ疑似体験crown

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「栄螺(さざえ)の共焼き」

取り出したサザエの身にその肝をまぶしてから、殻ごとアツアツに。

きもの苦みと、サザエの弾力がたまらんです。

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これは、お待ちかねのラージボトル一本目

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「PARADUXX」のRed Wine 2007

毎年違うデザインの切手がラベルになるのが特徴。

口に入れたとたんに、パッと香りの立つ派手な印象です。

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こちらは2本目のラージボトル。

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じゃんけん大会で勝った人は、

このボトルをもらって参加者にサインをしてもらうという趣向。

ラージボトルの会ならではですrock scissors paper

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はしりの「チーズ真丈揚げ出汁、ふきのとう入り」

こごみとふきのとうの、春を待ちわびた苦いエキスは、印象的。

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待ってました happy02 shine

ワインの中でも今日一は、この「STAGLIN」のCabernet Sauvignon 2008

いままでのとは違う世界の、赤の深い味わいが舌の上で炸裂deliciousshine

余韻が、会話を邪魔しないレベルの心地よい酔いを与えてくれます。

まだまだ深いワインの海溝は、楽しくさほど怖いものではなさそう。

好奇心のみで、なんの知識も戦略もない私の浦島太郎ウミガメ号は、

ゆっくり深みに潜っていくのです wink

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お酒を楽しむ」カテゴリの記事

コメント

ラージボトルって割安ボトルだとばかり思っていました。
今は見かけないビールのジャイアントボトルなんてまさにそうでしたから。
新しい知識のご提供ありがとうございます。
ところで、先日の写真家さんとの邂逅といい、今回の企画へのさんかといい有名ブロガーならではの事なんですか?
それとも単に普段の生活の中でのお知り合いなんですか?

ラージボトルって初体験で、面白かったです。浅田さんは、昨年同様の企画があり、参加応募したのですが、仕事の都合で断念。その時の流れで、今回の準備、企画をするメンバーの一人としての参加でしたhappy01
ラージボトルの会は、専務のツテでお声をかけていただき、潜入レポさせていただきましたdelicious
ブログをきっかけに広がった人脈ですが、実際伺っても、どなたも私のブログのことなどご存じないのが、正直なところですsmile

初めまして。チーズをご説明させて頂いた、ピノの平井と申します。
ワイワイ賑わう会の中でしかもいきなりのご用命での拙い説明から…なんて的確で素晴らしいblog up!感動してます。
チーズ屋として嬉しく
思わずコメントを。

ワイン好き美味しいもの好きで、いつもblogを楽しみに読ませて頂いてます。有難うございます。

ブログを見つけていただきありがとうございますhappy01 直接お話しする時間がなかったので、お店の詳細などを聞き漏らしてきになっていました。よろしければ店舗情報や注文先などを教えていただければ、リンクさせていただきます。またこの会でお会いできる日を楽しみにしておりますwine

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