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2013年3月11日 (月)

又三郎のDABって凄すぎ!!!

今まで人生で食べた感動した旨いもんトップ3が、入れ替わります crown crown crown

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大洲のHideさんが、「大阪に行くなら、ぜひここにsign03と連絡をとってくれた、

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待ちに待った大阪市住吉区長居の「又三郎」のドアを、興奮状態で通過 shine

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店に入ると、いきなりのDAB(ドライエージングビーフ参考)がお出迎え。

旅行荷物を放り出し、写真の許可を頂いてあらゆる角度から覗きこみます。

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産地情報が載っており、細かい熟成度合いはお店のHPでも確認可。

しばらくすると、ふるまいの美しい上品なオーナー自ら出て来られ、

この店が入っているホテルのロビーまで御案内頂きます。

張り切って予定よりかなり早く着いたのですが、数分すると席へ。

Hideさんから勧められていた「テイスティングコース(4,200円)を選択。

熟成肉と正肉も食べられるコースで、かなりお得感(詳細はメニューを)。

今日は熟成肉を食べに来たので、コース以外に違う種類を追加します。

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出ました sign03 いや、やっと会えました happy02 heart01

手前はコースの、岩手県産黒毛和牛 門崎丑フィレ(かんざきうし)」

奥は追加した、高知県産土佐あかうしリブロース(150g4500円)

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お店の方が眼の前の炭火で焼いて、アルミホイルで休ませる作業を三回。

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オーナーはあちこちのテーブルを駆け回りながらrun、しあげています。

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少し身が引き締まってきましたね delicious

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これが完成まで30分 clock 目の前で繰り広げられるのですが、

ある意味、合法的な胃袋の拷問 happy02 bomb

「これだけの肉の塊焼くのって、大変じゃないですか?」と伺えば、

「大きいと焼きあがった後に、やったった!って充実感がありますよ」と、

軽快でチャーミングな関西弁でお返事をいただきます smile

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diamond 惚れ惚れする肉色と断面ですね~ eye

門崎丑(かんざきうし)フィレ」

さっそく一切れやさしく箸でつまんで、口に運びいれいます。

うわわわ~~、なんなんだろう、口腔一杯に広がるこの芳醇な香り。

一切れが大きいので、食べごたえと存在感があり、

こんなに旨いもんを、こんなに頬ばっていいのと一瞬躊躇してしまうほど。

焼けた部分と閉じ込められ温められた部分の違う香りが、

咀嚼することで、まざりあいながら鼻腔にのぼり、

そのまま前頭葉から脳内全体に、快楽物質を優しく送りこんできます。

食べる行為で、このレベルの快楽がえられることを初体験して、

しばらくぼんやりと炭火をながめていますcatfaceshine

一緒にいった同僚で、普段あまり食に興味を示さないSくんが、

「こ・れ・は」と珍しく感動 delicious

私が今まで食べたことあるステーキとは、別次元の食べもの。

「熟成肉」という、新しいカテゴリーをがっつり舌・鼻・脳に刻み込みます。

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高知県産土佐あかうしリブロース

先ほどより赤みの血の成分が強めで、少し野趣味が加わっています。

土佐赤牛はcafe cabaretでも何回か頂いてるので、

そのベースにある素性に共通点をかんじるのですが、その分、

熟成によって加わった奥深い香りとまろやかさが際立ちます。

二種類とも、脂の部分も甘みが出て、透明感が印象的 crown

さて、

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後半はDABではない、正肉。

こちらの焼肉も、あきらかに今まで食べた中でベストone

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口の中にはいり0.3秒後、爆発的impactに肉汁旨み成分が崩壊。

そのまま噛み続けるにつれて、どんどんエキスと香りdeliciousが広がって、

最後は脂の甘みの余韻も含めて、切れ良く徐々に消えていきます。

まさに、焼肉の序破急 fuji

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「ホルモン」

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本来の肉としての性質は、赤肉よりも透き通っています。

部位によってちがう歯ごたえや味の種類や深みの違いを、

正面からじっくりあじわう喜びは、身震いがします happy01

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これはコース外ですけど、メニューに書いてあったら頼んじゃますよね、

「特選牛の炙りにぎり(一貫330円)

肉の裏に醤油がぬってあり、このままいただきます。

ローストビーフのような仕上がりで冷たくしてあるので、

口の中の温度で少し温まると溶けていきます。

どれをとっても、非の打ちどころがありません happy02 good

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〆は、あっさり「梅だし茶漬け」で、出しが安心味。

各テーブルの火入れ作業が落ち着いたころを見計らって、

オーナーさんに色々と伺ってみます。

7年前にDABを導入し、肉の種類や熟成の方法を研究してきたとのこと。

国内ではDABの先駆け的存在で、

その努力と苦労は、現在静かなる自信となっているようですgood

熟成に使う肉は、なるべく落としてから新しいものが良いこと。

生産者のところに足を運び、こつこつと信頼のパイプを築かれたようです。

最近はまっている牛は最初に頂いた岩手の「門崎丑で、

東北の方の牛の育て方がすばらしく、感動したはなしまで。

また、土佐赤牛の高知には、社員旅行も兼ねていくこともあるそうなので、

「御案内しますので、愛媛に美味しい魚を食べにきてください」とお願い。

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ああ happy02

本当においしく楽しく、大満足で、今度は家族を連れてきたい。

ていうか、この店のために長居に引っ越したくなるのです happy01

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コメント

あの肉の塊でなら殴られても文句言いません!

実際食べたら、殴られた以上のインパクトで一瞬呆然としてしまいますよhappy02

こういうお肉が食べることができるお店って増えないのでしょうかねぇ♪

そういえば最近新店ラッシュですね~
愛媛バル、バール・マツダ、ズッケロ、ハーフノートの下(忘れちゃいました)などなど、うれしい限りです♪どちらか行かれましたでしょうか?

堪能されたようで良かったです。
熟成肉はもちろんですが、外の肉や前菜、デザートまで抜かりが無いのがこのお店のスゴイところ!!!
メニューも豊富で、私もまだまだ攻めきれていませぬ!

ムム~。門崎丑とは、また新たな境地を切り開かれたのですね~。
これは、再訪せんとイケンじゃないですか!
花園会のメンバーで攻めに行きましょうかね?

おいしいので広まっていくでしょうけど、熟成の管理は難しいようですwink
新店ラッシュ!メタボおじさんの胃袋ではついていけないので、こつこつと老舗や小料理店を中心に回っております。ぼちぼちとご紹介させていただきますねpencil

素晴らしいお店を紹介していただきありがとうございましたhappy01
これから大阪に行く用事があったら必ず寄ると思います。今度は勧めてもらったみたいに、こちらの店が入っているホテルに泊まるのもいいですねgood
牛肉に対する情熱が伝わってきて、とても刺激になりました。花園会でもぜひ行きましょうrvcar

絶対行くけん!!!

ぜひ、行って堪能して下さい!!!

お肉に負けないくらい、お写真がいいわぁ(゚▽゚*)

ありがとうございますhappy01
無我夢中で撮ったのと、初めてRAW現像とやらに挑戦した結果です。まだまだ上を目指して頑張りますscissors

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