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2012年10月 5日 (金)

「ろまにあ」で、ルーマニア家庭の味

特に意識している訳ではないのですが、

気がついてみると、最近のEcafe(英語で話そう会)は、

スペイン、韓国、中華、沖縄と毎回違うエリアの料理が続いています。

その流れで行くと段々選択肢が少なくなってきているのですが、さすが松山!

今回はなんと happy01 「ルーマニア料理」です。

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「ろまにあ」は、上一万の電停から見える国旗が目印 eye

ビルの三階に上がっていくと、そこには国際色豊かな異国の世界。

ドアを入って左には、丸見えのキッチンがあってルーマニア人らしき若い女性たちが数人で料理を進行中 restaurant

流暢な日本語でお迎え頂き、客層もインターナショナルです。

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オーナーの日本人男性はとってもフランクな方 note

今日は料理のみ2,000円のコースで、ドリンクは各人注文のたびに支払う、Cash on deliveryシステム。

ルーマニア流らしいのですが、アルコールを飲む人と飲まないの人が混在するこの会では、幹事としてとっても助かるシステムです。

さあ、ではゆっくりと初ルーマニア料理を楽しみましょう wink

「ノロック good wineと、さっそく現地の言葉を教わって乾杯 beer

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メニューは毎日違うので、書いてあるものがなく、

ルーマニアの方にあちらの言葉で伺ったのですが、聞き取れません sweat01

とうもろこしベースの生地にチーズを挟んで、ベーコンをトッピング。

口の中でばらばらにほどけてしまう、心地よい舌触り。

塩気控えめなので、大き目のショートケーキくらいはあるのですがぺろり delicious

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「ミティテイ」は、ソーセージ状のハンバーグ

豚と牛のミンチで、辛子を乗せて頂きます。

中には5mm角くらいの歯ごたえのある脂身が入っており、

軽い香辛料の風味を楽しみながら、

濃縮した肉味をじっくりと奥歯で抽出しながら味わいます delicious

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ぼちぼち、ルーマニアワインの登場 wine ですね。

数種類あるのですが、グラスでもボトルでもいただくことができます。

まずは、あちらで金賞をとった代表的な一本 bell

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「バルザ・ラクルージュ」

クルージュという町のキャベツ料理という意味。

たっぷりのキャベツに、玉子、ひき肉を混ぜてオーブンで焼き上げ、サワークリームがトッピングしてあります。

キャベツの甘みとトマトの酸味がバランスよく、とても親しみのある味。

けっこうなボリュームがあるのですが、女性の方でもほとんど完食。

食べきらなければ、持ち帰り用に包んで貰う事も出来ます。

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好きなメンバーで、二本目のワイン、Monser(伯爵)に突入。

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焼き飯一人前量はたっぷりある「ピラフ」を、マスターが私の所に持ってきて、

「この量を基準に、半分とか四分の一とか言って下さいね」 wink

こちらも塩が抑え目で胡椒が効いています。

ピーマンやニンジンの味が上手に生きていて、本当にいくらではいります smile

ご存じ大食漢の私ですが、味はもちろん、量的にも大満足 happy02

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最後は、初体験の「キュウリとアボガドの冷製スープ」

独特のキュウリの生っぽさを、今度はしっかりの塩でバランスをとっており、

アボガドのコクと合わさっても、すっきりした仕上がりです。

本日の料理全体を通して言えることですが、

素材も香辛料も出来るだけ現地の物を使うようにされているので、

明らかに外国の料理なのに、不思議に食べ飽きない家庭の味 heart01

「日本人向きの味にしているのですかと聞かれますが、これが現地の味」

「野菜もたっぷりなので、ルーマニアから帰ってくるとダイエットになってるんです」と、

オーナーさんが仰っていましたが、

この食事なら、ルーマニアでも暮らしていけると素直に感じます wink

食事が一段落すると、オーナーや奥さんも一緒にゆっくりとした時間が流れて行きます。

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ルーマニア語で書かれたヨーロッパの地図をみながら、お勉強。

~NIAとは~の国の意味。

ローマ帝国がここまで来ていたからROMANIAは「ローマの国」。

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別料金で追加注文した「パパナシ」は、ルーマニアのドーナツ

カッテージチーズのコクと、レモンの皮の清々しさが堪りません happy02

昨年この店をオープンしたとき、外に掲げた大きな国旗をみてやってきた一人目のルーマニア女性は、すっかりこちらのスタッフとして働いておられいます。

二人目のルーマニアの方は、まさか母国の人がいるとは思わないで、

「国旗を勝手に掲げて、侮辱するなsweat01」と乗りこんで来たらしいのですが、

いまではこのドーナツを懐かしがって、たびたび食べに来られるとのこと wink

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あらあら、気がつけば11時近く clock

居心地がよくて、すっかり長居してしまいました。

日本人のマスターとルーマニア人の日本語の流暢な若奥さん。

年の差27歳のカップルが、どこで、どうやって知り合ったか sign02

どうしてこの地で、こんなに素敵な店をされているのか?

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最近テレビにも取り上げられらそうなので、ご存知の方もおられるでしょうが、

お話しの続きは、数人で電話予約をして、

おいしい料理を頂きながら、直接おしどり夫婦から伺ってはいかがでしょう?

はじめは外観と場所から、正直ちょっと腰が引けていましたが、

実際伺っての感想は 「超・お勧」めなのです diamond diamond diamond

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洋食(仏・伊など)」カテゴリの記事

コメント

松山にルーマニア料理の店とは初めて聞きました。
ルーマニア料理と聞いても正直どんな物が有るのか全く想像も出来ませんが、なかなか美味しそうですね。
5日には松山で32年間行きつけの駿河台に行って来ました(妻は同級生と女子会)。
レバ刺しを食べながらビールを飲んでいる入り口付近から英語が聞こえて来ます。見ると外国の男性と日本の女性のカップルでした。男性は松山大学にお勤めとか、日本語がお上手なので少し話をしました。この後道後温泉でお神輿を見るとの事、鉢合わせも有るとの事でした。
二人が先に店を後にし、その後私もお勘定を済ませて道後温泉へ移動、鉢合わせを見ようといい場所を探していると先程の人を発見、機会が有ればまたお会いしましょうと言って別れてほんの一時間弱で再会です。奇遇でした。

遠いヨーロッパの文化とは思えない、親しみのある味に感動しました happy01
お祭りに来られていたのですね。私も日曜の夕方は銀天街で鉢合わせに遭遇して、得した気分でした。
異国の方との何気ない交流が、旅の楽しさを演出してくれたようでなによりです。駿河台は私も最も好きな焼き鳥屋さんの一つです。また、お時間があえば、ぜひご一緒させて下さいdelicious

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