ウェブページ

勝手に松山グルメガイド

  • 県内の書店、空港、松山駅でも!

Google 検索


  • ウェブ全体から検索
    ココログ全体から検索
    このブログ内を検索

« 今治、メッチャおもしろい ① | トップページ | 今治、メッチャおもしろい 〆編 »

2012年6月11日 (月)

今治、メッチャおもしろい ② 

さて、鳥津会今治場所two軒目はこちら down

Dscn0283

「碧空(あおぞら)」62年の歴史をもつサントリーバー bar

名物は台湾料理restaurantとハイボールbellという、言葉だけで聞くとキョトンeyeのお店。

それでは、そのなぞを少しずつ解明して参りましょう drama

Dscn0289

歴史のあるレトロなバーカウンターですが、電子レンジ、セイロ、中華料理のメニューなどが目に入ります。

照明の色も、赤身がかったチャイナな発色 flair

Dscn0298

かっくんが注文したお茶が入ってきた急須はつなぎ目が見当たらず、どこから入れるのか?よく分かりません catface

注ぎ口を上にして、そこからお茶を入れるらしく、早速台湾マジックにかかってしまいます。

店名の由来はドイツのタンゴ曲 Brauer Himmel(碧空) note からとったもの。

マスターの父親は台湾からの留学生で、戦時中に住んでいた松山で、ある日この曲を聞いていました。

そこに突然憲兵が、

「この大事な時期に、外国の音楽を聞いているとは何事だ」と踏み込んできたのですが、

「同盟国ドイツの音楽だpunchと逆に相手をやり込めた思い出が記憶に強く残っており、

戦後この店を開業する時につけたそうです。

私は見逃したのですが、店内にはそのお父さんと蒋介石の写真もあるらしく、

ひとかどの方だったのでしょうね drama

Dscn0299

こちらのデフォルトの「ハイボール」

先代が開店当初ハイボールを選んだのは、入手できにくい砂糖がいらなかったから。

ジョッキで登場したのは、やはり料理とのバランスを考えてのことでしょう。

生ビールをお願いしたら、「先にきたお客さん達が全部飲んでしまってないんよ」

蝶ネクタイをつけた細身で関西弁のマスターが、よくある話のように教えてくれます。

どうやら地元の人は、中華料理店として一次会から使われるようです wink

Dscn0291

「台湾干肉(牛・猪乾肉)1000円

ちゃっきりした口調でお勧め上手のママさんから、料理ができるまで少し時間がかかるからと一品。

あちら風のビーフジャーキーみたいなもので、完全には乾いておらず柔らかい食感。

独特の香辛料と甘さが特徴で、もぐもぐdeliciousと消化を促してくれます。

Dscn0301

「咾肉(ロバ)700円

壁の小黒板にあったお勧めの一品。

分厚い豚の三枚バラ肉を、お皿ごと熱々に蒸しあげてspaあります。

崩れないように慎重に口に運ぶと、舌の上で脂と肉の層がほろりと交わりあいます happy02

軽めの香辛料は感じますがシンプルな下味で、醤油ベースのたれであっさり。

角ハイボールのキレと微炭酸がベストマッチです diamond

*照明は鳥津さんの親友Iさんが、気を利かせて携帯のライトflairでナイスサポート。

Dscn0302

「特製焼ビーフン(炒米粉) 700円

昔、上司と来たらいつもこれだったと、誰かが懐かしがっている一品。

麺は細いのですが、しゃきしゃきでキレのいい独特の歯ごたえ。

玉ねぎ、ニンジン、玉子、タケノコなどの野菜の甘さが麺に吸い込まれているので、

スルスルといくらでも胃の中に落ちて行く、あっさり塩味 smile

Dscn0304

「飲茶の盛り合わせ」

メニューでは別々の単品でのっているのですが、飲茶全種類を注文したので、

1人ずつ1つずつ入れてくれる、うれしいサービス。

アルミフォイルに入っているのが「スープ入り肉まん(小龍包)」

熱々なので、少しさましてスープごとモフモフ delicious

それから時計回りに、

「えび餃子」は、半透明の皮がツルリプリン、エビちゃんプリプリ shine

「焼売」には、ミンチの肉がきっちりつまっていて、肉汁解放戦線真っただ中

「フカヒレ餃子」のひだひだの皮の食感と贅沢感がたまりません happy02

さて、

かなりDeepな二軒目に圧倒され大満足で店をでるのですが、

まだまだ更に深い世界があろうとは。。。 eyeglass

« 今治、メッチャおもしろい ① | トップページ | 今治、メッチャおもしろい 〆編 »

コメント

台湾干肉:台湾でなくても東南アジアの中華街で買えますよ。
シンガポールでよくお土産で買いました。
”バクワ”と言えば通じます。

BARで台湾料理とは確かに変わっていますね。
BAR風な台湾料理店に変身しているのですか?
さらにディープな世界とは次の記事が楽しみです。
急ぎ、掲載を。

看板の「純洋酒喫茶」って文字、生まれて初めて見ました。

私にとって今治は台北より遠い街ですが、カオスな雰囲気漂うココは、私の探検心をクスグリますわ〜。

台湾独特の干し肉があるとは知りませんでした note
東南アジアをよく旅行されるようで、羨ましい限りです。
香りが日本のものとは違い、こちらのお店の雰囲気にピッタリでした。

台湾人の先代さんがされてバーなので、結果的に台湾料理も食べれらる様に特色をだされたのでしょうか?
料理と照明だけみて、バーカウンターを見なければ、完全に中華料理屋さんでした smile

たしかに、個性的な表現ですね。
mizmizさんが初めて見たといわれるということは、中国的表現でもなさそうですね wink
ここは、間違いなく異空間です shadow

勝手に松山ミシュラン様
このお店の店名の由来、実に面白いですねー。一歩踏み込まないと取材できませんものね。

そして美味しそうなお料理の数々、複数でチャレンジしてこそ味わえる特典ですね。中でも、ワタシは無類の麺好きなのでビーフンに涎がでそうになりました。

二代目になっているものの60年の歴史を超えるバーの迫力を感じました。地元を知り尽くした友人のナビがあってこその、deepなお店 wink
食べ歩きのだいご味です。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193869/54823954

この記事へのトラックバック一覧です: 今治、メッチャおもしろい ② :

« 今治、メッチャおもしろい ① | トップページ | 今治、メッチャおもしろい 〆編 »

最近の写真

  • Dsc_0018_00001
  • 20170402_9_38_11
  • Dsc_0084_00015
  • Dsc_0079_00014
  • Dsc_0073_00011
  • Dsc_0076_00013
  • Dsc_0068_00012
  • Dsc_0060_00010
  • Dsc_0058_00009
  • Dsc_0055_00008_2
  • 20170402_9_37_37
  • Dsc_0027_00001_2