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2012年5月30日 (水)

響庵 ★★☆

「いけちゃ~ん、来来亭におるけん、すぐにおいでや

やのひろみさんのラジオ収録が終わり、

お付き合いしてくれたアトラス出版さんと一杯飲もうと、花園町をうろうろしていた私に、

いつものように、少し考えないと何のことか分からない電話が、専務からかかってきます。

私 「例の新しいラーメン屋さんですか?遠いし、とりあえず一杯飲みたいので、無理です

専 「じゃあ、その辺で呑んでたら、合流するわ

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花園町の提灯にひかれて「響庵」に伺います。

ラストオーダーまで小一時間ですが、こころよく迎えて頂き、

バイトのお兄さんがマニュアルチックではない会話のできる子で、期待が高まります 

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「山芋入りだし巻き玉子 550円

あっさりだしで、ふんわりした食感は、さすがお勧め。

ここで専務登場 

着くや否や、「わしはラーメン食ってきたから腹一杯でもう入らん」と、帰りたい宣言。

そりゃ、ラーメン屋から電話かけてきた時点で分かっていそうなものですが、その辺が専務愛すべきお茶目さです 

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「厚切りベーコン焼き 550円

塊のまま口の中に放り込むと、ジューシーな肉汁と燻製のかおりが爆発 

噛めば噛むほど、味が濃くなりボリューム満点 キョウイチです。

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「手羽先黒胡椒焼き 四本 600円

皮の表面がてかり、裏には少し脂身が残るくらいの仕上がり。

胡椒のきいた皮と、身のさっぱりしたコントラストがナイスバランスです。

生ビールだの、焼酎だのしっかりいただき、丁度いい時間にラストオーダー。

酒飲みの気持ちをくすぐる品揃えで、今度はゆっくり初めからいただきたい気持ちで店をでます 

専務にいただいた来来軒の200円チケット、いつ使おうかな~ 


2012年5月28日 (月)

元気いちばん亭 ★★☆ 

56号線の気になっていたラーメン専門店 

今日は、ガテン・ガッツリ系の聖地「元気いちばん亭」に突入です。

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日曜昼さがりでも三分の二の席は埋まっており、テーブルにはカップルや家族連れ、

カウンターには新聞を読みながらのフランク・ジェントルマン達が座っています。

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「チャンポン鍋 880円

店内でも大々的に宣伝されている看板商品の一つ。

小ぶりのもつ鍋に初めからチャンポンが入った状態でぐつぐつ  と登場。

ニラ、ニンニク、キャベツなどの野菜が、豚骨系クリーミースープの上にトッピング。

チャンポン麺はたっぷりのスープを吸って、小皿に取り分けて冷まして頂きます。

最後までアツアツなので汗だく  

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「元気モリモリ ホルモンとんこつラーメン 680円

たっぷりのニンニク、ニラ、もやしが焦げ目がちょうどいい程度に炒められてます。

やや細めのストレート麺を絡めながら豪快にすすりこむと、

黒焦げニンニクと鷹の爪パワーが襲ってきて、やはり滝汗  

大き目おしぼりが付いてくるのが、とってもうれしく納得です。

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「チャーハン 550円

しっとりとした米には、細かく刻まれた玉ねぎ、ネギ、ニンジンとふんわり玉子ががまんべんなく絡んでいます。

米一粒一粒に油がまわっいて、胡椒がピリッと全体を引き締めています。

大きくすくって頬ばり、ラーメンの熱々スープでグイッと食道奥まで流し込みましょう。

食べ始めてから終わるまで、夢中にさせてくれる迫力のラインナップに大満足なのです。

2012年5月25日 (金)

新居浜の羊蹄丸、6月10日までですよ!


モンゲレさんのブログ
で拝見していた、旧青函連絡船の羊蹄丸 

B級グルメのイベントは逃してしまいましたが、なんとなく見てみたかったので突撃 

「興味ないわけじゃないけど、ただの古い船みてもね~」と思っているあなた

私も行くまでは、なんとなくそんな感じでしたが、足を運んでみてびっくり 

とても楽しかったので、簡単に御案内しましょう。

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お昼はだいすきな新居浜「らぅ麺・純」で、豚骨と魚介のハーモニーに浸ります。

場所は新居浜黒島埠頭で、詳しい場所はこちら ですが、純からけっこう近いです。

昭和63年まで北海道と青森を往復していた二代目の船。

名前は北海道の同じ名前の山にちなんでいます。細かい情報はwikiへ。

中に入って知ったのですが、平成8年から船の科学館別館として展示されていたので、

実は立派な文化博物館
  なのです。

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中でも面白いのが、昭和時代の青森を再現した風景

寒い地方で、色んな知恵を絞りながらたくましく生きていた様子が表現されており、

しっかり作り込んであるので、まるでその時代の東北に迷い込んだような錯覚 

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人形がとてもリアルに、それでいてなんとなく懐かしい雰囲気を醸し出しています 

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別室の全国の連絡船写真展では、こんな懐かしい写真も 

私世代からその上の方々は、この甲板、どの船かお分かりですよね?

ここで一杯かきこんでから、港についても一杯かきこんでいました
 

後はのんびりと記録映画をみたり、甲板にあがって疑似船旅を楽しみます。

こんな貴重な船が新居浜に来たのは、実は解体されるため。

残念ながらもう少しの期間ですが、昭和からタイムスリップしてきた船に乗り、

どっぷりと昭和に戻ってみてはいかがでしょう 

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おまけは上手く撮れていないと諦めていたら、意外にはっきり写っていた日食

どうせ見えないとたかをくくって何も準備していなかったけど、いざ始まると車を止めて思わず観察してしまい、ちょっと遅刻。

デジカメの液晶を通してけっこう見えたので、こんなことなら太陽用の遮光フィルムを用意しておけばよかったとちょっと後悔 

みなさん、見えましたか?

2030年6月1日は北海道まで見に行くぞ~ 

2012年5月24日 (木)

Cafe Sette ★★★ 

日本人だけで始めた英語をしゃべる会、English cafe 

Chipさんのおかげで、気がつけば一年半が経過しています。

Native memberもぼちぼち参加してくれるようになり、月一回ですっかり定着。

一つだけ当初のこころざしと違う所は、場所がcafeではなくrestaurant になったこと

(含む、居酒屋 )。

English cafeからEnglish, Eat and Drink Restaurantですが、名称はそのままです。

さて、

10人くらいで一次会の後は、良識ある方々帰宅し、飲みすけ数人で二次会へ移動。

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「Caffe Sette」は、隠れ家的イタリアンとして最近ネットでよく目にするお店。

スマホから呼び出したTO GO LISTから、ここだと突入です。

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三越裏のせん吉が一階にあるビルの7階にエレベーターであがり、

一歩足を踏み入れると、どこかから切り取ってきたかのような別世界 

窓際には小さいテラスがあり、街中のビルを眺めながら夜風ですこし酔いをさまします。

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「イワシのマリネ 400円

しっかり酸味が効いていて、身も引き締まっています。

レッドペッパーがピリリとしたアクセント で、まずは泡と合わせてじっくり楽しみます。

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細身のJから「まだ、食べるの?」みたいな口撃を受けながら食べ物も注文。

日本人おじさんフードブロガーの「勝手に代表」として、ひきさがる訳にはいきません

「空豆のリゾット 880円

ライスはアルデンテ仕上げて、控えめのクリームをふわりとまとい、チーズの塩気がアクセント。

ほくほく空豆の香りが初夏を告げます 

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「若鳥のロースト 900円

これをこれから頼むの?って、自称ベジタリアンのChipさんにも突っ込まれますが、

細かく切り分ければ、自然にお皿から消えていきます 

Krispy皮目とjuicy肉を、奥歯でゆっくりmasticateしていくと、

pepperやherbがピリッと効いてきて、赤ワインの渋みとnice match 

Ecafeだけに英語を混ぜてみましたが、逆に分かりにくいですね 

さてさて、

すっかりいい気持になり一階へ降りると、こちらの対面にはハワイアンのお店 

ハンバーグなどattractive food がメニューに並んでいます。

Yeah, 次回はここにもdrop byしますよ~

今夜はなんとなく、ルー・いけちゃんになってしまうのです 

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先日紹介した「あいテレビ・ご当地応援TVテッパン」で、

人気のあった回は、10月の特番で再放送されることになっています。

こちらをclick して、私が登場した「第3回 松山市 女性がキュンとするテッパン!?」の、

Disable ← このボタンをぽちっと   ご協力お願いします。

先日の放送を見逃した方、こちらでその番組をみることもできますよ 

2012年5月21日 (月)

花園会@大洲 一房から道草

山菜の芽が吹き出た時期に、大洲のブロガーhideさんを中心とした自然発生。

第一回目の時、歩いた通りの名前からつけられた「花園会」 

初の女性メンバーみずさんも加わり、華々しく第二回目が開催されます。

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19時前に大洲駅に集合した一行は、小雨のなか小走りで「一房」に入店。

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先代から有名な和食の店で、現在は二代目とおかあさんがされています。

今日は料理だけで3,000円のコース。

「鯛のかぶと煮」は、全員にかぶとがでてきて、甘目こってりの仕上がり 

身離れもよく、ほくほくした白身には上品な脂がのっています。

隣席のつぼさんは、どっかでお会いしたことがあると思ったら松山在住の超御近所。

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「カンパチのたたき」は、半透明の細長い短冊状に切られており、コリコリ 

葱や生姜が効いていて、そのエッジのキレに二代目の腕を垣間みます

「鯛のあんかけ」は、皮目がカリカリで、箸を入れると真っ白でふんわり 

あんにはシメジ、シイタケ、ネギなど入っており、全体は薄味で決まっています。

鯛と混ぜて口に運び、サクッという静かな音と共に、その旨みの塊を楽しみます。

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「魚の揚げおろし」は、天ぷらの衣が、ちょっとだしに浸かっていい感じ

海老のプリプリ感がえもいわれぬ快感で、糸唐辛子が味を引き締めます。

日本酒大好きのよりちゃんが、枡の隅っこに塩をのっけてクイっとやってます

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ダシのきいたあっさり茶碗蒸しを頂いた後は、締めのお寿司

酢飯の上に、軽くずけになったカンパチ?がごろごろ乗っており、卵やイクラとかき混ぜながら、さっくりと頂きます。

味も、量も大満足で、腹ごなしに辺りをうろうろします 

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商店街の「道草」は、定食屋と飲み屋の兼ねたようなお店で、

この時間のカウンターでは、常連らしい野球帽をかぶったおじさんが、テレビを見ながら焼酎を飲んでいます。

「でんがく 3本350円は、木の芽をつぶした苦みのきいた味噌が、あてに最高

この期に及んで「グリルチキン 850円は、ニューにあったら頼まんといかんでしょう 

熱々鉄板の上で、濃厚ソースにまぶされた鳥にこの夜中に食いつくのは、悪い事をしているとの罪悪感の反動で、快感 

チーズ入りオムレツ、イカ入りニラ炒めなど、ぐいぐいと一気に仕上げにかかりながら、

次回の会場について真剣に語り合うのです 

2012年5月19日 (土)

笠組アイアングリル ★★★

今日は家族で珍しく文化系の外出 

県分での「佐渡裕コンサート」で、ベートーベンの「運命」を体で感じ、じゃじゃじゃ~んと街まで歩いて帰ります

ふと目に止まっって、以前から旨い旨いと聞いていた

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三越裏の「笠組アイアングリル」に運命的に突入。

店員さんの笑顔が自然体で、接客がとても感じのよい第一印象 

空いていた個室に通され、ゆったりとくつろぐと、静かに交響曲第五番が始まります 

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第一楽章 「極上 伊予牛タン塩 1,680円

熱々の鉄板でじゅじゅじゅじゅ~  セルフ焼肉方式。

片面ずつ、ゆっくりと反り返ります。

写真は半分量。 歯切れのいいあっさりした肉で、よく噛むと甘みが出てきます。

観客達の喉と舌は、徐々に温まり熱気さえ帯びてきます 

 

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第二楽章 「中島沖 あわび肝バター焼 1,800円~

「~」って文字がメニューの最後にありますが、これは時価ってことですね 

一口サイズに切られた身はふんわりと柔らかで、肝の奥深い旨みと苦さをバターで和らげたソースを惜しげもなくまとっています。

これは、贅沢感も相まって、中盤見せ場の盛り上がりを迎えます   

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第三楽章 「広島かきステーキ 800円

プリプリで、断面から透明なエキスがぼたぼたと受け皿に落ちるほどのジューシーさ。

表面カリカリで、中は官能的にふんわりの、秒殺される旨みエキス。

黒コショウのアクセントが、シンバルのような存在感で響いてきます 

苦労して広島まで行ったから、言いたくないけど、あの時と同レベルに旨い。。。

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いよいよ第四楽章 「秘伝 ガーリックライス 680円

メインのガーリック以外に、細かく刻まれたネギの刺激と玉ねぎの甘み。

醤油ベースのタレが一体にまとめ、米に吸い込まれています 

ねっとりとしていながら、口の中でのほどけ具合が鉄板テクを感じさせ、

舌の上から、360度に広がるように香りと味が解き放たれ、一気にフィナーレ 

気がつけば、全員がテーブルの周りを囲むようにスタンディングオベーション。

鉄板の前で笑い声と歓喜の声を上げてる他の観客達と、

カーテンコールのアンコールを要求する拍手が鳴りやまないのです  

ブラボー  Kasagumi Iron Grill    

2012年5月16日 (水)

5月18日19日 あいテレビに出演します!

とうとう禁断のハードルを越えてしまいました 

やのひろみさんのラジオ出演に引き続き、本日はあいテレビさんの取材。

開局20周年記念で、県内各地のテッパンスポットを紹介する番組に登場することになります。

場所は市内某所(放送までは秘密なので、分かった方も「し~」ですよ

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仕掛け人は、男前広島出身 滝本ディレクター 

司会進行は、かわいらしい熊本出身 浜田アナウンサー 

生女子アナに会えるなんて、本出してよかった~~  

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人生初の「ピンマイク」をつけて頂き、心臓がバクバクと音をたてはじめます。

さて、

私が特に興味津津なのは、

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プロのカメラマンさんの「物撮り(ぶつどり)」

ライトの配置やレフ版の使い方など、お仕事中にも関わらず質問攻め 

学生時代のアルバイトで、ライト持ちを一年間やっていたので少しだけ予備知識があるのですが、この部屋は自然光が入るので、ライトにはブルーがかけられています。

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実際にモニターで色味を確認しながら、短時間に無駄のない動きでいくつものカットを撮っていきます。

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んん~   やっぱり、プロの構えは決まっていますね~ 

食べ物の写真撮影が終わったら、いよいよ本番スタート 

他にもお客さんがおられる中、スタッフの皆さんは礼儀正しく、そして笑顔で

その場の雰囲気を徐々に盛りげていかれるのに感心です。

動きのある撮影が終わったら、「箸上げ」

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浜田アナウンサーが、再び手だけで登場。真剣な表情でモニターチェック

食材の断面がきれいになるように丁寧に切り、つけ合わせと一緒に持ち上げます。

もちろん、出されたものはスタッフ皆でおいしくい完食。

撮影が終わった後は、お店の方と談笑します 

こちらは、愛妻家で有名な私の後輩君と関係があり、女将さんとの世間話も盛り上がります。

さあ、私が関連するオンエアーは、こちらの二回にわたっての予定

・5月18日金18時15分~ あいテレビ「ニュースキャッチあい」3分程度

・5月19日土18時50分~ あいテレビ「えひめ御当地応援テレビ」10分間

撮影中は緊張してほとんど覚えていないので、

どんな風に舞い上がっているか、ちょっと不安なのです  

2012年5月14日 (月)

5/16(水)13:50~やのひろみさんのラジオ出演

2年前一冊目出版時、人生初のラジオ出演に呼んでいただいた「やのひろみ」さん

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今回も、二冊目の本の出版をきっかけにお声をかけて頂きました。

この四月からは、ラジオ、イベントなどに加えて、

愛媛朝日テレビ「スーパーJチャンネルえひめ」のメインキャスターもされており、

そのお声を聞かない日がないくらいの大活躍 

かたや家では子育て・主婦業もこなしておられる、とっても素敵な方です 

収録時のエネルギーは前回よりパワーアップしているのですが、

打ち合わせ時などは、周囲に気を配りながらの落ち着いた丁寧な応対で、

「やはり長年活躍される方は違うな~」と感心しきりです。

さて、放送は下記予定 

お時間のある方は、ぜひラジオをつけてみて下さい 

番組名     :ゴゴモリ!!
放送局     :南海放送ラジオ(1116kHz)
放送日     :5/16(水)13:50頃~
プレゼンター  :やのひろみ(水・木 担当)

2012年5月12日 (土)

桜製麺 ★★☆


香川で修業を積んだ大将
が昼限定でやっている、

なぜかトトロのぬいぐるみが沢山置いてある手打ちうどん屋さん。

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噂の「桜製麺」に突入します。

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日曜昼過ぎで店内は家族連れを中心にほぼ満席+行列の大盛況 

後から知ったのですが、この日に「もぎたて」に紹介されたらしく、

典型的ミーハー丸出しです。

お盆の上には、気がついたら取ってしまっていたおでんにちくわ天。

おでんはかなりしっかりお味が染みており、ちくわ天は海苔入り衣で香ばしい

エビ天は別に揚げたてでやってくれるみたいで、番号札で待っている詳しいお方もいます。

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「かけうどん一玉 200円

やや細めのねじれ麺で歯切れのいい仕上がり。

一玉でもしっかり一人前で、適度なモチモチ感とちくわの油を交互に楽しみ、

出汁で流し込みます。

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「温玉ぶっかけ冷一玉 310円

水でしめると麺のやや歯ごたえが強くなり、甘めの醤油がしっかり効いた出汁と混ぜながら、ぞぞぞと吸い込みます。

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奥さんが御執心だったのはこちらの「濃厚なめらかプリン」

nomchanさんが紹介された頃は、週末限定だったようです。

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文字通りこってり濃厚滑らかで、卵の存在をしっかりと感じられる一品。

日曜昼うどんに、新たなローテが加わったうれしさで、お店横の蜂蜜専門店に梯子。

この勢いで、朝から手打ちうどんセルフの店が市内に出来んかなあ 

2012年5月 9日 (水)

宇和島大好き!②

異業種交流会の名を借りた県内飲み歩きクラブ 「鳥津会」

今夜の会場は、「宇和島場所」と名を打たれ、地元の貴公子M君セレクトです。

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「富香」は、すでに地元の常連さん達で一階も二階も満席状態。

入店した時の雰囲気と匂いで、「おおっ、当たりだと、心拍数も上がります

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「突き出し」

左の大きなやつは「しりたか」八幡浜では「つべだか」と呼ばれているそうでうす。

南予の方言で、「おしり」は「つべ」なので納得ですね 

尻尾を切らないように上手に出して口に放り込むと、独特と苦みと潮の香りが強烈に香ってきて  

このお店から海までの距離の短さを、鼻  と舌  で感じます。

右は「ニガニシ」

でこぼこした貝殻が特徴で、名前の通りの苦みがアクセント 

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M君の後輩、短髪で目がくりっとしたイケメンS君が、

現在修業中の「西本酒造」から絞ったばかりの生の「虎の尾」を持参で合流。

全部で百石しか造ってないので、一升瓶で七、八千本しかできない貴重なお酒。

口当たりの良さに続いて、キレのよいコクと程よい甘さのある後口と、芳醇な香りにただただ感動   

このお酒、かなりスーパーです   

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続いて、宇和島と言えばの二品。

「ふぐざく」は、ふぐ皮を補足短冊状に切ったものではなく、ランダムな大きさにカット。

歯ごたえが場所によって違うので、旨さ倍増

ほかで食べることもあるけど、この地方が原点なんだと納得です。

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「ふか湯ざらし」は、フカを茹でたものに砂糖と麦みそベースの和辛子をかけて頂きます。

水の入った袋に入って売ってるものは、どうしてもみずっぽくなりますが、

こちらでは茹でたものを直接だしているので、身の締りがよくクセもありません。 

さらに、宇和島感満載メニュー 

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「きびなご」は、ピーンとたった張りとがその新鮮さを語ります。

少し醤油を利かせた仕上がりで、頭から骨ごとむしゃむしゃ。

豆の苦みと相まって、最高  この一皿で、どんぶり飯三杯は余裕です。

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「アコヤガイの貝柱」は、真珠の養殖が盛んな御当地ならでは。

しゃっきりした歯切れのよさと、火を通した事によってじんわり深みが生まれています。

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もちろん、外せないのが「鰹の刺身」 

なんと!一万本に一本の腹に星が四つ入った地元でオボソガツオと呼ばれる貴重品。

適度に脂がはいっているのですが、その清々しさと残味の甘みがたまりません  

さすが、星が四つ★★★★入っているだけあって違いますね 

途中から南予美人のM君のお姉さんも参加して、知らぬ間に一升が空いています。

さて、

気がつけば、貴公子行きつけの落ち着いたBar CHIC 

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名前通りシックな店内は、初めてきたとは思えない落ち着き。

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いまどきこれだけ沢山のレコードが現役で活躍しているバーも、珍しいですね。

かなりいい感じにできあがったムッシュSは、一心不乱にレコードをめくっており、

それぞれが語りあいながら、宇和島の夜は静かにふけて行くのです 

2012年5月 7日 (月)

宇和島大好き!①

月に一度の楽しみの鳥津会 

この日半ドンの私は、昼過ぎの宇和島駅に一人わくわくと先乗りします 

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生まれ故郷の長崎と同じ終着駅は、懐かしい雰囲気。

駅の案内書で観光マップを貰うのですが、そこ女性の目鼻立ちがしっかりとた南国な感じで、自然な優しい笑顔が印象的 

一歩外に出るとパームツリーがお出迎えで、同じ愛媛なのに松山とは全く町の質感が違います。

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その日はちょうど商店街が一斉にお休み。

休日でも空いているのは銀行くらいで、食べ物は置いてないのでスルー。

和霊神社の名前は聞いたことがあったのですが、意外に小さいですね。それとも違った場所に来たのかな?

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宇和島城に登る急な階段は、一段一段が大きな石畳。

春休みの子供達が、大きいお兄ちゃんから小さい子まで一緒になって走り回っている姿は、私が小学校の頃は当たり前でした。今は見かけなくなっているので、得も言われるノスタルジーがこみ上げてきます。

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満開の桜  の向こうでは、部活帰りの女子中学生が、ジャージ姿で思いっきりブランコを漕いでキャッキャとはしゃいでいます。

この街、とても好きです 

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天守閣は急な階段で、気が付けば貸切。

1601年に藤堂高虎が築城した鶴島城が、昔のままの姿をとどめています。

頭を気を付けてなどの注意書きや、滑り止めのビニールテープなども無いのが、また良いのです。

さて、

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先乗り最大の目的だった「菊屋」が、商店街の休みに伴って閉店 

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GPSで調べたアミューズメントホテルの「クアホテル」まで散歩し、ビジタースイミング1kmの後、リラックスルームで仮眠 

ふと目が覚めると、夕ご飯集合時間20分前。

急いでタクシーを呼んで、再び宇和島市内へと向かうのです 

2012年5月 6日 (日)

モーニング難民 (^^)v

久し振りの休日なのに、平日定時と同じ時間に目が覚めてしまいます。

お腹の時計も「ぐるるるる~ 

それとも、これがいわゆる「年取ると、早く目が覚める」現象?

そういえば、最近暗いところの小さい文字が見えにくくなってきてるし 

布団に入ったまま、スマホで「松山 モーニング」と検索 

お城近くの喫茶店がやっていると分かって、スマホと買ったばかりのNikon P310片手にお出かけです。

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まずは、本日5月6日11時から開催の「大神輿総練」会場で、グルメコーナーのチェック

三津浜焼、気になるなあ~ 

二年前にも見に行きましたが、初めて目の前で見る鉢合わせは大迫力。

私のように、本当のお祭りは平日早朝からなので行けない方に、お勧めです。

同じ敷地内の県立美術館では「田窪恭治の世界」が展示中 

彼は愛媛出身で、ノルマンディーに11年の歳月をかけて「林檎の礼拝堂」を完成させた芸術家。

スポーツライター二宮清純さんの従弟でもあり、昼から奥さんと見に行く予定です。

さて、

お目当ての喫茶店が閉まっていたので、空腹と失意の中、市駅方面へ移動開始。

JAL cityとか東京第一ホテルの一階では、宿泊の方々が楽しそうに朝食を食べておられますが、「これって泊まってない人でも入れるんかな~」と、うらやましい視線を投げかけながら移動します。

突然中華のいい匂いがしてきたのでふと顔を上げると、南堀端の「清龍園」に営業中の暖簾。

朝からチャンポンも悪くないなと思いながらも、喫茶店珈琲くちになっていたので今回はスルー。

ミスド・モーニングもありなのでしょうが、結局、

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鉄板定番モーニング、市駅前の「UCC Cafe Plaza」に吸い込まれます。

既にほとんどのテーブルは埋っており、思い思いのスタイルで朝を満喫中 

「トースト&ゆで卵」、「ワッフル&フルーツ」との間でかなり悩みますが、

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今朝は「ハム&サンドウイッチモーニング 500円の気持ち 

シンプルですが、食パンの間からあふれ出るふわふわマヨ玉がクリーミーソフトで、うまいんです 

単品だけで十分500円の価値がある本格派コーヒーを片手に、地方情報誌で新しいお店のチェックをするって至福の朝です。

実は、

日曜朝に早く目が覚めてしまう理由はもう一つ 

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今朝の愛媛新聞より。

発売から1位、2位ときて、再び1位に返り咲き 

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なんと、1冊目も10位に返り咲き、これはおどろいた  

今日も楽しい一日になりそうです 

2012年5月 4日 (金)

福磯 ★★☆

nomchanさん「松山の美味しいうどん店リスト」に載っており、

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未食だった古三津の「福磯」に、日曜昼さがり奥さんと麺ランチです 

広い店内には、活気のある女将さんのテンポよい声  が響いており、

家族連れなどでテーブルやカウンターもすでにほぼ満席。

私が「独り外食麺」の基準に入れている「シリーズ物の漫画が揃っている」ポイントも完璧にクリアーです。

席が決まると、奥さんだけ座って貰っておいて、

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おもむろにおでんを皿に載せてからの着席。

いつもこの組み合わせですが、大根とこんにゃくに、カロリーコントロールの気持ちが自然に反映しています。

長年このパターンですが、痩せないのでおまじない程度の効果でしょう 

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おでん出汁は黒いのに意外とあっさりしたベース。

すじの歯ごたえ  を楽しみながら、メニューに目をやります。

右端の「和風ラーメン」に、強く強く視線を奪われます  が、

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初回なのでデフォルトの温かいうどんから、「かきあげ 550円

玉ねぎがたっぷりしっかりと揚がっていて、食べ応えと存在感十分 

最初はカリカリのまま、かぶりついて、後は出汁に溶かしこんでしまうのが好きです。

麺はやや太目で、ややもっちりした後の歯切れが良く、

甘い玉ねぎと、出汁をたっぷり含んだ衣と共に、ズズズ~と一気に啜り込みます 

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奥さんは、「冷やし 天ぷらぶっかけ うどん 950円

最後の一音節は、そばか、そうめんに変更できるのも、こちらの特徴です。

カボチャほくほく、海老ぷりぷり   

揚げ物の旨いうどん屋さんって、嬉しくて、座ったまま腰を左右に振りたくなります

さて、

すっかりお腹いっぱいのはずなのに、

フラフラうしているうちに、近くの回転寿司「しんせんや」に何故か吸い込まれる夫婦。

奥さん、ここは、暴走する旦那さん  を止めた方が良いのでは。。 

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あっという間に、本日のお勧めから「鯨生皮 220円

跳ねるような歯ごたえの懐かしの鯨皮 

「私、限界だからついて行くだけ」宣言をしていた奥さんが、なぜか一貫召し上がります。

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「赤海老 273円

甘いねっとりした身は、食べ応え十分、焼いて頂いている頭の部分の味噌をチューチュー

休日昼間炭水化物梯子に、「回転すしちょっと喰い」の新技が追加された歴史的瞬間なのです 

2012年5月 2日 (水)

創作料理 川原 ★★★

いや~、酒飲みの桃源郷に出会ってしまい、そこから出られません 

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今日は専務から「いけちゃん、本当に旨いもん食わせてやるから、来い」のお誘い。

似たような名前の店があるので、狭い範囲でしっかり迷って、ちょっと遅刻の到着です。

「創作料理 川原」は脱サラされた大将が、酒に合うつまみを追及して出してくれるお店。

奥の個室で、「きょーは、凄いけん」と、いつもに増して専務の気合いが入っています。

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左から

北海道の雲丹濃厚かつキレの良いコク 

来島海峡一本釣りの平目は薄いのに歯ごたえしっかりのねっとりとした旨み 

真烏賊の耳コリコリしてさわやか 

そして奥の7.3kgの鰆の腹身は、融点が低いので、さらっと溶けて行きます

三年物の山葵をつけて頂けば、既に恍惚の表情を浮かべています。

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合わせるのは福井県の黒竜で、切れがよくするすると喉に落ちます

鰆の照り焼きを挟んで登場したのが、

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これは、初めての対面 

奥の舟形の野菜はアンディーブ(=チコリ)で、バジルソースを頂きます。

手前の途中から葉が分かれたカイワレみたいなものは、何かの新芽ですが、お分かりですか?

難しいので、○○菜の新芽とだけ、ヒントをお出しします。

しゃきっとしたほのかな香りが、最高の箸安め。

パリッとしたノドグロの塩焼きは、脂が最高に乗っていて、ふんわり。

鳴門の若芽は、葉の部分はシャキシャキ、茎の部分はねっとり。

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スパークリングが投入され、その後ろの卓上コンロで、大将自らが鉄鍋の上での焼肉の準備中。

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左が軍鶏、右はなんと北海道大滝村で大将の友人が撃った360kgのひぐま 

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うわわ、

ひぐまの肉は、脂身が帽子をかぶったみたいになって、焼きの入ったのを塩でかっちり。

意外に臭みが無くて、上品なあっさりした脂で、口の中の抜け方もすっきり。

熊も魚と同じで、血抜きが下手だと生臭くなるとの事。

大滝村の友人は、400kg近い熊の血抜きのノウハウをもっているので、この肉は旨いんですね。

軍鶏の歯ごたえは私の好み。1歳半くらいなので、硬すぎず旨みがMAX

奥歯でゆっくり、そして強く噛みながらそのエキスを絞り出すのが、鳥食いの真骨頂ですね。

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おわわわわわ。。。。。  

手前の長方形の塊はニュージーランドのラム

奥の大きい塊は、刺身でも食べる事が出来る飛騨牛の腓内肉

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うわわわわわわわ。。。。  

肉汁完全監禁状態で、ふんわりとした仕上がり。

肉焦げの香ばしさを強烈にアピールしながら、お口の中で満遍なく解放されます。

山形の行者ニンニク、別名アイヌネギと共に頂きます。

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丁度いいサイズのおむすびは、鯖のへしこをちょっとかじって一緒にパクリ。

塩辛いけど、濃縮された魚の脂が、何とも言えず癖になります。

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河豚の卵巣の酒粕漬けは、表面をしっかり炙って香ばしさが鼻の中に飛び込んできます。

以前食べた事ものより、粒が小さくねっとりとしており、上等もんですね。

その一粒一粒を舌と上顎の間に挟んで、臼を回すように楽しんで行きます。

もしかしたら、もしかするかも?って一瞬でも頭に浮かぶので、お尻の方がむずむずって快感 

食べたいものをちょっとだけつまみながら、キレのいい酒を飲む。

こりゃ~、唸るしかないですね~~   

勝手に松山ミシュラン2 訂正記事

勝手に松山ミシュラン2 訂正箇所について

P47 「七味」のジャンルは「魚料理」です。
P132 手打十段・うどんバカ一代の住所は高松市多賀町1-6-7です。

目次の掲載ページは下記の通りです。
 花ごろも 96
 かわせみ 98
 大洲の鵜飼い 100
 あまごの里 102
 さおや 104
 草人庵 106
 北浜大島屋 108

以上、お詫びして訂正いたします。

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