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2012年2月27日 (月)

南予麺探訪 石畳そば

大柄な体格に似つかわしくないカワユイ笑顔の、ジュニア野菜ソムリエhideさん happy01

hideさんの同級生で、子供の頃の見た目がそのまま愛称の、おっさん wink

今年の目標を、「食べ歩きとダイエットの両立」とし、その後、同話題に触れられない coldsweats01

上記三人の一眼レフをぶら下げたおじさんフードブロガーに、なぜかお付き合いの鶴ちゃん

約束の土曜12時に、内子に新しく出来たフジに集合した一行は、

久々の晴天sunの下、内子町の山奥に移動します rvcar

R56を内子インターから「からり」を抜けてしばらく行った道を、左折し山に入ります。

大洲ゴルフへの看板が見えても、そこで左折せず、川沿いをひたすら上にくねくね。

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離合もままならない道もありますが、実際は30分くらいで石畳地区に到着です。

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この奥の民家が、今日の目的地「石畳そば」

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hideさんが電話で予約をしていてくれたので、すんなりと店内に通されます。

出来上がるまでは、今日頂く赤蕎麦とは違い、お茶用に育てた韃靼蕎麦で入れたお茶を頂きながら、お店のおばさんと世間話をします。

こちらの蕎麦は、この家の目の前で育てられた赤蕎麦地粉を用いた二八

粉は地元ですが、製法は山形まで習いに行かれた程の気合の入れよう good

晴天の店の前には、蕎麦の畑と、その上奥には、

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春先に満開の花を咲かせる「枝垂れ桜」が、構えています。

元々、この桜が咲いている時期限定で、家の軒下で出していた蕎麦ですが、

要望に応える形で、通年土日のみ11時~14時営業(100食)にしたのが3年程前。

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最近でも、日によって出足が違うようで、土曜日の1時前で我々が10人目くらい。

「あの枝垂れ桜は、樹齢350年って言うけど、私が嫁いできた50年前から350年って言いよるんよ sweat01

なんて、deepな裏事情を仕入れているうちに、出来上がります。

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「もりそば(600円)

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蕎麦の断面には、小さい黒い点々があり、田舎蕎麦の証。

口に入れると、しっかりした歯ごたえで、ほのかな香りが立ちあがります spa catface

その自然な瑞々しさを舌で堪能すると、「蕎麦は水だ!」という言葉を思い起こします。

旨い delicious delicious delicious

「うちの麺は硬いけど、(習った)山形ではもっと硬いんよ」

出汁はやや甘めですが、きっちりエッジが効いていて、蕎麦の野性味を受け止めます。

どうして伊予の山奥で蕎麦なのですがと水を向けると、

「昔は、この辺りは、どこの家でも自分の所で、蕎麦打ちしよったからね」

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年越しそばをこちらでお願いするという常連のhideさんは、「かけそば(800円)+かき揚げ(200円)

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少しかみに移動すると、弓削神社に渡る屋根付き橋。

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日陰の部分には、この時間でも薄ら氷が張っています。

内子インターからは思ったほど遠くなく、こちらの蕎麦は、景色と共に食べに来るのに最適。事前の電話確認をお勧めします。

さあ、

余韻に浸っている暇もなく、この後山を下り、一旦R56まで戻った一行は、国道を挟んで反対側の山道に移動rvcarするのです。

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コメント

タマネギだけのかきあげ、おいしかったでしょ!

お疲れ様でした~
次回は、枝垂れ桜を愛でながら「かけ」をたべましょう!
石畳には、ほかにも水車小屋や「石畳の宿」もありますからね~

また、いろいろと企画したいと思いますので、お付き合いよろしくお願いします!

景色がいいですねえ。
「石畳の宿」って宿も雑誌で見て気になっていたんです。

こんど家族とドライブがてら出かけてみます。

玉ねぎのかき揚げhideさんが頼んだもので、私はこのあとの梯子を計算して、控えてしまったのです。asparaさんがそこまでオススメなら、変なカロリー計算せずに食べておけばよかったです。次回、桜季節に頂きたいものですhappy01

石畳の宿、気になりますね〜 wink
山のエキスを全身で吸収しながら、山菜や川魚が頂けたりするのでしょうか?
これからも、マウンテンディープな企画を、よろしくお願いしますclub

雑誌でみられた石畳の宿ってどんな感じだったんでしょう?
海もいいけど、山も自然界とのふれあいに最適ですねfuji
離合大変なので、お気をつけてcar

あいまいな記憶ですが、
ここって県の「屋根のない博物館」とかに入っている地区じゃなかったかな。
宿は古民家を生かしているようで、
泊まってみたいと思いながら、未踏です。

内子町のHPで確認すると、石畳の宿は昔ながらの民家を解放したような感じですね。
囲炉裏が切ってあって、のんびりと時間を過ごせる感じです ok
時間が出来るのを待っているとかなり人生の後半になるので、どこかで時間を切り取って、屋根のない博物館で一晩ネットフリーで過ごしたいものですsmile

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