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2012年2月27日 (月)

南予麺探訪 石畳そば

大柄な体格に似つかわしくないカワユイ笑顔の、ジュニア野菜ソムリエhideさん happy01

hideさんの同級生で、子供の頃の見た目がそのまま愛称の、おっさん wink

今年の目標を、「食べ歩きとダイエットの両立」とし、その後、同話題に触れられない coldsweats01

上記三人の一眼レフをぶら下げたおじさんフードブロガーに、なぜかお付き合いの鶴ちゃん

約束の土曜12時に、内子に新しく出来たフジに集合した一行は、

久々の晴天sunの下、内子町の山奥に移動します rvcar

R56を内子インターから「からり」を抜けてしばらく行った道を、左折し山に入ります。

大洲ゴルフへの看板が見えても、そこで左折せず、川沿いをひたすら上にくねくね。

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離合もままならない道もありますが、実際は30分くらいで石畳地区に到着です。

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この奥の民家が、今日の目的地「石畳そば」

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hideさんが電話で予約をしていてくれたので、すんなりと店内に通されます。

出来上がるまでは、今日頂く赤蕎麦とは違い、お茶用に育てた韃靼蕎麦で入れたお茶を頂きながら、お店のおばさんと世間話をします。

こちらの蕎麦は、この家の目の前で育てられた赤蕎麦地粉を用いた二八

粉は地元ですが、製法は山形まで習いに行かれた程の気合の入れよう good

晴天の店の前には、蕎麦の畑と、その上奥には、

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春先に満開の花を咲かせる「枝垂れ桜」が、構えています。

元々、この桜が咲いている時期限定で、家の軒下で出していた蕎麦ですが、

要望に応える形で、通年土日のみ11時~14時営業(100食)にしたのが3年程前。

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最近でも、日によって出足が違うようで、土曜日の1時前で我々が10人目くらい。

「あの枝垂れ桜は、樹齢350年って言うけど、私が嫁いできた50年前から350年って言いよるんよ sweat01

なんて、deepな裏事情を仕入れているうちに、出来上がります。

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「もりそば(600円)

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蕎麦の断面には、小さい黒い点々があり、田舎蕎麦の証。

口に入れると、しっかりした歯ごたえで、ほのかな香りが立ちあがります spa catface

その自然な瑞々しさを舌で堪能すると、「蕎麦は水だ!」という言葉を思い起こします。

旨い delicious delicious delicious

「うちの麺は硬いけど、(習った)山形ではもっと硬いんよ」

出汁はやや甘めですが、きっちりエッジが効いていて、蕎麦の野性味を受け止めます。

どうして伊予の山奥で蕎麦なのですがと水を向けると、

「昔は、この辺りは、どこの家でも自分の所で、蕎麦打ちしよったからね」

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年越しそばをこちらでお願いするという常連のhideさんは、「かけそば(800円)+かき揚げ(200円)

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少しかみに移動すると、弓削神社に渡る屋根付き橋。

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日陰の部分には、この時間でも薄ら氷が張っています。

内子インターからは思ったほど遠くなく、こちらの蕎麦は、景色と共に食べに来るのに最適。事前の電話確認をお勧めします。

さあ、

余韻に浸っている暇もなく、この後山を下り、一旦R56まで戻った一行は、国道を挟んで反対側の山道に移動rvcarするのです。

2012年2月23日 (木)

焼肉井ノ口 ★★☆

伊予・松前 食べ歩きツアーファンの皆様、長らくお待たせしました happy01

シリーズ系でもランチ限定で比較的マイナーなこのツアーですが、昼のちょっとした時間に、酒も入らず話が盛りあがり、とても楽しみなのです。

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一年近く前のコメントでSHIMO-Gさんにお勧めしていただいてる「焼肉井ノ口」

名前の通り焼肉屋さんである事には間違いないのですが、

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AZAさんと私の今日の狙いは「チャンポン(550円)

鳥もつの入った不透明なスープは、あのみかさに似ていますが、みかさほど鳥が前面には出ておらず、するりと入ってきます。

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豚肉、キャベツ、もやしが混然と入った自然な甘みのスープを、中華麺に絡めてすすり上げます。量も多めで、昼には半数以上の人がこれを目当てに集まるそうです。

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いつもこのシリーズでは、いつもメニューのバランスを考えて違うものを注文してくれるHassyさんが今回選ばれたのは「チャンポン焼きそば(大)」

これ、メニューにある焼きそばとは違い、チャンポンの材料を炒めたやや裏メニュー。

濃い目の味付けで、昼間っから beer 欲しくなるおかずNo one

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一番旨そうな匂いspaがたち込めているのは、SHIMO-Gさんの「豚厚切り定食(大)(800円)

これもやや甘辛でご飯のおかずにぴったり。その上、平日昼は定食のご飯お代わり自由sign01なので、このおかずで銀シャリ三杯はいけるでしょう penguin

店内には、女子柔道世界選手権で優勝した浅見選手の色紙が置いてあり、世界に通用する体の一部を、ここのお肉が形成していることに感動。次は、がっつり焼肉を頂きたくなります。

さて、このシリーズ、次はいつ、どちらの店で集合になるのでしょう?

2012年2月20日 (月)

白滝 ★★☆

車で何回も前を通るのに、なかなか入るタイミングがなかったお店シリーズ。

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空港方面からアイテム愛媛のラーメン博に向かう時に、渋滞した道のわきでいつも目に留まっていた「白滝」に伺います。

店内は天井が高い広めの民家風。

カウンターの向こうでは、細身の大将が切れ良く動いておられます。

反射的におでんのこんにゃくをつまみながら、週刊誌に目を落とします。

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今年は一段と寒い冬なので、「肉とじうどん(630円)

肉だけもいいですが、卵でとじると甘みと温かさが増加。

アツアツの丼から汁を啜ると、胃袋に落ちて、芯からじんわり spa

しゃっきりネギがアクセントで、あっさり味に肉のうまみが乗ってます。

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たわわでやや腰のあるストレート麺 delicious

出汁と麺の相性も良く、量もしっかりあるので、ふうふう・もぐもぐしているうちに、額に汗がにじみ、すっかり体が温まります。

うどん屋さんでありながら、禁煙席nosmokingが選べるのもうれしい点。

温泉は「湯冷めし」にくいように、肉うどんで温まった体って、「うどん冷め」しにくいのです。



2012年2月17日 (金)

スリーヴァーチュー ★★☆

寒空の中snow、愛媛マラソンを観戦 eye

自分が走ったわけでも、走れるわけでもないのですが、

すっかりカロリー消費をしたつもりで、小雨の中、がっつり系のお店に向かいます。

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「スリーヴァーチュー」は、一番町の東急イン一階にある、から揚げと生ビールのお店です。

発音だけでスペルを想像すると、three virtue で、直訳すれば「三つの美徳」になりますが、

本当はどうなんでしょう?

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おやつの時間だったからでしょうか、外から見たときには満席状態 full

入れ替わりに席が一つ空いて、座ることが出来ます。

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「ソーセージ(420円)

結構太めで、パリパリの皮は爆発寸前 impact

辛子をつけてかぶりつけば、肉汁界の貴公子のアツアツエキスが飛び出します sweat01

日頃我慢しているけど、やっぱこのエキスはタマランですな~~ happy02 heart04

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「ハムサラダ(525円)

これだけ前面にハムが出てくるサラダって、懐かしいですね。

AZAさん曰く「アメリカのマヨネーズ」が、かかっていますが、まさにその通り。

日頃食べているマヨネーズより、味がソフトなマヨネーズをたっぷりつけます。

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「串カツ(525円)

衣はさっくり揚がっており、ソースがたっぷりかかっている部分とかかってない部分があり、かぶりついた時、まずこの味のコントラストを楽しみます。

野菜の甘さとガッツリ肉の迫力をかみしめdelicious、ぐいぐいと生beerも二杯目。

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「若鳥のから揚げ(650円)

おお~やってきました。

このバスケット一杯に入ったげんこつサイズのから揚げがこの値段とは、流石、から揚げ大好きの街、松山 wink

行儀悪いですが手に取って、まず皮の部分を剥ぎ取り、サクサク smile

鳥皮脂がやや硬めに濃縮フライ状態で、ちょっとしっかり目の味付けが最高 sign03

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後は、無心で骨から肉を剥ぎ取り、むしゃむしゃのゴクbeerゴクbeerです。

やっぱ鳥カラって、脳内モルヒネ噴出系横綱ですね。

いか~~ん、ダイエット中なのに、タガがぶっ飛んだ happy02 happy02 happy02

(てか、これだけ揚げもん食べてダイエットってなんなん?って思われた方々。

 私も同感です wobbly )



2012年2月14日 (火)

比来野(ひらの) ★★☆

手のひらを大きく伸ばした長さサイズの海老フライthree匹 sign01sign01sign01

こちらの武器は、割り箸とマヨネーズにソース。

あなたはこの状況で、どのようにして、このバルタン星人に向かって行きますか?

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「レストラン比来野」は、大洲方面から夜昼トンネルをぼぼ登りきった右側にあります。住所が大洲市平野(ひらの)なのでこの名前なんだと、妙に納得 catface 

以前、ぐっちーままCookingさんから「いけちゃん、あそこの海老フライは食べとかんといかんよ!」と教えて頂いてから、数年間気になっていたお店。

最近、おっさんのブログで見てから、ますます欲望が抑えられず、大きなエビフライの看板に吸い込まれていきます rvcar

店内は畳部屋とテーブルがあり、かなりの広さ。

棚にある週刊ポストを手にとって、広い畳の席にゆっくりと腰をおろします。

まず目に入ったのが、

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この文字 eye (エビ3匹)って書いてあるのはあまり見慣れない光景ですね。

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メニューを開けると、「エビフライ 1650円」っていうのもありますが、まずは上の1250円の定食をお願いします。

お店のお母さんも「エビthree匹のほうですね」と力強く確認され、看板メニューへの期待が高まります。

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店の奥から聞こえる油の音に、興奮を抑えながら待っていると「エビフライ定食」が、ライスと味噌汁を伴なっての登場です up

一匹の長さは手のひらを広げて、小指の先から親指の先の長さを超えるビックサイズ eye

あまりに大きすぎて二匹しか見えないので、皿を回転させてみましょう typhoon

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ほら、内側にもう一匹隠れていましたね happy01

さて、

このぶっといエビさんは、頭としっぽに硬い部分がありますから、どこから食べようか一瞬考えます catface sweat02

定食には割り箸しかついてこないので、とりあえず真中あたりで半分に切って、切れた部分からかぶりつく作戦に出ます。

白い身はプリップリで、まさに口いっぱいにパッツーン sign03 

その太さに、一瞬タラバガニに食いついたのかと錯覚さえします。

軽く付いている塩の下味が、身の甘さを引き出しており、素のまま頂きます。頭の部分の味噌もちゃんと入っているので、そこもチュウチュウ scissors

私は、エビのしっぽを食べる3割の方の人間(まるみ食堂でのポワンカレ予想より)ですが、今日は足の部分も多少の硬さを気にせずにバリバリ thunder 

この時点で、まだ2匹もエビさんが残っている事を確認して、その幸せを噛みしめながら、ライスと白麦味噌汁でちょっと休憩しましょう。

2匹目は、

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頭を外して、味噌の付いた部分から、ガブリ smile smile smile

サクッと揚がった衣の中で蒸し上げにされたエビの香りが、ふんわりと立ち込め、エビ味噌の濃厚なアクセントが堪りません。

このまま、尻尾まで一気に食べ仕上げてしまいます。

少しピントが甘いのは、エビフライの油で手が滑りやすくなっているからと言い訳させて頂きます。

ふう sweat01

食べ応えのある二匹との戦いを反芻しながら、付け合わせのサラダを頂くのですが、このドレッシングもちょっと甘めで旨いんですよね wink

真中、頭と、二方向から食べてきたので、最後の一匹は尻尾からガブリ delicious

卓上のウスターソースをちょっとかけて、半分くらいまで食べ進めます。

あとはライスと交互に最後の仕上げに入り、バルタン星人との戦いは最終ラウンド・ドロー catface

お皿の上を見れば、エビの頭の兜の部分だけが三つ、ころりと転がっているのみ。

余韻に浸りながらメニューを見直してみると、エビフライと、コロッケやハンバーグとの組み合わせも出来る上に、カレーやステーキまで bell

次回は、他のフライ星人達とのさらなる戦いを心に誓いながら、国道197へと戻るのです。

所で、メニューに書いてあったエビフライ1650円は、定食と何が違うんでしょうね sign02

2012年2月12日 (日)

もぎたてまつり@三越+雲珠

南海放送「もぎたてテレビ」の放送1000回を突破記念企画 fuji

三越で行われている「もぎたてまつり」が、本日二日目を迎えております。

(期間は2月11日~15日(水)最終日は5時まで)

日曜日という事もあって、想像以上の客足。

会場ではテレビカメラを引き連れた元気なおねーさんたちが、各ブースを周りながら生中継中です。

アナウンサーの方って、小柄で可愛らしいのに、雑踏の中でも声がしっかりと通るんだな~happy01と、妙に感心しながら、彼らが去って、少し人の空いたブースを覗いてまわります。

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今治・昌万「お好み焼き(ハーフサイズで301円)

友近さんが愛媛を紹介するテレビ番組で、見たことあるおばちゃんが、すべて一人でしゃきしゃき焼いておられます。

目が合うと、にっこりしていただき、そのナチュラルなサービス精神を初対面で体感。早速、頂こうとすると、レジの方が「すみません、お先に食券買ってください」coldsweats01

雑踏の中、改めて食券売り場に並びます。

意外にあっさり券を買うことが出来るのですが、二度手間なのでご注意ください。

さて、

空いた席に座り、アツアツのところを大きめに切ってパクリ

キャベツたっぷりの自然な甘さが、蒸し封じ込めされており、最高 smile

奥さんと、「これは、有名なのも解るね」と、一品目から納得です。

お次は、

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東温市・見奈良あさつゆマルシェ「あさマル かき揚げうどん(551円)

これも、かなり旨いんですよ~ delicious

筒状に揚げられたかき揚げは、野菜が圧迫されることなく、微妙に融合。

野菜自体がふんわりと、素材のみずみずしさと新鮮さがほっこりと閉じ込めされた状態なのです。

好みで塩をつけ、ガブリと頂くと、野菜の力がそのまま噴出 sweat01

油キレもよく、サクサクとあっという間に無くなり、食後のもったり感もありません。

まだ、続きます wink

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宇和島かどや「宇和島御前(1,000円)

鯛の刺身にはもっちりと脂がのっており、名店のプライドを感じます good

それを甘めの醤油出汁にくぐらせ、ご飯にのせて、その上からだし汁をかけて大きめにパクリ。

鯛のふんわりした白身の香りが際立ち、上品なエキスが白米を包み込んで、なんだかほっとする味付け catface

右下のさつまも、白みそベースで濃厚。柑橘系の皮が香り付けで、サラサラと喉を落ちていきます。

よくある物産展では、一品食べただけでそれ以上舌も腹も受け付けなるくらいの、なんとも言えない作り置き的むつこさを感じる事があります。

しかし、今回のイベントは、お店の方が直接やってきて、本店の味を気合を入れて再現されているのを、びしびし実感し、あっさりと頂けます。

その為、三品頂いても、まだカレーくらいはいけそうです eye

普段見慣れたようなメニューで、そこまで期待していなかったのですが、いい意味で裏切られ、大満足でエスカレーターを降ります。

さて run

腹ごなしに道後方面に散歩。

奥さんが雑誌まつやま2月号に載っていて、絶対行きたいからと、

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「ぱんや 雲珠(うず)」へ。

この店には、ちょっと圧倒されます。

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円弧状のパンを並べるテーブルを挟んで、お店の方と対面。

店長さんと思しき方が、こちらを向いたまま、目の前で生パン生地を整えながら、次々とお勧めを説明。

その横のオーブンでも、次々と焼き立てが出来上がり、そのままこのテーブルに並べられていきます。

客は、右手前からトレイを持って前の人の後ろに着く形で、選び終わった頃にレジに着く流れ。

ジャズ風三味線の音楽notesが流れており、それに合わせるようなテンポで、店員さん達が流れるように、練ったり、焼いたり、運んだり、計算したり、袋詰めしたりしています。

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今回の買い物はこれで910円。

早速帰宅して丸い三つを食べてみますが、子供達も大喜び。

一つ一つの香りやもっちり感が違い、どれもしっかりした食べ応えと素朴なおいしさ。

まつやまの記事によると酵母の組み合わせを、パンの種類によって変えたりしておられるとの事。

開店一周年なのですが、店の前の駐車スペースには、文字通り絶え間なく車がやってきて、行列が途切れません。

いや~、今日は地元店ならではの本物感を堪能した日 notes notes notes

夕食に、赤ワインとここのバケット食べるの楽しみなのです smile

2012年2月10日 (金)

台湾家庭料理 福味香(ふみか) ★★☆

「安くて早くて美味しい中華が森松に出来た」と聞いて、わくわく happy01

先人達に出遅れる事、約半年 delicious

前を通過するも駐車場が満車で入れなかったり、一本筋を間違って「いなか屋」に行ってしまったりですが、本日は早めかつ確実にスタート rvcar

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逆光の中、満を持して「台湾家庭料理 福味香」に突入です run

早出が功を奏して、私達で三組目。

中国なまりの「いらっしゃいませ~」の元気な声に出迎えられ、食べるぞ~って気合いがみなぎってきます up

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出ました、「ラーメン定食(900円)

nomchanさんが行かれた時はオープン特価だったので、それよりは高めですが、十分納得のCP値。

ラーメンは、醤油、豚骨、台湾ラーメンから選べますが、最近辛い物も大丈夫になった成長期の長男が、勇ましく辛い台湾ラーメンをチョイス。

チャーハンがっつり一人前の量で、米パラパラの中からネギやハムの香りがムフフと立ち込めます。

拳骨サイズの鳥の空揚げは二つもついています。注意してかぶりつかないと、中から沸点を超えた熱々の鳥汁がジュワッsweat01と飛び出してきますよ。

この手のデカイ唐揚げは、味が薄い事がありますが、ここのはしっかり味があり、思わずニンマリ happy01 です。

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横の席の奥さんの「回鍋肉定食(980円)は、座ったままでは画面からはみ出してしまうので、立ち上がってパチリ camera

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シャキシャキに歯ごたえを残したキャベツやピーマンに、コリコリ木耳。

豆板醤と味噌の香り spa が、豚の脂を包みこんで、白飯にめちゃくちゃ合います happy02

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定食三つは多いと判断し、私が注文したのは単品の「台湾ラーメン(380円)

看板メニューだからでしょうか、他のラーメンの約半分の値段設定 eye

名古屋今池味仙で頂いたものは、頭から火を吹く辛さでしたが、こちらはマイルド。

醤油あっさりスープに、量もたっぷりのやや縮れ麺。漢方薬で嗅いだ事がある独特の香りですが、それがあちらっぽさを演出します。

葱、韮などの薬味が肉味噌の深い味わいと相まって、レンゲと箸が止まりません happy02

麺はそこまでしっかり入っていて、これだけ380円で食べても大満足請け合いです。

さて、

それでもじんわりと噴き出る汗をぬぐいながら店を出ると、

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「Mignon(ミニヨン)」ってパン屋さんに、次々とお客さんが吸い込まれていっています。

昔から老舗がリニューアルされたようで、狭い店内には奥さまや親子連れ。

気がつけば、

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こんなにパンを買ってしまい、まあ味見にと「カレーパン」

なんでもこのカレーは「森松カレー」と呼ばれているらしく、大きな具と複雑なスパイスが特徴です。その他、白くて柔らかいパンも美味しく頂きます。

森松重信線・伊予川内線 car まだまだ未知のグルメがありそうです good

 

2012年2月 7日 (火)

いなか家 ★★☆

古民家を移築した建物で、のんびりと時間を過ごせる蕎麦屋さん wink

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「いなか家」は、伊予川内線を伊予から川内方面に向かっていると、右側に現れます。

週末金土日だけの営業だと聞いていたのですが、いつの間にか月曜定休に変更されているようで、麺道楽さんの写真と比べても、看板の金土日の文字が消えています。

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店の前には数台分の駐車スペースがあり、道路からさくっと駐車。

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立派な梁の造りは、田舎の空間を切り取ってきたよう happy01

テーブル席が三つ、畳の上にはテーブル三つに囲炉裏が一つ。

この日がたまたまそうだったのか、いつもそうなのか解りませんが、お店の方はおばさんがお一人で、厨房の奥で黙々と作っておられます。

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テーブルの上に、この注文票にセルフで記入し、厨房を覗きこんで声をかけます

おばさんは忙しそうですが、丁寧に「時間がかかりますけど良いですか?」

待つのがあまり得意でない私が反射的に断ろうとすると、気の長い奥さんが「大丈夫です」と、返事。

広くて天井の高い店内は、この時期ちょっと寒いので、上着のまま、セルフのお茶を飲んで体を温めながら待つことにします。

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大きな火鉢に近づくとじんわりと温かくなり、ぼんやりと燃え方を眺めていると時間軸がゆっくりになってきます。

さて、

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「煮込みそば ご飯付(750円)

鉄鍋の蓋を取ると、たっぷりと蕎麦がゆだっており、湯気が立ち上ります spa

火傷しないように出汁をすすると、椎茸、牛蒡の旨味に程よい甘みが加わっていて、心底温ほんわか。

脳の奥の引き出しに長年しまわれていた味蕾の記憶が、ゆっくりと開いて、なぜかふんわりと落ち着くのです。

麺は灰色がかった中太ねじれ麺。

煮込まれていても形の崩れないしっかりした歯ごたえですが、キレもよし。

15年近く過ごした山陰の蕎麦にとても似ていて、こちらも思い出味蕾が開きます。

+100円でついてくる「ご飯」は、炊き込みで、少し柔らかめの米と優しい味付け

小皿の手作りこんにゃくは初体験の食感で、それ自体に味がある事を知ります。

市販されているもののような弾力があまりなく、自然に柔らかく融解

小芋に載っているゆず味噌や、漬けものも刺激が少ない良いお味 diamond diamond diamond

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「ざるそば(600円)

醤油と甘みがきっちり効いた出汁に、

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存在感たっぷりの麺をつけて、もそもそと口に運びます。

懐かしい歯ごたえと食べごたえ。

田舎の家に招かれたような満足感です smile note

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看板に土日限定と書いてある「よもぎまんじゅう(70円)は、半分に割っただけでもヨモギの香りがふわ~。甘すぎない餡子と、蒸しパンのようなもちっとした食感が、締めにぴったりです。

注文票をおばさんに渡してから一品目が来るまで30分。そのあとも小さいお子さん連れの分をせっせと作っておられます。彼らの注文が来た時をねらってお会計をお願いします。

「えっと、いくらになるかいね?」と、おばさん。

私達の前の5人連れにも「ちょっと、勘定してくださいや」と依頼して、お客さんの方も「じゃあ、ここに置いておくけんね」と帰った姿を見ていたのですが、我々二人でも同じように自己申告制のようです。

味、ボリューム、雰囲気、CP ★★★

すきっ腹で待つことを入店時に確認され同意してるのですが、それでも待てない人にはお勧めしないので、★二つにしてあります。この日は、客三組でこのペース。満席に近い時は小一時間待たされてもおかしくないでしょう。

そのことさえ了解していただけるなら、とってもお勧めのお店なのです。

ちなみに私と奥さんは、大満足で店を出るのです smile smile smile

2012年2月 4日 (土)

今治の夜 小幸から蓮華へ 

専務の仕切りで、今治まで河豚を食べにお出かけ rvcar

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「小幸」は街中にひっそりとある、地元では有名な河豚の店。

思っていたより若い大将が、気合と笑顔でお出迎え。二階にトントンと上っていきます。

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「てっさ」は、一枚の中に厚さのグラデーションがあり、それがもっちり。

皮や内蔵に仕事して細切りにしたものを一緒に巻くように食べると、触感にもバリエーション。

奥歯で噛みしめていると、冬になり深みを増した、河豚のほのかな旨味が立ち込めてきます catface spa

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「鍋」は、適度に火が通った時点で中居さんが取り分けてくれます。

この豆腐だけで、ひれ酒二杯はいけますね scissors

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この雑炊の、旨味と塩加減がなんと絶妙な事 happy01 note

料理は足し算では無く、引き算だと聞きますが、それを実舌する完成度。

引き算して残ったものは、あっさりした河豚出汁にサラサラしたお米と、ふんわり卵に浅葱のみ。

炭水化物を絶って2kg近いダイエットに成功したばかりですが、この旨さに禁を破り、二杯目お代わりしてしまいます penguin

さて、

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二次会は、「bar 蓮華」

今治国際ホテルで修業された女性のバーテンダーさんのお店で、カウンターは二枚の大きな板を組み合わせ。

照明もデコレーションも落ち着いていて、とってもいい雰囲気 night

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グラスワインを頂きながら、緩やかに会話が弾みます。

大きなガラスの中にサラサラの塩が入っていて、その中にある落花生がおつまみ。

なんとも、面白いですね~ happy01

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専務特注の「チャーチルのマティーニ」

マティーニはジンとベルモットを混ぜ、オリーブを載せたもの。

ベルモットを少なくしたものをドライマティーニと呼び、その割合が低いほど良しとする文化があったようです。

そこでチャーチルは、執事にベルモットを口に含ませその匂いだけを香って、ジンを飲んだとも言われています。

こちらの流儀は、まず三角のグラスをベルモットで洗った後、ジンを入れています。横の小さなコップにベルモットとオリーブが入っています。

専務はいきなりベルモットをジンに入れて飲んでいますが、それじゃあ台無しジャン coldsweats01

「これは、混ぜる前と後を比べて撮るのが大切やろうが punchと、撮影を強力に促されるのでパシャリ camera

混ぜたあとが、

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これです up

少しずつ混ぜて味を楽しむならまだしも、一気にベルモットを入れてしまうのが、流石専務。

結局全部混ぜるなら、最初から小難しいもの頼まんでもいいのに sweat01

しかし、メニューに無いとっさの注文に応える姿に、彼女の腕を垣間見ます。

さて、

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何気なく出されたチーズとパン diamond diamond diamond

パンは自家製でもっちり濃厚で、香りがたっています delicious

神戸までパン作りを習いに通った彼女のこだわりの作品で、バケット好きの私は思わずお代わり。

おいしく作るコツを伺うと、粉と焼き温度とのお返事。

酵母まで自分で育てているらしく、ちょっと唸ります catface notes

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伊予柑をカンパリに漬けた、カンパリソーダは、フレッシュな清涼感が際立ちます。

果物とリキュールを組み合わせたメニューが多く、色んな組み合わせを楽しみましょう。

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箱庭療法?

男は手遊び、好きですよね。

落花生が整列して、順番に飛び出している所らしいのですが、よりちゃんの深層心理を暴いてみてください eyeglass

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「ざくろ 叶姉妹に飲ませたい」

どうして彼女達に飲ませたいのか聞くのを忘れましたが、上品な甘さと果汁の香り

霜の張った氷が魅力的な微笑を浮かべ、セクシーなダークレッドのドレスをまとっています。

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「金柑のモスコミュール」

ヴォッカに金柑を漬けてあり、この時期の風邪予防にもなりそう。

カクテルと言えばモスコのいっちょ覚えの私も、初体験の味。

ほろ苦さをじっくりと味わっていると、自然に体の芯から温まってきます。

金柑は、種が多いのも気にせずに生で丸かじりするほど好きなので、ぞっこん heart04

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「いちご 恋ってきっとこんな味」

女性に大うけの、あっさりした優しい味で、色もきれいです heart04

帰りは代行で8000円ですが、割り勘すれば1000円ちょっと。

今治探訪 smile 始まったばかりですが、まだ良い店がありそうな予感です。

2012年2月 2日 (木)

お食事処 たつみや ★★☆

日曜もやっている、末広町の揚げたてカツ丼のお店 happy01

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nomchan.com インスパイアーネタで「たつみや」

フォローネタが多いですが、nom様お許しください sweat01

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日曜昼間は麺類98%の食生活をしていますが、今日は奥さんがちょっとした勝負事を前にしているので、縁起を担いで「勝丼」を頂きます。

メニュー上は「カツ丼(600円)ですが、今日は550円とラッキーデイ bell

幸先の良いスタートです happy02

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注文を受けてから目の前で揚げられ、アツアツの状態で登場 spa

半熟卵がさらりとかかった表面から、湯気がほんわかと立ち上っているのがみえますか?

カツはやや薄めですが、丼を一面覆っているので、ボリューム感たっぷり penguin

ご飯の量もしっかりあるので、相対的に少しタレの汁気が足りませんが、味噌汁と漬物もついてくるので、ちょうどいいバランス。

揚げたてのところを、ふーふーして dash さくっと頂き、ご飯をわしわしとかき込みます。

奥さんは半分の時点でギブアップ。nomchan.com情報でボリュームの多さは予習していたので、残りの半分は私のお腹に入る折り込み済 wink

それを計算に入れて、

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「ラーメン(450円)をお願いしています。

やや醤油の効いたマイルドな豚骨で、なぜかしら丼から口を離したくなくなる魅力 note

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麺は柔らかめで、こちらもかなりのボリューム noodle

豚肉の歯ごたえとほんのりとした甘みを感じながら、ゾゾゾって完食です。

ご夫婦でのんびりとやっておられるカウンターだけのお店ですが、地域密着の雰囲気でこのエリアの方々のお腹を満たして来られた風格あり。

老舗の割には最近手が入った感じの綺麗な店内で、現役感満載です。

あら?

気が付けば、やはり日曜の昼に麺類食べてしまいました noodle

ボブ風にあえて言うならば、”No Noodle, No Sunday” なのです music

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