南予麺探訪 石畳そば
・大柄な体格に似つかわしくないカワユイ笑顔の、ジュニア野菜ソムリエhideさん ![]()
・hideさんの同級生で、子供の頃の見た目がそのまま愛称の、おっさん ![]()
・今年の目標を、「食べ歩きとダイエットの両立」とし、その後、同話題に触れられない私 ![]()
上記三人の一眼レフをぶら下げたおじさんフードブロガーに、なぜかお付き合いの鶴ちゃん。
約束の土曜12時に、内子に新しく出来たフジに集合した一行は、
久々の晴天
の下、内子町の山奥に移動します ![]()
R56を内子インターから「からり」を抜けてしばらく行った道を、左折し山に入ります。
大洲ゴルフへの看板が見えても、そこで左折せず、川沿いをひたすら上にくねくね。
離合もままならない道もありますが、実際は30分くらいで石畳地区に到着です。
この奥の民家が、今日の目的地「石畳そば」
hideさんが電話で予約をしていてくれたので、すんなりと店内に通されます。
出来上がるまでは、今日頂く赤蕎麦とは違い、お茶用に育てた韃靼蕎麦で入れたお茶を頂きながら、お店のおばさんと世間話をします。
こちらの蕎麦は、この家の目の前で育てられた赤蕎麦地粉を用いた二八。
粉は地元ですが、製法は山形まで習いに行かれた程の気合の入れよう ![]()
晴天の店の前には、蕎麦の畑と、その上奥には、
春先に満開の花を咲かせる「枝垂れ桜」が、構えています。
元々、この桜が咲いている時期限定で、家の軒下で出していた蕎麦ですが、
要望に応える形で、通年土日のみ11時~14時営業(100食)にしたのが3年程前。
最近でも、日によって出足が違うようで、土曜日の1時前で我々が10人目くらい。
「あの枝垂れ桜は、樹齢350年って言うけど、私が嫁いできた50年前から350年って言いよるんよ
」
なんて、deepな裏事情を仕入れているうちに、出来上がります。
「もりそば(600円)」
蕎麦の断面には、小さい黒い点々があり、田舎蕎麦の証。
口に入れると、しっかりした歯ごたえで、ほのかな香りが立ちあがります
![]()
その自然な瑞々しさを舌で堪能すると、「蕎麦は水だ!」という言葉を思い起こします。
旨い
![]()
「うちの麺は硬いけど、(習った)山形ではもっと硬いんよ」
出汁はやや甘めですが、きっちりエッジが効いていて、蕎麦の野性味を受け止めます。
どうして伊予の山奥で蕎麦なのですがと水を向けると、
「昔は、この辺りは、どこの家でも自分の所で、蕎麦打ちしよったからね」
年越しそばをこちらでお願いするという常連のhideさんは、「かけそば(800円)+かき揚げ(200円)」
少しかみに移動すると、弓削神社に渡る屋根付き橋。
日陰の部分には、この時間でも薄ら氷が張っています。
内子インターからは思ったほど遠くなく、こちらの蕎麦は、景色と共に食べに来るのに最適。事前の電話確認をお勧めします。
さあ、
余韻に浸っている暇もなく、この後山を下り、一旦R56まで戻った一行は、国道を挟んで反対側の山道に移動
するのです。








































































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