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2012年1月19日 (木)

鯛や ★★★

ケンタローさんの三津探訪のおかげで、すっかり身近になった三津に家族と一緒にふらりと出掛けます。

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休日お昼をちょっと贅沢にのんびり頂こうって算段で、「鯛や」の前の小さな場所に車と止めます。伊予鉄三津浜駅からちょっと小道を入ったとこ。

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一昔前に米を扱って生活していた店舗兼自宅を改装した建物は、落ち着いた懐かしい趣があります。

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私たちが通された部屋は四人でちょうどいいサイズ。そこからは、何十人もがお膳を並べられる大広間がみえ、そこで先客たちが上品にお椀を持って、箸を口に運んでいます。

「俺、ガチでこんな家に住みたいsign03と、最近年頃になりあまり感動を口にあらわさない長男が、やけに静かな興奮を表に出しています。

田舎育ちの両親からは「こんな広い家、掃除も大変やし寒いよ~」と、少年の夢を考慮に入れない現実的意見がでますが、お構いなし。

中学生と古民家はどこかの波長で共鳴するようです wink

さて、

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そうこうしているうちに「鯛メシ膳(2,100円)を、ご主人と思しき普段着のおじさんが、運んできます。

広間座敷で床に座って食べている人のお膳は、畳の上に置いて頂くのにちょうどいい高さなのですが、私たちの机に置かれたお膳の高さはそれより低くく、使い分けされているようです。

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風呂の手桶みたいな大きなお櫃の蓋をとると、まばゆく白い鯛の身が輝いています fuji

そして奥から釜炊きの醍醐味、おこげがたっぷりとこちらを向いており、その身悶えするような醤油の香りと共に、こちらを挑発するのです wink heart01

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ふふふ catface heart04

もう、おぬしは拙者のお椀に盛り付けられ、どうあがこうと逃げられないのじゃ。

愛(う)い奴め、もうすぐ手籠めに致すので、じっと控えておれ smile

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おお、その前に生身のそちが居ったの~ eye

うむ delicious 皮付きなので皮のこりこりと、寒くなって脂を蓄えたもっちりとした厚めの肉が、何とも言えんのう。これ、二枚目も食するのでもっと近こうよれ heart04

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おお、上りにまでなってる別注文の「たこ天」

おぬしも控えておったか、どれどれ notes

一口で放り込んでしもたので、はふはふ熱いではないか。

三津ではウースターソースをつけるとのお勧めなので、それでやってみたが、ソースに負けない身の弾力と甘みがあっぱれじゃ。

褒美をとらすので、もっと近こうよれ sign01

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さあ、姫 lovely

やっぱり上品な香りのお前が、わしの心をくすぐるのう。

焦げの隙間からふんわり仄かに立ち込めてくる鯛のふくらむような香りに、刻み昆布で味に奥行きが出来ておるのじゃ。

わしはまた、会いに来るぞよ good

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。。。。。あれ?私、どこかの世界にタイムスリップ clock していたようです。

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大広間には、江戸から明治、大正、昭和とつながってきた何気ない証が、まだ現役で活躍中。

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帰りは「つけ麺真中」横の「三津浜新鮮横丁」で、

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産地直送のぴちぴち魚を晩御飯用に買い求め、

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奥さんが大好きな、

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えほんの店「コッコサン」で、ゆったりとした時間を過ごします。

大人でも楽しめるスペースに靴を脱いであがり、足底で木肌を感じながら、童心に帰って本の森を散策します club

さてさて、

今日は天気もいいので、まだ見たことのない「三津の渡し」に行こうと提案しますが、休日も何かと忙しい子供達と、これ以上何を歩くの?って顔で呆れた顔をした奥さんの賛同は得られません。

私だけ伊予鉄三津浜駅で車を降り、もう少し冬の晴天を楽しむ事になるのです(続)

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コメント

流石の☆3つです。これはホントにおいしそう!!!

ひとつ気になるのは、小鉢からはみ出した煮魚?です。
ハゼですか?それともコチ?う~ん、きになる~~
どちらにしても、鯛もさることながら、小魚もスペシャル美味しそうです。

しまなみ海道の民宿で食べたものに比べると、醤油が多い分おこげの香りが増していました。もちろん、塩と素材だけの大潮荘の鯛めしも素材の旨味が染みわたっており、最高でした scissors
あとは、鯛がおいしい時期じゃないといけないのもわかってきました。当たり前ですが、時期を意識して食べるってことです。
あの小さい魚は「とらはぜ甘酢煮」で、お土産としても売っていましたよ happy01

お正月にその大潮荘で鯛を食べ過ぎてしまい、
「しばらく大丈夫」
と思っていたのですがこれを読むと食べたくなります。

「コッコサン」僕も好きなお店です。
中に大きな木があり、模型の列車が床の下を走っていて飽きません。
外国製のゲームも販売していてドイツのボードゲームに子供とはまっていました。

鯛やおいしいですよね~~~!!!帰省した時にちょくちょく寄ってます。

個人的には南予風の鯛めしが好きなのですが、ここの鯛めしも素敵です。

けどけっこうお高いので、貧乏性の私は自分で釣って炊きこんだりしてます(^^;

大潮荘の鯛、旨いですよね~~ happy02happy02happy02
こっこさんをご存じなのはよく考えれば納得です。
絵本の他に、屋久島の木で作ったテーブル(値段びっくりeye)なんかもありました。
うちの子は、なぜか木の手触りと匂いにはまって、ブロック状の木をガチャガチャで買っていました。

自分で鯛を釣って炊き込むって、nativeならではですね。脂がのった小さめの真鯛一匹が手に入ったら挑戦してみます happy02 
鯛やは細切り昆布が入っているのが特徴的でした。南予の鯛めしって日向飯の事ですか?刺身が余ったらやっています。炊き立て飯に刺身、ゴマと細切れの海苔を生卵とマゼマゼして、醤油たらしでかきこむと最高ですね。
三津、はまっています wink

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