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2012年1月30日 (月)

讃岐うどんツアー さようなら斎賀製麺所編 ファイナル

有名店を梯子している割には、大した行列にも合わず、

視界良好ヨーソロ状態の一行は、高松市内の香川大学方面へ rvcar

こちらで、讃岐の有名ブロガー「つぶあんな」さんと再会の約束をしています。

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竹輪天で有名な竹清近くの「吾里丸」は、いっしゅうさんからいつも名前を伺っていた隠れた名店。

大学が近いこともあって、

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真剣に「皿洗い一時間で食べ放題eyeっていう、まるでマンガのワンシーンのような看板が誇らしげにお迎えです。

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入ってすぐの目の前で、たまご天が丸々と揚げられています heart04

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うひょ~、揚げたて揚げもんワールド notes

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この店が最後と踏んだ私ととしさんは、我慢していた揚げ物を二つとって、仕上げにかかります run

「かけうどん(160円)

ふんわりとした麺にあっさりスープに、一気にとりこ。

竹輪の磯部揚げをガブリをかじって、だしを口に含み、ゆっくり撹拌しながら、フライド・オイル・トランス状態 catfaceheart04 

あんど、お金を払うとこにいるおばちゃんが、とにかく面白い。

いかにも起きて10分以内の、寝ぼけ眼で寝癖髪満載の学生さんが並んでいると、

「ああ、明けましておめでとう、今年も宜しくね」と、

はにかむ学生さんに、親せきのような距離感で話しかけます。

「ほら、人が挨拶したら、ちゃんと挨拶せんと」と、お小言まで wink

目が覚めたらこんな素敵な店が近所でやっているんだから、

香大生が在学中に、うどんに洗脳されてしまうのは何の不思議もありません。

常連のつぶあんなさんは、奥の大将がダイエットに成功したことを褒め、さっきの面白いおばちゃんから「ほら、いくらでも持って行って良いよ」と勧められたゆずキャラメルを、小さい手でふた握りくらい頂いて、バックの中にしまいこんでいます。

さて、

ここで打ち止めの雰囲気でまったりしていたのですが、つぶあんなさんより、讃岐のうどん聖人メタボ柿原さんが、次のお店でお待ちだとの情報を得ます。

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そして、気が付けば最後はいつも「さぬき一番」

この日のお勧めは、ラーメン二郎からのインスパイヤーと思われる「背脂肉うどん」

野菜(っていっても、ほぼもやし)、麺、背脂、たれに「増し」や「増し増し」まで設定してあり、他の方の注文されたのをちらっと見ると、幼稚園低学年生が砂場で作る山くらいの高さはあるでしょう bearing

メタボ柿原聖人には、是非にと注文を促されますが、既に胃袋MAXを超えているので今回はいったん退散。

だって、このあと大好きな「ざるカレー」を頂いたのですが、すっかり写真を撮る気力をなくすくらい、この時点でグロッキー wobbly penguin

今回の教訓; 慣れたとはいえ讃岐うどん道は険しい。揚げ物は控えめに coldsweats01

でもね、三日も経つと、また白くて長いものが食べたくなるんですよね~ delicious

2012年1月28日 (土)

讃岐うどんツアー さようなら斎賀製麺所編 2

今回のイベントの目的は、本日閉店する

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「斎賀製麺所」の、最後の麺を頂く事。

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「かけ小(180円)+イリコ天」

たおやかに空気を含んでふっくらと膨らんだ麺は、お餅のような伸びがあります。

やや甘めのあっさり出しに、サクサクというよりカチカチのイリコ天をのせていただきます。

讃岐食べ歩き新米ではありますが、今日でこの麺を食べられなくなるのかと思うと、切ない気持ちが湧き上がってきます。

何も知らずにやってきたニッカポッカの若いおにーちゃん達も張り紙を見て、「え?閉店、まじか?」とショックを受けています。

お土産としても家族にダントツ人気のこちらのお持ち帰りを、いつもの倍の2パック買ってお店を出る頃には、閉店を知ってか知らずか、駐車場には続々を車がやってきています。

さて、

次に向かって川沿いを移動中に、超人気店「なかむら」定番の行列見学 scissors

いつもなら10時前のこの時間でも、土手の下のお店の周りから土手の上まで県外ナンバーで長い行列が出来ているはずなのですが、今日は土手から見下ろしても殆ど行列がありません。

「こんな事滅多にないから、車を引き返してsign03」と、いっしゅうさんの瞬時の判断でKurichan号がUターンします。

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奇跡的に行列もなく入店。

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5軒目で気が緩み、かけに思わずげそ天を乗っけてしまいます。

グミ感たっぷりのやや細めのねじれ麺を、やや塩気の効いた出汁で一気に smile 

差し込む朝日は、やはり夕日のようです happy02

EXTRAで寄った店での揚げ物が、後々からどのような影響を及ぼしてくるかを、

この時点で全く知らない私は、新人さん達の前でちょっと常連ぶって、

腹七分目エンジン全開調子乗りモードに突入なのです dash

2012年1月26日 (木)

讃岐うどんツアー さようなら斎賀製麺所編 1

さあ、「いっしゅうさんの讃岐うどんツアー」ファンの皆様お待たせしました scissors

今年も早朝松山発、日帰り讃岐うどんツアーが始まりましたよ~ rvcar

今回はkurichanさん、syuuさん、としさん、いっしゅう師匠と通のおじさん達に、紅一点kurichanさんの奥さんがデビュー。暗いうちからkurichan号が出発 car です。

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「丁度今日は、注文があったからやってるんよ」と、お馴染み大平製麺所

基本、近所の常連さんから集まり事がある時に注文を受けてうどんを打っての商売。自宅の土間で釜茹でしている姿は、まさに映画のワンシーンです。

製麺所なのに、丼、薬味、出汁まで準備されているこの店は、何回伺っても驚きの別格 shine

都会育ちのとしさんは「こんな家に住みたい」と、いたく感激されています happy01

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釜かけにしてもらい、丼片手に立ったまま、舌触りのつるりとしたもっちり麺を、醤油の効いたイリコ出汁で頂きます。

値上がりしたとはいえ、一杯65円から70円の+5円。朝7時から1時間のみの営業。

すっかり体も心も温まり spa 、お腹も動き始めます。

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2軒目は初めての「こがね製麺所 善通寺本店」

こちらは製麺所といっても店舗形式で、早朝から地元の方々が起き抜けの姿で訪れています。

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壁のメニューを見ながら思案します。目の前には揚げたての天ぷらがずらりと並んでいますが、まだ2軒目なので様子を見ます catface

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「ぶっかけ(小250円)

いっしゅうさんに教えていただいたように、皮を下にしてレモンをしっかり絞ります

やや甘めの出汁をすすり、一気に麺を飲みこみます。つるつるで、ぶりぶりの腰の元気麺。

讃岐で店舗展開されているようですが、本店以外も興味津々です。

さて、

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三軒目はお馴染み「須崎」

開店ちょっと前に着いたので、外で白い息を吐きながら、体を小刻みに揺らし立ち話。

出身地が違う人間が集まると始まるのが、方言ネタ notes

同郷のいっしゅうさんとkurichan奥さんが、地元では「アイスクリームの事をケーキと呼ぶ!」って話が盛り上がります happy02

初耳の私が、「え?がりがり君でもケーキですか?」と尋ねるともちろんとのお返事。

ところ変わればですね wink

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休日なのに、開店時に私たちの前に二組しかいないのは、なんだか拍子抜け。

高速1000円が終わった影響が出ています。

「温ったかいの小(150円)+生卵(20円)

デフォルトの釜玉は、やや不揃いの麺のもっちり感が最高 fuji

何度食ってもやっぱり旨い happy02 寒い外で待つ価値ありです。

大満足で店のに出ると、斜めに差し込む朝日が夕日に見えてしまうくらい時間軸 clock が狂ってます。

さあ、いよいよ本日のメインに向かいましょう run

2012年1月24日 (火)

カフェビストロ 桜秋桜(さくらコスモス)★★☆

nomchanさんのブログで拝見して以来、とっても気になっていた店。

久しぶりに海を見に、北条に向かいます。

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「カフェビストロ桜秋桜」は、粟井坂マリーナ方面の対面。大きな建物の前の駐車場は、私の車が入って丁度満車。店内に入ると前に一組待ちがあり、ロビーの椅子で暫し時間待ちです。

オープンキッチンの奥では二人の男性シェフが注文票とにらめっこしながら忙しく動いています。レジは年配の女性で、フロアーには同じ年くらいの男性。シェフのお一人が息子さんで、その年配の男女がご両親なのかな?と勝手に想像を膨らませています。

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入り口のメニューを眺めたりしながら、お腹を空かせていると間もなく呼ばれます。

キッチンと同じ高さのフロアーには4人掛けの席がゆったり4席。その横を通り、海に面した一段高いフロアーに案内され、奥の窓際に通されます。その階にも4人掛け8席、2人掛け1席が余裕を持って並んでいます。席は自由に移動できるので、そこそこの人数まで対応できるでしょう。

パスタはサラダ、スープ、パン、コーヒーor紅茶が付いてすべて1,000円。

マリーナと真っ青な空を眺めながら待っていると、サラダに続いて

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「スープ」がやってきます。きめの細かいじゃがいもとコーンが入った滑らかな仕上がりで、あっさりしたFirst touchですが、温かさの奥から優しいコクが湧き上がってきます。

さて、まずは私が注文した

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「鉄板に盛った昔懐かしいナポリタン」が、ジュウジュウと登場 spa

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生卵をパルメザンチーズごとぐるぐるかき混ぜて、半熟状態に仕上げます。油と卵がまんべんなく細めのパスタに絡んで、思わず喉をゴクリと鳴らしてしまうテカりを放ちます shine

私の懐かしの味よりも断然本格的ミートソースは、酸味が効いて肉汁が小さなひき肉分子の中から、じゅわ~って溢れだし、玉ねぎの甘さと相まってヘビーな仕上がり。お皿の上の禁断の残り汁を、身のしっかり詰まったパンに浸し頂きましょう。

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「カルボナーラ、温泉たまごのせ」

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加熱されてねっとり感を増した黄身を絡めながら、ミルク系スープを掬うようにして、するすると口に運びます。ごろごろと入った濃密な厚めのハム汁と、スモークされた脂身の香りをかみしめ、黒コショウのアクセントで余韻を楽しみます。

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「赤ワインとトマトソースで煮込んだ茄子入りミートソース」

分厚く輪切りにされた茄子が、ワインとひき肉の旨味を蓄えており、口の中でその甘みと共にじゅわ~と拡散 smile

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「若鳥もも肉のクリーム煮」は、単品で注文。

ナイフを当てるだけで骨から崩壊する鶏肉を、皮ともにソースを絡めパクリ。

味と香りは舞茸参戦にて深みがあり、勿論ソースはパンにしみこませてムシャリ delicious

食後のコーヒーcafeを頂きながら周りを眺めると、ベンツで現れた上品な初老のご夫婦から、女子会、小さい子連れ家族まで幅広い年齢層。

次回は時間をたっぷりとって、ディナー+ワインなんていいですね happy01

2012年1月22日 (日)

三津の渡しって楽しい!

家族が誰も付き合ってくれないので、半分すねくれて伊予鉄三津浜駅で独り車を降りた私は、さあ!とスマホのGPSを指でスイスイしながら三津の街並みに逆戻り。

先ほど車でぐるりを回ったばかりの通りですが、足で散策すると街の様子を目と肌に加え、鼻catfacespaでも感じるようになります。

岸壁沿いに港の先端を目指して歩きましょう。

駅の近くの甘辛いお好みソースの焦げるかおりが、次第に海に近づくに連れて潮のにおいに変化していきます。観光客と思しき人は誰もおらず、長靴を履いて忙しそうにしている漁師さんと数人すれ違うくらい。

暫くすると港はコの字に曲がって大回りをするようになるのですが、街工場からの煙や、材木場から木っ端のすえたような感じに短い距離で多彩な変化です。

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対岸の神社が見えてくると、「三津の渡し」が現れます。

1469年からの歴史があり、途中で手漕ぎからエンジン渡船に変化。管理も松山藩から松山市へ変遷しており、ここの運転手さんは市の職員だとの事。

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堤防の切れ目から海を眺めると、真新しい小舟。

箱のような操縦室にはおじさんが一人座っていますが、こんな短い距離を私一人の酔狂の為にお願いするのは何となく気が引けて、黙って眺めています。するとおじさんの方から気が付いて、立ち上がったので、階段を下りていきます。

「あの~、対岸までお願いしたいのですが、お幾らですか?」

おじさんはこの手の質問に幾度も答えてきたようで、眉ひとつ動かさず「無料よ」

法的には松山道高浜二号線の一部らしいので、理屈は解るのですが、こんなシステムは他で聞いたこともありません。

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席に着くとおもむろに船は動き出します。

さあ、海上からの風景でも撮ろうかとカメラのファインダーを覗いていると、あれ~ happy02

どうやら船が180度ゆっくりと旋回し始めたではないですか?

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クルクルと回るので、自分の向いている方向も掴めないままシャッターを切ります。先ほどの写真は沖を向いていますが、この写真は陸地の景色。

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まさに、あっという間に対岸の橋が見え、結局、船が時計回りか反時計回りに回ったかも理解できないまま、おじさんに会釈をして岸におります。

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一日12時間営業・年中無休で、管理が空港港湾課っておもしろいですね。

さて、

対岸に渡ると静かな住宅街で、どこでもドアで一気に別世界にワープしたような快感。どんな街なのかとまっすぐ進むと、

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あれ?普段の散歩で見慣れた港山駅が現れます。

ああ~、ここにつながっているのかとgoogle mapで位置確認 info01

折角だから久しぶりの太陽を吸収しようと、中央卸売市場の北をぐるりと東に向かい、

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御幸の「還熊八幡神社」を経由。

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歩かないと気が付かなかった輪越の時に訪れた阿沼美神社西脇の歩道を大木が占拠している道に気が付いたりして、プチ感動したりするのです。

あっ、そう言えば今回は食べ物の写真が一枚もないですね。

たまには、こんなイケ散歩もいかがでしょう wink

2012年1月19日 (木)

鯛や ★★★

ケンタローさんの三津探訪のおかげで、すっかり身近になった三津に家族と一緒にふらりと出掛けます。

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休日お昼をちょっと贅沢にのんびり頂こうって算段で、「鯛や」の前の小さな場所に車と止めます。伊予鉄三津浜駅からちょっと小道を入ったとこ。

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一昔前に米を扱って生活していた店舗兼自宅を改装した建物は、落ち着いた懐かしい趣があります。

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私たちが通された部屋は四人でちょうどいいサイズ。そこからは、何十人もがお膳を並べられる大広間がみえ、そこで先客たちが上品にお椀を持って、箸を口に運んでいます。

「俺、ガチでこんな家に住みたいsign03と、最近年頃になりあまり感動を口にあらわさない長男が、やけに静かな興奮を表に出しています。

田舎育ちの両親からは「こんな広い家、掃除も大変やし寒いよ~」と、少年の夢を考慮に入れない現実的意見がでますが、お構いなし。

中学生と古民家はどこかの波長で共鳴するようです wink

さて、

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そうこうしているうちに「鯛メシ膳(2,100円)を、ご主人と思しき普段着のおじさんが、運んできます。

広間座敷で床に座って食べている人のお膳は、畳の上に置いて頂くのにちょうどいい高さなのですが、私たちの机に置かれたお膳の高さはそれより低くく、使い分けされているようです。

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風呂の手桶みたいな大きなお櫃の蓋をとると、まばゆく白い鯛の身が輝いています fuji

そして奥から釜炊きの醍醐味、おこげがたっぷりとこちらを向いており、その身悶えするような醤油の香りと共に、こちらを挑発するのです wink heart01

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ふふふ catface heart04

もう、おぬしは拙者のお椀に盛り付けられ、どうあがこうと逃げられないのじゃ。

愛(う)い奴め、もうすぐ手籠めに致すので、じっと控えておれ smile

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おお、その前に生身のそちが居ったの~ eye

うむ delicious 皮付きなので皮のこりこりと、寒くなって脂を蓄えたもっちりとした厚めの肉が、何とも言えんのう。これ、二枚目も食するのでもっと近こうよれ heart04

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おお、上りにまでなってる別注文の「たこ天」

おぬしも控えておったか、どれどれ notes

一口で放り込んでしもたので、はふはふ熱いではないか。

三津ではウースターソースをつけるとのお勧めなので、それでやってみたが、ソースに負けない身の弾力と甘みがあっぱれじゃ。

褒美をとらすので、もっと近こうよれ sign01

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さあ、姫 lovely

やっぱり上品な香りのお前が、わしの心をくすぐるのう。

焦げの隙間からふんわり仄かに立ち込めてくる鯛のふくらむような香りに、刻み昆布で味に奥行きが出来ておるのじゃ。

わしはまた、会いに来るぞよ good

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。。。。。あれ?私、どこかの世界にタイムスリップ clock していたようです。

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大広間には、江戸から明治、大正、昭和とつながってきた何気ない証が、まだ現役で活躍中。

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帰りは「つけ麺真中」横の「三津浜新鮮横丁」で、

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産地直送のぴちぴち魚を晩御飯用に買い求め、

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奥さんが大好きな、

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えほんの店「コッコサン」で、ゆったりとした時間を過ごします。

大人でも楽しめるスペースに靴を脱いであがり、足底で木肌を感じながら、童心に帰って本の森を散策します club

さてさて、

今日は天気もいいので、まだ見たことのない「三津の渡し」に行こうと提案しますが、休日も何かと忙しい子供達と、これ以上何を歩くの?って顔で呆れた顔をした奥さんの賛同は得られません。

私だけ伊予鉄三津浜駅で車を降り、もう少し冬の晴天を楽しむ事になるのです(続)

2012年1月18日 (水)

高島屋 全国うまいもの 味めぐり

イエ~~、やっぱりテンションあがるでしょ happy02 up

今日から伊予鉄高島屋で、

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「全国うまいもの 味めぐり」が始まりま~す good

奥さんとチラシ見て、「なんか何時もとそんなに変わらんね」なんて言いながら自宅を出発。

でも、この会場に一歩足を踏み入れると、血沸きたち、腹のお肉も踊りだします。

大行列が出来てるのは「空とぶからあげ」ですが、ダイエット中なので泣く泣くスルー weep

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定番ですが、奥さんご希望の「津山ホルモンうどん」

ホルモンがダイエットに向いているかどうかなどの判断力は、既に消失。

気が付けば、大脳辺縁系からの理性信号が途絶え、脳幹からの信号のみで彷徨います。

私は紀伊国屋側からみると、左手下から縦の動きで、一列ずつまず全店をを見て回ろうとするのですが、奥さんはアトランダムに横の動きも織り交ぜながら、所々でトラップに引っかかります。

活気 birthday と匂い catface が、全身の腺と臓器をぐるぐる活性化させるのです sign03

高島屋イベントと言えば遭遇率の高いaraoさんとは、twitterで交信するも入れ違い。スイーツも得意な彼が何を買ったのかも気になりながら、帰宅。

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気が付けば、両手いっぱいのお買いもの。

恥ずかしくて全部はお見せできませんが、結局、出来立ての揚げ物と炭水化物の魔力には勝てないのです pig

今月31日までですよ~~~ happy01 penguin

さー、風呂入って、beer片手に、喰うぞ~~~ notes notes notes

2012年1月15日 (日)

車井戸 ★★☆

正月前忘年会太りから、一気に正月太りに突入 penguin

お節に飽きたら、カレーや鍋などを食べる正月明け太りまで、まさに息つく暇がありません sweat01

大食いなのに痩せている方の生活を見ていると、「こまめに動いている」事に気が付きます。

食事が終わると昼寝したり、そのままテレビの前から一ミリも動かない自分の生活を反省。

今年の目標「食べ歩きとダイエットの両立」に向けての最初のステップとして、年末から洗濯物や皿洗いを手伝うようにするのですが、目に見えての効果はまだありません。

挙句の果てには、干し方や洗い方がいけないようで、奥さんにも喜ばれないというパラドックスに陥っています weep

そこで、たまった脂肪を解消すべく、焼け石になんとやらで奥さんとロープウェー街まで散歩。

遅めの朝食で、雑煮餅三個、お節の残りをおかずに冷蔵庫の凍った昨年銀シャリをチーンとを食べちゃったのでbearing、ずれ込んだお昼をせめて軽くすませるべく、「車井戸」に入ります。

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前を何百回と通った事のあるお店ですが、日曜休みの為に今までチャンスなし。地元での評判を聞いていたので、ここぞとばかりに突入。

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店内に入ると、左側に長い年季の入った黒光りのカウンター。

その奥には畳の小上りが見えます。

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「かやくうどん(400円)

出汁はあっさりしで、正月食べ疲れした胃袋に染みわたります。

松山を代表する場所にありながら、さして甘くないのに驚き。空気を含んだ歯切れのいい麺と共に口に含んで、その旨味成分を分解しながらああ~と幸せに浸ります smile

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「釜たまうどん(450円)

他にお客のいない2時近くですが、注文を受けてから生麺を茹で始めます。釜玉なので茹でたては当たり前なのでしょうが、置き麺を茹で直して出す店も多い中、基本に忠実で嬉しくなります。

お湯をかき回す1mほどの木の棒は、ちょうど真ん中の手で持つ部分がくびれており、歴史が刻まれています。

Bar 露口のカウンターが、カクテルを作る部分だけ周囲より凹こんでいるのに似ています。

大将は何度か麺の茹で具合を手で確かめ、5分くらいで完成。

麺は気持ち細めで、もちっとしたグミ感が心地よいゆであがり。滑らかな舌触りを堪能しながらするりと呑みこんでしまいます。

一等地とは思えないお得な値段で、二人で850円 happy02

大満足で店を出る時、気になっていた暖簾の右の部分が引っかかっている部分を降ろそうと眺めあげます。でも、実は裏からしっかりクリップで止めてあるんですね。

「お客さん、いらっしゃいgood」の粋なメッセージに、こちらのお店の心意気を再確認するのです。

2012年1月13日 (金)

Blanc Bec ★★★ 

喧騒とした街中に、ポツンと現れるお洒落な空間 notes

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今日は同い年のK君、呑志君、共通の知人mamiさん達と、景気付けと称して単なる飲み会。

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ご覧のように多彩な品揃えと、リーズナブルな値段で話題。

甘南備さんが誕生日会をして貰ったとブログに書かれてから気になっていた、

「Bistro Dining Blanc-Bec」に伺います。

お店に入るとカウンターには、知り合いの某局アナウンサー。流石、業界の方はお洒落スポットの嗅覚が鋭いですね karaoke

さて、

今日はフリードリンク120分込みの、4,000円のパーティープラン bell

ドリンクの対象は、生ビールbeer、カクテルbar、日本酒bottle、焼酎、ウイスキー、ソフトドリンクの上に、銘柄指定ではありますが本格ワインwineまでOKと信じられないラインナップ。

スパークリングワインは飲み放題の対象外ですが、なんと初めにone本サービスで出てくるというおきて破り happy01

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「冷製肉の盛り合わせ」

ミモザサラダを取り巻くように、パテ、生ハム、鴨などが整然と配置されています。

さて、サービスのスパークリングワインを開けて、会がゆっくりとスタート。

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「新鮮魚介のカルパッチョ」

もっちりとした半透明の鯛の身で、しっかりした旨味 delicious

キュウリ・パプリカなどが小さいサイコロ状に切って配列してあり、目にも鮮やかな一品です。

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「シェフのおまかせサラダ」

緑野菜のしゃきしゃき感と、ローストビーフのさわやかでありながら食べごたえのある肉味を堪能し、ワインがどんどんとup進みます。

私の隣は、キュウリなどウリ系が全く駄目のO君。

同い年とは思えないバリバリの伊予弁の使い手で、一六タルトのCMのようです。

実は、私の親友と高校時代同級生だったようで、世の中の狭さを再確認です。

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「シェフのおまかせ魚料理」

おお、熱い料理ゾーンに突入し、会話も温まってきました spa

大皿で登場したフローレンスグラタンは、表面のパン粉からの香りがとても誘惑的。

大粒の牡蠣がふんわりと丁度いい温度になっており、優しいベシャメルソースと一緒に口の中ではじけます。このソースをたっぷりと吸い込んだパンsweat01 が、食べごたえたっぷり happy02

BLUE BELTONで踊って以来二回目にお会いした、画廊屋Y女子さんともすっかり打ち解けます。バブル時代の思い出で盛り上がり、喋って笑って喋って、ワインも一体何本明けたのでしょうか?

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「ローストチキン 温野菜添え」

事前にブログのOKは頂いていたので、「切り分ける前に写真撮られますか?」と、ブロガー泣かせのサービス happy02

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綺麗に切り分けられ、温野菜と共に各パートをコクの深いソースを絡めて頂きます。

シンプルでありながら、丁寧な仕事が伝わる皿が続き、大食いの私でも結構いい感じにお腹が満たされてきます。

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「シェフのおまかせパスタ」は、カラスミとキャベツ。

しんなり火が通り自然な甘みの増したキャベツに、カラスミのねっとりしたコクが加わり、塩気がきっちりと全体を締めています。

あっという間の120分飲み放題ですが、普段90分単位に慣れているので、満足感がワンランク上です。

勿論、支払いは一人4,000円きっかりで、一同「本当にこれでいいの?eye

気の合う友達と、値段や時間を気兼ねせずに、どっぷりと盛り上がれるこのパーティープランは、鬼お勧めです note

二枚目の写真で出てきたように、単品も充実しているので、今度は奥さんとカウンターにでも行ってみようかな(既に、ブログ作成の横から、いいな~のプレッシャーwink

最後は、寒い中店外までお見送り頂き、中人数飲み会ローテ入り確実のお店との出会いに、感謝なのです delicious

2012年1月10日 (火)

マルトモ水産@西条

「西条のアサヒビール工場に、外国のビールを試飲に行く?」

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二つ返事で参加をお願いし、言い出しっぺのいっしゅうさんとぶらり旅 train です。

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伊予西条駅からシャトルバスに乗り、工場でお勉強。

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講義と工場見学で小一時間。

覚えているのはビールの発酵には上面と下面の二種類があるという事だけ sweat01

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4人で3本を分けて試飲した後は、かしを変えます。

さて、

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まずは社会見学で、弘法水と呼ばれている、 海中から真水が噴き出す珍しいスポット

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いっしゅうさんは、こちらの水を持って帰って料理用に使われているらしいのですが、まろやかな口当たりです。

その弘法水のすぐ近くの、

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「マルトモ水産」の直営所が本日のお目当て。

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店内は、わくわくするwinkくらいに新鮮な魚が所狭しと並んでいます。

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こちらで購入したものを、その場で食べることが出来るのです。

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うわ~、何か知らんけど、太い貝やな~ eye

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ワタリガニも半端ない数が、生簀でうごめいています。

ザルとお盆を片手に目ぼしい食材を集めて、レジで「これ焼いて、これ刺身で」と、調理方法を指定しましょう。

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うひょ~、出ました、「刺身の盛り合わせ」 happy02

真中は「サヨリ」透明感と張りのある身にちょっと醤油を付けてパクリ。

「にし貝」は向かって左が生で、ぬめりと硬めの触感をこりこりエンジョイ。向かって右は湯通ししたもので、その甘みを堪能します。

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「よりえび」

頭の部分をめくって、味噌にしゃぶりつきましょう。

私はこの時、足も一緒に食べてしまいます。あとは温かく甘みの詰まった白い身をプリッと剥いて、お口にポイ delicious

えびせんが「やめられない・止まらない」のは有名ですが、その原料ですから、「やめられる訳がない・止められる訳もない」状態 spa

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うわ~ん、出たよ~~ impact 「ワタリガニ」

合流したこのらさんも、いっしゅうさんも「東予では子供の頃から山ほど食べてきたので、どうぞ」と、心の広いお言葉。こんな優しい心の持ち主になりたいけど、私はまだ修業が足りません。

彼らの気が変わらないうちに coldsweats01 真中のみそにガブリ delicious

うみゃ~~い happy02 happy02 happy02

お腹にあたる部分もぱりぱりと壁を剥がして、またむしゃり diamond

この建物、天井が高いので夜中は寒そうですが、生簀のカニを食べ続けながら住むことが出来たらどんなに素晴らしいでしょう。

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遅ればせながら、中で食べるとお値段はこんな感じ。

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お酒を飲まれないこのらさんは、「天丼大盛り (1300円)

甘い濃厚なタレの匂いが秒殺的に立ち込めます。

ここ、今度クーラーもって買い付けに来ようっと fish fish fish

2012年1月 7日 (土)

12個のブドウ スペイン流 新年の迎え方

人の縁とは不思議なもので、時にひょんな組み合わせを生じさせます。

今年の新年は、双子のスロベニア人と迎えることになります 
clover

始まりは、イギリス人のI君が実家近くに20年程前に小学校の英語の先生として赴任して来た事。彼は、それ以後、毎年年末を過ごしにヨーロッパから帰ってきます。

現在、スペインで働いている彼が、同じ職場のスロベニア人の女性と彼女の双子の姉を連れての里帰りという訳なのです。

予習したのですが、スロベニアはイタリアの北に位置する人口200万人の小国。1991年にユーゴスラビアから独立したスラブ系の民族。スロバキアとは全然違うんですよね coldsweats02

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紅白歌合戦は一秒も見ず、「ダウンタウンの笑ってはいけない空港」を一緒に見ながら、私の友達が打った年越しそばを啜ります。

椅子に縛り付けられた芸人さんの顔に、四つ這いになった人のお尻が寄ってきてこすり付けられるシーンを、ぎゃははは~~happy02と、親子でひっくり返り大笑い。

その姿を眉をひそめて眺めていた彼女達は、日本に対する芸者、侍などの印象は、すっかり現代の正しい姿にアップグレードされたことでしょう coldsweats01

さて、

眠気をこらえながら24時を待っていた私達の目の前に、彼女達が同じ形の缶詰を出してきます。

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缶詰の中には種無ブドウの実が12個入っており、スペイン風の新年を迎える準備

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人数分を小皿に分けて、年が変わる瞬間を待ちます。

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足りない分は「日本らしく」と、ミカンの房を追加して準備 ok

ルールは、24時の12秒前から、一秒ずつ鐘が鳴るタイミングbellに合わせ、ブドウを一つずつ口に放り込んでいきます。

インターネットで、スペインでのその様子を記録した動画を見ながら、"one, two, three,,,,,twelve"と盛り上がり、年が変わったらお互いハグしたりキスしたりします(奥さんが横にいるので、残念ながら彼女達との国際交流はハグなしsweat01)。

これ、やってみると、結構難しい bearing

全部旨く出来ると翌年は運がいいそうですが、酔っぱらっている上に焦った私は、一つ床に落としてしまいます。

今年年末にリベンジを誓いますが、皆さんも盛り上がるので、お試しあれ~ good

2012年1月 4日 (水)

キックオフ ★★★ 

とっても美味しい洋食屋さん restaurant

日向薫平さんのブログで気になっていた

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「キックオフ」に伺います。

少し場所的に探しにくいので、地図かナビはあった方がよいでしょう。

お店に入ると、短髪のご主人と、優しそうな眼鏡の奥さんのお出迎え。

明るくてきれいな店内は、色んな人数に対応してプライベート空間が保てる作りです。

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セットで出てくるサラダは、大根、人参の細切りとキュウリとシンプルですが瑞々しくて和風ドレッシングであっさり。

「オムライス(750円)

薄焼き卵で柔らかく巻いてある上から、デミグラスソースがかかっています。

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ライスはほどけが良くて、米一粒一粒にソースが薄らと回っています。

パラリとしているけど油っぽくない絶妙の火通り eye note

コクはあるけど上品なデミグラスソースと、薄玉子焼きを一緒に口に含むと、食感と上品な香りが幸せを運んでくれます。

中に入っている玉ねぎの甘みも加わって、とても美味しいです。

メニューを見ると、玉子3つを使ったスペシャルオムライスもあり、それはチキンライスの上にオムレツが乗っていて、それを壊しながら絡めて食べるようです。

これ、絶対次に頼みます wink

ハンバーグ、ステーキなどのセットも充実していて、期待大。

初めて来て、一品しか戴いていませんが、とっても惹かれます。

お店の方の誠実さが、お店自体の雰囲気と料理ににじみ出ているのかな~と、一目惚れならぬ、一口惚れしてしまった感動のオムライスなのです。

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