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2011年11月30日 (水)

うまいもん焼き居酒屋 おくむら ★★☆

仲良くして貰っている立川呑志君が、「いけちゃんに紹介したい人がいるから」と、

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「おくむら」に集合します。

独りでPCの前に座り、何気に始めたブログが出版に至り、色んな人達との輪が広がります。決して知り合う事も無かったであろう方やお店との出会いがブログに反映すると言う相乗効果まで生まれ、最近、不思議な感じです wink

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本日のお薦めを見ながら「悟空」さんを御紹介いただきます。ラジオのパーソナリティー、ミュージシャン、俳優などのマルチな活動を行いながら、松山の発展の為に尽力されています。

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「おもちのしそ明太子焼き(380円)「おもちの海苔チーズ焼き(380円)

煎餅のように薄く延ばされた餅で明太子や海苔を挟み、焼き上げています。カリッとかじれば、お焦げの様な香ばしい香りの中から、熱によりパラパラ感が加わった明太子がアクセントで現れます。スターターとしてのビールの友 beer に最適 wink

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「エビパン(500円)

厚切り食パンの上に、マヨネーズとエビを載せて焼き上げています。パンの耳の焦げた部分と、もっちり生地、その上の熱々マヨネーズごとフーフーとかぶりつけば、エビさんがプリンと登場します。熱いうちにホフホフ spa しながら頂きましょう。

呑志君セレクトのワインも進みます wine

悟空さんは松山観光ガイドの様な企画をされており、その流れで案内するお薦めの店をジャンルごとに数店選びたいとの事。私の本をお渡しして、良ければ参考にして頂くようにお願いします。

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「牛すじ煮込み炙り串(一本200円)

大阪で修業された大将のレパートリーは多彩

ホロホロに煮込まれた串に一味を効かせて、あっさりとした仕上がりです。9月にオープンされたばっかりのほやほやのお店ですが、既にカウンターには常連さん達が座っておられいます。

横の席には呑志君のお知り合いの方もおられ名刺交換すると、そのうちのお二人が「奥村」さん。お二人とも誰もが知っている大きな会社の方なのですが、実は大将の御兄弟。「これからも宜しくお願いします」と、ご挨拶頂き、素晴らしい兄弟愛に満ち溢れた空間に、ちょっと感動です weep

さて、

Native Matsuyamanのお二人に、「踊念仏で有名な一遍上人は道後の生まれで、伊予国主の息子だよ。」などと、松山の歴史を教えて頂きながら、「餃子」「牛ステーキ」「鳥軟骨」を食べ進めていきます。串の焼きものも揃っており、これは改めて頂きに来なければなりません。

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「土鍋で炊いた鯛飯(二人前1,080円)

炊きたてをお店の方によそって頂きます。

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んんん~ catface heart04

炊きたてのコメの香りに、土鍋ならではのほんのりしたお焦げと鯛の風味が加わって、とても上品に仕上がっています。多めの一口大を頬ばって、ゆっくりと咀嚼しながら鼻に空気を抜くと、陸と海の恵みがDNAの奥にあるリラックススイッチをオンに切り替えてくれます smile

さて、

周囲の反感を買うくらい若くて可愛い奥さんを貰い、子育て真っ盛りの呑志君はやむなく帰宅しますが、悟空さんとは「Bar 露口」に移動して、大人のゆっくりした時間を過ごすのです bar

PS:ここでご一緒した後の話ですが、呑志君の師匠・立川談志さんが先日亡くなりました。テレビでノーカットで拝見した「黄金餅」が印象強く残っています。合掌。

 

 

2011年11月26日 (土)

粋憩酔家 家風 ★★☆

うわ~、また禁断の〆メニューと出会ってしまいました happy02

ロープウェー街からとぼとぼと街に入った三人のブロガー達は、甘南備さん導きで地下へといざなわれます。

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以前、ブログで紹介されていた「家風」は、かもとり権兵衛の地下 down

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あんたに会いに来たんよ~、「昔ながらのナポリタン(650円)」ちゃ~ん note

焦げ目のついた木の器の上に、熱々の鉄板が横たわり、トマトケチャップの甘い匂いを周囲に放ちながらの登場。

「ジュウジュウ」spaという言葉は、戦後この食べ物が全国の喫茶店で普及する事に伴い、広まったとの噂もあるくらいです(嘘ですけど catface)。

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昔ながらであれば、ふやけたようなソフト茹麺が正統派ですが、こちらのパスタは腰のあるアルデンテ乾麺。きっちりした歯ごたえと、滑らかな舌触りが、居酒屋の一品への昇進を遂げた証です good

さあ、

あまり喋っていると冷めてはいけません。生卵をさっくりと絡めて、服を汚さないようにもそもそと啜りあげましょう。玉葱の甘さや、忠実に再現された人参やピーマンの苦みが堪りません。

これ、めっちゃうまか~~~~~~~ happy02 happy02 happy02

そして、この店はまだリーサルウエポン bomb を持っています。

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「KAFUUの石焼きカレー(550円)

カンカンに熱せられた器の内側では、カレーと米が接しており、小さな蒸気の泡を立てながら、ジジジジimpactと旧火山の噴火口のよう。

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それを一気に生卵とスプーンでグルグル~~~typhoon

壁面のお焦げを剥がしながら混ぜると、タイガージェットシーンがサーベルくわえて目の前に現れ、顔の正面からアイアンクローをかまし、頭を前後に激しく揺さぶります wobbly bomb

米一粒一粒にまぶされたルーとカルボナーラ状態の卵が、舌の上でばらばらになりながら、お焦げカレーエキス化して、全身の細胞を興奮状態へ。

これも、鬼旨すぎるっちゃ~~~~~ん  fuji fuji fuji

夜中にこれを食べる罪悪感が、その美味しさを倍増させるです smile

2011年11月23日 (水)

Escobar ★★☆

夜のロープウェー街にスポットで照らされている小窓を覗けは、アルゼンチン。

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今日は眼鏡ブログのスモーキーさんが、尊敬する甘南備さんにお会いしたいと言う事で、「ESCOBAR」に向かいます。

どうしてココがアルゼンチンなのかは、

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左から四番目のワインボトルにぶら下がっている、髭のサッカーおじさんsoccerを見れば、おわかりでしょう。

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「エンパナーダ(550円)

鶏肉に野菜を混ぜたものを、大きな餃子のみたいなパイ生地で焼いてあります。サクサク感が何層も連続して味わえ、具のボリュームを楽しみながらクミン良い香りが立ち上ります。

マストアイテムです delicious

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「ラムの香草焼き(800円)

香草を入れた野菜に漬けこんだラムを、じっくりと焼き上げます。南米料理肉料理は、日本に比べてしっかり火を通し、表面は焼き色がつく位時間をかけています。トマトベースのソースを付けて、ラムの独特の風味ごと、確認するように噛みしめながら味わいましょう。

骨から肉をかじり取る瞬間って、快感 catface heart04

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若いマスターが肉を焼いている道具が、「ガウチョグリル」

どこかで聞いた単語ですが、そう、実はあのお店と親戚関係。

自慢の眼鏡をかけたスモーキーさんも作業に見入っています。眼鏡と言う、マイナーなアイテムにかなり深く惚れこんており、ブロガー素質は満点 full まだお若いので、ヒット数をもう少し上げたいと甘南備さんに質問しています。

彼からの答えは、「眼鏡女子の特集をnotes

サンデーモーニングに出てくる赤眼鏡のアナウンサーがつぼのおっさん二人が、勝手な事を言って盛り上がっていますが、彼のブログの方向性はどうなって行くのでしょう?

さて、

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先程ガウチョグリルの上でじっくり仕上げれていた「牛肉のアサード(1,260円)

ミートロ―フの様な仕上げで、こちらも肉自体の味をじっくり楽しみます。淡泊な牛にトマトのグルタミン酸と酸っぱさを合わせる事で、口の中で開く味蕾が倍増 delicious

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「手造りニョッキ(800円)は、熱々グラタンで登場 spa

ニョッキの食感って官能的 heart04 線維に沿って砕かれた鶏肉が味に深みを加え、重力に逆らえなくなったチーズと共に、フーフー kissmark ハフハフ happy01 

ジンワリと玉葱の甘みも広がって、これも鉄板ですね。

グラスワインですっかり出来あがったブロガー三人は、明るい光annoyを放つ一番町方面に、ふらふらと吸い込まれるのです。

2011年11月19日 (土)

焼肉 大山 ★★★

flair<警告>flair

お腹が空いている方、またこれから暫く食べ物のありつけない環境におられる方は、今すぐこの記事を読むのを止めて、お腹を満たしてから改めて戻ってきて下さい。

警告に従わない場合に、貴方の唾液腺や胃袋にいかなる異常が生じても、当ブログは一切の責任を負いません。

さて、

バームクーヘンブログのニャンまりさんをゲストにお送りしてきた三津探訪ですが、三軒目は私のTO GO LISTに随分前から残っていてとっても行きたい店をプッシュ good

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「焼肉 大山」は、西警察署の近くにあるお店で、以前カキコで教えて頂いています。清潔感あふれる店内の奥では、良い感じ盛り上がっている団体さん。その近くの広いテーブル席にゆったりと腰を降ろします。

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まずは、以前登場してから、密かなファンがいると噂の、ニャンまりさんがお酒をつぐカットからおとなし目に始まります smile

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まずは、「キムチの盛り合わせ」で、胃袋に軽い刺激を与えて、一次会・二次会で頂いてきたものを、ゆっくり幽門から送り出し、戦闘態勢にはいります。

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おっと happy02 前触れもなく「塩焼・厚タン(1,400円)」が登場。

明らかに焼き肉界の常識を逸脱しています eye 

タンって普通はひっくり返さなくても全体に火が通るくらいの厚さですよね。でも、これはどっちに転がしても幅が変わらない長方ブロック体では無いですか eye thunder

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うっわ wobbly 転がすように六面を焼いて行くと、ジュウジュウジュウと焼き締められて、反り返ってきます。真中の隙間の無いスペースで、並行しながらニンニクを炒めましょう。

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どどっ happy02 え~感じに筋目が入っていて、ミディアムくらいに焼けちゃいましたね。

これを、熱々のまんま、お口に放り込む事を想像する事、神に許していただけるのでしょうか?

何人たりとも、その衝動と欲望を邪魔する事は出来ず、既に奥歯の上下に挟まれて、舌脂汁を爆発的にimpact放出しているのです。

ああ、顎をやや左右に振りながら、舌でこの塊を動かす動作が、こんなにインモラルで良いのでしょうか?こんがりと焼けた香りが、脳天の後ろの方まで突き抜けるようが衝撃を連打するのです。

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「ツラミ(600円)「ハラミ(900円)「センマイ(500円)

まだ、この生の状態では、理性が勝っています。しかし、これをたたみかけるように無煙ロースターに載せていくと、徐々に本能がそれを抑え込もうとするのです diamond

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「ザ・タワー・オブ・ザ・ミート」が、無事落成 happy02 happy02 happy02

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「ハラミ・オン・ザ・ライス」

ハラミまでもが厚みが違い、ニクジル~sweat01をふんわり中に閉じ込めています。

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「センマイ ミニ丼(いけちゃんオリジナル)

切り方が大胆なので、歯ごたえもがっしり。下処理が完璧なセンマイのコリコリの音が頭蓋骨に響きます notes notes notes

spa<休憩>spa

現在書いている時間がPM7時。誠に申し訳ありませんが、我慢できなくなったのでココで一旦食事をさせて頂きます。さもなくば、コンピューターのモニターに齧りついてしまいそうです。

さて、少し冷静さを取り戻しました think

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「野菜チヂミ(700円)

もっちりと厚みのある生地がふんわり。野菜もたっぷりで、その甘みが深みを増しています。よりちゃんも空港から直接合流で、ハラミ、塩タン、ライスを追加注文。

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「大山風冷麺(600円)

鳥肉と辛子をまぶしたキュウリが味の決め手。麺は緑豆で、丈夫な切れにくい春雨みたいな食感です。ゴマ油の風味の効いていてとっても香ばしく、食べれば食べるほど辛さが増して箸が止まらなくなります run 麺の量も多いですね~ delicious

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「韓国風冷麺(600円)

梨、キムチ、トマト、卵、キュウリと具材もシンプル。味付けは酸っぱ目で、あっさりしています。最後をおとなしく締めたい方にはこちらをお薦めします。

お店の歴史は、お手伝いしているしっかりした娘さんと同い年の15年。

はあはあ sweat01 

書いているだけでこんなにエネルギーが必要なお店は、なかなか無いのです happy01 good

2011年11月16日 (水)

居酒屋 てつや ★★★

中(なか)で串カツの先制攻撃を受けた一行は、その感想を口々に次へ移動します。

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「居酒屋 てつや」Four Seasonsの近くにある居酒屋。

十数年前に来た事がある専務が、「ここの店には、松山でも指折りの魚の目利きがおるんや goodと、以前から強力に薦めておられたお店です。

引き戸を開けると、店は満席 full カウンターのお客さんに寄って頂き、どうにか4人分の席を開けて貰います。

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魚の注文が出来るまでの間にまずお願いしたのが「和牛すじ煮込み(600円)

きちんと煮込まれていますが、筋の部分はしっかり歯ごたえが残っており、噛みごたえを楽しみます。和辛子がつーんとした後に、醤油がきっちり効いていて、酒のあて最高 smile

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「ハギきもあえ(700円)

身と肝が、ポン酢と大根おろしにしっかりあえてあります。目の前で自分で混ぜながら頂くタイプの物は頂いた事がありますが、こちらは予め混ぜてあるので、しっかり身に出汁が染みており、マリネ風。

気がつけば、自然と冷酒の注文をしてしまいます。

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「ねばねばギョウザ(600円)

お勧めメニューで、熱々の所を一気に頂きます。糸を引くような粘りはオクラで、高菜やニラがピリッと。今度は、ちょっとグラスに残ったビールに戻っちゃいますね ok

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お待たせ「刺身の盛り合わせ」 happy02 happy02 happy02

少し寒くなってきたので、魚の種類が増えてきましたね。

いっしゅうさんが「ああ、鰆(さわら)はこれからが時期なんだよね。」と、つぶやかれます。私が、読んで字のごとく春が旬ではないのかと聞き返すと、カウンターの向こうから大将が「お客さん、詳しいね」 wink  漢字の名前とは違い、これから脂を蓄える鰆は12月ごろをピークに美味しくなっていくらしいのですが、まさにその通り。

「赤貝」も、ふっくらと丸みを帯びて、しゃきりした歯ごたえの後にふんわり甘みが広がります。

この大将が、専務が言っておられた「魚の目利き」。魚の事を伺うと、お人柄のにじみ出た笑顔と優しい声で嬉しそうに説明して下さいます。

テーブル席を見渡せば、常連さんと思しき年配の方々が鍋をつつきながら盛り上がっています。またしても、三津の魚の美味しい店を教えて頂き、こんな嬉しい事は無いのです。

2011年11月13日 (日)

中 ★★☆

今まで、そこそこディープなお店も訪れてきましたが、今回はかなりの驚き wobbly

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40年以上の歴史を持つ神戸の串カツ屋さんの味が、三津で味わえます happy02

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「中(なか)」は、教えて貰わないと一生たどり着けないような場所に、ひっそりある四人限定の店です。私が探した範囲では、ネットにも情報はありません。

少し時間を遡ります。

連日、専務から愛情たっぷり「呑みに行こうや」メールloveletterが飛んできます。

今回も、「三津の厳島神社の周りをウロウロしとったら、めっちゃ良さそうな店見つけたんよ good」と、熱心なお声かけを頂きます。ってか、そんな所の神社の周りを、一体なにの用事が有ってウロウロするのかが、理解できません sweat01

天も高くなり、自己最高記録体重に限りなく着実に戻りつつあるので、特にカロリー摂取が高い専務のお誘いは、なるべく理由を付けて、あーだ、こうだとかわしています wink

「じゃあ、日本でも数少ないバームクーヘン専門のブログをやっている、若くて可愛いニャンまりちゃんも一緒に行くから」と、とうとう色仕掛けが登場します。

いい年して妻子もいる私が、ハタチそこそこの小娘が来るからって、ノコノコ付いて行く訳が無い訳は、無いのです heart04

ブログ「◎バウムクーヘンクリニック◎~バウム専門外来~」は、女医さんに扮した管理人が、毎回バウムを事細かく診察して診断を付けていくと言うユニークな流れで、お菓子好きの女子から、おじさん達のハートをガッチリとキャッチし、全国的ランキングもウナギ登り up

さて、

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店内は、至ってシンプル。

2年前に定年退職された大将が、自宅の一階の小さなスペースを使って始められたそうです。神社の正面から時計回りに塀にそって行くと、行き止まりの左に見えてきます。基本、土日祭日休み。串は全て80円です eye

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「えび」

注文を受けてからパン粉を付けて、さっくりと揚げています。えびもプリプリなのですが、ソースがただ事でなく美味しいsign03のです。実は、最後の単身赴任地神戸で通っていた中央区の「みっちゃん」と言う老舗で修業をして、独立後からそこのソースを分けて貰っているそうです。みっちゃんの詳しい情報はこちら downwardleft

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県外とは言え、秘伝を譲って貰える訳は、大将と暫く話していると、そのお人柄のゆえんだなと納得です。

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メニューにない「チーズ入り豚肉」

シンプルなだけに腕の違いが出る料理ですが、外のカリッと感も、チーズのトロ~リ感もかなり良く、あっさりだけど旨さが濃縮されているソースが最高 happy02

バウムブログに登場すると、「ニャン」catのついたキャラになるルールがあり、ニャン次さんや、ニャン亀さんなどのキャラも。今日はいっしゅうさんもご一緒しているのですが、いつの間にか彼女のブログに「ニャンしゅうさん改め、ワンしゅうさん」なんてキャラでしっかり登場しています。それもバームの差し入れまでして、なかなかやりますな、師匠 coldsweats01 

私もこれだけ紹介すれば「いけニャン」さんとか、「ニャンいけちゃん」とかで登場できるのでしょうか?おじさん心がくすぐったいですな~へへへ wink

あの~、「妄想は、おじさん達に残された最後の権利」なので、多めに見てやって下さい。

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「じゃこ天」

揚げ物の揚げ物ですが、竹輪の揚げ物が旨いように、かなりいけます delicious 手が止まらなくなり、メニューを右から片っ端に頂きたい所ですが、今日は専務企画の三津探訪が続くので、この位にして次のお店に移動する事にしましょう dash

2011年11月10日 (木)

Frou Frou ★★☆ 

本日のEcafeは、Chipさんの提案でハロウィーンパーティー crown

生まれて初めての西洋的コスチューム企画に、緊張しながらの参加 sweat02 です。

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胡麻生姜 mizmizさんお薦めの、「Frou Frou Cafe+Dinning」に集合。

以前郊外に大きな建物を構えておられた頃から、名前に記憶がありますが、数年間に大街道に引っ越しているのは気がついていました。何となく呑みに行くって雰囲気でも無いので、初訪問です。Native Matsuyaman情報によると、元々街中にあったそうですね wink

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下から見たら分かりにくいけど、結構店内は広く60人位対応可能。
今日は、呑み放題付き3,000円のコースをお願いしています。

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各種前菜も、野菜やボリュームに気を配ってあり、お腹を落ち着かせて話をします。

さて、ハロウィーンって言われても、どの程度変装していいものか分かりません wobbly

私はドンキでジャコランタンの帽子を買ったのですが、KAZさんとモロかぶり。

言い出しっぺのChipさんは、気合いが入っていて、口ひげを描いて、モデルガンを体に幾つもぶら下げています。

御本人曰く「海賊sagittarius」なのですが、どう見ても「新米のコソ泥night」にしか見えなかった事は、ココだけの話ですよ secret なんたって、コスチューム自前ですからね smile

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「手作りピザ」は、薄目でしっとり生地にソーセージ。とても家庭的で美味しいです。

アフリカからのTちゃんは、なぜか小学校の運動会で使っていた白赤帽子。

体の大きな成人女性がその帽子をかぶっている姿は、日本人から見ればとても異様なのですが、外国の感性からすれば、変装になるのでしょう。

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野菜のオムレツフワトロ delicious

「あら、予約の時にハロウィーンて言ってくれていれば色んな料理 restaurant 出してあげたのに。得意なのよと、そういう料理 happy01 と、親しみのある奥さん。

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それから変更されたのか、ホワイトソースのリゾットには、甘いカボチャが入っています。ボリュームと手のかかっている料理で、リラックスさせてくれます。

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カリリと仕上がった鳥肉にも、玉葱の甘みが効いたカレーソース

確かに西洋料理がお得意のようで、「クリスマス用の食事なんかはどうですか?」と尋ねれば、是非どうぞと即答。

引き出しの多そうなお店に会えて、うれしいのです note

2011年11月 6日 (日)

Ristorante Quattro Stagioni ★★★

長閑な田園の中に、駐車場が満杯の黒い大きな箱が見えてきます。

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「Ristorante Quattro Stagioni」は、西条にある話題のイタリアン

子供達が、親とで歩く事を嫌がる年齢になり、奥さんと出かける機会が多くなります。ドライブがてら、ナビを見ながらお出かけ rvcar

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店内は、大きなワンフロアーのスペースで、太陽が燦々と降り注いでいますsun ランチタイムだった事もあり家族連れが多く、予約をしていなかった人達が椅子に座って順番待ちをしています。

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「天使の海老の薪窯ローストと新鮮サラダ(1,200円)

海老みその中央が丁度温かくなる程度の絶妙レアーな火通りで、そのコクのある甘みが引き立ちます。身の表面には、透明な海老エキスがジンワリと染み出しておりsweat01、レタスや紫キャベツなどと上等なオリーブオイルが結び付けています。

前菜から皿まで舐めたい bleah

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「荒挽きソーセージとブロッコリーのビアンコ 温玉添え(1,200円)

生地の周囲の厚めの部分は、炭焼きの焦げ目が程良く、中身がしっかり詰まったモチモチパンのよう。

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壊したくないけど、いつかは割らないといけない温玉にフォークを入れると、ソーセージの上にトロンと広がって行きます。チーズの量が少なめで、ブロッコリーなどの素材と生地の旨みをシンプルに生かした、秀逸なできあがり happy02 

ピザに対するイメージの幅を広げてくれます。

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「本日のぺペロンチーノ アサリと小松菜・スパゲッティ(1,200円)

しんなりとする寸前の張りを持った麺を、アサリエキスとニンニクの香りを吸収したスープに絡めながら、つるつると頂きます。アサリ塩分込みで、絶妙の塩加減。辛さも控えめで、心地よい仕上がりです。

噂どおり、この店スゴイです bell bell bell

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「タラバ蟹のクリームソース(1,800円)

通常は麺に蟹肉がまぶされているのが見慣れた光景。しかし、このお皿の中では蟹とクリームの中になるパスタが隠れている比率。手打ち平麺のパスタは、「これから一生このパスタだけでいいかもheart04と思わせるくらいのプリプリと生きの良い状態。

蟹の身は線維の一本一本の存在が舌で感じられるしっかり感。ねっとりとクリームソースを麺で絡めとり、口に運び、ゆっくりと咀嚼すると主役の蟹がドーンと登場。秋のキノコの香りが負けないアクセントになっています catface spa

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エスプレッソをストレートで頂いても、興奮と味がいつまでも残っています。

いや~、この店のパスタは夢に出ますね confident sleepy

肉や魚のメインも気になるし、イタリアンワインでコースも頂きたいし。

fuji fuji fuji 幸せで、最高です。

さて、

ドライブの続きでしまなみ海道入口の今治北インター近く糸山公園へ。

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こちらも話題の「海の見えるカフェ」 rvcar

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まさに海としまなみ海道が見える絶景の場所。民家の一部を改造されたようですが、本当に目の前まで海が迫っています wave

夏に泊まった馬島の民宿「みはらし」が対岸に見えますね wink

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あまり食べ物系のメニューは無いので、喫茶目的に最適 note

他のお客さんが店内の席に座っているので不思議なのですが、この時は10月なのに蚊が多く、納得。そこまで自然に同化しています。ゆっくりとしたいならやはり外の席でしょう。こんなロケーションを持った喫茶店は初体験。

子供達がついて来なくなったのは何となく寂しいですが、久しぶりに二人も悪くないものです wink

2011年11月 4日 (金)

某日某所での白い粉を真剣に学ぶ会

Blog 「今日は。。。何食べる」の管理人マーナさんが主宰されている「愛媛うどん部」がお泊まり麺打ち会をされるとの極秘情報を、オープンなtwitterから発見eye 同日が子供の誕生日なので、無理を言って昼のみスポット参加させていただきます。

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場所は親子連れが休日野外バーベキューなどを楽しんでいる、市内レイン某所。

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その奥のコテージを貸し切り、一泊宴会付きで麺打ち会が企画されています。

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少し遅れて行った私が到着した時は、参加部員全員が粉を練ってボウルに入れ発酵待ちをするという作業が終わり、丁度師匠が麺の伸ばし方を講義中 slate

正直、「行ったら既にうどんは出来あがっていて、何杯が御馳走になったらお土産置いて帰ろうdelicious」と、あさましい考えで軽く望んだ私。しかし、頭にタオルを巻き、腰にはエプロンをして、師匠を囲む真面目な部員達の目を見た時に、「アレレ。。coldsweats02」と、自分の考えの甘さに気がつくのです。

さて、

うどんを伸ばす作業は、実家での年末の餅つきのイベントして何回かやったは事は有りますが、本格的に習うのは初めて。師匠は四角に生地を広げていく方法を教えています。丸い生地のエッジに仮想の四点を決めて、写真のように角を出すようにして四方向に広げていきます。生地の真ん中には少しこんもりとした部分を残すのがポイント。

師匠曰く、丸く広げる方法もあるのだけど、切った時の端の短い部分を少なくするには四角の方が理にかなっているそうで、自前の手打ち台を特注されている程うどんを愛している師匠のこの言葉は、気軽に参加した私の心に突き刺さります thunder

次はお馴染の麺打ち棒が登場し、更に平べったく伸ばしていきます。私は打ち粉として小麦粉を使っていましたが、本当は専門の粉(ジャガイモでんぷんなど)を使うとの事。

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出ました!自前の麺切り器 eye ピカーって光ってかっちょよかー smile

プロ仕様の会社からの購入され、包丁を上げ下げするだけで設定したミリ数だけ左に包丁が動いて行きます

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決まった本数を切ったら、丁寧に粉を払って半分に折りくるくるっと巻いて、慣れた手つきでタッパーに並べていきます。作業が終わったら直ぐに蓋をして、水分が蒸発しないように気を配るまでの作業によどみがありません。

あの~、念の為の確認ですが、マーナ師匠はうどん屋さんでは無く、本職は食品関係でもありません(多分) coldsweats01

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さあ、これからはお弟子さん達の登場 delicious

私が到着する前に各人粉から作り寝かせた置いた生地を、ビニールに挟んで「踏み」の作業。画面左のビニールはこれもまた本職用で、師匠は画面右のお手製の物を仕様。かかとを生地の真ん中においで、真中から外にゆっくり押し出すようにしてコンパスのように回って行きます。師匠の前かけ、粋ですね wink

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足で平べったく踏み広げた生地を、クルクルと丸め、改めて踏んで畳んでいきます。

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最終的には葉書二枚分位のサイズに折りたたまれた生地の端を、生地の中心に押し込む様な形で、丸くボール状にまとめて、第一回目の踏みは終了。この作業がうどんに腰を持たせる大切な作業になり、師匠は二回行う事を勧めておられます。

「どうして続けて二回目の踏みをしないのですか?」と質問すると、一回踏んだ時点の生地は硬くて、到底足で踏んでも広がらないとのお返事。また数時間寝かせると、再び軟らかさが戻って、同じ作業が出来るようになるそうです。へ~、聞いてみるもんですね。

さて、これからキムチ鍋パーティーが始まるのですが、当日娘の誕生日である私は断腸の思いで帰途につきます。

パーティーの詳しい様子は師匠のブログに詳しくレポートされていますが、鍋、うどん以外にその場で揚げたて串揚げなんてやっておられます。

「それでは、失礼します。」と後ろ髪をひかれながら帰ろうとする私に、師匠から「折角だから、うどん食べていく?」と、夢の様なお言葉。私が余程さもしい目をしていたのでしょうか?この時ほど嬉しかった事は、友人の結婚式で横の小食の上司がフォアグラステーキをくれて以来です happy02

手慣れた手つきで麺の入った鍋を菜箸で混ぜながら、「何がいい?」って聞かれます。

師匠のうどんをマンツーマンで、それも好きなメニューが選べるなんて、大ファンの長淵剛に目の前で生ギター「逆流」をリクエストして弾いて貰うくらいの幸せ heart04

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「釜揚げ」

その場に何故か自然においてある有名店「なかむら」の醤油をさらっとかけ回し。矢も楯もたまらず台所で、ぞっぞっぞっ~で吸い込みます。家庭用のコンロではさし水をしないとのコツも教えて頂いたのですが、その為、芯までふんわりと仕上がっており、讃岐に行かないと味わえないと思いこんでいたあの小麦の香りがたちあがって来ます。程良い歯応えの麺を口いっぱいに頬張って、わっしわっしと頂きます。

玄人が靴も靴下の履かずに、一目散に走って逃げて行くでしょう run

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「しっぽく」

具材の全て師匠の仕込み。あっさりした中に、しっかりと出汁のコクがあり、ふわりとした麺が優しく包みます。大根の甘みが全体の円やかさを増して、秒殺されてしまいます。

あまりの旨さに、一瞬気が動転し、このうどんの為に師匠のお嫁に行ってもイイheart04と思うのですが、ふと冷静になると師匠も私も残念ながら既婚者(そこかい!)。

最近は外でうどんを打つ事が多くなって、奥様も師匠のうどんを食べる回数が減ったと残念がっておられるそうです。

讃岐うどんの食べ歩きに端を発し、5年あまりでここまでのうどんが作れるようになったその才能、努力、粘り強さに、ただただ感服するばかり catface diamond

他のお弟子さん達の前でバタバタとなってしまい申し訳なかったのですが、次回は是非最初からきちんと習ってみたいと思いに更けならが、どうしても緩む頬を抑えながら、車に乗るのです rvcar

2011年11月 2日 (水)

はまさくのランチ ★★★ 

かつては料亭だった浜作さんが、大街道のこまどりビルにお店を出しておられます。

松山新参者の私は、昔の浜作さんを存じ上げないのですが、その名前を聞く度に一度は行ってみたいと憧れているのです。

さて、今日は奥さんとゆっくりランチ。

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「PTAのコメちゃんがお知り合いで、何回か来た事あるのよ。」と、慣れた様子で案内して貰います。

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ランチ 1600円もなかなかですが、昼から予約も無く3200円のコースを選ぶ方もおられるのですね。お店に入ると、二人なのでカウンターへ。横ではパリッとしたサラリーマン二人が、ちょっとリラックスした感じで、瓶ビールを継ぎ合っています wink

大将はカウンターの向こうで、テキパキと仕事をされ、刺身や焼き魚の串うちなど、全て目の前で現在進行形。腕の良い職人さんの仕事って、無駄がなく流れるようで、その上美しいので、見ているだけでも退屈しません eye

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じゃ~ん、「ランチ(1600円)の登場です。

お米は炊きたてで、まだ表面が濡れた艶を放っています。

お浸しのは、あっさりした味付けですが、出汁がきちんと効いています。出す寸前まで氷水で冷たくしてあり、その心遣いにまだうすら温かい外の気温でかいた汗が、す~と引いて行きます happy01

正面に座っている「かます」。魚喰いで有りながら、日頃お目にかかるものにはパサパサしたものが多く、あまり好んで食べる魚では無いのですが、今日でイメージが変わります。脂が乗っているからこそ、身の脂でこんがりと焼かれた皮の香ばしさが際立ちます。白身は箸を入れるだけで、透明な油膜エキスが溢れてきます。先程の、炊きたてご飯に大きめにのっけで、鼻の奥の方で味わいましょう catface

「豚汁」も、職人さんが作るとこうなるのかと唸ります。

エッジの効いた鰹出汁に、豚肉、マイタケ、大根、人参、牛蒡、お揚げと、大地の恵みがたっぷりと入っています。一口頂くだけで、体の底からワ~と力が湧いてくるようなエネルギーの塊スープ。根菜の歯ごたえもじっくりと楽しみながら、全ての細胞で吸収作業に取り掛かります。

本格的な和食はお酒と頂く事が殆どですが、酒なしで正面からがっつり味わうのも違う醍醐味があります。

奥さんの機嫌も良く、贅沢感で残りの半日もほんわかと楽しくなるのですnote

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