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2011年9月28日 (水)

fumikaden ★★☆

本日の鳥津会は、ワインのブラインド・テイスティングwineから始まります。

カフェ・カバレ仔ムッシュのソムリエ一次試験突破祝い+二次試験への壮行会を兼ねています。

場所は、松山でも珍しいマクロビオティックのお店、”fumikaden”

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場所は、市駅から銀天街を東に進み、

アーケードが無くなっても大街道に曲がらず真っ直ぐ行った、旅人カフェがあった場所。

二階の一間を貸し切りにして頂き、ゆっくりと赤白のワインと向かい合います wink

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20本近いワインが準備され、

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先ずは、白ワインが三本、アルミフォイルで隠された状態で準備されています。

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左の大きな格子の表は、ムッシュ、仔ムッシュ用のプロ仕様。

三本の白ワインの銘柄まで全て当てるゲーム内容です。

一方、ブラインドテースティング初挑戦のメンバー、

(パン屋、じゃこ天屋二人、醤油屋、酒屋、花屋、フードブロガー?の私)は、

右上の小さい四角を見ながら、そのワインのブドウ品種のみを当てるルールです。

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紙に書いてあるそのワインの特徴(色、香り、味)を頼りに、

「外観が緑がかった黄色って、どんな色?」

「猫のおしっこやピーマンの味がするのはどれや!ってか、猫のおしっこの味知らんし coldsweats01

さて、私の結果は?

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先ず、三問中一問正解。

白ワインのブドウのブランドはSB(ソービ二ヨンブラン), CH(シャルドネ), CB(シュナンブラン)

まあ、あてずっぽうでも確率論的に、一つは当りますよね wink

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続いての三本の赤ワインのそれぞれの品種を当てていきます。

品種は、PN(ピノノワール),CS(カベルネソービニヨン), Ga(ガメイ), CF(カベルネフラン)の四種。

つまり一つの品種は無いって、仔ムッシュ、素人相手に厳しすぎますぜ catface

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一問目はみんな似たように外したので、二問目に向けて会場のムードは真剣度が急上昇 up

さてさて、再び私の結果は(○は私の選択、☆が正解)?

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あれ~ crying 御想像通り、赤ワイン全外し wobbly wobbly wobbly

圧巻だったのは、カフェカバレのお二人がビンテージまで全問完全正解 crown

食事中に他のワインも空けて、ブドウの品種による味の見分け方を教えて貰います。

フムムフと納得して、「じゃ、これは?」ってさっき飲んだものから問題を出して貰い、再び全外し typhoon

ワインの道に足を入れるのは、無理ですね bearing sweat01

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さて、

仕切り直しで食事を始める頃には、すっかり出来あがっております。

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前菜 「オーガニック ビーンズサラダ」

瑞々しさがあふれた一品で、体がすっきりと浄化されます。

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アラカルトは、宇和島産のひじき、内子産の切干大根、無農薬の蒸し野菜など。

マクロビオティックって砂糖、卵、肉などを使わない健康料理との漠然としたイメージなのですが、

実際味わってみると、その滋味深さに感激 scissors 日本人が考えたメソッドだとは初めて知ります。

中でも、

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「大豆たんぱくの唐揚げ」は、湯葉とも違い深い旨みが詰まっています。

ヘタなブロイラーの鳥の唐揚げより、噛めば噛むほどの味わいが出てきて、評判の一品。

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店長さんも加わり、ワインのボトルもどんどん空いて行きます。

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今日は気を使って頂き、肉料理「内子豚のヒレステーキ」も登場 pig

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〆の丼は松山長なす、海藻、玄米の組み合わせ。

呑みこむ様な食事をしている私に、語りかけるように噛む事の大切さを自然に教えてくれます。

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「豆腐ケーキ」は、チーズケーキの様ですが、別世界の初体験。

何となく敷居の高かったこの世界ですが、一定のルールの中で研究され発達してきた事を舌で感じ、

自然に体の方から迎えに行ったのは貴重な体験。

尾籠な話ですが、翌日のBMもすっきり smile

毎日この食事をいただいていれば、お店のご夫婦のようにスリムな体形になれるかも?

この後、「青空食堂」に梯子して、本物の肉や揚げ物を食べているようじゃ、イカンのですね bearing

2011年9月26日 (月)

GOLD ★★☆ 

しっかり岡ちゃん店長と、ちょっと天然系まめさんのコンビの、素敵な空間 note

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夢の家HANAREの二階に、素敵なダイニングキッチンが登場です wink

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こだわりのデコレーションに囲まれて、

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まめさん手作りメニュー表から、好きなワインもグラスで飲めます。

さて、

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まず、突き出しは「甘トロ豚のハム」

ブラックペッパーがきゅっとまとめたリッチな肉質を、舌の上でゆっくり堪能 delicious

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なでしこジャパンの雰囲気を持った、笑顔のチャーミングな岡ちゃんlovelyが、

強火を制しながら手際良く仕上げます。

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「黒毛和牛の牛すじ赤ワイン煮込み(880円)

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バケットですくって、とろーり smile しっかりした味付けだけど角が無くまろやか旨し!

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「牛ハラミのガーリックステーキあつあつ鉄板で(L 980円)

鉄板の上で、ジュワワワ~~ happy02 spa 赤肉の旨みをじっくり噛みしめましょう

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「伊予柑ソーセージのグリル(680円)

「ふふ~」しながらかぶりつくと弾ける肉汁爆弾bombの中から、ほのかな柑橘系初体験 scissors

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「焼き立てクロワッサン」

ふわりと割れば、あちあちの生地のなかから湯気立ち上り、

ソフトな食感の中からバターの香りがストレートに立ち上り、めちゃくちゃ旨い happy02 good

甘南備さんお持ち帰り、即注文 sign01

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「賄いのオムライス」

ケチャップライスのパラパラとした一粒一粒に、トロふあ~卵をまぶすように混ぜて頂きます。

そして、

絶対の sign03 ひっくり返るくらい旨いお薦めは、こちら sign03

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この、あつあつに膨らんだ物体が分かります?

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「フレンチトースト」

断面をよ~く見て下さい eye

中心までしっかり染み込んだ卵と砂糖のエキスが、

周りのカリカリに封じ込められ、ムフフ smile の膨らみ thunder thunder thunder

熱々の上に、冷や甘のアイスクリームをたっぷり乗っけます。

甘いのやら、冷たいのやら、熱いのやらわからん刺激で、

真夜中なのに、脳内モルヒネ過剰噴出事件発生 happy02 happy02 happy02

「死ぬまでに食べておかんとイカン食べものリスト」への追加を強くお勧め!

若い女性ならでは感性の食べ物と、清々しい活気が満ち溢れているお店。

女子会お薦め度 200% 宣言させていただきます delicious

2011年9月24日 (土)

田なか ★★★ 

草庵「田なか」さん、気になる!!今月中には行きたい!

甘南備さんがネットで呟きます bell

それも本格和食コースが4,000円から頂けるとの情報で、

じゃ、って事で、サクサクとメンバーが寄ってきて、

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八坂通りの「草庵 田なか」に集合です。

風情のある引き戸を入ると、市内の有名江戸前寿司屋さんで修業をされた、

関西出身の大将が、のんびりとした、独特の節のある軟らかな話し方とは対照的に、

白木の板の向こうで、きびきびと仕事を始めています。

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「絹川茄子と、蛸の軟らか煮の炊きあわせ」

形を保ったまま、しかしながら箸で押しただけで割れ目がはいって行く茄子を、

まるのまま口に含むと、甘さを抑えた関西風の出汁を充分に含んだじゅわ~っ catface

ほのかな柚子の香りが、街の喧騒から夢の世界にゆっくり引き込んでくれます。

蛸も旨みを中に閉じ込めたまま軟らかすぎない仕上がりに、いきなりの先制パンチ。

ここの大将、只者ではありません good

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一階は、この別世界のカウンターの他に、机が一つ。

いつも居酒屋中心に活動しているIATでは初めてみかける上等な雰囲気で、、

普段より会話のトーンも落ち着いています。

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勝手にこちらが緊張してしまうくらい美人のバイトさんshineが案内してくれた二階は、

民家の雰囲気を残した、とっても落ち着いた空間です。

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「鯵」は、大振りで身の締まった物。刺身の目利きにも唸ります。

元々は関西で修業されていた大将は、愛媛でも良い「鱧」が上がるのに、

あまり食べられていない事を勿体ないと思われるそうです。

包丁の目が細く、軽くしか湯引きしていないので、半生状態で鱧自体を味わいます。

「雲丹」の下には、平らぎ貝、その奥にはボストンからの本マグロ

この一皿だけでも、仕入れから仕上げまでの気配りが凝縮です happy02 note

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「松茸」は、カウンター奥の炭火で香りを立たせてからの登場。

シャキシャキと耳の奥で音がする時に、おおお happy01 って香が湧きたちます。

「里芋まんじゅう」

ねっとりとした子宮的快感の中に、帆立のグリシン酸の旨み wink

ゆっくり下の上下で楽しんでいると、自己主張したエビがプリプリン。

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カウンターから直接見える調理場では、

細長の七輪では、鯛の身が炭マジックでジンワリと焼き締められ spa

油の中では、コーンが一つ一つの実を一気に弾けさせる作業 impact が並行進行。

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ズッキーニのラタトューユの上に盛りつけられ、完成。

目前で振りかけられた黒胡椒とパルメザンの香りで、マジックは完成 drama

鯛の身は、表面はやや硬めに張っていますが、中は凝縮蒸し状態

トマトソースとの組み合わせが出るのが、若い大将の柔軟性ですね。

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「最近は日本のワインも味がよくなってきているのですよ」と、

甲州きいろ香2010のフルーティーアロマで興奮を収めます。

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「中島の穴子」は、小振りながらあふれ出る生命力と、レモンと塩で、真っ向勝負。

皮のパリッとした焦げ目と、下顎が跳ね返されんばかりの弾力。

「THE・噛めば噛むほど旨くなる大賞・魚部門受賞」、おめでとうございます happy02

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大将の軽快な会話と、料理の解説を聞きながら、

次々と出てくる気合いのこもった食べ物を頂くって、本当に幸せな時間 notes

うちの自慢は、

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「米です。」

まずは、小さい土鍋で目の前で炊き上げた直後を味見。

表面はツヤツヤで、米自身がたっているアルデンテ状態で、芯をほのかに感じます。

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それを土鍋で暫く蒸らして、芯までしっかりふっくら盛り上がったご飯には、

自家製のくぎ煮と、ぬか漬けが添えられ、大和魂を揺さぶられます crying fuji

いっしゅうさん絶賛のくぎ煮は、甘辛いものではなく、あっさりと炊かれた物。

山椒の刺激と、いかなご自体の味が強調されるので、

炊きたてご飯は、米香を放ちながらエンドレスで胃袋に運ばれて行きます。

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「魚の骨だけで出汁を取った有明のりの赤だし」

松の木の様な巨木を、小さい世界に押し込めてしまうのが、盆栽だとすれば、

まさに、海を小さいお椀に閉じ込めてしまうのが、この椀 diamond diamond diamond

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薄緑色のももたろうは、薄皮なので丸ごと食べられ、皮下のほのかな苦味。

ブルーのピオーネは、フルーツ甘み小爆弾 sweat01

一皿目から通して、関西の出汁文化を舌の先から、腹の底まで堪能 happy02 happy02 happy02

気持ちの入った料理って、人を感動させる事が出来る事を、思い出させてくれる店。

そうそう、今回は、料理だけなら4,000円コース。

ああ~~、大満足やわ~ fuji wink fuji

memo; 600 pixcel

2011年9月21日 (水)

第五回 耽味会@海鮮北斗 

月に一回のハレの日贅沢 happy01

松山グルメ界の重鎮方のお話しを伺いながら、

各店がベストと贅を尽くした料理を頂ける耽味会は、夏休みをはさんでfive回目を迎えます bell

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お迎えのバスに市内から乗って向かう途中に、真ん丸な夕日がゆっくり沈んでいます。

お店に着いた時は、すっぽりと隠れた瞬間 sun down

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夕日背にした絶景の見晴らしに「海鮮北斗」が鎮座しています。

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瀬戸内海が一望できる二階座敷に通され、メニューを見ながら心の準備。

私の目の前には、さる有名なお店の料理長さんの代理で、30代の和食担当主任Fさんが、座っておられます。

二十歳そこそこからじっくりと修業を積んでいる彼は、年齢以上の落ち着きと礼儀

廻りに気を配りながら会の進行を見据えています。

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先附

奥から、

「菊葉と大黒占地」 秋葉浸し 糸花

栄螺とずいき」 黄身芥子 針ラディッシュ

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そして、一押しは、

「オリジナル烏賊琥珀和え」

経験した事のない味とコクに驚いたのでeye、早速目の前のFさんに聞いてみます。

ピータンソースは、黄身を裏ごしして出汁と醤油で伸ばし、細かく切った白身を合わせて作るのだと、丁寧に教えて下さります。

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「スッポンの血」

酒で割ってあるので、癖もなくコクリ。

なんとなくこれ飲むの恥ずかしい気がするのは、その効能のせいですね up

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吸物 

「丸吸」

あの風体からは想像のつかない、透き通った深い味わいの汁。

Fさんに、色んな専門用語も教えて貰います。

スッポンは10月が旬なので、それより早いもんのは、「はしり」と呼ばれるそうです。

丸真丈は、スッポンの身が入った白い団子。

上等コラーゲンが、ぷるんぷるんと舌先で震えて吸いついてきます heart04

芽葱、 露生姜、焼栗麩を添えています。

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向附

「おこぜ、本鮪、鱧焼霜」

鱧は旬を過ぎていので「なごり」となりますが、充分みずみずしく良い歯ごたえです。

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焼物

「紅葉鯛 オリーブ焼」

真鯛は、卵を持つ春の時期に身が太るので「桜鯛」は有名。

産卵後身が痩せるので「麦わら鯛」と呼ばれあまり珍重されず、

暫くして、再び太って来ると「紅葉鯛」と名前を変えるとの事です。

勉強になるな~~~ happy02

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油物

「かれい唐揚げ」

食べやすいように一口サイズに切ってから揚げてあり、弾力のあるホッコリ感。

骨の部分は頭から全て食べられる骨せんべいに仕上がっています。

さて、

Fさんに、最近の和食会の人材育成方法についても水を向けてみます。

彼は厳しく育てられら最後の方の世代の様で、今の若い職人さんには、ついていけない所もあるらしいのですが、

なるべく怒らないように時代に合わせて指導しているとの事。

休みは何をしているのかと尋ねれば、「殆ど休みは有りません。」と笑顔のお返事wink

いや~、そうじゃなければ、この若さで今の仕事を任せられないのでしょうね。

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食事

「北条鯛めし」

鯛の身を炊きこんだ郷土料理ですが、北条では塩味が基本

あっさりした中に溶け込んだ、鯛のうまみは絶品です heart04 heart04

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本来なら「宇和島鯛めし」との選択だったのですが、

司会の女性が、美貌と色っぽいハスキーボイスを武器に社長さんにお願いし、

半分サイズの物が二種類との、贅沢な〆となります  smile scissors

鯛の刺身を卵でまぶして、炊きたての白米の上に並べて食べるなんて、

思いつきそうで思いつかないのは、流石の伝統漁師料理。

鯛めしと同じ名前ですが、全く違うご飯ものが同時に味わえて、言う事なしです。

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水物

「無花果ワイン煮」

砕いた氷の上にヨーグルトソース、ブルーベリー、ミント note が載っており、

ストローで混ぜながら飲むようにして頂きます。

脳天から、舌先、胃袋まですっかり満足して、いつものようにあっさりと解散。

Fさんは、どうされるのですかと聞けば、

ちょっと職場を覗いて、仕事が残っていたら戻りますと、自然体での返事。

彼がもし将来、店を持つようになったら、絶対行ってみたいsign03感心し、バスに乗り込むのです bus

2011年9月20日 (火)

風雲丸 ★☆☆

つけ麺を前面に押し出したチェーン店、来松 note

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チャンスをうかがっていたのですが、やっと突入の機会を得ます。

開店して暫く立つのですが、休日昼を過ぎた時間帯でも、

行列もできるほどの人気ぶり eye

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「夏季限定 特製つけ麺(750円)は、冷たいピリ辛系

麺は普通サイズで、胡麻の効いた出汁ですっきり頂けます。

じわじわと汗 sweat01 が湧いてくるのですが、箸が止まりません。

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「濃厚つけ麺(750円)

出ました!これを食べに来たのです bell

食べ応えたっぷりの太麺は、ひやとあつから選択可能。

小麦の香り漂う、もっちりした食感です。

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魚粉たっぷりのはやりのつけ麺で、こってりスープとの絡みも抜群。

充分期待に応えてくれる完成度で、勿論スープは卓上ポットの出汁を加えて、スープ割です。

検診前に全部飲み干すなんて危険と分かっていても、DRINK UP full

店の一角には、何故か獲り放題のお漬物コーナー confident

追加で銀シャリを頼んで、お腹一杯までどうぞという気配りでしょう。

次は、お米もセットでがっつり行きましょう good

2011年9月19日 (月)

Hawaii同好会@しら川 ★★☆

初Hawaiiに貴重な助言を頂いたケンタローさん、SHIMO-Gさんが、

もっと洗脳して下さるsign02との事で、「Hawaii同好会」が結成されます happy01

初心者の私が、話においてけぼりにされるのは何となく予想がついたので、

Ecafeで知り合ったHawaii中級者のMamiさんにもお声をお掛けします。

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会の名称にふさわしい場所を探すのですが、

松山で、トロピカルを前面に出したお店を知りません。

真裏をかいて、和風ド真ん中「居酒屋 しら川」に集合です。

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海産物を中心に、充実のメニューにワクワク happy01

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「から付かき生(800円)

夏にピークを迎え、夏がきとか岩がきとか呼ばれています。

山陰では良く目にしますが、瀬戸内海でも食べられるのですね。

柔らかで、たわわな乳白色の白肌を、つるんcatfaceとのみ込みます。

とろりとしたほのかな甘みの中から、磯の香りがす~と後頭部へnotes

後半ほのかに感じる苦みが、口を引き締めます。

さて、

さて、いざ蓋を開けてみると、私を除く三人はかなりの上級者 up

私が行ったオワフ島は殆ど行きつくした感じで、

ハワイ島やマウイ島などの話が中心。

山道のレンタカーでの走り方や、日本の文化が残っている街などについて、資料も見ずに意見交換が始まります notes

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「刺身の盛り合わせ」

かつお、カンパチ、スルメイカ、シマあじと、夏の看板スターが揃いぶみ。

エッジがたったイカの、コリコリした食感とほのかに湧き上がる甘み

堪能しながら、話に耳を傾けます。

地名から場所が頭に浮かばないので、スマホのgoogle mapを指でなぞりながら

どうにか話について行こうと努力します。

達人達は、ハワイ島直行便などの時刻表もばっちり頭に入っており、空想の中で、次のハワイ旅行を組み立て始めます。

これは、SHIMO-Gさん曰く、

実際、行かずして行った気になる「脳内トリップ」という高度な技 sweat01

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記事の内容と、写真のギャップをご了承ください coldsweats01

丸々と太った「さんまの塩焼き」

この焼き目を眺めているだけで、飯が三合喰えますね~ riceball

内臓の部分を皮ごとブロックで外し、舌の上に運び咀嚼。

噴き出したオメガ3脂肪酸が、クイクイとビールを惹きつけます beer

目を白黒させながら頷くだけの私に、

ケンタローさんがおもむろに袋から本を取り出して渡して下さります。

「ハワイを極める50の法則 本田直之著」

ハワイと東京のデュアルライフを実現した方の本。これで、基礎からやり直しなさいとの愛情ですね。

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「レンコン海老はさみ揚げ(800円)

抹茶塩を端っこに付けて、ポイっと放りこみましょう。

海老のプリプリ感がしっかり残っており、サクサク衣とベストタッグ。

両奥歯でよく噛んでいくと、淡い甘みがジュワ~~ delicious

気がつけば、

あまりの盛り上がりに、一次会で四時間近く座っています。

店を出る時、達人たちが口々に、

「ああ~、なんかちょっとしたハワイ旅行した気分になったわ~happy01

私も松山の食べ物のお店なら、5軒位「脳内はしご」出来ますけど、まだまだ、妄想修業が足りないようです、、、confident

2011年9月18日 (日)

マシッソヨ ★★☆

砥部にある韓国料理、食材の店 notes

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「ここのラーメン食べてみてsign01と飲み会の時に教えて貰っていた「マシッソヨ」は、砥部中学校の前

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cute 店内はワープしたかのように、いきなり韓国の世界 cute

テレビでは、韓国のバラエティー番組が字幕付きで流れています。

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「580円ランチ」は、キムパプ韓国ラーメン(ライス付き)からチョイスできます。

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奥さんの選んだ「キムパプ」は、日本の海苔巻きと見た目は殆ど同じ物

周りの海苔の部分にごま油の照りがあるのが違うのですが、その香りが心地よい catface

左下のキムチと、もやしスープ、そして

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小さいレンコンチヂミがついてきます。

具沢山で、生地の中にレンコンがあるのではなく、レンコンを生地でつないでいる感じ。

素材のシャキシャキ感がシンプルに生かされています。

私は、「韓国ラーメン」をお願いするのですが、

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「どれにしますか?」と、尋ねられビックリ eye

アンさんの店の軍隊チゲもインスタントラーメンが入っており、

あちらではラーメン=即席麺だと聞いてはいますが、いざ選ぶように言われると面喰ってしまいます coldsweats01

私が選んだのは、左から二番目の、

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「ノグリラーメン」

昆布や野菜の出汁が効いていて、自分で作る時よりしっかりと煮込まれています。

サービスで卵も入っており、ボリューミーな一品にしっかり変身。

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ノグリとはハングルで「たぬき」の意味。

タヌキはぽっちゃりしているイメージがあり、麺が太めのイメージと重なっているそうです。

見た目は真っ赤で熱々なのですが、スープの量もしっかりあり、野菜出汁など甘みで、

あっさりした辛めの仕上がりになっています。

麺はしっかり煮込まれ、スープも吸ってやや膨れてます。

しかし、歯応えがきちんと残っていて、つるっとした食感がとってもマシッソヨ smile spa

子供達には550円の海鮮チヂミとキムチチヂミを土産に持ち帰ったのですが、

野菜たっぷりで、とっても美味しいと大評判で、写真を撮る暇もなく消えてしまいます wink

奥の厨房は家庭のキッチンみたいな感じで、店内の会話もとってもアットホーム delicious

オンニの笑顔で見送られ、滝汗sweat01 大満足のランチなのです happy02 good

2011年9月16日 (金)

Fontana ★★☆

松山で、なさそであるのが蕎麦屋とすれば、ありそでないのがパスタ専門店。

(チェーン店は除いて)

街中には現・イルベビトーレの場所にあったラベンダーが好きでした。

そこで、Kobaltさんが紹介されていた、

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"Fontana"が気になり、ちょっとお出かけです rvcar

こじんまりとした店内ですが、婦人雑誌をめくりながらランチを楽しむ女性や、

仕事の合間に昼食に来られた風の方で、ほぼ満席。

分煙では無いので、煙草NGの方は座る時に要注意。

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「ペスカトーレ(1,250円)

たっぷりの量で、まずにんまり delicious

魚介を煮込んだリッチなトマトソースが、まんべんなく絡んでいます。

甲殻類の出汁を吸い込んだ麺を、フォークで丸めて口に運びます。

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「ジェノベーゼ(1,050円)

バジルと小麦粉の香りを楽しみながら、もぐもぐ delicious

ニンニク、塩との相性ばっちりのジャガイモがアクセントです。

こちらはそこそこ昔からあるお店のようなので、

他にも、私が知らないパスタ専門店があるに違いありません。

お勧めのパスタ専門店情報、お待ちしております。 wink

2011年9月12日 (月)

ふじ ★★★ 

らくさぶろうさんや、やのひろみさんなど有名人も行きつけ note

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「ふじ」は、市駅の表通りを一本入った所にあり、甘南備さんリサーチにより、突入です。

先代から今の女将さん(嫁)に受け継がれて、合計30年の老舗。

卓上にメニューは無く、「カウンターの短冊を見ながら選択」します。

とりあえず旨そうなもの片っ端から「おかみさ~ん」って注文していきましょう。

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ぱっと見、食堂風居酒屋なのですが、お通しに、「鱧」が出てきて、おろろ eye

お次は、

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「刺身の盛り合わせ たこ・鯛・カンパチ」

刺身は、良い頃合いで旨みを引き出されています。

手前のたこも、適度な歯ごたえと新鮮な旨みで、かなり蛸い good

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「牛すじ(350円)

どこにでもある一品ですが、他の居酒屋とはベクトルが違います。

脂身が中心の様ですが、むつこさが適度に落とされ、ゼラチンがプリンプリン delicious

甘ピリ辛にたっぷりネギのアクセントで、きりっと筋が通ってます fuji

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「小エビのかき揚げ」は、

甘いタマネギがまずメインガツンと来て後から香ばしい海老がゆっくり登場。

「松茸天(700円)で、季節の先取りも忘れていません maple

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「コンニャクステーキ」

見た目は地味な素材なぶん、腕と経験が際立つ一品。

酒の身を吸い寄せる黄金比の醤油タレが、

まんべんなく置くまで染みていて、ちょっと驚きの完成度です bell bell

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「オニオンフライ カレーソースかけ」

また、このカレーソースが絶妙に美味しくて癖になるんですよね~~ happy02 happy02

(この直後にまた行ってしまい、これを食べた勢いで焼酎一升キープしちゃったりして)

カレー・味噌・唐辛子の香りが入り混じって、かなり独創的仕上がり。

サクサクオニオンが幾らでも入ります。

何といっても、

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早めの注文なら、キリン一番搾りが、中ジョッキでも350円 dollar

私のような人間ビア樽 penguin には、夢の様なサービス

隣では、女性が8割近くを占めた30人近い団体の送別会。

老若男女に人気なお店だからこその選択で、混ぜて欲しいくらいワイワイと盛り上がっています。

こんなに街中に、こんな値段で新鮮安いお店があるなんて、まだまだ松山グルメ道の未熟さを痛感。

ここ、ガチ・ヤバイです diamond diamond diamond

2011年9月10日 (土)

桃介 ★★☆ 

愛媛にやって来て、「今治風焼き鳥」とのカテゴリーに驚いてから

早くも10年近くが経ちます。

串を打たず、拷問の様に平たい鉄板で押し付け焼きされた姿を見て、

「そこまでせんでも〜」と、目を白黒 eye させたものです。

で食べて以来、あまり出会うことなく経過します。

先日、

偶然行きつけのお店で出会ったお兄さんと、焼き鳥の話で盛り上がります。

大街道を中心に仕事をしている彼が、「今治風ならここですよ。」と、

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教えてくれたのが、ここ「桃介」

本日、専務呼び出しの流れなので、カメラは携帯mobilephoneです。

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店内は細長で、入って右にカウンター、

奥には二つのテーブルが並ぶ小上がりがあります。

短髪で、気風の良い大将が、気合の入った声でお出迎え notes

早速、カウンターに腰掛けます。

「先ずは皮でいい?」と、ほぼ自動的に、

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「皮焼き 今治風」

例の取手が付いた小さい鉄板で上から抑えて、ジュ~~spa

タレを絡めて、同時進行で作られた半熟目玉焼きの上に、載せて完成。

カリカリに焼いた薄い皮を想像していましたが、

コリコリした身がついているので存在感があります。

独特の甘めのタレと、卵の黄身と絡めて頂くと、絶妙の仕上がり。

看板メニューの実力と、納得です happy02

ここで、ゆったりと奥の小上がりへの移動をお願いすると、

バイトの学生さんがテキパキと移動を手伝ってくれます。

バイトさんにも大将の心意気が浸透しているのを肌で感じます。

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「セセリ」「ハツ」も、

小振りながら、きっちり仕上げてあります。

人数分本数が無いと、箸で身を串から外して分けたりしますが、

あれじゃあ、焼き鳥の醍醐味が半減しますね coldsweats02

やっぱ、串を右手で持ち横に構えて、歯でクイッと抜いて食べるのが最高 smile

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「皮酢」

カリカリに凝縮された皮をコリコリ味わいながら、あっさりとした後味。

店内に貼ってある新聞記事を拝見すると、本場今治で10年以上修業して、、

松山で既に20年以上やっておられるとの事。

鳥皮を旨く仕上げるノウハウが、 違いますね smile

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つくね状のものをハンバーグみたいに焼いた一品。

この頃になると、食べるのに一生懸命で、名前をメモるのを忘れています。

新聞記事の続きですが、

名前は二人の子供から取ったらしく、愛情に満ち溢れたお父さんカッコイイ good

私にこの店を教えて頂いた、若いお兄ちゃんの風体を伝えると、

「ああ」と直ぐに繋がったようです。

そう言えば彼は、直後に転勤すると言っていたので直接言えませんが、

素敵な店を教えて頂き、ありがとうございます。

新天地でも、ココみたいな素敵な行きつけ見つけて下さいね note

2011年9月 6日 (火)

鳥しん@土居町 ★★★

「四国中央市に、旨い焼き鳥屋さんがあるよ chickと、SHIMO-Gさんが企画。

「松山タベルンジャー」の隊長、甘南備号も出発で、GO rvcar と、

いつものように食べる事への執着心と、行動が早い一行です。

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11号線から見える大きな看板が目印。

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意気揚々と「鳥しん」に突撃です。

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現地コーディネーターの千夏さんの交渉により、既に貸切体制 paper

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玄関の鶏が、高らかに鳥尽くし開幕の時を告げます fuji

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メニューは見事なばかりの鳥尽くしで、本日はお任せコース happy01

度肝を抜かれる量が出ますので、心してご覧ください eye

先ず一品目

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「茄子の挟み焼き」

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たっぷりタレが絡んでおり、お口からお迎えに。

大振りでがっちりした肉の脂とエキスを吸った茄子ごと、

ガブリと頂きます。

ふんわりとした肉の中から、熱々ジュースが噴き出すので、

「アフアフ」なんで良いながら、生 beer で、グビ~~ happy02

うみゃ~~~~ thunder thunder thunder

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「手羽先焼き」

レモンの皮を下にして絞ると、皮の熱で清々しい香りが立ち上ります spa

大きな皮はカリリッって揚がっており、肉汁とのコラボが最高。

瞬時で、チキン・トランス catface heart04 捕まってしまいます kissmark

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とても珍しい「手羽の先端の皮だけの鳥皮」

造作が細かい部分なので、歯ごたえもあり、一口サイズで手が止まりません。

シャクシャクってしたら、プチプチってなって、ジュワジュワです happy02 happy02 happy02

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出た~~ typhoon typhoon typhoon

一個一個の身がでかい「焼鳥・タレ」

弾けんばかりの塊を、口の中にいれて、軽く噛めば爆発 bomb

悩殺・鳥エキスがグュワングュワンと、攻めてきます。

(写真は撮り忘れましたが、同じサイズで「焼き鳥・塩」も登場coldsweats01

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おお~~ sun

一同驚嘆の声で迎えられて、「チキンカツ」が大皿で参上。

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衣ごと、大口でガブリといけば、サクッとした食感。

中の身は軟らかいのですが、ふにゃふにゃでは無い適度な弾力。

鳥肉は殆ど当日朝締めらしく、活力と清涼感に満ちています smile

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本日、唯一鳥ではない「揚げだし豆腐」

スプーンでふんわりとした白肌を露わにして、辛子たっぷりでツルリン。

豆腐が口にある間に、出汁をすすって再合流させる快感が溜まりません。

まだまだ、宴は続きます fuji

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「手羽先揚げ」

表面のテカリが、ご覧になれますか~~ wobbly up

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揚げられて硬く締まった旨み凝縮身を、骨から口でちぎりとり、

骨の周りは、こまかくチウチウ scissors

一同夢中で、手が汚れることなど気にせずに、

蟹を食べる時のように静まり返っています。

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「竜田揚げ」

これ、初体験の味と食感で、ガチ旨  happy02

ニンニクと醤油の下味がついていて、薄くのばした物をカラッと仕上げています。

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ふんわり纏った衣の表面が、ぼろぼろと落ちてソフトな舌触り。

既に物理的限界を超えた胃袋に、サクサクと吸い込まれていきます。

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流石の大食漢達も、ぼちぼち箸が止まり始めて、

いつもは蒸発する様に消えていくビールも、お替わりの声が上がりません catface

外に休憩に出る者、両手を後ろ手について天を仰ぐ者など。

それでも大将は、次々と皿を持って現れます。

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「若鳥のステーキ」

香ばしくミディアムに焼きあげられ、鳥本来の旨さがストレートに punch

奥歯でゆっくりゆっくり噛みしめて、しみ出てくる滋味に酔います。

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「砂ずり」

でかっ happy02

でも、けっして大味ではありりません。

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箸休めの自家製イリコ味噌

これだけで、一升いけそうな複雑な発酵と出汁の出会い。

「ご飯、いる人、言ってね」って、大将 coldsweats02

わしら、現役高校柔道部じゃないんよ  catface

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外に休憩に行った甘南備さんから、隊に電話。

「メーデーメーデー、下で大将が大きな肉の塊を焼いていますmobilephone

そして、それが間もなく登場 crown crown crown

一本は細かく切って頂きましたが、後は準備されていたお土産パックへ。

いっしゅうさんのお話しでは、東予の方は気風が良いとの事ですが、

ここの大将はずば抜けています。

途中で手作り梅酒を出してくれたのですが、「美味しい」と声が上がると、

一升パックに数本分けて頂きます。

今回はSHIMO-Gさんと千夏さんの顔ききで、休日前の大サービス。

肉を次の週まで持ちこさない、ここのこだわりがなせるおもてなし heart04

さ~て、

相撲取りの様に、膨れ上がったお腹を揺さぶりながら車に帰ると、

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「デザートでもどうぞ」と、こんな素敵なプレゼントまで。

心技体ともに、ウルトラ大満足の仕上がりなのです chick penguin pig 

まあ、

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帰りに、新居浜に立ち寄って、

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締めのトムヤムクン・ラーメンを食べた方や、

翌日、焼き鳥に行かれた方がおられることは、松山の七不思議ですね

SHIMO-Gさん、千夏さん、甘南備さん。ありがとうございました wink

2011年9月 4日 (日)

ひがき ★★★

昭和63年から銀天街にある、究極形の居酒屋 bottle

今日も、いつものように専務から呼び出し catface

調査役、部長、よりちゃんに送られる一斉送信のphonetoが、合図です。

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専務が指定した「ひがき」は、銀天街の一本南にひっそりと明りを灯しています。

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あまりこの前を通る事はないですが、ふらりとこのメニューを見たら、

大抵の酒飲みなら吸い込まれるでしょう smile

店内は、カウンターと小上がりで、外の印象より広めです。

時間どおりに来て一番乗り clock

参加予定者全員に「割り勘で、先にやらせていただきます」とメールmobilephone

店内のメニューで、真っ先に飛び込んできた、

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「シャコ(500円)を、お願いします。

この独特の形相や、その食べにくさから、

あまり好まれない方もおられますが、私は大好き heart04

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両脇の足は切り落としてあるので、前と後ろの殻をめくれば、

どかん impact と、中身が飛び出してきます。

一気に口に放り込むと、大振りでジューシーな甘みが噴出 fuji

「また後から頼めばいいや」と、五匹とも夢中で独り占めです。

こうなれば勢いがついて、独り酒盛り開始 bottle bell

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「ニシ貝刺(600円)

さばき立てでコリコリとした歯応えの音が、体内に響きます notes

旬のものがもつ、奥深い旨みで、頬が緩みます。

も~、一部始終をメール phoneto しているのに、誰も来んぞ~~ angry

こうなりゃ、

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「スルメイカ刺(700円)も、全部ワシのもんじゃい smile

ツルンとした舌触りと、ねっとりとした甘みが最高~~ good

ここで、よりちゃん、取締役と合流。

私から、メール写真を送りつけられていたよりちゃんが、

堰を切るようにして「しゃこ」sign03って、注文しますが丁度売り切れ weep

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ヨリエビで、シャコで盛り上がっていた口を収めようとしています。

可哀そうなので、シャコの一眼レフ写真を何枚も見せてあげます catface good

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「ハモの湯引き」

その量もさることながら、弾力最大級 up

ガラスと氷の仕事も、にくい演出です。

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はしりの「松茸天麩羅(800円)

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塩に付けて、コリコリ delicious

薫るね~~ spa

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皆んな揃ったので、「天麩羅」も全員集合。

白身のほっこり感に、素材の良さ、大将の年季と技が込められてます。

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人生初の「どじょう汁(900円)

どじょうの姿は無く、ミンチ状になって薄い味噌と合わせた出汁。

里芋?が溶け込んでおり、全体的にとろみがついています。

少し苦みがあるのがポイントで、臭みも有りません。

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にゅうめんも入っており、滋養食オーラが溢れています shine shine

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ここでも、やっぱり専務は「揚げだし豆腐」

揚げ具合がややしっかり目なので、カリッ delicious

出汁のキレもキリリ。

大将、只者では無いですね。

居酒屋マニアとしては、久々メジャーリーグ級の穴場 baseball baseball baseball

何でも美味しく、街中にしては値段もお手頃。

旬の素材中心にされているので、時期ごとに訪れるのは間違いないでしょう。

nomchanさん情報で、ランチもされているので、是非お試しください。

さて、

一行は、

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行進するように二次会「春海」へ。

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釣り好き大将がお薦めの、

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「ちぬの刺身」

まだ、こりこり新鮮 delicious

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「湯引きセンマイ(400円)

処理が丁寧で、焼酎のお供に最適 bottle

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「豚角煮(800円)

自慢の一品、箸を添わせるだけで線維がほどけます。

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「鳥骨付もも(600円)

クリスマスなみの勢いで、でかでかと登場 by-d

ガブリと喰いつき、ビールごくごく beer

さて、

この後、二軒梯子したらしいのですが、あんまり記憶がなかとです emptysweat01

2011年9月 2日 (金)

鮨 粋や ★★☆

市駅前の本格的お鮨屋さん fish

今日は奥さんダウンで、久しぶりに子供達とだけ。

いつも絶大な大差をつけられて人気の奥さんより

少しでも気に入られようと、奮発コースdollarのお出かけ。

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「粋や」に、ふらりと立ち寄ります。

Kobaltさんが行かれた時と看板がminor changeしてますね。

店内は、新しい木の香りがただよう清潔なスペース

若い大将が、笑顔 happy01 で迎えてくれます。

Dsc_0500  

メニューは、明朗会計なので、子ども連れでも安心 happy01

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突き出しの真ん中は、穴子のつけ焼き

カリッと焼けていて、引き締まった歯応えを楽しみながら、スタート beer

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お父さんのお楽しみは、「珍味盛合わせ(800円)

手前から、ホタルイカ、生カラスミ、イカのシオカラ delicious

生カラスミは自家製でしょうか?

魚卵の粒々感が残ったフレッシュな中にねっとりとした快感 notes

おっとっと happy02

ビールも空けないうちから日本酒が欲しくなります。

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「酢の物 盛合せ(700円)

エビの仕事が鮮やかでshine 見とれています。

お若いのに良い仕事されていますね bleah

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「特上にぎり(2.000円)

ややシャリが大きめで、食べ応え十分。

飾りっけのない正直な仕事が安心感を与えてくれます。

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早速、アコウ、貝柱、赤貝を追加 notes

どれも新鮮で、テカリが良いですね。

貝柱の清涼感と、しゃっきりとした歯応え。

その奥から湧いてくる甘みにフフフと顔がゆるみます。

奥に三貫だけ別に並んでいるのは、娘リクエストのさび抜き。

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ふふふ happy01

あまりの美味しさに、我慢できずにまた追加注文。

さわらの炙りは、網目の美しさと、軽い火入れが絶妙 ok

キスのエッジと、包丁目がキレてますね~ sign01

やっぱり、まぐろは外せません。

バタバタとした初訪問でしたが、次はカウンターでゆっくりやりましょう。

店の奥にはわざわざ喫煙スペースまで造ってあり、

ノンスモーカーとしては有り難い限り。

心意気がみなぎっている空間から、食以外のエネルギーまで頂くのですthunder

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