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2011年7月 5日 (火)

懐石料理 小椋 ★★★

道後の丘にひっそりと佇む、超・ファーストクラス空間 fuji

以前、「寿し 小椋」と間違ってこちらに伺った時に、

大将がわざわざ車で送り届けてくれて以来、気になっていたお店です。


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道後の景色を眺めながら、

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国内でも珍しい眼鏡ブログ「MEGANE HAZARD」のスモーキーさんと

お会いする事になります。

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まずは、オリジナルグラスでご挨拶の乾杯 good

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涼やかなガラスの器に入った秋田直送「じゅんさい」

葉の周りに付いたつるんとした透明帯は、官能の食感 delicious

奥に隠れている癖のない若葉の匂いが、体をリセット。

器の出汁には桃と海老が入っていて、全て飲み干します up

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「鱧とエビしんじょのお吸い物」

箸で持ち上げるとズシリとくる大きな鱧を、一杯に頬張り、

ゆっくりと噛みしめながら味わいます notes catface notes

きっちりと効いた鰹出汁を含んだ、ふんわりしんじょも、

喉にするりと自然落下。

さて、

眼鏡と言う、対象人口が少ないブログを始められたスモーキーさんは、

ブログのヒット数とコメント数の伸びに悩んで despair おられます。

全国の眼鏡マニアブログを検索し、

カキコ・トラバする事が、仲間探しの最初の一歩footだとお話ししますが、

眼鏡ブログは殆ど眼鏡屋さんで、個人でされている方は少ないとの事 coldsweats02

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「鱸の洗い」

新鮮なうちに氷水で締められたからこそのコリコリ感が、秀逸 shine

空気を鼻に抜きながら、白身の清純な香りを堪能します。

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洗いの器は、瓜を切って穴を開けています。

素敵な工夫に、「流石」と唸ってしまいます confident

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「飯蒸し」

旬の小豆と枝豆に、お米の香りも加わり、

大和DNAに刷り込まれている、得も言えない心地よさcatfaceが発現。

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「八寸」

枇杷に見立てたものは、かしわを卵の黄身で包み、牛蒡が刺してあり、

その右は、バナナの上にワインゼリー細かくして載せた、紫陽花 shine

梅雨時期の胡瓜蛙が、水に飛び込み大根の波紋 typhoon

チョコに見えるのは、鳥レバーパテと、バター

筒状の物は、内側から梅肉、里芋、紫蘇、鱚

目と舌の遊びが乗ったお皿は、庭の様に大きく見えますね smile

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「鰻の印籠煮と牛蒡」

鰻の存在感が強く、お椀全体を支配しています。

太い牛蒡の土力さえも抑え込み、取りこんだ一品。

少し強めに入った焦げ目が、絶妙で無言になる旨さです diamond diamond diamond

少し話が戻りますが、

スモーキーさんは奥さんに値段は伏せて、4、50本の眼鏡を持っており、

休日は気分に合った眼鏡で変身し、眼鏡屋さん廻りが楽しみ coldsweats02

そうしたら、片っ端から持ってる眼鏡をアップして行けば、

「そのうちに、同じレベルに深く眼鏡を愛した仲間が現れますよ。」と、

根拠の薄い励まし coldsweats01 をしながら、酒 bottle も進みます。

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「太刀魚の焼きもの」

アスパラガス、パプリカ、チーズを巻き込んだ、和洋合体。

出汁が和風なので、チーズの塩気が全体をまとめています

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「鴨ロースのサラダ」には、赤ワインwineをグラスで合わせます。

グラスまで和にこだわった演出。

鴨の赤みをストレートに山葵で、じっくりと咀嚼し、引き出します delicious

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「手打ちうどん」は、あっさり出汁とレモンで。

勧められたからではあるのですが、勿論お替わり二杯目 up

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「小豆アイス」に、「トマトゼリー」

どちらも素材の味を残したままで、甘さ控えめ confident

コース全体の流れが、徐々に着陸態勢に向かっています。

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最後は、「抹茶」で、ソフト・ランディング happy01

非の打ちどころのない、ファーストクラスのフライトが終了 airplane

コース料金は壱万円+酒代 crown

街中でダラダラと梯子するのもいいのですが、

合計すると同じ料金でこれだけの満足感を得るのも、ありです。

ハレの日や、勝負日には、文句なしイチオシone

またまた話が戻りますが、

眼鏡好きな方、「MEGANE HAZARD」を応援宜しくお願いします scissors

PS; よく伺ってみると、ライバルブログ甘南備さん大ファン bell で、

本当は、彼に会いたかったらしいのです。

それ、最初に言ってくれなきゃ。。。 bearing

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コメント

えー器、使ってらっしゃいますね。

以前、2番町にあったお店ですよね

流石の料理の数々

料理は目で楽しみ、舌でじっくり味わって、感動を楽しむものですね

料理に気を取られて、器には目が行かなかったのですが、見返してみると、確かによさげですねwink
流石、目のつけどころが違いますねwink

理想とされていた店を道後に建てて、移られたようです。
胡瓜を切った蛙が、波紋に飛び込む演出に驚きましたeye

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