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2011年2月16日 (水)

とり善 ★★★

男のロマンが掻き立つ町、三津 catface

今日は、

「ケンタローと行く、三津浜お好み焼きはしごツア-」に参加。

PM6時に伊予鉄三津駅で集合 bell

気軽に自宅からtwitterしながら歩いて行ったら、90分もかかってしまい、

余裕を持って出たのにもかかわらず、危うく遅刻 coldsweats01

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一軒目は三津浜焼きのデフォルト「日の出」へ向います。

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トッピング追加した牛脂の迫力に押されながらも、

中華そば入りとうどん入りを、メンバーで分けながらヘラを口に運びます。

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ほっこりと蒸し焼き牛肉と、広島ミツワソースの甘辛い味付けが、

キャベツの甘みと絡まって、老舗の風格を漂わせています。

狭い店内に次々とやってくるお客さんと、電話注文をしゃきしゃきとこなしていく

大将の姿は、さながら鉄板ステージ

詳しい三津浜焼きの特徴などは、ケンタローさんの「親父放浪記」を。

さて、

二軒目は

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商店街の「とり善」

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ベテランの女将さんと、ちゃっきりした娘さんの名コンビ good

多種に渡るメニューは、お客さんのリクエストに合わせて

35年間で徐々に増えてきたっていうのが、嬉しいですね wink

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まずは、おでんから戴きましょう。

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「魚のつみれ」は、「もう、二個しかないよ」と言われて、急いで注文。

手作りのタネならではの柔らかさと、じんわりとした味わいが最高 happy02

自家製の麦みそが、家庭感を持った味付けに仕上げます。

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「すじ」

いつも頼む一品ですが、この歯ごたえ系とトロリ系が楽しめるので好き。

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「鳥肉と銀杏の巾着」

じわっと染み出る風味たっぷりの出汁と、愛情の入った安心の味に、

すっかり心を奪われてしまいます heart04

同じ味に偏りがちなので、あまりおでんは好きでないのですが、

ここは種一つ一つに工夫が施してあり、一品ごとに小さな感動 happy02

今までは、本物の手作りおでんを食べた事が無かったのでしょう。

人生のおでんの中で、一番好きな味です diamond diamond diamond

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「生レバー」

三津に有りながら肉系もかなり充実しています。

透き通るような滑らかさを舌で堪能 delicious Pure heart04

新鮮命なので、曜日限定。

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「牛刺し」

しっかりとサシが入っていますが、口の体温で溶けてしまいます。

やや厚めに切られた肉本来の旨味三津の遠藤味噌醤油店の甘さが、

しっかりと受け止めています。

鹿児島醤油のようなボディーのある味で、ここにも地元産へのこだわり。

女将さんの「三津と、松山は違うからね。」って呟きからは、

自然な地元愛を感じるのです heart04

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「親とり」

たたきにしたものを小口に切って、ポン酢と薬味であっさり戴きます。

食べやすいサイズに切ったものを「ばらばら」って呼ぶらしいのですが、

そのネーミングに惚れてしまいます。

滋味あふれる親鳥エキスを奥歯で絞り出す作業は、

焼酎ロックへのターニングポイント up

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刷毛でソースを塗りながら仕上げられていく「スペアーリブ」

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堂々の迫力 pig

食べ安いように切ると「わがまま」という名前に変身。

シナモンが隠し味で、柔らかい肉を堪能した後は、

両サイドに残った少しの塊と、骨膜に付着した細い身を齧りとります。

旨すぎます happy01 happy01 happy01

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しっかり目に焼き上げられた焼鳥も、どれをとっても秀逸。

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「とり善」の「とり雑炊」

鳥脂が適度に溶け込んだ、半透明スープのコクは魔法の液体 drama

前半のお好み焼きが効いてくる時間帯ですが、

ここの雑炊は、体の隙間にさらさらさら~と、入って来ます。

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最終電車の15分前に歩いて店を出れば、余裕を持ってOK。

第一回目の「三津浜」探訪。

この町の奥深さを反芻しながら、ゴトン・ゴト~ンtrainと揺られるのです。 

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コメント

最強のはしごですね。
日の出の肉玉脂多め、よいでしょう。

あ、節分四つ角靴捨て風習、珍百景登録されましたね。愛南町だったけど。

初めてでしたが、三津の懐の深さを実感したお店でした。
また、一軒目にお好みをかますと、後半食欲が伸びない事に気がつきました。
次回、参加されませんか?
靴捨て、やっぱり全国区ネタだったんですね。
愛すべき伊予の国です happy02

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いつも「勝手に松山ミシュラン様」が書かれる秀逸な故郷の食日記を、ありがたく拝読しております。感謝感謝です。 とり善(勝手に松山ミシュラン様) http://matsuyamamisyuran.cocolog-nifty.com/ikechan/2011/02/post-77d0.html 「三津浜お好み焼きはしごツア−」パ−ト1... [続きを読む]

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