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2010年3月28日 (日)

本日開店って、見逃せません!

早めのお昼のアサヒの卵入り鍋焼きうどんで、二日酔いに活を入れ、

温まったお腹を擦りながら、銀天街をウロウロしていると、

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本日AM10:00開店の看板 

時計に眼をやると、まだ開店から2時間も経っていない、ほっかほか

開店から4時間弱でUP 

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”Boulangerie de Ecole”は、銀天街の国際パティシエプランジェ専門学校の一階に出来た、学生さん達が作ったパンを直売するお店

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この一等地でこの値段 

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早速頂いてみます。

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”明太子バケット”

最近値段を抑えたお店が多く、その分素材のレベルもそれなりで、残念なような納得の様な感じを受けます。

しかし、ここのパンにはしっかりと味があります。

甘みは抑えてあり、噛みしめれば深まっていくシンプルな味わいが広がるのです。

中の明太子も、た~ぷり入っていて、納得の上をいく、お得感

マツチカに行けば、愛南町朝獲れのカツオが半身で600円 

魚をさばいて貰っている間、おじさんと世間話をして、お土産に蜜柑を戴きます。

”今日は良い買い物をした”と、久しぶりのぽかぽか陽気に包まれます。

昼寝が済んだら、お城の桜でも見に行きましょう 

2010年3月25日 (木)

愛媛大衆酒場 エビス ★★☆

”いけちゃ~ん、大手町のエビスで呑もうやと、いっしゅうさん、甘南備さんに誘われて、急いで出かけます。

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”はい、着きました”と、電話すれば、お二人ともまだ仕事中との事。

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”なまこ”つまみに、ちびりちびり独りで始めます。

あれ、

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“猪木が来たんですか?”と、昔、最初に行った国政選挙でスポーツ平和党に投票したほどの猪木ファンの私が見つけます。

”そうなんよ、突然、入ってきてね。気さくに写真撮影してくれたんよ。随分前やけどね。

そうそう、次の日は、グレート佐助も来たんよ~

”へ~”なんて相槌を打っていると、いっしゅうさんから携帯が鳴ります。

”は~い、もう先に始めてますよ~”って、あれ 

そそくさと会計を済ませて、

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JR松山駅目の前の”愛媛大衆酒場 エビス”で、お二人に合流です。

”えびすや”と”エビス”、間違えちゃいます

さて、

改めて乾杯の後、ワイワイと賑わう店内を見回して、

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注文開始。

パチパチ写真撮っていると、飲食店で修行、一念発起独立したてでやる気あふれる店長から”お店の人ですか?”と、同業者と間違われます。

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この串は冬季オリンピックみたいに見えたのは私だけ?

パリッパリでサックサクの揚がり具合に、エビスビールグイグイです。

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炭火の上で“ブタハツ“焼いたら、コリコリして旨いんよ 

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”手羽先の素揚げ”も、齧り付けば、あっちっちエキスがプシュッと弾けます。

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”モツ煮込み”

味噌メインのどて煮風の汁の中に、トロトロ化して、辛うじて原型を維持しているスジに心を奪われていると、おもむろに携帯に専務からメールが来ます。

”JR駅前のエビスのモツ煮、食べた?”

思わずあたりを見回しましたが、偶然のメール。

旨いものの噂は、早いですね~ 

CP値も良く、明るく元気がある新しいタイプの居酒屋の登場 

ここ、ちょっと一杯寄るのに、かなり良いです  

2010年3月22日 (月)

the blue marble ★★★

私が勝手に”松山ミッドタウン”と命名している市駅前エリアに、オシャレな自然派ダイニングキッチンが出現。

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”the blue marble”は、宇宙から地球を見た時の表現”青いビー玉”から取ったもので、オーガニックにこだわった料理や飲み物を楽しめます。

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広いワンフロアーの店内は、シンプルでありながら洗練されており、女性店長さんのセンスをうかがい知る事が出来ます。

実は、11時に源氏車に行ったのですが、開店までに30分時間があり、この辺をウロウロしている時に偶然見つけ入店。

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4種類のランチから”グリルド野菜の豆乳ソース”を戴きます。

壁に書いてある説明に寄ると、ライスは久万高原の清流米に玄米を加え、毎日炊き上げています。野菜は県内の契約農家から有機野菜を取り寄せているとの事です。

玄米の素朴な香りと歯応えがアクセントとなり、噛みしめるほどに味の深まるライスと、グリルでじっくり焼き上げられた野菜にビネガーの利いた純白のソースが絡んだものを、交互に頂きます。

日頃、夜中揚げ物+炭水化物を喰らいながらアルコール漬けになっている体に、ヒーリングフードが沁み込んでいくのが分かります。

このような清楚な食事に出会うと、暴飲暴食まみれのオジサンは、とても恥ずかしくなってしまうのです

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”ネルドリップコーヒー”は、愛媛県に一人しかいないコーヒーのカッピングジャッジであるオーナーさんが選んだものです。ネルドリップは紙では無く、布でドリップする為、紙の匂いが着かないのが特徴。

いつも味の一部だと感じていた紙の影響が無くなると、それによってマスクされていたコーヒーの深い香りとほのかな甘みが際立っています

お腹一杯になり、血糖値がイーティング・ハイ状態まで上昇しなければ食べた気に成らない日頃の生活ですが、”あれ、こんな食事もたまには必要だな”と気がつかせてくれる空間。

ブログを拝見すると、色んなイベントも積極的に行っておられます。

また、胃袋が疲れた時にふらりと吸い込まれる事でしょう

2010年3月19日 (金)

やしま ★★★

うどん師匠のいっしゅうさんが、松山で行くとしたらこの3軒。

福楽、瓢月は既食でしたが、最後に残った”やしま”へ、珍しくとれた土曜日の休みに迷わず突撃 

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久万の台の青果卸売場の近くに忽然と現れます。

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ますは、”いなり”

小さいのですが、程よい甘みと旨み成分が詰まっています 

口の中でほろりと崩れた米粒一つ一つが立っていて、これから始まるうどんパラダイスの幕開けを、全身の細胞に伝令します。

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”天ぷらうどん”

920円と香川相場よりやや高めですが、麺もたっぷり。

ここの特徴は、不揃いで、きし麺のようにやや平べったい麺 

麺の厚さが違うので、一口の中で、色んな段階の歯ごたえが楽しめます。

運ばれてきた瞬間から、顔の前まで立ち上ってくるような出汁の香りに包まれながら、スムースな麺を一気に啜りあげます。

落ちるように胃袋に入って行き、食べ応え十二分

味は噂通り”七里茶屋現在は、移転に似ていますが、麺の不揃い感は、こちらの方がバラエティーに富んでいます。これに、しょうがを加えれば、近くなりそうです。

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”ぶっかけうどん”は、シンプルな薬味で、水で一旦締められることにより、一層てかりと腰を増した麺を、存分に堪能できます。

この時点で、

私はぶっかけ一人前+奥さんが食べきれなかった天ぷらうどん+娘が半分以上残したわかめうどん(わかめ抜き)を、しっかり頂きます。

ここで、”美味しいから、幾らでも入るし、麺自体の味も楽しみたいね”と先に奥さんが注文を促した、

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”ざるうどん”登場です。

”朝ごはんが遅かったから”という、飛び道具のような言い訳と共に、箸を止めた奥さんを、え~~と睨みながら、一気に啜りあげます。

でも、麺自体が軽くふくらみがあるので、するすると入ってしまうのです

ほぼ三人前を完全食し、”まあ、ダイエットは来週からや”と、正月から、うどんと中心とした炭水化物で、右肩上がりに膨れ続けている真ん丸なお腹をさすりながら、至福の昼寝の為に、家路に就くのです 

2010年3月15日 (月)

四国三郎 よしの川 ★☆☆

ひょんな事から、ブログを読んで下さっているというご夫婦+同僚の方とお出かけ。

ブログに参加されたいとの事で、TO GO LISTの中なら”よしの川”へ行きます。

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アップで寄ると、

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他人とは思えない顔で”こんばんは” 

さあ、四国の海の幸を戴きに来ましたよ。たぬきさん 

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”はぎの刺身”

シンプルな白身に、肝をまぶして薬味で戴くと、すっきりした海の味。

私は薬味を直接刺身に巻いて食べる派です。

ご本人は、私が社会人の半分を過ごした山陰地方の出身。

だっちゃ、ほてい堂、パープルタウン、風呂敷まんじゅうなどの超ローカルネタで盛り上がりますけど、このキーワードから導き出される市はどこでしょう? 

この市の方はとても人懐っこいのが私の印象。

私の奥さんがスーパー・ハープルタウンで普通に陳列してあるイチゴのパックを眺めていた時の話です。

横にいたおばさんが”これ、美味しそうね。ちょっと、食べてみようか?”と、パック詰めのイチゴを指差して話しかけてきたそうです。

愛想笑いでその場を立ち去った奥さんが、違うコーナーに居ると、そのおばさんがまたやってきて、”あれね、酸っぱかったよ”と、教えに来てくれたとのエピソードで盛り上がります。

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”めばるのフライ”

サクリと噛みきれば、目を奪われるような白身がほっこりと顔を出し、湯気が立ち上ってきます。こういうのに、少し多めにソースつけて食べるの、大好きです 

笑顔の素敵な色白で美人の奥様は、私が高校までを過ごした長崎のご出身

眼鏡橋の江崎べっ甲店の娘さんが同級生と伺って、少し羨ましいのは長崎人。

こちらで働いている所の方々とブログを見て頂いているようで、有難うございます。

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”真鯛のかぶと煮”

一人にこの半分頭がついてきます。十分な食べ応えで、甘辛味に負けないしっかりと詰まった身を、骨からホロリと外して戴きます。

一見おとなしい同僚の方は、実はセミプロマジシャン 

鮮やかなカード芸に、すっかり魅了されます。

私もマジックには興味があるので、新しい技を教わります。

三人三様共通点があって、楽しい時間は美味しい魚を戴きながらあっという間に過ぎるのです。

世の中、広いようで狭いですね~~ 

2010年3月14日 (日)

春待亀

松山城のお堀で、

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面白い光景を目にしました。

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亀1: ”もうすぐ桜が咲きますな~~  ”

その他:”待ちどうしいですな~~  ”

2010年3月12日 (金)

あかね家 ★★☆

JR駅前の、旨い焼鳥屋さん 

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今夜は、珍しくお母さんの居ない3人で外食。

有無を言わせず、甘備南さんに伺っていて気になっている”あかね家”に突撃です。

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”砂ズリさし”

日向地鶏直送で、鮮度も抜群  

肉厚で透明感のある赤身に醤油をちょっとつけて、口に放り込みます。

シャクシャクして清涼感のあふれた逸品に、期待が膨らみます 

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”せせり”

最近覚えたこの部分に、かなり嵌っています。

ある程度の歯ごたえがありながら、少し脂の乗った鳥の旨みが凝縮されているので、しっかり楽しめます。

首の肉らしいのですが、鶏って良く首を前後に動かしているので、この筋肉は発達しているのでしょう 

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”ハツ”

甘いタレが、ハツのあっさりした味に乗っかり、これも、外せないです。

筋張っている訳でないけど、歯で噛み砕ける程度の硬さの繊維を感じるのが好きなポイント。

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”レバレア”

こ~~れ~~、キョウイチ   

外は軽く火が通っていますが、決して硬くなく、中心部のレア部分がとろけます。

レバーの得意でない子供達にも好評です。

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”ボンジリ”

嬉しいギャップは、あっさりした脂身。

ほんのり黄色がかった表面には、しっかり焦げ目が付いていますが、焦げているのはごく表面だけで、それが生み出す香ばしさ  がなんとも言えません。

噛むと、ジュッって、HOT OILが飛び出してきます 

レバレアと対照的に、しっかり中まで火が通っていますが、素材によってさまざまな段階の焼きを使い分ける大将の腕が光る二品です。

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”チキン南蛮タルタルソース”

揚げてから切るのでは無く、最初からある程度の太さに切った肉を揚げています

その事により、切り口からジュースが漏れていないので、ふんわり感が違います。

長方立方体の六面に衣がついているので、どの面と舌が触れても、揚げ+タルタルの禁断ペアーが、味蕾をがっつり攻撃してきます。

奥歯で、さくっ  う~わ、旨 

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変わり種の、”ハバネロのハツ”

トマトソースベースで、そこまで辛くは無いですが、子供達には辛いよう。

チーズと合いそうな感じです。

ついこの間まで赤ちゃんだったのに、二人で少しこちらが驚くくらいの大人並みの会話をしている兄妹を眺めながら、ついつい焼酎まで注文してしまうのです 

2010年3月 9日 (火)

海鮮丸 ★★★

ブログを始める前、重信町(現・東温市)に住んでいた頃に、

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良く行っていた“海鮮丸”

店内の水槽には生きのいい魚  が泳いでおり、旨いものを食わせてくれます。

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”絶品・生締め石垣鯛の造り”

相変わらず品物にこだわった、良質の素材。

さりげなく添えられた仕事を施した皮が、ぷりぷり

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”宮城産・殻付きカキ”

たおやかで官能的なボディーが、ツルんと口に入ってきます。

程よい苦みと、牡蠣ミルクの滑らかさが絶妙です   

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”海鮮チャーハン”は必ず頼んでいた鉄板メニュー

細かく砕かれた甲殻類エキスの香りが立ち上ってきて、恍惚のひと時 

米一粒一粒パラパラの極意も懐かし嬉しくなります。

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メニューに無いけど、さっきの“石垣鯛”のアラをお願いして、炊いて頂きます。

皮下や唇にあるゼラチン質がプルンなんだけど、トロン 

あっさりより、少し濃いめに味付けがしてあり、それがまた、石垣鯛の脂旨さとバランスが取れています。

天然だからこそ味わえるレバーのコクに、舌が震えます。

8本の箸が伸びてきて、瞬く間に骨だけになってしまいます 

昔と変わらず、魚を愛する心が料理から伝わってくるお店なのです

2010年3月 2日 (火)

福楽 ★★★

讃岐うどんツアーの後から、どっぷりうどんに浸かっています。

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”手打ちうどん 福楽”は、ツアーの時に伺ったお勧めの店。

開き戸を滑らせると、

”いらっしゃーい”の気合いで迎えられ、期待急上昇  

2時過ぎですが、スーツ姿の方々が、まだ結構入っています。

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お江戸風オリジナルキャラクター付きのお皿に、おでんを載せます。

筋のホロホロと、脂の乗り具合が良いですね~  

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まずはこれを、と薦められていた”かき揚げうどん”

丼にすっぽり入る適切なサイズの黄色い衣の中には、海老や玉ねぎがエキスごと瞬間的に閉じ込められています

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ぷりぷり海老や、サクサク玉ねぎにガブリとかじりついていると、汁に接した面から、かき揚げが自然崩壊していきます。

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ああ、もう少し、サクサクでいて欲しいのに、溶けます。

でも、

かき揚げが溶けたツユは、私の人生最後に飲みたい液体(温・部門)ナンバーワンでもあります。

中太・ツルツルで腰のある麺と、醤油抑え目で出汁のしっかりと効いた汁に、ツユをたわわに含んだ衣が絡みながら、潤滑油となり、胃袋に吸い込まれていきます。

途中、七味で少し味を絞めて、温・液体No.をゴクリゴクリと飲み干します。

 うどん・ドリンキング・ハイにトランス    

空いている時は、店の前だけでなく、横の喫茶店の前に駐車しても構わないとの事。

”なんで、この店、今まで知らなかったんだ”と、妙な後悔をしながら、車の窓を全開にして、滲む汗を乾かすのです。

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