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2010年2月28日 (日)

ラー博デビュー

一昨年は仕事で行けず、

去年は、自転車で突撃したら、既に閉店準備中

今年こそはと、前日の情報を収集し、11時からラーメン好きな友人と突撃。

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3年越しで”えひめラーメン博”にデビューです 

キッズフェスタが同時開催だったせいもあってか、思いのほか大規模で、会場は老若男女・家族連れで、既に賑わっています。

さっそく、チケットと二枚購入し、

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まずは20分並んで、”光屋の今治ラーメン”

心地よく澄んだスープは、あっさりなのに塩の甘みが深みを加えています。鶏チャーシューもあっさりですが、味もしっかり

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テレビでよく見たこの”ラ”のマークに会いたかった 

素材・スープ・具全てが、丁寧に作り上げられていて、気持ちの良い一杯。

スタッフも、文字通り飛ぶように売れる状態に、忙しいなかに盛り上がりがあり、今治の方のやる気がビシビシ。

”昨日は2時に売り切れでした~、今日は1時半には売り切れますよ~”との言葉を超えて、1時には一番乗りで品切れ閉店です。

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”龍の黒酢担々麺”

ラー油の辛さと黒酢のインパクトは初体験。小麦をしっかりと感じるストレート麺と絡めながら、汗だくになって啜り込みます。

好みが分かれる所ですが、様々な香味野菜やスパイスがひき肉に沁み込んで、かなり新鮮な刺激 

ラーメン一杯にここまで情熱を注いでくるお店の他の料理も気になります。

”龍(ろん)”は、既にsweetさんが、レポートされていますが、かなりいい感じ 

まだ入るので、ここでチケット一枚追加 

デジャブ?昨日も来られていた、いっしゅうさんと、このらさんが、会場に

二日目の今日は軽く?二杯で、丸亀製麺に向かわれるそうです 

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”大岩のふかひれラーメン”

チェーン店だと高を括っていましたが、御見それしました。

フカヒレと筍は細く同じサイズに揃えられており、歯応えの違いを楽しめます。

しっかり時間をかけてとられたヘビーな鶏スープを、味のしっかりした醤油が綺麗にまとめています。

ねっとりとした具が、透明感のある細麺との絡みも良く、この2品で、中華料理店のラーメンへのイメージを考え直します 

さて、

もう一・二杯は行けそうですが、友人もぼちぼちお腹一杯  になり、バスに乗って引き上げます。

でも、

来年まであの雰囲気を味わえないかと思うと名残惜しくて  、帰宅後、奥さんに、午前中に撮ったデジカメ写真やパンフレットを見せ、どうにか協力をお願いし、再度入場 

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で、本日2回目の来場

3時を回っていますが、まだまだ賑わっています。

三分の二の店は、既に売り切れですが、

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運よく、”周平&りょう花のコラボラーメン”にありつきます。

ここの行列も途切れる事が無かったようですが、かなりの数を準備されていたのでしょう。

雑誌で見た事のある、二人のオーナー自らが接客されており、そのプロ魂に感激

周平の魚介スープ+りょう花の塩ダレは、全く違和感なくマッチしています。このまま、どちらかのお店で出しても、何回も頂きたくなる自然な完成度です。

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”徳島ラーメン麺風の徳島ラーメン”

こちらは、購入直後にちょうど売り切れ。

肉の甘さが、調子こいて疲れ切った胃袋に優しく落ちてきます。

どのお店も、トレーが足りなくなったり、客の勢いに追いつかなかったり、慣れない場所や道具に振り回され、大変そう感もありましたが、皆で愛媛ラーメン界を盛り上げていこうという気概がないと、こんな大きなイベントは成功しなかったでしょう。

心から楽しい時間は、あっという間 

今から、来年が楽しみです 

 ラー博、ばんさ~~い 

2010年2月27日 (土)

丸亀製麺 ★★☆

出遅れた感は否めませんが、やっと行きました

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“丸亀製麺”

混んでますが、一歩通行の学食的仕組みの為、あまり待たずにありつけます。

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“温玉ぶっかけ・冷”と、

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我慢しようと思っても、あんなに目の前で、サクサク揚げられていたら、手を出しちゃいますよね、”かき揚げ”

このシステム考えた人は、賢い 

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で、うどんは噂通り、腰がブリブリ  

冷だと弾力がありすぎるくらいなので、次は温かい汁物食べてみたいです。

”スシロー”もそうでしたけど、当たってるチェーン店の仕組みって凄いですね。

よく考えてあるなと感心しきりです。

 こんなん、特許とったりしてるんやろか?

変な所が気になるのです 

2010年2月24日 (水)

内子 かわせみ ★★★

”松山から50分で行ける別世界”

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真っ暗な内子の夜の街に、ふんわりと浮かぶライトに吸い込まれます。

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今日は専務行きつけの”かわせみ”にお出かけ。

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落ち着いた店内は、昔のおばあちゃんの家みたいにし~んとしています

お茶を頂きながら御挨拶や雑談をしていると、

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薪ストーブが、少しづつ優しく体を温めてくれます

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”アボガドと鮪”が、ざっくりと混ぜられています。

しっかりした生醤油の香りで、鮪の清々しさと、アボガドのリッチな口当たり。

シンプルだけど、とても美味しい 

”チョロギと蒟蒻の酢味噌和え”

チョロギはネギよりねっとり。

カリッと噛むと口の中に心地よい苦み、後からほんのりとした甘みが広がります。

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”自家製豆腐と豆乳のスープ”

乳白色のカンバスにちらしてある野蒜が、湯葉の様なスープに浮かんでいます。

まだ、温まりきっていなかった体を芯からホコホコ。

ああ~  、初めて来たのに、この安心感は何故なのでしょう?

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”おじさんが獲って来た猪”

硬くなりがちな猪ですが、今まで食べた猪肉の中で一番柔らかく炊けています。人参や牛蒡もすべてご主人の手作りというこだわり

手作りだと味が違うのだろうかと思って頂きますが、それだけ愛情と手間暇がかかっているので、やはり味は違うんだな~と伝わります。

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ご友人の亀岡酒造の社長さんから直接分けて頂いている”純米大吟醸”

製造年月日が手書きのボールペンで、その希少価値が分かります。

瓶の底には酒精が沈んでいるのがご覧になれますか?

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こんなに透き通っていて、切れ味のいいコク 

 この酒、凄い  

我が人生一かも 

白玉でお会いしたRibbon編集長さんも合流して、喉の奥に吸い込まれるように無くなります。

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”若芽と菜の花の炒め物”

さっくりと鰹節でまとめ上げられています。

其々が“海”と“山”から与えられたパワーを、全身の細胞に、もうすぐ訪れる春の喜びと共に配達。

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”タラの芽の田楽”

形が見えなくなるまで、味噌の中に練りこまれたタラの芽の苦みが、香ばしさの中からゆっくり顔をのぞかせます。濃厚な豆腐とのバランスも絶妙で、言葉を失います。

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”蕪の蒸し物”

銀杏と餡かけごと、ざっくりと混ぜて口に運ぶと、舌の奥で淡雪のように溶けて、出しに包まれた蕪の甘みが、幸せのベルを鳴らすのです 

ああ、優しい味 

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“トマトのスープ”

丸ごとのトマトが入った優しい味で、ほのかに漢方薬の香りがします。

食の基本である“医食同源”とは、こういうことなのだと、再び体が喜 

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“豆ご飯”の豆の香りって、どうしてこんなにうっとりとするのでしょうか?

釜で炊かれたのか、ほんのりと茶色付いたお焦げが、またえも言われぬアクセントになって、フルコースの締めを飾ります。

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食後に奥さんのご厚意で、独楽の芸  を拝見します。

東京で“三増巳也”の芸名で、寄席で活躍されていた奥さんが、10年ほど前になんの縁があってこの地に嫁がれることになったか?は、

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奥さんが持っておられる、この”竿”にきっかけがあります。

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続きは、お抹茶を頂きながら、是非、ご自分で伺ってみてください。

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主人の優しさに惹かれたのは間違いないようです 

そんなに遠くはありません。

さあ、飲まない友達引き入れて、電話で夕食の予約を入れましょう 

ここ、本当に良いですよ~~ 

串ゆう ★☆☆

今日は、随分前の話になります。

無謀にも正月三日に飲みに出るおバカさんの一行は、

三越裏の“串ゆう”に吸い込まれます。

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三越裏にあり、1月3日からやっている。

その事自体が、まず偉い 

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ソースは5種類で、手前から、1)ごま味噌だれ、2)野菜煮込みソース、

3)辛子醤油、4)岩塩、5)レモンです。

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最初の”三品”

一番左の海老は銀杏を抱え込んでいます

パッツンパツンの海老がはじけた後に、銀杏の渋い香りが立ち込めてきます 

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そして、次の三品

新年会モードでメモも取ってないので無いので、詳しいメニューは覚えていません。

どれも、はさっくり、中はほっこりで、塩に飽きたら他のソースを楽しみましょう

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今日はお節疲れでここでストップですが、体調万全なら倍はいけます。

揚げ物って、食べた後になんとなく罪悪感が。。。。

ま、ええか!おいしいし 

2010年2月22日 (月)

Junk Food Paradise has come !

今年もやってきました

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表参道の鳥居をくぐり、

”わ~、どんだけ人が多いんよ”

”って、自分達もわざわざ来てるけどね ”と、定番のやり取りをしながら

テンションが上がっていきます 

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”どて焼き”が、焼酎とセットで、いきなり誘惑 

ここで、一杯引っかけたら、お参りが面倒になるので、我慢 

松山に”どて焼き”やってるお店ご存じないです?

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”ケバブ”

怪しいほど日本語の流暢なアラブ人が、”らっっしゃ~ぃ” 

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うわ ジャンクですね

去年食べたので、我慢して、友達のやつの写真だけパチリ 

食べた友達は、この時点でお腹いっぱい 

(実は観光兼ねて、この前に、ことりに行っています)

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参門の前で、既に大渋滞 

ここで、遠くに柏手を打って済ましている人が居たりします 

後は、押されるがまま、境内へ。

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上から見下ろせば、人・人・人

ちなみに、去年の同じアングル(↓)と比べてみても。

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人口密度が濃いですね。

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をっ 

椿さん用の鈴が沢山並んでいますが、いつも使う年季の入った鈴は、上に仕舞ってあるの、ミッケました。

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この辺は、素通りして、

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待ってました 

これ楽しみに、頑張ってお参りしたんよね~ 

塩をなめて、く~~と煽れば、腹からポッカポカ、胃袋も活動開始。

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”佐世保バーガー”って、去年は無かった気がします。

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これ、初めて食べたけど、意外に柔らかい 

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ここで問題;  このEPレコードのB面、なんでしょう 

正解は、ここをclick

懐かし~~、これを歌える人は、同世代  

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オーソドックスに“鯛焼き”

粒あんぎっしり 

やっぱ、皮は茶色い方が好きです 

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ここ、気になってた “神蔵”

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”甘辛タレ手羽先”  

生中片手に、気がつけば一パック一人で完食 

店の方が、お絞り持ってきてくれたり、手を洗う場所を教えてくれたり、とっても感じがいいので、TO GO LISTに追加です。

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やっぱり、これ食べないと落ち着きません。

ジャンクフードパラダイス、椿さん 

”年に3回はやって欲しい  ”と、不信心な事を思うのです。

2010年2月16日 (火)

網元 居魚屋 ★★☆

周囲を水槽に囲まれた居酒屋 

”網元 居魚屋”は、バナナ館の横にある、産地直送巨大居酒屋です。

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今年で13年目を迎える60人規模の貸し切りの会に、お伴として初参加。

南予で現役の漁師さんの大将が、生きのいいの   を連日運び入れています

河豚、ハマチ、鯛など、食べられる魚が、悠然と泳いでおり、さながら、水族館の中で食事をしているようです

さあ、今日のコースを頂きましょう。

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しらこ豆腐と、ふかの湯さらし”

ふか(サメ)は南予の郷土料理で、甘い酢味噌だれを付けて頂きます。名前に少し腰が引けますが、非常に淡白であっさりとしています。

しらこ豆腐はこちらの店のオリジナル 

魚の種類は失念しましたが、白子が練りこまれた豆腐は、杏仁豆腐のような質感で、味は酒のつまみにぴったりのねっとりと旨みがあります。

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”刺盛合せ(鰹、烏賊、間八、鯛)”です。

産地直送だけにどれも新鮮で、歯ごたえもしゃっきり。こだわりの生山葵を自分で卸して、醤油をちょっとつけて頂きます。

生山葵は効きますね~~ 

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秀逸なのは“鯖しゃぶ”  

野菜の煮えた鍋の中に7秒浸して、

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薄っらと色が変わったら、口に放り込みます。

鯖の脂が溶け出しており、薄い膜で閉じ込められているので、一気に崩壊 

唾液腺が両脇からピュ~  と出動し、瞬く間に皿の上から無くなっていきます。

これだけでも、食べに来たい 

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“亀の手”も、荒波に揉まれているので、太くて大きい

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パッツンと割って、甘みのある中身に吸いつきます  

小さいけど存在感のある歯ごたえを楽しんでいると、中からじんわりとエキスが染み出してきて、薄まった塩水が味を締めています。

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目も喜ばせる”ひおうぎ貝”

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ぷりぷりでツルンとした身がはじける”あこや貝”

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貝の口から、小さな刀を振りかざす”ちゃんばら貝”

どれも、これも、夢中になってしゃぶりつきます。

あ~~  

これ、テレビでよく見るけど、食べたかったんよ 

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”鯛の塩釜焼”

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しっかりと硬くなった塩を、“祭りだ  ”とばかりにたたき壊しましょう。

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うわっ、この身、最高  

塩がしみ込んで、しょっぱい感じを想像していたのですが、全く反対。

外の塩が余分な水分を絞り取っているので、白身の旨みが、かつて経験したことのない濃度まで凝縮  

鯖しゃぶと並んで、東西の横綱そろい踏みで、会場も盛り上がります。

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手作りの”揚じゃこ天”

一口サイズに宇和海の旨みが閉じ込められています。

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淡水の水槽にはキャビアの母、チョウザメが、 鯉や山女と同居

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先ほどの塩釜焼した鯛を使った“鯛茶づけ”って、どこまで旨いん 

この後、大将から耳を疑う大サービス 

なんでも、今夜からこれらの大水槽の水を抜いて改築にかかるそうで、水槽の中のもの、なんでも食べて下さい ” の太っ腹 

その上、私、

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初参加で、お伴なのに、68人分の100円クイズバトルに優勝(ちょっとKY?) 

本日の食事代はチャラです 

最後の相手は、かなりのオーラを纏った女性でしたが、どうにか勝利。

食べもの関連のクイズだった事と、皆さん酔っぱらっておられたのでラッキー

さて、

ここで、突然ですが、私の命運を分けたクイズを出題しましょう。

正しいと思った方の、物を手に持って上に挙げて下さい(本番と同じ方法)。

 イチゴのショートケーキの“ショート”の意味は?

ハ(箸)   ; 少ない。

ノ(飲み物) ;サクサクした。

 諸君の挑戦を待つ 

2010年2月15日 (月)

いしゅうさん讃岐うどんツアー・最終編

さて、ここまで朝の7時半から3時間半で6杯のうどんを頂いてきた一行ですが、車内ではまったりした雰囲気が漂っています。

SATYに寄ったりして、1時間近い休憩をとるのですが、これでまたまったり。

でも、SATYでアイスクリームを別腹と称して食べるAZAKOHA親子って 

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少し、幽門が開いてうどんが落ちて来た頃合いを見計らって、7軒目”元祖わかめうどん屋”へ。

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うどん屋の目印の黄色いランプが回っています。

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デフォルトの”わかめうどん・ざる”です。

わかめを代表として、炭、紫芋、人参、南瓜などを練り込んだ変わり麺がここの特徴。

今日は”わかめと全粒粉”を頂きます。

中細ですが腰がしっかり。思った程、わかめの香りはしませんが、透き通った食感。

全粒粉とは小麦の殻ごと引いた粉。香ばしさが麺に膨らみを持たせます。

お腹も一杯になり、美味しく頂けるのはここまでと判断し、ここで香川を離れ、話題の有名な蕎麦屋さんに向かいます。

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西条の”蕎亭(きょうてい)はる”にたどり着いたのですが、

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ざんね~~ん 

”この〈本日定休日〉の看板の写真は流石のnomchanさんも持ってないやろ”なんて負け惜しみを呟きながら高速の入口に向かいますが、ここでいっしゅうさんのレパートリーの広さが発揮されます。

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カーナビも無く細い道を通り、”江原かまぼこ”に到着。

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自動的に揚げられる”てんぷら”工場見学。

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写真を撮っていると、おばちゃんが手を止めて、冷蔵庫の中から材料の魚を見せてくれます。

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蒲鉾は“板つき”と呼ばれており、熱々の所を購入。

揚げたて”てんぷら”を、素手で掴んで食べるのですが、あっちっち・うまうま 

じゃこてんより薄手なのですが少し甘みがあり、地の魚だけで作られているので素朴で深みがあります。板つきは、晩酌の友に。

帰りは、のんびりと海岸線を通りながら松山に向かいます。

峠にある“ロボットうどん”を見にいったのですが、うどんの自動販売機は無くなってしまったよう。

北条で梅干しが入った饅頭”花へんろ”をつまみ食いしたりしながら、道中にある食べ物屋さんの情報交換。

甘南備さん、本当に運転有難うございました。次は稲庭うどん日帰り

夜は、”うどんはもう、ええわ~”とか言いながら、お土産で買ったわかめうどんを家族と頂きます。

この日、8杯目のうどんも美味しい 

2010年2月14日 (日)

始まりましたね 

我が家のオリンピック応援団  を紹介しましょう 

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頑張れ、日本 

いしゅうさん讃岐うどんツアー・第二編

県全体が、うどんアミューズメントパークの香川は、まさにパラダイス 

二軒のうどん屋さんでアップを済ませた後は、有名店の開店を待ちます。

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”がもう”の前には開店前から行列 

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営業開始までまだ時間が有るのですが、行列は既に動き始めています 

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行列に比べると、驚くほど狭い店内は、押しくらまんじゅうがゆっくり移動するように流れて行きます。

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大釜で、一度茹でた麺を温めなおしてくれます。

昼過ぎまでやっているこの店に、開店と同時に来たのには、ちゃんと訳があります。

朝から、一つの釜で温め続けるので、どうしても遅くなるとぬめりが出てしまうらしく、ここは早めの時間に責めるのがポイント(by いっしゅう)

”はは~  勉強になるな~”と、新兵器ボイスレコーダーに記録します。

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ここのトッピングのお勧めは、この大きなお揚げ

私は行列の勢いに押されて取り損ねましたが、甘い出汁で炊いてあり、一番人気

麺はやや細めで透明感のあるツルツル。一度水で締めてあるので、ゆっくり噛みしめると最後まで一定の圧力を歯に感じる弾力 

透明感のある少し塩の効いた出汁と、しっかりマッチしています。

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溝の上に渡された鉄板の上を客が行列し、殆ど店内に入れないので、その辺のガードレールなんかに腰掛けて食べている、安普請な雰囲気ですが、店の横には30台は止められようかという第二駐車場完備 

かけ小一杯130円、一日何百人ん入って幾ら?

下手な計算をしてみたりします 

まだまだ、行きます 

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お次は、まんどうばし横の、 ”まんどぐるま”

カーナビは”まんどうぐるま”と示していたのですが、このらさんは、”まんどぐるま”だろうと仰います。

実際、行ってみると、横の橋は”まんどうばし”なのですが、店名は”まんどぐるま”

この自信を持った記憶力に、再び、食べ歩き先輩の実力を肌で感じます

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ここでは”ラーメン小” 190円。

表記は小ですが、内容は普通盛り 

香川の麺類は、ラーメンまでもが、安くて美味しいようです。

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開店30分前に”一福(いっぷく)”に到着。

甘備南さんの車の中で、リトルシェフ(ネズミがシェフになる話)のDVDを5.1サラウンドで観賞しながら開店を待ちます。

私達がついた時に、駐車場の掃除をしていた若いお兄さんは、“開店まで時間あるから、がもうさんでも行かれたらどうですか?”と、なんと親切な人。

”ああ、そこはもう、やっつけて来ました”と返せば少し驚いた表情でしたが、後で分かると実は店長さん

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開店と同時に入店。

手前のテーブルに座っている、開店10分前にレクサスでやって来た常連さんは、同じ時間に入店したのに、既にちらし寿司とおかずを食べながら、テレビを見入っています。

暫くすると彼の元には、かけ大が運ばれてくるのですが、正統派讃岐人を見たようで、感激です。

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ここでは“釜玉”を食せとの指示。

醤油は薄い色なのですが、しっかり味がついているので、醤油瓶自体に”かけ過ぎに注意”のシールが貼ってあります。

麺はツルツルで空気を含んでいます。

カルボナーラ状態の玉子を纏い、歯ごたえはあるのに、あっさりと口から消えて行くのです 

まだ、時間は10時20分 

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”のぶや”に到着です。

奥にある”まるいち”というチェーン店は開店しているのですが、ここでもDVD鑑賞しながら、11時の開店を待ちます。”ネズミがフランス料理ってどうなん”とか言いながら。

開店前の駐車場にセレブな奥様が車を止めて、別の車から降りてきたご夫婦らしきカップルと挨拶をしています。

するとおもむろに、いっしゅうさんが車から降りて、その方々に袋に入った蜜柑を渡して談笑を始めるでは無いですか?

呆気にとられた他のメンバーも車から降りて挨拶をします。

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一緒に店に入ってようやく頭の整理がつきます。

彼らはいっしゅうさんと前もって待ち合わせをしていた、香川のフードブロガーさん達なのです(うさぎうどんさんre-nyaさんつぶあんなさんと、何方かの旦那さん)。

松山に帰ってから各ブログを拝見しましたが、皆さん、只者ではありません

特に”うさぎうどん”さんは、お好きなものの名前を繋げたブログ名のようですが、うどんの情報量がとてつもないです。

対象食品をほぼうどんに絞ってブログを作る難しさが分かるだけに、余程うどんがお好きなのでしょう。細身の女性でしたが、自分のフードブロガーとしての未熟さを痛感するのです。

私だと、”ぶたやきとり”くらいになるのでしょう。

さて、

車の中でまったりと待っていたので、この時点で、少し軽めにと思っています。

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意に反して、今日のお勧めは木曜限定”しっぽく”

かけで軽めに済まそうとする私に、香川ブロガーの方が、”ええ~、限定ですよ、限定”と、さも勿体なさそうにおっしゃるので、”しっぽく”にさせて頂きます 

最後までしっかりと歯ごたえの味わえる太麺で、味噌とのバランスが絶妙。

ゴロゴロと柔らかく炊きあげられた里芋・大根・鶏肉ががっつり来ますが、朝からあっさりしたものだけ食べて来たので、味噌味でかなり落ち着きます。

最後、 ”頑張ってくださ~い“とお見送りを受けて、香川ブロガーさん達とはお別れです。

”何を頑張るんやろう?”と全員大笑い 

しかし、この後、本当に頑張りが必要な状況に突入し、この時の彼女の”頑張ってくださ~い”の意味がずっしりと重みを持ってくるのです 

2010年2月11日 (木)

いしゅうさん讃岐うどんツアー・第一編

”いけちゃん、朝五時半松山発で讃岐うどん10軒、日帰り行く?”

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いっしゅうさんからの、お誘い。

行くも行かないも、2週間前にボイスレコーダーを買って、前日は遠足に行く子のごとく、落ち着きなく、

朝4時には目が覚めて、5時半に甘南備さんに拾って頂き、いっしゅうさん、AZAKOHAさん合流で、高速に 

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6時51分に、夜は白み始めます 

石鎚インターで、このらさんと合流。

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7時27分”よしや”に到着。

松山に住んで居ながら、朝食を香川のうどん屋で食べる贅沢快感 

店内では、当たり前の様に朝っぱらから、”ちらし寿司+おでん+かけ大”をかきこむ地元の方が座っていて、うどん王国への入口を体感します。

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”かけ小(220円)”

麺は中太、不揃いの太さで口の中でぴょんぴょん跳ねます 

出汁は煮干しで、透明度・摩周湖レベル 

シンプルな仕上がりで、なんで朝からこんなに旨いん?

あまりの嬉しさに、両手でガッツポーズしながら、二軒目に移動です。

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7時59分〝山下うどん”到着。

ここはナビがあっても分かりにくい場所  にあるのですが、この時間から県外ナンバー車が続々と入ってきます。

いしゅうさんと、このらさん達は、ナビも無い時代から、ここを探し当てて(愛媛から)通っておられ、食べ歩き先人の歴史に感謝です。

自分の足で探し当てる幸せは、カーナビ世代には味わえないでしょう 

兎に角、

 

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ここの、カワユらしいおばーちゃんが、朝から揚げてくれる、

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”かき揚げ芝えび(200円)””かけ小(150円)”にのっけます。

目の前で真っ赤に変身したえびの殻は、あっつ熱のままかぶりつきます。

サクリと音を立てて崩れ、衣の香ばしさが前頭葉に起床号令です 

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大釜で茹でられた麺は真ん中に線が入っており、少し柔らか目 

一度水で締めていない”釜揚げ麺”状態です。

いっしゅうさんが、”ああ、『釜かけ』で締めてないから柔らかいんだ~”と言われ、かけの中にも一旦水で締めた”かけ”と、釜揚げの麺を使った”釜かけ”があるのだ と知って、早速、新兵器ボイスレコーダーに記録します。

ふと見ると、このらさんは、当たり前のように首から下げたレコーダーに、食記録。

ふ~~、松山を出発して、ここまでで二時間半 

このdeepな世界に、一歩足を踏み入れてしまった不安と、それを100万倍ほど上回る期待感 がこみ上げて、駐車場に戻る自分の口角が、不敵に上に持ち上がるのです。

第二編も、淡々と、さらにさらに、深みにはまって行きます。

これ、本気で楽しいです   

三軒目は、超有名店、”がもう”へ。

2010年2月 8日 (月)

なかむら ★★☆

街中にありながら、納得の値段で、小洒落たものが食べられます 

今日は、仲間とぶらり。

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”なかむら””日本ばし””串仙”の通りにある和食職人さんのお店。

まず、メニューを拝見すると、

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素朴な字で、街中とは思えないCP値の高さ

まず、刺身をお願いしてみましょう。

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”さより”

細いボディーにしっかりとエッジの立った仕事が施してあり、上品な甘さの膨らみに一役買っています。

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”しまあじ”

しゃきっとした歯ごたえの後に、ねっとりとした旨みがふんわり。

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”真鯛”

ストレートに味を楽しむ刺身と、香りや歯ごたえと追加した松皮造りが、並列しています。

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”酢もつ”

臭みの全くない半透明でぷりぷりとした腸に、あっさりとポン酢。

こりっとした歯ごたえと、舌の周りに広がる上品な脂身の旨さは、秀逸 

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”魚よせ小鍋”

出汁が利いていて、小さくでも存在感があります。

野菜の甘みが魚をほくほくと温め、鍋でしか味わえない安堵感 

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”ふぐのから揚げ”

ゼラチン質の皮は硬くなる直前まで揚げられる事によって、濃縮 

骨の周りにふんわりと蒸し揚げられた白身を、ほろりと剥がして皮と一緒に咀嚼すると、カラアゲ王の実力を発揮するのです 

ここの大将、何を作っても一味違います 

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”明太子レンコン”

さくりほくりと揚がったレンコンは、土の下の作物である事を思い起こさせます。ねっとりとした粘りと、独特のしゃっきり繊維感の中に粒々の赤い魚卵がぷちぷちのアクセント。

3人で行ったのに、このメニューだけでも、回お替わりをします 

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”トラハゼ唐揚” 最高です 

全部食べられるようにカラリと揚がっていて、身の旨さは閉じ込められています

たっぷりとかかったソースが絶妙のコンビネーション  

和装しか似合わないと信じ込んでいた女性が、突然ドレスを纏い目の前に現れ、ハッとなる  のです。

派手さは無いものの、一品一品に頷いてしまう実力店。

この日はカウンターに常連さんが一人だけ。

店を出る時に、”いつ来ても入れる隠れ家にしようぜ  ”、とほくそ笑むのです。

2010年2月 4日 (木)

焼肉いしかわ ★★☆

大きなドラム缶のお店、気になりません?

ほら、196号線を山越も超えて北条方面に行くとあるでしょう。

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このドラム缶の本名は”焼肉いしかわ”

肉にうるさい、肉みたいな弟のお勧めで訪れます。

ドラム缶の下は駐車場、上が広い店内です。

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まずは定番 ”レバ刺”

肉厚で新鮮、清涼感のあふれる後味に、成程と頷きます。

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”タン塩”

重厚な歯ごたえ赤に、溶け出してもむつこくない脂(白)を塩でまとめます。

とにかく、肉がいい 

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”はらみ”も塩で戴きます。

これとご飯の組み合わせはテッパン  

自分はビール飲んでいるのに、育ち盛りの子供たちの白米を取り上げて、顰蹙 

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”和牛コーネ”タテガミの部分

豚ロースのように層状に脂身が入っており、パワフルな脂身と歯ごたえのある赤みを同時に楽しむことができて、喉がワクワクします。

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アップで、赤白の層の違い   ご覧になれます?

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混んでいたので少し時間が掛かりますが、真打登場。 

テレビでよく見る“骨つきカルビ” 

鋏がついていて、”最初は切らないで焼いてください”との御指導。

鉄板の上で、ジウウ~と身が縮まって、牛エキス濃縮作業が着々と進みます。

勿論、”骨膜周辺カリカリゾーン”は、じっくり焼いて、前歯で骨から膜をパリパリ剥がしてから戴きましょう。

 ここの肉質、素敵です 

PS; 最初は火の調節方法が分からず、表面を焦がしてしまいます 

初めての方は、火の調節に気をくばり、中が温たまらないうちに外を焦がさないよう、お気を付け下さい 

2010年2月 1日 (月)

博多一番どり ★☆☆

居酒屋探検隊が新年会の狼煙を上げます。

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”博多一番どり”はロープウェー街にあるチェーン店。

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”今年も美味しいものを食べ歩こう!”とグラスを合わせると、知り合って一年も経ってないメンバーも、旧友再会モード。

食べ歩きと、酒と、笑いが共通点で気が合うもんです 

 お知らせ  

老若男女随時入隊希望受付なので、ご希望の方はコメント欄にメアド(他には見えません)をお願いします。折り返しメール差し上げます  

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”タタキ”

新鮮でピンクなお肉は、透き通っています。コリコリ 

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”塩焼”

皮下脂と塩のコラボレーションは、メタボフレンドリー 

その脂を吸い込んだモヤシがシャッキシャキの仕上がりです。

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”つくね”

半熟卵の黄身を絡めて、戴きましょう。

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”豚バラ”

表面のカリッカリと、内側の融点寸前豚脂肪層が、ビールの親友。

コラーゲン脂が広がって、こりゃ止められまへんな~  

勢いで二次会突入。

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ここはお友達の店なのですが、至ってシンプルで肩の力の抜けた異次元 

場所は、、、いつも誰かの背中にくっついていくのでイマイチ覚えていません。

この店ご存じの方、

deepですね 

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