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2009年11月29日 (日)

じゃんけんぽん ★★☆

500円で10冊のマンガを借りられる事に味をしめて、56号線を伊予市方面にとぼとぼ歩いていると、左手にネオン眩しい”じゃんけんぽん”が見えます。

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松前にも同じ名前のお店があって、姉妹店。

比較的近い距離に支店を出して、この二軒だけのチェーンってなぜ?

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比較的広い店内は、いい感じのレトロ感が残っており、怒っているのか元気がいいだけなのかよく分からないおばちゃんの指示の声が、ホール内に響いています

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関西風、関西風ミックス、関西風ねぎお好み焼き、広島風ミックスお好み焼きのカテゴリーに分類されたメニューにも歴史を感じます。

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”焼きそば”をつつきながら生をちびちび。完成を待ちます。

適度にパリッとしてて、ソースの香りが立ち上ります 

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さあ、一番大きく写ったものが、”広島風ミックスお好み焼きカペラ”(いか、えび、たこ、そば)

広島風ミックスお好み焼きには、しゃれた名前が付いているのが、ツボ 

今回お願いしたカペラ以外に、

ファミリア    (豚肉、いか、えび、そば)

エチュード   (チーズ、ベーコン、ツナ、そば)

R・X       (豚肉、おもち、えび、そば)

詳しくないので自信は無いですが、少し前の車の名前のようです 

さて、

お味は、焼いてもらったので、完璧なふんわり感 

キャベツの甘味がしんなりと圧縮され、粉にもしっかり味がついています。

結構昔から見かけていた店で、なんとなく店の雰囲気から入りにくかったのですが、やはり長年やっておられるだけあって、いい意味で期待を裏切られます。

一同、”ここ、おいしいね~”の笑顔がこぼれます。

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”ネギ焼き”も、旨味がじっくりと濃縮され、ネギの苦甘さがアクセントとなった逸品。

端っこのパリッパリ感  が得も言われません。

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“激辛ソース  確かに激辛なのですが、辛いだけじゃなく複雑な旨みが凝縮されています。

鼻汗が出るくらいの辛さなのですが、奥の深い後味のコクに吸い寄せられるように、激の世界につかまります。

大満足で帰宅して、再び500円で借りなおしたグルメ漫画に没頭するのが、私の至福の時間なのです 

2009年11月26日 (木)

ちゃんがらや ★★☆

焼鳥屋さんが昼やっているラーメンは、麦飯入りのお茶付けで仕上げます。

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松前のラーメン王子 SHIMO-Gさんお勧めの”ちゃんがらや”は、民家の一階にあり、店の前には大きな駐車場を構えています。

嵐を呼ぶちゃんぽんの”とらや”から、伊予市に向かってすぐです。

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とりらーめん・からあげ丼セットも気になるところですが、ラーメン王子からの指令で、今日は”とりらーめん・お茶漬けセット”をお願いします。

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平日の昼下がりに、木目調の店内に差し込む秋の木漏れ日の下。

注文のセットが程なく現れます。

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まず、スープを頂きましょう 

鳥専門店に裏打ちされた透き通った、塩だけで纏め上げられた鶏がらスープは、若布の潮の香りと、スモーキーな鳥肉をがっちりと受け止めています。

麺は、意外に灌水系でpowerful  

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麺を食べ終わった後は、麦飯、山葵、梅、海苔をいれて、このスープでゆっくりほぐします。

フンワリと和の香りが立ち込めてきましたね 

あとは、きりりと立ったおコメ粒をさらさらとレンゲで掻き込むと、のどを~音楽隊が~とおり~ま~す~  

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最後はお椀ごと完食 

夜の居酒屋鳥メニューを食べに、居酒屋探検隊伊予出張プランを真剣に考えるのです。

2009年11月23日 (月)

お好み焼き もみじゅう ★★☆

毎日良く働いてくれるデジカメ君を充電 

うっかり鞄に入れ忘れ、それに気がつくのは目的のお店に入る寸前 

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と、言う訳で今日は久しぶりの携帯カメラの登場。

今日は、以前から美味しいと評判を聞いていた”もみじゅう”へ。

湯渡橋交差点から、石手川沿いに石手寺に向かって行けば右手に見えてくるのですが、店の前の駐車場は狭いので、道を挟んだ反対側の駐車場がお勧めです。

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この写真は駐車場からですが、湯渡橋交差点から来ると、店の直前の左側に、この坂道があり、そこを降れば広い駐車スペースがあります。

メニューは大きく広島風、関西風、モダン焼に分かれています。

広島風と関西風の違いはお分かりでしょうが、モダン焼きとは関西風に中華そばを入れたものとの説明。

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”広島風 ミックス玉”

私の記憶に寄れば、ここの大将は広島(多分、みっちゃん?)でお好み焼きの修業をされたと、何かで読んだことがあったので、基本だと思います。

しんなりしたキャベツの甘みが十分に引き出され、オタフクソースの甘い香りに包まれながらあっさりと頂けます。

いや~、これは美味しいです 

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”モダン焼 チーズモダン”

小麦粉の生地が入った“関西風”に中華そばが入っています。うどんでもお願いできるようですが、いつものように中華そば。

脇道に逸れますが、お好みのモダン焼きにうどん入れても美味しいのでしょうか?しっくりこないので頼んだこと無いけど、美味しくない訳は無いと思います。

”いや~、モダン焼きはうどんやで”って方、おられます?

さて、味の方は評判通り。

粉物にはしっかり味がついていて、それでいて中華そばの火の通りがカリカリの少し手前で絶妙です。鉄板の上で、チーズが”モミジュ~と溶けながら良い感じの焦げ具合。

生地を切ってヘラで口に運ぶと、トロ~ンとチーズが重力にゆっくり引っ張られます

お好み焼きって一見単純な食べ物ですけど、非常に腕に左右されるのだと痛感するのです。

メニューの裏を見ると、ピリ辛系の鉄板焼きメニューもたくさん載っていて、今度は自転車で一杯やりにこないといけませんね。

2009年11月20日 (金)

笑福 ★★☆

今日は少し郊外に出かけてみます。

道後から石手寺に向かい、お寺の前を右に曲り、暫く行くと右手に、新しい立派な建物が見えてきます。

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”笑福”は、ゆったりとしたスペースで贅沢を味わえるお寿司屋さん

メニューや素材の説明もあるブログもあります(何故か写真は横向き

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週末で混んでいるので、”握りは多少時間がかかります”との事で、彩に満ちた一品料理をお願いします。

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旨い店の条件”キンキンに冷えたグラス”はオリジナル 

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まずはお勧めの”里芋しんじょう”

銀杏、きくらげ、えびが入っており、鱧の骨の出汁がかかっているとの事。

ねっとりした芋の中に歯応えと香りの違う旬の食材がふんだんに入っており、上品な出汁で綺麗にまとまっています。

和の素材だけでこれだけの感動大将、只者じゃありませんね。

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”岩手産こりこり生わかめ酢”も、最高の素材を、シンプルにそれでいて、最大限に生かしてあります。

しゃきしゃきの若芽は、なかなか松山ではお目にかかれない清涼感で、血液を浄化してれます。

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”しめさばあて”

ん~~  良い仕事してますね~~ 

鯖のつかり具合や塩梅も絶妙で、箸と冷酒が進みます。

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”特上一人前”

分厚く切られたもっちりした鯛は、鼻腔にぬける白身独特の香りを放ちながら、喜びの鼓笛隊になり食道を通ります。

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さっと巻物で仕上げて、上がりですっきり。

廻らないお寿司で贅沢もいいものです 

2009年11月18日 (水)

チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

月曜日実家に帰り、居酒屋で普通に飲んだ~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

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火曜日自宅で早寝~、でも10時に呼び出しかかる~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

水曜日仕事の飲み会、一番下なので注ぎ廻る~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

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木曜日楽しみオフ会、泡盛呑みすぎて二日酔い~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

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金曜日焼き肉梯子~、顔に吹き出物できた~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

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土曜日昼イタ飯たべて~、夜は家でカレー鍋~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

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日曜日昼にそば吉鴨せいろ~、夜はコツコツブログ書く~ 

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

これはちょっと風邪気味で~、体調悪かった一週間~~

でも、しっかり体重増えて~、気がついたら風邪が治った~~   

 チュラチュラチュラ・チュラチュラチュララ~

 チュラチュラチュラ・チュラ~ラ~~  

2009年11月17日 (火)

キャバ嬢の”ごくり”

今日は仕事関係の飲み会で、キャバクラに居ます。

キャバクラは、あまり自分から行く事は無く、お付き合いで年に1・2回程度。

私も男ですから、薄手のドレスを着た若いおねーさん達に、お財布の中身が目的とは言え、”色がしろ~い”とか”頬っぺたが、ぷっくりしてかわい~い”とか褒めて貰えるのは悪い気はしません 

でも、あまり行かないのには理由があります。

1.CP値が低いと感じるから。

おつまみは大量に仕入れたチョコレートや乾きもの。お酒の種類も制限されます。1時間に10000円弱の支払いになりますが、それだけあれば2時間かけてフルコースを楽しむ事が出来ます。おねーさん達とは中身の無い話をするだけで、腹は膨れません。

2.照れくさいから。

胸や太腿のちらつく薄手のドレスで、横に笑顔で座られると、若い時からあまりモテた経験の無い私は緊張してしまいます。やっと少し話せるようになった頃には、その人は違うのテーブルに呼ばれて行ってしまい、また新しい人がやって来てふりだしに戻ります。

3.遊び切れないから。

以上の様な理由で、作り笑いで黙って座っている事が多くなります。常連さん達を見ると、おねーさんに”また~~○○ちゃんたら~”なんて叩かれて楽しそうに遊んでいます。遊びなので一緒になって弾けたいのですが、そこまでの遊び力が足りないようです。

さて、このブログは奥さんが読むことを前提にして書いてます。

見え透いた言い訳を十二分にした所で本題に入りましょう 

こんな私も、私なりのキャバクラの楽しみ方があります。

それは、同伴出勤やアフターの店を聞いて、ブログのネタ探しをする事。

焼きたてピザの美味しいVangardなどは、まさにキャバクラで拾ったネタ。自分で行ってみようと思うロケーションでも無いので、大きな収穫でした。

この日も、色々聞いてみると”お釜ちゃんが朝方までやっている家庭料理の美味しいお店”っていうネタを仕入れたので、近いうちに行こうと思っています。

話しは続きます。

嬢; ”明日友達と遊びに行くんですけど、お勧めのお店ありません?”

私; ”何系?”

嬢; ”こってり系かな~”

私; ”それなら、il Bevitore”が、今のとこ一押しかな~。

    人気店なので、予約した方がいいよ”

嬢; ”どんなものがあるんです?”

私; ”こないだ食べて良かったんは、生ハム。

        それもメロンじゃなくて硬めの柿の上に乗って出てくるんよ。

        それが、ハムの香りと絶妙なんよね。それから、ペンネ・ゴルゴンゾーラ

        なんか、チーズがとろ~りと溶けて、口に入れたらチーズの独特の香りが

    ふわ~と広がって、赤ワインとめっちゃ合うんよ”

身振り手振りを添えながら、熱心に語っていると、

横で”ごくり”と、大きな音がします。

私; ”今、唾飲み込んだ?”

嬢; ”は、はい”

照れくさそうな彼女に、“食べ物屋さん探しの良いブログがあるよ”と”松山ミシュラン”と書いた紙きれを、にやりと手渡し、独り”あずま家”に向かうのです。

2009年11月15日 (日)

イタリアンキッチン&バーBUONO! ★★☆

少し前ですが、部下が他部署の素敵な女性から私宛に手紙を預かりました。

ドキドキして開くと、ここ”是非、お勧めです

宿題を出して貰っていた”BUONO!”にやっと到着です。

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砥部の県立医療技術大学から道路を隔てた反対側にありますが、まず目につくのは、その専用の畑 

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畑の中には、゛LIME", "BARAGE", "Rabbit-eye Blueberry"など、英語表記でかなりの種類の野菜やハーブが育てられています。

奥にはためく国旗がアメリカなのは、何となく不思議 

さて、

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まずは”バジルのピザ”をスターターにお願いします。

モバイルノートサイズのパリパリ生地の上に、もっちりチーズが溶けていて、その辺縁はいい感じに香ばしく変化しています。しっかりとした歯ごたえで、両奥歯で何度もかみしめながら、その食感と香りを楽しみます 

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メインですが、ここのメニューは素材が中心に書いてあります。

例えば、"チキン"を素材に選ぶと、ガーリックソース、ネギソース、トマトソース、トマトチーズ煮込み、クリームソースの5種類から選べるのです。

で、

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”チキンのクリームソース”です。

一口食べただけで明らかに野菜が違います  

単品で口に運んでも存在感があり、このサヤエンドウなどはしっかりした甘みがあり、驚きます。

メインのチキンもシンプルな味わいで、クリームと素直に融合しています。

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”カルボナーラ”細めのやや柔らかな麺で、これもソフトな仕上がり。シンプルな味わいの中に、ベーコンが旨味のアクセントになっています。

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”パスタ・バジリコ”は、なんと生バジルメインの直球勝負 

所謂バジルソースを使ったものしか食べた事がないので、”これが本当のバジルの香なんだ”と、感心しきりです。

これも素材にこだわったあっさり系の仕上がりで、ぺろりと平らげます。

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”ティラミス”チーズクリームも秀逸 

4分の1に切り分けて、生クリームごと舌の上に運ぶと、上品な甘さがぱあ~と広がって、カカオの香りが幸せなランチを締めくくりを演出します。

エスプレッソで締めて、パーフェクトランチの完成 

全体的に味も量も、”いわゆる女性好み”の印象。

次回は、野菜と肉をしっかり生かしたディナーコースなどを戴きたくなりますが、ワイン飲まない訳にもいかないし、どなたか車だしてくれません?

2009年11月11日 (水)

炉辺人 ★★☆

二番町通りにある、牧歌的な看板のお店 

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”炉辺人”は、結構前から気になっていた店の一つです。

入口は小さいのですが、入ると左メインに広がっていきます。

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”カキ焼き”

生のような状態で出てきた大ぶりなカキ 

プルンと吸い込めば、熱くもなく、冷たくもない絶妙な火の通り具合  

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”カツオのたたき”は、注文してから少し時間が掛かりますが、食べてみればその理由がわかります。

表面はまだ温かく、つまり”たたきたて”の瞬間 

作り置きでは味わえない、潮の香りがふんわりと立ち込めてきます。

皮は香ばしく、身は赤みの旨さが凝縮しています 

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さて、この小さいコロッケの中身は?

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ねっとりとした旨さが凝縮された”里いもコロッケ”

上顎と舌の力だけで解ける様に溶けていきます 

メニューとして奇をてらったものはないですが、それぞれの完成度が高く、ちょっとした感動

席数もたっぷりあるので、まとまった人数の飲み会居酒屋としても、いいですね 

2009年11月 7日 (土)

とらや ★★★

”大将、九州におったでしょう?”

”うん、熊本よ”

一人の時は滅多にお店の人に話しかけないのですが、思わず確認したくなった程、最高の”ちゃんぽん”に出会います   

生まれてから人生の前半を長崎で育った私が、”こりゃ、九州人じゃないと作れないちゃんぽんだ”と確信したポイントを説明します。

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ポイント1.丼の形

この写真では分かりにくいですが、この丼は麦わら帽子をひっくり返したような形をしています。普通の丼より少し浅いのですが、正式なちゃんぽんはこの丼に入っていないといけません。

この、丼の形を見た時に、”おや?只者ではない”と直感します。

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ポイント2.具材のかまぼこと烏賊

ちゃんぽんにはこの赤と白(場合によっては緑と白)の、二色のかまぼこや、小さく切られた太めのプリップリの烏賊が入っていなければなりません。

中華鍋と擦れ合う事で出来たかまぼこ表面の焦げ目を見た時、嬉しく泣きたくなります

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ポイント3.焦げた野菜の香りとちゃんぽん麺 

ラーメンよりやや太めて腰のある専用の麺です。

さあ、まずは浅い丼からスープをすくって口に運びます。

野菜の甘みが溶けた豚骨ベースのスープには、中華鍋で野菜を炒めた後にスープを流し込んで始めて出てくる香ばしさに包まれながら流れ込んできます。

”こればい”と、心の中でガッツポーズをして、記憶に刷り込まれたスープの味を呼び戻しながら、感傷に浸ります。

後から伺うと、長崎のちゃんぽんが鶏ガラスープを中心にしているのに対して、熊本は鳥と豚骨を合わせて作るそうです。その分だけ、記憶の味より濃くて深い気がします。

麺は、長崎ちゃんぽんより細くて、その分つるつるとした食感と腰が強調されています。

食べ進めている時に、鼻腔に広がる香りは、この食べ物でしか味わえない魔力で、ぐんぐん引き込まれている間に、スープまですっかり完食です。

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”とらや”は、旧の出会橋から、少し街に向かった右側。店の横に5-6台程度の駐車場があります。

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実は、この看板に腰が引けて、なかなか入店に至らなかったのですが、思い切って入ってよかったです。

よく見ると、ゆうちゃんの横には”嵐を呼ぶちゃんぽん  

看板に偽りなし 

帰りの車の中で、残り香に浸りながら確信するのです   

2009年11月 6日 (金)

大洲 焼き肉行脚

今日は専務と一緒に大洲に来ています。

目的は、

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専務お勧め焼肉の”白玉”   

JR大洲駅の近くです。

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いつもならメニューを見ながら組み立てを考えますが、今日はここの常連の専務の仕切りなのでお任せ。

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まずは、基本に忠実に”タン塩”から

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ガスコンロの火で、見る見るうちに色が変わって、

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食べごろです  

適度な厚さに切りそろえてあるタンは、がっしりした歯応え

決して硬い訳では無く、ガッツと噛みしめていけば、砂ずりに似た食感触とサシのあっさり脂が納得の返事をくれます。

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”生レバー”澄み切った味わいを頂き、ここの実力を確信します。

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”焼き肉”を注文すると、全ての種類の肉を砂糖の入った甘いたれに一緒に絡めて出してくれます。

昔からの食べ方のようで、砥部の“日の出ホルモン店”を思い出します。

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専務が片っ端からコンロの上に載せるので、焼けるのが追いつきません 

肉自体も新鮮なので、タレなしで別々に味わいたい気もするのですが、この食べ方はこの食べ方で確立されており、無性にご飯が欲しくなります。

生大片手に、ライスをかき込むという、やや変則的体制になりますが、ご飯と甘タレの肉が完璧なコンビで、この食べ方アリです。

南予を対象に”Ribbon”というフリーペーパーを作っているクリエーターさんも同席。

素敵な笑顔で愛嬌があって、酒が強いという三拍子揃った美人さんに緊張して、焼き肉のアップ写真に気合いが入ってないですね 

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さて、

肱川橋を渡ると、そこにもホルモンが旨い店があると聞いていたので、腹ごなしを兼ねて、テクテクと大洲市役所の方に向かいます。

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”野乃里””ビジネスホテルだいいち”の一階にある居酒屋。

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お店のお子さん達が店の座敷でテレビ見ているゆる~い感じ。

”ほんとに、ここなん?”と不安になりますが、

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”和牛ホルモンの鉄板焼き”と出会えて、納得 

プリップリな弾力を兼ね備えた白いホルモンは、火が適度に通ることによって、パッツンパッツンに膨らんでいます。

シャキシャキ野菜と共に、少し濃いめの味付けタレで頂くと、表面張力限界まで来ていた白の脂身が自己崩壊

飛び出した甘いシロ系エキスと、野菜の甘みとが相乗効果を生み出し、またしても生を胃袋に流し込ませるです。

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店を出て市役所の方を見ると、入店前にはあった有名な“福ちゃんらーめん”の軽トラックが消えています。

次回への宿題を残した行脚は、肱川沿いにライトアップされた大洲城をバックに帰路に就くのです。

2009年11月 4日 (水)

500円の使い方

ワンコインで出来る事?

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”パルティ・フジ 藤原”"TSUTAYA"が出来ました。

衣山でDVDが借りられなくなって困っていたので助かります。

ここのTSUTAYAではマンガも借りられます 

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10冊 500円 7日間 

かごに入れてカウンターのお姉さんに持って行きます。

これだけ食べ物関係だけだと、(むか〜し借りた事のあるAVより恥ずかしいのです。

2009年11月 3日 (火)

Bar Stella ★★☆

2年前に”ベルギービールの飲める店”と雑誌で見つけて以来、場所さえ分からなかった為、”To Go List(行きたい店リスト)”にずーと残っていた”Bar Stella”

雑誌に載っていたうろ覚えの地図を頼りに、ロープウェイ街を上を見ながら探しても見つからず、電話しても繋がらず諦めかけていましたが、ある日、散歩の途中にふと見上げると、”ここか~”とStella(ラテン語で星)の様に発見します。

さて、

今日は、居酒屋怪しい探検隊小隊で”鶏舎(こっこや)”

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相変わらず“もつ煮込み”も最高で、以前に増して全体的により旨くなっているのは間違いないでしょう。

美味しい店は進化するのです 

み会も焼酎お湯割りで温まって、下ネタが飛び出すくらいに解れてきた頃に、ずーと気になっていた”Bar Stella”へ移動します。

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ロープウェイ街の一本東、”roppongi””酒独楽”の並びの二階にその星が

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階段下のボードには、飲んだ事も無いお洒落なカクテルの名前が並んでいます。

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カウンターのみの店内は、落ち着いており、先に女性一人が入っておられましたが、店の雰囲気にぴったり。

バーテンダーさんは、長身で色白の日本美人実はブロガー)。まだお若そうですが、どことなく板に付いた振る舞いから、この道の経験の長さを感じさせます。

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やっと二年越しにお目当て”ベルギービール”に逢う事が出来ます。

重厚でありながら、クリーミーなのど越しに納得 

伺うと、ここのメインはやはりカクテル 

私はいっちょ覚えの”モスコミュール”をお願いしますが、全体の混ざり具合が滑らかで、ごくり、そして、するりと喉に落ちていきます 

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壁のメニューの”みそ漬け”を注文。

なんと”カマンベール”

発酵食品 in 発酵食品 

不思議な感じですが、成熟した小柄の色白西洋美女がモンペを履いて登場したような感覚。

舌の上で溶かしながら頂くと、西洋+日本の熟成でしか生まれ得ない官能的な匂いが、私の前頭葉を優しく撫ぜるのです 

とっておきの“隠れ家”に、いかがでしょう? 

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