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2009年6月12日 (金)

Jillとの再会 トロント1

Jillとの最初の出会いは、20年近く前。

当時住んでいた街にJET (Japan Exchange and Teaching)プログラムによるALT(外国人語学指導助手)が配属されたころです。小中学校の英語の時間に、外国人教師が配置されるプログラムで、それ以前は地方で外国人を見かけるのは稀でしたよね。

田舎町に大挙して訪れた”ガイジンさん”達に圧倒されながらも、知らず知らずに仲良くなり、彼女が帰国した後もfacebookを通じて交流が続いています。

すっかり慣れてしまいましたが、ネットやメールって我々の生活様式を大きく変えましたね。

さて、

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最近は国際線の搭乗手続きも自動化されています。

予約番号を打ち込んだ後に、右下の口にパスポートをかざして進めていきますが、空いている席があれば自由に選択できます。エコノミー一番後ろの通路側に変更します。

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エアーカナダはエコノミーでも自分専用のモニターが座席の前についています。テレビ番組、映画、ゲームなど選択肢も豊富です。映画も、クラッシック、家族向け、ドラマなど8つの項目から選べます。再生・ストップも自分のペースで出来るので最高。

ただし言語は英語とフランス語しかないのでcoldsweats01、 ちらちらと試しに再生した後は、この日の為に買ったポータブルDVDにお世話になります。

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CNタワー(日本で言えばJRタワー)の見えるホテルにチェックインした後は、ホテルの部屋で休憩しながら彼女達の到着を待ちます。

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Jillと母親のEstaと久しぶり再会のハグ。

この動作、私は何回やっても慣れないので、腰がくの字に引けますcoldsweats01

挨拶も早々に”お腹がすいたんやけど”と持ちだす私に、”相変わらず食べ物の事、最優先やね”と指摘されて、彼女が連れて行ってくれたのは”The Distillery District”

19世紀のウイスキー工場跡を再利用した、レストランやショッピングセンターが集まるトロントのおしゃれスポットです。

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63番のPure Spirits Oyster & Grillで、地元生ビールで再会の乾杯beer

ここでも食べ物関係の昔話 eye

Jillは日本の食べ物では、茶碗蒸しと紫蘇のふりかけが懐かしいとの事

ふりかけは送ってあげられますが、茶碗蒸しは難しいですね。

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"Oyster Bar"には、さまざまな種類の生牡蠣が殻つきのまま、氷の上に並んでいます。

面白いのは牡蠣の品種 sign02

写真を良く見て頂くと、”KUSHI”,”SHIGOKU”,”KUMAMOTO”などの日本語が並んでいます。

日本から牡蠣の種を輸入して、こちらで養殖しているのでしょう。

”九州”、”四国”、”熊本”という品種だと思うのですが、北アメリカの食文化にまで日本(四国も)が完全に溶け込んでいます。持論ですが、SHIGOKUは御荘牡蠣が渡ったのではないでしょうか?

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写真上はSHIGOKU,下はKUMAMOTO

真中にチーズのように載っているのはホースラディッシュ、いわゆる西洋山葵

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”KUMAMOTO”です。

昨年ボストンでもKUMAMOTOを頂きましたが、小ぶりで濃厚な味が特徴です。

彼らはケチャップや酢醤油みたいなものをかけますが、もともとの塩味で十分。

熊本の牡蠣はこのように小ぶりなのでしょうか?どうやってこれが東海岸に渡って定着したののかは、とても気になります。戦後の動きでしょうが、今まで知らなかった日本と北米の繋がりを探してみたいです。

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どんぶりのような“ロブスターのパスタ”

ペコペコのお腹を満たして有り余るくらいの迫力ですが、期待したロブスターは小さいミンチになって混ぜ込まれています。

カナダとアメリカは同じ英語を喋るし、イギリスをオリジナルとしてるのに何で違う国なのか?昔は良く男女どちらが働くべきかって議論したね!なんて話をしながら、時間はあっという間に過ぎて行きます。

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明日も会う予定だし、到着初日の夜に飛ばしすぎると海外旅行は大変なので、この辺で切り上げます。

本物のガス灯を眺めながら、”体は疲れるけど、やっぱり海外大好きhappy01と深く深く感じてホテルへのタクシーを拾います。

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ホテルのロビー階のバーでは、夜中を回ろうというのに、短パンを履いて帽子を被った典型的北アメリカン達が、バスケットの試合を見ながら盛り上がっています

行ったん部屋に戻ったものの、収まりつかない興奮を抑えるため再びロビーに降りてI.P.A.を煽ります。

同じ日の17時に日本を離れairplane、只今こちらの24時

24-17+13(時差)=20時間 clock

日本を夕方5時に出発して20時間後にやっとベット飛び込むのですsleepy

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コメント

行ってみたいなよその國~~~~

ワタシは牡蠣が大好きです。
ヨダレが出ました。。。

トロントお疲れ様でした。 
本当に再会できてよかったですね。

SFのオイスターバーもMIYAGI,KUMAMOTOがありましたよ。
前に気になって調べたことがあるんですけど、明治時代ぐらいから宮城産の牡蠣がアメリカに輸出されてたらしいです。戦後ぐらいから稚貝が不足したらしく、熊本の八代で養殖され、それらがアメリカ向けに出荷されていたそうです。

ともあれ向こうの人は牡蠣好きですよね。
またオイスターバーで白ワイン飲みながら牡蠣を食べたいです。。( ̄ー+ ̄)

(・・∂) アレ? 今回は、いきなりのトラブルは無し?happy01

しばらくカナダシリーズのブログ記ですね。
ラーメンは出てくるんやろか?

今回は、どんなハプニングがあったのかな~!?
続編、楽しみにしております。
OR州のポートランドは、MIYAGIが人気でした。

行きたい~~、海外行きたいなぁ~
どこでもいいんですけど、日本を脱出したいです。coldsweats01

まぁトロント!
すってきー!!

あたくし大昔、NYのグランドセントラル駅で
オイスターバーにとっても入りたかったけど
「ここであたったら、マジやばい…」
とやめてしまったヘタレです。
大好物ですが、5年に1回くらいあたるのです。
去年の冬にやりましたが、この前の「四十四」では懲りずにいただきましたね~えへへ

日本では冬に見かける牡蠣と、少し大ぶりな夏牡蠣しか見たことないですが、北米やヨーロッパでは一度に色んな種類が食べられるので嬉しいです。
どうして、品種を増やさないのか?逆に疑問ですsweat01

行って帰って来ましたhappy01

SFのオイスターバーは行ってないですね。私は冬だったんで中華街で生きた蟹を連日紙袋に入れて買ってきて家で茹でて食べていました。

牡蠣の歴史を調べているあたり、流石ですwink 疑問が解けました。今回、初めてKUSHI, SHIGOKUを見かけたのですが、ご存知でしたか?日本人は牡蠣が大好きなのでオイスターバーは流行ると思いますけどねgood

昨年のBostonで懲りたので、今回のスーツケースはナンバー式にしましたbleah 
ホテルの部屋にsafty boxも有ったし、安全面ではトラブルなしです。

四日連続空港に行ったのが教訓になったようですcoldsweats01

昨年の様な悲惨なトラブルは無く、短いけど順調な旅でした。

人との出会いの大切さを再確認しました。急いで続編作成中ですrun

今年こそ本気で、オフ会韓国二泊三日に行きましょうairplane 
yumeさんがヨン様めぐりをしている間に、私は市場めぐりしますnote

実はN.Y.って行った事無いんですよcoldsweats02 
確かに海外での生牡蠣は少し臆しますが、オイスターバーはそれ専門で、氷の中につけてあるので多分大丈夫だと思います。
でも当たる人は危険ですねbomb 
四十四の酢牡蠣も美味しかったですねsmile

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