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2009年5月28日 (木)

鈴 ★★★

引き続き、お好み焼きネタです。ハマってます happy01

またしてもzioさん”スッチーも行く、松山でお好み焼きと言えばここ”と教えていただいてからず~と気になっていた”鈴”に待望の初入店。スッチーの件は奥さんに内緒で家族で突入します。

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地元名店だけあって愛媛FCの選手たちもよく訪れるとの事。

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少し前ですが、この日はホームの試合を店内中継しており、おかみさんと娘さんで大騒ぎの応援。この日はスッチーは見かけませんでしたがcoldsweats01、カウンターに並ぶ常連さん達も一緒に応援です。

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キンキンに冷えたグラスにキリン一番搾りの生 beer

流石名店、この時点で否応なしに期待が高まります。

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まずは”スジ焼き”

試合開始早々常連の選手が先制点soccer、店内(特に娘さん)は大盛り上がり。

私はその隙にパチリcameraと接写 wink

厚めのクレープ状に引いた記事の上に、大鍋から惜しげもなくスジが投入。
イリコ、天カス、葱も投入
です。

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目の前にはいい匂いが立ち込めて、完成。

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味がしっかりついていて焦げ目も香ばしい仕上がり。

熱い所に箸を入れて、ハフハフと口に運びます。水分がいい感じに飛んで、スジやイリコの味も凝縮され生地にしみこんでいます。

両唾液腺が多彩な旨みに同時に刺激されて、ギュイーtyphoonと絞られます。

”名物にも美味いものあり”と唸り、これはスッチー(本日4回目の言葉だけの登場)も通うわと大感動 happy02happy02happy02

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手早く鉄板で炒め上げられる“モツ炒め”シャッキシャキの野菜と相まって、絶妙の食感とバランス

シンプルな料理だけにその店の実力が現れます。

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子供達は”お好み焼き”を注文しますが、あまりの旨さに味見さえさせてくれない食いつきぶり notes 

次々と常連さん達が店内を覗くと、食べ終わった人達が”ここ空いたよ”と席を譲ります。同じような光景は”露口”でも見かける老舗の証し。

あんまり感動したので、この数日後に同僚と訪れますが顔を覚えて頂いています。

もっと早くに行けば良かったと、後悔するくらいの最高のお店です restaurant

PS;弟のご近所の方が、このブログを見て頂いているとの事。

   先日、会合で偶然判り、大変驚かれたthunderと伺いました。

   いつもご愛顧有難うございます。

   我々メタボ兄弟をこれからも宜しくお願いしますpig

2009年5月24日 (日)

金吾楼 ★★☆

今更ではありますが、お好み焼きの奥の深さとその美味しさに嵌っています。

zioさんに”新しいお好み焼屋さんが出来てて美味しかったよ”と教えて頂き、

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”金吾楼”に出かけてみます。

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真新しい店内では身ぎれいでグレイヘヤーの細面の店長さんが一人で切り盛り。

その為か、ビールは瓶のみで自分で入り口の冷蔵庫から栓を抜いて持ってくるシステムです。

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”関西肉入り”です。

ジャズの流れるなかで、店長さんは比較的無表情に、的確な動きで、着実にお好み焼きを仕上げていきます。

机の上には、タレや青のり・鰹節のたぐいのトッピングは無く、仕上がった状態でテーブルの鉄板にフライパンに乗せて運ばれてきます。

甘すぎないタレでまとめ上げられたお好みは、一口頂くと節系の豊潤な香りが広がっていきます。着実な動きで作りこまれた生地にはちくわや干しエビにて旨みがしみ込んでいます。

ここ、かなり旨いです happy02happy02happy02

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”スジコン焼”は、じっくり煮込まれたスジと蒟蒻を鉄板の上で焼き蒸した物を、オムレツのように卵で包まれて登場。

スジに濃縮された牛エキスと牛脂が、熱せられた事により溶け出してます。ふんわりした卵と一緒に噛みしめるとこれでもかの牛汁攻撃 sign01

これも、かなり旨いです smilesmilesmile

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”明石風たこ焼き”

背が高く、外はカリカリ、中はフンワリでボリューム感もあります。

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それだけ飲んでも大丈夫な出しが丁寧に利かせてあるスープにどっぷり付けて、箸でたこ焼きの中にスープを入れてやります。

うどんを頂くように、タコ焼きとスープを同時に含んで頂きます。

トローリ卵の中からコリコリ蛸さんが登場して、喉がごくりとなる至福の瞬間

いや~、正直何食っても旨いです deliciousdeliciousdelicious

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”並盛り台付き肉入り”です。

小麦粉をクレープのように広げた台の上にキャベツなどの具を乗せておきます。

そばとうどんの選択肢があるのですが、今日はそばをチョイス。後から伺うと三津焼きではうどんの方が主流とのこと。そのソバを横で焼きそば風に仕上げて、台の上に乗せ、最後は半分に折りたたみます。

これ以外に”たこ焼きソース”も頂いているので、”大丈夫ですか?”と心配いただきましたが、キャベツの甘味とソースの甘辛さが最高の組み合わせで、するりsnowboardと入ります。

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メニューは500円前後で非常にお得感あり。一番高い焼きそばと焼きうどん以外はすべて制覇

粉物の味自体は ★★★

生ビールが無い事と、開店したばかりで一気に満員になった時のパフォーマンスの不安があるので今回は二つにさせて戴きます。

場所は、

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高島屋北の”ん”の横。

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ここは女将さんが気の利いた一品料理でもてなしてくれるお店で、

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一人で気軽に入れるお店。

店内には

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どうやって撮ったのか、”石鎚さんと松山城”を同じフレームに収めた大きな珍しい写真があります。常連さんの作品です。

そしてその対面には、

以前探検隊で訪れた”秀苑”

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”手作り餃子”も最高で、

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手間のかかった手作りの味は、なかなか他では味わえません。

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前回の”探検隊”の記事を近所の方が印刷しラミネート加工して下さったとの事で見せて頂きました。

嬉しいやら、恐縮やら coldsweats01 有難うございます happy01

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”蛸の子”甘辛に煮付けてあり、粒々がなんとも言えません。

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お上品な女将さんが親子二代でやっているアットホームなお店で、仕事帰りの呑平さんの一杯にはお勧めのお店。

この辺りは他に”菜根譚”、”艶吉(本店、別邸花園店)など個性的で”美味し楽し”の店が沢山あります。

やはり”Matsuyama Midtown”(私が勝手に呼んでるだけですよ~coldsweats02)が熱いのです。

 

2009年5月20日 (水)

LAGUNA BEACH ★★☆

世界で5位のフレアテクニックを持つ兄弟のお店”LAGUNA BEACH”

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この看板で”フレア”の意味がお分かりですか?

(私も今、これをフレアって呼ぶって知りましたcoldsweats01

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歓迎会の二次会で、飲み放題2000円+食べ物注文でお願いします。

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”生ハムピザ”

ドリンクだけでは無く、フードもかなり本格的。

カリカリベースにトローリチーズと生ハムは定番ですが、各素材の火の通り具合が絶妙です。

ドリンクが行き渡って、店内の雰囲気があったまった頃に、SHOW TIMEの始まり。

場慣れした都会的なエンターテーメントに一同釘付けになります。

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カウンターは一気にステージ化して、ボトルが飛び回りup

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”ペペロンチーノ”のアルデンテもよく、ボリューム感たっぷり。

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若くてイケメンな上に、これだけのテクニックを持っているこの兄弟は大したもんだと感心しきり。

一度は見ておいて損は無いですよwink

客席からもどよめきや歓声が沸き起こります。少人数でカウンターがベストポジションでしょう。

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カクテルbarも演出が二味以上違います。

最近、マジックやこの手のエンターテーメントバーが流行っているようですが、私の若い頃には無かった新しい遊び方で、かなり楽しめました。

興奮も冷め遣らぬまま、店を出ますが、勢いが付き過ぎて

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わあ、12時20分に、周平におるwobbly

新入社員はこの後カラオケにでも行きたそうな雰囲気ですが、翌日仕事有アラフォーおじさんにはこの辺が限界ラインです。

2009年5月18日 (月)

KY Bar (番外編)

学生さんがやってる学生さんの為の”KY Bar”

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飲み会の流れで覗かせていただきました。

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学生のうちから開店の実地勉強をするなんて、感心 happy01

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是非、顔も出して紹介してほしいとの事だったので、載せさせて頂きます。

私が学生の頃は、人の家に集まってカラムーチョやポテチ食べながら、Qとか樹氷のソーダ割りなんて飲んでいましたが、最近はお店の経営をする時代になったようです。

学生さん達の店にKYにも入店してきた酔っぱらいのオジサンたちの話を、真剣に聞いて頂き有難うございました happy01

2009年5月15日 (金)

桃源 ★★☆

”お客さん、桃源、知ってます?”

行きつけの散髪屋さんのお兄ちゃんは、これと決めたお店に通い続けて極めて行く、B級グルメの達人です。

”あそこは、最高っすよhappy01 ”

以前、沢山の反響を頂いた“闘牛ラーメンの黄金比”はまさに彼の研究の賜物。

花園町から”久万の台”に移転した今も、”闘牛、行ってる?”が挨拶がわりです。

この達人に勧められたからには行かない訳には行かないでしょう。

さて、

”ちゃんぽん桃源”は環状線からジョープラの向かって右の道を南に下り、橋を越えて右側に現れます。

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店の前にも、道の対面にも駐車スペースがたっぷり取ってあって、昼時も重なりお腹を空かせたトラック兄ちゃん達が次々と入店しています。

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”あげ餃子”にかぶり付きながらメインを待ちます。

上下の歯で軽く挟むと、パリッパリと薄い飴細工のような皮が壊れ、中から肉と野菜のエキスが凝縮したアツアツのエキスが飛び散ります。断面を見て頂くとその仕事の丁寧さが分かって頂けるでしょう。

まるで”小龍包”を揚げたような作品 happy01

そんなに回数、あげ餃子なるものを食べた事はありませんが、人生最高の味であることは間違いないです。

やはり、散髪屋の兄ちゃんの舌に間違いはありません wink

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看板メニュー”ちゃんぽん”の登場です。

このボリュームを説明する為には、まずこのレンゲの大きさを知っていただく必要があります。

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”ちゃんぽん”に添えられたレンゲは普通のレンゲ(中に入っている方)より二廻りは大きいのです。

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キャベツ、もやし、ニラ、椎茸などなど色とりどりの野菜の甘みと海産物でまとめ上がられたこのスープを、ちゃんぽん麺に絡めながら一気に吸い上げます。

しゃきしゃきした歯ごたえに、ねり物のコクが相まって、ツルツル麺と極上スープと共に食道に流れ込んできます。

これも、うま~~い happy02happy02happy02

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そして、”ふかひれ丼”が登場します impact

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少し甘めのトロトロスープには細くて透明の贅沢コラーゲン線維がちりばめられています。豚肉がコクを加えたそのトロトロと、ご飯を十分に混ぜてレンゲで口に運びましょう。

米一粒一粒がハラリと解けて、この贅沢液をまとっています smile

それらが団体で滑るように舌の上を通過しsnowboard、香りを放ちながら喉の奥を優しく撫ぜながら落ちていきます。

ああ~、恍惚 catfacecatfacespa

メニューを見ると揚げ物、麺類を中心に魅惑のラインナップ

うわ~、思い出すだけで唾液が溢れ、今からまた行きたくなるのですbicycle

*2011年10月時点、閉店を確認しています。

 

 

2009年5月12日 (火)

ただでビール三杯飲ませてくれるって?

さて、西条市の締めは”アサヒビール四国工場”です。

な~んにも知らずにいきなり訪問したのですが、本来なら工場見学ツアーの予約を前もって電話(0897-53-7770)で取っておく必要があったようです。

街の中心の産業道路から入って直ぐにあります。

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奥さんが、”初めてなんで特別にOKですが、今度からは予約を取ってくださいねって言われたんよ”と嬉しそうにしているので、

”そんな、お金払って見学するのに、偉そうに予約なんて!”と返した所、

”なにゆっとんよ。ただよ、タダsign03”とのお言葉。

えっ、するって~となんですかい?

アサヒビールさんはタダで作りたてのビールbeerを飲ませるって、太っ腹なんですかい?

そいつは失礼しました。それなら、仰る通り、列に並んで付いて行きますよって感じでツアーが始まります。

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最初は映画館見たいな部屋に通されて、長めのコマーシャルみたいな、企業宣伝みたいな短い映画を見さされます(いや、見させて頂きます)。

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映画が終わる頃には、すっかり呑む気満々ですが、これから工場見学です。

この日は日曜日だったのでプラント内に人はいませんし、機械も止まっていたので、各コーナーではビデオで説明してくれます。

どうせ行くなら、一分間に何リットルもビールを詰めたり、瓶を洗ったりする機械が動いている平日の方が、より一層楽しいでしょう。

例の映画の後は写真撮影禁止

ビールの材料のホップや麦を触ったり食べたりも出来るし、清潔なオートメーションの中で、西条の綺麗な水を使いながらビールが生産される工程は、とても興味深かったです。

会社ぐるみでエコロジーにも取り組んでおられます。

さて、ここまで褒めたら、ただ酒のお返しは充分出来たでしょう delicious

お待ちかねの試飲ルームに通されます。

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制限時間20分、ドライと黒生の二種類から最大3杯まで頂けます。

大きな食堂のような所で、ツアーガイドをしてくれたお姉さんが、缶ビールの上手な注ぎ方なんかを伝授してくれて、”かんぱ~い goodbeer

石鎚山を遠くに眺めながらの一杯は”ぷわ~ happy02 最高”です。

ドライバーは受付時点で”私は呑みません”的なストラップを首からかけられるので、今日は奥さんが我慢。

子供と同様にソフトドリンク(三ツ矢サイダーやwandaコーヒーなど)が飲み放題で、ドライバーにはお土産まで。

正直、スーパードライは学生時代に大ブームで、イッキ飲み=スーパードライ=悪酔い・二日酔いのトラウマでしたが、今回の御接待で完全にトラウマは払拭されます。

少しお酒も入って、関西方面から団体バスで来たおじさんの一人が、ここの説明は1時間だったけど、キリンは15分やったな~”との事。

キリン工場sign02 ん~~神戸にあるね~smile 

(関西のおじさん、HP見たらキリンも1時間のツアーみたいですよ)

2009年5月10日 (日)

花園 ★★★ 

いつも”勝手に松山ミシュラン”をご愛顧頂き本当にありがとうございますhappy01

2006年1月にブログを始めて、今回の記事が記念すべき500回目birthday

これも皆様の温かい応援と情報提供のお陰と感謝・感謝weep

500回目は西条で迎えます。

”日曜日に開いてる西条の美味しいお店を教えてください”と、tsuyocecreamさんにメールloveletterすると、お休みにも関わらず、数回に及ぶご丁寧な返事。

お勧めとして

1) 花園→らぅ麺(新居浜)

2) 花園→天翔

などのコースを進めて頂きます。

メールを読み上げると、体重が私の半分程度の母親が”何で昼食なのに二軒のコースなの?”と尋ねます。

フードブロガーの間では、休日麺梯子は常識である事を説明しますwink

さて、

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以前、地元の友人に連れて来て貰った事があったので、近くまで来れば分かりますが、知らないと通り過ぎてしまいそうな民家。

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お昼過ぎですが、中に入ると数組の待ちがあります。

メニューを眺めながら待つ事数十分。

カウンターに座っている大女将のしきりで、ゆっくりとした畳席に通されます。

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”もりそば”です。

写真では見えませんが、蕎麦は全体的に白くうっすら緑がかっています。

出汁と、香りの良い醤油がどちらも個性を失わずに調和したつゆにつけて、一気にたぐりあげます。

細いながらしっかりエッジの効いた麺からは、得も言われる蕎麦の香りが広がり、鼻に抜けて行きます。

ほんのりと甘みが舌全体に広がるのが不思議 catface

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大盛りでお願いしてるので、伸びないようにいい感じの時間で二枚目が運ばれてきます。

いや、噂には聞いていましたが改めて旨い sign01

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以前連れて来てくれた友人は、時々予約制の夜の部を堪能しているようですが、この天ぷらの仕上がりを体験すると、ホテル代やタクシー代出してでも、一度大将のコース料理をご相伴に預かりたいものです。

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ちかくの”うちぬき”水に付随した”西条市農協ときめき水都市”で、夕飯の材料を買い物して、

いよいよお待ちかねの、タダ・ビールbeerです bleah 

2009年5月 7日 (木)

イシヅチさん?(途中まで)

小さい頃に”イシヅチさんへ行くよ”と言われ、くねくねした道を”えらい山奥に住んでいる人を尋ねるのだな~”と思いながら車に酔った記憶以来、”石鎚山”まで足を伸ばします。

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”歓喜庵”を出た後は、廃校になった高嶺小学校を利用した簡易宿泊施設の”石鎚ふれあいの里”へ寄り道です。

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小学校の教室に畳を引いて二次利用された、なんとも懐かしい空間 happy01

子供たちの林間学校schoolやサークルsearchの集まりなどに利用されるようで、自炊やBBQ施設もあります。

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グランドから直ぐ横の岩のゴロゴロした清流まで降りる事が出来ます。

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附属の施設では草木染を教えてくれたり、軽食を頂くことが出来ます。この日は、南米に数年居られてスペイン語が堪能な自然体で感じのよい女性職員さんが案内してくれます。

コテージもあるので、夏にはまた出かけてみたくなります。

さて、

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石鎚登山(行ける所まで限定)に初挑戦 upwardright

話好きの駐車場のおじさんに寄ると、高速1000円効果で、関東方面から3000円で来られた方もいるとの事。このおじさんが”歓喜庵”の方と親戚だったりする話はおまけ。

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”石鎚登山ロープウェー”で、まずは標高800mの高低差を一気に登ります。松山城のロープウェーとはえらい違いで、籠の一番後ろに陣取って下を眺めると、おしりの穴がむずむずします coldsweats02coldsweats02

”ロープウェーは安全な乗り物です”とか”万が一止まっても救助が来ます”との旨の放送が流れるのですが、”あれ、ここのロープウェーが止まったってニュースが昔無かったっけsweat01などと、ドキドキの8分。

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こちらの絵の様に、次はリフトに乗り替えます。

写真のように一度下ってから、山の斜面を登って行くのですが、自然な空気を楽しみながら爽快な空の散歩。

下手な遊園地のアトラクションより断然面白いです happy02happy02happy02

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少し前ですが、まだ桜が咲いています。

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展望台に着くと、うっすらと雪をかぶった山頂がくっきり。

ここまではサンダル履きでも気楽に来られますが、リフトでサンダルが落ちそうになって少し気になるので、靴の方がお勧めです。

これから2-3時間の登山で山頂まで行けるそうですが、今度はそれなりの装備と心構えで臨む事にして、折り返します。西条市を一望しながら、携帯がバリ3phonetoなのも感動。

さあ、西条市内に降りて腹と喉を潤しましょう smile 

2009年5月 5日 (火)

歓喜庵★★★

定額給付金+高速道路1000円+母の古希

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”歓喜庵”にお出かけです。

黒瀬ダムを見下ろす絶景のロケーションに、乳白湯の温泉。

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師匠のブログでみてから、気になっており、今回はひと月前から囲炉裏と露天風呂が付いた離れ”月庵”を予約です。

地図の通り行けば着くのですが、最後に黒瀬ダムの周りの道から右に上がっていく所には何の標識もありません(後から聞けばこだわり)。

第六十番札所・横峰寺に向かう道を入ればすぐに分かります。

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離れの前に車を止めていると、作務衣姿のフレンドリーな女性の方が現われて、”今日はお泊まりはお宅らだけなんですが、大人数の宴会が入っているから、先に内風呂にはいりませんか?”と勧められます。

時間が早く貸し切りなので、息子と二人で早く湧いている”女湯spa”に通されます。

なにげに嬉しいwink

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湯の花が湯船の底に沈殿していて、それを体に擦り付けながら眺めを楽しみます。

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”はい、次は本館の露天風呂へどうぞ”と外にでると息をのむ絶景。

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湖の方に乗り出すと、一望できます。

裸でこの景色が見られるのです fuji

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風呂上りで敷地内をうろうろしながら女性陣が風呂から上がるのを待っていると、”いけちゃんさん、これ、採れたてです”と、先ぼどの店員さんに瑞々しいイチゴを頂戴します。

元々、横峰寺の門前旅館をされていた社長が趣味で建てたり掘ったりした庵や温泉を、要望があって公開したのがここの始まり。

従業員さんも社長さんの友人らしく、自然体の接客。

”友人のおばさんの家に遊びに行った”くらいの距離感です。

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さあ、離れの月庵の囲炉裏の火が起きたら、お待ちかねの夕食の開始。

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南予では”すいこんぼう(酸っぱいごぼう)”の通称で呼ばれている”いたどり”の和え物に代表されるように、地元の山の恵みを中心とした構成。

飾りっ気は無いのですが、血液を浄化してくれるような透明感。

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地の野菜や鶏肉、牛肉をゆっくり、ゆっくり炭火で焼きながら戴きます。

焼きあがった所の隅っこに塩を付けて咀嚼すると、素材の実力がジワリと浮き出てきて、おのずと噛む回数が多くなります

海産物の天麩羅も、囲炉裏の横で自分達で揚げながらほくほくと口に運びます。

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打ち立ての腰のある”蕎麦”は、お代わり出来ないのが残念。

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その場でお釜で炊き上げたサツマイモご飯は、シンプルなだけにその素材の旨さが引き立ちます。

禁断の”締めごはん三杯お代わり”をした後は、

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地酒を傾け、寝そべりながら炭の番をします。

”おばあちゃんの足よりこんだけ大きくなったんよ”と、孫に足を合わされている母親は、少し冷える山の夜の中でも囲炉裏の横で、頬と目じりが赤く緩んでいます。

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離れに付いてる露天風呂は24時間温かいお湯

夜風に誘われるように外に出ると、空には降るような満天の星shineshineshine

松山から車で一時間ですが、まるで別世界。

体の芯まで緩みます catfacecatfacecatface

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翌朝、鶯の声で目を覚ますと、囲炉裏には小さい炭の火が残っています。

昨晩、禁断の三杯お代わり飯をしたはずなのに、朝から目の前でお釜でご飯を炊き上げられると、禁断の朝食三杯お代わり飯 riceballriceballriceballpenguin

山の恵みが詰まった土鍋で作った味噌汁を片手に、これが迎え酒ならぬ”迎え飯”

日本の食文化と生活の原点を舌と肌で感じると、腹の底からエネルギーが湧いて来るの事を教えてくれる場所なのです。

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