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2009年3月30日 (月)

K's 鶏 ★☆☆

今日は会社の送別会 

いけちゃんさん以外に居ないので”と幹事になって早や7年。

後輩君達が楽しそうに酔っ払っているのに、”わしゃ何時まで最後まで金の計算をしたり、二次会の手配をしたりせんといかんのや”と思いながら、”まあ、この時に最近オープンした大人数若者系店の取材が出来るやん”と、結局好きなんでしょう

さて、そういう訳でぢどり亭の後に登場したおしゃれ系焼き鳥の”K's鶏”へ。

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コース2000円+飲み放題1500円でお願いします。

内容はこちら。

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まずは、

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ぢどり亭の時も、来れば必ず注文していた”きゅうりサラダ”です。

シンプルですが、塩とゴマ油が効いていて、野菜系ビールつまみナンバーワンでしょう。

シャクシャク、ボリボリして、をごっくんです。

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”日向すみ焼 鶏もも”
です。

炭火焼で香ばしく仕上げられた鶏肉は、ギシギシとか噛みしめる度にエキスと香ばしさがにじみ出て来て、鶏好きとしてはかなり最高ランクに位置する逸品です。

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”南蛮揚げ”

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”タルタル”にちょっとつけて、口に放り込みます。

アツアツで、サクサクの仕上がり。旨いっすね〜〜

上の3品は全てコースの四人前の量です。

最後のデザートまで戴けばお腹は落ち着くのでしょうが、鶏を食べに来ているので、コース以外の注文もリクエストが出てきます。

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”せせり”

身はこりっこりしてぷりぷりの脂身との組み合わせが素敵。

大人数の場合はコース制になってしまうので、仕方ありませんが、ここの良さを十分楽しもうと思えば、炭火焼系の鶏の単品を注文しながらの飲み放題の方が結果的に安く収まるかも知れません。

結局、この日は炭火焼系やフライ系の追加注文のリクエストが多くなり、そばなどは手がつけられないまま呑み放題時間が終了。

まだまだ、幹事修行が足りないようです 


2009年3月26日 (木)

きよちゃん家 ★★★

”兄ちゃん!手のひらサイズのアワビの店、知っとる?”

メタボ兄弟の弟が興奮気味のメールをよこします。

”それが、旨くて値段も納得なんよ”

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”きよちゃん家”は活魚居酒屋。
チェックインの大街道寄りのちょっとピンクな通りがありますよね。
そこを二番町から三番町の方に下って行くと、大街道寄りの方の古川ビル二階にあります。

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この看板の横の階段を二階に上がれば、カウンターと座テーブル3つの家庭的にスペースが現れます。

カウンターのネタケースの中にはアワビやサザエがゴロゴロ

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つきだしの”土筆”を戴きながらメニューを拝見

いや〜、春が来ましたね 

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シンプルな取り揃えですが、この後、一品一品の素材の良さに感動を深めていきます。

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”今朝締めのヒラメ”

噛み進めていくともっちりとした中に微妙な甘みが広がり、いわゆる白身の香りが広がります。ともすればしつこくなりがちな脂の乗った縁側も、スッキリとしたキレを保ちながら、恍惚感  を与えてくれます。

自然な笑顔の元気なおかみさんのお勧めで流れます。

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”あわび” きゃ〜

おたく、さっきまで生簀におられましたよね  

”今日は大きいのがないんよ”と言われて出てきた中サイズ1700円

それでも右上のウルトラマンキューピーさんがその大きさに慄いています

澄んだ味わいのコリっとした厚く切られた身は、その奥に貝の王様の風格を漂わせています。生簀から取り出したばかりなので海水の塩分が効いていて、醤油も無しで味わえます。遠慮しなくても十分楽しめるボリューム。

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うわっ このサイズになると肝も大きいですね〜

海のエキスが濃縮されており、熱燗がすすみます 

三人に対して肝は二切しかありませんが、そのうち一人は貝があまりお好きでは無い人。流血戦を経なくても一つは私のものになります。

もう一人が”美味しいから食べてみたら?”と勧めますが、私が制します。

“いいのいいの、これからず〜〜と食べんでもいいの”

ふふふ、割り勘ですからここに来る時は毎回この人を誘いましょう。

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やはり外せない大好きな”たこの煮付け”

いい感じの甘辛仕上がりで、テカってますね

これと熱燗があればここに一生座っておくことが出来ます。

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”めばる”のから揚げはパリッパリに仕上がっています。

アッチッチの所を手でちぎって、少しだけポン酢につけて口に放り込みましょう。

元来固い魚ですが、バリバリと音をたててクリスピーに砕けていきます。少し硬い部分が口の中に当たってもおかまないなしに顎を動かしていると、香ばしさが際立ってきます

ビール、グビビビ〜〜  キュ〜〜、バタン 

あれ あまりの満足度に倒れてしまいました。

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”鱈の白子”が、クリーミーに舌の上で踊ります

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牛  も戴きますよ 

他に”焼きナス””やっこ””出し巻きたまご””たちうお塩焼き”などなど頂き、しこたま飲んで一人5000円ぽっきり。

”丸万”をKing of 居酒屋とすれば、ここは”Queen of 居酒屋”ですね。ちなみにprinceはおかえりなさい”

あまり遅い時間までやらないみたいなので、一次会としていかがでしょう?

詳しい事はこちらのお店に週五日通ってこられるフレンドリーな常連ご夫婦に伺ってみてくださいね

追記)アワビは2010年夏以降入手が難しくなるそうです。

2009年3月24日 (火)

浪漫亭 ★☆☆

人通りもまばらになった休日の銀天街。

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高島屋側から銀天街に入ると”浪漫亭”が現れます。

二階に上がると大量の漫画の壁がそびえ立ち、テーブルに思い思いの人々

さて、ここのお好み焼きの種類が沢山あり悩みます。

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広島風関西風はご存じの通り。

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”広島風豚キムチうどん”

うどんとキムチって、何気に組み合わせましたがいけますね。

銀天街が見下ろせる窓際の席には、中学生くらいの娘さんと両親が週末の夕食を楽しんでいます。娘と父親の微妙な距離を見ながら、もうすぐうちもこんな感じになるのかと参考に。

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”関西風バーグお好み”

お好みにハンバーグ。

”西川ヘレン”さんみたいな感じがしますが、重厚なバーグとこってりのお好み焼きを同時に食べられるって幸せです 

横の席ではいわゆるギャル二人。お互い携帯は離さないものの、楽しそうに会話しています。携帯の相手と、目の前の相手との会話を同時に処理していく能力に、これからの産業大国日本の復活の糸口をかいまみます(かな?)

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”松山風デラックス(牛、豚、いか、えび)”

松山風は関西風のように生地全体を混ぜて作るも、柔らかくタコ焼きの様な仕上がり

中身が見えないのは、お互いの取り合いになり、シャッターを押す余裕が無くなったからです。

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”広島風ハイカラ焼”

ハイカラとつくものはライスが入っています。

メタボフレンドリーですね~~  

ソースの絡んだライスが素敵 

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”付属お得お好み焼きセット”のメンチカツ

揚げたてが二個も付いていて、アツアツ・トロトロ 

ソースも三種類ありますよ。

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・ マヨネーズ

・ 黄色いボトル; 広島風用で甘さが控えめ

・ 赤いボトル;  関西風と松山風用で、甘い中にピリリとした辛さ

基本、厨房仕上げで持ってくるので、自分で焼きたい人は始めから伝えておく必要があります。

夜お好み焼きは、財布にやさしく、おなかは満足ですね 

すっかり暗くなった銀天街から、階段を降りシャッターの閉まったまつちかを歩くのです。

2009年3月21日 (土)

最近食べて感動したもの 三つ

高速代金も安くなり、連休楽しめましたか?

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気がつけば、お城の桜も3分咲き  ですね。

さて、

私は、せっせと溜まったブログ作りに励んでおります。

何気に撮った写真の寄せ集めではありますが、”最近食べて感動したもの”を三つご紹介させて戴きます。

1.”しゃこの刺身”

数年前に会社の上司に”新居浜に旨いすし屋があって、しゃこの刺身が食べられるんよ”と言われてからずーと気になっていた”しゃこの刺身”

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偶然、その上司と呑みに行った”あん家”でお目にかかります。あん家は以前紹介していますが、居酒屋の雰囲気と値段で、割烹屋のレベルのものが食べられるお店です。

もっちりしたイカのような触感と、甘エビのようなねっとりとした甘みが混在しており、予想以上のお味です。季節限定みたいなので、近いうちにまた戴きたいです。

2.“魚肉ソーセージ” 

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お笑いの友近さんが大好きな事で再び脚光を浴びていますが、実は愛媛が元祖だったのですね。

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袋から出してみると、手でも皮が剥けるようなテープの工夫がしてあります。

プリッと剥いて、

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思わずパクリ 

うわ~~旨い 

めちゃめちゃ懐かしい味で、小学生の頃の舌の記憶が蘇り、ポッケの入れて遠足にでも行きたくなります。

昔食べていたのはもう少し細くて、皮は赤いビニールだった気がします 

千舟町の紀伊国屋書店近くの大黒屋酒店で売ってますよ。

3.”長崎物語

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先日、父が”お前が子供の頃好きやったから”と、お土産で買ってきてくれました。

県外の方にはあまりなじみはないでしょうが”ルルル~ルル、ルルル~ルル、ながさ~きものがたり~”と言うテレビCMを知らない長崎県人は居ないでしょう。

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豪華な包みを開けると、小学生の頃に食べまくっていた”長崎物語”と再開。

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細長いバームクーヘンみたいなものにクリームが詰まっています。

お菓子の質で言うと福砂屋のカステラの方が上等な味がするのですが、子供の頃の記憶に刷り込まれているので、無我夢中で三本もかじりついてしまいました。

当時していたように、一方の穴から指を入れてクリームを押し出して食べます。大人になっては恥ずかしい食べ方ですが、まさに”嬉し恥ずかし懐かし”です。

決して全国区では無い地元密着のお菓子、松山で言えば”醤油餅”

さてさて、

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来週は、花見酒  が楽しめそうですね 

2009年3月20日 (金)

居酒屋 とらちゃん★☆☆

朝の7時にお店のピークを迎える居酒屋、ご存知ですか?

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隣部署の専務から夜間緊急出動集合がかかり、何軒目かにふらりと三番町から一本南の通りをうろうろします。

25年近くこの街を闊歩してる専務ですら未体験ゾーンに突入です。

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真夜中に入店して他に誰もいませんが、店内は開店間もない雰囲気。
壁のメニューをずらりと見渡せば、つまみから食事まで幅広い品揃えです。

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突き出しの”焼き鳥”をつまみながらお話を伺うと、昔、鮨屋だった大将がここに移って居酒屋を始めたのは10年ほど前、お店のお客さんの殆どがお店を終えた水商売の方だとの事です。

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九州育ちの専務と私が気になったのは“皿うどん”

夜の街で皿うどんを頂くのは、大将が長崎出身の”乾杯”以外では初めてです。具の構成は長崎のものと少し違いますが、このパリパリ麺がいつでも揃っている事に長崎人としては敬意を表します。

あんかけソースとマゼマゼしながら頂くと、スルスル~と入ってしまいます。

改めて店内を見渡すと営業時間が柱に記してあります。

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ははは、成程 ”ねむくなるまで~ ね~。

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食べ物の中で海老フライが一番好きな専務が”コロッケ”を注文。

サックサクの揚げたてで、普通に美味しいです。

酒はウイスキー角の水割りしか飲まないと仰る大将に伺います。

私 ”夕方から明け方までやるって大変ですね”

大 ”いや~、私も酒が飲めなくなったらこの仕事辞めますよ”

私 ”酒って、いつ呑むのですか?”

大 ”そりゃ、店が明けてから飲みに行くのよ”

私 ”え~、朝の8時に?”

大 ”ああ、そんな店沢山あるよ”

 朝の8時にやってる飲み屋があり、そこにお客さんが居るのですね。

そう、以前、喰亭の時にちらりと見えたあの赤いライン

サラリーマン呑助としては決して越えられない、そして、決して越えてはいけない赤いラインが、またちらりと見えた気がします。

2009年3月15日 (日)

Locanda del Cuore ★★★

まだ3月ですが、私の2009年ベストリストランテ決定 

え~、あと9か月以上あるのに?

はい、それでもマチガイナイっす 

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conranz, arao ,bergman, oh-miyochan, nomchan

松山在住の有名横文字ブロガー達も絶賛の店に、予約してやっと訪問。

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料理が出来るまで、イタリアビールを頂きながら、気さくなオーナーシェフ・ひろさんと、ここに来るようになった経緯や、イタリアでの修行話などを伺います。その素晴らし経歴と、それでいて力の抜けた雰囲気に一瞬にして虜になります。

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”フォカッチャ、グリシーニ”

他のブロガーの方も詳しく書いておられるので割愛しますが、なんせ本物を知っているシェフの手作りだからこそ味わえる本物の香り。

素朴な風味がなんとも言えません。あまりに美味しいので、お腹一杯にならないようにセーブするのが大変です。

この時点で”今日はブログの事忘れて、楽しもう”と何かがoffのスイッチが入ります。

つまり、詳しく説明戴いたのですが、メモも取らずにひたすら舌先に神経を集中した為、品名なども朧げです。

でも、良いのです 

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”生ハム”

うっすら表面に汗をかいているのが最高の状態とは聞いた事がありましたが、ここまでとは。。

上品な脂身が。。文章では伝えきれません、食べてください

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”温野菜”

アンティチョークはマリネしてあり、花が開く二つ程手前のカリフラワーは下茹での後にアンチョビソースが絡んでいます。

同じ材料と、少しの料理法方法の違いでここまで仕上がりに違いが出る事を身をもって体験しました。一つの野菜でも、時期に寄って硬さや成熟度が違うのでそれらを生かしながら料理されるようです

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”チコリのパスタ”

チコリの香りが適度な歯触りを残して閉じ込められた肉厚のパスタ生地は、その弾力感で口を動かす者に快感を与えます。

その周りに惜しげもなく絡みついたパルメジャーノレッジアーノ

ああ、神よ。イタリア人に産んでくれて有難う 

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”ええ~、今まで食べていたニョッキて何だったのだろう?”

こんなお決まりのセリフが、自然に口をつくなんて今まで思ってもいませんでした。

最後まで同じ抵抗力を感じさせるきめ細かい食感、絡みつくソース、滑らかな舌ざわり。どれをとっても初めての体験です。

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”ラム”

この表面の焦げ方と、肉の真ん中あたりの赤く膨らんだ部分をよーく見てください。これにハーブの組み合わせが折り重なっているのですよ。

ほら!

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”ソーセージ”

断面から溢れてくる旨み成分も、想像をはるかに超えた創造物。

料理に気を取られて、ピンが合っていません。マクロボタンを押し忘れているのでしょうが、もう、この頃は写真の事は忘れていて本能のみでシャッターを押しています。

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”紅茶と蜂蜜のシフォン(バルサミコソース)”

今は子育てでお店に出てこられない奥さまはスイートのプロだとの事。

煮詰めたバルサミコと、ほんの少し甘さを抑えたシフォンが出合います。そして、最後まで私の心を捕まえて離さないのです。

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”エスプレッソ”を戴きながら、私は”全てを投げ捨ててひろさんの元で一からイタリア料理の修行を積む事”を心に固く誓っています。

しかし、ふと気が付けば、替わりに奥さんが料理教室に行く事で話に

そういえば、教室行ったっていってたけど、習った”生パスタ”はいつ我が家の食卓に現れるのでしょうか?

 要予約ですよ 

2009年3月13日 (金)

豚骨エキス急速充電

美味しい食事を戴き酒を飲み温泉につかり倒しても、何かが足りない。

そう、高校まで育った九州に帰って来たのに、豚骨ば食べとらんとです。

タイムリミットは大分港からフェリーが出るまでの4時間。

他のメンバーが”うみたまご”に行く所を私だけ、”最近2回ほど言ったし、ガソリン入れがてら、ランチの店を探してくるわ”と口実を作り単独行動です。。

メンバーを”うみたまご”に降ろして、まずUターン

豚骨エキス休息充電の開始  です。

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”宝来軒”は、大分中津の有名店。

噂に聞いていましたが、まさか別府で出会えるとは 

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豚骨なのに比較的あっさりのスープは、小麦の香りが閉じ込められたストレート細麺と共に無意識に飲み干しています。

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”餃子”も九州は各店舗個性を競ってますね。

皮パリパリ、中身は肉汁エキスたっぷりの中型サイズ

豚エキスに飢えている全身の脂肪細胞に超スピードで吸収されて、体の一部に同化されて行きます。

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その足で梯子の”大砲ラーメン”

昼過ぎなのに駐車場が満車で、少し待ちます。やっとのことで車をねじ込んだ勢いで入店すると同時に、

豚骨臭充満で"Welcome Back to Kyusyu"のお出迎え。

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”昔ラーメン”

呼び戻しのこってり。松山分校のオリジナルがここにあります。

こればい!!と、怒涛の我が口バキューム化現象 

ほぼ全身豚骨化して気持ちも落ち着いた時点で、一行をうみたまごでpickup

乗車するなり車のガソリンメータに目をやったうみたまご組から、

”ガソリン入れんかったん?”とのスルドイ突っ込み

ぎくっ  そんな暇ありませんでした。

さて、ここで何気に”最後は九州ラーメンでも行く?”と皆に尋ねます。

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そこで最後の充電店”長浜ラーメン”

大分港まで5分の所とは言え、入店時すでに出港50分前

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これでもかの”辛子高菜の山盛り”最高

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お決まりの紅ショウガをトッピングして、バキューム再稼働

スープも麺も、あっさり目でするする~~~と入ります。

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これまた、ここの”餃子”が、泣かせます

小さ目のパリッと餃子は、焼いた小龍包みたいに中身が熱々で発射

右手に握られた割り箸が三軒目(秘密ですよ)とは思えない高速回転

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”替玉無料”

人生で出合った最もお気に入りの四字熟語ですね。

まだいけるけど、出港時間が気になります。

ひとまず、急速豚骨エキス充電完了 

さて、この夜長旅を終え、フェリーで観光港に着いた後に、帰宅して洗面所の鏡に映った自分の膨れ上がったほっぺたに唖然

”九州ら~めん怖か~~  ”

”最後に、長崎ちゃんぽんがもう一杯怖か~~  ”

2009年3月 9日 (月)

泥温泉で混浴!!

皆さん、未だに有るのです。

 男女混浴 

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通称”泥湯”、別府温泉保養ランドに来てます。

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目指すは”露天鉱泥大浴場”

燦然と並ぶ”男女混浴”の文字。

下に目を移せば水虫治療室?あまり行きたくないですね。

ここからは撮影禁止エリアにて、暫く文字のみでお楽しみください

大きな畳の待合室は当然”男女共通”

そこで購入した券を見せると、中に入ります。

更衣室は男女別ですが、そこは織り込み済み。

”ここを超えたら露天泥大浴場で裸の男女が。。。。”

男子3人は会話はしないものの、目を合わせ何気ににやけます。

外に出ると泥に濁った洗い場。

その向こうには壁で仕切られ、暖簾のつり下がっています。

”この奥には、、その、、男女が、、”と高鳴る心臓を自覚しながら暖簾の前へ

張り紙には”前を隠しましょう”。

男は1枚で主要部分を隠せますが、女子はどうするのか?にやけた顔に平静を装い、暖簾をくぐります。

暖簾をくぐれば、全身を泥で塗り固めた裸体の老若男女が交錯してるのか?

(途中からお読みの皆さん、conranz blogではないですよ

さて、外に出るとそこにはぐつぐつと沸く濃い乳褐色の露天風呂が二つ並んでいます。空の上には高速道路。あたりには煙が立ち上がっています。

眼鏡を外した目を細めても男性しか見えません。それも全員、入口の方を向いて座っています。

第一目的?は後回しにしてとりあえず、泥温泉に入ります。露天の風呂は男女半分に仕切ってありますが、女子サイドの奥の方には泥よけのシャンプーキャップをかぶった頭がうっすら見えます。

泥で満たされた風呂を想像していましたが、濁ったお湯に足をつけると、底に田んぼの土みたいな肌理の細かい泥が堆積しています。足を滑らせないように風呂の真ん中に進んでゆっくり腰を沈めると、お尻の周りにも泥がにゅる~と入ってきます。

気持良いような良くないような

風呂底から陶器の土のような泥を手で掬って、体中に塗りたくります。暫くすると体の奥からジワリと汗が滲みだしてきます。

ひとしきり温まった後は火照った体を冷ますふりをしながら、他の方達に見習い入口の方を暫く座って眺めますが、いつまで経っても全身を泥で塗り固めた婦女子は現れませんね~

さて、待ち合わせの時間も来たので、出口の方に向かって歩いていると、露天風呂の方から”いけちゃーん”と黄色い声。

同行した多岐に渡った年齢層の婦女子が、首まで泥湯につかった状態でこちらに向かって手を振っています

日頃、上着の下に隠しているメタボお腹をしっかり観察された上に、”おしりも見えちゃった”と突っ込まれます。まあ、見える可能性があるって事は、逆もあるのは当たり前ですね。

後から聞いてみると、女子更衣室からは一旦外に出ないでも、直接泥湯に入れるそうです。この温泉の効能にED(勃起不全)って書いてあったのが笑えます。

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その後は、トレンディードラマに出てくるマンションの一室のような”晴海”

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ここの料理コースは、噂に聞いていましたが、人生最高懐石

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翌朝は、かけ流しの各部屋の露天風呂に入りながら大分湾を眺め、

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ライオン怖~い 

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キリンの舌、長ーい 

と、しっかり別府を満喫です。

ばってん、九州に帰って来たとに何か足りんとです

そう、まだ全身豚骨化しとらんとです

2009年3月 8日 (日)

ハモン デ くじゅう 

”泉田のお好み焼き”でひとまず胃袋が満たされた一行は、カーナビに導かれ、大分から熊本方面のくねくね山道へ入っていきます。

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隊員の一人がdanchuで記事を読んでからうなされる位行きたいと切望した”ハモン・デ・くじゅう”

久住にある本格的手作りハムの店。山道の横にぽつりと出現します。

久住(くじゅう)と、九重(ここのえ)は違いますよ。

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”ハモン・セラーノ”

スペインのそれのように鼻を押し付けたら離したくなくなるような官能的成熟香はありませんが、澄んだ心地よい香りを放っています。

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お目当ては右下の”豚トロハム”

ここを切望した隊員は、両手に抱えて購入し、3000円を超えたので送料無料で大満足です。

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”Kujyu Wine”  を仕入れて、

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滝を見下ろす露天風呂のある”山荘 天水”へ。

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こんなもの、”しゃぶしゃぶ”  したり

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ライトアップされた川のみえるバーで、”フルーツグラタン”やカクテルを頂いたりした後は、

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お待ちかね 

豚トロハムを切りながら、久住ワインを戴きます。

脂身が淡雪のように口どけして、コラーゲンが舌の上から根っこまで広がります。

見かけと違う、すっきり切れる旨みが、次の一切れに手を伸ばさせます。

唾液腺が活性化し味を深め、鼻孔は拡張しながら香りを堪能 

大脳の抑制が解除され、絶対、今日食べた方が旨い”と本能レベルで判断し、お土産に買ったハムやソーセージも全てこの夜に胃袋へ投入

赤白ワイン、梅酒、日本酒をマイナスイオンを含んだ川の冷たい夜風を顔に浴びながら味わいます。

やっぱ、現地で買ってすぐ食べた方が美味しいですね

お取り寄せもありますよ。

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翌朝、川がそばを流れる温泉で二日酔いを覚まし、

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日本一長い歩行橋 ”九重 夢 大吊橋”

の上でゆられたりするのです。

この後は、秘密の泥混浴へ、フフフ 

2009年3月 5日 (木)

泉田のお好み焼き

朝八時半のサンフラワー号は、食に並々ならぬ情熱を傾ける隊長(私)以下6人を乗せ、観光港からゆっくりと大分へ出港。

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九州に着くまで待ちきれない一行は、朝食の時間が過ぎ電気の消えた食堂にお願いして遅めの朝食を頂きます。

早速、5万円のお小遣い予算から、6人前9800円も使ってしまい、これから先が思いやられます  

ここはコンビニのおにぎりでも持ち込んで抑え目がお勧めです。

2等席もガラガラで二人分の蒲団を引いてゴロゴロして4時間弱。

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”元祖 お好み焼き専門店 泉田”

観光ガイドにはあまり紹介されていませんが、大分で50年も続く名店

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年季の入った店内で、

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これまた年季の入った鉄板で、名物が受け継がれています。

注文して暫くすると、鉄板の向こうでおばちゃんが”ぺちぺち”たたく音がします。

”子供の頃は、お好み焼きは押しつぶした方が美味しいと思っていたけど、大人になるとつぶしたらいかんて覚えたよね〜”なんて言いながら期待が膨らみます。

ぺちぺちの音が治まると、お待ちかねが登場です。

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”玉子入りお好み焼き”です。

皮を二つ折りにしている処に箸を入れます。

厚めの皮がもっちりとした触感で、キャベツや卵を包んでいます。具は歯ごたえのある状態で蒸し焼きにしてあり、甘さのない引き締まったソースで頂きます。

オーソドックスな材料と仕上がりですが、明らかに50年の歴史を感じます。

一同、無言で頷きます 

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”焼きそば”

常連らしきおばちゃん達が頼んでおり、香ばしさが漂っています。

野菜にしっかり火が通っていて、かっちり効いている油の力で細めのカリッと仕上がった麺と絡み合っています。年季の入った鉄板さばきでキャベツの甘さが引き出されます。

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さあ、九州上陸まだ1時間 

青のりチェックが済んだら、次は豚さんの名店へ向け出発です。

2009年3月 1日 (日)

瓢太 ★★★

”瓢太 の 中華そば は 私の源”

師匠のこの記事を読んでから憧れでいた”瓢太”

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7年前に松山に来た時、nativeの友人に勧められて行きましたが、正直そのスープの甘さに、驚愕しました。

その後も師匠がたびたび絶賛している記事を拝見する度に、もう一度確かめてみたくなります。

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日曜日が休みなので、土曜も働くリーマンとしては、祝日昼狙い。

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”もつたま(すなずり)”、”じゃがいも”、”こんにゃく”をつまみながら中華そばを待ちます。

形や歯ごたえはしっかり残っているのに、芯まで味が染みています。たっぷりとからしを塗って、くわ〜〜と頂きます。

夜メニューも充実しているし、これは、夜来もて、焼酎ですね

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中太ストレート麺で甘いスープですが、以前ほどの甘味を感ません。その甘味の奥に肉うどんの旨味を感じる気がします。

チャーシューは厚くてトロットロの仕上がり

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気がつけば、しっかり舌が松山化したようです 

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