ウェブページ

勝手に松山グルメガイド

  • 県内の書店、空港、松山駅でも!

Google 検索


  • ウェブ全体から検索
    ココログ全体から検索
    このブログ内を検索

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月30日 (火)

手打ちさぬきうどんに挑戦!

さて、昨年に引き続き、今年も餅つきの時期です。

昨年もうどん作りに挑戦しましたが、正直いまいちの出来。

今年はブログの後半も、うどん三昧でした。

そこでtsuyocecreamさんに触発されて、本格的に“手打ちうどんに挑戦”です。

まずは、簡単に餅つきの手順から。

もち米を蒸し終わった後の釜のお湯でうどんを茹でます。

1)前日よりもち米を研いで水に一晩つけて置く。

Dsc00002

2)羽釜に火をくべる。

  燃料はオガライト、昨年の残りを使ったので着火剤があると便利。

Dsc00001

3)石臼に熱湯を入れて温める。

Dsc00021

4)蒸しあがったもち米を臼の中で捏ねてまとめる。

蒸し時間は30分程度、蒸し器を二段にして、下の分から取って行けば流れ作業で進んでいきます。

時間がかかると冷めてしまうので急ぎましょう。

我が家はここで一握りの塩を入れますが、入れないのが本格的との意見もありますが、皆さんのご家庭では如何でしょうか?

Dsc00025

5)つきあげる。

腰を入れて、息を合わせましょう。

手水を上手に入れていかないと、杵を持ち上げる時に餅がついてきて疲れます。

後は、女性陣に渡して餅もみして貰いましょう。

6)反省点

・羽釜を芝生の上で炊いたので、丸く枯れてしまった。

・米の蒸し時間が短かったので、粒が残った臼があった。

・蒸し米や、つきたて餅のつまみ食いをするので、量が減った。

です。

さて、いよいよ、うどん作りです。

昨年初挑戦したのうどん作りですが、こちらを見て頂ければ分かるように麺が野太くなっています。生地を広げるのが旨くかないのが原因。

今年は生地をのばすところに教えを乞うて、こだわってみます。

Dsc00014

一晩寝かせた生地を30分ほど足踏みしてまとめる。

中力粉300g、塩水(水135cc+食塩15g)が生地のレシピ。一度捏ねた物を30分寝かせてもう一度捏ねます。

Dsc00018

昨年つまずいたのはこの工程。

いくら力ずくで伸ばそうとしても強い弾力で戻ってきて、一向に薄く広がりませんでした。

Dsc00020

今年教わった技は、コレ。

打ち粉をした後に、このように生地をたたんで、棒の真ん中から伸ばすように広げていきます。

うどん屋さんでよく見るように、膝を使いながらリズムよく体重を加えていくと、面白いように広がります

Dsc00023

生地は90度ずつ回転しながら同じ動作を繰り返すと、綺麗な円が広がります。

これなら、パスタやピザにも応用出来そうです。

Dsc00024

次に打ち粉を十分にして、包丁で好みの太さに切っていきます。

粉は最終的に払えばいいので、多めでも問題ありません。

Dsc00030

一本一本をほぐすようにして完成 good15人前、900gです。

Dsc00033

吹きこぼれないように、差し水を何回か行いながら茹でていきます。

粉っぽさがなくなるまでしっかりと茹でます。

Dsc00034

昨年は釜揚げつけ麺だったので、今年は一度水で締めてみます。

Dsc00035

happy01 たら~ん、完成!

出汁は奥さんにお願いして前日から鰹と昆布で取ってあります。

麺の太さがまばらなのはご愛敬。

評価の厳しい親戚内にも、明らかに昨年より美味しいとの評判。

つるつる感があり、粉っぽさもなくモチモチ。

来年は、卵を入れたお椀で待ち構えて“釜玉”の予定です。

Dsc00001

本年も”勝手に松山ミシュラン”を可愛がって戴き誠に有難うございました。

来年もメタボを気にしながら頑張ってまいりますので、応援宜しくお願いします。

また、皆様の食欲が笑顔とともに、益々発展していく事を心からお祈り申し上げます sunsunsun

2008年12月28日 (日)

今年やり残した事

師走も押し迫った休日の事。

なにか、今年やり残した事(食べ物屋関係で)があるような気がして、市駅前に出掛けます。

日切焼き?       お日切さんの時に食べたな~

ラーステ・ラーメン? とりあえず、一通り食べたことあるな~

ミュンヘン?      お土産で貰って食べたな~

あっ、ここだ flair

Dsc00014

”でゅえっと”ミートスパ食べてなかった bearing

Dsc00013

休日昼前だとは言え、店内にも行列。

相変わらず、大きな中華鍋で、すさまじい量のスパゲッティーが炒め続けられます。

ここのシェフは細身の方ですが、あれだけのペースで毎日鍋を振り続けているので、絶対腕相撲は強いでしょう

相変わらず、客の注文の95%はミートスパです。

この甘辛い肉汁たっぷりのソースと、香ばしく炒められたパスタの魔術にかかった人は、それぞれのサイクルは違うでしょうが、この店に行きたくなるのです。

bell 松山以外の方、ここ未食の方に注意点があります。

ここのミートスパは(小)が普通サイズです。余程お腹に自信がある人以外は、(小)を注文する事をお勧めします。

何も知らずに、小学生の子供と親子4人で、4人前のミートスパを頼んだら、エライ事になります。

参考までに、今回の写真は(小)です。

(大)、(特大;裏メニューらしい)に関しては、こちらをご覧ください。

bell 松山の方~、今年のうちにデュエットのミートスパ食べるの忘れてませんか?

2008年12月26日 (金)

麵屋 十銭 ★★☆

突然、22時に集合がかかったゲリラ忘年会も、

Dsc00001

”とりっこ”で煮え切らない若い学生カップルを肴に、馬刺し、鍋、セセリを堪能し、

Dsc00008

1時13分に二次会の店”麺屋 十銭”に移動です。

専務の紹介でお会いした方は、何と大学の先輩。

急に姿勢が正されますが、初対面でも先輩だと何気に親近感がわきます。

Dsc00010

目的は勿論、nomchan師匠からの宿題”ガツ焼”です。

Dsc00017

”ガツ”とは豚の胃袋の事で、脂肪たっぷりで歯ごたえのあるガツが野菜と塩・黒胡椒であっさりと炒めてあります。ガツを初めて見るのですが、肉と脂の割合が半々くらいで、しっかりしたブタバラって感じ。

もやしのシャキシャキ感もたっぷりで、焼酎がすすみます。

Dsc00018

背脂たっぷりの”尾道ラーメン”

Dsc00019

”黄麺(玉子麺)”と、

Dsc00022

”白麺(平打ち麺)”で頂きます。

評判通り、見かけと違うあっさりしょうゆ味です。昔、堀江で食べた事のある尾道ラーメンに比べると、醤油の味が抑え目で、脂もあっさりコラーゲン化しています。

麺は好みですが、平打ち麺の方が小麦の香りが楽しめて、スープとの絡みも良かったような気がします。

気がします  coldsweats01 sign02

Dsc00023 

なぜなら”レバカツ”を戴いているのが2時前だからです。

東京帰りのnative matsuyawomanの才女も加わり話は尽きません。

換気の為に入口を開けていたので、だんだんと寒くなって3時前に解散となりますが、朝になって冷静に考えてみると、”ぼちぼちいかが?”のサインだったのかも知れません。

で、集合がかかる前は、家族で鶏の丸焼きを囲んだクリスマス会。

最後のイチゴの生クリームケーキを調子に乗って半ホール食べた後だった事は、初もうでの時に懺悔するようにしましょう。

2008年12月24日 (水)

スペイン美人との夜松山

”スペイン美人を連れて帰るので、松山の夜を案内してよ wink

20年近い付き合いのI君は、毎年末、ヨーロッパから愛媛に帰省します。

EU人二人を、夜松山の何処にお連れしましょう?

restaurant で、

Dsc03016jpg

一次会は”菜根譚”

前日は魚中心の食事と聞いていたので、日本の野菜料理と、落ち着いたホスピタリティーを経験して頂こうとご案内します。

流石の食事とおもてなしで大満足のスタート。

今回の写真は彼らが撮ったものを拝借しましたが、メニューの雰囲気やぐい飲みの美しさに興味がある事が読み取れます

おしぼりなんかも、風景の一つなのでしょうね camera

wine さて、さて、問題は二次会です。

やはり一番に浮かんだのは“露口”

気になるのは、夕食が済んだ10時頃に三人席がタイミングよく取れるか?

ここは、常連のconranzさんにお願いして、予約して頂きます。

Dsc03019jpg

少し遅れて伺うと、ぎゅうぎゅうの店内にも限らず、朝子さん手書きの“予約”と書かれたシートが三席キープ、してあります。

開業50周年の記念コースターも完成しており、バー発祥のヨーロッパ人もここの歴史は畏敬の念を払っています。

その上に、

私はこんなお願いは出来ませんが、

Dsc03021jpg

コースターと同じ飲み物を注文し、日本最古のサントリーの人形まで出して頂きます。

コースターと同じ構図の写真をパチリ。。。この優しさがここの魅力ですね。

spa さて、さて、さて、

三次会は”あずま家”で、本物のラーメンを食べて貰おうかと考えていた私の顔の横に、見たことのある、私に負けない大きな顔がにょきりと現れます。

”いけちゃん!なにしとるん?”

世の中は狭いもので、ご承知の隣部署専務三好師範達とご来店です。

”この後は、かみなりへ行け!”

友人たちに英語で”My name is SENMU. What's your NAME ?”と自己紹介を済ませた専務から、自信を持ってのお勧め。

行かん訳には、いかんでしょう

途中、彼らが異常な興味を示したのは、ココ。

Dsc03029jpg

日頃は女性が入ることも無いだろうこのスペースに入れて頂き、記念撮影。いつもは強面のお兄さんたちも、優しい笑顔でドゾドゾの大歓迎です。

thunder さて、さて、さて、さて、 

Dsc03032jpg

初体験の”かみなり”は、三番町にある老舗のお好み焼き屋さん。

12時を廻ろうかというのに、スーツ姿のお客さんがひしめき合っています。

Dsc03036jpg

大将の燃えるパフォーマンスで、”OH、NO”の驚嘆

Dsc03038jpg

マヨネーズたっぷりの大きめサイズ(パーティーサイズ?)。

鉄板からコテで掬う事を覚えた彼らは、瞬く間に戴いてしまいます。

三軒通して感じたことは、良い物は国境を超えるって事。

noodle さて、さて、さて、さて、さて、

2時を廻ろうとしています。

日本の本物ラーメンを食べて欲しい私は、ラストにあずま家にお連れしようとしましたが、 ”イナフ”とのお返事

bomb ”勝手に日本男児”ながら、バルチック艦隊の胃袋を撃破成功セリ。。ですsmile

 

2008年12月22日 (月)

roppongi ★★☆

カウンターに座るなり、”どなたかに聞いて来られたのですか?”

”はい、割り箸集めのボランティアおばさんの紹介です。”

実際お会いした事は無いのに勝手に”おばさん”呼ばわりしてしまいますが、ご本人がカキコされていた通りにお伝えすると、あっさりと話が通じます。

Dsc00033

marineccoの時に棚釜さんに教えて頂いた"roppongi"へ出かけです。

Dsc00036

どっから見てもちゃきちゃきの日本人マイケルさんと、酔いがさめる程、美人の奥さんのお店。

HEARTLANDの生が飲めるなんて、期待が高まります。

Dsc00034

ちょっとkinkyな店内の雰囲気に圧倒されながら、棚釜さんお勧めの奥さんの手料理をお願いします。

Dsc00038_2

”レバーパテ”は、サクサクのカナッペに添えられて登場です。美しいカーブを描きながら中に浮いているパテを口に運ぶと、ひんやりと溶けて来ます。

レバーペーストの中の脂がゆっくりと融点を超えて、そのほろ苦い味わいを惜しげもなく開放します。

Dsc00041_2

”まぜませカレー”マイルドなスパイスの香りを放ちながら、優しい甘みを与えてくれます。疲れた胃袋に程良い刺激です。

なぜ、”誰かに聞いて来店したか?”尋られた訳を伺います。

怪しい風体のオジサンのみで突撃したからなのもあったのでしょうが、一番町の北に位置するこの店には、なかなか一見さんが理由もなく訪れる事が少ないそうです。

Dsc00043

”しんぷる釜揚げパスタ”は秀逸。

女性ならではの塩気が控えられた文字通りしんぷるな味。

ふんだんのオリーブオイルとガーリックが一体となり、ピンと張った細めのパスタに絡みます。

Dsc00048

オイルの中にスパゲッティーが浮かんだ形になりますが、オイルが良い為、全く重圧感を感じないで素直に受け入れてしまいます

Dsc00052

この日マイケルさんはかなりいい感じに仕上がっておられましたので私たちの事を覚えておられるか不安です。

もともと”フランキー小林”のカウンターにおられたそうで、カウンターの常連さん達も、とてもフレンドリー。

今度は独りでふらりと伺って、奥さんの手料理イタリアンをもう少し堪能させて戴きたくなります wink

2008年12月21日 (日)

うどん家 次郎 ★☆☆

この店には、是非とも応援したい理由があります。

56号線をお堀から南に下ると、右手の宇和島バスの手前のビルの一階にうどんの暖簾が見えます。

Dsc00011

”うどん家・次郎”は12月16日に開店した、うどんと焼き鳥のお店。

焼き鳥+次郎で何か思い出す事がありませんか?

ここです。

サル君が”あ、焼鳥屋のおばちゃんや”

Dsc00002

お昼はうどんメニューだけのようですが、夜は焼き鳥の店になるらしく、店内には赤ちょうちんが仕舞ってあります。

Dsc00007

看板の”次郎うどん”を戴きましょう。

全てのうどんには小さいサラダと漬物の小鉢が付いてきます。

Dsc00008

冷やしぶっかけに、海苔・錦糸卵・揚げ天かす・胡麻・葱が散らしてあり、上には揚げたての天麩羅

月桂冠のお銚子に入っているかけ出汁を回しかけて、混ぜながら戴きます。

つるつる表面で適度な歯ごたえの麺に、なぜか安心する仕上がりの出汁が一体となり瞬く間に胃に収まります。

Dsc00005

”天むす”は、揚げたてのぷりぷりエビに、甘い天つゆがしみ込んだ天丼おにぎり風。これで二つ300円は満足 happy01

Dsc00009

定番の”肉うどん”も、あっさり出汁で栄養たっぷり。温かいうどんは所謂腰ぬけになりますが、これも落ち着く味

カウンターでは若いお兄さん二人が、”おいしかったよ”と常連風に席を離れます。

勝手に想像するに、焼き鳥次郎で育った子供達が大きくなって、おばさんを応援しに来たのでしょう happy01 

テーブル席は一段高く、フローリングの床なのに何故か靴を脱いで上がります。この時期は少し足先に冷たく感じます。次回はさりげなく伝える事にしましょう。

人生の早くない時期に、間口一軒のお店から、大きなお店に展開した次郎。

焼鳥屋の経験と、家庭的味を武器に頑張って頂きたいのです wink

*2011年4月時点で、ひで@松山さんから閉店情報を頂いています*

2008年12月20日 (土)

らあめん食堂 ★★☆

南予から松山に帰る時は、少しでも節約になればと伊予インターで降ります。

松山方面に向かうと右手に”町家”って大きな看板が有りますが、国道からは見えない為、気になり続けています。

今日は少し時間があるので、伊予市内に入って探してみましょう。

Dsc00044
”町家”はJR伊予駅近くにあり、第三セクターで経営してるいわゆる地産地消のショップが集まっています。

Dsc00042

屋内外に地元の野菜、海産物、加工品が新鮮かつ破格の値段で売られています。

中庭の様な所に入ると、

Dsc00041

あの、愛媛ラーメン博にも出店していた”らあめん食堂”があります。

店内はカウンターだけのコアな造りで、カウンターの向こうでは”この人が作るラーメンなら旨そうだな”と期待出来る風体の大将が元気にお出迎えです。

Dsc00040

”らーめん”です。

鶏がらベースでややコッテリしたスープと、それに負けないボディーのある醤油がバランス良く組み合わされています。麺は滑らかな細麺で、スルリと入ってきます。後味にはほんのりと魚系の香りが残ります。

Dsc00006

箸で持ち上げた時には形を維持しているものの、口に運ぶとホロホロとなるチャーシューは、その解け具合と噛んだ時の旨みの詰まり具合から手間が感じられます。恥ずかしながらこの時は気が付きませんが、後から調べるとトリチャーシューだとの事。

天かすが載っているラーメンはあまり見たことはありませんが、面白いアクセントになっています。

他のお店で働いていた大将が、色んな試行錯誤を楽しみにながらのんびりとやっておられる感じで、何故か落ち着く味です。次回は塩ラーメンを食べてみます。

Dsc00043

大将に”ここの品物は安くて新鮮だからお得ですよ”と勧めていただいたので、自分で献立を考えて、買い物をしてみます。

Dsc00052

なんと、これだけで1070円 dollar

奥さんに頼んで”里芋と烏賊の肝入り炊き合わせ””煎り銀杏”にして貰います。里芋もネットリとして、烏賊の肝を絡めれば最高のおつまみに。

本題から外れますが、銀杏を割る専用のペンチみたいな道具があるってご存知ですか?

Dsc00001

季節限定使用ですが、銀杏を割る作業がとても効率的になるので一家に一台はお勧めです。私は2年前にトイザラスの横のホームセンターで買いました。

表面に少しだけ傷があるものの信じられないほど安いレモンは、贅沢にビールに絞りいれてオリジナルカクテルwineで頂きます。

後の野菜は後日鍋にしましょうか?白菜も重たくてズシリとしています。

らあめん食堂の横の蕎麦屋さんも美味しそうだし、楽しみが増えます。

でも、これじゃ~、インターを一つ早く降りても節約にはなりませんねcoldsweats01

2008年12月17日 (水)

とりっこ(番外編)

”いけちゃーん、明日の夜は空いとるか”

エジプト出向から帰ってきたお隣部署の専務から、久々のお誘い。

”ここは、凄いぞ scissors ”って言われたら、私が行くの、ご存じでしょhappy01

Dsc00002

空手家のマスターがお出迎えの、”旬美亭 とりっこ”

何もかもが番外編です。

Dsc00003

まず、メニューはあるのに、料理は基本お任せ

今日は、

Dsc00007

”カニ鍋”に始まり、

Dsc00008

”豚しゃぶ”に移り、

Dsc00013

”地鶏のせせり”が出てきたりします。

普通の焼鳥屋さんでは、セセリ(首の部分)を小さく切って、串に刺して出しますが、ここはこの大きさのまま提供。

こだわりの朝絞め鳥を使用。

しっかりした食感といい、ジワリと唾液腺を攻撃する肉汁といい、人生最高のせせりです happy01happy01happy01 

これは、旨いです sun

Dsc00025

”雑炊”も、番外編。

さっきの、豚しゃぶは上品で透明感のある味
その、豚肉が次から次へとドンドン出てきます。

こんなに食べられるのかと思うくらい出てきます。

   (まあ、食べられますけど coldsweats01

こんなに出して貰って悪いくらい出てきます。

   (まあ、遠慮せずに頂きますけど wink

そんなに沢山の上等豚肉のエキスを吸い込んだお米は、初体験の”豚骨雑炊化”しています。

あと、ビールや焼酎は自分でついで、自己申告制

あと、大将も輪に入ってまるで部室のようです

常連さんを中心として、24時から朝方までがピークとの事。

あと、来年1月からは一見さんお断りになるので、未食の方は今年中に勇気を持って入店してください。

PS;店舗情報はネットに載ってません。田窪・リウマチ整形外科の道を挟んだ対面です。

2008年12月14日 (日)

PePe ★★☆

ここの日本酒を飲んでから他では全く買っていない程、最高の地酒を最高の状態で分けて頂ける”酒乃さわだ”

大洲インターで降りる事が有れば、是非寄ってみてください。日本酒がお好きな方なら決して損はさせません!

さて、そのサワダ君から”知り合いが店を出すので”と葉書を見せて貰っていたお店がopenです。
Dsc00001

街の中心から少し外れていて、今回は2次会で訪れます。

Dsc00021

県林業会館の前に突然と都会の風を感じます。

”PePe”はイタリア+スペイン料理のバル風なお店。三越の裏の"il sale"の兄弟店です。

Dsc00022

手書きメニューに心を躍らせながら注文開始。遅くの入店だったので、幾つかのお勧めメニューは売り切れでしたが、それだけ素材にこだわり開店早々繁盛しているのでしょう。

Dsc00026

”ガーリックアンチョビと冷やしトマト”です。
シンプルな一品ですが、アンチョビの塩が効いて、二次会開始のゴングを胃袋に響かせるのです。

Dsc00033

”豚耳スモークネギ塩”は初めての感触。

沖縄料理のミミガーの様なスモークされた耳は、幅広にカットしてあり、白髪ねぎの透明感のある苦みとドレッシングされています。コリコリ・シャクシャクを楽しんでいると、豚の脂がジワリと溶けてきて味わいが深まります。

Dsc00028

”仔羊のガーリックステーキ”の登場。

フライされたガーリックとサツマイモのパリパリとした食感と、ラムの独特の旨みが口の中で混ざり合うことにより、相乗効果を生み出します。

Dsc00037

締めは入店時に”多少時間がかかります”と説明されていたので、初めにお願いした”パエリア”の登場です。

ライムを豪快に絞って、魚貝のエキスをたっぷりと吸い込んだご飯は、地球の裏側から来たと思えないくらい日本人の心を揺さぶる食べ物です。

気がつけば、鉄板の上はすっかり何もありません。

高島屋周辺は"Cabare", "Gaucho Grill", "Viola"など他にもカジュアルで個性的な西洋料理実力店がひしめいています。マンションも沢山建ちました。

勝手に”Matsuyama Midtown”と命名させて頂きます。

(くどいけど、勝手にですからね、勝手に coldsweats01

2008年12月12日 (金)

新そばと、都会の香り

椿さん通りをふ〜らふら、

Dsc00010

”無着庵”は松山でも指折りの本格的そばの名店。

Dsc00009

そりゃ、届いたなら戴かねばdeliciousと、参じます。

Dsc00008

”特選鴨せいろの重ね(大盛り)”です。

Dsc00006

特選には、鴨肉に加えて“手作りつくね”が二つも入ってます。

Dsc00004

生で見ると、蕎麦はうっすらと”緑”がかっています。

まずは、何もつけずに口に運び、その新鮮な香りを楽しみます。

初体験の新蕎麦は、未成熟で、それでいて凛とした緊張感を持っています。

それを鴨エキスが滲み出したエキスにつけて手繰ると、内に閉じ込められていた青々しい香りが弾けるように広がっていきます

重ねをしっかりと腹に収めた後は、エキスを蕎麦湯で割りながら、生山葵を溶かしこみます。

それを少しずつ口に運びながら、窓の格子の向こうに見える景色を眺めます。

お腹の奥から湧き上ってくる新蕎麦の香りと満腹感に浸りながら、ぼんやりとひと時の贅沢

さて、家に帰ると、

Dsc00001

東京からお客様。

2時間並んで、話題のドーナツをお土産に持っての来松。

Dsc00002

蓋を開けると、都会の香りが〜〜

Dsc00012

あら?

六本木のけやき通りに、瞬間移動 ? run

Dsc00013

”初子”の〆サバ、旨かったな〜 catface

Dsc00003

ふと我に帰れば、砂糖をたっぷりとコーティングしたアマ〜〜イ香りに包まれているのです。

2008年12月 8日 (月)

菜根譚 ★★★

感動しました。

大人のお店と巡り合います。

Dsc00001_2


市駅からお城に向かい、三番町の角を右に曲がります。

Dsc00003


そこを真っ直ぐ日銀の方向に進んで、一つ目の角を右に曲がります。

Dsc00004


夜は殆ど人通りの無い通りに“菜根譚”がひっそりと佇んでいます。

かなりの隠れ家的お店なので、まずブログ掲載許可を頂きます。

野菜料理を中心に、女性2人がやっておられる落ち着いたお店。

Dsc00009


メニューにも書いてあるように、子供同伴は出来ません。伺ったところ、高校生まで子供の範囲だとの事。

Dsc00006


カウンターでは、どなたかのブログをプリントアウトして持参してきた女性3人のグループが、料理を作るところを見ながら会話を楽しんでいます。

Dsc00005


奥に板間の中程度の部屋と、先ぼどのカウンターの後ろに4-5人かけのテーブルがあります。

Dsc00007


”全てがお薦めです”と言われたメニューを眺めているだけで、高揚感が抑えられません。

Dsc00010


まずはこちらの看板料理”燻製の盛り合わせ”を頂きます。

卵や鴨のほかに、沢庵(いぶりがっこ)は初体験です。

これと酒があれば何も要りません。

Dsc00014


”大洲里芋利休あん”

ねっとりとした里芋にゴマを練って甘く仕上げたあんを絡めながら頂きます。野菜本来の持つ恵みを女性らしくごく自然に引き出している完成度に、ただただ驚くばかりです。

Dsc00015


”蓮根はさみ揚げ”

塩を付けて頂くも良し、大根おろしと醤油であっさり頂くも良し。

蓮根に挟んである具も、軽く味付けがしてある程度ですが、得も言われない上品な仕上がりです。

静かな店内で、音楽に耳を傾けるかのごとく、舌の上で奏でられる素材の調和に酔いしれます。

Dsc00018


”原木しいたけ焼きポン酢”

今まで“素材の味を引き出した”という表現を幾度となく使ってきましたが、この料理にあってしまった為に、これからは使えなくなってしまいます。

ああ、幸せ。。

Dsc00020


”蓮根帆立マッシュルームのバター”

旬の材料を一緒に炒めているのに、それぞれの味が混ざり合っていません。それらの材料は其々絶妙の火の通りで仕上げられており、違う素材を一緒に頂けばお互いが己を主張しながら調和して行くのです。

電話予約が必要でしょう。

大切な人と、大切な時を過ごしに、是非。

2008年12月 4日 (木)

舞蘭琥★☆☆

ここの名前を見た時に”虎舞竜(トラブリュー)”を思い浮かべた貴方。

同世代ですねwink

Dsc00005

で、こちらは”舞蘭琥(ブランコ)”です。

石手寺から真っ直ぐ出た道の右手にあります。

Dsc00002

お店の前の垂れ幕に大きく書かれた”酸辛湯麺(ソワン・ラァ・タンメン)”と、初の中華料理屋さんでは絶対食べる”焼き飯(チャーハン)”のセット。

三時前なのに、配達(ケータリング)でお忙しそうです。

Dsc00003

細切り竹の子(シャキシャキ)、豚肉(ジューシー)、クコの実(ドライフルーティー)、椎茸(ウマミン)、ネギ(ギシリ)、豆腐(フンワリ)が、ほんのり酸っぱい餡かけ中華スープに包まれて解き卵(ホンワカ)でまとまっています。

細いのに味がしっかりした中華めん(ツルリンnoodleと、絡めながら少しずつ(フーフーdashで口に運べば、首上汗腺(ダクダクsweat01の、上顎裏(ベロベロkissmark状態です。

Dsc00004_3

窓のパンダも美味しそうに(ホワンホワン、って古いcoldsweats01、こちらを見ています。

頬(ニコニコhappy01)、腹(パンパンbomb)、体(ノシノシtaurus)、瞼(ネムネムsleepy

是非、お勧め(イクイクrunです。

2008年12月 1日 (月)

もつ鍋元祖博多屋★★☆

”寒くなったので鍋でもつつきに行こうか”っと、上司の掛け声で久々にお出かけです。

Dsc00002

松山でもつ鍋食べるならここだと、色んな人から聞いているのでわくわくしながらの来店。

長く続いている人気店。ポイントしっかり押さえています。

1.威勢のいいスタッフの感じのいい掛け声でのお出迎え。

  機械的では無く、身についているのは声を聞けば分かります。

Dsc00003

さて、まずは、鍋以外のものでスタートしましょうhappy01

Dsc00005_2

2.生モノが新鮮。

”レバ刺”

これだけの光の下でノーメーク写真に耐えられる、ピッチピッチのシャキシャキちゃんです。この透き通った味わいに震える喜びを抑えられません。

Dsc00009

”馬刺し”

牛とトロの間の融点で解ける馬の脂はこのクラスになると、その両者を遥かに上回る”口どけあぶら力”を発揮します。これだけの物を仕入れるルートがある事で、もつのレベルも想像できます。

3.生ビールのグラスがキンキンに冷えている。

  以前も書きましたが、これは外せませんね。手間だし値段に反映しない努力が嬉しいじゃないですか。 

Dsc00004

ぼちぼち温かいものが欲しくなってきました。

Dsc00012

お待ちかねの”もつ鍋”です。

取っ手の付いたアルミ鍋でコンロの上でグツグツ沸騰して来ました。野菜の甘味が染み出してきます。

皮の部分の全く臭みのないしっかりとした歯ごたえに加え、ふんわりと丸まった白(シロ)から”これでもか”と脂がジュワリ。

もつ鍋の中の豆腐も、ここでしか食べられない仕上がりです。

気がつけば、勿論お代りrecycle

Dsc00014

そして、”ちゃんぽん玉”投入delicious

濃縮されたウマウマ成分に醤油がギュッとアクセント。

この麺は伸びきらないうちに、スルスルと頂きます noodle

Dsc00017

4.あいよっと、呼びかけに反応が良い。

なので即座に、”うどん玉”も投入smile

うちの新人も教育がいいのか、”写真はこんな感じが良いんじゃないですか?”と演出を自発的にお手伝い。

これから忘年会シーズン突入なのに、既にベルトが限界なのです pig

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

最近の写真

  • Dsc_0018_00001
  • 20170402_9_38_11
  • Dsc_0084_00015
  • Dsc_0079_00014
  • Dsc_0073_00011
  • Dsc_0076_00013
  • Dsc_0068_00012
  • Dsc_0060_00010
  • Dsc_0058_00009
  • Dsc_0055_00008_2
  • 20170402_9_37_37
  • Dsc_0027_00001_2