手打ちさぬきうどんに挑戦!
さて、昨年に引き続き、今年も餅つきの時期です。
昨年もうどん作りに挑戦しましたが、正直いまいちの出来。
今年はブログの後半も、うどん三昧でした。
そこでtsuyocecreamさんに触発されて、本格的に“手打ちうどんに挑戦”です。
まずは、簡単に餅つきの手順から。
もち米を蒸し終わった後の釜のお湯でうどんを茹でます。
1)前日よりもち米を研いで水に一晩つけて置く。
2)羽釜に火をくべる。
燃料はオガライト、昨年の残りを使ったので着火剤があると便利。
3)石臼に熱湯を入れて温める。
4)蒸しあがったもち米を臼の中で捏ねてまとめる。
蒸し時間は30分程度、蒸し器を二段にして、下の分から取って行けば流れ作業で進んでいきます。
時間がかかると冷めてしまうので急ぎましょう。
我が家はここで一握りの塩を入れますが、入れないのが本格的との意見もありますが、皆さんのご家庭では如何でしょうか?
5)つきあげる。
腰を入れて、息を合わせましょう。
手水を上手に入れていかないと、杵を持ち上げる時に餅がついてきて疲れます。
後は、女性陣に渡して餅もみして貰いましょう。
6)反省点
・羽釜を芝生の上で炊いたので、丸く枯れてしまった。
・米の蒸し時間が短かったので、粒が残った臼があった。
・蒸し米や、つきたて餅のつまみ食いをするので、量が減った。
です。
さて、いよいよ、うどん作りです。
昨年初挑戦したのうどん作りですが、こちらを見て頂ければ分かるように麺が野太くなっています。生地を広げるのが旨くかないのが原因。
今年は生地をのばすところに教えを乞うて、こだわってみます。
一晩寝かせた生地を30分ほど足踏みしてまとめる。
中力粉300g、塩水(水135cc+食塩15g)が生地のレシピ。一度捏ねた物を30分寝かせてもう一度捏ねます。
昨年つまずいたのはこの工程。
いくら力ずくで伸ばそうとしても強い弾力で戻ってきて、一向に薄く広がりませんでした。
今年教わった技は、コレ。
打ち粉をした後に、このように生地をたたんで、棒の真ん中から伸ばすように広げていきます。
うどん屋さんでよく見るように、膝を使いながらリズムよく体重を加えていくと、面白いように広がります。
生地は90度ずつ回転しながら同じ動作を繰り返すと、綺麗な円が広がります。
これなら、パスタやピザにも応用出来そうです。
次に打ち粉を十分にして、包丁で好みの太さに切っていきます。
粉は最終的に払えばいいので、多めでも問題ありません。
一本一本をほぐすようにして完成
15人前、900gです。
吹きこぼれないように、差し水を何回か行いながら茹でていきます。
粉っぽさがなくなるまでしっかりと茹でます。
昨年は釜揚げつけ麺だったので、今年は一度水で締めてみます。
たら~ん、完成!
出汁は奥さんにお願いして前日から鰹と昆布で取ってあります。
麺の太さがまばらなのはご愛敬。
評価の厳しい親戚内にも、明らかに昨年より美味しいとの評判。
つるつる感があり、粉っぽさもなくモチモチ。
来年は、卵を入れたお椀で待ち構えて“釜玉”の予定です。
本年も”勝手に松山ミシュラン”を可愛がって戴き誠に有難うございました。
来年もメタボを気にしながら頑張ってまいりますので、応援宜しくお願いします。
また、皆様の食欲が笑顔とともに、益々発展していく事を心からお祈り申し上げます ![]()
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