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2008年8月20日 (水)

羞恥心の影響力1

”シュウチシンのカミジ君が行った京都や奈良に行きたい”

”シュウチシンのカミジ君”は子供に絶大なる人気を誇っているオバカ系テレビタレントです。

”このクソ暑い時期に京都なんか行けるかい!北海道へ行こうや”の私の希望も、”勉強になるから”の一言で吹き飛ばされます。

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松山観光港からフェリーに乗って、大阪南港へいざ出発。

偶然、学生時代から会っていなかった友人に十数年ぶりに出会ったりして、旅の興奮は盛り上がります。四万十川で遊んで関西に帰る途中だとか。

仕事から解放され、いつも禁止している大好きな柿の種やポッキーを食べ漁り、缶ビールを煽って眠ってしまいます。

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目が覚めた頃には、大阪南港が遠くに見えます。

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後は荷物をごろごろ引きながら、京都を目指します。

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ホテルに着いたらガソリンを入れて、いざ観光開始です。

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”北野天満宮”学問の神様・菅原道真公を祭った神社。

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境内には君が代で有名な”さざれ石”があります。小さい石が集まって巌(いわお)となって固まった様子が良く分かります。

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正月の参拝客に渡される梅の天日干しをしており、その脈々と流れる歴史の一部を垣間見ることが出来ます。

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”金閣寺”は鹿苑寺の中に三代将軍足利義満が造った舎利殿で、室町時代前半に栄えた雅(みやび)な北山文化の代表的建物です。

対照的な八代将軍足利義政(1436年-1490年)が築いた東や場文化の代表的建築物銀閣寺は改装中です。

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石庭で有名な”龍安寺”では、精神を穏やかに15個目の石を自分の心の中に探します。

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嵐山の”天龍寺”足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため建立されたもので、借景を含む庭からの景色が壮大です。

ふ〜、自慢ではありませんが日本史は不得意科目。

この機に勉強しなおしてみましたが、相変わらず頭に残りませんdespair

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さて、”鈴虫寺”ってご存知ですか?

しずくちゃん(キジさんの情報源の漫画)に載っていたので行きたいとの希望で訪れましたが、知る人ぞ知る比較的新しい名所のようです。

ここには幾つかの特徴があります。

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1)一年中鈴虫の音色を聴きながら、面白い講話を聞ける。

 折角、色んなお寺を巡るなら、写真を撮るだけではなくてお参りをしなさいとか、厄年の人は必ず厄落としをしなさいとか、お札は東の方に向いてお祭りしなさいなど為になる20分の講話。

住職さんの声は低く、軽快な関西弁で、落語の名人の話を聴いているように自然に引き込まれます。

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2)講話のときに出るお菓子

 講話の中で、”鈴虫の亡骸をすりこんだ黒いブツブツが入っている”とお決まりの落ちがあります。本当は海草だとの事です。

3)出口でお地蔵さんにお願いをすると、必ず叶う(らしい)。

 恋人が欲しい方は”私にふさわしい方が現れますようにとお祈りすれば、クリスマスまでに間に合いますよ”と、お茶目な住職さんですね。

タクシーの方に伺うと、ここは願いが叶うとの評判で、嵐山のはずれにありながら観光シーズンには長蛇の列だそうです。

お寺の車庫にはBMWとベンツが並んでました。

住職さん、儲かってまんな〜wink

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コメント

ウチでも羞恥心の影響力はパパを軽くしのぎます。
そして羞恥心の歌を歌ってやると『おとーさんはだまっとってや!』と一蹴されます。
金閣寺は中学の修学旅行で行きましたけど、定番のコースなんですかね。
あと『さざれ石』のくだりは初めて知りました。
まさに“勉強に”なりました^^

らっきい♪家でも羞恥心の影響力はかなりのようですね。先日彼らが主演の二時間ドラマに付き合わされましたがしんどかったです。子供でもイケメン好きなんですね。私もさざれ石が実在するとは知りませんでした。大人になってからの京都は子供の時より興味が持てましたよ。

真夏の京都はいかがでしたか。京都は四季折々の風情がありますが夏の京都は結構「人が住むところではない」と言われる方が多いです(*^_^*)さざれ石は珍しく思われる方が多いんですね、自分は天神さんは実家の近くでよく行くのであるのがあたりまえな感じになっていました(ちなみに四国ではこんぴらさんにもありますが)鈴虫寺は20年前(もちろん京都でこの程度ではできたてほやほやの部類に入ります)にはすでに人気が出ていましたが確固たるものにしているようですね。ちなみに祇園では坊さんが一番の上客とされているそうです。ところで当然この後おいしいものも食べられたんですよね、レポ楽しみにしています~(^^)

真夏の京都の暑さは聞いていましたが、想像以上でしたdespair。伺うところに寄れば秋のシーズンなどは、嵐山には近づけないほどの渋滞で、京都市内の名所も一時間待ちはざらだとの事なので、この時期で正解だったと感じました。
20年でできたてほやほやって言うのが京都らしくていいですね。
この後、鴨川を望む川床に行ったのですが、昼からのビールが効いて写真はさぼりました。ブログの事をすっかり忘れるくらいリラックスして先斗町を堪能したのです。
京都は、本当にいいところですねhappy01

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