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2008年7月31日 (木)

うまいおいしい★★☆

”心のある料理を食べてるか?”

禅問答のような言葉を私に投げかける隣部署の専務よりお誘いです。

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”うまい おいしい”ってストレートなネーミングですね。

通称”うまおい”です。

カウンターは常連であふれんばかり。今日は色んな人との集まりで楽しみです。

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今日のお勧めを拝見。

ホゴ・ホータレ・シメサバなどのヘルシーメニューから、鶏ガーリック炒め・ゴーヤ炒め・かき揚げなどのメタボメニューまで揃っています。

よく見ると、刺身盛り合わせ750円、ホゴ煮付け500円ってどういう設定でしょう。

さて、あなたが幹事さんだとして、この下のメニューからお好きなものを10秒以内に3品お選び下さいhappy01

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私は、

串カツ、揚げ出し豆腐、ポテサラ・エビマヨサラダ・豚キムチです。

あれあれ、1,2,3,4,5。いつの間にか5品も選んでいますねlovely

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”揚げ出し豆腐”です。

無論、中の豆腐は熱々で決してぬるからず、

無論、皮の出汁に浸かっていない部分はカリカリの仕上がりを崩さす、

無論、おろし大根と葱の入った醤油の利いた掛出汁をまぶして戴く。

箸で割り開いた豆腐の白肌からは、透明な湯気が立ち上ります。

ジウウと焦げ茶色の液体がその白肌に沁みいる頃には、豆腐の温度も食べごろに落ち着いているのです。

口に運ぶと、ほのかな甘さも加わり至福。。。。confident

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”かき揚げ”を箸で持ち上がると綿のように軽い。

禁断の油の実にどこからかぶりつけば良いのか?

わたしはまず、本能的にとがった部分から齧ります。

”サクリ”

齧りとった事により露わになったかきあげの断面から、やはり透明な湯気が立ち込めます。

”サクリ”  ”サクリ”

どこを、どんな順番で齧っても、均一に仕上がっているのです。

玉ねぎは最高の演出の中で、熱が加わり甘くなった自分の全てをさらけ出す幸せに浸っています。

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”手長タコの煮付け”です。

つまみ用に少ししっかりとした味で炊き上げられた手長ダコは、驚くべき柔軟性を保っています。旨く仕上げられた蛸は、口に入れるだけで、足に一定の線維の走行がある事を舌に教えてくれます。

それにそって解れますlovely

鮎・蛸・米があれば幸せです。

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”たこぶつ”も最高です。

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専務の会は盛り上がります。

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これだけの品揃えのお店で仕上げに出てくる”魚の汁”には、潮成分が閉じ込められてます。

醤油で締められたエキスを口に含んだ途端に、舌の上を四方八方に広がり、最後に媚薬的薫りを鼻腔に残していくのです。

”うま・おい”に偽り無しhappy02

PS:目の周りや頬の表情筋まで筋肉が作りあげられている三好師範と、謙虚な姿勢に男ながらに惚れてしまった新極真全日本大会優勝者の野本選手にお会いできます。

専務、どんだけ顔が広いのですか(物理的では無いですよ)。

2008年7月28日 (月)

お好み焼き本舗★☆☆

旧11号を東温市に向かうと、夕暮れの中”かす玉ばあさん”が目に留ります。

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松山で三本の指に入ると信じている”焼き肉ちかき”の手前。

只者ではない事は分かりますが、このハイカラな人は誰でしょう?

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どうやらこのお店の創業者で大阪のおばあさん。早速、”かす玉”で日本一になったその実力を頂きたくなり吸い込まれていきます。

かなりの怪しさが漂う外観とは相反して、綺麗な店内です。接客はバンダナを海賊被りをしたバイト風のお嬢さん達で、おばあさんではありません。

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鉄板焼きメニューにもかなり惹かれますが、ひとりで車なので定番のお好み焼きを見てみましょう。

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ここまで自慢されたら”なにわミックス横綱焼”を食べない訳にはいかないでしょう。豚バラ、海老、イカ、牛スジ、貝柱、玉子がミックスされています。

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鉄板の上に豚バラを二枚引いて、その上から混ぜた種をややこんもりと伸ばします。大阪風に慣れていないと、どれ位の時間でひっくり返したら良いか分かりませんが、ここはきちんとマニュアル化されています。

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右側のタイマーが6分、左が5分にセットしてあり、”右側のタイマーを押して、6分経ったらひっくり返して蓋をして6分で出来上がり”とバイトのお嬢さんがら指示があります。

横のテーブルではカップルのお客さんが前半の6分から蓋をしようとして、間違いを指摘されています。

6分間、メニューやお好み焼きと睨めっこしていると、上面から湯気が立ち上っています。前半の焼きで水分を飛ばす役割があるのかと納得です。

”ピピピー”と意外に小さい音で前半終了のお知らせです。6分をひとりで過ごすのは少し寂しく長く感じます。

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大きなコテ二つで挟んで、よいしょっとひっくり返します。焦げ目のついた豚肉やホタテから得も言われぬ香ばしい匂いがふんわりと立ち込めます。

さあ、後半6分のボタンを押して、蓋をします。

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最初に広げる時に、この蓋の大きさを考慮に入れておかなければなりません。今回は御嬢さんにやって貰ったので、ぴったりサイズに収まります。

後半は蒸しの要素が加わります。

2分前。。がまんがまんbearing

1分前。。もうちょっとcatface

20秒前。。根がまじめなのでぴったりまで待ちますthink

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じゃ~んlovely

特製ソースをたっぷり載せて、軽くマヨネーズをかけましょう。

たっぷりとおかかと青のりを散らせば、完成です。

人生で一番長い12分が報われる瞬間ですcrying

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スジもとろとろになって鉄板の上で踊っています。ハフハフしながら口に運ぶと、香ばしい甘辛ソースが熱により数倍の実力を発揮します。具材も大きめでゴロゴロと入っています。

こだわりのかす玉がソースや素材の旨味に深みを持たせています。

出来上がりの頃に合わせて頼んでおいた、ご飯とみそ汁と三角食べをすれば、ソースパラダイスです。ふと我に返ると、鉄板の上のオコゲを擦っておかずにしようとしています。勢いでネギ焼きやモダン焼きを頼みたくなりましたが、次回の楽しみにしておきましょう。

怪しげな外見のチェーン店ですが、味はしっかりしています。値段はお好み焼きとしてはすこ~しお高めですが、卓上のソース・ドロソース(濃厚なピリ辛ソース)・マヨネーズ・おかかに青のりもたっぷりかけ放題で、自分専用の鉄板でいただけるので納得です。

次は家族で鉄板焼きに挑戦ですね。

かす玉ばあさんの元祖も頂きたいものです。

PS;気が付けば今回で400個目の記事。06年1月にココログベーシックに移ってからの2年半でヒットももうすぐ50万の48万です。これからも、メタボ系サラリーマンの戯言にお付き合い宜しくお願いしますwink

ブログ始めて4kg肥えましたcrying

2008年7月27日 (日)

で、答えは

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こちらです。

yumeさん、らっきい♪さん。あっさり、正解ですね。

鍋焼きも食べたいcatface

大将は意外と(見かけによらず?)お若いのです。

2008年7月25日 (金)

色とりどりな麺々

最近頂いた麺々にご登場いただきましょう。

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エミフルフードコート”十鉄””チャンポン”

奥さん、大好き!

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同じくエミフルフードコートの”博多ラーメン風び””ラーメン”

松山に来て一番並んだかも(^.^)

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同じく、”そーらんPASTA””カルボナーラ”

もっちり麺でサルキジ、大好き。

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“多磨屋”“多摩屋ぶっかけうどん(冷)”です。

これでもかという歯ごたえとの戦いに勝利します。

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”一草庵””かき揚げざるうどん”

口どけ系スッキリうどんに、サクサクサク~の分厚いかき揚げ。

メタボは食べちゃいかんのですけど、かき揚げと麺を交互に啜る快感に勝る理性は持ち合わせておりません。

そして、このあとの休日の昼寝、、、、sleepy 至極ですcrying

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”大洲かめや””チャンポンうどん”

ちゃんぽんの麺の代わりにうどんが入っているという、コロンブスの卵的一品。

平日3時過ぎのおやつとして入店。

私を含めて店内にいた人3人とも超メタボ。

PM3時にうどんをおやつに食べる人の体形は似るのですね。

PM3時のアサヒでも同じ経験をした事を思い出します。

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さて、これが分かれば貴方はかなりのつわものです。

一口あっさり、ジワリと豚のコクの透明スープです。

ヒント1;松山ではありません

ヒント2;前に出た大洲かめやの近くで、当日12時半に戴きました。

ヒント3;鍋焼きうどんが地元では人気。

さ~、シンキングターイム

2008年7月21日 (月)

食楽 北藤★★★

遅くまで美味しい物が食べられる店には感謝状を贈りたくなります。

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”食楽 北藤”は夜中の2時半LOで和食を中心とした美味しい物を食べさせてくれます。

場所が分かりにくいので、電話番号を控えていくことをお勧めします。

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店内はカウンターと10人程度のテーブル席のこじんまりとした作りです。

壁掛けメニューを見て頂くと何気ないメニューなのですが、一つ一つが普通より一歩出た仕上がりになっています。

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”緋扇貝”

貝の表のトロピカルな柄とは違い、純和風の旨味成分が閉じ込められた一品です。新鮮なので内臓までこくが最高です。

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”吉野川産鮎一夜干し”

じゃ~~んhappy01happy01happy01

私が世の中で一番好きな魚”鮎”の一番好きな食べ方です。

将来は近くの川で鮎捕りに勤しみ、この一夜干しが作れるようになるのが定年後の夢です。その時は皆さんで飲みましょうね。

これが出てくる店で美味しくなかった事はありません。

川魚は水分を十分抜いた上でパリッと頂くのが最高だと常日頃から思っています。ビール友の会・名誉会長のおつまみにもなります。

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”鯖の刺身”

鯖を生で出す+いつも注目するエッジ=最高です。

新しいからこそ堪能できるもちもちした身の弾力性から滲み出る上品な味わいに心も舌も奪われています。

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”カマンベールチーズのフライ”

こんな洋風のビール友の会・取締役まであります。

外はサクサク、中はアツアツ・トロトロ・ムチムチ lovely

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”明太子卵焼き”

やはり和食店の実力は卵焼きに現れます。卵はふんわりと仕上がっているのに、中の明太子は赤いままの半生状態です。余程手早く仕上げないと難しいと思います。

これが夜中でも食べられるのですよ、皆さん!

お店の方のお許しが出れば、カウンターに住みたくなるお店です。

教えてくれたyumeさん、有難うですhappy02

*2012年9月閉店確認。

2008年7月17日 (木)

ビブリオとの戦い

これはあるメタボ系サラリーマンの壮絶な戦いの話。

想像に堪えられない内容も含まれているで、それ系に弱い方や食事中の方は読むのを控えてくださいねsecret

(土曜昼下がり)

慢性の腰痛に解決の糸口を見つけようと、奥さんお勧めの”整体”に生まれて初めて向う。

にこやかな笑顔と細い腕からは想像もつかないようなピンポイント攻撃と、気功電磁波を脊椎や肩甲骨の裏に始まり全身に受け、最後に色んな関節をポキポキとならされる(計1時間)。

軽くなった体を揺さぶりながら夜市の人込みをかき分け家路に付く。

(土曜夜)

全身に走る筋肉痛と熱感coldsweats01coldsweats01coldsweats01

これがいわゆる”揉み返し”かと納得し、早めに床につく。

(日曜昼)

いま一つの体調のまま、仕事へ。この日は午前中に終わる。

帰宅後インフルエンザのような全身の筋肉痛と倦怠感。

体温38.2度coldsweats02coldsweats02coldsweats02

いつもは熱があると体温を測っても37度そこそこで奥さんに鼻で笑われる私にとって、この体温はかなり異常な値。

この時点でも、熱と倦怠感以外の症状は無く、揉み返しに打ち勝つたんぱく質を補給しようと、大好きな三越の地下にチーズやハムを買いに行く。

心なしか食欲が少なく、食事もそこそこに就寝。

(日曜夜中)

腰痛が悪化し、身の置き場が無くなる。

喉が渇くので水分を摂取するため、おじいちゃんのように夜中に小に立つ。何気に足に力が入らない。

(月曜)

兎に角、腰痛が酷いwobbly関節が痛い。

家にある痛み止めを片っ端から集めて、背中に湿布を貼って、どうにかこうにか仕事をこなす。夕方になったらシューと帰って、床に着くが眠れない。

”人の体の事、さんざん硬い硬いって揉み倒しやがって!限度があるだろう、限度がangryと、後から考えれば顔から火が出るような逆恨みを心に唱えながら一晩過ごす。

(火曜朝)

熱は下がっているが、腰痛が続くため冷蔵庫の座薬を差して通勤。通勤中に大量の汗が出て一時的に爽快に

職場に着くと、持参した下着を着替え仕事開始。

突然、便意を覚えトイレに駆け込む。

水のような大が滝のようにrain出る。楽になり、少し痩せたかなcatfaceと嬉しくなるが、30分もしないうちに再び強烈な便意が襲う。

先ほどあれだけ出たのに、滝のようなrain大が再びweepweepweep

これを数回繰り返すうちに、経験したことのない腹痛が襲う。

揉み返しって、こんな事になるのかと、まだ本当の原因に気が付いていない。

立っていられなくなりcryingcryingcrying病院へ。

人間、本当に痛いと声が出なくなる事を知る。

(病院の処置室にて)

点滴、採血、痛み止めが次々と投与される。エコーの検査では、別の持病の石ではないらしい。

採血にて炎症の反応が上がっているとの事。

私 ”土曜日に、これでもかって言うくらい筋肉を揉まれたのですが”

医 ”筋肉の検査の値は正常です。”

痛みも治まりかけた私の頭にふとした事実が思い起こされる。

(土曜昼下がり、整体あとにもどる)sandclock回顧シーンsandclock

体が軽くなった私は、今までいった事のない魚屋さんで、カツオ・鯛の刺身とニナ貝を購入。さんざん本屋で寄り道をした後帰宅し、夕御飯の支度が待てずに一人でさっき買った魚をあてに晩酌を開始した。

サルキジ ”わーい、お刺身だ!(^^)!”

私 ”これは、お父さんのpoutpoutpout”(独り占めにする)

(ちょっとお勉強してみました)

食中毒には”毒素型”と“感染型”があります。前者は、最近が出した毒素にやられるので潜伏期間(接触から発症まで)が短く、熱も出にくいそうです。後者は、潜伏期間に熱がでて細菌が増殖するとの事。

私の場合は”激痛”、“水のような下痢”、”発熱”、”潜伏期間あり”から、”感染型”の代表選手”腸炎ビブリオ菌”の仕業だと思います。

魚介類に多く、塩水に強く、寒さに弱い菌で、熱い中では一時間で一個の菌が千個になるそうですwobblywobblywobblyひえ~、そんなに増えんでも~

教訓;

刺身は買物の最後にして、家に帰ってしっかり冷やして食べましょう。買う前に吟味も大切ですね。

(その後)

ネットにも”数日で回復”と書いてありました。翌日夜に恐る恐るビールを2-3本飲んでみましたが、何ともありませんでした。

(後日談)

滝のような下痢をした翌日は、体重が前の週より1.8kgも減っていましたが、その次の日には全く元に戻っていました。

ビブリオ君、あんだけ辛い思いしたんだから、少しぐらい脂肪細胞と一緒に出て行っても良かったんじゃないの?折角、火曜日に特Aのしゃぶしゃぶ食べるお誘いがあったのに。。。weep

それと、整体の先生。下痢が出るまで疑っていて済みませんでした。奥さんがこの話を伝えたところ、お門違いの逆恨みをしていた私に“お大事に”とお気を遣っていただいたそうですbearingbearingbearing

お陰で体が軽くなりましたgood

2008年7月14日 (月)

椿★★☆

送別会で大人数ワイワイに最適なお店”椿”へ。

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お店の場所は八坂と二番町の交差点で、Kasagumi Maruko跡。

店内も広いし、4000円飲み放題コースはかなり充実しており幹事さんにお勧めです。

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”冷製蟹玉”です。

一同”美味しい”の絶賛スターター。強めに出汁が利いた蟹入り冷たい茶碗蒸しです。ひんやりとした舌触りの後に、しっかりとした味が蕩ける卵やほぐした蟹の味とともに広がります。

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”プリプリ海老のアンチョビマヨネーズソース”です。

さっくりと揚がったはじけんばかりの海老がサクサク衣に包まれています。マヨネーズに入ったアンチョビが塩気とスモーキーな香りを加えており、初体験の複雑な味わい。

良い意味での不意打ちで、自分でも作れそうです。

ホームパーティー(した事ないけど)にうってつけのソースですね。

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鶏とじゃがいもを合わせたものです。

小ぶりのじゃがいものホクホク感と、しっかり味が凝縮したジューシー鶏のコラボです。適度な塩加減でまとめられていてビールごくごくです。

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締めのおにぎりには豚の角煮が乗っかっています。甘いコラーゲンを含んだトロトロエキスが、ゴマおにぎりに染みている部分がなんとも言えない味わいです。

他に、刺身・白菜と生ハムのサラダ・蒸し豚・ミートボールのチリソース・杏仁豆腐などが付いてこの値段と味は、かなり納得です。

送別会の方はカラオケで勢いがついて、最後は、ニューハーフの店”オーロラ”

初体験でしたが、かなり楽しめました。

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いわゆるキャバクラの様に知らないうちの追加料金が掛からず、90分飲み放題+ステージがついてきっかり6000円です。おねーさん達(改造済)はこちらを楽しませることに全力を尽くしてくれます。男性と女性のお客さんは半分ずつだそうです。

こういうお店のメンバーさんは黒服を着た女性なんですね。

松山では風俗店のカテゴリーになるので宣伝が手詰まりで困っているとの事。

ブログの話をしたら、是非宣伝して欲しいと言われます。

私; ”食べ物専門ブログなんですけど”

NH; ”お釜も美味しかったって書けば良いんじゃない?”

。。。。面白いのは請け合いです。。。。(+o+)(+o+)(+o+)

2008年7月10日 (木)

天きんの二階立★★★

『昔は臨時収入が入ったおじさんなんかは”今日は天きんの二階立(にかいだて)でも喰うか”って言うのが贅沢だったんよ。』

ちょっと前にzioさんから教えて頂いた”天きんの二階立”がず~と気になっています。

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土曜夜市も二週目。

人の流れに乗らないと歩けないような銀天街から一本北の通称”正安寺通り”入ります。

今年は例年より人の出が多い様な気がします。

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”天きん”52年の経験があるご主人の揚げる天ぷらと、うなぎ蒲焼専門店です。

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生はなく、瓶ビールしか置いていないとこで、パスッっと王冠を弾いて手酌でどんぶりを待つ間

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しっとり、ねっとり、どしたんこの旨さ”カツオ刺身”や、

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てかてか、あっさり、いい酢かげん”しめサバ”なんて頂きながら、つないでいます。カウンターには英語のガイドブックを持った白人男性一人。

実は全国区、いや全世界的に紹介されているのでしょうか?

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そうこうしている内に”うな丼二階立(2000円)”の登場。

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それでは、お二階の方から失礼していただきます。

ほっこりと肉厚に膨らんだ白い身と、香ばしさの限界に挑戦した皮の考えられないほどの仕上がり。立ちまくったご飯と同時に口に運びながら、その二つをつなぎ合わせるタレの力の前になすすべもなく涎とともに飯をかき込むのみですlovely

お二階さんでお腹充分満足かな~なんて思っていると、

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二階から一階がチラリ。

一階部分は、上品さを忘れて、飯とかき交ぜて頂きます。

この、また、銀シャリで蒸された一階の蒲焼きも旨い事(^◇^)

なぜ、今までこの店を知っていながら通わなかったのか!

パリッとしたものを蒸す、、、と、言えば

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ぎゃー、この”天丼”衣の蒸され具合を見てみんしゃい!(^^)!

これまた、飯と天つゆと混ぜて、、

それでまた、米にまぶされた香りが広がって、、

これ以上、説明させるな~~(勝手に説明してるけど) happy01happy01happy01

rain

店を出る頃には一雨上がり、アスファルトから温かい水蒸気があたりを漂っています。

うちわで凌げる程度に落ち着いた人の流れに戻っていくのです。

2008年7月 6日 (日)

ランプ亭★★☆

”高坂”の時に恋々さんに教えていただいた”ランプ亭”に向かいます。

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確かに分かりにくい場所で、native matsuyamanさんに教えていただかないと一生来れなかったかも知れません。

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こりゃまた”悩殺的官能メニュー”の数々が並んでいますね。

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お勧めの”ビーフシチュー”

大き目野菜とトロトロお肉がゴロゴロと入っています。

コクのあるしっかりとした味付けで、残ったソースには勿論ライスを入れて完食です!(^^)!

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まん丸”ハンバーグ”

今にも弾けそうに、パッツンパッツン。

透明なアツアツエキスを中に閉じ込めた爆弾を、エキスが流れ出さないうちに口に運んでもんどりうって頂きます。

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サクサク・トローリの”コロッケ”

蟹味のホワイトソースが絶妙。このサックリ衣の仕上がり具合で、コックさんのこだわりが伝わってきます。

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魚介類の入った”ランプ亭スバゲッティー”

これもまた、懐かしの味。少しピリ辛とほのかな甘みがオーソドックスな麺にぴったりです。定番ですけど外せないですよね!(^^)!

店内は家族連れや友達連れの常連さん風な方々で少しずつ席が埋まります。

子供の頃は洋食屋さんに家族で行く時は、何気にかしこまって、”ちょっと贅沢をしに来たんよ”って感じがありましたよね。ここはその雰囲気がそのまま残っています。

松山グルメの歴史の深さを垣間見るのです。

恋々さん、またいろんなお店教えてくださいねhappy02 

2008年7月 2日 (水)

京都dinning杉★★☆

”旨い店にはDOUHANが居る”

男と生まれたからには一度は憧れるDOUHANですが、滅多におねーちゃん店に行かない私は未体験です(奥さんが当ブログを定期的に見ているから隠している訳ではありませんよ)。

DOUHANが気になって仕方なく、気が付けばDOUHAN Watcherに。本日はその研究成果であるDOUHANの法則をお披露目しましょう(以下Dの法則と略す)。

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八坂を三番町から北上したすぐを東に曲がった辺りに”京都dinning杉”があります。

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Dの法則1;DOUHANは和食のカウンターに座る。

店に入って右はカウンター、左に仕切られた部屋が二つほどあります。

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Dの法則2;DOUHAN男は髪を七三かオールバックにセットし、スーツネクタイ姿である。

突き出しの”卵豆腐”の柔らかさと出汁の具合で、ぐっと期待感が高まります。流石、京料理だけあり出汁の具合が絶妙です。

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Dの法則3;DOUHAN男は店の大将とやたら親しく話す。

”子鮎の南蛮漬け”です。

今年の鮎は型も小さく、なかなか捕れないようです(地元の鮎捕り名人談)。その貴重な鮎を丸ごとやわらかく仕上げてあります。頭から腹までそのままかぶりついて、苦みと鮎独特の香りで初夏の到来を全身で体感します。

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Dの法則4;DOUHAN女は高い食い物が好きである。

”アワビの炊いたもの”です。DOUHANに気持ちだけでも負けないように、清水から飛び降ります。”こんなの見たことないっす”と目を白黒させる新人に”まあ、私達はいつも食べてるから”と涙を飲んで勧めます。

肝の苦味が程良く目立たなく、身は歯の力に無抵抗に砕けています。アワビの中から染み出す旨味が、喉の奥で眠っていた”弥生人味蕾”に久々の春を告げます。

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Dの法則5;DOUHAN女は洋服でも日本髪である。

”鱧の白焼き”です。

茹でて梅たれを付けるのは時々見かけますが、これは初めてです。

茹でた物より高い弾力性を楽しんでいると、鱧自身の野性的風味が塩によって際立って広がって行きます。そこに皮を焼いた香ばしさが加わって新鮮な体験です。

はんなりと酔って出来上がった頃には、カウンターのDOUHANは次の目的地に向けてお会計です。

Dの法則6;DOUHAN男は長財布で、ピン札で支払いをする。

”DOUHAN先の店で払う予算でまだまだ旨いものが食べられるのに”と頭をよぎるのは、負け惜しみではありませんよ catface

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