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2008年7月 2日 (水)

京都dinning杉★★☆

”旨い店にはDOUHANが居る”

男と生まれたからには一度は憧れるDOUHANですが、滅多におねーちゃん店に行かない私は未体験です(奥さんが当ブログを定期的に見ているから隠している訳ではありませんよ)。

DOUHANが気になって仕方なく、気が付けばDOUHAN Watcherに。本日はその研究成果であるDOUHANの法則をお披露目しましょう(以下Dの法則と略す)。

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八坂を三番町から北上したすぐを東に曲がった辺りに”京都dinning杉”があります。

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Dの法則1;DOUHANは和食のカウンターに座る。

店に入って右はカウンター、左に仕切られた部屋が二つほどあります。

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Dの法則2;DOUHAN男は髪を七三かオールバックにセットし、スーツネクタイ姿である。

突き出しの”卵豆腐”の柔らかさと出汁の具合で、ぐっと期待感が高まります。流石、京料理だけあり出汁の具合が絶妙です。

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Dの法則3;DOUHAN男は店の大将とやたら親しく話す。

”子鮎の南蛮漬け”です。

今年の鮎は型も小さく、なかなか捕れないようです(地元の鮎捕り名人談)。その貴重な鮎を丸ごとやわらかく仕上げてあります。頭から腹までそのままかぶりついて、苦みと鮎独特の香りで初夏の到来を全身で体感します。

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Dの法則4;DOUHAN女は高い食い物が好きである。

”アワビの炊いたもの”です。DOUHANに気持ちだけでも負けないように、清水から飛び降ります。”こんなの見たことないっす”と目を白黒させる新人に”まあ、私達はいつも食べてるから”と涙を飲んで勧めます。

肝の苦味が程良く目立たなく、身は歯の力に無抵抗に砕けています。アワビの中から染み出す旨味が、喉の奥で眠っていた”弥生人味蕾”に久々の春を告げます。

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Dの法則5;DOUHAN女は洋服でも日本髪である。

”鱧の白焼き”です。

茹でて梅たれを付けるのは時々見かけますが、これは初めてです。

茹でた物より高い弾力性を楽しんでいると、鱧自身の野性的風味が塩によって際立って広がって行きます。そこに皮を焼いた香ばしさが加わって新鮮な体験です。

はんなりと酔って出来上がった頃には、カウンターのDOUHANは次の目的地に向けてお会計です。

Dの法則6;DOUHAN男は長財布で、ピン札で支払いをする。

”DOUHAN先の店で払う予算でまだまだ旨いものが食べられるのに”と頭をよぎるのは、負け惜しみではありませんよ catface

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和食」カテゴリの記事

コメント

お料理のコメントより、DOUHAN規則に納得してしまいました(笑)。
このお店はややかしこまった時によさそうですねぇ。メモメモ。鱧は東予が美味いです☆スーパーのでも、綺麗に骨切りされていますね。
あと気になるのは、DOUHANママはたいてい声が低い。酒焼けかな?
あの日本髪の襟足色気、見習いたいものです(´Д`*)

法則、図星です(笑)。
あと僕は、お会計のあと男性に「ごちそうさまでした」と女性が言ってるかどうかをチェックしてしまいます。

意外と少ないんですよね。奢られ慣れてるからなのか・・・。

DOUHANポイントかなり正確ですね。smile
小娘時代にDOUHANにて、よく美味しいもの食べさせて頂いたものですbleah

今は、娘がそうならないよう教育中です。

確かにママの声は低いですね。
東予では手軽に鱧が食べられるのですね~。同じ県内でも少しずつ文化が違うのが面白いです(ぎぞを珍重したりとか)。
PS;業務連絡をメールしましたけど読んでいただきました?

流石、お殿様は洞察力が鋭いですね(>_<)確かに、あまりお礼を言っている様子は見かけません。お財布を取り出すふりすらしないので、ある意味潔いかもしれません。

ご自分が昔に美味しい思いをされたのなら、娘さんにも”上手にご馳走して頂く方法”を伝授されては如何でしょうか?
その頃からある今でもDOUHAN定番のお店があれば教えてください。ぱっと浮かぶところで言えば、”但馬””寿””すみもと”位でしょうか?

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