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2008年5月11日 (日)

Boston Lobsterの呪?

松山>羽田>成田>NY(JFK)>Bostonと約24時間。

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NYの空港でもWiFi/iPodで”勝手に松山ミシュラン”のcheckは忘れません。

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アメリカ最古の街、BostonのCopley広場についた頃は日本時間の朝ですが、お腹の方は24時間体制で受け入れOKです。

安宿で部屋にsafty boxが無い為、スーツケースに殆どのものを詰め込んで鍵をかけます。念のため、パスポート、クレジットカード一枚、残りの円だけフロントのsafty boxに預けて、早速出陣です。

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"Summer Shack"は地元でも有名なsea food restaurantで、

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予約して早めに向かったにも拘らず、満席の店内で少し待ちます。

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何時ものように、店内の写真を撮っていると店員さんがつかつかと寄ってきます。注意されるのかと思いきや”ロブスターの写真撮るなら、こいつが大きいからいいよ”って感じてわざわざ出してくれました。

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Row Barから牡蠣や蛤を選んで、starterです。

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こちらの牡蠣は何所に行っても5-10種類ほどが置いてあり、その大きさや味が微妙に違うのです。外国で牡蠣を生で食べるのには少し抵抗がありましたが、周りの人も普通に注文しています。

塩気が効いていていくらでも入ります。心配していた臭みも全くなく、生の海産物にうるさい日本人の舌にも非常にすんなりと受け入れられます。地元の人は、お酢やケチャップソースをかけて食していますが、そのままの味が一番気に入ります。

蛤も生で食べるのには驚きです。

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本日のメインはメニューにある"summer shack clam bake (market;時価)"

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1パウンド(約450g)のロブスター、烏貝、コーン、ポテト、卵と、何故かチョリソーをひとまとめにして網に入れたままボイルします。その袋をさっと破って、バターソースが添えられて登場です。

ロブスターを割る時に、汁が飛び散るので、

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こんな、恰好になっています。

ロブスターは豪快に手で捌いて、大きいままかぶりつきます。爪の部分は特殊な道具で割るのですが、確かにゆで汁が飛び出してきます。こちらの人は味噌を食べないそうですが、濃厚な旨みが凝縮しており、勿体無いことです。

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2次会は"Whiskey's"

地元の学生らしき人々(Harvard, M.I.T.などがある街)で溢れ返っており、注文を通すのも一苦労です。

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サミエルアダムスI.P.A.という地元のドラフトビールが並んでおり、とりあえず一つずつ順番に頂きます。

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"Black & Tan"と言って、ドラフトビールの上に黒い層を作るようにギネスビールを載せる飲み方が地元流のようです。

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海老フライらしきものや、アンティチョークのdipで生ビールをぐいぐい流し込みます。日本時間では昼の12時くらいでしょう。

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地元バスケットボールチームの"Celtics"がplayoffを戦っており、店内の雰囲気も異様な盛り上がりを見せています。

流石に疲れたので、seven elevenで水を買ってとぼとぼとホテルに帰ります。

Copley広場についた頃に、スーツケースの鍵が無い事に気がつきます。

デジカメと同じポケットに入れていたので、取り出す時に一緒に落ちたに違いありません。

夜中1時過ぎに、今日通った道をすべて通って、レストランやバーの席をチェックしますが、見つかりません。勿論、ホテルの部屋にもありません (-_-;)(-_-;)(-_-;)

明るくなって、もう一度探すしか無いと、朦朧のまま眠りに入ります。

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結局、4時間しか眠られず、5時位から開かないスーツケースと睨めっこしながら夜が明けるのを待ちます。

未明のテレビは、汚れが良く落ちる洗剤の通販番組をしています。

夜明けと同時に、もう一度昨夜通った道を下を向いて歩きますが、やはり鍵は見つかりません。このままでは、下着や服の着替え、電気製品の充電器、両替したドルなどなどはスーツケースの中。

隔靴掻痒です。

”そうだ、空港に行けば共通の鍵で開けてくれるはず!”

朝九時に、友人から100ドルを借りてパスポートとカード、円をもって空港行のタクシーに乗り込みます。

しかし、アメリカは甘くないのです(+o+) 。。。。(続)  

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コメント

あららら。。。
旅先のトラブルは、大変ですね。
後になって、笑い話になるレベルで済めば良いのですが。。。
他人事なので、『どうなったの!?』と先が楽しみ、
イエ、ikechanが、心配で眠れません。
どうか、未開のスーツケースを横目に、全てカードで現地調達なんて面白い、
イエ不便な旅になりませんように。

お土産話、楽しみにしております。

ありゃ、いつの間にメリケンへ?
私は毎日仕事で、精一杯の休みで野村町の青しょうだと言うのに・・・。

ありゃ?某氏のとこですか?
お元気ですか?某氏。。。達かな???

つっか、行くなら教えてよ~~
買い物頼んだのにさ~

それよか、鍵、、、
どうなったん???
早くアップしてください^m^

たった数日の滞在で3kg減少した体重が2kgほど回復したこの頃、やっと今回の旅行の話を書く気になってきました(T_T)。
帰国当初はあまりの落ち込みようにブログに書くのをやめようかとも思っていました。事態はますます泥沼の様相を呈しますが。。。頑張って続きを書いてみます(ーー;)

お疲れ様です。nomchanさんの”天国に一番近い島シリーズ”の時には仕事の傍らほぞを噛んで拝見しておりましたので、今回は存分に羨ましがってください(^.^)。スーツケースの鍵を失くすのがどれだけ大変かを身をもって知りました。メリケンに行くのは4年ぶりで、東海岸は初めてでした。まだまだ序曲です。。coldsweats01

某氏と平氏の所です。二人とも元気でした。別に黙って行った訳では無いのですが、済みません。向こうでもblogを更新するつもりでしたが、鍵騒ぎで気がついたら久しぶりにブログの事を忘れた日々を送っていました。
どうなったん??でしょう。
今日も職場の人に同じ質問をされましたが、”続きはblogで”と答えておきました(-。-)y-゜゜゜

私はスーツケースの鍵は旅行の時は、いつもバッグにゴム(髪をとめるやつ)でびよ~~んと取り付けてます。鍵を開け閉めする時にべんりなんだもん、、、おばちゃんやねぇ^^;

良い知恵ですね。。。うううっweep普段なら鍵を単独でポッケに入れたりはしないのです。この時も出かける直前に一瞬”デジカメのストラップにからめておこうかな?”とよぎったのですが、後の祭り。失くした事に気がついた瞬間はいわゆるぱpanicに陥った気がします。
これからが大変だったのですよ~聞いてください(@_@;)

私も、スーツケースの鍵はひとつはサイドバックにくくり付け、もうひとつはポケットの小銭入れの中に入れております。さもないと、この先報告のあるような海外旅行記になりますからね。(∂。-)-☆

私も、10数年前にボストン行きましたよ。アメリカとは思えないとても落ち着いた町並みでした。フリーダムトレイルが面白かったッス。行ったお店の名前は覚えていませんが、もちろんオイスターやロブスターでお腹いっぱいになりました。

予備のカギは自宅に置いて行ったのです。帰国後にスペアーであっさり鍵が開いた時は当り前のことながら拍子抜けしました。
やはり師匠、既行+既食でしたか(^-^)イタリア人街のフリーダムトレイルを少したどってみました。ご心配なく、私も食べるものはしっかりと頂きました。それでは続編をお楽しみくださいcoldsweats01

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