ウェブページ

勝手に松山グルメガイド

  • 県内の書店、空港、松山駅でも!

Google 検索


  • ウェブ全体から検索
    ココログ全体から検索
    このブログ内を検索

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月29日 (火)

しらいし★★☆

GWですね happy01

”なかなか遠くまではちょっと”と思われる方に、お勧めの大洲城です。

少し前にyumeさんが紹介されていた”手延べうどん・しらいし”

Dsc00004_3

ここの前のそろばん教室に通っていた事があるはずなのですが記憶が曖昧?

昔の記憶が異常に残っている弟と訪問です。

大洲市民会館前の通りをまっすぐ八幡浜方面に向かいます。

Dsc00006_2

暖簾をくぐってもまだ記憶が蘇らないと困っていると、

弟が”兄ちゃん、当り前よ。前はこの店の前の角にあったんよ”と教えてくれます。

彼はこの記憶力で今でも私を追い詰めます。

弟;”『桃の皮』事件覚えとる?”

私;”な、、なんとなく  (-_-;)”

弟;”兄ちゃんが洗濯機に剥いた桃の皮ごとバスタオルを放り込んで、

   僕がお母さんにめちゃくちゃ怒られた時に知らん振りしたろ~”

私;”。。。。。。すまんかったね~”

Dsc00009

まずは拳大の稲荷が登場します。

様々な具と、大振りの形。一口頂くと、甘さと少し鼻に上ってくる酢の香りが立ち込めます。

思い出しました。30年以上前に、確かに食べたことがある味です。

Dsc00011

うどんは手延べの為、麺の太さが不ぞろいです。その麺の表面は驚くほど滑らかで、無抵抗にするすると口の中に吸い込まれてきます。ここまでの円やかさは手延べならではと感動します。

いわゆる”腰抜け”ですが、柔らかく崩壊していきます。意外に汁の甘味はきつくなく、薄めの味付けです。

ああ、熱出して寝込んだ時に食べたことがある味。

または、子供の頃のうどんと言えばこの味です。

Dsc00010

”中華そば(500円)”です。

あっさりしたスープで、バラ肉の旨みが表面に膜状に広がっています。丁度解れてくる程度の固さのいわゆる中華麺が、スープに同化しています。

ああ、昔はラーメンっていえばこの味だったな~ (^。^)

地元では長年の人気店で、合い席も自然体です。

Dsc00021

新しくなった大洲城まで歩いて10分程度。

Dsc00016

よくぞこの時代に、これだけの立派な木材を惜しげもなくふんだんに使っているなと感心します。

Dsc00020

天守閣からの眺めも風情があります (^.^)

帰りは”酒乃さわだ””もり幸”は如何でしょう?

2008年4月25日 (金)

C'epageセパージュ★★★

手ごろな値段でグラスワインが楽しめるお店。

Dsc00019

”C'epage”煉瓦亭の横2階にあるワインバー。

Dsc00020

まずは壁一面に並べられたレコードに圧倒されます。広いカウンターだけで、最大8人程度のキャパ。

ワインは表に出ておらず、こちらの好みで選んで戴けます。

Dsc00022

ワインの事は全く分からない私のリクエストは”スッキリした白”

薄く黄色かがっており、トーンを落としたライトの下に揺れています。

すっきりと冷えたキリリとしたテイストで、ボディーも軽め。後味はシャブリ独特の風味が残ります。

ここのマスターは、笑顔が素敵でお話好きな方。

一見、真面目な会社員風の風貌ですが、連れていって頂いた方の情報では有名大学の工学部出身との事。そういえば?一枚目の写真を見ると、用途は判りませんが三角フラスコがテーブルの下にあります。

Dsc00023

2杯目は赤。ミディアムなボディーで後味の抜けもスムーズです。

ご主人の会話の引き出しは多種にわたるようですが、PC好き+理論派なので話がよく合います。

このブログの話をしたら、名前だけはご存知で常連さんから伺ったらしいです。”お勧めの店にあまり外れが無い”と仰っていたらしく、嬉しくなります。

その常連さんhappy01、いつもご愛好有難うございます。

お店はAM1時をまわっても次々にお客さんが訪れてきて、中に入りきれない人もおられます。殆どが常連さんのようで、酔度が深い人には自然にお水を出したり、お酒を勧めなかったりと気配りを感じます。

チーズやパンもsimpleで美味しく、常連さんの仲間入りがしたくなるのです。

2008年4月22日 (火)

仲巳屋★★★

熊本に行かなくても”最高の馬刺し”が食べられる店。

Dsc00001

勿論、”いまさら何でこんな有名店を”と思われる方が殆どでしょうが、

もし、”えっ、馬刺し好きなのに知らなかった(^_^;)”と思われた方はこれからの人生の喜びが一つ増える事になるでしょう。

Dsc00002

”仲巳屋”は、一度お会いしたら決して忘れられない風貌の大将が仕切っているカウンターだけのお店。ココに来るのは5-6回以上ですが、この”対面式のカウンター”という条件にて写真撮影は初めてです。

”ヤマウニ豆腐”をつつきながら、お勧めの物を順に戴きましょう。

Dsc00003

”スジポン”は馬のアキレスを柔らかく煮込んだものをあっさり味で仕上げてます。

モチモチとした歯ざわりと、純粋なコラーゲンの塊はこれから始まる”お口の幸せ劇場”の開幕と告げます。

Dsc00004

”刺身”は、毎日熊本から取り寄せて次の日には使わないとのこだわりに支えられており、何回食べても感動です。

サシの部分は動物とは思えない温度で溶け、上品な赤みとあいまって口の中で解けて行きます。

私がどれくらいこの店を愛してやまないかは、以前KomachiさんにBEST3の一つとして載せて戴いたほどですここをclickしてみてください)。

Dsc00005

”心臓の刺身”美しいピンクに惚れ惚れします

シャキとした歯ごたえで、全く雑みのない肉の味は、他の食材では経験した事のない透明感を食道の奥まで運んでくれます。

写真を撮っていると大将が”この旨さが写真で伝わりますかね~”とおっしゃってましたが、その通り。

Dsc00008

”石焼”は、馬の色んな部分を目の前で、その部位に応じた加減で炙り焼きして出してくれます。

向かって左が大血管、右が心臓。火が加わったことにより、味に深みが増して透明感にも温かみが出てきます。

これを戴く頃には、これもまた九州各地の貴重な焼酎のロックに移っています。本場の方がそうするように、鉄瓶でお湯割り(ジョカ)も出来ます。

Dsc00006

”ホルモン炒め”もココならでは。

脂身がたっぷりなのに全くしつこさがなく、ホルモンの甘みは熱を加えることで広がりやすく、まろやかさを帯びています。しゃっきりした葱がその旨みを十分に吸い込んで、馬ホルモン版葱間状態です。芋焼酎が進まない訳がありませんhappy01happy01happy01

カウンターに全員座れても8人程度なので、団体では難しいでしょう。知ってる人は早い時間に来ているので、10時前に運よく入れてもすべての種類がいただけない事が多いでしょう。ここは、必ず予約をされる事をお勧めします。

欠点が二つあります!

1.次の日にニンニクの匂いが残るので、仕事内容を考える必要がある。

2.今後、他の店で馬肉を食べても満足できなくなる。

この二つをご了承の上、至高の世界へどうぞ(^^♪

Magic of the Katei-houmon

部屋の模様替えを始めて二か月。

我が家に、整頓や静寂という言葉は二度と訪れないかと諦めかけて帰宅。

ところが今日は“モデルルーム並”の片付きlevel (T_T)

先生、家庭訪問は、月一でお願いします <m(__)m>

PS;寝室に、先日までリビングに散乱していた物体が散乱しているのは気のせいです (゜-゜)

2008年4月19日 (土)

酒乃さわだ★★★

この店に出会うまでは、愛媛の地酒なんて大した事は無いと誤解していました。

その時期、最高の状態の地酒を手に入れられる酒屋さんです。

Dsc00028

大洲市内から国道56号線を大洲インター(松山方面)に向かいます。大洲シネマサンシャインを左手に見ると、右側にりょう花の看板が見えます。そこの信号を右手に曲がります。

Dsc00040

真黒で四角の建物の右側(左は文房具屋さん)に”酒乃さわだ”の入口が見えます。かってはアクトピア大洲の中に店舗を構えていましたが、最近独立されました。

早速店内に入ってみましょう !(^^)!

Dsc00029

左の壁には一面、地酒のビンが並んでいます。

Dsc00039

でも、よく見るとすべて空き瓶です。

私;”愛媛の地酒って甘ったるくて。美味しいの無いでしょう?”

沢;”いいえ、酒蔵も代替りして日本酒の世界も若くて真面目な作り手が沢山おられます。今は日本酒の質も飛躍的に向上して、売り手としては最高なのです。”

目をクリクリ輝かせながら、身振りも添えて熱く日本酒を語る店主の眼力に一瞬にして囚われてしまいます。

Dsc00038

空き瓶が並んでいるのには訳があります。

格子戸を開いて奥のワインセラーに入ってみましょう。

Dsc00032

ワインやヨーロッパの地ビールも並んでいます。

ここの奥にもう一つ扉があります。

Dsc00034

低温にキープされた日本酒の部屋には、彼も商品を取り出す一瞬しか入りません。

Dsc00043

本日のお勧めはこの搾りたて原酒

足しげく酒蔵をめぐる彼には”マニア”の呼び名がぴったりです。

”あそこの酒蔵は二代目に代わって、先代の透き通るような味わいにコクが加わりました。それに本人も一人目のお子さんが生まれて、気力体力ともに充実しているのです。”

”ここの酒蔵にお邪魔すると驚くほど清潔に管理されており、柄杓などの道具もピカピカに磨き上げられた上に、整然と並んでいるのです。”

”いや~、このお酒は何とも言えない芳醇な香りが広がったあとに後味がすっきりしています。”

”このお酒は酒樽によって味が違うので、色んな楽しみ方が出来ます。”

Dsc00037

ワインに対する情熱も素晴らしく、それに合うチーズやドライフルーツが取り揃っています。

大洲に在り少し分りにくい場所にありますが、日本酒好きな方は足を運んで絶対損はさせません。そして、お店にたどり着いたら澤田君とじっくり相談してお気に入りの一本を選んでください

私はいつも“今日のお勧めください”です(^^)!

Dsc00035

営業時間は10時から20時、火曜が定休日。

一人で切り盛りしているので時々不在の事もあります。遠くから行かれる方は前もって電話を入れて置くことをお勧めします(電話0893-25-3838)。

4人目(T_T)

テキスト記事が続いて済みませんが、念のために(^_^.)

今日で4人目です。

なにが?

私に”出版おめでとう”と直接言う人です。

職場の後輩、奥さんの友達、義理の妹、そして仕事関係の業者さん。

1-2週に1回程度ブログを見るけど、コメントまではいちいち読まない方々。

あの~、4月1日の”印税生活”の記事はエープリルフールですよ。

念のために。。。。(^_^.)(^_^.)(^_^.)

2008年4月17日 (木)

ぐぐる(^^)

嬉しいことを発見します。

”松山 グルメ ブログ”ぐぐって見ると、一番に。

ふふふ(^.^)、文字通りほくそ笑みます。

まさか。。いや、、まさか。。と、

”松山 ブログ”ぐぐってみても、一番にhit 

!(^^)!!(^^)!!(^^)!

勿論、いつまで続くか分りませんが嬉しいものです。

これも、皆様のおかげです <m(__)m>。

脱メタボ・ダイエットの事は忘れて頑張りますので、これからも遊びに来てくださいね(^-^)

2008年4月16日 (水)

Kero Factory

久しぶりに奥さんとデート。

色んなジャンルの★★★店で食事をするようにしています。

”いつも色んなお店に行っているのはこの日の為なんだ”と見え見えの取って付けた理由で、日頃の食べ歩き遊びを許して貰っています(つもりです。。)

”炭心”で炭の魔力に酔った後は、肩の力が抜けている”Bar大野”で休憩。

大野の女性マスターはちょっとした知り合いで、気軽に話しかけてくれます。以前、zioさんから伺った事のあるKero FactoryのKeroちゃんと仲良しなのを聞いていたので、どんな所が尋ねてみます。

Dsc00001

”行って見ないと分からない”との事で、分かり安い地図を描いてもらいます。絵の左が北です。

一番町の電車通りをとぼとぼと歩くと、だんだんと辺りが暗くなってきます。”めんそーれ”の通りに入って左側に地下へ通じるビルの入り口が見えます。

Dsc00003

うあ~、ここしか考えられないけど、怪し過ぎます。

この階段を下って左に"Kero Factory"が登場。店の前には私と年齢が半分くらいの若者がたむろしています。

いわゆるdisco(or club?)です。我々世代の方々も多く訪れるようですが、この日はダンスバトルのイベント中です。店内には学生さんと思しきダンサー達が熱気の中。

Dsc00007

店内の自販機でビールを買って、しばし見学です。周りから年齢および風体がかなり浮いて居る事はこうなればお構いなしです。

Dsc00006

8畳ほどのフロアーの壁には、バトルを盛り上げるDJおよび審査員3人(勿論、hiphopper的普段着)が陣取り、反対の壁には選手および観客が体育座りで控えています。

すわっ、なかなかのバトルで同じタイプのダンス同士で戦う仕組み。20年以上も生ダンスを見たことの無い素人にもどちらが上手かは分かります。

”イエー”なんて小さく手を挙げて拍手したりしているうちに大会は終了。

17歳の頃に年齢を偽り長崎のdiscoに開店から閉店まで陣取った青春時代の血が騒ぎます。最近のdiscoソングは分かりませんが、Duran DuranやAhaがかかったら私の実力を!!といきまいてみせます。

良く良く思い出してみると高校生の時ににdisco通いしていた目的は、金曜日の1000円フリーフード(焼きそばとピラフ)とフリードリンク(コーラ)。

本当はろくに踊れないことを思い出して店を後にするのです。

2008年4月13日 (日)

とり泉★★☆

このブログに興味を持って頂いたnon-bloggerご夫婦と、そのお連れの方と食事会です。ブログをやっていなければ一生お会いする事もないと思えば、不思議な御縁。

Dsc00001

待ち合わせ場所はご夫婦行きつけの”とり泉” 。以前、上一万電停から北に入った所にある道後店にはいった事はありますが、今回は最近openした三越裏の本店です。

さて、時間どおりに乾杯してお勧めコースを頂きます。

Dsc00002

”地鶏たたき”です。箸でかきわけないと身が見えないくらいに胡麻、葱、刻み海苔がしっかりとかかっています。よく混ぜてから戴くと、赤みを帯びた身に程良い温かみを感じます。生の鳥の持つ味が温められることで際立ち、薬味との相乗効果です。

ご夫婦はおもむろにデジカメを取り出した私に、さほど驚かれる事もなく、このブログで私が次々と食べていく様子に痛く感心されているとの事。

有難いやら、恥ずかしいやら。。(^_^;)

Dsc00003

”とり泉餃子”はここの目玉の一つ。地鶏肉と豚肉をブレンドしたオリジナルです。

薄い皮は底面に当たる部分がパリパリ、周りの部分はフワフワに蒸し焼きあがっています。はじけんばかりに詰め込まれた具は、口に入れると惜しげもなく肉汁を放出します。丁度いい一口サイズの為、次々と箸が進み、グラスまでキンキンに冷えたビールが喉の奥まで流し込んでいきます。

Dsc00005

”砂ずりのタタキ”も、一羽を捌いて仕込むこの店ならではのこだわり。新鮮な歯ごたえがなんとも言えません。

Dsc00007

お待ちかねの“地鶏炭火焼”です。

直火が当たってあぶり焼きされた地鶏は、表面にうっすらと黒い膜を纏っています。見慣れないと一瞬その黒さに驚くのですが、それが最大の特徴。宮崎で食べる地鳥に料理方法が似ている感じです。

地鶏独特のキシキシとした歯ごたえのあるに、崩壊寸前まで蕩けた脂肪、炭の香りが移ってミディアム状態に焙り上げられたが三位一体となり、さすがの一品です。噛み進めていくうちに、鼻腔に立ち込める炭の強い匂いが食欲中枢を刺激し、唾液腺を絞り出させます。

ここがMAXでは無いのがここの凄さ。

未体験ゾーンに突入しますので、シートベルトを締めてください(*^_^*)

Dsc00008

”純系名古屋コーチンの炭火焼”です。

貴重な素材なだけに、量は少なめですが味は驚きです。地鶏の概念を打ち破る身の柔らかさ。その上に、脂は味が深いのに上品で、口の中にまとわりつかずに消えていきます。焼き鳥でありながらにサクサクとしたテイストに仕上がっています。

お連れの方は、落ち着いた感じの知性的な女性。趣味は、そのしとやかな外見から想像もつかないボクシングとバーベルだとの事(T_T)。食べ物の話しかしないメタボブロイラーの私にも笑顔で気の利いたコメントを返して頂きます。

Dsc00014

”乾坤一(けんこんいち)”です。

日本酒も広い品ぞろえです。、従業員さんが好みに合わせてお酒を選んでくれます。私のリクエストの“東北の辛口”に対して”宮城県村田町の銘酒”を勧めていただきます。しばらくしてから“お口に会いましたか?”と自然な笑顔で訪ねてこられ、お店の客に対する誠意を感じます。

〆の炭水化物が、ひっくり返るほど旨い!

Dsc00016

”鶏飯(けいはん)”は、元来奄美大島の郷土料理です。

鶏がらスープを酒と醤油で味を整え、薬味と一緒に御飯に掛け混ぜて戴きます。オリジナルのものはもう少しあっさりしているものの、ここではお酒の最後に合うように少し濃い目の味に改良を重ねているそうです。

Dsc00017

刻み沢庵・刻み海苔・刻み葱を御飯に乗せた上に、土鍋にアツアツに炊きこまれた鳥スープをかけて混ぜ込みます。

Dsc00018

鶏肉は煮込むと味がスープに取られる事がありますが、これは違います。

小さい鶏肉一つ一つに鳥の味が凝縮しており味が染み込んでいます。エキスの溶け込んだスープとともにサラサラとかき込めば、醤油の香りが立ち込めてきます。添加物を使わないこだわりの味は、お腹と心に安らぎをもたらしてくれます。

人生の先輩であるご夫婦の、苦労を共に乗り越えてきたからこそ自然に醸し出される優しさに触れることが出来、己の未熟さを感じながら元気を戴きます。

一期一会(^^) ブログやっていて良かったと思える日です。

2008年4月11日 (金)

峠のたこ焼き★☆☆

南予に向かう時は、高速道路の便利さに驚く反面、時々は下道で寄り道をしたくなります。

”峠のたこ焼き”は五十崎・内子から大洲に向かう峠に、私が物心ついた頃からありますが、最近の道路事情の発達にて周辺環境が変わった面白いお店です。

松山から内子インターを降りて大洲方面に向かいます。五十崎の町を左下に見ながら登坂車線を走って峠に向かいます。

Dsc00010

坂の左手に看板が見えたら、その道を入って行きます。

Dsc00002

すると、道の奥にポツリとたこ焼きやさんが見えてきます。元来、この道は国道だったのですが、大きな道が短いバイパス状に着いたために、”峠のたこ焼き”専用道路になっているのです。子供の頃は、えっちらおっちら自転車でこの店の前を通っていましたが、様変わりしてしました。

Dsc00003

暖簾の奥のガラス窓を空けて、10個入り400円を購入します。

Dsc00004

道路にはトラックや乗用車数台が止まっていて、たこ焼きを購入しています。2皿買ったので一つはお店の横で鳥の声を聞きながら空けてみましょう。

Dsc00005

ふんわりと柔らかいたこ焼きに細かい鰹節がぎっしりとかかっています。タレはあふれんばかりに掛かっています。

Dsc00007

キャベツも歯ごたえが感じられる程度のざっくり切りで、甘辛いソースと絡み合ってあっさりといただけます。野菜の甘みが蛸とマッチして子供と二人でペロリです。お店の横には水道もあって、タレの付いた手を洗えます(勝手に使ってますが(^_^;))。

国道からはずれす形になって売り上げが下がったのかと思いきや逆なようで、間接的に聞いた話では、前の道路が結果的に専用道路になり、国道の流れを気にせず複数の車が止まれるようになったので、商売は好調なようです。

地元では有名な隠れた名所(^^♪

南予に行かれる際は内子インターで一旦降りて、こちらに寄って見られてはいかがでしょうか?

2008年4月 7日 (月)

松山城にて

月並みですが、春がやってきて浮かれています。

Dsc00013

日の暮れ時を見計らって登城します。昨年訪れた道後公園に比べると、有名な割には人が思ったほど多くなくゆっくりと過ごせます。夕方になるとリフトやゴンドラが止まって歩いて登らないといけないので多くはないのでしょう。

少し肌寒さが残っているので、売店で熱燗をお願いして花見や花見をする人達を見ながらチビリチビリは、最高です。

Dsc00014_2

初めてのお城からの夜景を見ます。うす暮れの中にちりばめた様々な色が少しずつ増えていく様子はいいものです。

最近、親と少し離れて歩くようになった長男が、むこうの桜の下に一人腰掛けて熱心に学生さんのイッキコンパを見ています。

後で理由を尋ねると”大学生になっても馬鹿なことするのだな~っと思って”と、一言。心の成長に嬉しかったり戸惑ったりです。

お父さん達が学生の頃はイッキ全盛期で、桜の木の幹に逆さまに登って大声で”逆ミーンミーン蝉~~”なんて叫んでいたなんて事は今は秘密にしておきましょう(^_^;)

2008年4月 5日 (土)

Fortuna★★☆

”人間は考える葦”だと、どこかの偉い人が言いました。

私の場合、23時過ぎると”考えない足”が、性懲りも無く〆の炭水化物に向かいます。

Dsc00025_2

”Fortuna”は周平近くにあるイタリアンです。

さあ、(^^)v 深夜のフルコースの始まりですwine

Dsc00027

ふむふむ、地産地消型イタリアンのようです。

Dsc00026

テーブルの上には、自慢の野菜の出所が説明してあります。かとう旬菜畑で検索して見ましょう(http://www.d3.dion.ne.jp/~ty_katou/)。オーナーのブログも載っていて、野菜に対するやる気が伝わってきます。

まずはお勧めから、

Dsc00034

”自家製イカスミソーセージ”を頂きましょう。

良く見ると、上の黒板では横線が引いてあるのにどうして出てきたのか?今、不思議に気がつきます。

Dsc00036

豪快にかぶりつくと、パツンと真っ黒な黒い豚肉が弾けて出てきます。イカスミのコクが肉汁と混ざり合って圧縮してあり、一気に口の中で広がります。ボトルでお願いした赤ワインで流し込みます。

前菜の次は、バスタを選びましょう(^^)v

Dsc00029

クリーム系からは

Dsc00038

”ベーコンとほうれん草のパスタ”です。

モチモチとした歯ごたえで、しっかりとクリームに絡むパスタは大きめの筒の形。ほうれん草も産地直送だけあってクリームに負けていません。

Dsc00039

面白い形をしていますね。

小腹も満たされてきたので、トマトベースを見てみますか?

Dsc00031

ここは、やはり

Dsc00041

”イカ墨のスパゲッティー”ですね。

トマトの酸味とイカ墨のほろ苦さがアツアツのパスタに絡んで湯気が上がっています。瞬く間に胃袋に消えていき、ワインも2本目です。

ここで外せないのはキッシュピザ。どれにしましょう?

Dsc00028_3

さてと、

Dsc00040

”4種チーズのピザ”の登場です。

このピザの周りの部分はパイ生地仕立てになっており、パリパリのサクサクです。トローリチーズを食べ進めた後に、サクサク生地が香ばしく口の中で解けて行きます(^^)v(^^)v(^^)v。この食感は癖になります。

料理から接客までご主人一人でやっておられましたが、この時間だからと思っていました。後日、ランチに出かけた奥さん情報だと、昼間も一人だったそうです。この最高のキッシュピザを食べるのには、少し時間に余裕があったほうがよさそうです。

さて、最後の写真の時間は24時20分。

数年ぶりに学生のりの二日酔いをしてしまいましたが、これからも夜中の”考えない足”に導かれるでしょう(^_^;)

2008年4月 2日 (水)

徳一にて考える(ーー;)

まつ地下ラーステに突如として現れた徳島ラーメン”徳一”について。

Dsc00001_3

<序文>

”ラーメン”とか”新規開店”なんて言葉を聴くとアホになってしまうので当然、開店翌日には突撃した。その内容について、MBGB間でも様々な評価がある為、アホまじめに検討する。

<問題提起>

この日にお店でお見かけしたzioさん”九州四国のハイブリッド”

仕事だと言いながら徳島まですぐに研究に出かけられたnomchanさんは、

 ”本場は替え玉なんかない”

久留米ラーメンで産湯を浸かったAZAKOHAさん”久留米ラーメンに似ている”

<検証>

それでは、問題の徳一ラーメンをじっくり観察してみるcatface

Dsc00002_2

My First Impression; ”スープの甘さと豚バラの甘みや脂は徳島で食べたラーメンに似ているが、肉の量が少ない。それに麺がこんな九州麺だったっけ?” 

<考察1>”東大”系とうたっているが、どうなん?

まずは、(参考資料1:東大)を閲覧。肉の量は巽屋と比べれば少ないですが、東大と差ほどの量の違いは認めない。しかし、麺に関しては東大の麺は”歯ごたえのあるつるつる麺”で写真で見ても中太。一方、徳一の麺は九州ラーメンに多く見られる細麺。問題の味は、”肉甘さ”が共通で徳島ラーメン系?。

<検証2>他の徳島ラーメンと比べてどうなん?

続いて、(参考資料2:いのたに)を。徳島の友人に聞いて行った市内の代表的徳島ラーメン店。。やはり、ここも麺は中太。スープも見た目からして徳一より濃い。

最後に、(参考資料3:くにおか)。美馬にあり、松山に帰る途中に寄ったお店。田舎にあるのに人気店で並んで実食。ここでも、やはり麺は中太。スープはかなたの記憶ですが、瓢系に近い甘さを感じる。徳一より甘みも濃くも強目。

<まとめ>

1.麺に関しては、徳一は細くて九州ラーメン系。私の知っている範囲の徳島ラーメンは全て中太麺であった。多分、替え玉制度も無いと思われる。

2.スープに関しては”こってり肉甘い”という点で徳一も徳島系に近い。いわゆる九州豚骨ラーメンとは一線を画している?。

<今後の検討>

徳島と松山を頻繁に行き来し、お互いの味を忘れないうちに食べ比べを繰り返す予定。ただし”はまんど”など他県にも未食実力店がある為、一つのテーマだけに集中できないのが残念。

2008年4月 1日 (火)

印税生活(^_-)-☆

2年半に渡り”勝手に松山ミシュラン”を応援して頂き、誠に有難うございます。

この度、念願の書籍化が決定いたしました。

その名も”勝手に松山三ツ星グルメ”

出版社の意向で”ミシュラン”という名前は商標登録に抵触する危険性があるとの事で、なんとも間の抜けた名前になりましたが、仕方がありません。

内容は今まで2年3ヶ月で書き溜めた360の記事の中から、★★★のお店だけを各ジャンル別に2軒ずつピックアップして紹介しています。基本的にはオリジナルの記事を引用していますが、今回の為に書き下ろしたものもあります。また、自分が行きつけで紹介していなかった取って置きのお店も数件入っています。

その上、今回の出版により今後の取材費(飲食費・交通費)は出版社や個人の必要経費として計上することが出来るようになるため、かなりの節約になりそうです。

松山が世界の”観光ミシュラン三ツ星”に指定された事がきっかけに話が舞い込んできました。県外向けのガイドブックで全国を対象としている為、現在道後方面の記事を取材中です。6月中旬には店頭に並ぶ予定だそうです。初版は5000部印刷ですが、反響次第では英語版もありうるのでは無いかと夢を膨らませています。

これで念願の”物書き”への一歩が踏み出せました。脱メタボの時代に逆らって頑張りますので、今後とも皆様の応援をよろしくお願いします<m(__)m>

詳しい内容はこちらの出版社のHPへ、clickして下さいね。

*恒例のApril Fool's Dayにお付き合い戴き有難うございましたm(__)m

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

最近の写真

  • Dsc_0018_00001
  • 20170402_9_38_11
  • Dsc_0084_00015
  • Dsc_0079_00014
  • Dsc_0073_00011
  • Dsc_0076_00013
  • Dsc_0068_00012
  • Dsc_0060_00010
  • Dsc_0058_00009
  • Dsc_0055_00008_2
  • 20170402_9_37_37
  • Dsc_0027_00001_2