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2008年2月28日 (木)

かし月★★☆

私の愛読書の一つに”もぎたてテレビ”があります。

2003年に南海放送創立50年で発行された、愛媛の美味しいお店が紹介されています。

”どうして5年も前の本を参考にするのか”疑問に思われる方も居られるでしょう。しかし、この本に載っているお店は”最低5年はもっている”というお墨付きがある訳です。鍋焼きうどんの”アサヒ”、とんかつの”とん平”、おはぎの”みよし”のなどの老舗を初めとした基本的なお店が網羅されています。

諸事情があるでしょうが今は無き”銀平””一楽堂”なども載っています。

さて、この5年間気になっていた”まぐろ処 かし月”に向かいます。

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市内から土橋>竹原を経由して旧の空港通りに入り、フライブルグ通りに入る手前に右側に見えてくる伊予銀の横です。角地に合わせた台形の3階建てのビルで、一階が駐車場スペースになっています。夜だったので通り過ぎてしまいましたので、ご注意下さい。

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メニューを拝見すると色んなマグロ料理があって目移りしてしまいます。今日は初めてなのでお得な”まぐろ付くし(3150円~)”をお願いします。

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アミューズは”まぐろのホキ”

ニンニクと葱を細かく切ったものがお酢ベースの味付けで角切りマグロにまぶしてあります。ピリリとした味付けが身を締めていてすっきりとした仕上がりです。沖縄料理の一つだと説明を受けましたが、あとでネットで見ても詳しくは分かりません。

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”まぐろのざく”です。

身と皮と玉ねぎをポン酢風味で合えたもの。皮のコリコリ感と身の柔らかさとの違う歯応えの組み合わせが顎を愉しませてくれます。ふぐのざくは知っていますが、色んな食べ方があるのだと感心です(^^♪

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”まぐろの刺身三種盛り合わせ”

定番ですがシンプルなだけに実力発揮。専門店だけに文句なしでしょう。

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”まぐろの朴葉味噌焼き”

陶板の上に敷いたわらじほどの大きさの朴葉に薄切りのまぐろが長ねぎとえのきを従えて横たわっています。掛かっている味噌は飛騨高山の朴葉味噌とは違い甘めの白味噌。伊予風にアレンジされているようです。

固形燃料の熱がじわじわと陶板を温めると、まぐろの端の方から色が白くなり始めます。ジクジクと沸き立ちえも言われぬ焦げた味噌の香りが立ち始めます。白葱が少し柔らかくなった頃にミディアムレアのまぐろに味噌を塗して頂きます。

日本酒が進みます(^^♪。

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”まぐろの骨付き唐揚げ”です。ビールが進みます(^^♪。

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”まぐろのカルパッチョ”。赤身の味をシンプルに楽しめます。

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”まぐろの血合いの唐揚げ甘酢餡かけ”

カラカラに揚げっていてクリスピー。またビールが進みます(^^♪。

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”まぐろのハンバーグ”です。

適度な脂分を含みながら旨みを閉じ込められたハンバーグと、玉ねぎをみじん切りしたシンプルなタルタルソースがぴったり。

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”まぐろの白皮の炙り焼き740円”を別で注文します。

まぐろの腹の部分を炙ったものです。写真をよく見ていただくと一つのピースに3つのセグメントがあるのがお分かりでしょうか?

1)すっきり白い部分は骨で軟骨のようにコリコリとしています。

2)茶色い部分が血合いで少し濃厚な味

3)その他の脂身はジューシーなエキスを蓄えています。

それら全てを同時に口の中で体験すると、、癖になります(^^♪(^^♪(^^♪

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締めの”ネギトロ丼”。醤油たれを掛けまわして掻き込みます。

幸せな瞬間です~~。

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デザートまで頂いて、大満足。

今度はカウンターで単品をあてにじっくり行きたいものです。

2008年2月25日 (月)

Cafe Bleu★★☆

Zioさんyumeさんも食べたオムライス!

とろとろ卵が夢に出てきて堪らないので、早速食べに行きます。

"Cafe Bleu"は大街道から伊予銀行のキャッシュコーナーを入ったすぐのモスリン館4階にあります。

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店内には、普段手に取らないような美術の作品集を中心に沢山の本が並んでいます。あくまでもオブジェでは無く実際手にとって読めるので、休日のひと時を過すには最適の空間演出です(^^♪

家具や机もそれぞれ個性的なものがasymmetricに配置されています。

メニューを拝見すると、基本的にお腹になるような食べ物は4種類(オムライス、シーフードカレー、ビーフカレー、ミートスパ)で、後は軽食とおつまみ系が充実してます。

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夢にまで見た”オムライス”です。

ふふふ、スプーンを入れると、

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ブラウンのライスが(^^♪を出します。大きな塊で口へ運ぶと、半熟の玉子のとろとろと大人の味付けのライスが混ざり合い、舌根が揺さぶられます。途中でクリームのまろやかな甘さも加わって渾然一体。オムライスの玉子の火の通り具合が絶妙です。

さっきまで眺めていたダリの絵のようなのシュールレアリズムな世界が舌の上に現れます。

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”シーフードカレー”

お皿に行儀よく並んだホタテ、海老、イカがライスの山を取り囲んでいます。皿の上でソースとよく混ぜてから具の一つをトッピングして頂きます。ややスパイシーな大人のカレーがモッチリとしたライスに絡んで膨らみを増します。

食後のコーヒーを頂きながらまどろんでいると、現実の世界に帰りたくなるのです。

2008年2月21日 (木)

幻のスープ@品川

行きつけの品川(ゆっけちげ鍋)でのお話です(^_^;)

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新鮮で本格的韓国料理と、スレンダーであっさりとした感じの女将さんが感じが良く、日付が変更した頃に寄っています。

普段もいけちゃんと呼ばれているので何回目かに気が付いたよう。

女将 ”あ~、あんたがブログで紹介してくれた、いけちゃんさんね~”

私  ”どうです?ブログ見たから来た人って結構いる?”

女将 ”最近、時々来られるけど、大体、豆腐に唐辛子ソースが乗ったやつを注文するね”

曰く、あまりリピートする方は居られないようですが、ここの生レバーを食べればリピーターになること請け合いでしょう。

さて、最近の事。

いつものように、”へべのれけ”になって20年来の友人と真夜中に来店。

女将 ”今日の鳥スープ”があるよ。珍しいからブログに載せる?”

私  ”いや、1回紹介した店はあまり紹介せんのよ。食べるけど。”

女将 ”それは残念。ほらこの雑誌に載ったんよ”

2月号のタウン情報誌まつやまに目の前のスープが”幻のスープ(二日前に要予約)”と紹介されているでは無いですか?

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おお、これは、ブログネタに最高だと思うも、いまさら写真も撮れないので美味しいやら残念やらで何事も無かった顔で頂きました。

1週間後、再び来店。

私 ”こないだの鳥スープ美味しかったけど、今日もある(^_^;)”

女将 ”あるよ~、煮込んでホロホロよ”

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”幻のスープ”です。

鶏肉の筋線維が今にも崩壊しそうです。煮込まれているのに雑みの無いあっさりしたスープを口に運ぶと、両唾液腺がギュ~と収縮します。胃に届いた時に感じる満足感と安心感で、気が付けばお皿ごと抱えています。一緒に入っているスルスルの豆腐との組み合わせも絶妙です。

そそくさと写真を撮っていると、

女将 ”あら、あんたこないだは、同じ店は2回紹介せんって言いよったやん”

私  ”。。。。。。(^_^;)(^_^;)(^_^;)。”

品川さん、常連への優しいお言葉を生意気にもお断りして済みませんm(__)m

けっ、結構気にしていたのね。。。

PS:牡蠣入りお好み焼きも最高っす!!

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2008年2月19日 (火)

CHARLIE'S VEGETABLE ★★☆

お肉、炭水化物大好きですが、サラダも大好き。

話題の”CHARLIE'S VEGETABLE”に向かってロープウェイ街を北上します。

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お洒落雰囲気満載の店内で、スタッフはイケメンぞろい(HPより)。男子単独禁制の雰囲気ですが、家族の力を借りて入店。メタボオジサンにこそ、野菜が必要です。

一階でお皿にサラダやスープを取って、二階で頂くのがここの形ですが、今日は一階に少しだけあるテーブルに通されます。

お昼のシステムは、サラダ+スープ+パンのみで950円?。400円?の追加で生ジュース+デザート+ドリンクがつきます(値段はうろ覚えです)。

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各種野菜には原産地を含めた説明が付いていて、眺めているだけでも楽しくなります。

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血液サラサラはメタボおじさんに必要アイテム。生玉ねぎ大好きです。

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目移りして困るくらいの種類のドレッシングがありますが、

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ここは”納豆ドレッシング””らっきょうドレッシング”でしょう(^^♪

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Matsu-cafeさんで気になっていた”浮き箸”に感動したら、頂きま~す(^_-)-☆

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私はyumeさん達のお誘いで、謎の蕎麦を頂いていたので比較的少なめ(^_^)v

どれも自慢の野菜ぞろいだけあって、新鮮でシャキシャキ。甘みを感じるもののあります。右下に納豆ドレッシングが見えますか?納豆OKならぜんぜんアリです。

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誰のプレートかは言いませんが、どうして女の人は”食べ放題”にこんなにも弱いでしょうか?結局、私がお手伝いする事になります。

クラムチャウダーは、ちょっと驚く位の美味しさです。クリーミーな中にクラムのエキスが溶け込んでいて最高。味に敏感なサルキジがお替りをしています。

シーザーサラダやパクチーの入った中華風サラダもいい材料の上に工夫がしてあるので癖になる美味しさです。

ペンネはオレンジ味ですよ~(^^♪(^^♪(^^♪

”野菜で腹が満たされるかな?”と不安でしたが、スープやパンもあるので男性でもお腹の心配をする必要はありません。

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小ぶりな”七福芋”は女性陣の気持ちを鷲摑み。

”甘みがトロケル~”と目が虚ろです。”イケメンより、焼き芋”ですね。

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”プチトマトのチョココーティング”

新鮮な素材を生かしたままで、空きさせずお腹も満足にする工夫が感じられ、噂どおりです。

次は他のスープにしてみようっと(^^♪(^^♪(^^♪

2008年2月18日 (月)

こころ★★☆

AZAKOHAさんが、前日遅くに点心を食べ、翌朝、風月のラーメンの後に軽く梯子をかました”讃岐うどんこころ”でやっと実食。

松山から重信方面に旧道を走っていると右手に現れます。

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この大きな看板は重信方面から見たものですが、右端に写っている”スーパー日東”の場所から大体の位置はお分かりいただけると思います。

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広い店内のカウンター奥には体全体でうどん好きを表したような大将が忙しそうに動いています。まずはメニューをじっくり。

私はいつも新しく行くうどん屋では冬でも”ざる”を頂きます。

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直前に自分で生姜を擂るこだわりに期待が高まります。

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しっとりとした光を放つうどんがしなやかに横渡っています。

ズー、ズズー、うんうん(^^♪、うんうん(^^♪

適度な歯応えを愉しみながら顎を動かすと、しっかりしたダシがゆっくり小麦の甘みを引き出します。するすると喉を通って食道を降りていくと、うどんやソーメンの時に働く喉の感覚器を優しく刺激し、胃袋に心地よく収まります。

値段がやや高めなのはさぬきの夢2000”(うどんの為に香川で開発された地粉)100%にこだわっているからでしょう。

うどんって、一見同じなのに、一軒一軒個性が違うのって不思議。それでいて飽きないのがまた不思議で素晴らしいですね(^_-)-☆

2008年2月13日 (水)

菊栄★★★

電子瓦版のお仲間達が”うめえ”と評判の”菊栄”に着いたね。

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松山城横の西堀端>本町通り>木屋町と、まっつぐ北上し、山越えの逓信所を超えるってえっと左手にちいせい看板が出てるんで、見落としちゃいけないよ。

ん?ことばが可笑しいってか?

てやんでい、あっしが江戸っ子になっちまうくらいの凄げえ処だから、驚いて、ひっくりげえって、座りしょんべんしねえように、よーく見てなって。

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おおっ、いっぺえやれそうな、つまみもあるじゃねえか。

おろっ、まっぴるまっから、小またの切れ上がったご婦人と、差しつ差されつ徳利を傾け合ってる野郎もいるねえ。あっしもそう行きたいとこだが、今日のとこは持ち合わせがねえからしょうがねえや。

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おっとっと、べらべらくっちゃべってる間に蕎麦が出来ちゃったよ。これが角の人形屋の猫好き旦那が勧めていた”鴨せいろ”だな?

鴨肉なんて、久しぶりだ。おお、火の通りが丁度いいから脂が肉と同じくらいの柔らけーので、口の中で溶けるね、こりゃ。これだけでも一升飯がはいるな。

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そうそう、肝心の”蕎麦”が伸びないうちにっと。こりゃまた、きれいな艶をしてるじゃねーか。

味噌汁飲むと、あばらの三本目にわかめが引っかかってるのが見えるくらいの透き通った肌のご婦人を思い浮かべちゃうね。

こんなもんは、ちまちま食わずに大きな音立てて、つっつーとたぐるもんなんだ。先っぽにちょっと汁を付けてっと。

こりゃー、うめーな~。蕎麦粉の香りがぷーんときてたまんないね。麺にいやな水気が残ってねえのがいいや。おお、噛んでる内にだんだんと甘みが出てくるから憎いね。

今度はつゆの中の葱も一緒に戴いてっと。こりゃまた、いけるね。本当に鴨が葱をしょっちゃったよ

こんだけうめーのに、結構かさもあるじゃねえか。これだから例の大飯喰らいの旦那も満足な訳だ。あの人はうどんだけじゃねーんだな。良い店知ってら~。

この珈竰丼も、あちらのもんだからどんな奇天烈な味がするのかと思ったら、蕎麦のだしを使っているから旨みに深みがあるってもんだよ。

そういや、よこちょで蓄音機を眺めていつも唸ってる大将が、ここに俺と同じくらい男前の大将が居るっていったけど、今日は奥に引っ込んじゃってるのかな?

おっといけねえ、蕎麦屋に長居は粋じゃねえや。今度は懐の温ったけー時に駕籠かきにでも乗っけてもらって、おつなところと二人っきりで差しつ差されつやりたいもんだね。

おっと、かかー、冗談だよ、冗談。

2008年2月11日 (月)

高知最高(^^♪(^^♪(^^♪

さあ、一泊二日で高知に出かけましょう (^o^)/

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まずは石鎚インターの”伯方の塩ラーメン”と、

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”肱川ラーメン”で勢いをつけます。

あっさりなのにコッテリも味わえる後者に軍配!サイドメニューにタコ飯もお忘れなく。

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2時間ちょっとで高知市内へ。お城の天守閣から街を見渡します。街には椰子の木が聳え立っていて、同じ四国で車でスグなのにここまで雰囲気が変わるのですね。

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そこから小一時間で本日の目的”黒潮本陣”に到着です。

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各部屋からは、太平洋が見渡せます。

ここの最大の特徴は、この景色が露天風呂からも見られること。海水の温泉はしょっぱいけど芯から温まり、太平洋に向かって仁王立ちすると気分は”竜馬”です。

さて、宴会場に降りて食事開始。各団体はついたてで仕切られているので、声は聞こえますがさほど気になりません。

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”鰹のタタキ”の入った刺身盛。4月から10月は自分でタタキ作りが体験できるとの事。仲居さんによると、この時期は鰹が採れないので鹿児島から持ってきているそうです。

それでも、藁焼き独特の風味とネットリ・モッチリとした鰹の重量感は声が出るほどの感激で、一皿別に追加注文してしまいました(^^♪

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すき焼きの厚みに切ったお肉を”しゃぶしゃぶ”で頂きます。お肉も県外からで、確か佐賀牛との説明。これも、地元では有りませんがお味は最高です。

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翌朝は、"朝寝"した後に太平洋を眺めながらの部屋での"朝風呂"。温泉では有りませんが、昨夜の酒も抜けてリフレッシュ。"朝酒"は飲まなかったので身上はつぶれないとは思いますが、昨夜まで締めていたベルトが締まらないのは何故(?_?)

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横波黒潮ラインを経由して、再び高知へ。ゆっくり走って休憩をとればサルキジも車酔いせずに愉しんでいます。生まれて初めて高知から見た太平洋は、見渡す限り島が無く、地平線まで海が広がっています。来て良かった~!素晴らしい眺めです。

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”本当にこんな細い道の先にあるの?”という雑念を払ってカーナビを信じてたどり着いた”青龍寺”でお参り。

桂浜に向かう道沿いは、海からの風を直に受ける場所にお墓が沢山並んでいます。亡くなった後もこの広大な海を見続けていたいとの高知人気質でしょうか?

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桂浜の水族館ではカワウソに直に餌をやる事も出来ます。

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市内に戻って日曜市見学。普段は車の走っている高知城近くの通りを一方向だけ通行止めにして様々な露天が並んでいます。朝市のイメージがありますが、昼過ぎでも賑わっています。

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驚いたのは”ひろめ市場”

鰹のタタキ、鯨、うつぼの天ぷらなどの地元料理だけでは無く、精肉店のコロッケ、お好み焼き、たこ焼き、中華料理からインド料理までありとあらゆる”食べたい物屋さん”が集まっています。買ったものをその場所で食べる事が出来、それをつまみにオジサンもオバサンも家族連れも昼間っからビール片手に小宴会です。

高知の人はお酒が好きとは聞いていましたが、この光景を目の当たりにすると一瞬驚きます。

今度行く時は、市内にホテルをとって朝から一日中ここに居る事に決め、酒盗と鯨酔を片手に家路を急ぐのです。

PSbeer ;恋々さんを筆頭に沢山の方々からの高知耳より情報があるので、是非コメントも目を通して頂く事をお勧めします。

2008年2月 7日 (木)

Bar Tommy's ★★☆

独りでも、仲間とでも男性も女性も楽しい時間が過ごせる。

その上、素敵な料理で舌も満足の素敵なbarと出会います。

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”Bar TOMMY`S”は八坂通りを千舟から三番町に北上すると左手に。

美味しいミートパイが食べられると雑誌で見ての入店です。

カウンターの中には、ゴージャスで笑顔のチャーミングな女性と、ダンディーな男性。

Which one is Tommy ?

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HPにもあるようにシックなカウンター席と、ライトが落とし目でゆっくりと座れるテーブル席があります。片隅に少し昔のPCがさりげなく置いてあるので、勝手に”勝手に松山ミシュラン”もお気に入りに入れさせて頂きました。

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”ミートパイ”はワーホリでオーストラリア滞在経験を生かしての料理。

十字にナイフを入れて取り分けると、断面から重厚なブラウンのひき肉が顔を出します。パイにナイフを入れる感覚は思ったより手ごたえがアリです。

サクサク生地は幾重にも出来た薄い層が、独特の歯ざわりを生み出し、噛み進めているうちにあふれ出る肉汁を吸収し、さまざまな香りを放ちながら口腔一杯に広がります。

これは、初めての体験。 最高です (^^♪(^^♪(^^♪

私も昔バックパッカーで中国やヨーロッパーに行った事などで会話が始まります。

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”ブラジリアンソーセージ”です。

ブラジリアンはJujitsuにしてもKickにしても迫力がありますが、Sausageも負けてはいませんね。今にも弾けそうな腸袋の照りと張りに試合前からやや圧倒されます。

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わわわ、断面からこれでもかと言わんばかりの肉汁流出。

急いで口に運んで、皮のパッツンパッツン感を楽しみながら顎でガシリガシリの反撃。そこに、その濃厚でスパイシーな連続波状攻撃に秒殺されます(^_-)-☆

恐るべし、ブラジリアン \(~o~)/

そう言えば、昔ボボ・ブラジルは花束贈呈の花を食べていましたね〜。

本日は人数の関係で切ってのお取り分けですが、今度は一本を丸ままパンにはさんで、つけ合わせのピクルスを挟んで、大口でバクリ!と戴きたくなります。

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”本日のパスタ”はキノコとチーズが入っています。塩とガーリックの効いた、〆の炭水化物上位ランキングの作品です。

カクテルや色んな国のビールやスパークリングもあり、ここは暫く通わんと行かんでしょう。

2008年2月 3日 (日)

タコヤキで厄除け

子供の頃に節分と言えば、豆まきの事でした。

私の地元では、家族の年の数だけでの大豆を紙に包んで、四つ角に置いて後ろを振り向かないで一目散に家に戻る習慣がありました。

旧暦の節分に、小雪ちらつくアスファルトの上を、長靴で弟と白い息を吐きながら家に駆け戻ったものです。

さて、年を取ると節分にする仕事は、鬼の役以外にもうひとつあります。

菊間町の遍照院は有名な厄除けのお寺。

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お寺の横の駐車場は、節分前だというのにほぼ一杯です。少し待って空いたところに車を止めて500円を払います。

境内の一覧表で、皆さんも厄年のチェックをしてみてください!(^^)!

後は、数百年続いたシステムに乗っかるだけ。

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靴を手渡されたビニール袋に入れてお寺の広間に上がると、一列に並んだお婆さんたちが”こっち来い”風に手招きをします。空いた場所に正座して、自分の名前・住所・目的を記入すると、決まったお金を払ってこの木の棒の後ろに名前と住所を丁寧に書いてくれます。

ここからは、祈祷される本人だけが本堂に通されます。一方通行なので靴などの私物を持っていくように細かい指示があります。

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前から順番に詰めるように並んで座っていると、その間もお経が唱えられて急に荘厳な雰囲気になります。

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40人ほどが揃うと本堂の入り口が閉められて、さあ、始まります。

お坊さんたちは6-7人おられ、こんな小さなお寺なのにと驚きます。

”節分で厄除けシーズンなのでお手伝いに来ているのか?”それとも、”日ごろから忙しくこれくらいの数は養っていけるのか?”などの邪念に取り付かれていると、般若心経が始まります。

一人ひとりの住所と名前と祈祷の目的が早口で呼び上げられ、例の名前が書かれた棒が護摩焚きされて行きます。太鼓も鳴っている中で早口ですが、自分の名前もしっかり聞き取れたので、”おお、本当に一人一人呼ばれているんや!”と感動です。

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本堂の中は、歴史を感じさせる迫力があり、感心したり感動したりしているうちに20分ほどの読経が終了です。

最後に二人ずつ前に進み、一人一人お祈りをしてくれます。この時に、お坊さんの数だけに分かれるので意外に時間がかかりません。ここでどうしてお坊さんが沢山おられたかかが納得です。”次のクールは読経の人は順番で交代するのかな~?”と、またも邪念が。。

”南無遍照弘法大師(だと思います)”と唱えられて、お経の束で背中を擦られた後に、少し強めに”ポンポン”と叩かれます。

最近聞きませんが、一昔前のお年寄りが”へんじょのこんごの言うな(ごちゃごちゃいうな)”と言っていました。その”へんじょ”は”遍照”だったのですね。

後は一列になって、入り口の反対から本堂の外に出て、お札を頂けば全工程終了です。”一人5000円で約40人、30分弱か?それで無税?そこそこ、ええ商売やな~”と、邪念が。。

折角なのに、ばちが当たるといけません (^^)

正直、高めの散髪代と同じくらいで、気分もすっきりするし、日本文化を堪能できるのでかなりの満足感が感じられます (^^♪(^^♪(^^♪

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さて、本当の?目的は美味しいと評判の先ほどの駐車場のタコヤキ。

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”たこやき350円”

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”マヨたこ400円”です。

表面は、かりっと揚げ焼きの仕上がり。

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しっかりした蛸と、とろける中身。ソースがタコヤキとしては未体験の甘さです。ソースの辛味もあるので、甘ったるくなく、甘っ辛い感じ。

一口目は”甘い”と感じますが、結構癖になる味で気がつけば二皿ベロリ。サルキジも大喜びです。

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次は、これですね (^_-)-☆

2008年2月 1日 (金)

さくら堂★★☆

今日は、asparaさんに教えていただいた”さくら堂”に出発。

いつもの職場のメンバーとプチ新年会です。

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写真OKを頂き、早速何にしましょうか?

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”とりあえず、全部人数分”と言いたい所ですが、私以外の人は普通の胃袋サイズなので好きな順に頂きましょう。

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”せせり” 

フムフム、柔らかく火の通った身が、幾重にも折りたたまれており、まるで”焼き鳥界のミルフィーユや〜(彦麻呂師匠風で〜)”

口当たりはパリパリ、中身はジューシーとかなりの完成度は炭火と大将の気合の賜物でしょう (^^♪

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”みゃく”は、滅多にお目にかかれない豚さんの大血管(゜o゜)

シンプルな味わいと、歯応えを楽しめます。歯応え系大好きの私にはたまりません。

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”鳥ねぎ””鳥テール”

一串、一串がじっくりと炭で焼き上げられているので、旨みが濃縮された上に、香ばしさの膜が出来上がっています。2つ塊くらいを一気に串から噛み外して、香ばしさと鳥エキスを愉しんだ後は、キリンで流し込みます。

テール、所謂、ボンジリは皮よりも鳥の脂を凝縮している上に、軟骨の歯応えまで供えた逸品です。まるで、”鶏のトリュフや〜”

今年初の大仕事を仕上げた後なので、ビールも進み、串も進みます(^_-)-☆

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気が付けば、鳥一羽、豚一頭を食べつくし、最後に"豚の足"だけが残っています。これは、塩を隅っこにつけて、文字通り齧りつきます。手と口の中で溶け出すゼラチンは温度によって味の変わる楽しさもあります。

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こんな、可愛い”カツ”はソースがたっぷりでサクサク。幾らでも入ります。

お値段もお得な、さすがのお味でした。

大将、次は牛一頭捌いて待っていて下さい (^_^)v(^_^)v(^_^)v

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