« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月30日 (日)

手作りうどん (^^♪

大掃除済みましたか?

Cimg3928

恒例の餅つきも無事終了。

今年は餅のもみ出しを覚ましたが、手が熱かった~~。

少し不ぞろいなのはご愛嬌ですね (*^^)v

さて、今年は一手間加えて、残った羽釜で手打ちうどんを茹でます。

当日朝に捏ねたドウを、親戚の子供たちに4-5回足でこねさせて、ぐらぐらと煮立った所に麺をほぐしいれます。

Cimg3935

油断していると吹きこぼれるので、少しずつ水を足しながら麺の湯で具合をチェックします。腰の残った所を菜箸やザルで掬い上げます。

Cimg3936

800gの粉から15人前位は十分取れます (*^。^*)

野太い麺をずるずると啜る手は、二臼ついた後なので少し震えています。

捏ねてからの時間が短かったのと、足で揉む回数が4-5回だったので、まだ小麦の味が残っていますが、外で立って食べるので最高です (^^♪(^^♪(^^♪

今年も”勝手に松山ミシュラン”をご愛顧頂き誠にありがとうございます。

皆様のクリックと暖かいカキコのお陰で、楽しく一年を過ごす事が出来ました。

良いお年をお迎えください <(_ _)>

2007年12月28日 (金)

台北★★☆

師走になり慌しさが迫ってきますね。

今年中にやり残した、いや食べ残した店は無いかと考えます。

Cimg3856

今年中、いやこの数年間、気になっていたお店はここ!

千船町のホテルNo1の対面、細い道を入ると”台北”が現れます。

Cimg3846

お店の前を通るたびに、外のメニューに書いてあって気になっていた”大滷麺(たーるーめん)”がお目当て。

なんたって、MBGB(Matsuyama B rank Grumei Blogger)発祥の地;万寿での第1回オフ会は”タール麺を食べる”為に開催されたのです。万寿以外でタールー麺を戴くのは初めてで興奮を抑え切れません。

Cimg3849

中華料理の基本”炒飯”で、ここの料理人の鍋使いの実力を確信して、胃袋のアップを開始します。パラパラとほぐれるライスの合間から海老、豚肉、野菜の香りが広がります。

海老は何気にプリプリプリ (^^♪

Cimg3850

”韮菜豆芽”は、ニラ、モヤシ、肉(ここはホルモンもあり)の炒め物です。

シャキシャキ感を生かしたあっさりした仕上がりで、野菜のあまり得意では無いサルキジもモリモリ。

Cimg3852

お待ちかね”大滷麺”の登場です。

ネットで調べてみるとそもそも、中国の北の方(北京あたり)で冬に食べられる餡かけ野菜中華そばが大まかなイメージのようです。

万寿のそれとは外見から違います。とろみの付いたスープは共通ですが、こちらの方が液量も多く、胡椒辛さは控えめです。万寿は麺に少なめなスープをまぶして混ぜて頂くのですが、こちらは餡かけ野菜ラーメンフアフア玉子入りでしょう。

Cimg3854_2

それでも箸で麺をかき混ぜると、やや重めの抵抗を感じます。熱い餡かけが麺に満遍なく絡んだところを、フーフーやってズズズー (^^♪(^^♪

中華麺のダシを味わった後は、木耳や筍の歯ごたえを楽しみます。

他にも予約で火鍋などのバリエーションもあり、常連さんたちがフランクな雰囲気で入れ替わっていきます。

長年の宿題解決!すっきりしました \(^o^)/

2007年12月24日 (月)

X'masの残り香★★★

なんだかんだと食べ歩いてるうちに年末です(^^♪

今年中に締めで食べておきたいお店へお出かけです。

あまりにも有名過ぎて、他の方のblog露出度も高い為に”勝手に松山ミシュラン”では一度もご紹介していませんが、勿論コンスタントに嵌っています (^_^)v

ブログ内に”カテゴリー”まで作って嵌っている方も居られますね !(^^)!

お店に入ると、けん坊さんと入れ替わり (^_^)v。

ラーメン屋で偶然お会いするのは今年2回目です。

さて、テンダーに来年から+50円の理由をお尋ねすると、

燃料費の高騰が原因だと説明いただき、済みませんの連発。

テンダー、変わらなくて素敵です (^_-)-☆

”春光亭のラーメンに煮玉子入り””ライス”を頂きます。

あっと言う間に間食!

(食べる前の写真はAZAさんに勝手にLink)

Cimg3839

このどんぶりの底を、満足感で恍惚になりながら、眺めます。

ここのラーメンの実力に感動を覚えるのは、ここからです。

33号線に出た辺りから、口腔奥に上等の削り節の風味と、醤油のまろやかな香りを中心としたシンプルでありながら複雑な味わいが広がります。

街に向かい、一心ホルモンの横を通りぬける頃。

何時もなら、あの甘い肉の誘惑に捕まりますが、今日は大丈夫。

家についても、あらゆる味蕾レセプターがまだ満たされていて、ぼんやりと恍惚感が残っています。

”今度、いつ春光亭いこうかな~ (゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)”

今年の営業は30日まで、来年は9日からです。

そうそう、

Merry Christmas from Matsuyama Michelin v(゚∇^*)>o⌒☆

お時間があれば、ささやかな、ささやか~なプレゼントをDL下さい

(音声入りなので、仕事中はご注意下さいね (^_-)-☆)。

「CIMG3857.AVI」をダウンロード

2007年12月23日 (日)

手打ちうどん 豁(かつ)★★☆

以前、conrans卿が紹介されていた”豁”にやっとたどり着きます。

Cimg3518

道は分かり難いし、店名も読み辛いとくれば、探したくなるのはブロガー魂。

最近、話題の922を伊予方面に少し進めば右手に看板が見えます。

Cimg3520

さあ、何を戴きましょう?

Cimg3521

”鍋焼きうどん”です。

まず天ぷらと甘めの出汁の香りがふわ~んと立ち込めます。するする感のある麺をあちち、あちち、ふうふうと冷まして、ずずずーーー\(^o^)/

エビさんは二本も乗っておられます。

Cimg3524

”肉うどん”ってのは、伊予の温かいうどんの横綱だと思われませんか?

出汁の中に染み出した甘く煮付けられた肉っていうのは、なんともいえない郷愁とまったり感があります。

Cimg3526_2

欲張りな私は”二色ざるうどん”

正直、太さの違う二種類のうどんが出てくるのかと思ったら、うどんと蕎麦の意外な組み合わせ。今、見直してもメニューは”二色ざるうどん”ですよね~~。

このネーミングで、この組み合わせを想像します??

軽くエッジの掛かったツルツル・スッキリ麺は一気に吸い込まれます。蕎麦は嫌いではありませんが、うどん口だったのでちょっと驚き。

次は”うどんのざる大盛り”にして見ようっと(^_-)-☆

2007年12月19日 (水)

吉(よし)★★☆

弟が、知り合いの魚の美味しいお店に案内してくれます。

Cimg3541

”吉”はPound Houseの横。

数年前に、松山にアントニオ猪木が来て、2階の飲み屋の前から”いち、にい、さん、ダー”ってやったエフショコラビルの一階です。

Cimg3561

色んなコースもやっているようですが、

Cimg3560

単品でも、かなりの種類が揃っています。

店内は結構ゆったり目で、入って左にカウンター、右と奥に6-7人がゆったり入れる座敷がいくつかあります。

Cimg3547

大奮発\(^o^)/

伊勢えび、渡り蟹、おこぜなどが大鉢に載せられて登場です。

地物を新鮮にふんだんに使っているので、魚の甘みが違います。

Cimg3542

”紙鍋”は秀逸です。

鳥団子、蛤が本格和風出しにエキスを注ぎ込みます。

日本人が喜びを感じるあらゆる味蕾を、上品かつシッカリ刺激。

気がついたら、一気にれんげですくって飲み干してしまいます。

Cimg3555

”きび饅頭”はきびとお米が蒸し上げられ、あんかけ出汁が掛かっています。

ふんわりと仕上がっていて、初体験の味です。

写真を忘れるほど(^_^;)の驚きが”大根シャーベット”

一見、大根おろしを固く絞って冷たくしたように見えますが、味と舌触りは全く別物、大根の味がするシャーベットなのです。

時期に寄っては、アコウも充実してます (^^♪

2007年12月16日 (日)

Park Side Cafe★★★

今日は少しテイストが違って、とびっきり上等の甘いものです。

最近嵌っている正安寺通りにまたもお出かけ。

Cimg3788

珉珉から真っ直ぐアサヒに向かい、少し越えた辺りに”Park Side Cafe”があります。

松山でも有数の昔情緒を残したこの通りに忽然と現れる都会の香り。ただし、その落ち着いた外観から周囲の風景に溶け込んでいます。

Cimg3779

手ごろな値段のMuffinの種類の充実振りに、目移りします。

Cimg3781

店内にはその様々なMuffinがtakeoutも出来るようにお洒落に並んでます。

Cimg3785

お店に入ったとたん、その甘~~い香りが恍惚の世界に導いてくれた焼き立ての”ハニーアールグレイのマフィン”です。

上品にフォークを使わないで、がぶりと戴きます。ホロホロと崩れるような生地の中に、ナッツがポイントになってサクサク感も味わえます。上品なのにシッカリした甘みが香ばしさと伴に鼻腔に広がります。

舌が幸せに包まれます(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)

シナモンがシッカリ効いたチャイと一緒に戴くと、一度、味がリセットされて、何度もそのマフィンマジックを楽しむ事が出来ます。

Cimg3784

”モンブラン”はMuffinをベースにしたもの。

その周りにはアイスクリームが惜しげもなく並んでいます。栗クリームも素材の旨さを引き立ててあり、舌触りも滑らか。

ブラウン+ブラウンの組み合わせ、最高です >^_^<>^_^<>^_^<

Cimg3783

”チーズケーキ”も、さらに驚き。

戴いたのは、チーズクリームとストロベリーチーズクリームの二層構造

上の層で濃厚な酸味のある大人の味を堪能したあと、下の層で少し甘酸っぱさが加えられてた無邪気な変化に驚かされます。

ケーキは甘くないと美味しくないし、ヨーロッパみたいに甘すぎると日本人の口には辛いといつも感じていましたが、ここの上品でいてシッカリした甘さはストライク。

脳細胞が喜びに包まれていると、次のMuffinが焼きあがって、店頭に並べられます。一日中ここに居て、焼きたてMuffinを次々と戴きたい誘惑に駆られます。

(^^♪(^^♪   いや~~、正安寺通りって幸せ~   (^^♪(^^♪

PS; Komachiには休日不定休と書いてありますが、戴いたポイントカードには水曜休日、営業は10時ー22時と記してありますよ(^_^)v

2007年12月15日 (土)

珉珉★★☆

”さんりんしゃ”に引き続き、銀天街グルメのお店です。

”珉珉”zioさん から、”正安寺通り”という言葉と伴に教えていただいた松山中華の老舗で、ず~~と気になってます。

Cimg3677

その外見とロケーションの為、なかなか家族の賛同を得られないまま数年が過ぎてしまいました。前を通るたびに、気に成り度が上昇するので、サルキジを紀伊国屋に送り込み、この度一大決心をして単独訪問です。

Cimg3676

今日は入門編として、”半ラーメン、半チャーハン”

スープは酸味のあるアッサリ系なのですが、野菜の旨みとコクが出ています。まっすぐ中華麺に絡めて、ふんわり玉子と一緒に口に運びます(^^♪(^^♪(^^♪

チャーハンもぱらぱらふんわり仕上がりで、米の香りが立っています。

この一等地で長年やってこられた実力を感じます。

その上、この二つで500円、ワンコインですよ!

チャンポンも評判がいいようなので、次回が楽しみです\(^o^)/

2007年12月12日 (水)

わだ★★★

隣部署の専務(調理師)から、久々にお誘い。

何でも郊外に旨い店があるとの事で、森松までお出かけです。

Cimg3690

森松のバス停の前にひっそりとたたずむ”わだ”に到着。

Cimg3699

優しそうなご夫婦のもてなしに常連さん達が和んでいます。

Cimg3693

このロケーションでこの品揃え。さあ、どれから戴きましょう?

Cimg3694

”中トロ”は、とろけるからトロだと言う事をシッカリ教えてくれます。このレベルのトロを揃えているなんて、大将、只者ではアリマセン。

Cimg3698

この”しめ鯖”皮と身の”てかり具合”、脂の”入り具合”をご覧下さい(^^♪。

ひんやりとした口当たりで入ってきたかと思うと、ジワリと脂が溶け出します。絶妙の締め具合で味が円やかに変化しています。歯に軽く力を入れるだけで、繊維がばらばらになり、口の中に広がっていきます。

心の中で”旨い”と唸ります。

となれば、

Cimg3705

本格焼酎(ロック)の出番です (^^♪(^^♪(^^♪

この店、魚だけでは無いのです。

Cimg3702

”牛カツ” ドーーン(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)

Cimg3703

さらに倍、ドーン。腹タイラに5000点!(世代がばれる(^_^;))

ハラさんは居ませんが、

Cimg3696

渡る世間の”角野さん”も来店されています。

Cimg3715

”ステーキ”は上等な牛肉がミディアムレアで仕上がっています。

肉の中に点在する牛脂が溶けているのに、肉自体には火が軽く通った程度の仕上がり。千切りキャベツを伴ってカジュアルに登場していますが、街中のお洒落な鉄板焼き屋さんなら何倍の値段になるでしょうか?

軽く噛み締めるだけでジウウウーと両顎の唾液が湧き出て、口の中から解けてなくなってしまいます。  \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

お腹が一杯になった後は、

Cimg3727

”シンフォニー”でスタジオを貸しきってのカラオケ大会。

幽門が開いた所で、

Cimg3731

”武”で、

Cimg3747

”日向飯”の仕上げです。

どれも、Deepな実力店ばかり。

専務、また宜しくお願いします <m(__)m>

2007年12月 9日 (日)

ジワリジワリと盛り上がる八幡浜

私が小学生の頃は、ポッケの中にチャリ銭握り締め、バスに乗ってこの街の本屋や商店街に行くのが、今思えば大人への入り口。

その頃のこの街は、子供ながらに活気のある町でした。

5年前に、20年以上の時を経た社会人として、この街を訪れた頃は文字通り閑古鳥の鳴く様に唖然としたものです。

それから幾度と足を運び、2006年2月に、初めて”九州>愛媛麺類八幡浜渡来説”を唱えた頃には、今の”八幡浜チャンポンブーム”は蕾だったような気がします(^^♪。

さて、愛媛blog界の鬼才conrans卿が、JR八幡浜駅構内に出来た”駅ナカ・浜っ子”を記しておられ、南予人としてはその実態を確かめに行かないわけにはいけない、この週末。

この街の玄関、JR八幡浜駅に降り立ちます !(^^)!

Cimg3762

なだらかな段々畑をバックにしたこの風景は、30年前と変わらぬたたずまい。

Cimg3760

”駅なか浜っ子”に到着です。

Cimg3759

SSの甘ーい八幡浜蜜柑が5kgで1000円程つるし柿用の柿もあります。

皮を剥いて、軒先に吊るせば、冬の風があの甘い吊るし柿に変えてくれる自然の恵みでしょう。

Cimg3758

これぞ、オーガニックの地元おばさん手作りジャム、350円。

おっと、本日の目的はこの奥の特設食堂にあるのです。

Cimg3754

客の100%が地元の方。

それでいて、なにか嬉しそうに、また誇らしげにここで休日のブランチを楽しんでおられます。初老の夫婦と、食事を終えたおじさんは知り合いでは無いけど他人ではない会話を楽しんでおられます。

Cimg3757

お願いしたのは勿論”チャンポン(450円)”です。

Cimg3778

”ラーメンの真髄(石神秀幸)”にも、日本のラーメンは、”My Soul Food; 長崎チャンポン”に端を発しているとの説が載っています。

長崎のそれとは違うのですが、ちゃんぽん麺であること、野菜たっぷりのスープである事は充分チャンポンの必要充分条件を満たしています。

それ以前に、”八幡浜ちゃんぽん”は既にブランド化を確立していますね(^_^)v。

魚介類と野菜の甘みをしみこましたスープに絡めながら、ズズズーと完食です。

”同級生の家に行って、そこのお母さんが作ってくれた味”です。直接関係ないけど、私の小学校一年生の時の100人の友達の一人目は”コウくん(宝来軒)”です。

話はそれましたが、ご存知のように八幡浜ちゃんぽんは、

Cimg3771

”ロンドン”の先代が、国内の修行先から持ち込み、

Cimg3768

兄弟が”イーグル”に別れ、それをきっかけに、

Cimg3766

”丸山”の様な名店が、街のあちらこちらに見受けられられるような、広く深い文化です。

勿論、これら名店をくまなく食べ歩きたいのですが、人並み倍程度の胃袋しか持ち合わせていない私は、丸山でチャンポンを頂き、イーグルの焼き飯梯子が定番です(^_^;)

チャンポン以外にも、

Cimg3763

JR駅前消防署斜め前の”いこい”の焼き鳥は、最高ですよ(^^♪(^^♪(^^♪

夕方以降の営業が中心で、店内で食べられない場合は看板に書いてある電話番号に予め掛けておいて、持ち帰りを取りに行ってもいいでしょう。

ニンニクなどがガツンと効いた、独特の自前のたれもビニール袋に入れてつけてくれます。

Cimg3774

レトロな銭湯(連日夕方開店中)や、

Cimg3776

煙突付きの”手造り酒”屋。

Cimg3773

街を一望する”八幡様”もあるのです。

確かに地元の知り合いに訪ねると、かって船団を成していたトロール船も、漁獲高減少の為、数船に減ってしまい、甘くて美味しい蜜柑も生産者の老年化にて落ち込んでいるとの事。

でも街の様子は、、5年前に私が唖然とした頃より、着実にジワリジワリと盛り上がっているのは間違いありません。

Cimg3765

商店街の壁に張ってある高校生新聞がそれを教えてくれるのです。

ちゃんぽん情報も満載で可愛らしい記事です。double clickして是非、読んでみて下さいね。

(^^♪(^^♪(^^♪

2007年12月 8日 (土)

さんりんしゃ★★☆

さて、、松山に帰ってきて”銀ブラ”にお出かけ。

ラーメンでもうどんでもなく、洋食を欲する日ってないですか?

創業25年の正統派喫茶店の洋食屋さんをご紹介しましょう。

Cimg3674

”さんりんしゃ”は銀天街を一本北に平行に走る通りにたたずんでます。

壁に書いてある大きな昔の三輪車が目印です。

Cimg3666

”ビーフカレー(600円)”です。

期待通りの喫茶店カレー。少しピリ辛ですが、心地よい香ばしさが、その定番たる所以を舌に語りかけています。

Cimg3669

ああ”ハンバーグ”。セットの別注文。これで”200円”なんて信じられます?

テーブルにはフォークだけしか置いてありません。なぜなら、このハンバーグにナイフは必要ないからです。

思った場所にフォークを入れると、思ったとおりにハンバーグが開きます。

ふんわり状態の塊の断面にソースをつけて口に運びましょう。

と、とろけます。  )^o^()^o^()^o^(

Cimg3668

おお”カニクリームコロッケ”。セット料金250円であなたの口に運ばれます。

外はカリリと仕上がっているのに、中はトロトロ・アッチッチ。

休日昼間の至高の時間が、口腔全体に広がります。

メインはお待ち兼ねの、

Cimg3672

”イタリアンスパゲティ”

シャキシャキ玉ねぎやソーセージと一緒にケチャップ味のスパゲッティーが、アツアツの鉄板の上にジャーっと広げられた卵に乗っかって登場です。

少しずつフォークに巻きつけて鉄板の上でジウジウと混ぜると、焦げ目がついて香ばしさが増すのです。

カレー、ピラフ、スパなどをメインで注文し、ハンバーグ、コロッケ、エビフライ、唐揚げなどをセットで注文するのが基本です。

銀ブラのついでにふらりと、マイウーの世界に迷い込んで見ませんか?

*2011年1月に閉店されました weep

2007年12月 6日 (木)

麺屋 武蔵

お江戸めぐりも最終日。

飛行機に乗る前に地下鉄を駆使して新宿西口へ。

携帯のGPSとラーメンサイトを駆使して”麺屋 武蔵”にたどり着きます。

便利な時代になりました (^^♪

Cimg3657

携帯のGPSが初めて役に立ちます。

Cimg3658

日本を代表する有名店も平日昼前は行列が無いのかと安心すれば、実は行列は店内にあります。

元気良く掛け声を合わせながら、次々とラーメンが完成していく様子を見ているだけで、飽きません。あっと言う間に自分の順番が回ってきます。

Cimg3660

”あじ玉チャーシュー麺2枚”をこってりで注文。

中太麺にコクのあるスープがまとわりつきます。これが東京の味だと楽しみながら、一気に頂きます。醤油の香りもいいですね。

横の方はつけ麺大盛を二人前食べています(^_^;)

Cimg3663

流石、有名店 (^^♪(^^♪(^^♪

東京に住んでいたらラーメン屋めぐりで一生終わりそう(^_^;)

一軒しか食べていないのに、伊予武士得意の身びいき )^o^(

”松山の個人ラーメン店も決して負けてはいないぞ”と嬉しくなります(^_-)-☆

2007年12月 4日 (火)

築地魚河岸探訪

食いしんぼうのメッカ築地へ、やっとの事で参拝が叶います。

まずは、”築地場外市場”から。

Cimg3626

銀座からすぐの海沿いに忽然と現れる、巨大生鮮食料品マーケットです。日本の食文化の集大成の様なものなので、海外で見る現地の市場の日本版を発見です。

Cimg3627

HPを見ると、かなり込み入った様に感じますが、全ての路地を歩いて廻っても一時間も掛からないでしょう。新鮮な魚介類や加工商品のお店が所狭しと並んでいます。

都民の市場であり、観光地でもあるのでなじみやすい雰囲気です。何か目標を持って買い物をすると楽しさも倍増します。

Cimg3629

あん肝一山350円なんて、ありえませんね。蟹や金目など全国の旬の魚が一同に集まっています。

Cimg3641

3600円の中トロを2000円にして貰って、実家に送ります。並んでいるものは半解凍ですが、宅急便で送る分は硬いまま届きます。とろける程の中トロという訳にはいきませんが、2000円で2日は充分楽しめます。

Cimg3628

食いしん坊の憧れ、彦麻呂師匠が”雪解けや~”とお勧めの店で、マグロ三昧。

Cimg3635

近海本マグロずくし(1980円)は、かなりのお得です。

Cimg3636

本マグロ大トロ498円と炙り大トロは流石です。この店から出ないで一日中、トロを食べていたくなる衝動に駆られます。

Cimg3638

卵焼きは勿論、

Cimg3642

テリー伊藤さんの実家の”丸武”のものです

腹ごしらえも出来たので、次は場内市場に行って見ましょう。

Cimg3643

早朝ではないでのセリはすっかり終わっていますが、縦横無尽に例の不思議な車が走っています。その間を縫うように市場の中に入っていきます。

Cimg3646

市場の中には、市場で働く人がお腹を満たす為の食べ物屋さんが並んでいます。プライベートの三田村邦彦さんとすれ違ったりして、テンションは上がります。

Cimg3647_2

このお店が、あの”吉野屋一号店”です。

30人以上の人が並んでいるすし屋が何軒かあります。

場外市場で食べないで、ここまで我慢して場内の寿司屋で食べるのが通のようです。並ぶのに慣れていないので今回はスルーしましたが、次回は早めに並ぼうと決意します。

Cimg3654

強力なカレーの香りに引き付けられ、寿司で満たしたお腹のはずなのに、

Cimg3652

気がついたら”合がけ(インドカレーとハヤシライス)600円”が目の前に現れます。お客の殆どは常連で、座っただけで店員さんが”いらっしゃい、ビーフカレー大盛り、キャベツなしね~”と個人の好みを覚えています。

魚河岸の若大将達に違いありません(^_^)v

お腹一杯という状態は、ベルトを緩めれば解消される事に気がつき、とりつかれた様に香辛料の飲み物を流し込んでいます。

もう、動けません。

帰りに、再び場外市場で”大鍋の甘い香りの牛丼”を見つけます。

またしても取り付かれた様に吸い寄せられましたが、友人に襟首をつかまれ我に返ります。

助けて貰わなければ、私はあのまま築地で今も徘徊しているでしょう。

本当に、一日中離れたくない場所を見つけました。

今では、キジが魚河岸の寿司屋に嫁ぐ事を夢見ています(^_^;)(^_^;)(^_^;)

2007年12月 2日 (日)

Tokyo Midtown

フランスから本家ミシュランが東京にやってきたとの噂を聞きつけます。

松山にもやって来るときに”なんだ、『勝手にミシュラン』なんて、断りも無く名前を使って、けしからん!”と怒られては大変なので、偵察に上京です(^_^;)

★のお店は殆ど年内は予約で一杯との事。

お江戸のナウなヤングやセレブが住んだり食べたり買い物したりするとの触れ込みで"Tokyo Midtown"に突入です。

Cimg3584

恥ずかしながら、行くまでその存在を知らなかったのですが、高そうなお店が目白押しです。

あの、頭の上に手を組んで歩く方法を編み出したD更家さんが、最近六本木ヒルズから引っ越して来たのだと、タクシーの運転手さんに教えていただきます。

お金がある人は、そんな風にしてお金を使うのだと妙に関心です。

Cimg3586

お江戸に詳しい同伴知人が”鉄板焼きでも食べよう”との事で、”喜扇亭”に。値段は手軽な冬物のジャケットが買えるくらいします。

ファッションには無頓着で食べ物しか興味のない私は、3年前のユニクロのダウンを今年も着る事にして突入です。

Cimg3590

おお!! ただならぬ雰囲気 (^_^;)(^_^;)(^_^;)

田舎者の私達でも、直ぐにこの鉄板がお好み焼きやもんじゃを焼くものでは無い事は分かります。

Cimg3593

はまぐりも六本木まで上京すると、一人ひとりに専用の鍋が与えられます。

Cimg3595

こんな風になって、そのエキスを惜しげもなく提供します。

Cimg3597

長崎から来たエビさんは、まだ自分が半分に切られた事に気がつかないのに、内側から香ばしく焼かれてしまいます。

”愛媛の三崎の伊勢えびも美味しいよね~”と、どうしても郷土自慢をしてしまう、悲しい性。鉄板焼きのおにいさん(脱サラ1年目!)に、”愛媛からも取り寄せるように上に言って置きますね”と、さらりとかわされたりもするのです。

Cimg3600

あらら、、北陸から来たアワビ”さん。

Cimg3601

あっという間にこんなになってしまいます。

”肝は黄色がメスで、緑がオスなんよね~”と長浜仕込みの雑学をさらけ出して、伊予武士達は、江戸料理人に何気に対抗心を一方的に燃やすのです。

Cimg3608

あらら、、佐賀からきた牛さん”

Cimg3610

こんなになって、挑発してきますが、もう降参です。

ここでは”伊予牛”の話など持ち出さずに、無言で戴きます。

Cimg3614 Cimg3613_2

入店前の申し合わせである、”ワインは絶対頼まない事”を最後まで守り、どうにか皿洗いをせずにこのお店を出る事が出来ます。

腹ごなしに他の店を覗くと、

Cimg3616

こんな入り口があったり、

外を覗くと、

Cimg3618

こんな事になっています。

”そりゃ~、デュークも引っ越してくるわ~”と、最後まで舞い上がった一行は、初日から全行程の費用を大幅に割り込みます。

コンビニでお金を降ろして、お茶を買い込み、一目散にこの怖い街を去るのです。

PS; 奥さんへ。

今回のお話は、私が友人のデジカメ写真を勝手に使った作り話です。本当の私の晩御飯はここ(↓)です。

Cimg3621

Cimg3624

信じてください <m(__)m><m(__)m><m(__)m>

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

最近の写真

  • 20170317_16_50_57_2
  • Dsc_0068
  • Dsc_0060
  • Dsc_0033
  • Dsc_0063
  • Dsc_0067_3
  • Dsc_0014
  • Dsc_0047
  • Dsc_0052
  • Dsc_0033
  • Dsc_0029
  • Dsc_0009