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2007年11月29日 (木)

小田吉★★★

抜けるような空の下、お城に歩いて登ります。

お散歩の後に、かなり勧めのうどん屋さん。

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ロープウェー乗り場から大街道に向かって下ると、左手に倉庫みたいなお店が現れます。

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営業時間はAM11時30分からPM2時まで。平常は月火金休み、春夏冬は金曜日休みが基本ですが、不定休もあるので3回目にして戴く事が出来ます。

小田のうどんを観光客の方にも食べて頂きたいとのこだわりは、

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こちらをご覧下さい。

メニューは”たらいうどん”のみ。

お勧めの食べ方が事細かに書いてあります。

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6はごま、7は揚玉(てんかす)です。説明書には英語版もあります。

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さあ、薬味を入れる順番に並べて暫し待ち構えます

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来ました~~~。アツアツのたらいうどん。

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どんこと大豆で取ったダシにつけて、ずずずーーーー。

小麦の香りが残っている、素朴な風味に一気に箸が進みます。説明には”色黒コシぬけうどん”なんて書いてありますが、”やや黒もちもちうどん”でしょう(^_-)-☆

シッカリ味のドンコ出汁が、薬味を加えるたびに微妙に変化します。

たらいのうどんが、みるみる何処に吸い込まれていくのでしょう?

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あっと言う間に完食。

体はぽっかぽか。

お腹は弾けてしまいそうに膨れています。

以前、仙人の家で戴いたうどんに似ています。

南予地方の伝統のうどんの実力にただただ感動するばかり。

お城に歩いて登ってお腹を空かせておいてよかった(^^♪

2007年11月25日 (日)

もうすぐ。。

今年は花園町の電車どおりがライトアップされるようで、

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いそいそとテスト点灯しています。

すこし、電球が少ない気もしますが、本番を期待しましょう。

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商店街もすっかりクリスマスモード

食べているうちに、もう一年が過ぎようとしています(^_-)-☆

2007年11月23日 (金)

922:愛媛に”さぬきラーメン”★★☆

なにげに本業が忙しく、記事の更新スピードが失速気味なのに、世間の”ミシュラン”ブームの影響でヒット数が増えているといる嬉しいような嬉しく無いような現象が認められます。

風が吹いて桶屋が儲かる現象ですね(^^♪

一日のヒット数が4桁と言う自己新記録を更新したのは今週の月曜。

”寝食”ならぬ”寝職”を忘れて飲み歩き、体と家族と財布を犠牲にしながらがむしゃらに更新してもあまり伸びない”ヒット数”は、ブロガーになってからこそ飼うことの出来る不思議な生き物です。

週末にかけてしっかりと本来の数字に戻っているのが興味深いところで、ネット社会の中では人のうわさは75時間位しかもたないようです。

さて、いつもの様に”お昼は何を食べようか(^^♪”と車を走らせているとこんな看板。

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”中華料理922”は前から雑誌でちょくちょくみるのですが、気になっているものの未食の店の一つ。条件反射のように引き付けられて入店です。

店内は清潔感溢れる明るい内装で、オーナーのセンスが感じられます。

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”ラーメン”です。

各種ラーメンが有るのですが、全てさぬきラーメンだと言う事なので、一番シンプルなメニューにしました。

ダシは非常にあっさりとした中華スープなのですが、ハマグリ、ホタテ、丸鯵、昆布、牡蠣、鶏、豚などの旨みが微妙に混ざり合っています。

あくや臭みが無く、澄み渡ったスープに驚きます。

”どうしてそんなに複雑な組み合わせが分かるか?”ですって?

済みません<(_ _)>。テーブルに説明のメニューが置いてあります。

注文と同時にメニューを下げられたので、写真を撮ることも出来ず、隣のメニューをチラ見しながら覚えた内容なので間違っていたら、たびたび済みません。

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麺は、平打ち卵麺。

うどんか、きし麺のイメージで箸に乗せましたが、手ごたえはしっかり。

麺の表面はつるっつるで、スルスルと入っていきます。噛み応えもアルデンテで、見かけや名前とのギャップに驚きます。

中華料理屋さんが工夫した逸品っていう感じで、気が付いたら汁まで完食。後味もすっきりで、後から来る喉の渇きも全く有りません。

かなり凝って完成させたと見えて、儲けは無いとのこと。

今度は他のメニューも頂きたくなります。

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手打ちうどん政 ★★☆

うどん麺は、その舌触りと、麺自体の食感で表現。

典型的な表現は”つるつる・しこしこ”で、勿論”つるつる”した舌触りと”しこしこ”した食感ですね(^^♪。

それ以外の表現は一般的では在りません。

感じ方は様々でしょうが、松山ミシュラン流はこんな感じです。

”ことり””つるつる・チョイやわ”

”八介””ちょいざら・しこしこしこ”

”鶴鶴””するする・チョイしこ”

”みたに”は”つるっ・しこしこ・さらり”

(^_^;) だんだん、表現するのが難しくなってきました (^_^;)

この違いを楽しむのがうどん屋食べ歩きの醍醐味ですね(^_-)-☆。

さて、nomchan.comで紹介された”政”で念願の実食です。

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お昼時なので店内に入ると、セルフの列が出来ています。

ひっきりなしに手を動かしてうどんを洗っている大将らしき方は、手を止めずに一人ひとりの並んでいるお客さんに声を掛けています。

その気合に期待感はおのずと高まります。

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麺を楽しみたい私は”ひやしうどん”です。

むむむ〜〜”つるっつるのしっこしこ” (^^♪(^^♪(^^♪

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”肉うどん”です。

一口啜るとあの肉の甘み。箸で持ち上げてふうふう、ずっずずず〜”

口腔の中でうどんが暴れながら咀嚼されています。

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この”あなごの天ぷら”の長いの見てください。

”さくさくさく、さくさくさく、ほんわ〜〜 (゜o゜)”

職場がここから近ければ、毎日お昼に行きます。

愛媛新聞社に”食べ物コラム専属”で雇ってもらえないでしょうか(^_^;)

2007年11月18日 (日)

めんそーれ★★☆

前回から、かなり気になっている”松山旅人のカフェ”で友人と待ち合わせ。

一人は、最近歩き遍路制覇したばかりのツワモノ、平くん。

もう一人は、ご存知musical系foodfighter?のAZAKOHAさんです。

”松山旅人カフェ”の夜の顔を少し覗くつもりなのですが、あまりの居心地のよさに、ギネスビールが一杯、二杯と重なり、すっかり長居してしまいます。

お腹の空いた一行は和の”酒八”で魚中心の前菜をたしなみ、アジアンフードも楽しめるミライカナイへ。ここもとても素敵な場所。

さて、夜半にたどり着いた”めんそーれ”はアットホームな沖縄料理店。

街からは少し離れて居ますが、常連の平くんに連れて行って貰います。

店内はカウンターとテーブル、座敷のこじんまりとしたサイズ。閉店前だと言うのに、若くて元気の良い女性オーナーを中心に明るい雰囲気で盛り上がってます。

さてさて、定番のオリオンビールで乾杯し、メニューを拝見。

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お遍路上がりで、さして食べる事に興味の無い平君をよそに、まずはこれ。

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”もずくの天ぷら”です。

一口戴くと海の香りが広がり、揚げ物なのにあっさりと戴けます。

天ぷらなのに、もちもちした食感が独特です。

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秀逸なのが”アシテビチ”

ビギンの大ファンで先日も保内町にコンサートに行った私は、彼らの歌の”おばーの爆弾鍋”が大好きです。サルキジもカラオケで完璧に歌いこなします(^_^;)

その歌詞に出てくる”アシテビチ”がずーと気になっていました。

薄甘辛く醤油で炊かれた豚足は、ゼラチンがほくほく。

箸で骨を持ち上げると重力で、皮と身が離れます。

口の中で解けて広がっていくプルプル感が最高!(^^)!です。勿論、骨に少し残った腱や関節部分も齧りつきます。

あいやー、いや・さっさ。ソイ・ソイ・ソイ (^^♪(^^♪(^^♪

口と胃袋の中でアシテビチが踊りだします。

流石のFood Fighter?もお腹が一杯になったとおっしゃるので、”そーきそば”は次回に回して、

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”ソーメンチャンプル”を戴きます。

基本、塩味だけのあっさり味付けなのですが、野菜もたっぷり入っていてスルスルと戴けます。ソーメンは私が知っている素麺のイメージよりやや太めで腰があります。野菜のシャキシャキ感が残ってます。 

次回は、第三月曜日の島歌ライブに合わせて、食べて歌って踊っての沖縄文化に触れてみたくなります。泡盛(古酒)にも挑戦ですね。興味のある方には休みの水曜日にサンシン教室もあるそうですよ。

2007年11月14日 (水)

松山旅人のカフェ ★★★

素敵な店に出会うと幸せな気分になります。

市駅方面から銀天街を直進。大街道への角も曲がらずに直進。

こんな所にそんな素敵な店があるの?思っても直進。

すると、左手に”松山旅人のカフェ”がオアシスのように現れます。

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近寄ってメニューを見ると、

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アジアンを中心とした様々なメニューが揃っています。

店内はカウンターとテーブルにゆったりとした空間。

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”ラオスサンド(400円)”バケットにアンチョビペーストを塗って、細切り野菜と分厚いハムを挟んだもの。大口でばっくりと戴くと、温かいバケットの香りの中に程よい塩味が広がります。

東南アジアを中心に旅行した自然体のマスターと、柔らかい笑顔の素敵な美人の店員さんに写真尾許可を頂き、何気に会話を始めると、共通の知人が判明。ちなみにその知人とは35日あまりで歩き遍路を完遂したばかりのツワモノです(^_^;)。

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初体験の”ネパールカレー”。野菜を中心とした材料がペースト状にすりつぶしてあり、様々なスパイスがそれぞれの個性を主張しながら調和しています。

辛さも程よく、グリーンカレーをお願いしようとしたのですが、サルキジを見て、”こちらは辛くないですよ”と勧めて頂く気配りも嬉しいものです(^^♪。

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”タコライス”です。ご存知アメリカ経由でメキシコのタコスが沖縄に入り、異文化が合流した代表的丼。野菜とひき肉・チーズにチリソースをかけますテープルの上のご飯と混ぜ込んで頂きます。

メキシコ人に話しかけたら東北弁で返された(^_^;)って感じ?

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そのオリジナルとなる”タコス”です。

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中身が垂れないように薄いビニールの紙で上手に巻いて頂きます。

包み紙を上から破って、具がこぼれないように大口でパクリ。ひき肉の甘辛味とシャキシャキ野菜を、口当たりの良いタコスの皮が香ばしく包んでいて、

最高です !(^^)!!(^^)!!(^^)!

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”胡麻アイス”は、ねっとりとした味わい。ひんやりとした後に、コクのある胡麻の後味を残して消えます。

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”アイスチャイ”ジンジャーの鋭さとシナモンの香りが個性を主張しています。その個性を抑えていない味は初体験。口の中をさっぱりした後、胃の中をホカホカと暖めてくれます。。

”一つ一つのメニューに人との思い出がある”と教えてくれたマスターは、その言葉通り、一つ一つに思いをこめて作っておられます。

次は大切な人としんみり、夜の顔も覗いて見たくなります(^_-)-☆

2007年11月10日 (土)

元気★☆☆

安くて、美味しくて、色んなものが食べられるお店発見です!

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”居酒屋 元気”は花園町の三喜屋の2階です。

2階の居酒屋は何気に入りにくかったのですが、2階に在っても繁盛している理由があるに違いないと気になっていました。

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カウンターには数組のスーツ姿の方々。家族連れOKを確認して座敷へ。

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スピードメニューの”韓国風冷奴(320円)”です。奴が見えないくらいにキムチが載っており、スターターとしてはなかなかのボリュームです。 あまり辛くないのでサルキジもOK。

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”あじの刺身”は450円。新鮮で歯ごたえのあるお味です。街中値段より3割安くらいでしょうか?

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”さんまのみりん干し”です。

脂の乗った秋刀魚の味が凝縮されており、日本酒のお供に最適です。ジクジクと炙られた表面の旨み成分の中で胡麻の香ばしさが引き立ちます。料理は派手さは無い物の、工夫が感じられます。

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”バスタ”も東南アジア風の仕上がり。ナムプラーと青紫蘇の取り合わせが和風エスニックで、結構いけるのです(^^♪

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”地鶏の炭火焼(580円)

香ばしく炙り焼かれた地鶏と、茗荷、大葉、キャベツのバランスの良い組み合わせ。地鶏の弾力性のある歯ごたえを味わいながら鳥味を楽しみながら、すっきりとした茗荷の口当たり。シンプルなのに美味しいのです(^_-)-☆

まるdeちーず(400円)・しまほっけ(380円)・ホタテわさび(280円)なども気になります。

2階に在っても繁盛している理由が分かりました (^_-)-☆

2007年11月 8日 (木)

龍馬の白いスープ

秋の京都に龍馬に会いに行きます。

20年ぶりなので贅沢にスタート。

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”鳥彌三(とりやさ)”は天明八年(1788)に創業した京都高瀬川沿いの老舗鳥鍋料理店。築250年の建物の趣きで、初めてなのに落ち着きます。

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龍馬の食した部屋がそのまま残されております。

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若いメスの丹波地鶏のみにこだわりと伝統を感じます。

先附の”レバー”ねっとりこってりしているのですが、臭みが無く、レバーペーストに似た食感と味わい。一品目から期待が高まります。

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かりりと揚がった皮せんべい手羽先を、一味につけて戴くと、パリリ

その中からジワリと垂涎の肉汁があふれ出してきます。

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真打”とり鍋”の登場。

真白い液体は鳥だけのスープで、中の具が見えません。

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最初に溶き卵を加えた茶碗によそって頂き、舌とのご対面です。

鳥エキスが充満しています。鳥の脂分も入っているのですが全く、くどさが無く、じわりじわりと口全体に広がっていきます。抑え目の塩味が丁度良く、”これが京都か!”と唸ります。

お椀を持つ手がぺたぺたとします。中に解け込んだコラーゲン成分が乾いて糊状になってくるのです。

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肉厚のぶつ切りの肉はぷりぷりの身。鍋の中に入っていても味が取られておらず、逆に吸い込んで鳥味をアップさせています。

手で持って骨からかぶりつき、しゃぶりつき(^^♪(^^♪(^^♪

んんん〜、言葉に出来ません。

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締めの”雑炊”も上品に仕上がっており、少しポン酢をたらすと鳥のエキスが強調されます。いつも塩味で旨みを感じるように慣らされてきた舌が、ニュートラルに矯正されていくのが分かります。

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コラーゲンでつるつるになったお肌と、あらゆる種類の味蕾が満たされた状態で先斗町をふらふら。

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通りには生・舞妓は〜ん(^^♪

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ハロウィーンの先斗町バージョンです(^_-)-☆

鳥鍋のお値段はお一人12,000円からなので。。。

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清水の舞台から飛び降ります (^_^.)

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地元の方に勧めていただいた”銀閣寺山”登頂は運動になります。

”幼稚園児も良く登るので”の言葉に誘われて、確かに沢山の幼稚園児達とすれ違いましたが、彼らは私よりかなり若くて元気です(^_^.)。

汗だくになって登った頂上からの眺めは、その疲れを忘れさせてくれます。

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”大”の字の、”人”と”一”の交わるところから見ると、園児の白い帽子が”大”の右の払いの部分に見えます。火を灯すところはコンクリートで造ってあるってご存知でした?

学生の時に以来、京都に行かれていない方には是非お勧めです。

正直、若い時の感覚で”京都なんて退屈な”と思っていましたが、この年齢になって訪れるとその素晴らしさを再発見し感動します。

松山から特急>新幹線で朝の8時に出れば12時過ぎには着きますよ。

2007年11月 4日 (日)

つるつる刀削麺 )^o^(

またしても”展”に引き付けられます。

三越で”横浜中華街展”が始まりました !(^^)!

お目当ては、京華楼の”刀削麺”

水で練り上げた小麦粉を、小さな金属の曲がった板で麺状に削り飛ばし、即座に釜の中で茹で上げます。中国山西省の郷土料理で、時々テレビで見たことがありますが、作ってる所を見るのは初めてなのでテンションが上がります。

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夕方で空いていたので、注文を受けた時点からおもむろに”麺削り”が始まります。

ドウをゆっくり二・三回折り曲げて削る面を作成し、下に木の板を引いた上に左手の掌に乗せます。独特に曲げられた薄い金属の板で、おもむろに棒状の麺を削り出していきます。

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素早く削り取られた麺は、弧を描いて鍋の中にテンポ良く飛び込んでいきます

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途中で何回か手をドウを置いて金ざるで麺を撫でる様に混ぜます。職人さんの日本語はたどたどしかったので、本土から来られているのでしょうか?

あっと言う間に4人前完成 !(^^)!!(^^)!!(^^)!

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”牛ばら肉刀削麺(840円)”です。

ゼラチンをまとった牛肉の塊と、もっちりとした麺をご覧下さい(^_-)-☆

ハヤル気持ちを抑えて、まずはスープを一啜り。牛肉の旨みが溶け込んだスープは、肉独特の甘みをしっかりと蓄えています。上に浮いた透き通ったコラーゲンと一緒に吸い込み、重厚なボディーを味わいます。

初めてなのに、なんだか馴染み深い?

奥の深い味の中に肉うどんとの共通点を見つけて驚きます。

香り高い中華醤油と、ピリッとした唐辛子が味を締めています。

さて、麺を摘み上げるとズシリ。

ズズズーッと大口で吸い込むと、驚くようなツルツルテイスト。その後に、しっかりとした歯応え。

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麺を良く見ると、うどんの様に太い部分の横に、刀で削り取られた時に出来た羽根の部分がひらひらと付いています。そのひらひら部分に肉の旨みスープを絡め取ります。

一本の麺でありながら、太くてモチモチとした部分と、薄くて湾曲した部分が混在しており、全体の表面が滑らかなマルチタレント。未体験の食感に嬉しい戸惑いです。

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”東坡肉刀削麺”です。

こちらはオリジナルのスープに香辛料の薫るとろっとろの角煮が乗っています。辛味を加えて居ない分だけ比較的あっさりと味わえます。辛いのが苦手な方や、スープ本来の味わうならこちらのお勧めです。

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”坦々麺刀削麺”

辛いのがお好きな方はこちら。しっかり炒められたそぼろ肉の旨みが麺に絡まります。山椒の香りは本土に比べて抑え気味です。山西省の刀削麺と四川省の坦々麺の組み合わせは日本風なのでしょうか?

モチモチ麺と、ピリ辛スープに、そぼろ肉汁のコラボに、一心不乱に箸を進め、気が付けば顔とお腹がぽかぽかです。

イートインでありながら、この値段・完成度・ボリューム。 

金曜までですよ~ (^^♪(^^♪(^^♪  

2007年11月 1日 (木)

旬菜馳走屋 ひろ★★☆

今日は20年来の友人と二人でお出かけです。

気心知れた彼と出かける時には、自分の気になっている店にお付き合い願います。デジカメで撮り貯めた行きたい店の雑誌情報から”旬菜馳走屋ひろ”を選びます。先日紹介したJimbaranの一階です。

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本日のおすすめをじっくりとみて入店します。

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メニューを見ながら今日の組み立てをゆっくりと考えましょうか。

最近、

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この本に嵌っている私は、レコーディングダイエット4日目。おもむろにメモ帳を机の上に置いて口するもの記録を始めます。

22歳の時に、”一日お米一合ダイエット”で16kg痩せた時。

36歳の時に、”野菜・焼酎ダイエット”で22kgしぼんだ時。

そして、その全てのリバウンドを見てきた彼は”また始まったのか”とばかりに苦笑しながらタバコに火をつけます。彼との飲み会回数は100回とは言わないでしょうから、私は数十万は割り勘勝ちしていると自負していますが、メタボに縁の無い彼にはどうでもいい事のようです。

ドアが半円の個室でゆっくりと飲み始めます。

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”ぼらの刺身”です。癖のある大味で河口で釣れるぼらと違って、この時期の海洋のぼらは脂が乗っていてカンパチ様のな歯ごたえと清涼感があります。

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”さわらのタタキ”です。

まずは口全体に焦げ目の付いた皮の部分の香りが広がり、噛み進めるうちに火を通したことによって深みを増したねっとりとした鰆の旨みが現れてきます。

レコーディングダイエットは助走、離陸、上昇、巡航の4段階に分かれており、現在は助走の段階。口にしたもの全てを記録して、自分がどれだけ食べているか自覚させていく段階です。

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”ちびあこうの唐揚げ”は絶品。

骨までカラリと揚がっており、上品な骨せんべいです。普段ならパクパクと口に消えてしまうのですが、今日は少しずつ味わうように頂きます。小さいとは言え高級魚のアコウを丸ごとさっくりといただけるなんて、大将の工夫を感じます。頬肉は小さいながらもホッコリとした白身で、香ばしい骨との相性が抜群です。

第二段階の離陸は、レコードした食べ物全てのカロリーをつけて、一日決めたカロリー範囲内でやりくりします。私の目標は1600Kcal 以下(^_^;)

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”伊予赤とりの竜田揚げ”です。揚げ物ですが、大好きな鳥は外せません。一切れを一気に口に放り込むのでは無く、何口かに分けて味わえばいつもに増して鳥のエキスを感じるのです。

さて、

一次会は上記+カレイの一夜干し+生中5杯+日本酒2合

定番の”品川”でも、大好きな焼きうどんやミノの鉄板焼きを封印し、豆腐と生レバーで生中4杯。

あれ?セーブしたつもりでも生中だけで1800kcal (^_^;) )^o^( (^_^;)

確かに書き出すだけで効果はありそうです。

今日まで丁度1週間で2.6kg減。目標15kg減まで頑張りますよ(^^♪

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