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2007年9月30日 (日)

Jimbaran★☆☆

松山に居ながらにしてインドネシアの雰囲気が満喫できるお店。

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”寿”のある古唐人月館の2階にその異空間”Jimbaran”は現れます。

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店内の装飾品や家具はバリのイメージで統一され、本日の壮行会メインゲストでアメリカ転勤を言い渡されたK君もご満悦の様子。彼はこのブログの開設当時からこの後姿で何度と無く登場しています。春光亭に週1-2回はかよう中毒で、来るべき海外転勤に向けて連日、春光亭に通い詰めています(^_^;)。

アメリカに行ったら、連日春光亭の写真を送りつけてあげるからね~~。

VIPルームは薄暗い雰囲気でゆったりと5人が囲めるテーブル3セットが空間に贅沢においてあります。8人で行ったので4+4に分かれましたが、広々と落ち着いた感じです。

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メニューを見れば分かるように、ここの料理は基本イタリアンでバリ料理はナシゴレンとミーゴレンのみです

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”Pasta 茄子とバジルのノルマ風”です。トマトソースをベースとしながらバジルペーストが風味を加えている組み合わせは初体験。そのソースを茄子がしっかりと吸い込んでいます。

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”Pizza プロシュート エ サラミ”です。カリカリ生地の上で熱せられたチーズとサラミはその過程においてサラミの脂がチーズと一体化しています。仕上げに載せられたハムが適度な塩気と違う温度差でのアクセントとなっています。

気が付けば、ワインも4本目の南アフリカに突入します。

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”ナシゴレン”はバリ島風焼き飯。現地で食べた物よりややスパイスが効いているので、一気に口に入れた私の鼻の頭には汗がにじみます。辛いのだけど手が止まらない不思議な食べ物です。

籐で編んだ大きいソファーにゆったりとしたクッションが置いてあり、完全に個室の為、思わず長居してしまいます。カラオケセットもあったので15人前後までの仲間内の会には最適でしょう。

宴もたけなわ。カラオケに目もくれず、最後の締めに移動します(^_-)-☆

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”点心 靜”小龍包や焼売は2時を過ぎても胃袋の隙間に吸い込まれるのです。

”もうお腹一杯です”と言う同僚達も、気が付けばここの点心の魅力に夢中です。

スタンプカードが一杯になったので、次は1500円分サービスです(^_-)-☆。

 

2007年9月26日 (水)

涼しい麺々

この夏、感動を与えてくれたスープが冷たい麺々達を紹介します。

<一草庵のひやし五目 ★★★>

椿さん通りに有るのを実食してすぐに、かっての大豆うどんの場所に店舗が移動。

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味は変わっていません。干し魚系のしっかりした出汁をベースに干し椎茸、甘いお揚げがスープに深みを与えています。まず、出汁をずず~とすすると、未経験の冷たさに閉じ込められたそのエキスが、大和民族独自の味蕾をまず驚かせて、じわりと咲かせます。

麺もツルツルシコシコで、心地よいほど一気に吸い上げられていきます。途中に箸でつまむ具材に染みこんだそれぞれの旨みが、開いたはずのその味蕾を心地よくなでていくのです。

冷たい事によってエッジを増したスープと麺が涼と量を胃袋経由で全身にプレゼントしてくれるのです。

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ひや~いうどんを全品制覇するまで、残暑には頑張って貰わなければなりません。

<みたにのひやひや ★★★>

今年一番のお勧め (^_-)-★(^_-)-★(^_-)-★

zioさんnomchanさんが絶賛しておられてかなり!気になってましたが、

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メタボ系サラリーマンにはこの勤務時間がネックでした。月曜休日に満を持して突撃。

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西堀端旧モルゲン跡です。

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”ひやひや”は、純粋なイリコだしの冷たい汁に、歯ごたえがあるのに口の中で消えていく麺のシンプルすぎる程の組み合わせ。

ねぎが余計に思えるほどの完成度の高さ。

百聞は一見にしかず!

上記営業時間を見て、実食をお勧めします\(◎o◎)/!

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”釜玉”もいいし、

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温かい”肉うどん”も最高。

松山うどん界の歴史に一頁を残すであろうこの店に出会えて幸せです。

私がおろし生姜なら、このひやひやに嫁入りします。!(^^)!!(^^)!!(^^)!

<踊るうどん永木のかけうどんひやひや ★★★>

手打ちうどんの名店と言えばここ”踊るうどん永木”でしょう。

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ここの”かけうどん”ひやあつ(うどん冷、ダシ熱)、あつあつ、ひやひやの3つの組み合わせがあります。

実は今回初食で、ひやひやを戴きます。こだわりの玄米を使ったおにぎりをゆっくり噛みからがわくわくと待ちます。

澄んだ味わいのダシの中で、自慢の手打ちうどんがうなっています。手打ちならではの、不ぞろいな太さのうどんがツルツル・シコシコと飛び込んできます。

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”しょうゆうどん(50円増しでスダチ、いつもはレモン)は麺自体の味わう為の代表作。エッジだけがうどんでは無い事を改めて教えてくれます。

<PS: かめ福>

これは既に紹介済み

私の知る限り、松山唯一の冷たいスープのラーメンです。

*残暑が続きますが、”涼しい麺々”達の美味しい季節が伸びました(^_-)-☆。

2007年9月24日 (月)

気になる麺々

さて、松山ラーメン界の超近代史を”勝手に”紐解いてみましょう

創世記;戦後より瓢系を中心とした元祖松山ラーメンが長きに渡り支配。

蕾花期;2000年中盤より、おがた・りょう花・松山分校・天領などの新風

     海鮮とんこつ屋・周平など今までと違うラーメンが衝撃の登場。

第一次ラーメンブーム;2005年10月、ラーステ登場。

    見たこともない長蛇の列がまつちかに出現。企画物など目新しい試み有。

第二次ラーメンブーム;2007年6月

    2番手に甘んじていた三越裏ラーメンストリートに次々と出店。

    ラーメン人達の流れを変える。

第三次ラーメンブームか?;2007年9月ラーステの3店舗が入れ替え

まずはその3店舗が気にならない訳はありません(*^_^*)

<博多ちょうてん ★☆☆>

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ラーステに活気が戻ってきました。第一回九州まん祭ラーメンフェスティバル優勝店のトロフィーが人を引き付けます。

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”松山限定どんたくスペシャル1000円”です。高校生まで九州で育った私には懐かしの思い出を美化している為か、豚骨臭がもう少し足りないように感じます。麺も柔らか目でしたが、

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”硬め”でお願いした替え玉はつるつる歯ごたえ抜群なので、開店間も無い事も影響していたのでしょう。非九州人の奥さんやサルキジには、クリーミーでありながらあっさりした後口がすこぶる評判です。

<満州屋が一番 ★★☆>

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”久留米とんこつしぼり650円”はスタンダードな一品。

表面に浮いた脂の濃くといい、麺の仕上がりといい、一口運んで思わず”旨い!”と唸ってしまいました。久留米育ちのAZAさんは少し違う印象のようですが、久留米人が半分しか入っていない私にはフムフムの仕上がり。個人的には麺に潅水臭があったほうが好きですが、それは昔のラーメンなのでしょう(^^♪

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”黒味たましぼり800円”黒い焦がしニンニク油が入っていて刺激的です。サルキジには辛かったようですが、私はタオル片手にズズズ~と禁断の世界へ。

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”日本一になった餃子420円”は、肉の歯ごたえがしっかり残っており、噛めば噛むほど肉汁が溢れます。

<平太周(ひらたいしゅう) ★★★>

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でた~~、右が普通盛、左が小盛の醤油ラーメンです。

量、味、作り方とも関東在住経験の無い私には衝撃の一杯です。

生で”背脂チャッチャ”を見ると、ごくりと生唾が降ります。

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まず、量が多いです。nomchan師匠が取材されていますが、まずは注意書きをよく読んでチケットを購入する事をお勧めします。

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書いてある通り、下の方から混ぜると、小麦の香りたっぷりの中太麺がこれでもかと現れます。まず、スープを戴くと、強烈な生ニンニクストレート背脂のヌルリとしたボディーブローが同時に攻めてきます。体勢を立て直そうと思ったところに、日常では経験した事の無い、醤油味と塩味の強いフックが連打で打ち下ろされダウン寸前です。

麺を大きく箸ですくって、口いっぱいにズズズ~を吸い込めば、脳幹が揺さぶられ意識が朦朧となります。麺を噛めばスープに負けない小麦の香りが広がり、多めに思われた量も気が付けば目の前から無くなっています。ここの衝撃はconrans卿が流石の表現力でblog化されていますが、18禁なのでご注意下さい。

まだまだ、気になる麺々は続きます。

<りょう花重信店の特塩ラーメン ★★☆>

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ここの透き通った塩ラーメン以前から定期的に通っていますが、その塩ラーメンが明らかな進化を遂げています。”特塩ラーメン”は最近zioさんも取り上げておられます。

正直、一時期時間帯や曜日に寄ってラーメンの味にムラを感じていたので遠ざかっていましたが、近頃のりょう花には気合を感じます。

スープはこの写真より透明で、今までの透き通った味にコクが増しています。何でもホタテの貝柱とかつお節を足したとの事で納得です。麺は細麺のツルツルでするりと入ってきますし焼き豚は自立ない程ホロホロです。

基本ご飯を注文し、それを一口、口に入れては麺・スープを流し込み咀嚼するのがお勧め。麺・スープ・ご飯の同時三角食べです。

時間帯による味のムラも改善されつつある気がします。チェーン店の宿命でしょうが、味の安定感が定着すれば★★★くらい好きな味です!(^^)!

<あづま家 ★★★>

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少し前に、怪しい松山夜の探検隊の締めとして訪れました。

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MBGBメンバーで行ったので、皆が食べると思ってつけ麺大盛を注文します。

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それが意外に皆さん手をつけられない為、時間ははっきり覚えていませんがかなり遅い時間に大盛を食べる羽目になります。

醤油ベースの和風出汁が、麺との相性も良く気持ちよく戴けました。スープは初めやや濃い目に感じましたが、食べ進めるに連れて丁度良くなり、最後は少し名残惜しくすすっています。こだわりのチャーシューの存在感もしっかりしており、近いうちに再戦を望むつもりのお店です。場所はここです。

皆さんの気になる麺々は、どんなお店ですか (^_-)-☆

2007年9月21日 (金)

サルの恩返し@焼き鳥次郎★☆☆

桃太郎が今日もまた、休日をゴロゴロ過しておったそうな。

サル:桃太郎さん、桃太郎さん。

    今日は私があなたの知らない焼き鳥屋さんにお連れしましょう。

桃:私が知らない焼き鳥屋さんで、子供が知ってるなんてどういう事ですか?

  それにまだ外は明るいではないですか?

サ:桃太郎さん、心配要りません。私についてきてください。

高島屋の東の道を石手川に向かって歩いていきます。県立中央病院を抜けて      

石手川を渡る橋の左手前に差し掛かりました。

桃:何処まで行くのですか?

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サ:桃太郎さん。ここが”焼き鳥次郎”です。

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店内には年季の入った札が並んでおり、様々な串焼きがお手ごろ価格で並んでます。

サ:私達が近くの公園に鬼退治に来た時に、良くお茶を恵んでくるのです。

  ここの、焼き鳥なら私達のお小遣いでも食べられます。

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ホルモン、とり皮、つくね、かしわを4本ずつ注文します。

おばさんが冷蔵庫の中からかしわを取り出してきて、串に刺して焼き始めます。

待っている間に、近所の女の子がアイスを持ち込んで、すなずり2本注文します。

かなり長くやっておられて、昔の味を懐かしく訪れる方もいるなんて話をしながらもおばさんの手は、具材を切って串に刺したり、コンロの上の串をひっくり返したり、タレの入った壺につけたりと、休まりません。

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桃:サルさん、これはいい所を教えてくれて有難う。

サ:どういたしまして。ここのは甘くて美味しいのですよ(*^_^*)

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持って帰る途中の甘いタレの匂いに誘われて、夕飯を待てずに”ピシリ!”と缶ビールを開けます。

今回は全てタレにしましたが、塩の選択肢もあります。左から、

つくね:半分に切ってあり、中には海老が入っています。

ホルモン:脂が綺麗に処理してあるのでとり皮に似ていますが、歯ごたえと、内臓の

    甘みが、甘辛のタレに絡んでいます。知らないうちにビールは2本目へ。

かしわ:目の前で切り分けて調理されたかしわも程よい焼き加減です。

とり皮最後にタレをつけて、もう一度炙って、タレをぬっておられました。

    その層状に染みこんだ味と、皮の焦げ目の香ばしさが癖になります。

    今度は塩味を試してみましょう(^_-)-☆

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ここは、持ち帰り焼き鳥専門店で前もって注文しておく事も出来ますが、近所の子供たちの憩いの場になっているようです。

近くに100円パーキングも在るので、前もって注文しておいて、車で取りに行っても良いでしょう。

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作品No2 ”次郎の焼き鳥”です。

2007年9月17日 (月)

あたりや★★☆

台風のせいでしょうか?まだまだ蒸し暑いですね(^_^;)

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”あたりや”は夏限定のnative matsuyaman御用達の甘味処です。

conrans卿が夏を惜しんで居られた時にふと”今年は行ってない”と思い出し気になっていました。

ラーステで新しく開店したラーメンをかきこみ、汗だくになった瞬間に脳裏に浮かび、湿度の高いなかを”こおり、スイカ、こおり、スイカ、、”と唱えながら向かいます。

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”ぜいたく氷西瓜”です。ここの名物のこだわり西瓜の上に、練乳、ソフトクリーム、果物が”贅沢”に乗っかっています。それらの素材が埋まるようにカキ氷が盛り上げてあります。

まずはカキ氷に練乳をつけて、スプーンで口に運ぶと、”カッキーン”とした後、”ひや~ん”となり、”は~~(*^_^*)”と最高の安らぎが訪れます。

西瓜へのこだわりは下記の通り。

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その為、西瓜の時期は無休です。

芯までしっかりと冷えた甘い赤い果肉は、さっきまでの汗をうそだったかのように引かせてくれるのです。

スパゲティー皿くらいの皿に盛り付けられた幸せの白い大使は、瞬く間に胃の中に移動します。

蒸し暑い日は嫌になりますが、こんな日にしか味わえない幸せもありますね(^_-)-☆

2007年9月15日 (土)

キジの恩返し

桃太郎が何気に休日をゴロゴロ過しておったそうな。

キジ:桃太郎さん、桃太郎さん。

   今日は私が”べこやのホルモン”をご馳走しましょう。

桃:ご馳走って、小学生にそんなお小遣いはあげていません(^_^;)。

キ:そんなご心配は無用です。私にはこんな秘密兵器があります。

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(表書きを見ると、キジ本人宛てに葉書が届いています)

桃:キジさん、ど、どうして、あなた宛に葉書がくるのですか?

キ:それは、私がアンケートに答えたからです。

桃:一回で当るなんて運がいいですね。なんて書いたのですか?

キ:いいえ桃太郎さん。一回ではなく5-6回書きました。

  例えば、”炭火が最高”とか、”べこやは美味しいですね”とか。

桃:(絶句)。。

いつの間に(^_^;) 誰に似たのでしょう?

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千舟町店で、キジさんにホルモンを一皿おごって貰いました。完成図は。。

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まずは脂の付いていないほうを下にして、外側がジクジクなるまで待ちます。

そうなったら、脂を下にしてゆっくり5秒数えましょう。

皮の腸壁のパリパリ香ばしさと、透き通った脂肪のとろけ感が同時に口の中に幸せを運び、脳幹をゆすります。

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歯ごたえのある”つらみ”を焼酎と楽しんで、盛岡冷麺で締めましょう。

キジはここまで、べこやのホルモンを愛して止まないようです(^_^;)

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2007年9月13日 (木)

Monkのオムライス★★☆

会の流れで、”Monk”に連れて行っていただきます。

Non-native matsuyamanの私は初体験でしたが、nativeの私よりやや上の方々は懐かしそう。ビルの階段を登りながら”あれ、ここってサッチモビルじゃない?”と数十年前の記憶が蘇った様です。

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お店の方に伺うと、ここは20年ほど前は”サッチモハウス”というディスコだったとの事。ご一緒した先輩の中には”ここのダンス大会で準優勝した事があるんよ”とか”学生時代に良く来たな~”なんて感傷に浸って居られる方も。。

今はジャズライブハウスで、かなりの収容力を誇っており、火曜日はノーチャージで素敵なライブが行われているようです。

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”オムライス”です。横の席に座った後輩君が、さっと皿を差し出してくれ、写真撮影。すると彼がすぐにスプーンで割れ目を入れて”この方が美味しそうですよ”と演出してくれます。

仕事は大した事を教えて上げられなかったのに、こんな方面教育が行き届いていたのかと、嬉しいやら!(^^)!、申し訳ないやらです(T_T)。

先輩方は”なにしてるの?”と呆れ顔。

Restaurant Barと銘打っているだけの事はあり、オムライスも一味違います。乾燥バジルか何かの隠し味とぴりりと胡椒が効いています。乗っかっているふんわり玉子の柔らかさも最高で隠れた名品との出会いに感謝です。

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”ピザ”薄生地パリパリ+具材とろーり熱々系で、瞬く間に消えていきます。

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着席数65人のゆったりスペースの割には、年代が醸し出す落ち着きのある店内。お店のHPには”一人でカウンターも魅力”との事。

松山夜の街の基本店なのでしょうが、連れてきて貰わないと知らないままでした。

雰囲気・料理・お酒・順応性が揃ったバランスの良いお店。

次回は少人数でライブにお邪魔したいものです(^^♪

2007年9月 9日 (日)

骨付鳥はなや★★☆

骨付鳥と言えば”香川の一鶴”

その一鶴で修行された大将のお店が三越裏に出来ました。

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”骨付鳥はなや”は、一階はテーブル席、二階は座敷の造りで、今日は二階座敷に職場の歓送迎会20人で貸切です。

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一鶴の基本、ひな鳥、親鳥、鳥めしの三品以外におつまみ系一品料理が揃っています。

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”皮酢”は本日飲み放題4000円コース一品目。

カラリと揚がったコラーゲンリッチな歯ごたえ系皮は、乾杯のビールと伴にグビグビと食道に流し込まれます。2階にもビアサーバーがあるので、2杯目の注文も継ぎたて冷や冷やですぐに登場します。

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”サラダ””薩摩地鶏のたたき”も鳥のしっとりした特徴を生かした一品。お腹も落ち着いて、野菜も補給完了。そろそろメインディシュを楽しみましょう (^_-)-☆

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”ひな鳥”は若鶏ももを丸ご一本炙ったもの。コースではひな鳥か親鳥を選びます。

柔らかいジューシーな身と、胡椒と塩が効いて、周りがじっくりこげた皮の匂いに、胃袋が口から飛び出して迎えに出てきます。ここは、直接”がぶり”とかぶりつきます。

ニンニクの香りも少し禁断の領域に達する刺激!(^^)!

骨に少し残った部分にしゃぶりついている自分にふと気付き、我に返ります。

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”親鳥”は歯ごたえが強い為、初めからカットしてあります。グングンと噛締めれば、成熟した鳥の独特の旨みがジワリと広がります。ひな鳥より少し強めに効かせてある香辛料は、初め強く感じるのですが、癖になります。御代わり自由のキャベツで口のバランスをとりながら、ビールをグビグビ。塩気が消えた頃に、次の一切れに手が伸びます。

今日のコースではどちらか一つですが、単品で二つとも戴く事が出来ます。

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”から揚げ”も一人ふた切れ見当で付いてきます。パリリと揚げたい皮と、蒸し揚げの様に仕上げたい身の部分をどの様にしたらどちらも適切な仕上がりになるのでしょうか?手で取ってかぶりつけば、その二つの違う鳥の実力が口の中で交わるんです。

”あっ、Gaucho Grill出てる~”なんて、もぎたてテレビ見ながらこの記事書いていたら、お腹から”グ~~”。

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”とりトマちぃず”は生トマトにチーズを載せて焼いたもの。あっさりと少しこんがり焼いた鳥の身の上にトマトが載ってトローリチーズ。いくらでも入ります。

”もつねぎ”はとりモツの煮込み。ビールの次に戴く焼酎のお供にぴったりです。モツ独特のねっとり感が舌全体に広がった後に、舌の根元の味蕾をなでます。

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仕上げは、ふっくらと炊き上げられた”とり飯”です。一つ一つの米粒が軽い粘着力でまとまっています。箸で持ち上げて口に運ぶまでにこぼれそうになるのですが、口に運ぶとハラリと離れ離れになり、その染みこんだ鳥のエキスを惜しげも無くばら撒きます。

いや~~、満喫しました\(◎o◎)/!

お好きな方は”のり庵””釜焼鳥本舗”と食べ比べても楽しいですよ?

*2011年4月現在、ひで@松山さんにて閉店が確認されております*

2007年9月 5日 (水)

Bar Rising★☆☆

久しぶりに隣部署の専務とお出かけです。

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”Bar Rising”は専務お勧めのスモークに凝ったマスターの居られるお店。

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お話を伺うと、かなりの時間と手間をかけて自家製燻製にハマっておられます。

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厚めに切ったベーコンの薫りは素晴らしく芳醇です。脂の部分も余分な臭みが除かれ、旨み成分だけが凝縮されています。意識的にゆっくり噛んでその肉汁が染み出してくるのを楽しみます。同時に薫りが鼻奥から頭までふわりと広がるのです。

上等なウイスキーの薫りに何か近いものを感じるのは何故でしょう?

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”鳥のタタキ”はたれで戴きます。添えられた薬味を少しずつ取って巻いて食べると、最初は淡白な鳥の身からジワリと野生が顔を出してくるのです

舌には”味蕾”という味を感じる器官が分布しています。

もし、鼻の奥に薫りを感じる”薫蕾”と言うものがあるなら、その蕾はこの時にしか開かない様な気がします。

2007年9月 2日 (日)

カレーハウスいんでいら★★☆

雑誌でカレー特集したり、55カレーが出来たり、zioさんがカレー記事を次々と載せたりするので、無性にカレーが食べたくなります。

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”いんでいら”は松山から11号線を東予の方に向かい、UNI QLOの手前を左に曲がると忽然と現れます。写真はその奥にある第二駐車場からの風景です。

建物の2階が店舗で、カウンターとテーブル数席をご夫婦と思われる男女がやっておられます。男性が作る人、女性が接客ですね(^^♪

カレー専門店という感じの特別の気負いは感じられず、漫画本や雑誌が置いてあり、じっくりと腰を据えて注文を待ちます。

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”欧風カレーとインド風カレー”を2種類合わせたお勧め(1000円)に、ハンバーグ(300円)のトッピングをお願いしました(サラダ、コーヒーか紅茶付き)。

えびめしを合わせた三種セットにかなり惹かれましたが、今日はカレーだけを楽しむことにします。”えびめし(reported by nomchan)”はどうやらエビ入りドライカレー風みたいですが、次回のお楽しみです。

手前の黒っぽいルーがインド風、奥が欧風のルーです。インド風はスパイスが効いていて、薫りが経ちます。洋風は少し円やかですが、ジワリと汗がにじみ出てきます。かなり複雑なスパイスの組み合わせて2種類とも本格的なので嬉しくなります。正直、カレーの味は文章で表現しきれません(T_T)。

じゅうじゅうと美味しい匂いで興奮が高まった後に出てくる焼き立てハンバーグも、ジューシーでカレーとご飯の親友です。

じっくりと味わった後、車をそのまま東予方面に走らせます。鼻腔に立ち上ってくる残り香りの複雑さと継続性で、ここの実力を後々まで再確認させられます。帰途に着くとき、香りの反芻が出来るのは本格カレーと春光亭くらいですね。

うっ、何かに引き寄せられるように”りょう花重信店”に吸い込まれます。以前からここの透き通った”塩ラーメン”は好きなので、胃袋が勝手にハンドルを切ります。麺は透明感とパスタの様な歯ごたえが際立っています。スープのコクが増していて、濃い味好みの私には最高です。

ご飯を口に含み、スープを啜り、ラメンライスの興奮に酔いしれるのです。

昼飯炭水化物梯子+クーラー全開昼寝 (^_-)zzz

人生はこの瞬間の為にあるのでしょう  (^^♪

2007年9月 1日 (土)

あん家★★☆

月並みですが、帰国した足で和食を戴きに参ります。

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”あん家”は最近話題の和食のお店。AZAさんと二人のデートで始まりましたが、徐々に人が増えて、今までお会い出来なかった方々や、遭いたかった方々と逢えて嬉しいものです。

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店の作りは流行の今風居酒屋のようですが、出てくるものは高級割烹レベルで値段はその中間といった感じです。

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”鯛の塩辛”いきなり日本料理酒のアテ・ランキング上位の実力者の登場です。

こりゃ~、辛口の冷酒を戴いてチビチビとやれば五臓六腑に染み渡ります。長旅の疲れと朝のカレー&ハヤシライスでお腹はそこそこ満たされているのですが、今まで満たされていない隙間に染み入っていくのが実感出来ます。

月並みすぎますが、”やっぱり和食が最高ですね(^^♪”

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大好物の”蛸の天ぷら”です。カラリと香ばしく揚がった衣をさっくり噛むと、中から少し火が通って弾力性の増した蛸の身が跳ね返ってきます。ゆっくり味わいながら噛み締めると、独特の甘みが唾液腺をくすぐるように刺激するのです。

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”アナゴの白焼き”上品なもち肌に釘付けです。これにレモンを絞って、少し多めに生わさびをのっけて、生醤油を端っこに少しつけて口に放るのです。全身の細かい隙間に瞬間的に広がって満たされていきます。この香ばしさたるや、唸るしかありません!(^^)!

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”刺身”です。海胆どうして、こんなにも官能的に舌の上でとろけるのでしょうか?どうして、こんなに上品で豊潤な身を委ねてくるのでしょうか?

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しし唐を焼いて鰹節をまぶし、醤油をかけて食べるなんて誰が考えたのでしょうか?これだけシンプルで完成された一品に感動すら覚えます。

会社の飲み会に使わせて貰うとすれば、飲み放題5000円からならOKのお返事。大人数に対応できないとは思いますが、少~中人数の落ち着いた集まりには最適です。

今日は良く眠れそうです。

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