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2007年6月 3日 (日)

十五夜★★☆

5月27日松山バーガンディーの続き)

さて、ひと回り以上違うギャル達の同席に、決して奥さんにはお見せできないレベルまでテンションの上がったオジサン達一行は、知っている限り最高のオサレ店を2次会にchoiceします。

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最近、本格沖縄料理が楽しめるお店が増えていますが、その先駆けはここでしょう。

沖縄料理泡盛の”十五夜”はロフトのある、これからの夏を楽しむのに抑えて置かなければならないお店です。最近は姉妹店”チャンプル”も出店されたようで、胃袋と仕事休みにきりが無ければ明日にでも訪れたいものです。あの中華の名店”つき”も姉妹店との事で、ここのオーナーさんのセンスには脱帽です。

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”豆腐餻(とうふよう)”は、沖縄豆腐を紅麹で発酵させた後に泡盛に漬け込んだもの。一見チーズのように濃厚で高密度のねっとりの塊ですが、風味には麹独特の酒かす系の微妙な酸味が楽しめます。

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琉球ガラスの器に、泡盛をロックで注ぐと紺碧の沖縄の海が松山で再現出来るなんて感動です。ロフトの上で、じんわり汗をにじませながら呑むと”国際通り”。

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ピーナツが原料の”ジーマーミー豆腐”プルリとした箸への抵抗感と、その舌の根部に一瞬まとわった様にして消えていくピーナツバターlikeのコクを、泡盛で喉の奥に流し込むのです。

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食べ続けていた胃袋に”島ラッキョウの塩付け”を齧って届けると、All Resetされます。

ラッキョウとも、エシャロットとも似て非なるこの、清清しい食べ物は仙人の家で戴いた”山しょうが”の記憶を引き出してきます。パリッと噛み付いた時に”ス~”と全身に抜ける食べ物は日本にはこの2つだけでは無いでしょうか?

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オールリセットされた胃袋はギャル同伴を完全に忘れて、暴走体制にギアイン。

”ゴーヤチャンプル”はゴーヤ・豚肉・豆腐・卵のカルテット。夏を乗り切るのにはこれ以上の物がない完全食だと信仰心を高めているほどの好物です。

家庭でも夏は週一回は作ってもらうほどの"ゴーヤチャンプル好き”の私の箸は、”ゴーヤのビタミン充満の苦味+豚肉脂の旨み+豆腐の香ばしさと重量感+それらをまとめる卵のまろやかさ=最高です!の虜になり、ギャル達の前のお皿まで引き寄せパクツキます。

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”ラフテー”。。。。\(~o~)/

長時間手をかけられた上にその旨みを全て中に閉じ込めたこの豚さんの層状コラーゲン物体は、箸を入れると無抵抗に想像以上の”ホロリ・ホダサレ状態”になります

ホロリなのに、口に入れると肉である事、コラーゲンの塊である事、沖縄の味付けの集大成である事を上顎や舌に無言に実直に訴えかけるのです。

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”スパムソーセージ””海ぶどう”まで揃っており、沖縄体験者には納得。

沖縄未体験者には新世界の味です。

気が付けば、ギャル達は同世代の独身青年達と”キャッキャ”と盛り上がっており、私を含むオジサン達ははお勘定を済ませます。

まあ、これでも”食べた分=払った分”で個人的にはトントンです。

我が人生に”割り勘負け”の言葉無し (^_^;) 

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お酒を楽しむ」カテゴリの記事

コメント

嫁さんがこの店にはまっています。。。

奥さんは琉球好きなんですね。他にウチナータイムとかここにも書いたチャンプルなんて店もあるようですよ!(^^)!

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