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2007年5月27日 (日)

松山バーガンディー★★★

今日はひと回り以上違うギャル達とお出かけ。

とんとオサレな飲み会には縁の無い私が、取って置きのお店にお連れします。

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”松山バーガンディ”は2番町通りのビルにある異空間。かって奥さんと訪れた時にカウンターには綺麗な女性やダンディーな男性しか居なかった為、気後れして店内の写真撮影は諦めた事を思い出します。

久しぶりに訪れると店内は開放的に内装が変わっていて、素敵な笑顔で出迎えられます。店の雰囲気もあるので、”写真とってもいいですか?”と尋ねると、”料理ですか?わたしですか?”とウイットのあるお返事を頂き、どちらもOK(^_-)-☆

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突き出しは左からアンティチョーク”、”蓮根チップ”、”蛸のマリネとクスクスです。

西海岸では良く食べられいるアンティチョークですが日本では滅多にお目にかかれません。野菜の芯の部分でほんのりとした甘みが特徴ですクスクスの粒粒にマリネの組み合わせは初めての体験で期待感が盛り上がらない訳には行きません。

”スペイン産イベリコ豚のチョリソー”香辛料の複雑なスパイス感と、発酵の課程で生じたと成熟した旨みで生ビールのピッチが上がります

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”海の幸サラダ・ジュエンヌ風”です。貝柱・烏賊・サーモンなどの魚介類一つ一つが新鮮な上に下味を施してあり、日本では見かけない香草を含んだ青物野菜がふんだんに盛り込まれています。一つ一つがしっかりと味を含んだ素材が集まっていますが、ジュエンヌ風ドレッシングで実力を引き出されているのです。

Jouenneとはフランス人の名前ですが同名の有名なレストランが神戸にあるようです。このレストラン風なのか?それとももう少しオリジナルな意味があるのかは、Wikipediaでも正解にたどり着けませんでした。どなたか教えてください(^_-)-☆

店内には次々とスタイリッシュな女性達がシェフの料理を楽しみに訪れて気が付けば満席状態です。一人でパスタを楽しんでいるスーツ姿のサラリーマン居られましたが、こんなお洒落な晩御飯は羨ましいです。

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”地鶏とジャガイモのエスカルゴバター風味”素材を焦げ目が少し付く程度のまでじっくりとovenされてあるので、香ばしさが湧き上がってきます。それを特製のバターと絡めて戴くと気分はEUです。

ここでお勧めの赤ワインを一本戴く事としましょう(^_-)-☆

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”太刀魚とタトゥイユの香菜パン粉焼き”も、未体験の一品。カリッと仕上がった太刀魚とパン粉のクリスピー感が素材の脂を適度に含んで香り高い仕上がり

このシェフは只者ではありません。

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”きびなごのマリネ”なんて食べた事あります?新鮮な魚だからこそ、マリネされる事により旨さが凝縮されるのです

気が付けば赤ワインのボトルは空き、白ワインのグラスに移っています。

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”生うにのペペロンチーノ”はピリッとしたニンニクの効いたアルデンテの麺を口に運んでその喜びを感じていると、雲丹のコッテリ感が広がってきます。

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”カルボナーラ”の卵は勿論半生状態で麺に絡んでいます。イタリア版温玉なのでしょうか?火の通り具合が絶妙です。その場であら引きされたと思しき黒胡椒の断面が写真から見て取れますか?その香りも立ち込めています。エッジにカリリ感がでて脂が緩んだころあいを見計らったベーコンがカルボナーラーの正統を何気に演出しているのでしょう。

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”生ハムとルッコラのピザ”です。サックリと焼きあがったドウの上で溶けたチーズの上に惜しげもなく並べられた生ハムは、写真でも分かるように脂の部分が少し溶け始めています。ルッコラの匂いもあいまって、チーズ+生ハム+ルッコラの三種違った個性が複雑に絡み合って前頭葉を揺らします。

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”四種のチーズピザ”手にとると、チーズの香りが立ち込め、四種混ざり合って厚い層を形成したトローリ物体が私を魅了します。生地から溢れているトローリ物体が落ちないうちに口に運んでゆっくり咀嚼します。

最高です! 

この日は大人数で喋っていたので、店の雰囲気にはそぐわなかったかも知れません。

カウンターの常連さん、騒がしくして済みませんでした<m(__)m>

次回は、私もしっぽりと行きたいものです。

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あっ、本家のミシュラン、発見!

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洋食(仏・伊など)」カテゴリの記事

コメント

初メールさせていただきます。
松山バーガンディ、美味しいですね。僕も大好きなお店です。

サラダの名前にあった「ジュエンヌ」ですが、もしかしたら・・・こちらのシェフは神戸で修行されてた、との事なので、そのお店の名前なのかもしれません。

あくまで想像ですが★

Onでは初対面ですね。カキコ有難うございます。専門家の知識を持ってしても”ジェンヌ風”の定義は難しいようですが、おかげさまで一歩前進です。私が感じた事のは、甲殻類に軽く火と下仕事がしてあった事、日ごろ見かけない種類の青い野菜がふんだんに使ってあった事、ソースのオイルに新鮮な香菜系がミキシングされていた事です。基本的には”Fruits de la Mer(海のフルーツ盛サラダ)”?今度行かれたら何気に聞いてみていただけませんか?気になりますよね(^_-)-☆

ここ行ったことないんですよね。
でもすごく気になるお店です。
行ってみたいなぁ、、

お姉さま、私でよければ何時でもエスコートいたします。その時は和服で行きましょうか?

ジュエンヌ風とはおそらく、神戸にある老舗人気フレンチ”御影ジュエンヌ”で前菜としてでる季節の野菜と海の幸サラダからつかわれているのだと思います。ジュエンヌでは旬の素材をいかしたメニュー構成で今ではオープンキッチンでカウンター8テーブル8、料理の工程や料理人の真剣な表情そして清潔な厨房すべて魅力的です。なかなか予約がとれないお店なのでまえもっての予約をおすすめします。   078-854-4393

初カキコ有難う御座います。私がnetで調べた神戸の老舗フレンチ店と関係があったのですね。新鮮な季節の海の幸と野菜を上手に組み合わせた"松山バーガンディー”のジェンヌ風サラダも秀逸でした。貴重な解説でこの記事も深みを持つことが出来、感謝しています。願わくば本家ジェンヌに予約して訪れる事を夢見ています(^_-)-☆

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